JPH04130149U - 加工装置の主軸振れ検出機構 - Google Patents
加工装置の主軸振れ検出機構Info
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- JPH04130149U JPH04130149U JP4650391U JP4650391U JPH04130149U JP H04130149 U JPH04130149 U JP H04130149U JP 4650391 U JP4650391 U JP 4650391U JP 4650391 U JP4650391 U JP 4650391U JP H04130149 U JPH04130149 U JP H04130149U
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工装置の自動工具交換機構を利用して主軸
4の振れを光学的に測定する。 【構成】 工具1を出し入れする1つ以上のポスト2が
設けられる工具台3と、ポスト2に収納され、主軸4に
着脱されるテストバー5と、主軸4に取り付けられたテ
ストバー5に光源6Aの光を当て、主軸4を回転させ、
テストバー5の影7の振幅をラインイメージセンサ6B
で測定し、主軸4の振れを光学的に検出する振れ測定器
6とを備える。
4の振れを光学的に測定する。 【構成】 工具1を出し入れする1つ以上のポスト2が
設けられる工具台3と、ポスト2に収納され、主軸4に
着脱されるテストバー5と、主軸4に取り付けられたテ
ストバー5に光源6Aの光を当て、主軸4を回転させ、
テストバー5の影7の振幅をラインイメージセンサ6B
で測定し、主軸4の振れを光学的に検出する振れ測定器
6とを備える。
Description
【0001】
この考案は、工具交換機構をもつ加工装置の主軸の振れを光学的に検出する機
構についてのものである。
【0002】
次に、従来技術による主軸の振れ測定機構の構成を図7により説明する。図7
の4は主軸、5はテストバー、5Aはツールリング、8はインジケータ、9はマ
グネットスタンド、10はチャック部、11はXテーブルである。
【0003】
主軸4にテストバー5を取り付け、インジケータ8をマグネットスタンド9に
取り付け、Xテーブル11に固定する。インジケータ8をテストバー5の特定の
位置(例えばチャック部10の下端から12.5mmの位置)に当て、テストバー5を
手で1回転させてインジケータ8の指示の最大値、最小値を読み取る。主軸4の
振れは、インジケータ8の指示の最大値と最小値の差になる。
【0004】
図7では、測定のたびにテストバー5とインジケータ8、マグネットスタンド
9をセットしなければならない。また、測定手段が手動なので、手間がかかる。
この考案は、加工装置の自動工具交換機構を利用して主軸4の振れを光学的に測
定する機構の提供を目的とする。
【0005】
この目的を達成するため、この考案では、工具1を出し入れする1つ以上のポ
スト2が設けられる工具台3と、ポスト2に収納され、主軸4に着脱されるテス
トバー5と、主軸4に取り付けられたテストバー5に光源6Aの光を当て、主軸
4を回転させ、テストバー5の影7の振幅をラインイメージセンサ6Bで測定し
、主軸4の振れを光学的に検出する振れ測定器6とを備える。
【0006】
次に、この考案による主軸振れ検出機構の構成を図1により説明する。図1の
1は工具、2はポスト、3は工具台、6Aは光源、6Bはラインイメージセンサ
、6Cはサンプリング部、6Dは演算部である。振れ測定器6は光源6A、ライ
ンイメージセンサ6B、サンプリング部6C及び演算部6Dで構成される。工具
台3には、工具1を出し入れする1つ以上のポスト2が設けられる。テストバー
5は、通常は工具台3のポスト2に収納され、主軸4に着脱される。
【0007】
次に、テストバー5の外観図を図2により説明する。テストバー5はまっすぐ
な円柱状の棒にツールリング5Aを取り付けたものである。ツールリング5Aは
、テストバー5を主軸4に取り付けるときのストッパの役目をする。
【0008】
図1では、主軸4に取り付けられたテストバー5を光源6Aとラインイメージ
センサ6Bの間に降下させ、テストバー5に光源6Aの光を当てる。主軸4を回
転させ、テストバー5の影7の振幅をラインイメージセンサ6Bで測定する。主
軸4の振れをサンプリング部6C及び演算部6Dで検出する。
【0009】
次に、この考案による加工装置の外観図を図3により説明する。図3の12は
Yテーブル、13はZテーブル、14は加工装置であり、その他は図1と同じも
のである。なお、図3はこの出願人が平成3年4月18日に実用新案登録出願した
「加工装置の工具交換機構」の図4を改良したものである。
【0010】
Xテーブル11、Yテーブル12、Zテーブル13はそれぞれX軸方向、Y軸
方向、Z軸方向に移動する。主軸4はZテーブル13に固定され、Zテーブル1
3と共に移動する。工具台3はXテーブル11に連結され、Xテーブル11と共
に移動する。ポスト2は工具1またはテストバー5を収納する。振れ測定器6は
工具台3に連結され、Xテーブル11と共に移動する。
【0011】
主軸4の振れを測定するときは、主軸4にテストバー5を取り付ける。主軸4
を上昇させ、テストバー5を図1のように光源6Aとラインイメージセンサ6B
の間に下降させる。テストバー5を下降後、主軸4を回転する。下降と同時にテ
ストバー5を回転させてもよい。
【0012】
光源6Aは、テストバー5の影7をラインイメージセンサ6Bに投影する。ラ
インイメージセンサ6Bの出力から得られるラインイメージセンサ6Bの端から
影7の立上りエッジまでの距離Lは図4に示すように連続山形状に変化する。図
4の波形をサンプリング部6Cで周期的に例えば5μsの高速でサンプリングし
、その値を逐次、演算部6Dに与える。演算部6Dは与えれたデータの最大値L
2と最小値L1を保持する。最小値L1は図5で示される距離であり、最大値L
2は図6で示される距離である。主軸4の振れは、L2−L1で計算される。
【0013】
測定完了後、主軸4の回転を停止して主軸4を上昇させ、ポスト2の上に主軸
4を移動し、主軸4を下降させてポスト2にテストバー5を戻す。主軸4の振れ
が正常な場合は工具1を主軸4に取り付ける。異常が検出された場合には、回転
灯を点滅させたり、加工装置14のCRT上に主軸4の振れ異常の警告表示させ
たりする。
【0014】
この考案によれば、加工装置の自動工具交換機構を利用して主軸の振れを光学
的に測定するので、主軸の振れを自動測定にすることができる。
【図1】この考案による主軸振れ検出機構の構成図であ
る。
る。
【図2】テストバー5の外観図である。
【図3】この考案による加工装置の外観図である。
【図4】主軸4の回転に伴う距離Lの変化図である。
【図5】距離Lが最小値L1になった場合の状態図であ
る。
る。
【図6】距離Lが最大値L2になった場合の状態図であ
る。
る。
【図7】従来技術による主軸振れ検出機構の構成図であ
る。
る。
1 工具
2 ポスト
3 工具台
4 主軸
5 テストバー
6 振れ測定器
6A 光源
6B ラインイメージセンサ
6C サンプリング部
6D 演算部
7 影
11 Xテーブル
12 Yテーブル
13 Zテーブル
14 加工装置
Claims (1)
- 【請求項1】 工具(1) を出し入れする1つ以上のポス
ト(2) が設けられる工具台(3) と、ポスト(2) に収納さ
れ、主軸(4) に着脱されるテストバー(5) と、主軸(4)
に取り付けられたテストバー(5) に光源(6A)の光を当
て、主軸(4) を回転させ、テストバー(5) の影(7) の振
幅をラインイメージセンサ(6B)で測定し、主軸(4) の振
れを光学的に検出する振れ測定器(6) とを備えることを
特徴とする加工装置の主軸振れ検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4650391U JP2530993Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 加工装置の主軸振れ検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4650391U JP2530993Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 加工装置の主軸振れ検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130149U true JPH04130149U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2530993Y2 JP2530993Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31926007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4650391U Expired - Lifetime JP2530993Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 加工装置の主軸振れ検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530993Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001347440A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Mori Seiki Co Ltd | 主軸振れ精度診断機能を備えたnc工作機械 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP4650391U patent/JP2530993Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001347440A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-18 | Mori Seiki Co Ltd | 主軸振れ精度診断機能を備えたnc工作機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530993Y2 (ja) | 1997-04-02 |
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