JPH0412996A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JPH0412996A JPH0412996A JP11358690A JP11358690A JPH0412996A JP H0412996 A JPH0412996 A JP H0412996A JP 11358690 A JP11358690 A JP 11358690A JP 11358690 A JP11358690 A JP 11358690A JP H0412996 A JPH0412996 A JP H0412996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- links
- spring
- workpiece
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、同じ有効長の4個のリンクを含む合計6リ
ンクが全て回転対偶で連結されたリンク機構として構成
され、とくに昇降用回転駆動力を小さくし得る昇降装置
に関する。
ンクが全て回転対偶で連結されたリンク機構として構成
され、とくに昇降用回転駆動力を小さくし得る昇降装置
に関する。
従来例について、その正面図である第6図を参照しなが
ら説明する。第6図において、この従来例は、同じ有効
長の4個のリンクを含む合計6リンクが全て回転対偶で
連結されたリンク機構として構成される。すなわち、同
じ有効長の各リンク1.2は、その端部同士が回動軸5
で回転対偶をなして連結され、リンク対をなす。このリ
ンク対の2組が左右に配置され、上側の各端部が、ワー
ク搭載用基台3に各回動軸3a、3bで回転対偶をなし
て連結される。2組のリンク対の下側の各端部が、固定
台4に各回動軸4a、4bで回転対偶をなして連結され
る。基台3と固定台4とは、各々リンクに相当するから
、2組の各リンクI、2とともに合計6リンクのリンク
機構を構成する。 なお、各回動軸3a、3bと、各回動軸4a、4bとは
、それぞれその軸線間隔が等しく、かつ回動軸5と軸線
が平行である。また実際には、各回動輪3a、3bと、
各回動軸4a、4bとに、同じ歯車を固定して互いに噛
み合わせて、各連結部の遊隙に起因するリンク機構の不
具合な動きを改善する構成にしであるが、その図示は省
略しである。 各回動軸4a、4bに、互いに逆方向で大きさの同じ回
転駆動力が加えられると、各リンク対は、第6図におい
て破線と実線で代表して表示したように移動して、基台
3を昇降させる。
ら説明する。第6図において、この従来例は、同じ有効
長の4個のリンクを含む合計6リンクが全て回転対偶で
連結されたリンク機構として構成される。すなわち、同
じ有効長の各リンク1.2は、その端部同士が回動軸5
で回転対偶をなして連結され、リンク対をなす。このリ
ンク対の2組が左右に配置され、上側の各端部が、ワー
ク搭載用基台3に各回動軸3a、3bで回転対偶をなし
て連結される。2組のリンク対の下側の各端部が、固定
台4に各回動軸4a、4bで回転対偶をなして連結され
る。基台3と固定台4とは、各々リンクに相当するから
、2組の各リンクI、2とともに合計6リンクのリンク
機構を構成する。 なお、各回動軸3a、3bと、各回動軸4a、4bとは
、それぞれその軸線間隔が等しく、かつ回動軸5と軸線
が平行である。また実際には、各回動輪3a、3bと、
各回動軸4a、4bとに、同じ歯車を固定して互いに噛
み合わせて、各連結部の遊隙に起因するリンク機構の不
具合な動きを改善する構成にしであるが、その図示は省
略しである。 各回動軸4a、4bに、互いに逆方向で大きさの同じ回
転駆動力が加えられると、各リンク対は、第6図におい
て破線と実線で代表して表示したように移動して、基台
3を昇降させる。
第6図に示した従来例において、リンク1が水平線と角
度θをなすときに、基台3に搭載されたワークを昇降さ
せるに要するトルクMoは、Mo −2L Wcos
θ ここで、Lは各リンク1,2の有効長、Wはワークの重
量である。 上式は第7図の回転駆動力(トルク)のリンク角度に対
する特性図として表される。第7図に示されるように、
θ=0°のとき、Mo=2LWとなって最大値をとり、
θ−90°のとき、MO−〇となって最小値をとる。 この場合、トルクMoをなるべく小さい値にすることは
、モータの小形化ひいては装置の小形化。 低コスト化につながるので、ぜひ実現させたい課題であ
る。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、昇降用回転駆動力を小さくし得る昇降装置を提供
することにある。
度θをなすときに、基台3に搭載されたワークを昇降さ
せるに要するトルクMoは、Mo −2L Wcos
θ ここで、Lは各リンク1,2の有効長、Wはワークの重
量である。 上式は第7図の回転駆動力(トルク)のリンク角度に対
する特性図として表される。第7図に示されるように、
θ=0°のとき、Mo=2LWとなって最大値をとり、
θ−90°のとき、MO−〇となって最小値をとる。 この場合、トルクMoをなるべく小さい値にすることは
、モータの小形化ひいては装置の小形化。 低コスト化につながるので、ぜひ実現させたい課題であ
る。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、昇降用回転駆動力を小さくし得る昇降装置を提供
することにある。
この課題を解決するために、本発明に係る昇降装置は、
端部同士が回転対偶で連結された二つの同じ有効長のリ
ンクからなるリンク対の2組を備え、この各リンク対の
一方の自由端部がワーク搭載用基台に所定間隔の2箇所
でそれぞれ回転対偶で連結され、前記各リンク対の他方
の自由端部が前記所定間隔と同じ間隔で互いに平行な各
軸線のまわりにそれぞれ回動可能に支持され、この各軸
線に関し前記他方の自由端部に作用する回転駆動力によ
って前記基台が昇降される装置において、前記基台は、
これが上昇する方向のバネによる付勢を直接または間接
に受ける。 なお、基台が最下点に位置するときに受ける最大バネ付
勢力は、搭載すべきワークの重量の2倍未満である。
ンクからなるリンク対の2組を備え、この各リンク対の
一方の自由端部がワーク搭載用基台に所定間隔の2箇所
でそれぞれ回転対偶で連結され、前記各リンク対の他方
の自由端部が前記所定間隔と同じ間隔で互いに平行な各
軸線のまわりにそれぞれ回動可能に支持され、この各軸
線に関し前記他方の自由端部に作用する回転駆動力によ
って前記基台が昇降される装置において、前記基台は、
これが上昇する方向のバネによる付勢を直接または間接
に受ける。 なお、基台が最下点に位置するときに受ける最大バネ付
勢力は、搭載すべきワークの重量の2倍未満である。
バネ付勢は上昇側限点で最小値、下降側限点て最大値を
とるから、最大付勢値がワーク重量未満なら、昇降行程
の全域で見掛は上ワーク重量がバネ付勢によって軽減さ
れ、最大付勢値がワーク重量以上ないしワーク重量の2
倍未満なら、昇降行程の一部分で、ワーク重量とバネ付
勢との合成力がワーク重量以下になり(見掛は上ワーク
重量がバネ付勢によって軽減され)、昇降行程の他の部
分で、ワーク重量とバネ付勢との合成力が最大でワーク
重量相当で上昇方向の力になるから、結果として昇降用
回転駆動力は、バネ付勢のないときに比べて小さくする
ことができる。
とるから、最大付勢値がワーク重量未満なら、昇降行程
の全域で見掛は上ワーク重量がバネ付勢によって軽減さ
れ、最大付勢値がワーク重量以上ないしワーク重量の2
倍未満なら、昇降行程の一部分で、ワーク重量とバネ付
勢との合成力がワーク重量以下になり(見掛は上ワーク
重量がバネ付勢によって軽減され)、昇降行程の他の部
分で、ワーク重量とバネ付勢との合成力が最大でワーク
重量相当で上昇方向の力になるから、結果として昇降用
回転駆動力は、バネ付勢のないときに比べて小さくする
ことができる。
本発明に係る昇降装置の実施例について、以下に図面を
参照しながら説明する。 第1図は第1の実施例の正面図である。第1図において
、第1実施例が従来例と異なる点は、基台3と、固定台
4との間に圧縮形コイルばね6が挿設されることである
。したがって、従来例におけるのと同し部材には同じ符
号を付ける。 さて、コイルばね6は、説明を簡単にするために、基台
3が上昇側の限界位置にあるとき、圧縮力が零であると
する。言いかえれば、コイルばね6の自由長は、基台3
が上昇側の限界位置にあるときの、基台3の下面と、固
定台4の上面との距離に等しい。 第1図において、リンク1が水平線と角度θをなすとき
に、基台3に搭載されたワークを昇降させるに要するト
ルクMは、 M=2Lcos θ(W −2L K (1−5in
θ)〕・・・(1) ここで、Lは各リンク1,2の有効長、Wはワ−りの重
量、Kはコイルばねのハネ定数である。 上式は、第5図の回転駆動力(トルク)のリンク角度に
対する特性図として表される。第5図に一般的に実線で
示されるように、 θ=0″のとき、M=2L (W−2LK)θ=90”
のとき、M=0 θ=0〜90°の間にMの極大値がある。 ここで、(1)式を吟味してみる。第1図において、基
台1が最下点に位置するときにコイルばね6から受ける
付勢力は2KLで、この値のワーク重量Wに対する大き
さ関係が変化するとき、(1)式がどのように変化する
かを調べる。 まず、2KL=W のときには、(1)式はM −2
L Wcos θ・Sin θ=LWsin2θ−(2
)(2)式の関係は第5図において一点鎖線で表され、
θ=45’のとき、Mは最大値LWをとる。なお、第5
図における二つの破線は、参考に示した第7図における
従来例のトルクMoと、符号を逆にしたーMoと同じで
ある。 次に、2KL=2W のときには、(1)式はM −
2L Wcos θ 〔12(1−5in θ)〕
= 2 L W (sin2θ−cos θ)
・(3)(3)式の関係は第5図において二点
M線で表され、θ=0°のとき、Mは最大値−2LWを
とり、θが約60° (正確にはやや小さい値)のとき
極大値をとる。 以上の(1)、 (2)の各式から言えることは、次の
とおりである。いま、基台が最下点に位置したときのコ
イルばねの最大付勢値をP (=2 KL) 、(1)
式におけるトルクMの最大値をMexax 、従来例に
おけるトルクMoの最大値をMos+axとすると、R
= l Mmax l / IMomaxで表される
比率Rは次のようになる。 ■P=0〜W のとき、R=1〜0.5■P=W
のとき、R=0.5 ■P=W 〜2W のとき、R=a (a =0.5未満の定数) ■P=2W のとき、R=1 ■P=2Wを超えるとき、R>1 なお、第5図において、■は縦ハンチングの領域、■は
一点鎖線、■は横ハンチングの領域、■は二点鎖線、■
は二点鎖線より以下の領域、にそれぞれ対応する。 以上■〜■の内容は次のように要約できる。 P<2W のとき、R<1 ・・・(4)P
>2W のとき、R>1 ・・・(5)当然
ながら、(4)のときが、程度の差こそあれ望ましい状
態である。そして、(5)の状況だけは避けなければな
らない。すなわち、(5)の状況のときには、バネ付勢
が所要トルクを従来例のときより増大させる結果となる
からである。 (4)の意味することは、言葉で表すと次のようになる
。「基台が最下点に位置するときに受ける最大バネ付勢
力が、ワーク重量の2倍の値未満であるように選ばれる
とき、ワーク昇降用の回転駆動力(トルク)は、従来の
バネ付勢しないときより程度の差こそあれ小さくなる」 ワーク重量がほぼ一定に決まれば、最適なバネ付勢力を
設計できるが、一般にはワーク重量はある範囲で変動す
るから、前記のような概略的な決め方が実際的である。 第2実施例について、第2図〜第4図を参照しながら説
明する。第2図は第2実施例の正面図、第3図は同じく
その要部の正面図、第4図は同じくその要部の側面図で
ある。第2実施例が第1実施例と異なる点は、バネ付勢
の形態にあり、第1実施例が圧縮形コイルばねによった
のに対し、第2実施例は捩りばねによる。第2図におい
て、7は捩りばねで、回動軸5のまわりに挿設され、各
リンク1. 2を互いに開く方向に付勢する。89はそ
れぞれ各リンク1,2に立設されたビンで、捩りばね7
の各アームを掛止する。 トルクMの角度θに対する関係は、(1)式において、
2LKO代わりに、2πC/Lを用いればよい。ここで
、Cは捩りばねのバネ定数で、トルク/ラジアンで表さ
れる。したがって、(1)式は次のようになる。 M=2Lcos θ(W −2tt C/ L (1−
5in θ)〕しかし、基台が最下点に位置したときに
受ける最大付勢力P (=2KL)を用いれば、2πC
/L=P であるから、上式は(1)式と全く同じ形
で表される。 したがって、トルクのリンク角度に対する特性図は第5
図と共通になり、適用すべきバネ付勢力とワーク重量と
の関係も、第1実施例において吟味したと同じ内容にな
る。 ところで、バネ付勢の形態は前記の外に、第1図、第2
図において、圧縮形コイルばね6の代わりに引張形コイ
ルばねを基台3と別置された固定台との間に挿設する方
式や、捩りばね7の代わりに別の捩りばねを固定台4の
各回動軸4a、4bに挿設する方式などが考えられる。
参照しながら説明する。 第1図は第1の実施例の正面図である。第1図において
、第1実施例が従来例と異なる点は、基台3と、固定台
4との間に圧縮形コイルばね6が挿設されることである
。したがって、従来例におけるのと同し部材には同じ符
号を付ける。 さて、コイルばね6は、説明を簡単にするために、基台
3が上昇側の限界位置にあるとき、圧縮力が零であると
する。言いかえれば、コイルばね6の自由長は、基台3
が上昇側の限界位置にあるときの、基台3の下面と、固
定台4の上面との距離に等しい。 第1図において、リンク1が水平線と角度θをなすとき
に、基台3に搭載されたワークを昇降させるに要するト
ルクMは、 M=2Lcos θ(W −2L K (1−5in
θ)〕・・・(1) ここで、Lは各リンク1,2の有効長、Wはワ−りの重
量、Kはコイルばねのハネ定数である。 上式は、第5図の回転駆動力(トルク)のリンク角度に
対する特性図として表される。第5図に一般的に実線で
示されるように、 θ=0″のとき、M=2L (W−2LK)θ=90”
のとき、M=0 θ=0〜90°の間にMの極大値がある。 ここで、(1)式を吟味してみる。第1図において、基
台1が最下点に位置するときにコイルばね6から受ける
付勢力は2KLで、この値のワーク重量Wに対する大き
さ関係が変化するとき、(1)式がどのように変化する
かを調べる。 まず、2KL=W のときには、(1)式はM −2
L Wcos θ・Sin θ=LWsin2θ−(2
)(2)式の関係は第5図において一点鎖線で表され、
θ=45’のとき、Mは最大値LWをとる。なお、第5
図における二つの破線は、参考に示した第7図における
従来例のトルクMoと、符号を逆にしたーMoと同じで
ある。 次に、2KL=2W のときには、(1)式はM −
2L Wcos θ 〔12(1−5in θ)〕
= 2 L W (sin2θ−cos θ)
・(3)(3)式の関係は第5図において二点
M線で表され、θ=0°のとき、Mは最大値−2LWを
とり、θが約60° (正確にはやや小さい値)のとき
極大値をとる。 以上の(1)、 (2)の各式から言えることは、次の
とおりである。いま、基台が最下点に位置したときのコ
イルばねの最大付勢値をP (=2 KL) 、(1)
式におけるトルクMの最大値をMexax 、従来例に
おけるトルクMoの最大値をMos+axとすると、R
= l Mmax l / IMomaxで表される
比率Rは次のようになる。 ■P=0〜W のとき、R=1〜0.5■P=W
のとき、R=0.5 ■P=W 〜2W のとき、R=a (a =0.5未満の定数) ■P=2W のとき、R=1 ■P=2Wを超えるとき、R>1 なお、第5図において、■は縦ハンチングの領域、■は
一点鎖線、■は横ハンチングの領域、■は二点鎖線、■
は二点鎖線より以下の領域、にそれぞれ対応する。 以上■〜■の内容は次のように要約できる。 P<2W のとき、R<1 ・・・(4)P
>2W のとき、R>1 ・・・(5)当然
ながら、(4)のときが、程度の差こそあれ望ましい状
態である。そして、(5)の状況だけは避けなければな
らない。すなわち、(5)の状況のときには、バネ付勢
が所要トルクを従来例のときより増大させる結果となる
からである。 (4)の意味することは、言葉で表すと次のようになる
。「基台が最下点に位置するときに受ける最大バネ付勢
力が、ワーク重量の2倍の値未満であるように選ばれる
とき、ワーク昇降用の回転駆動力(トルク)は、従来の
バネ付勢しないときより程度の差こそあれ小さくなる」 ワーク重量がほぼ一定に決まれば、最適なバネ付勢力を
設計できるが、一般にはワーク重量はある範囲で変動す
るから、前記のような概略的な決め方が実際的である。 第2実施例について、第2図〜第4図を参照しながら説
明する。第2図は第2実施例の正面図、第3図は同じく
その要部の正面図、第4図は同じくその要部の側面図で
ある。第2実施例が第1実施例と異なる点は、バネ付勢
の形態にあり、第1実施例が圧縮形コイルばねによった
のに対し、第2実施例は捩りばねによる。第2図におい
て、7は捩りばねで、回動軸5のまわりに挿設され、各
リンク1. 2を互いに開く方向に付勢する。89はそ
れぞれ各リンク1,2に立設されたビンで、捩りばね7
の各アームを掛止する。 トルクMの角度θに対する関係は、(1)式において、
2LKO代わりに、2πC/Lを用いればよい。ここで
、Cは捩りばねのバネ定数で、トルク/ラジアンで表さ
れる。したがって、(1)式は次のようになる。 M=2Lcos θ(W −2tt C/ L (1−
5in θ)〕しかし、基台が最下点に位置したときに
受ける最大付勢力P (=2KL)を用いれば、2πC
/L=P であるから、上式は(1)式と全く同じ形
で表される。 したがって、トルクのリンク角度に対する特性図は第5
図と共通になり、適用すべきバネ付勢力とワーク重量と
の関係も、第1実施例において吟味したと同じ内容にな
る。 ところで、バネ付勢の形態は前記の外に、第1図、第2
図において、圧縮形コイルばね6の代わりに引張形コイ
ルばねを基台3と別置された固定台との間に挿設する方
式や、捩りばね7の代わりに別の捩りばねを固定台4の
各回動軸4a、4bに挿設する方式などが考えられる。
以上説明したように、この発明においては、昇降用回転
駆動力は、バネ付勢のないときに比べて小さくすること
ができるから、■昇降用回転駆動力を発生す、るモータ
の容量が小さくでき、ひいてはモータの小形、軽量化が
図れる、■全て回転対偶で連結された6リンク機構の構
成で、構造的に簡単であるから信転性向上が図れ、また
前項とあいまってコスト低減が図れる□というすぐれた
効果がある。
駆動力は、バネ付勢のないときに比べて小さくすること
ができるから、■昇降用回転駆動力を発生す、るモータ
の容量が小さくでき、ひいてはモータの小形、軽量化が
図れる、■全て回転対偶で連結された6リンク機構の構
成で、構造的に簡単であるから信転性向上が図れ、また
前項とあいまってコスト低減が図れる□というすぐれた
効果がある。
第1図は本発明に係る第1実施例の正面図、第2図は同
じくその第2実施例の正面図、第3図は第2実施例の要
部の正面図、 第4図は第2実施例の要部の側面図、 第5図は第1.第2の各実施例に共通な回転駆動力のリ
ンク角度に対する特性図、 第6図は従来例の正面図、 第7図は従来例における回転駆動力のリンク角度に対す
る特性図である。 符号説明 1.2:リンク、3:基台、 3a、 3b、 4a、 4b、 5 :回動軸、4:
固定台、6:コイルばね、7:捩りばね、8.9:ピン
。 第10
じくその第2実施例の正面図、第3図は第2実施例の要
部の正面図、 第4図は第2実施例の要部の側面図、 第5図は第1.第2の各実施例に共通な回転駆動力のリ
ンク角度に対する特性図、 第6図は従来例の正面図、 第7図は従来例における回転駆動力のリンク角度に対す
る特性図である。 符号説明 1.2:リンク、3:基台、 3a、 3b、 4a、 4b、 5 :回動軸、4:
固定台、6:コイルばね、7:捩りばね、8.9:ピン
。 第10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)端部同士が回転対偶で連結された二つの同じ有効長
のリンクからなるリンク対の2組を備え、この各リンク
対の一方の自由端部がワーク搭載用基台に所定間隔の2
箇所でそれぞれ回転対偶で連結され、前記各リンク対の
他方の自由端部が前記所定間隔と同じ間隔で互いに平行
な各軸線のまわりにそれぞれ回動可能に支持され、この
各軸線に関し前記他方の自由端部に作用する回転駆動力
によって前記基台が昇降される装置において、前記基台
は、これが上昇する方向のバネによる付勢を直接または
間接に受ける構成にしたことを特徴とする昇降装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、基台が
最下点に位置するときに受ける最大バネ付勢力は、搭載
すべきワークの重量の2倍未満であることを特徴とする
昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358690A JPH0412996A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358690A JPH0412996A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412996A true JPH0412996A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14615977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11358690A Pending JPH0412996A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412996A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517304A (ja) * | 2005-11-28 | 2009-04-30 | クアドロ テクノロジーズ(プロプライアタリー)リミティド | シザージャッキ |
| CN105581562A (zh) * | 2016-03-03 | 2016-05-18 | 台州市江左电子科技有限公司 | 电动摇篮的驱动装置 |
| JP2022062381A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | ダイハツ工業株式会社 | 昇降補助装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019800A (ja) * | 1973-06-18 | 1975-03-01 | ||
| JPS61162495A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-23 | 住友電気工業株式会社 | 上下動装置 |
| JPS63277199A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | 工業技術院長 | 昇降装置のばね式バランサ装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11358690A patent/JPH0412996A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019800A (ja) * | 1973-06-18 | 1975-03-01 | ||
| JPS61162495A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-23 | 住友電気工業株式会社 | 上下動装置 |
| JPS63277199A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | 工業技術院長 | 昇降装置のばね式バランサ装置 |
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| JP2009517304A (ja) * | 2005-11-28 | 2009-04-30 | クアドロ テクノロジーズ(プロプライアタリー)リミティド | シザージャッキ |
| CN105581562A (zh) * | 2016-03-03 | 2016-05-18 | 台州市江左电子科技有限公司 | 电动摇篮的驱动装置 |
| JP2022062381A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | ダイハツ工業株式会社 | 昇降補助装置 |
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