JPH04130081A - 単結晶育成用アンプルの準備方法 - Google Patents
単結晶育成用アンプルの準備方法Info
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- JPH04130081A JPH04130081A JP24996690A JP24996690A JPH04130081A JP H04130081 A JPH04130081 A JP H04130081A JP 24996690 A JP24996690 A JP 24996690A JP 24996690 A JP24996690 A JP 24996690A JP H04130081 A JPH04130081 A JP H04130081A
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Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、移動ヒータ法により化合物半導体等の単結晶
を育成するためのアンプルの準備方法に関し、特に、簡
便かつ迅速な単結晶育成用アンプルの準備方法に関する
。
を育成するためのアンプルの準備方法に関し、特に、簡
便かつ迅速な単結晶育成用アンプルの準備方法に関する
。
[従来の技術]
移動ヒータ法(Traveling Heater M
ethod)によって化合物半導体などの単結晶を育成
する際に、アンプルの構成は、第2図に示すごとく、ア
ンプル21に種子結晶22.ソルベント材23.原材料
24を下方から順に積み上げ、アンプル21内を真空に
排気して、前記原材料等をアンプルに封入する。
ethod)によって化合物半導体などの単結晶を育成
する際に、アンプルの構成は、第2図に示すごとく、ア
ンプル21に種子結晶22.ソルベント材23.原材料
24を下方から順に積み上げ、アンプル21内を真空に
排気して、前記原材料等をアンプルに封入する。
ここで、前記原材料等は、積み上げに先立って各自利々
に準備しておく必要がある。まず、種子結晶22は、十
分な大きさの単結晶塊から所定の結晶軸方向を有するよ
うに切り出され、外径はアンプル中にぴったり嵌合する
寸法に、また厚みは適当な寸法にそれぞれ調整される。
に準備しておく必要がある。まず、種子結晶22は、十
分な大きさの単結晶塊から所定の結晶軸方向を有するよ
うに切り出され、外径はアンプル中にぴったり嵌合する
寸法に、また厚みは適当な寸法にそれぞれ調整される。
次に、ソルベント材23は、原材料24と同一の成分構
成であるが、その中で最も蒸気圧の低い成分を増量させ
て形成し、これも外径はアンプル中にぴったり嵌合する
寸法とする。最後に原材料24は、複数の成分で構成さ
れ、合成の結果として均質化されていれば単結晶でおる
必要はなく、やはり外径はアンプル中にぴったり嵌合す
る寸法とする。なお、このアンプルを用いて単結晶育成
を行う際にソルベント材23を融解させるため、ヒータ
25か付設されている。
成であるが、その中で最も蒸気圧の低い成分を増量させ
て形成し、これも外径はアンプル中にぴったり嵌合する
寸法とする。最後に原材料24は、複数の成分で構成さ
れ、合成の結果として均質化されていれば単結晶でおる
必要はなく、やはり外径はアンプル中にぴったり嵌合す
る寸法とする。なお、このアンプルを用いて単結晶育成
を行う際にソルベント材23を融解させるため、ヒータ
25か付設されている。
[発明か解決しようとする課題1
ところで、既に説明したように、アンプル中に封入され
る種子結晶、ソルベント材、原材料は、各自利々に準備
・調製されるか、これらの外径をアンプルの内径に合致
させることは重要な課題である。
る種子結晶、ソルベント材、原材料は、各自利々に準備
・調製されるか、これらの外径をアンプルの内径に合致
させることは重要な課題である。
一般に、化合物半導体のアンプル用管材としては石英カ
ラスか使用され、通常長さ1000 mmの単位で製造
されるか、1本毎の直径や肉厚はバラつきがあり、また
同じ1本の管材でも両端で直径や肉厚か若干異なるのか
環状である。このようにバラつきの多い石英カラス管で
アンプルを多数製造し、任意の1本を取り出して原材料
を合成し、他の1本を用いて種子結晶およびソルベント
材と共に封入して単結晶育成用のアンプルを構成しよう
とするどき、合成原材料の直径が大き過ぎて入らなかっ
l:す、線通ぎて隙間か広くなったり覆−る場合かしば
しば起こる。僅かに太い場合は、原材料をエツチングし
て直径を小さくし、育成用アンプルに適合させることか
できるか、大過ぎると、エツチング速度か部分的に異な
るため、直径か一様でなくなる。そこで、研磨材を使用
して磨り減らすという方法か一般的に採用されているか
、非能率的である。逆に、線通ぎる場合は、前記隙間に
よる気泡か結晶育成中にソルベント材内に入り込み、ソ
ルベント材の一様性を損なう結果となる。
ラスか使用され、通常長さ1000 mmの単位で製造
されるか、1本毎の直径や肉厚はバラつきがあり、また
同じ1本の管材でも両端で直径や肉厚か若干異なるのか
環状である。このようにバラつきの多い石英カラス管で
アンプルを多数製造し、任意の1本を取り出して原材料
を合成し、他の1本を用いて種子結晶およびソルベント
材と共に封入して単結晶育成用のアンプルを構成しよう
とするどき、合成原材料の直径が大き過ぎて入らなかっ
l:す、線通ぎて隙間か広くなったり覆−る場合かしば
しば起こる。僅かに太い場合は、原材料をエツチングし
て直径を小さくし、育成用アンプルに適合させることか
できるか、大過ぎると、エツチング速度か部分的に異な
るため、直径か一様でなくなる。そこで、研磨材を使用
して磨り減らすという方法か一般的に採用されているか
、非能率的である。逆に、線通ぎる場合は、前記隙間に
よる気泡か結晶育成中にソルベント材内に入り込み、ソ
ルベント材の一様性を損なう結果となる。
ソルベント材の直径についても、全く同様の議論か成立
する。
する。
本発明は、このような課題に鑑みて創案されたもので、
長さ方向のいずれの部分てもほぼ同一内径を有する1本
の石英管で原材料合成用のアンプルと単結晶育成用のア
ンプルを構成し、合成原材料の直径が育成用アンプルの
内径に対して大過ぎも線通ぎもせずスムーズに収納され
、簡便かつ迅速に理想的な準備を行い得る単結晶育成用
アンプルの準備方法を提供することを目的とする。
長さ方向のいずれの部分てもほぼ同一内径を有する1本
の石英管で原材料合成用のアンプルと単結晶育成用のア
ンプルを構成し、合成原材料の直径が育成用アンプルの
内径に対して大過ぎも線通ぎもせずスムーズに収納され
、簡便かつ迅速に理想的な準備を行い得る単結晶育成用
アンプルの準備方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、原材料を合成し、得られた合成原材料を種子
結晶およびソルベント材と共に封じ込め、移動ヒータ法
による単結晶育成用のアンプルを準備する際に、原材料
の合成に必要な寸法と単結晶の育成に必要な寸法とを加
算した長さのアンプル用管材を用い、まず管材の一部で
原材料の封入を行い、この部分を切り離して原料合成を
行ったのち、この合成原材料と種子結晶およびソルベン
ト材を管材の残りの部分に封じ込め、アンプルを準備す
ることを特徴とする単結晶育成用アンプルの準備方法で
ある。
結晶およびソルベント材と共に封じ込め、移動ヒータ法
による単結晶育成用のアンプルを準備する際に、原材料
の合成に必要な寸法と単結晶の育成に必要な寸法とを加
算した長さのアンプル用管材を用い、まず管材の一部で
原材料の封入を行い、この部分を切り離して原料合成を
行ったのち、この合成原材料と種子結晶およびソルベン
ト材を管材の残りの部分に封じ込め、アンプルを準備す
ることを特徴とする単結晶育成用アンプルの準備方法で
ある。
[作用]
本発明は、原材料の合成に必要な寸法と単結晶の育成に
必要な寸法とを加算した長さのアンプル用管材を使用す
る。この長さは、通常、330 mm以下である。従っ
て、該管材製造時の、例えば長さ1000 mmの両端
における直径(内径または外径)に多少の誤差かあった
としても、330 mm程度の両端における誤差は比較
的に小さくなる。即ち、このようなアンプルを使用すれ
ば、長さの半分を原材料の合成に充当し、残りの半分を
結晶育成用に充当することによって、クリーニングを兼
ねたエツチング程度で容易にそれらの直径合わせをする
ことかできる。これはまた、例えば原材料の合成に必要
な長さか150 mmで、単結晶育成に必要な長さか1
80mmである場合、これらを別々に製造するよりも半
分の数量なので、洗浄等の手間も半分で済むことになる
。
必要な寸法とを加算した長さのアンプル用管材を使用す
る。この長さは、通常、330 mm以下である。従っ
て、該管材製造時の、例えば長さ1000 mmの両端
における直径(内径または外径)に多少の誤差かあった
としても、330 mm程度の両端における誤差は比較
的に小さくなる。即ち、このようなアンプルを使用すれ
ば、長さの半分を原材料の合成に充当し、残りの半分を
結晶育成用に充当することによって、クリーニングを兼
ねたエツチング程度で容易にそれらの直径合わせをする
ことかできる。これはまた、例えば原材料の合成に必要
な長さか150 mmで、単結晶育成に必要な長さか1
80mmである場合、これらを別々に製造するよりも半
分の数量なので、洗浄等の手間も半分で済むことになる
。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の工程図で、同図(a)は
準備段階の原材料を示し、同図(b)は合成された原材
料を示し、同図(C)は準備段階の単結晶育成用アンプ
ルを示している。
準備段階の原材料を示し、同図(b)は合成された原材
料を示し、同図(C)は準備段階の単結晶育成用アンプ
ルを示している。
図(a)において、1はアンプルで、仕様か外径15
mm、肉厚2mm、長ざ330 、mmの一端が平坦に
閉塞された石英ガラス管で形成されている。このアンプ
ル1およびその栓材2を所定の手順に従つて、酸洗い・
水洗い・乾燥・真空中での熱処理の順にクリーニングし
たのち、アンプル1内で化合物半導体Hc+CdTeの
原材料を合成するため、所定の割合のHQTe3および
CdTe4を合計309詰め込み、前記栓材2を載置す
る。なお、栓材2の仕様は、直径10.5 mm、長さ
60 mmの石英カラス製のムク材であるが、実測値は
直径10.6mm、長さ60 mmであった。また、ア
ンプル1の実測値は、外径14.8 mm、肉厚1.9
mm 、長さ330 mmであった。これらを排気装
置5に接続して、内部を真空化し、外側から酸水素バー
ナ(図示せず)で栓材2の部分を加熱してアンプル1と
融着させ、封入を完了する。
mm、肉厚2mm、長ざ330 、mmの一端が平坦に
閉塞された石英ガラス管で形成されている。このアンプ
ル1およびその栓材2を所定の手順に従つて、酸洗い・
水洗い・乾燥・真空中での熱処理の順にクリーニングし
たのち、アンプル1内で化合物半導体Hc+CdTeの
原材料を合成するため、所定の割合のHQTe3および
CdTe4を合計309詰め込み、前記栓材2を載置す
る。なお、栓材2の仕様は、直径10.5 mm、長さ
60 mmの石英カラス製のムク材であるが、実測値は
直径10.6mm、長さ60 mmであった。また、ア
ンプル1の実測値は、外径14.8 mm、肉厚1.9
mm 、長さ330 mmであった。これらを排気装
置5に接続して、内部を真空化し、外側から酸水素バー
ナ(図示せず)で栓材2の部分を加熱してアンプル1と
融着させ、封入を完了する。
次に、融着した栓材2の中央部付近でアンプル1を切断
し、通常用いられる別の電気炉で加熱することにより、
アンプル1a中のHClTe3とCdTe4を融解・混
合したのち急冷して多結晶化させ、図(b)に示す如く
、合成原材料6の合成を完了する。
し、通常用いられる別の電気炉で加熱することにより、
アンプル1a中のHClTe3とCdTe4を融解・混
合したのち急冷して多結晶化させ、図(b)に示す如く
、合成原材料6の合成を完了する。
最後に、図(C)に示す如く、切断した残りのアンプル
]bに、予め寸法を対応させた種子結晶7と、所定の組
成および数量のソルベント材8とを下方から順に栓材2
b上に載置し、排気装置5て内部を真空化したのち、外
側からバーナで加熱してそれらを融解させる。その後、
冷却して固化したならば、排気装置5から外す。次に、
図(b)に示したアンプル1aを切開することにより、
合成原材料6を取り出し、クリーニングのため、2%の
臭素メタノール液で軽くエツチングしたのち、図(C)
に示すアンプル1bの上方開口部から挿入する。この時
、当然、合成原材料6はアンプル1b内に緩くもきつく
もなく円滑に嵌合される。
]bに、予め寸法を対応させた種子結晶7と、所定の組
成および数量のソルベント材8とを下方から順に栓材2
b上に載置し、排気装置5て内部を真空化したのち、外
側からバーナで加熱してそれらを融解させる。その後、
冷却して固化したならば、排気装置5から外す。次に、
図(b)に示したアンプル1aを切開することにより、
合成原材料6を取り出し、クリーニングのため、2%の
臭素メタノール液で軽くエツチングしたのち、図(C)
に示すアンプル1bの上方開口部から挿入する。この時
、当然、合成原材料6はアンプル1b内に緩くもきつく
もなく円滑に嵌合される。
この上に別の栓材9を載置し、排気装置により真空化し
たのち栓材9の部分を加熱してアンプル1bと融着させ
、単結晶育成用アンプル形成を完了する。
たのち栓材9の部分を加熱してアンプル1bと融着させ
、単結晶育成用アンプル形成を完了する。
[発明の効果]
以上、述べてきた如く、本発明によれば、長さ方向のい
ずれの部分でもほぼ同一内径を有する1本の石英管で原
材料合成用のアンプルと単結晶育成用のアンプルを構成
するので、合成原材料の直径が育成用アンプルの内径に
対して大過ぎも縮退ぎもせずスムーズに収納され、簡便
かつ迅速に理想的な準備を行える単結晶育成用アンプル
の準備方法を提供することができる。
ずれの部分でもほぼ同一内径を有する1本の石英管で原
材料合成用のアンプルと単結晶育成用のアンプルを構成
するので、合成原材料の直径が育成用アンプルの内径に
対して大過ぎも縮退ぎもせずスムーズに収納され、簡便
かつ迅速に理想的な準備を行える単結晶育成用アンプル
の準備方法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の工程図、第2図は一般的な
移動ヒータ法の説明図である。 1.21・・・アンプル 2,9・・・栓材3−H
gT e 4 ・Cd T e5・・・排気
装置 6,24・・・原材料7.22・・・種
子結晶 8,23・・・ソルベント材25・・・ヒ
ータ
移動ヒータ法の説明図である。 1.21・・・アンプル 2,9・・・栓材3−H
gT e 4 ・Cd T e5・・・排気
装置 6,24・・・原材料7.22・・・種
子結晶 8,23・・・ソルベント材25・・・ヒ
ータ
Claims (1)
- (1)原材料を合成し、得られた合成原材料を種子結晶
およびソルベント材と共に封じ込め、移動ヒータ法によ
る単結晶育成用のアンプルを準備する際に、原材料の合
成に必要な寸法と単結晶の育成に必要な寸法とを加算し
た長さのアンプル用管材を用い、まず管材の一部で原材
料の封入を行い、この部分を切り離して原料合成を行っ
たのち、この合成原材料と種子結晶およびソルベント材
を管材の残りの部分に封じ込め、アンプルを準備するこ
とを特徴とする単結晶育成用アンプルの準備方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24996690A JPH04130081A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 単結晶育成用アンプルの準備方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24996690A JPH04130081A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 単結晶育成用アンプルの準備方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130081A true JPH04130081A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17200843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24996690A Pending JPH04130081A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 単結晶育成用アンプルの準備方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130081A (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP24996690A patent/JPH04130081A/ja active Pending
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