JPH04130224A - 質量流量計 - Google Patents

質量流量計

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JPH04130224A
JPH04130224A JP25106190A JP25106190A JPH04130224A JP H04130224 A JPH04130224 A JP H04130224A JP 25106190 A JP25106190 A JP 25106190A JP 25106190 A JP25106190 A JP 25106190A JP H04130224 A JPH04130224 A JP H04130224A
Authority
JP
Japan
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sensor tube
sensor
gas
tube
straight pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP25106190A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Koido
小井▲ど▼ 広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04130224A publication Critical patent/JPH04130224A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は質量流量計に係り、特に被測流体の質量流量を
直接計測する構成とされた質量流量計に関する。
従来の技術 被測流体の流量は流体の種類、物性(密度、粘度など)
、プロセス条件(温度、圧力)によって影響を受けない
質量で表わされることが望ましい。
従来、被測流体の質量流量を計測する質量流量計として
は、例えば被測流体の体積流量を計測しこの計測値を質
量に換算するいわゆる間接型質量流量計と、間接型質量
流量計よりも誤差が小さく被測流体の質量流量を直接計
測するいわゆる直接型質量流量計とがある。この種の質
量流量計では特に流量をより高精度に計測できる直接型
質量流量計として各々異なった原理に基づいた種々の流
量計が提案されつつある。また、その中の一つとして振
動するセンサチューブ内に流体を流したときに生ずるコ
リオリの力を利用して質量流量を直接計測する流量計が
ある。
また、このコリオリカを利用する質量流量計としては、
例えば第5図に示すものが考えられている。
第5図中、質量流量計1はマニホールドlaに一対のセ
ンサチューブ2,3が組付けられている。
一方のセンサチューブ2は、流入口1bに連通する直管
部2aと、図示しない流出口に連通ずる直管部2bと、
直管部2a、2bの先端で折り返すように曲げられた曲
部2c、2dと、曲部2c。
2dとを接続するU字状の接続部2eよりなる。
又、他のセンサチューブ3は上記センサチューブ2と同
一形状に形成され、各直管部2a、2b。
3a、3bが平行となる向きでセンサチューブ2と左、
右対称に配設されている。
直管部2a、2b、3a、3bの一端は固定板4を貫通
し、所定間隔とされてマニホールドlaに接続固定され
ている。又、センサチューブ2゜3の接続部2e、3e
は両者間に介在する支持部材9により所定離間位置に支
持される。
流入側の直管部2aと3aとの間及び流出側の直管部2
bと3bとの間にはピックアップ5.6か配設されてい
る。ピックアップ5,6は、コイル部が下側の直管部3
a、3bに固定され、コイル部の上、下面に対向するマ
グネット部が上側の直管部2a、2bに固定されている
。7,8は加振器で、直管部2aと2bとの先端間、直
管部3aと3bとの先端間に設けられている。
流量計測時、センサチューブ2,3は加振器7゜8によ
り加振され、センサチューブ2,3のばね定数とセンサ
チューブ2,3内を流れる流量によって決まる固有振動
数で振動する。
従って、振動するセンサチューブ2.3内を流体が通過
すると、コリオリの力が発生し直管部2a、2b、3a
、3bにコリオリカによる変位が生ずる。一対のセンサ
チューブ2.3は夫々180°の位相差でもって加振さ
れており、例えばセンサチューブ2の直管部2a、2b
間が離間するとき、センサチューブ3の直管部3a、3
b間が近接する。
ピックアップ5,6は夫々振動するセンサチューブに2
,3の相対的な変位を検出する。そして、ピックアップ
5,6の出力信号に基づき、センサチューブ2.3内を
流れる流体の質量流量が求まる。
発明が解決しようとする課題 上記質量流量計では、例えば気体が混入している液体の
流量を計測する場合、液体中の気体が水平方向に延在す
るセンサチューブ2.3内に滞留することがある。この
場合、気体の滞留によりセンサチューブ企、3の管内を
流れる流体の質量が変化するため、センサチューブ2,
3の固有振動数が変化してしまう。特に微少流量を計測
するとき液体の流速が小さいので、気体が滞留しやすい
。
さらに具体的に説明すると、第5図に示す如くセンサチ
ューブ2,3を左右対称に配設してなる質量流量計1で
は、一方のセンサチューブ2においては水平方向に延在
する直管部2a、2b及び曲部2c、2dに液体中の気
体が滞留しやすく、他方のセンサチューブ3においても
直管部3a、3b及び曲部3c、3dに気体が滞留しや
すい。上記質量流量計では滞留する気体が少量であって
もセンサチューブ2と3との固有振動数がずれてしまう
。しかも、第5図に示す質量流量計1では一対のセンサ
チューブ2,3を夫々共振状態に振動させて大きな振幅
で振動させているが、固有振動数が気体の滞留によりず
れてしまうと、センサチューブ2.3の共振状態で振動
させることができなくなる。そのため、センサチューブ
2.3は振幅が小さくなり、コリオリカが充分得られな
くなる。
従って、上記質量流量計においては、センサチューブ2
.3の気体滞留によりセンサチューブ2.3のバランス
が相対的にくずれ、固有振動数もバラツクため、センサ
チューブ2,3の変位を検出するピックアップ5,6の
出力信号も乱れ安定な流量計測を行なうことが難しいと
いった課題が生ずる。
そこで、本発明は上記課題を解決した質量流量計を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、被測流体が流入する流入口と被測流体が流出
する流出口との間に延在するように設けられたセンサチ
ューブを振動させ、該センサチューブの振動に伴う流量
に比例した該センサチューブの変位を検出する質量流量
計において、前記センサチューブの水平方向に延在する
管路を流入側から流出側へ移るにつれて上方位置となる
ように傾斜させてなる。
作用 センサチューブの水平方向に延在する管路を傾斜させで
あるので、気体が混入した液体の流量を計測する場合で
もセンサチューブ内に気体が滞留することを防止しうる
。
実施例 第1図乃至第4図に本発明になる質量流量計の一実施例
を示す。
各図中、質量流量計11は流入口11a+がその中心部
に開口する流入側フランジllaと、流出口1 lb、
が開口する流出側フランジllbとの間に、一対のンセ
サチューブ12,13(第2図に示す)が接続されるマ
ニホールド14と、センサチューブ12.13を収納し
、これを保護する箱状のカバー11cとが配設されてな
る。
第4図に示す如く、一対のセンサチューブ12゜13は
マニホールド14に組付けられており、マニホールド1
4は流入管15と流出管16との間に設けられ、流入管
15に接続された流入路14aと、流出管16に接続さ
れた流出路14bとを存する。又、流入路14aは左、
右に分岐する接続口14a+、14a=に連通している
。尚、流出路14bも流入路14aと同様に分岐した接
続口14b+、14btと連通している。
第2図に示す如く、一対のセンサチューブ12゜13は
上記マニホールド14より水平方向に延在し、且つ上下
方向に起立する垂直面を介して横方向に対称となるよう
に配設される。
一方のセンサチューブ12は、その基端か支持板17を
貫通して流入路14aの接続口14a+に溶接、ろう付
は等により接続固定された流入側の第1の直管部12a
と、基端が支持板17を貫通して流出路14bの接続口
14b、に接続固定された流出側の第2の直管部12b
と、第1.第2の直管部12a、12bの先端より基端
側へ折り返すように曲げられた曲部12c、12dと、
この曲部12cと12dとを接続するU字状の接続部1
2eとよりなる。
尚、質量流量計11は流入管15.流出管16が水平方
向に延在する向きで上、下流側配管(図示せず)に接続
固定されている。上記センサチューブ12は前述の如く
直管部12a、12b。
曲部12c、12d、接続部12e等の各管路を連続的
に設けてなり、上記管路のうち水平方向に延在する直管
部12a、12b、曲部12C112dは水平方向に対
して所定角度α(第3図に示す)傾斜している。
直管部12a、12b及び曲部12c、12dは流入側
から流出側へ移るにつれて上方に位置するようにし傾斜
している。従ってセンサチューブ12を通過する流体は
角度α傾斜した第1の直管部12a内を通過して曲部1
2cに至る。その際液体中に気泡が混入していても気泡
は上方へ移動しやすいため、流体が直管部12a内を流
れるとともに上方向に傾斜した管路内壁に沿って流出側
の曲部12c側へ流れる。
又、曲部12c、12d及び直管部12bも上記直管部
12aと同様に流入側から流出側へ移るにつれて上方向
に傾斜しており、接続部12eは下側の曲部22cと上
側の曲部22dとを接続するように上下方向に湾曲して
いる。そのため、液体中に気泡が混入していても、気泡
は液体とともにセンサチューブ12内を流れて流出管1
6へ流れる。よって、センサチューブ12内における気
体の滞留が防止される。
これにより、気体の滞留によって生ずるセンサチューブ
12の固有振動数がずれることが防止される。
又、他方のセンサチューブ13は上記センサチューブ1
2と同一形状に形成され、直管部13a、13bが直管
部12a、12bと平行となるように、センサチューブ
12と対称に配設されている。従って、センサチューブ
13においても上記チューブ12と同様液体中の気体が
滞留することが防止される。
なお、センサチューブ12.1317)接続部12e、
13e間は保持部材18により接続され相互に保持され
ている。この保持部材18は流出管16と非接触であり
、流出管16の配管振動はセンサチューブ12.13に
直接伝達されないようになっている。
一対のセンサチューブ12.13は上下方向に起立する
垂直面を介して対称な向きとなるように水平方向に延在
しているため、流量計測時例えば気体が混入している液
体を計測する場合、気体の滞留が無いため気体滞留によ
りバランスがくずれることなく、その結果夫々の固有振
動数がくずれてしまうことも無い。
上記一対のセンサチューブ12.13においては、流入
側の直管部12aと13aとの間、及び流出側の直管部
12bと13bとの間にはピックアップ19.20か配
設されている。
なお、ピックアップ19.20は夫々同一構成であるの
で一方のピックアップ19につき説明する。
第4図中、ピックアップ19はセンサチューブ!2の直
管部12aの途中より突出するブラケット21に保持さ
れたコイル部19aと、コイル部19aに左、右方向で
対向するようにコ字状のブラケット22に設けられたマ
グネット19b。
19cとよりなる。なお、ブラケット22は横方向に延
在し、センサチューブ13の直管部13aに接続されて
いる。
従って、センサチューブ12.13か振動すると、直管
部13aに設けられたコイル部19aかマグネット19
b、19a間で矢印X方向に相対的に変位する。そのた
め、コイル部19aには直管部12a、13aの相対変
位に応じた起電力か発生し、ピックアップ19はコイル
部19aの電圧より直管部13aの変位を検出する。
23.24は加振器で、直管部12aと12bとの先端
間、直管部13aと13bとの先端間に設けられている
。
加振器23は実質電磁ソレノイドと同様な構成であり、
流入側の直管部12aに取付けられたコイル部23aと
、流出側の直管部12bに取付けられ、コイル部り3a
内に嵌入するマグネット部23bとよりなる。従って、
加振器23はコイル部23aに通電されると、直管部1
2a、12bを矢印X方向(上、下方向)に加振する。
尚、加振器24は上記加振器23と同一構成であるので
、その説明は省略する。
次に、上記構成になる質量流量計11の計測動作につい
て説明する。
流量計測時、一対のセンサチューブ12.13は上記加
振器23,24の動作により内部に流体が流れている状
態で加振される。流入管15よりマニホールド14の流
入路14aに流入した被測流体は、分流してセンサチュ
ーブ12.23の下方の直管部12a、13aに流入し
、曲部12c。
13c、接続部12e、13e、曲部12d。
13dを通過して上方の直管部12b、13bに至り、
マニホールド14の流出路14bで合流して流出管16
より流出する。又、センサチューブ12.13は加振器
23,24により加振されているので、センサチューブ
12.13のばね定数とセンサチューブ12.13内を
流れる流量によって決まる固有振動数で矢印X方向(上
下方向)に振動する。
上記のように振動するセンサチューブ12゜13内を流
れる液体中に気体か混入しているとき、特に、流速の遅
い微少量を計測する場合、センサチューブ12,13内
に気体が滞留しやすくなる。
しかるに、一対のセンサチューブ12と13とは第3図
に示す如く水平方向に延在する管路が水平方向に対して
角度α傾斜して流出側が上方位置となるので、液体中に
気体が混入していてもセンサチューブ12.13内に気
体が滞留しにくくなる。
従って、一対のセンサチューブ12.13は気体滞留が
防止されるため、気体の滞留により固有振動数がずれて
しまうことが防止され、結果的に気体滞留により出力信
号が乱れてしまうことが防止される。
このように振動するセンサチューブ12.13内に液体
か流れると、流量に比例した大きさのコリオリカが生じ
、流入側のピックアップ19と流出側のピックアップ2
0の出力位相差が生ずる。
なお、ピックアップ19.20の出力信号は整形、増幅
されたのち、時間積分により質量流量に比例した電圧信
号となる。さらに、この電圧信号は周波数信号に変換さ
れ、出力回路(図示せず)より電圧パルス信号及びアナ
ログ信号として出力される。
発明の効果 上述の如く、本発明になる質量流量計は、センサチュー
ブの水平方向に延在する管路を傾斜させ流出側が流入側
より上方位置となるようにしたため、気体か混入した液
体の流量を計測する場合でも気泡を液体とともに流出側
に流すことができ、これによりセンサチューブ内に気体
か滞留することを防止できる。そのため、センサチュー
ブにおける気体滞留によるセンサチューブの固有振動数
がずれてしまうことを防止でき、気体混入の液体の流量
を正確に検出することができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる質量流量計の一実施例の斜視図、
第2図はその横断面図、第3図は質量流量計の縦断面図
、第4図は第3図中IV−IV線に沿う縦断面図、第5
図は従来の質量流量計の斜視図である。 11・・・質量流量計、12.13・・・センサチュー
ブ、14・・・マニホールド、15・・・流入管、16
・・・流出管、19.20・・・ピックアップ、23.
24・・・加振器。 特許出願人 ト キ コ 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測流体が流入する流入口と被測流体が流出する流出口
    との間に延在するように設けられたセンサチューブを振
    動させ、該センサチューブの振動に伴う流量に比例した
    該センサチューブの変位を検出する質量流量計において
    、 前記センサチューブの水平方向に延在する管路を流入側
    から流出側へ移るにつれて上方位置となるように傾斜さ
    せてなることを特徴とする質量流量計。
JP25106190A 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計 Pending JPH04130224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25106190A JPH04130224A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計

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JP25106190A JPH04130224A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計

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JPH04130224A true JPH04130224A (ja) 1992-05-01

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ID=17217045

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JP25106190A Pending JPH04130224A (ja) 1990-09-20 1990-09-20 質量流量計

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JP (1) JPH04130224A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002236043A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流量計測装置
JP2002277300A (ja) * 2001-03-15 2002-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流量計測装置

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JP2002236043A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流量計測装置
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