JPH0412Y2 - - Google Patents

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JPH0412Y2
JPH0412Y2 JP4856488U JP4856488U JPH0412Y2 JP H0412 Y2 JPH0412 Y2 JP H0412Y2 JP 4856488 U JP4856488 U JP 4856488U JP 4856488 U JP4856488 U JP 4856488U JP H0412 Y2 JPH0412 Y2 JP H0412Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は産前或いは産後用として供される妊産
婦用ブラジヤーに関する。
従来の技術 従来より周知される妊産婦用ブラジヤーの多く
は、妊娠或いは出産後に経時的に膨隆度が増大す
る乳房の外観を予め想定して、稍々カツプ容量を
大きくなしたブラジヤーが提案されているもので
ある。而して、斯様な妊産婦用ブラジヤーに於い
ては、出産後の授乳作業を配慮して特殊な構成が
採択されている。
例示すれば、左右両カツプ間の前中心線が左右
に適宜係止手段にて開閉自在とされているもの、
或いは両カツプの下縁弯曲部にスライドフアスナ
ー等が沿設され、これによつてカツプを開閉自在
とされるもの、或いは両カツプを前中心下方でX
型に交叉させて、カツプを下方へし摺動させ授乳
する形式のもの等、多種の妊産婦用ブラジヤーが
提案されて実施されているところである。
然し乍ら前段の技術にあつては、乳児を抱きな
がらのホツク開閉に頗る不便であり、また煩雑と
なり、瞬時の授乳に手間採り、殊に初産の場合は
授乳の不慣れによつて、開閉時の操作に不快感を
与える欠陥があつた。
また中段の技術にあつては、フアスナーの摺動
によりカツプを開閉するとしても、スライドフア
スナー付設部が所謂剛性化されてブラジヤー着用
時に異和感を奏し、またフアスナー片にて乳児に
擦り傷を負わす欠陥があつた。
更に後段の技術にあつては、カツプを下方へず
らせ乳房を露呈した場合、カツプの下縁弯曲部等
の部位が乳房へ喰込み不快となり、且つ局部的な
締付けに伴う苦痛を生起させる欠陥があつた。
斯様な欠陥を持つ従来の妊産婦用ブラジヤー
は、授乳作業の利便のみに促われ、日々膨隆度が
変化する妊産婦の乳房形態には配慮されておら
ず、妊産婦用ブラジヤーと雖ども、ブラジヤーと
しての保型性や造型性を発揮するフアンデーシヨ
ンとしての本来の機能を維持することが肝要であ
る。
解決しようとする問題点 然るに本考案による妊産婦用ブラジヤーに於い
ては、前記した従来の欠陥を阻止するものであつ
て、授乳作業の容易性を図ると同時に、経時的に
その膨隆程度が変化する妊産婦の乳房形態に即応
出来、常に正常な位置で乳房の保型性や造型性を
演じ得る妊産婦用ブラジヤーを提供することを目
的とするものである。
また、出産後の妊婦の乳房形態は、そのボリユ
ームが脇側へ移行する傾向があり、斯様な脇側へ
流れたボリユームを前中心側へ引き寄せると共
に、そのボリユームを吊上げる機能を併せ備えた
妊産婦用ブラジヤーを提供することを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段 上述の目的を達成するがために本考案に於ける
妊産婦用ブラジヤーにあつては、左右カツプ1と
該両カツプ1を連結するカツプ下布2と伸縮性バ
ツク布3並びにストラツプ片4を備えた妊産婦用
ブラジヤーAであつて、その後方ストラツプ4b
の末端はバツク布3上縁と、肩部近傍に複数個の
一方係合部材5が長さ方向適宜間隔に取着された
前方ストラツプ4aの末端は、カツプ1裏面を通
過してカツプ下布2とに亘つて跨設され、バツク
布3脇側より延出されるカツプ1は、その内側上
縁テープ6の尖端に取着した他方係合部材7で開
閉自在とされ、更にカツプ1の下方膨出部9と脇
側膨出部10との夫々前面に重なり合う面状部分
を持つ内方へ弯曲したフツク状のカツプ支持片8
は、その下縁がカツプ1の下縁弯曲部11に縫合
されると共に、その尖端に取着した片方係合部材
12でカツプ1を前中心側へ吊上げ自在とした妊
産婦用ブラジヤーを特徴としている。
次ぎに本考案の妊産婦用ブラジヤーの具体的実
施例について詳述する。
Aは本考案の妊産婦用ブラジヤーであつて、該
ブラジヤーAは両乳房を覆う部分である左右のカ
ツプ1と、該両カツプ1を連結すると共にカツプ
1の下縁弯曲部11の下方に沿設されるカツプ下
布2と、カツプ1の脇側に在るカツプ下布2の外
側縁と縫合されて、脇側と後身頃にかけて囲繞さ
れ、後中心の鉤片等の互いに係合可能な掛止具で
開閉自在とす伸縮性バツク布3と、伸縮性ストラ
ツプ片4とによつて製出されている。
4aは前方ストラツプ、4bは後方ストラツプ
を示し、該両ストラツプ4a,4bは第6図に図
示される如く、前方スラツプ4aの末端は従来の
技術のようにカツプ1の尖端と係合されることな
く、カツプ1の裏面を通過してカツプ下布2に吊
設されるようにカツプ下布2の上縁に縫合される
と共に、身体に装着した際に前身側の肩部近傍に
出現する複数個の雌ホツク等の一方係合部材5が
長さ方向に沿つて適宜間隔を介して取着されてい
る。
また後方ストラツプ4bはその末端がバツグ布
3の上縁に縫合されている。即ちストラツプ片4
はカツプ下布2の裏面上縁とバツク布3の上縁と
に亘つて跨設された構成を具備するものである。
茲でバツク布3の脇側より前中心方向に向つて延
出される前記カツプ1には、該カツプ1の内側上
縁に沿つて沿設縫合される広幅の内側上縁テープ
6を有すると共に、その上縁テープ6の尖端には
既述前方ストラツプ4aに取着された一方係合部
材5のいずれかに開閉自在に係合する雄ホツク等
の他方係合部材7、およびその他方係合部材7よ
り少許内部寄りの上縁テープ6には雌ホツク等の
他の片方係合部材13が夫々取着されている。8
は内方へ弯曲するフツク状をしたカツプ支持片で
あつて、該カツプ支持片8はその下縁がカツプ1
の下縁弯曲部11に沿つて縫合されており、そし
て丁度カツプ1の下方膨出部9の前面に重なり合
う面状部分と、カツプ1の脇側膨出部10の前面
に重なり合う面状部分を持つており、斯かるカツ
プ支持片8の脇側自由端14の尖端には、雄ホツ
ク等の片方係合部材12が取着されており、該片
方係合部材12は前方ストラツプ4aのいずれか
の一方係合部材5か、或いは上縁テープ6の他の
片方係合部材13に、任意選択され係合されるも
のとなる。
而して、カツプ1に於ける他方係合部材7の係
合位置、カツプ支持片8に於ける片方係合部材1
2の係合位置は任意に選択されるものとなる。
本考案の妊産婦用ブラジヤーを身体に装着する
実際に於いては、第1図に示すようなカツプ1の
他方係合部材7をストラツプ片4の下方の一方係
合部材5に、カツプ支持片8の片方係合部材12
をカツプ1の他の片方係合部材13に夫々係合す
る場合、第5図に示すようなカツプ1の片方係合
部材7をストラツプ片4の上部の一方係合部材5
に係合させ、後の係合手段は第1図と同一とする
場合、第4図に示すようなカツプ1の他方係合部
材7をストラツプ片4の下部の一方係合部材5
に、カツプ支持片8の片方係合部材12をストラ
ツプ片4の上部の一方係合部材5に係合させて供
する場合とがあり、いずれもストラツプ片4との
係合状態が解除することにより瞬時に必要とする
乳房が露呈するものとなる。
もつて、第1図の装着状態は乳房が張ることな
く普通の状態時にある時、第5図の装着状態は乳
房の乳腺が張つて乳房の膨隆度が増大し、乳房全
体を持ち上げてサポートする時、第4図の装着状
態は乳房が脇側へ移行する傾向にある時に夫々所
望係合位置を選択するもので、いずれも経時的に
膨隆度が変化する乳房を前中心側へ吊上げて引き
寄せる作用を呈するものとなる。
考案の効果 斯くて本考案によれば、ストラツプ片4がカツ
プ下布2の裏面とバツク布3の夫々上縁間に跨設
され、前方ストラツプ4aに複数個の一方係合部
材5が取着されているため、カツプ1またはカツ
プ支持片8との係合状態を解除すれば、瞬時に所
望乳房を露呈させ授乳を可能となし、更には前方
ストラツプ4aとカツプ1、前方ストラツプ4a
とカツプ支持片8等の夫々係合位置を妊娠中、出
産後と乳房の膨隆度に相応して任意選択可能であ
るため、その都度適したサポートが可能となるも
のである。
そしてカツプ支持片8はフツク状の広い面状を
備えるため、下垂した乳房、脇側へ流れた乳房
等、乳房の形状或いは状況に応じて面上の矯正力
が出現し、乳房の経時的な変化に拘らずその保型
性、造型性が発揮出来る利便を有するものであ
る。そしてカツプ1の脇側膨出部10の面状部分
は、カツプ1の下方膨出部9の面状部分と比較し
て広幅とすることで、脇側の広範な面積を前中心
方向へ扁心させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案品の全体正面図、第2図はカツプ
支持片の係合状態を解除した一部正面図、第3図
はカツプとカツプ支持片の係合状態を解除した一
部正面図、第4図、第5図は係合状態の変化を示
す一部正面図、第6図はストラツプ片の縫合状態
を示す一部見取図を夫々示すものである。 1……カツプ、2……カツプ布、3……バツク
布、4……ストラツプ片、4a……前方ストラツ
プ、4b……後方ストラツプ、5……一部係合部
材、6……上縁テープ、7……他方係合部材、8
……カツプ支持片、9……下方膨出部、10……
脇側膨出部、11……下縁弯曲部、12……片方
係合部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右カツプ1と該両カツプ1を連結するカツプ
    下布2と伸縮性バツク布3並びにストラツプ片4
    を備えた妊産婦用ブラジヤーAであつて、その後
    方ストラツプ4bの末端はバツク布3上縁と、肩
    部近傍に複数個の一方係合部材5が長さ方向適宜
    間隔に取着された前方ストラツプ4aの末端は、
    カツプ1裏面を通過してカツプ下布2とに亘つて
    跨設され、バツク布3脇側より延出されるカツプ
    1は、その内側上縁テープ6の尖端に取着した他
    方係合部材7で開閉自在とされ、更にカツプ1の
    下方膨出部9と脇側膨出部10との夫々前面に重
    なり合う面状部分を持つ内方へ弯曲したフツク状
    のカツプ支持片8は、その下縁がカツプ1の下縁
    弯曲部11に縫合されると共に、その尖端に取着
    した片方係合部材12でカツプ1を前中心側へ吊
    上げ自在としたことを特徴とする妊産婦用ブラジ
    ヤー。
JP4856488U 1988-04-11 1988-04-11 Expired JPH0412Y2 (ja)

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JP4856488U JPH0412Y2 (ja) 1988-04-11 1988-04-11

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JP4856488U JPH0412Y2 (ja) 1988-04-11 1988-04-11

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JPH01153311U JPH01153311U (ja) 1989-10-23
JPH0412Y2 true JPH0412Y2 (ja) 1992-01-06

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JP2600182Y2 (ja) * 1992-12-12 1999-10-04 株式会社 エル・ローズ ブラジャー

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JPH01153311U (ja) 1989-10-23

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