JPH04129787A - 輪転式孔版印刷装置 - Google Patents
輪転式孔版印刷装置Info
- Publication number
- JPH04129787A JPH04129787A JP25112790A JP25112790A JPH04129787A JP H04129787 A JPH04129787 A JP H04129787A JP 25112790 A JP25112790 A JP 25112790A JP 25112790 A JP25112790 A JP 25112790A JP H04129787 A JPH04129787 A JP H04129787A
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- JP
- Japan
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- plate cylinder
- printing
- paper
- press roller
- ink
- Prior art date
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、輪転式孔版印刷装置に関する。
従来技術
輪転式孔版印刷装置では、一般に、第3図に例示する如
く、無数の孔が明けられた金属製支持円筒体2aとその
外周に装着された例えば網目状ポリエステル繊維から成
るメツシュスクリーン層2bとより成る円筒状多孔剛体
版胴2に、穿孔された孔版原紙1をその先端を版胴2に
設けられたクランパ3で把持し、それより元部に亘って
版胴2の内部に設けられたインキ供給装置より支持円筒
体2aの無数の孔に供給されスクリーン層2bの外周に
滲出したインキの粘性によって版胴2の外周面に貼り付
けられている。
く、無数の孔が明けられた金属製支持円筒体2aとその
外周に装着された例えば網目状ポリエステル繊維から成
るメツシュスクリーン層2bとより成る円筒状多孔剛体
版胴2に、穿孔された孔版原紙1をその先端を版胴2に
設けられたクランパ3で把持し、それより元部に亘って
版胴2の内部に設けられたインキ供給装置より支持円筒
体2aの無数の孔に供給されスクリーン層2bの外周に
滲出したインキの粘性によって版胴2の外周面に貼り付
けられている。
このように孔版原紙1を外周面に装着されだ円筒状版胴
2は、インキ供給装置によりその内周面にインキを供給
されつ2電動機により軸16の周りに回転され、版胴2
の周面に装着された孔版原紙1とスプリング12により
プレスローラアーム11、プレスローラ支持アーム13
を介して版胴2の外周に向けて付勢されるプレスローラ
6との間に順次印刷用紙15を送り込み、円筒状版胴2
の回転に同期して版J]M2と一体的に回転するカム7
により制御されて、プレスローラ6により印刷用紙15
を孔版原紙1に圧接させて搬送し孔版原紙1の孔を通し
てインキを印刷用紙15に移動させることにより印刷が
行なわれる。
2は、インキ供給装置によりその内周面にインキを供給
されつ2電動機により軸16の周りに回転され、版胴2
の周面に装着された孔版原紙1とスプリング12により
プレスローラアーム11、プレスローラ支持アーム13
を介して版胴2の外周に向けて付勢されるプレスローラ
6との間に順次印刷用紙15を送り込み、円筒状版胴2
の回転に同期して版J]M2と一体的に回転するカム7
により制御されて、プレスローラ6により印刷用紙15
を孔版原紙1に圧接させて搬送し孔版原紙1の孔を通し
てインキを印刷用紙15に移動させることにより印刷が
行なわれる。
プレスローラアーム11は、第3図に示す如く、印刷時
以外は下端部をストッパ10に係止され、プレスローラ
アーム11の支軸に固定されたプレスローラ支持アーム
13の先端に軸支されたプレスローラ6を版胴2と離間
した位置に保持している。カム7は、第3図に示す如く
、版胴に孔版原紙1が巻着されない非開孔部に対応した
範囲が基準円から突出しており、開孔範囲に対応した部
分は基準円に一致している。印刷時、印刷用紙15をそ
の先端が回転する版胴2に巻装された孔版原紙1上の画
像部先端と一致するタイミングで給紙するためレジスト
ローラ対8が設けられている。
以外は下端部をストッパ10に係止され、プレスローラ
アーム11の支軸に固定されたプレスローラ支持アーム
13の先端に軸支されたプレスローラ6を版胴2と離間
した位置に保持している。カム7は、第3図に示す如く
、版胴に孔版原紙1が巻着されない非開孔部に対応した
範囲が基準円から突出しており、開孔範囲に対応した部
分は基準円に一致している。印刷時、印刷用紙15をそ
の先端が回転する版胴2に巻装された孔版原紙1上の画
像部先端と一致するタイミングで給紙するためレジスト
ローラ対8が設けられている。
給紙経路のレジストローラ対8の直後の位置には、用紙
を感知するフィーラ9がストッパ10の軸に固定して設
けられており、給紙時印刷用紙15がその上を通過する
時、第4図に示す如く用紙15はフィーラ9を押し下げ
、ストッパ10を図において反時計方向に回動させ、プ
レスローラアーム11との係止を解除し、プレスローラ
アームの上端のカムフォロワ11. aがカム7の基準
内部分に僅かの間隙を置いて対向する間、プレスローラ
アーム11はスプリング12に引かれてその支点の回り
に時計方向に回動し、プレスローラ6は、印刷用紙15
を版胴2上の原紙1に圧接させ、版胴2の非開孔部では
カムフォロアllaはカム7の突出部に係合し、プレス
ローラ6は第3図の如く、版胴から離れた位置に変位し
、用紙15がフィーラ9を通過し終ると、フイーラ9は
時計方向に回動シ、ストッパ10はプレスローラアーム
11を係止する。
を感知するフィーラ9がストッパ10の軸に固定して設
けられており、給紙時印刷用紙15がその上を通過する
時、第4図に示す如く用紙15はフィーラ9を押し下げ
、ストッパ10を図において反時計方向に回動させ、プ
レスローラアーム11との係止を解除し、プレスローラ
アームの上端のカムフォロワ11. aがカム7の基準
内部分に僅かの間隙を置いて対向する間、プレスローラ
アーム11はスプリング12に引かれてその支点の回り
に時計方向に回動し、プレスローラ6は、印刷用紙15
を版胴2上の原紙1に圧接させ、版胴2の非開孔部では
カムフォロアllaはカム7の突出部に係合し、プレス
ローラ6は第3図の如く、版胴から離れた位置に変位し
、用紙15がフィーラ9を通過し終ると、フイーラ9は
時計方向に回動シ、ストッパ10はプレスローラアーム
11を係止する。
印刷が行なわれると、孔版原紙1の穿孔部ではインキが
消費され支持円筒体2aの孔からインキがスクリーン層
2bに供給され、支持円筒体2aの孔にはインキ供給装
置によりインキが供給される。
消費され支持円筒体2aの孔からインキがスクリーン層
2bに供給され、支持円筒体2aの孔にはインキ供給装
置によりインキが供給される。
インキ供給装置は、第3図に示す例では、プレスローラ
6と対向する位置で版胴2の内周面に接触し、自身の軸
線の周りに矢印の方向に回転するインキ供給ローラ4と
、これと僅かな間隙をおいて設けられ自身の軸線の周り
に図中矢印で示す方向に回転するドクタローラ5と、円
筒状版胴の回転をこれらのローラ4,5に伝達して回転
させる図示しないギヤ列及び下面に複数個の孔を有し中
空軸として形成され、インキ補給管を兼ねるドラム軸1
6とより構成されている。
6と対向する位置で版胴2の内周面に接触し、自身の軸
線の周りに矢印の方向に回転するインキ供給ローラ4と
、これと僅かな間隙をおいて設けられ自身の軸線の周り
に図中矢印で示す方向に回転するドクタローラ5と、円
筒状版胴の回転をこれらのローラ4,5に伝達して回転
させる図示しないギヤ列及び下面に複数個の孔を有し中
空軸として形成され、インキ補給管を兼ねるドラム軸1
6とより構成されている。
インキ供給ローラ4とドクタローラ5とにより形成され
るV字形の溝はインキ溜り17を形成し、インキパック
からインキポンプにより吸上げられ吐出されたインキが
インク溜り17に供給されるようになっている。
るV字形の溝はインキ溜り17を形成し、インキパック
からインキポンプにより吸上げられ吐出されたインキが
インク溜り17に供給されるようになっている。
インキ溜り17のインキは、インキ供給ローラ4とドク
タローラ5との回転に連行されて、これら画ローラの間
の隙間(ドクタギャップ)を通過する時に計量されつ−
、インキ供給ローラ4の外周面にインキ膜を形成し、イ
ンキ供給ローラ4に連行されて円筒状版胴2の内周面に
供給される。
タローラ5との回転に連行されて、これら画ローラの間
の隙間(ドクタギャップ)を通過する時に計量されつ−
、インキ供給ローラ4の外周面にインキ膜を形成し、イ
ンキ供給ローラ4に連行されて円筒状版胴2の内周面に
供給される。
さて、上記の構成の輪転式孔版印刷装置では、前の版で
の印刷終了着後直ちに別の版を着版して印刷を行なう場
合は、版胴の支持円筒及びメツシュスクリーンに充分イ
ンキが保持されており、試し刷り(版付け)より良好な
印刷物が得られるが、長時間放置された後、新しい原紙
を着版して印刷を行なう場合は、版胴の支持円筒及びメ
ソシュスクリーンの孔中のインキ成分が蒸発したり、原
紙に吸収されたりすることにより減少し、良好な画像が
得られるだけのインキ量が供給される迄にヤレ紙が数枚
必要であった。
の印刷終了着後直ちに別の版を着版して印刷を行なう場
合は、版胴の支持円筒及びメツシュスクリーンに充分イ
ンキが保持されており、試し刷り(版付け)より良好な
印刷物が得られるが、長時間放置された後、新しい原紙
を着版して印刷を行なう場合は、版胴の支持円筒及びメ
ソシュスクリーンの孔中のインキ成分が蒸発したり、原
紙に吸収されたりすることにより減少し、良好な画像が
得られるだけのインキ量が供給される迄にヤレ紙が数枚
必要であった。
この問題を解決するため、版胴とインキ供給口−ラとの
接触圧を強める手段を設け、放置後に電源を投入して着
版する場合や通常の着版時に版胴に対するインキローラ
の接触圧を強めることによって用紙へのインキの付着量
を多くし、ヤレ紙の枚数を減少させるようにした孔版印
刷装置が特開昭61−188180号公報に開示されて
いるがこの方法では版胴の表面のメソシュスクリーン、
孔版原紙がある程度軟かいため、あまり接触圧を大きく
することができず、適正なインキ量が付着するに充分な
インキが供給される迄に時間が掛り、接触圧のムラによ
りインキムラが発生し、版付けより良好な印刷物を得る
ことができないと云う欠点がある。
接触圧を強める手段を設け、放置後に電源を投入して着
版する場合や通常の着版時に版胴に対するインキローラ
の接触圧を強めることによって用紙へのインキの付着量
を多くし、ヤレ紙の枚数を減少させるようにした孔版印
刷装置が特開昭61−188180号公報に開示されて
いるがこの方法では版胴の表面のメソシュスクリーン、
孔版原紙がある程度軟かいため、あまり接触圧を大きく
することができず、適正なインキ量が付着するに充分な
インキが供給される迄に時間が掛り、接触圧のムラによ
りインキムラが発生し、版付けより良好な印刷物を得る
ことができないと云う欠点がある。
発明が 決しようとする課題
本発明は、従来実施され提案されている上記構成の輪転
式孔版印刷装置の着版時の上記の欠点にかんがみ、連続
印刷、長時間放置後の印刷に拘わらず、版付は時から良
好な印刷物が得られ、ヤレ紙の発生を少くすることので
きる輪転式孔版印刷装置を提供することを課題とする。
式孔版印刷装置の着版時の上記の欠点にかんがみ、連続
印刷、長時間放置後の印刷に拘わらず、版付は時から良
好な印刷物が得られ、ヤレ紙の発生を少くすることので
きる輪転式孔版印刷装置を提供することを課題とする。
課題解決のための手段
本発明は、上記の課題を解決させるため、上述の構成の
輪転式孔版印刷装置において、上記プレスローラと版胴
との間に挿入された作動位置と、上記プレスローラと版
胴との間の印刷用紙搬送経路外に退避した待機位置との
間に変位可能なシート部材と、該シート部材を上記作動
位置と待機位置との間に変位させる手段とを設けるとと
もに、着版時、上記シート部材を作動位置に変位させる
とともに上記プレスローラを版胴に圧接させ、所定回数
版胴を回転させた後待機位置に変位させ、これ迄の原紙
を版胴より剥離し廃棄し、新原紙を着版し、通常の印刷
工程を行なうように制御する制御手段を設けたことを特
徴とする。
輪転式孔版印刷装置において、上記プレスローラと版胴
との間に挿入された作動位置と、上記プレスローラと版
胴との間の印刷用紙搬送経路外に退避した待機位置との
間に変位可能なシート部材と、該シート部材を上記作動
位置と待機位置との間に変位させる手段とを設けるとと
もに、着版時、上記シート部材を作動位置に変位させる
とともに上記プレスローラを版胴に圧接させ、所定回数
版胴を回転させた後待機位置に変位させ、これ迄の原紙
を版胴より剥離し廃棄し、新原紙を着版し、通常の印刷
工程を行なうように制御する制御手段を設けたことを特
徴とする。
作 用
以上の如く構成したので、ある時間放置した後、新しい
孔版原紙を着版し印刷を行なう場合は、シート部材を版
胴とプレスローラとの間の作動位置に挿入し、プレスロ
ーラでシート部材を版胴に押圧し、放置時間に応じて設
定された所定の回数版胴を回転させることにより、イン
キ供給装置により版胴内面にインキが補給され版胴の支
持円筒及びメツシュスクリーンの開孔にインキが充填さ
れる。その後、プレスローラを版胴より離間させシート
部材を待機位置に退避させ、これ迄の原紙を版胴より剥
離して廃棄し、新原紙を着版し通常の印刷工程を行なう
ことにより、インキは版胴の開孔に充分充填されている
ので、版付は時から良好な印刷物が得られ、ヤレ紙の発
生がなくなる。
孔版原紙を着版し印刷を行なう場合は、シート部材を版
胴とプレスローラとの間の作動位置に挿入し、プレスロ
ーラでシート部材を版胴に押圧し、放置時間に応じて設
定された所定の回数版胴を回転させることにより、イン
キ供給装置により版胴内面にインキが補給され版胴の支
持円筒及びメツシュスクリーンの開孔にインキが充填さ
れる。その後、プレスローラを版胴より離間させシート
部材を待機位置に退避させ、これ迄の原紙を版胴より剥
離して廃棄し、新原紙を着版し通常の印刷工程を行なう
ことにより、インキは版胴の開孔に充分充填されている
ので、版付は時から良好な印刷物が得られ、ヤレ紙の発
生がなくなる。
実施例
以下に本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明をさきに第3図及び第4図により説明
した輪転式孔版印刷装置に適用した実施例の版胴及びプ
レスローラ近傍の構成を示す図である。したがって、同
一の機能を有する部材には同一の符号を付し、異る点に
重点を置いて説明する。
した輪転式孔版印刷装置に適用した実施例の版胴及びプ
レスローラ近傍の構成を示す図である。したがって、同
一の機能を有する部材には同一の符号を付し、異る点に
重点を置いて説明する。
この実施例では、プレスローラ支持アーム13の先端部
には従来同様プレスローラ6が回動自在に軸支されてい
る以外に下方に突設された突出部13aの下端に、版胴
全長に亘って延びる可撓性シート部材20を先端部に保
持する板部材20aが軸支されている。可撓性シート部
材20を保持する板部材20aの軸21は、プレスロー
ラ支持アーム13に固定された第1ソレノイド22によ
りリンク23,24、スプリング25を介して回動され
、第1ソレノイド22のオン時第1図に示す如くシート
部材20が版胴2とプレスローラ6との間に挿入される
。又、第1ソレノイド22のオフ時には、スプリング2
5の力により軸21は時計方向に回動して、シート部材
20は版胴2とプレスローラ6との間の用紙経路より退
避する。
には従来同様プレスローラ6が回動自在に軸支されてい
る以外に下方に突設された突出部13aの下端に、版胴
全長に亘って延びる可撓性シート部材20を先端部に保
持する板部材20aが軸支されている。可撓性シート部
材20を保持する板部材20aの軸21は、プレスロー
ラ支持アーム13に固定された第1ソレノイド22によ
りリンク23,24、スプリング25を介して回動され
、第1ソレノイド22のオン時第1図に示す如くシート
部材20が版胴2とプレスローラ6との間に挿入される
。又、第1ソレノイド22のオフ時には、スプリング2
5の力により軸21は時計方向に回動して、シート部材
20は版胴2とプレスローラ6との間の用紙経路より退
避する。
又、プレスローラアーム11の下端を係止し、プレスロ
ーラ6を版胴2から離間した位置に保持するストッパ1
0を用紙検知フィーラ9によらずして解除する解除部材
27を変位させる第2ソレノイド26が設けられている
。
ーラ6を版胴2から離間した位置に保持するストッパ1
0を用紙検知フィーラ9によらずして解除する解除部材
27を変位させる第2ソレノイド26が設けられている
。
上記以外の構成は第3図の装置と異るところはない。
この装置は以上の如く構成されているので、ある期間放
置後着版指令が出ることにより、図示しないモータ等に
より版胴2は時計方向に回転し、図示しないインキ検知
部材によりインキ量を検知後、第1ソレノイド22がオ
ンし、シート部材20が版胴2とプレスローラ6との間
に挿入された作動位置に変位する。次いで第2ソレノイ
ド26がオンし、プレスローラアーム11の上端のカム
フォロアllaがカム8の突出部に係合している時スト
ッパ10が解除され、カムフォロアllaが第1図に示
す如くカム70基準内部に対向する位置にくると、アー
ム11はスプリング12に引かれて支点の回りに回動し
、プレスローラ支持アーム13と一体に時計方向に回動
し、プレスローラ6はシート部材20を版胴に巻回され
た原紙に押圧する。押された状態での版胴2の回転回数
は放置時間に応じて版胴の開孔に充分インキが充填され
る回数にあらかじめ設定され、放置時間が短かければ少
なくすることができる。
置後着版指令が出ることにより、図示しないモータ等に
より版胴2は時計方向に回転し、図示しないインキ検知
部材によりインキ量を検知後、第1ソレノイド22がオ
ンし、シート部材20が版胴2とプレスローラ6との間
に挿入された作動位置に変位する。次いで第2ソレノイ
ド26がオンし、プレスローラアーム11の上端のカム
フォロアllaがカム8の突出部に係合している時スト
ッパ10が解除され、カムフォロアllaが第1図に示
す如くカム70基準内部に対向する位置にくると、アー
ム11はスプリング12に引かれて支点の回りに回動し
、プレスローラ支持アーム13と一体に時計方向に回動
し、プレスローラ6はシート部材20を版胴に巻回され
た原紙に押圧する。押された状態での版胴2の回転回数
は放置時間に応じて版胴の開孔に充分インキが充填され
る回数にあらかじめ設定され、放置時間が短かければ少
なくすることができる。
設定回数回転後第2ソレノイド26がオフされることに
よりストッパ10は自由(こなり、アーム11のカムフ
ォロアllaがカム7の突出部に係合した時アーム11
は反時計方向に回動し、その下端はストッパ10に係止
されプレスローラ6は離間した位置に保持され、第1ソ
レノイド22がオフすることにより、シート部材20は
プレスローラ6と版胴2の間から第2図に示す如く退避
し、待機位置に保持される。
よりストッパ10は自由(こなり、アーム11のカムフ
ォロアllaがカム7の突出部に係合した時アーム11
は反時計方向に回動し、その下端はストッパ10に係止
されプレスローラ6は離間した位置に保持され、第1ソ
レノイド22がオフすることにより、シート部材20は
プレスローラ6と版胴2の間から第2図に示す如く退避
し、待機位置に保持される。
その後、原紙は図示しない排版装置により版胴2より剥
離されて廃棄され、サーマルヘッド等で穿孔された新原
紙が版胴2にクランパ3により先端を把持されて装着さ
れる。
離されて廃棄され、サーマルヘッド等で穿孔された新原
紙が版胴2にクランパ3により先端を把持されて装着さ
れる。
給紙装置により用紙15がレジストローラ対8に送られ
、扇形ギヤ等によりタイミングを取られて版胴2とプレ
スローラ6との間に給紙され、用紙がフィーラ9の上を
通過する時ストッパ10が外れプレスローラ6が上昇し
用紙を押圧し、版付け(試し刷り)が行なわれる。この
時、版胴の開孔には充分インキが充填されているので、
版付けよりインキネ足やムラのない良好な印刷物が得ら
れ、ヤレ紙の発生を防止することができる。その後の印
刷工程は従来の通りである。
、扇形ギヤ等によりタイミングを取られて版胴2とプレ
スローラ6との間に給紙され、用紙がフィーラ9の上を
通過する時ストッパ10が外れプレスローラ6が上昇し
用紙を押圧し、版付け(試し刷り)が行なわれる。この
時、版胴の開孔には充分インキが充填されているので、
版付けよりインキネ足やムラのない良好な印刷物が得ら
れ、ヤレ紙の発生を防止することができる。その後の印
刷工程は従来の通りである。
実験の結果、30日放置、版胴回転数4Orpm、シー
ト部材を介在させての回転回数10回で版付けより、放
置時間なしく連続使用)と同等の印刷物が得られた。
ト部材を介在させての回転回数10回で版付けより、放
置時間なしく連続使用)と同等の印刷物が得られた。
ターー見
以上の如く、本発明によれば、簡単な構成と制御により
、長時間放置した場合にも版胴の開孔に充分インキを充
填した後、原紙を交換し、版付けよりインキネ足、ムラ
のない良好な印刷物を得ることができ、ヤレ紙の発生を
防止することができる。
、長時間放置した場合にも版胴の開孔に充分インキを充
填した後、原紙を交換し、版付けよりインキネ足、ムラ
のない良好な印刷物を得ることができ、ヤレ紙の発生を
防止することができる。
第1図は本発明の実施例の版胴及びプレスローラ近傍の
構成を示す断面図、第2図はその作用を説明する断面図
、第3図は従来の輪転式孔版印刷装置の版胴及びプレス
ローラ近傍の構成を示す断面図、第4図はその作用を説
明する説明図である1・・・・−孔版原紙 2 版胴 4 ・・インキローラ 6−プレスローラ 7・・・プレスローラカム 8・・・ レジストローラ 9・・検知フィーラ 10・・・ ストッパ 11・ ・プレスローラアーム 12・・・スプリング 13・・プレスローラ支持アーム 15−・・・印刷用紙 20・・・・シート部材 22・・・・・・第1ソレノイド 23.24・・ リンク 26・・・・第2ソレノイド 27・・・・解除部材 第 図
構成を示す断面図、第2図はその作用を説明する断面図
、第3図は従来の輪転式孔版印刷装置の版胴及びプレス
ローラ近傍の構成を示す断面図、第4図はその作用を説
明する説明図である1・・・・−孔版原紙 2 版胴 4 ・・インキローラ 6−プレスローラ 7・・・プレスローラカム 8・・・ レジストローラ 9・・検知フィーラ 10・・・ ストッパ 11・ ・プレスローラアーム 12・・・スプリング 13・・プレスローラ支持アーム 15−・・・印刷用紙 20・・・・シート部材 22・・・・・・第1ソレノイド 23.24・・ リンク 26・・・・第2ソレノイド 27・・・・解除部材 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多孔剛体の版胴の外周に、穿孔された孔版原紙を巻装し
、印刷用紙を上記版胴に巻装された孔版原紙に接離可能
なプレスローラにより押圧し、上記版胴の内周面に供給
され版胴及び孔版原紙の孔を介して浸み出したインキを
上記印刷用紙に移転させて印刷を行う輪転式孔版印刷装
置において、 上記プレスローラと版胴との間に挿入された作動位置と
、上記プレスローラと版胴との間の印刷用紙搬送経路外
に退避した待機位置との間に変位可能なシート部材と、
該シート部材を上記作動位置と待機位置との間に変位さ
せる手段とを設けるとともに、着版時、上記シート部材
を作動位置に変位させるとともに上記プレスローラを版
胴に圧接させ、所定回数版胴を回転させた後待機位置に
変位させ、これ迄の原紙を版胴より剥離し廃棄し、新原
紙を着版し、通常の印刷工程を行なうように制御する制
御手段を設けたことを特徴とする輪転式孔版印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25112790A JP2905585B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 輪転式孔版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25112790A JP2905585B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 輪転式孔版印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129787A true JPH04129787A (ja) | 1992-04-30 |
| JP2905585B2 JP2905585B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=17218076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25112790A Expired - Fee Related JP2905585B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 輪転式孔版印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2905585B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247029A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
| JPH06247028A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-09-06 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 輪転謄写印刷機のプレスローラ接離機構 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25112790A patent/JP2905585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247028A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-09-06 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 輪転謄写印刷機のプレスローラ接離機構 |
| JPH06247029A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2905585B2 (ja) | 1999-06-14 |
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