JPH0413035Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413035Y2 JPH0413035Y2 JP1983192736U JP19273683U JPH0413035Y2 JP H0413035 Y2 JPH0413035 Y2 JP H0413035Y2 JP 1983192736 U JP1983192736 U JP 1983192736U JP 19273683 U JP19273683 U JP 19273683U JP H0413035 Y2 JPH0413035 Y2 JP H0413035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko balls
- set angle
- flow path
- motor
- inclined flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ステツピングモータを利用し、パチ
ンコ玉を所定数だけ確実に、且つ迅速に送り出す
高速玉貸機等に於ける送り出し機構に関するもの
である。
ンコ玉を所定数だけ確実に、且つ迅速に送り出す
高速玉貸機等に於ける送り出し機構に関するもの
である。
(従来の技術)
従来使用されているパチンコ等の玉貸機には、
手動式と自動式とがあり、何れも所定数のパチン
コ玉を受皿や流下路上に整列させたものを逐次送
り出す機構のものが大多数を占めている。
手動式と自動式とがあり、何れも所定数のパチン
コ玉を受皿や流下路上に整列させたものを逐次送
り出す機構のものが大多数を占めている。
特に自動式のものでは、傾斜流下路をホツパ内
に設け、傾斜流下路の終端より流下するパチンコ
玉を、スプロケツトを取り付けた計数設定機構に
よつて、スプロケツトを設定角度分回転させて、
所定数のパチンコ玉を計数して排出する手段を有
するものが一般的である。
に設け、傾斜流下路の終端より流下するパチンコ
玉を、スプロケツトを取り付けた計数設定機構に
よつて、スプロケツトを設定角度分回転させて、
所定数のパチンコ玉を計数して排出する手段を有
するものが一般的である。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、これらの機構では、玉詰まり等のトラ
ブルが多く発生する欠点があり、送り出し機構が
停止して正確な計数が行われなかつたりすること
があり、遊戯客に迷惑をかける結果と成り、また
発生したトラブルの修復に時間がかかり、操作性
や作業性が著しく悪いものであつた。
ブルが多く発生する欠点があり、送り出し機構が
停止して正確な計数が行われなかつたりすること
があり、遊戯客に迷惑をかける結果と成り、また
発生したトラブルの修復に時間がかかり、操作性
や作業性が著しく悪いものであつた。
そこで本考案は、上記の欠点を解消して、スプ
ロケツト等の回転機構に玉詰まり等のトラブルが
発生した場合でも、パチンコ玉を正確に計数する
と共に、所定数の送り出しを完了することが出来
る、高速玉貸機等に於ける送り出し機構の提供を
目的とする。
ロケツト等の回転機構に玉詰まり等のトラブルが
発生した場合でも、パチンコ玉を正確に計数する
と共に、所定数の送り出しを完了することが出来
る、高速玉貸機等に於ける送り出し機構の提供を
目的とする。
(課題を解決するための手段)
このため本考案は、傾斜流下路をホツパ内に設
け、傾斜流下路の終端より流下するパチンコ玉を
計数設定機構によつて、設定角度分を回転して所
定数のパチンコ玉を計数して排出する高速玉貸機
等に於ける送り出し機構に於いて、前記傾斜流下
路の途中の中央部にパチンコ玉の振分部を設け、
該振分部より下方の傾斜流下路を2連に分割形成
し、その各々の傾斜流下路の上面に複数列の隔壁
を並設し、該隔壁の各前端部に近接して垂直状に
仕切板を設けることによりパチンコ玉の落下路を
形成し、各落下路の下方に同一軸に該落下路に臨
ませたスプロケツトと、該スプロケツトの条数と
同数の穴を配した回転盤と、該回転盤の穴を検知
するセンサーとを設け、該軸を設定角度回転させ
るステツピングモータとで計数設定機構を構成し
たホツパーと、予め金額ボタン別に前記2連のモ
ーターを設定角度回転数を設定する設定手段と、
前記金額ボタンの操作により該2連モータを設定
角度回転させる手段と、何れか一方のモーターが
停止した場合、設定手段の設定角度回転数と停止
側の前記センサーの入力数との減じた差を正常側
のモータに加算する演算処理手段等から成る制御
部とで玉貸機を構成し、装置として貸出し金額分
のパチンコ玉を所定数排出する手段を設けたこと
を特徴とする高速玉貸機等に於ける送り出し機構
としている。
け、傾斜流下路の終端より流下するパチンコ玉を
計数設定機構によつて、設定角度分を回転して所
定数のパチンコ玉を計数して排出する高速玉貸機
等に於ける送り出し機構に於いて、前記傾斜流下
路の途中の中央部にパチンコ玉の振分部を設け、
該振分部より下方の傾斜流下路を2連に分割形成
し、その各々の傾斜流下路の上面に複数列の隔壁
を並設し、該隔壁の各前端部に近接して垂直状に
仕切板を設けることによりパチンコ玉の落下路を
形成し、各落下路の下方に同一軸に該落下路に臨
ませたスプロケツトと、該スプロケツトの条数と
同数の穴を配した回転盤と、該回転盤の穴を検知
するセンサーとを設け、該軸を設定角度回転させ
るステツピングモータとで計数設定機構を構成し
たホツパーと、予め金額ボタン別に前記2連のモ
ーターを設定角度回転数を設定する設定手段と、
前記金額ボタンの操作により該2連モータを設定
角度回転させる手段と、何れか一方のモーターが
停止した場合、設定手段の設定角度回転数と停止
側の前記センサーの入力数との減じた差を正常側
のモータに加算する演算処理手段等から成る制御
部とで玉貸機を構成し、装置として貸出し金額分
のパチンコ玉を所定数排出する手段を設けたこと
を特徴とする高速玉貸機等に於ける送り出し機構
としている。
(作用)
前記傾斜流下路の途中の中央部にパチンコ玉の
振分部を設け、該振分部より下方の傾斜流下路を
2連に分割形成したので、ここを通過するパチン
コ玉は振分部の左右の傾斜流下路の何れか一方の
側に進入することに成る。またこの先では各々の
傾斜流下路の上面に設けられた複数列の隔壁の間
から仕切板の間の落下路を通つて、スプロケツト
に送られる。
振分部を設け、該振分部より下方の傾斜流下路を
2連に分割形成したので、ここを通過するパチン
コ玉は振分部の左右の傾斜流下路の何れか一方の
側に進入することに成る。またこの先では各々の
傾斜流下路の上面に設けられた複数列の隔壁の間
から仕切板の間の落下路を通つて、スプロケツト
に送られる。
上記のように、本考案は、左右2連の計数設定
機構を導入して、各々の計数設定機構に関し複数
列のスプロケツトをモータの同一の回転軸に取り
付けた計数排出部を、所定角度だけ回転させ、所
定数のパチンコ玉を高速に排出するようにしたも
のであるが、仮に何らかのトラブルで、上記2連
の計数設定機構の内の一方が停止した場合には、
他方のモータの計数設定機構が作動して、不足分
のパチンコ玉が補充されるように動作する。
機構を導入して、各々の計数設定機構に関し複数
列のスプロケツトをモータの同一の回転軸に取り
付けた計数排出部を、所定角度だけ回転させ、所
定数のパチンコ玉を高速に排出するようにしたも
のであるが、仮に何らかのトラブルで、上記2連
の計数設定機構の内の一方が停止した場合には、
他方のモータの計数設定機構が作動して、不足分
のパチンコ玉が補充されるように動作する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
第1図は本実施例を正面から見た内部構造図、
第2図は平面から見た内部構造図、第3図は斜視
図、第4図は側面から見た内部構造図、第5図は
パチンコ玉の送り出し状態を示した図、第6図は
電動操作の回路図、第7図は本実施例の動作状態
を示す動作チヤート図である。
第2図は平面から見た内部構造図、第3図は斜視
図、第4図は側面から見た内部構造図、第5図は
パチンコ玉の送り出し状態を示した図、第6図は
電動操作の回路図、第7図は本実施例の動作状態
を示す動作チヤート図である。
符号1は本考案の頂部に設けられたパチンコ玉
の投入口で、パチンコ玉が搬送装置等により搬送
または直接投入される。
の投入口で、パチンコ玉が搬送装置等により搬送
または直接投入される。
符号2は投入口1の下方に傾斜状に設けられた
上部傾斜板で、投入口1から投入されたパチンコ
玉が傾斜板上を低い方へ転がり、端部から下方へ
落下するように成つている。
上部傾斜板で、投入口1から投入されたパチンコ
玉が傾斜板上を低い方へ転がり、端部から下方へ
落下するように成つている。
符号3,3′は中央部分に上方へ帯状に突出さ
せた振分部4が形成された中部傾斜板で、前記の
上部傾斜板2の端部から落下するパチンコ玉を受
け、振分部4でパチンコ玉は左右に振り分けられ
て低い方へ転動し、端部から下方へ転落するよう
に成つている。
せた振分部4が形成された中部傾斜板で、前記の
上部傾斜板2の端部から落下するパチンコ玉を受
け、振分部4でパチンコ玉は左右に振り分けられ
て低い方へ転動し、端部から下方へ転落するよう
に成つている。
符号5,5′は中部傾斜板3,3′から振り分け
られて落下してくるパチンコ玉を受ける下部傾斜
板で、振分部4の両側に設けられてあり、当該下
部傾斜板5,5′の上面には一定の間隔(パチン
コ玉の直径よりやや大きい)をおいて4枚の隔壁
6,6′(図示せず)を平行状に設けることによ
つて5条の転落路7,7′(図示せず)を形成し、
該転落路7,7′をパチンコ玉が1個ずつ縦列状
に転落していくように成つている。
られて落下してくるパチンコ玉を受ける下部傾斜
板で、振分部4の両側に設けられてあり、当該下
部傾斜板5,5′の上面には一定の間隔(パチン
コ玉の直径よりやや大きい)をおいて4枚の隔壁
6,6′(図示せず)を平行状に設けることによ
つて5条の転落路7,7′(図示せず)を形成し、
該転落路7,7′をパチンコ玉が1個ずつ縦列状
に転落していくように成つている。
符号8,8′は、隔壁6,6′の前端部に近接
し、該隔壁6,6′と同位置に垂直状に設けられ
た仕切板で、4枚の当該仕切板8,8′を設ける
ことによつて落下路9,9′が形成され、前記下
部傾斜板5,5′の転落路7,7′を転落してくる
パチンコ玉は、当該落下路9,9′を通つて落下
するように成つている。
し、該隔壁6,6′と同位置に垂直状に設けられ
た仕切板で、4枚の当該仕切板8,8′を設ける
ことによつて落下路9,9′が形成され、前記下
部傾斜板5,5′の転落路7,7′を転落してくる
パチンコ玉は、当該落下路9,9′を通つて落下
するように成つている。
符号10,10′は5列のスプロケツトであつ
て、落下路9,9′を落下してくるパチンコ玉を
係止し、ステツピングモータM1,M2の設定角
度分の回転によつて計数排出部B1,B2からそ
れぞれ5個のパチンコ玉が落下し、貸し出される
ように成つており、スプロケツト10,10′は
軸11,11′に嵌合固定されているもので、該
軸11,11′はギヤ12,12′及びギヤ13,
13′を介してステツピングモータM1,M2の
回転軸14,14′に連結されている。
て、落下路9,9′を落下してくるパチンコ玉を
係止し、ステツピングモータM1,M2の設定角
度分の回転によつて計数排出部B1,B2からそ
れぞれ5個のパチンコ玉が落下し、貸し出される
ように成つており、スプロケツト10,10′は
軸11,11′に嵌合固定されているもので、該
軸11,11′はギヤ12,12′及びギヤ13,
13′を介してステツピングモータM1,M2の
回転軸14,14′に連結されている。
符号15,15,はスプロケツト10,10′
に取り付けられている軸11,11′が収容ケー
スAの外側に突出している一端部に取り付けられ
ている回転盤で、該回転盤15,15′に近接し
てセンサー16、16′が設けられてあり、該回
転盤15,15′にはスプロケツト10,10′の
歯数と同数の貫通穴17,17′が設けられ、回
転盤15,15′と同一回転する貫通穴17,1
7′がセンサー16,16′を通過することによつ
てスプロケツト10,10′の角度を検知するよ
うに成つている。
に取り付けられている軸11,11′が収容ケー
スAの外側に突出している一端部に取り付けられ
ている回転盤で、該回転盤15,15′に近接し
てセンサー16、16′が設けられてあり、該回
転盤15,15′にはスプロケツト10,10′の
歯数と同数の貫通穴17,17′が設けられ、回
転盤15,15′と同一回転する貫通穴17,1
7′がセンサー16,16′を通過することによつ
てスプロケツト10,10′の角度を検知するよ
うに成つている。
前記貫通穴17,17′の位置はスプロケツト
10,10′の各歯の頂部と対応する同位置に設
けてある。
10,10′の各歯の頂部と対応する同位置に設
けてある。
また、制御ボツクス(図示せず)は、CPU、
モータードライブ等々が内蔵され、金額ボタン毎
にステツピングモーターの設定角度回転数を予め
設定させてある設定部と、ステツピングモータM
1,M2を金額ボタンの入力別に設定された回転
角度指令をコントロールすると共に、センサー1
6,16′により回転盤15,15′の貫通穴1
7,17′をカウント入力し、さらに一方のセン
サーのカウント入力に不足が生じた時は、一方に
設定部との差の不足角度回転分を加算させる演算
処理をする制御部であつて、ステツピングモータ
M1,M2のブレーキ18,18′は、通常は励
磁されており、停電時のスプロケツト10,1
0′の回転を防止すると同時に、角度位置を保持
するように成つている。
モータードライブ等々が内蔵され、金額ボタン毎
にステツピングモーターの設定角度回転数を予め
設定させてある設定部と、ステツピングモータM
1,M2を金額ボタンの入力別に設定された回転
角度指令をコントロールすると共に、センサー1
6,16′により回転盤15,15′の貫通穴1
7,17′をカウント入力し、さらに一方のセン
サーのカウント入力に不足が生じた時は、一方に
設定部との差の不足角度回転分を加算させる演算
処理をする制御部であつて、ステツピングモータ
M1,M2のブレーキ18,18′は、通常は励
磁されており、停電時のスプロケツト10,1
0′の回転を防止すると同時に、角度位置を保持
するように成つている。
本実施例は以上の構成から成り、その動作につ
いて次に説明する。
いて次に説明する。
上部にある投入口1から投入されたパチンコ玉
Cは、第5図に示したように、上部傾斜板2上に
落下し、低い方へ転動して中部傾斜板3上に落下
し、ここでパチンコ玉Cは、上部傾斜板2と反対
方向に傾斜している中部傾斜板3上を転動して、
下部傾斜板5,5′上へ転落し、中部傾斜板3と
反対方向へ転動していく。
Cは、第5図に示したように、上部傾斜板2上に
落下し、低い方へ転動して中部傾斜板3上に落下
し、ここでパチンコ玉Cは、上部傾斜板2と反対
方向に傾斜している中部傾斜板3上を転動して、
下部傾斜板5,5′上へ転落し、中部傾斜板3と
反対方向へ転動していく。
この時、パチンコ玉Cは、中部傾斜板5,5′
の中央部の振分部4により左右に振り分けられ、
振分部4の左右にある中部傾斜板5,5′の何れ
か一方の側に進入することに成る。
の中央部の振分部4により左右に振り分けられ、
振分部4の左右にある中部傾斜板5,5′の何れ
か一方の側に進入することに成る。
また、この先では、パチンコ玉Cは左右各々の
下部傾斜板5,5′の上面に設けられた5列の隔
壁6,6′の間の転落路7,7′から、仕切板の間
の落下路9,9′を通り、左右のスプロケツト1
0,10,に1個ずつ送られ、ここで係止され
る。
下部傾斜板5,5′の上面に設けられた5列の隔
壁6,6′の間の転落路7,7′から、仕切板の間
の落下路9,9′を通り、左右のスプロケツト1
0,10,に1個ずつ送られ、ここで係止され
る。
スプロケツト10,10′は、紙幣または硬貨
が投入され指定金額のボタンが押されると、制御
ボツクスからの設定角度回転指令に基づいて、各
ステツピングモータM1,M2が所定角度分回転
するように設けてあるため、指定金額のパチンコ
玉Cが計数排出部B1,B2の落下路9,9′か
ら落下して受皿へ貸し出される。
が投入され指定金額のボタンが押されると、制御
ボツクスからの設定角度回転指令に基づいて、各
ステツピングモータM1,M2が所定角度分回転
するように設けてあるため、指定金額のパチンコ
玉Cが計数排出部B1,B2の落下路9,9′か
ら落下して受皿へ貸し出される。
従つて、パチンコ玉Cはスムーズに、確実に、
しかも左右2連の計数設定機構によつて高速に貸
し出される訳である。
しかも左右2連の計数設定機構によつて高速に貸
し出される訳である。
さて、本実施例の特徴は、スプロケツト10,
10′に於ける玉詰まり等、何らかのトラブルに
よつて、一方の計数排出部が実質的に停止すると
いうような障害が発生した場合に、制御ボツクス
の演算処理コントロールにより他方のステツピン
グモータの計数排出部が作動して、不足分を補充
するように動作する点にある。
10′に於ける玉詰まり等、何らかのトラブルに
よつて、一方の計数排出部が実質的に停止すると
いうような障害が発生した場合に、制御ボツクス
の演算処理コントロールにより他方のステツピン
グモータの計数排出部が作動して、不足分を補充
するように動作する点にある。
この点について、第7図の動作チヤートを基に
更に詳しく説明する。
更に詳しく説明する。
ステツプn101で待機中と成つていて貸し出し
操作がスタートし、ステツプn102で客の投入金
額が1000円であるか、500円であるかが問われて
いて、ステツプn103で1000円が投入されたなら
ばステツプn104に移り、表側の両替中の表示が
OFFと成つて、ステツプn105で1000円投入金額
が表示される。
操作がスタートし、ステツプn102で客の投入金
額が1000円であるか、500円であるかが問われて
いて、ステツプn103で1000円が投入されたなら
ばステツプn104に移り、表側の両替中の表示が
OFFと成つて、ステツプn105で1000円投入金額
が表示される。
ステツプn106で1000円の投入金額に対しての
玉貸分の選択が問われていて、ステツプn107で
は1000円分の玉貸しの動作が行われる。
玉貸分の選択が問われていて、ステツプn107で
は1000円分の玉貸しの動作が行われる。
つまり、ステツプn107に於いては、モータM
1が作動し、この回転軸に固着されている回転盤
15の貫通穴17をセンサー16によつて検出す
るもので、回転盤15には10個の貫通穴17が開
いていて、2回転と5個(2回転半)を検出して
125発の貸し玉が払い出される。
1が作動し、この回転軸に固着されている回転盤
15の貫通穴17をセンサー16によつて検出す
るもので、回転盤15には10個の貫通穴17が開
いていて、2回転と5個(2回転半)を検出して
125発の貸し玉が払い出される。
また、同時にモータM2も作動し、この回転軸
に固着されている回転盤15′の貫通穴17′をセ
ンサー16′によつて検出するもので、回転盤1
5′には10個の貫通穴17′が開いていて、2回転
と5個(2回転半)を検出して125発の貸し玉が
払い出される。
に固着されている回転盤15′の貫通穴17′をセ
ンサー16′によつて検出するもので、回転盤1
5′には10個の貫通穴17′が開いていて、2回転
と5個(2回転半)を検出して125発の貸し玉が
払い出される。
即ち、左右2連の計数設定機構があるために、
モータM1により125発、モータM2によつて125
発、左右合計250発分つまり1000円分が高速度で
払い出された計算である(ステツプn108からス
テツプn109)。
モータM1により125発、モータM2によつて125
発、左右合計250発分つまり1000円分が高速度で
払い出された計算である(ステツプn108からス
テツプn109)。
そしてステツプn110にて金種表示がOFFと成
り、CPU(図示せず)にデータが送られて記憶さ
れる。
り、CPU(図示せず)にデータが送られて記憶さ
れる。
次に、ステツプn106にてNの場合は、ステツ
プn111に移り、1000円分の貸し出しではなく500
円の場合と成り、ステツプn115に於いてモータ
M1が作動し、この回転軸に固着されている回転
盤1個の貫通穴17を1回転と2個を検出して60
発の貸し玉が払い出される。
プn111に移り、1000円分の貸し出しではなく500
円の場合と成り、ステツプn115に於いてモータ
M1が作動し、この回転軸に固着されている回転
盤1個の貫通穴17を1回転と2個を検出して60
発の貸し玉が払い出される。
同時にモータM2も作動し、この回転軸に固着
されている回転盤15′の貫通穴17′を1回転と
3個を検出して65発の貸し玉が払い出され、左右
2連の計数設定機構があるため、モータM1によ
り60発、モータM2によつて65発、左右合計で
125発分、つまり500円分が高速度で払い出された
計算と成る(ステツプn116からステツプn117)。
されている回転盤15′の貫通穴17′を1回転と
3個を検出して65発の貸し玉が払い出され、左右
2連の計数設定機構があるため、モータM1によ
り60発、モータM2によつて65発、左右合計で
125発分、つまり500円分が高速度で払い出された
計算と成る(ステツプn116からステツプn117)。
更に、ステツプn118にて残り額500円分の100
硬貨が釣銭として払い戻され終了する(ステツプ
n118からステツプn120)。
硬貨が釣銭として払い戻され終了する(ステツプ
n118からステツプn120)。
次に、ステツプn112にて300円分の貸し出しを
し、ステツプn113にて200円分の貸し出しをし、
ステツプn114にて100円分の貸し出しを、上記同
様の動作で行う。
し、ステツプn113にて200円分の貸し出しをし、
ステツプn114にて100円分の貸し出しを、上記同
様の動作で行う。
次に、上記ステツプn109に戻り、ここでは正
常に払い出されたかが問われていて、Nの場合に
はに移行する。つまりNの場合には、何らかの
トラブル(玉詰まり等)が生じた時の処置が施さ
れるための動作チヤートである。
常に払い出されたかが問われていて、Nの場合に
はに移行する。つまりNの場合には、何らかの
トラブル(玉詰まり等)が生じた時の処置が施さ
れるための動作チヤートである。
ステツプn122に於いて、モータM1が異常で
あるか否かを問いかけていて、Y即ち異常である
場合ステツプn123に移り、モータM1の異常デ
ータ(払出し不足分の貸玉数)をモータM2の払
出分に加算して、モータM2により全体として不
足の無いように払い出すのである(ステツプ
n124)。
あるか否かを問いかけていて、Y即ち異常である
場合ステツプn123に移り、モータM1の異常デ
ータ(払出し不足分の貸玉数)をモータM2の払
出分に加算して、モータM2により全体として不
足の無いように払い出すのである(ステツプ
n124)。
また、ステツプn122に戻り、モータM1がN
即ち正常である場合ステツプn125に移り、モー
タM2が異常であるか否かを問いかけていて、Y
即ち異常である場合ステツプn126に移り、モー
タM2の異常データ(払出し不足分の貸玉数)を
モータM1の払出分に加算して、モータM1によ
り全体として不足の無いように払い出すことが出
来る(ステツプn127)。
即ち正常である場合ステツプn125に移り、モー
タM2が異常であるか否かを問いかけていて、Y
即ち異常である場合ステツプn126に移り、モー
タM2の異常データ(払出し不足分の貸玉数)を
モータM1の払出分に加算して、モータM1によ
り全体として不足の無いように払い出すことが出
来る(ステツプn127)。
但し、ステツプn122、ステツプn125に戻り、
モータM1及びモータM2の両方が異常の場合
(ステツプn128)、払出し不能と成り、払出し出
来なかつた分を100円硬貨にて精算するのである
(ステツプn129)。
モータM1及びモータM2の両方が異常の場合
(ステツプn128)、払出し不能と成り、払出し出
来なかつた分を100円硬貨にて精算するのである
(ステツプn129)。
尚、本実施例は、下部傾斜板5,5′に各々5
条の転落路7,7′を(これに対応して各々5連
のスプロケツト10,10′を)設けているが、
必要に応じて隔壁6,6,及び仕切板8,8′の
数を増設することも可能で、増設することによつ
て更に短時間の内に多量のパチンコ玉Cを、確実
に高速に貸し出すことが出来るように成る。
条の転落路7,7′を(これに対応して各々5連
のスプロケツト10,10′を)設けているが、
必要に応じて隔壁6,6,及び仕切板8,8′の
数を増設することも可能で、増設することによつ
て更に短時間の内に多量のパチンコ玉Cを、確実
に高速に貸し出すことが出来るように成る。
また、本実施例とは別に、スプロケツトの所定
角度回転検出にエンコーダを用いてもよい。さら
にエンコーダ付モータ、あるいはパルスモータで
あつてもよい。さらに回転数の穴数、スプロケツ
トの歯数も本実施例に限定されるものではない。
あるいは、制御部のモータードライブ回路の変わ
りにブレーキ回路を組込んで、汎用モータを用い
ることも可能である。
角度回転検出にエンコーダを用いてもよい。さら
にエンコーダ付モータ、あるいはパルスモータで
あつてもよい。さらに回転数の穴数、スプロケツ
トの歯数も本実施例に限定されるものではない。
あるいは、制御部のモータードライブ回路の変わ
りにブレーキ回路を組込んで、汎用モータを用い
ることも可能である。
(考案の効果)
以上、本考案は、傾斜流下路の途中の中央部に
パチンコ玉の振分部を設け、これにより下方の傾
斜流下路を2連に分割形成し、その上面に複数列
の隔壁と、該隔壁の各前端部に近接して垂直状に
仕切板を並設して落下路を作り、各落下路の下方
に同一軸に該落下路に臨ませたスプロケツトと、
該スプロケツトの歯数と同数の穴を配した回転盤
と、該回転盤の穴を検知するセンサーとを設け、
該軸を設定角度回転させるステツピングモータと
で計数設定機構を構成し、金額ボタンの操作によ
る制御部からの貸し出し指令に基づき前記2連の
スプロケツトを設定角度分だけ回転させてパチン
コ玉を所定個数排出させる。
パチンコ玉の振分部を設け、これにより下方の傾
斜流下路を2連に分割形成し、その上面に複数列
の隔壁と、該隔壁の各前端部に近接して垂直状に
仕切板を並設して落下路を作り、各落下路の下方
に同一軸に該落下路に臨ませたスプロケツトと、
該スプロケツトの歯数と同数の穴を配した回転盤
と、該回転盤の穴を検知するセンサーとを設け、
該軸を設定角度回転させるステツピングモータと
で計数設定機構を構成し、金額ボタンの操作によ
る制御部からの貸し出し指令に基づき前記2連の
スプロケツトを設定角度分だけ回転させてパチン
コ玉を所定個数排出させる。
またこれと共に、何れか一方の計数設定機構が
停止した場合、制御部の演算処理手段がその不足
角度回転分を検出して、正常側の計数設定機構に
不足の角度回転分を加算し、送り出し機構全体と
してパチンコ玉を所定個数排出する手段を設け
た。
停止した場合、制御部の演算処理手段がその不足
角度回転分を検出して、正常側の計数設定機構に
不足の角度回転分を加算し、送り出し機構全体と
してパチンコ玉を所定個数排出する手段を設け
た。
この構成より、貸出し金額分の所定数のパチン
コ玉を確実且つ高速に排出することが出来ると共
に、仮に何らかのトラブルで上記2連の計数設定
機構の内の一方が停止した場合は、他方のモータ
の計数設定機構が作動して、不足分のパチンコ玉
が補充されるように動作させることが出来るよう
に成り、遊戯客に不足によるトラブル、払い出不
能による迷惑をかけるようなことが無くなり、操
作性や作業性が著しく向上している。
コ玉を確実且つ高速に排出することが出来ると共
に、仮に何らかのトラブルで上記2連の計数設定
機構の内の一方が停止した場合は、他方のモータ
の計数設定機構が作動して、不足分のパチンコ玉
が補充されるように動作させることが出来るよう
に成り、遊戯客に不足によるトラブル、払い出不
能による迷惑をかけるようなことが無くなり、操
作性や作業性が著しく向上している。
第1図は本実施例を正面から見た内部構造図、
第2図は平面から見た内部構造図、第3図は斜視
図、第4図は側面から見た内部構造図、第5図は
パチンコ玉の送り出し状態を示した図、第6図は
電動操作の回路図、第7図は本実施例の動作状態
を示す動作チヤート図である。 1は投入口、2は上部傾斜板、3,3′は中部
傾斜板、4は振分部、5,5′は下部傾斜板、6,
6′は隔壁、7,7′は転落路、8,8′は仕切板、
9,9′は落下路、10,10′はスプロケツト、
15,15′は回転盤、16,16,はセンサー
を示す。
第2図は平面から見た内部構造図、第3図は斜視
図、第4図は側面から見た内部構造図、第5図は
パチンコ玉の送り出し状態を示した図、第6図は
電動操作の回路図、第7図は本実施例の動作状態
を示す動作チヤート図である。 1は投入口、2は上部傾斜板、3,3′は中部
傾斜板、4は振分部、5,5′は下部傾斜板、6,
6′は隔壁、7,7′は転落路、8,8′は仕切板、
9,9′は落下路、10,10′はスプロケツト、
15,15′は回転盤、16,16,はセンサー
を示す。
Claims (1)
- 傾斜流下路をホツパ内に設け、傾斜流下路の終
端より流下するパチンコ玉を計数設定機構によつ
て、設定角度分を回転して所定数のパチンコ玉を
計数して排出する高速玉貸機等に於ける送り出し
機構に於いて、前記傾斜流下路の途中の中央部に
パチンコ玉の振分部を設け、該振分部より下方の
傾斜流下路を2連に分割形成し、その各々の傾斜
流下路の上面に複数列の隔壁を並設し、該隔壁の
各前端部に近接して垂直状に仕切板を設けること
によりパチンコ玉の落下路を形成し、各落下路の
下方に同一軸に該落下路に臨ませたスプロケツト
と、該スプロケツトの歯数と同数の穴を配した回
転盤と、該回転盤の穴を検知するセンサーとを設
け、該軸を設定角度回転させるステツピングモー
タとで計数設定機構を構成したホツパーと、予め
金額ボタン別に前記2連のモーターを設定角度回
転数を設定する設定手段と、前記金額ボタンの操
作により該2連モータを設定角度回転させる手段
と、何れか一方のモーターが停止した場合、設定
手段の設定角度回転数と停止側の前記センサーの
入力数との減じた差を正常側のモータに加算する
演算処理手段等から成る制御部とで玉貸機を構成
し、装置として貸出し金額分のパチンコ玉を所定
数排出する手段を設けたことを特徴とする高速玉
貸機等に於ける送り出し機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19273683U JPS6099980U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 高速玉貸機等に於ける送り出し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19273683U JPS6099980U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 高速玉貸機等に於ける送り出し機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099980U JPS6099980U (ja) | 1985-07-08 |
| JPH0413035Y2 true JPH0413035Y2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=30414708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19273683U Granted JPS6099980U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 高速玉貸機等に於ける送り出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099980U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531507A (en) * | 1978-08-14 | 1980-03-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Vibration-proof tool shank |
| JPS55158076A (en) * | 1979-05-27 | 1980-12-09 | Toshio Tanikado | Counter for pinball |
| JPS5858077A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-06 | 株式会社オ−イズミ | 自動玉送り出し機構 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP19273683U patent/JPS6099980U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099980U (ja) | 1985-07-08 |
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