JPH04130329U - 法面保護工造成用型枠 - Google Patents

法面保護工造成用型枠

Info

Publication number
JPH04130329U
JPH04130329U JP3749591U JP3749591U JPH04130329U JP H04130329 U JPH04130329 U JP H04130329U JP 3749591 U JP3749591 U JP 3749591U JP 3749591 U JP3749591 U JP 3749591U JP H04130329 U JPH04130329 U JP H04130329U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal rod
rod
formwork
reinforcing bars
side plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3749591U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0643236Y2 (ja
Inventor
健吾 木本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP3749591U priority Critical patent/JPH0643236Y2/ja
Publication of JPH04130329U publication Critical patent/JPH04130329U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0643236Y2 publication Critical patent/JPH0643236Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 型枠を設置したのち、主鉄筋を配筋すること
ができるようにする。 【構成】 左右一対の側板21と、前後に所定の間隔を
存して並列状に配置すると共に、上記両側板に両端を回
動自在に支持した連結杆22と、それぞれの上記連結杆
の両端側直上に位置して上記両側板に外向きの一端を回
動自在に支持した水平杆23と、上記連結杆の両端部間
に固着した水平杆材24と、この水平杆材の両端から連
なって上向きに突出すると共に、前記水平杆の他端部に
交差する上端部を固着した垂直杆材25とで構成したス
ターラップ26と、配筋した上部主鉄筋の離反方の移動
を阻止するよう設けた落し込み係合の止め部材31とか
ら成る法面保護工造成用型枠で、上方から主鉄筋を落し
込んで配筋する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、オープンカット工法などにより造成した高速道路や各種施設など に面する傾斜した法面或は崩壊のおそれのある急傾斜地などの法面保護工の造成 の際に用いる型枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のラップ工法に用いる型枠は、図4に示すように左右一対の側板1、1と 、この両側板1、1を連結する複数の連結枠2とから成る。 上記左右一対の側板1、1の材質は、硬質のプラスチック板、厚板、メタルラ ス、クリンプ金網などである。
【0003】 上記の連結枠2は、細い鋼棒より成る上下二本の横棒3間に同材料から成る左 右二本の縦棒4を適当間隔で配置し、横棒3と縦棒4との交差部分を溶接などの 手段で結合したものである。
【0004】 側板1、1に対する横棒3の連結は、側板1が金網の場合各横棒3の両端を輪 状の屈曲部5とし、この屈曲部5を金網の縦或は横方向の線材に回動自在に係合 させてある。 なお、上記以外に側板に貫通させた横棒の両端輪状の屈曲部に抜止部材を上方 から落し込む方法などを採用することもある。
【0005】 上記構成された型枠の使用方法は、現場の型枠設置場所に二本の下部主鉄筋6 、6を並べたのち、上方から左右の側板1、1が下部主鉄筋6、6の外側になり 、しかも下部横棒3と縦棒4との交差する部分が下部主鉄筋6、6の外側に位置 するよう型枠を設置する。
【0006】 次に下部横棒3と縦棒4との交差する部分に結束線7を用いて下部主鉄筋6、 6をそれぞれ結束する。
【0007】 その後に上部横棒3と縦棒4との交差部分の上記横棒3上に上部主鉄筋8、8 を並べて、結束線7により結束する。
【0008】 然るのち、型枠にモルタル及びコンクリートを打設する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
まず、下部主鉄筋を配筋して、次に型枠を配置する際、型枠の配置時に下部主 鉄筋の外側に縦棒を位置、即ち二本の縦棒間に下部主鉄筋が納まるようにしなけ ればならないので、著しく手数がかかると共に、縦棒の内側に下部主鉄筋が納ま らないとき、型枠を持ち上げて下部主鉄筋の配筋位置を修正しなければならない 問題があった。
【0010】 また、下部主鉄筋を結束する時、上方に下部主鉄筋を持ち上げるので、結束作 業に著しく手数がかかる問題もあった。
【0011】 そこで、この考案の課題は、極めて容易に主鉄筋を配筋でき、かつ能率よく結 束できるようにした型枠を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は左右一対の側板と、前後に所定の間 隔を存して並列状に配置すると共に、上記両側板の下部に両端を回動自在に支持 した連結杆と、それぞれの上記連結杆の両端側直上に位置して上記両側板の上部 に外向きの一端を回動自在に支持した水平杆と、上記連結杆の両端部間に固着し た水平杆材と、この水平杆材の両端から連なって上向きに突出すると共に、前記 水平杆の他端部に交差する上端部を固着した垂直杆材とで構成したスターラップ と、配筋した上部主鉄筋の離反方向の移動を阻止するよう落し込み係合の止め部 材とから成る法面保護工造成用型枠を採用する。
【0013】
【作用】
現場の型枠設置場所に型枠を設置する。
【0014】 次に左右の水平杆間からスターラップ内に二本の下部主鉄筋を落し込んで、水 平杆材と垂直杆材との屈曲部分に上記下部主鉄筋を結束線により結束する。
【0015】 その後に水平杆の他端上に上部主鉄筋を載置すると共に、上記水平杆と垂直杆 材との交差する部分に上部主鉄筋を結束線により結束する。
【0016】 然るのち、止め部材を落し込み係合させて上部主鉄筋の離反方向の移動を阻止 する。
【0017】
【実施例】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0018】 図において、Aは型枠で、この型枠Aは、左右一対の側板21、21と、前後 に所定の間隔を存して並列状に配置すると共に、側板21、21の下部に両端を 回動自在に支持した連結杆22と、それぞれの連結杆22の両端側直上に位置し て側板21、21の上部に外向きの一端を回動自在に支持した水平杆23と、上 記連結杆22の両端部間に溶接などにより固着した水平杆材24と、この水平杆 材24の両端から連なって上方に突出すると共に、水平杆23の他端部に交差す る上部を溶接などにより固着した垂直杆材25とで構成したスターラップ26と から成る。
【0019】 上記左右一対の側板21、21の材質は、硬質のプラスチック板、厚板、メタ ルラス、クリンプ金網などがある。
【0020】 側板21、21に対する連結杆22、水平杆23の回動自在の支持は、図示の 場合金網の縦或は横方向の線材に輪状屈曲部27を回動自在に係合したが、上記 以外の方法を用いて回動自在に連結することもある。
【0021】 上記構成した型枠Aは、両側板21、21を押し広げて型枠設置場所に設置す る。
【0022】 次に、左右の水平杆23、23間からスターラップ26内に二本の下部主鉄筋 28、28を落し込んで、水平杆材24と垂直杆材25との屈曲部分に結束線2 9により下部主鉄筋28、28を結束する。
【0023】 その後に、水平杆23の他端部上に上部主鉄筋28’、28’を載置すると共 に、上記水平杆23と垂直杆材25との交差する部分に結束線29を介し上部主 鉄筋28’、28’を結束する。
【0024】 31は配筋した上部主鉄筋28’、28’の離反方向の移動を阻止する落し込 み係合の止め部材である。
【0025】 上記の止め部材31は、図1に示すように、水平の杆材32と、この杆材32 の両端から連なって一方向に突出する係合杆33とで構成し、図2に示すように 、配筋した左右上部主鉄筋28’、28’の外側に係合杆33、33を落し込み 係合する場合と、図3に示すように水平の杆材32と、この杆材32の両端に設 けた環状部34、34とで構成し、スターラップ26の両垂直杆材25、25に 環状部34を落し込み係合する場合とがある。
【0026】 なお、図示のように水平杆材23の中間部分に両端が情報に向くコ字状の屈曲 杆35を溶接などにより固着しておくと、上記屈曲杆35を接地させて配筋した 下部主鉄筋28、28を地面から浮上させることもできる。
【0027】
【効果】 以上のように、この考案に係る法面保護工造成用型枠によれば、連結杆と水平 杆とにスターラップを固着してあるので、型枠の設置後スターラップ内に下部主 鉄筋を落し込み、また水平杆上に上部主鉄筋を載置して定位置に上記下部、上部 主鉄筋を結束線により結束することができる。
【0028】 このため、主鉄筋の配筋作業や結束作業は勿論、迅速に型枠を設置することが できる。
【0029】 また、上部主鉄筋を配筋したのち、落し込み係合した止め部材により上記上部 主鉄筋の離反方向に移動を阻止するため、打記したコンクリートにより側板が押 し広がるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る型枠の分解斜視図
【図2】型枠の設置状態を示す縦断正面図
【図3】他の止め部材の平面図
【図4】従来の型枠を示す縦断正面図
【符号の説明】
A 型枠 21 側板 22 連結杆 23 水平杆 24 水平杆材 25 垂直杆材 26 スターラップ 27 輪状屈曲部 28、28’ 主鉄筋 29 結束線 31 止め部材 32 杆材 33 係合杆 34 環状部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の側板と、前後に所定の間隔を
    存して並列状に配置すると共に、上記両側板の下部に両
    端を回動自在に支持した連結杆と、それぞれの上記連結
    杆の両端側直上に位置して上記両側板の上部に外向きの
    一端を回動自在に支持した水平杆と、上記連結杆の両端
    部間に固着した水平杆材と、この水平杆材の両端から連
    なって上向きに突出すると共に、前記水平杆の他端部に
    交差する上端部を固着した垂直杆材とで構成したスター
    ラップと、配筋した上部主鉄筋の離反方向の移動を阻止
    するよう落し込み係合の止め部材とから成る法面保護工
    造成用型枠。
JP3749591U 1991-05-27 1991-05-27 法面保護工造成用型枠 Expired - Lifetime JPH0643236Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3749591U JPH0643236Y2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 法面保護工造成用型枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3749591U JPH0643236Y2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 法面保護工造成用型枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04130329U true JPH04130329U (ja) 1992-11-30
JPH0643236Y2 JPH0643236Y2 (ja) 1994-11-09

Family

ID=31919209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3749591U Expired - Lifetime JPH0643236Y2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 法面保護工造成用型枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0643236Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07286330A (ja) * 1993-07-30 1995-10-31 Dairin:Kk 法面の保護工法
JP2012057345A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Japan Conservation Engineers Co Ltd のり枠工の主鉄筋の設置間隔とモルタル等硬化材のかぶりを確保できるのり面保護工

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07286330A (ja) * 1993-07-30 1995-10-31 Dairin:Kk 法面の保護工法
JP2012057345A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Japan Conservation Engineers Co Ltd のり枠工の主鉄筋の設置間隔とモルタル等硬化材のかぶりを確保できるのり面保護工

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0643236Y2 (ja) 1994-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04130329U (ja) 法面保護工造成用型枠
JPH04130328U (ja) 法面保護工造成用型枠
JPH0547791Y2 (ja)
JPH0738389Y2 (ja) コンクリート埋込型枠
JP2898512B2 (ja) 法面の保護工法
JP2538528B2 (ja) 斜面安定化工法
JPS5828028Y2 (ja) 配筋構造ユニット
JPH0547790Y2 (ja)
JPH0612047Y2 (ja) 法面保護工造成用型枠
JP2649887B2 (ja) マットスラブの施工法
JP2004019373A (ja) 溶接鉄筋網
JP3028050B2 (ja) 壁筋の地組方法
JPS63233133A (ja) 鋼板パネルと鉄筋コンクリートの合成構造
JPH0732713Y2 (ja) スラブ上筋用スペーサ
JPH0860669A (ja) クリンプ金網構造物及びそれを使用した型枠装置
JPH0721846U (ja) 地下基礎梁貫通孔用金物
JPH02229349A (ja) はり鉄筋の結束具とはり鉄筋構造体
JPH0738390Y2 (ja) 法枠用型枠
JP2004324383A (ja) 法枠の型枠形成用の側枠付き型枠筋
JPH0637073Y2 (ja) 法面保護工造成用型枠の間隙閉鎖材
JPH04108960A (ja) 壁鉄筋の据付治具
JPH02190522A (ja) 地中梁の鉄筋組立方法
JPH0231186B2 (ja)
JPH04363418A (ja) 法面保護構造物の施工法
JPS6282139A (ja) Rc造小梁の構築方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term