JPH0412976Y2 - - Google Patents

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JPH0412976Y2
JPH0412976Y2 JP1727987U JP1727987U JPH0412976Y2 JP H0412976 Y2 JPH0412976 Y2 JP H0412976Y2 JP 1727987 U JP1727987 U JP 1727987U JP 1727987 U JP1727987 U JP 1727987U JP H0412976 Y2 JPH0412976 Y2 JP H0412976Y2
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JP
Japan
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hand lever
support
leg support
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fixed
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JP1727987U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は手足の不自由な人で特に足の装具に簡
易の伸展装置を取り付けての、膝のリハビリテー
シヨンと装具膝関節の固定操作に関する。
この種の装具は従来から種々の構造のものが知
られていたが、しかしいずれを取つてみても装具
は膝を伸ばした状態で固定するものであつたた
め、手足の不自由な人は装具固定操作には多くの
時間がかかり急を要する時などは不便という問題
があつた。
本考案は上記のような事情に鑑みて案出された
ものであり、その目的とするところは患者自身で
装具の膝関節を楽に固定し歩行できるようにする
のと、膝関節のリハビリテーシヨンもかねた装具
を提供することにある。
以下に図面に示した本考案の実施例を説明す
る。第1図は本考案による装具にハンドレバーを
取り付け膝関節を屈曲した状態で表わした側面図
であり、第2図は膝関節を伸ばし支柱を固定して
ハンドレバーを取り外した状態を表わした側面図
であり、第3図はハンドレバーを取り付け装具支
柱を固定した状態を表わした斜視図であり、第4
図に関節軸12と軸受板1の拡大した状態を表わ
した斜視図を表わしている。
図中において符合8と15は高力アルミニウム
合金材料からなる支柱であつて、上腿支柱15の
下端には、関節軸12の上側に移動用カラー11
があり、支柱どうしが一直線になつたときにこれ
を下側に移動することによつて、支柱どうしが固
定できるようになつている。
下腿支柱8と上腿支柱15にはワイヤー5をス
プリング9に入れてビスにより6と17の支持穴
の箇所で止めている。
そこで、患者はベツドなどに腰掛けて、マジツ
クバンド18,19,20を開き上下腿部を入れ
る。そしてその足がすつぽり入れたならばマジツ
クバンド18,19,20によつて足部を締めつ
ける。
次にハンドレバー3の支持杆2を軸受穴17に
取り付け、フツク4をワイヤー5に引つ掛けて、
ハンドレバーの取つ手13を持つて手前に引くこ
とにより、第1図から第3図のようになり下腿支
柱8は起き上がり上腿支柱15と一直線になる。
ハンドレバー3はストツパー14により固定して
待機状態となつて、移動用カラー11を関節軸1
2側に移動することにより装具支柱は固定でき
る。そしてハンドレバー3を元に戻して取り外せ
ばよい。
上記においてハンドレバー3を手前に引きやす
くする為に足元を前に出して角度を少しでも広げ
た方が操作が楽にできる。
ハンドレバー3にはワイヤー5の張力を調整す
る為に螺子軸21を螺合して伸縮させ、図中の2
2は螺子軸21の締付け用ナツトである。
又、ワイヤーは2mmのステンレス製を使用し、
ワイヤーのねじれ、擦り切り防止としてスプリン
グ9は自転車のブレーキワイヤー保護管に使用さ
れている螺旋管を使用するのが最もよい。
本考案は以上に詳細に説明したような構成であ
るから、以下に列挙するような種々の効果が得ら
れる。
(1) 患者自身の力により装具支柱の固定、フリー
操作が楽にできる。
(2) ハンドレバーを取り外すことができ軽量であ
る。
(3) ハンドレバーの往復操作により膝関節のリハ
ビリテーシヨンができる。
(4) ワイヤーの擦り切りを防止しているので衣服
に引つ掛けるなど、怪我するものがない。
(5) 装具支柱の固定、フリー操作が短時間である
尚、本考案における軸受板とハンドレバーのフ
ツクは、利き手と不自由な足側によつて左右ど
ちらかになります。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は膝関節を屈曲した側面図、第2図はハンド
レバーを取り外して、装具支柱を固定した側面
図、第3図はハンドレバーを取り付け、装具支柱
を固定した斜視図、第4図は関節軸と軸受板を拡
大した斜視図である。 1……軸受板、2……支持杆、3……ハンドレ
バー、4……フツク、5……ワイヤー、6……支
持穴、7……支持穴、8……下腿支柱、9……ス
プリング、10……圧着アルミニウム、11……
移動用カラー、12……関節軸、13……取つ
手、14……ストツパー、15……上腿支柱、1
6……靴、17……軸受穴、18……マジツクバ
ンド、19……マジツクバンド、20……マジツ
クバンド、21……螺子軸、22……締付け用ナ
ツト、23……ワイヤーシンブル、24……雌螺
子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下腿支柱8の関節軸12の下部に軸受板1を装
    着しハンドレバー3の支持杆2を軸受穴17に取
    り付け、下腿支柱8と上腿支柱15に固定したワ
    イヤー5をハンドレバーのフツク4に掛けて手前
    に引くことにより、下腿支柱8を起こして移動用
    カラー11を関節軸12側に移動して装具支柱を
    固定するようにし、又ハンドレバー3を軸受板1
    に着脱可能に取り付けられるように構成したこと
    を特徴とする装具における膝関節用伸展装置。
JP1727987U 1987-02-09 1987-02-09 Expired JPH0412976Y2 (ja)

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JP1727987U JPH0412976Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09

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JP1727987U JPH0412976Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63124930U JPS63124930U (ja) 1988-08-15
JPH0412976Y2 true JPH0412976Y2 (ja) 1992-03-27

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JPS63124930U (ja) 1988-08-15

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