JPH04130596U - 動力装置付きモノサイクル - Google Patents

動力装置付きモノサイクル

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JPH04130596U
JPH04130596U JP4699591U JP4699591U JPH04130596U JP H04130596 U JPH04130596 U JP H04130596U JP 4699591 U JP4699591 U JP 4699591U JP 4699591 U JP4699591 U JP 4699591U JP H04130596 U JPH04130596 U JP H04130596U
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frame
inclination
monocycle
wheel
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JP4699591U
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裕明 吉田
政義 伊藤
徳茂 犬塚
高士 手嶋
和彦 青野
知久 田村
武司 渡辺
一弥 早舩
喜亮 佐野
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、ただ1つの車輪とこの車輪を回転
駆動する動力装置とをそなえた動力装置付きモノサイク
ルに関し、前後のバランスを確保しつつ車輪を駆動でき
るようにすることを目的とする。 【構成】 フレーム2にただ1つの車輪1を枢着されて
なるモノサイクルにおいて、該車輪1を回転駆動する動
力装置11,12と、該動力装置11,12の作動を制
御する制御手段16とをそなえるとともに、該フレーム
2の傾斜状態を検出する傾斜センサ17をそなえ、該制
御手段16が、該フレーム2の傾斜状態の検出値が前傾
側に増加すると該車輪1の前進側への回転駆動を促進す
るように該動力装置11,12の作動を制御し、該フレ
ーム2の傾斜状態の検出値が後傾側に増加すると該車輪
1の前進側への回転駆動を抑制すべく該動力装置11,
12の作動を制御するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フレームにただ1つの車輪を枢着されてなるモノサイクルに関し、 特に、車輪を回転駆動する動力装置をそなえた、動力装置付きモノサイクルに関 する。
【0002】
【従来の技術】
近年、フレームにただ1つの車輪を枢着されてなるモノサイクル(一輪車)が 特に子供たちを中心に広まっており、このようなモノサイクルに乗ることは子供 たちの平衡感覚や運動神経の育成に有益であるという観点から、モノサイクルは 教育の一手段としても利用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のモノサイクルは、軽量で場所を取らないため、ある種の交通 手段として利用することも考えられる。このようにモノサイクルを一種の交通手 段として利用するには、従来のような人力のモノサイクルよりも動力装置をそな えたものの方が広く利用できて便利である。
【0004】 また、一方で、モノサイクルに乗るには、通常の自転車のように左右のバラン スをとるだけではなく、前後のバランスもとらなければならないので運転が難し い。したがって、モノサイクルに動力装置をそなえるようにするにも、特に前後 のバランスを確保しつつ車輪を駆動する必要があり、動力装置をどのように制御 してモノサイクルの走行を行なうかが課題となる。
【0005】 本考案は、上述の課題に鑑み創案されたもので、前後のバランスを確保しつつ 車輪を駆動できるようにした、動力装置付きモノサイクルを提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案の動力装置付きモノサイクルは、フレームにただ1つの車輪 を枢着されてなるモノサイクルにおいて、該車輪を回転駆動する動力装置と、該 動力装置の作動を制御する制御手段とをそなえるとともに、該フレームの傾斜状 態を検出する傾斜センサをそなえ、該制御手段が、該フレームの傾斜状態の検出 値が前傾側に増加すると該車輪の前進側への回転駆動を促進するように該動力装 置の作動を制御し、該フレームの傾斜状態の検出値が後傾側に増加すると該車輪 の前進側への回転駆動を抑制するように該動力装置の作動を制御するように構成 されていることを特徴としている。
【0007】
【作用】
上述の本考案の動力装置付きモノサイクルでは、傾斜センサによってフレーム の傾斜状態が検出され、この検出値が前傾側に増加すると、制御手段が車輪の前 進側への回転駆動を促進するように動力装置の作動を制御し、逆に、検出値が後 傾側に増加すると、制御手段が車輪の前進側への回転駆動を抑制するように動力 装置の作動を制御する。このため、例えば発進や加速を行なうには、運転者がフ レームを前傾させるように操作すれば、このような加速時に運転者に後向きに作 用する慣性力と前後方向にバランスを保ちながら安定した姿勢で走行できる。ま た、減速や停止を行なうには、運転者がフレームの前傾を中立側へ戻すように操 作すれば、このような減速時に運転者に前向きに作用する慣性力と前後方向にバ ランスを保ちながら安定した姿勢で走行できる。
【0008】
【実施例】
以下、図面により、本考案の一実施例としての動力装置付きモノサイクルにつ いて説明すると、図1はその構成を示す模式的な側面図、図2はその側面をさら に模式化して示す図、図3はその動力装置の制御に関する制御関数を示す図、図 4はその動作を示す模式的な側面図である。
【0009】 図1に示すように、フレーム2にただ1つの車輪1が枢着されているが、フレ ーム2は、ほぼ三角形に形成されて逆三角形状に配設されており、その下部の頂 点部分に車輪1が枢着され、フレーム2の上辺部分には前部にハンドル9が設け られ、中間部やや後方部分にシート8が設けられ、車輪1が枢着されるフレーム 2の下部頂点部分には足載(ステップ)10が設けられている。ただし、ハンド ル9は操舵するためのものでなく、運転者がつかまって姿勢を保つためのもので ある。
【0010】 また、フレーム2の各頂点部分にはそれぞれスプロケット4,5,6が枢着さ れており、このうちスプロケット4は車輪1の回転軸に車輪1と一体回転するよ うに設けられている。そして、これらのスプロケット4,5,6には、チェーン (又はベルト)3が巻回されている。なお、このチェーン3に一定のテンション を与えて緩みを防ぐように、テンショナ7が設けられている。
【0011】 スプロケット5,6には、それぞれ減速ギヤ機構13,14を介して動力装置 としてのトルク制御式電動モータ11,12が設けられおり、電動モータ11, 12の出力トルクがスプロケット5,6からチェーン3を介してスプロケット4 に伝達されて、車輪1が駆動されるようになっている。
【0012】 なお、トルク制御式電動モータ11,12は、供給電流を制御することでその 出力トルクを目標の大きさに調整できるモータであり、これらのモータ11,1 2に電力を供給するためのバッテリ15と、モータ11,12の作動を制御する 制御手段としてのコントローラ16とが設けられている。
【0013】 さらに、フレーム2には、傾斜センサ17が設置されており、フレーム2の前 後方向の傾斜を検出できるようになっている。この例では、傾斜センサ17がフ レーム2に加わる外乱の影響を受けにくくなるように、傾斜センサ17をフレー ム2の上辺部分の中央部近傍に設けている。
【0014】 コントローラ16は、モータ11,12の回転方向や電力供給状態の調整を通 じてモータ11,12の出力トルク状態を制御できるようになっているが、この モータ11,12の出力トルク制御は、上述の傾斜センサ17で検出したフレー ム2の傾斜状態に基づいて行なうようになっている。つまり、コントローラ17 は、フレーム2の傾斜状態に応じて、フレーム2を常に正立側へ復帰するように 制御する。
【0015】 例えばフレーム2が前傾するとモータ11,12の出力トルクを大きくさせて 車輪の前進側への回転駆動を促進するように制御を行なう。この時には、フレー ム2を前傾させる力に対して、慣性力がこれに対抗するようにフレーム2の後傾 側へ作用してフレーム2を正立側へ復帰させようとする。
【0016】 逆に、フレーム2が後傾するとモータ11,12の出力トルクが逆方向になっ てエンジンブレーキのごとく働いて、車輪の前進側への回転駆動を抑制するよう に制御を行なう。この時には、フレーム2を後傾させる力に対して、慣性力がこ れに対抗するようにフレーム2の前傾側へ作用してフレーム2を正立側へ復帰さ せようとする。
【0017】 特に、この実施例では、傾斜センサ17で検出されるフレーム2の傾斜状態か ら傾斜角度θとこの時間微分である傾斜角速度θ′(=dθ/dt,但しtは時 間)とを求め、これらの傾斜角度θや傾斜角速度θ′に基づいて、モータ11, 12の出力トルクの制御を行なう。
【0018】 つまり、フレーム2の前傾角度θや前傾角速度θ′の大きさが大きいほどモー タ11,12の出力トルクを前進側に大きくして、フレーム2の後傾角度θや後 傾角速度θ′の大きさが大きいほどモータ11,12の出力トルクを後進側に大 きくする。
【0019】 具体的には、例えば図2に示すように、フレーム2の傾斜角度θ及び傾斜角速 度θ′について、基準状態よりも前傾側を正(Positive;以下、Pで表 す)に設定し後傾側を負(Negative;以下、Nで表す)に設定し、フレ ーム2の傾斜角度θの大きさ及び傾斜角速度θ′の大きさ(いずれも方向は考え ない)を、例えば大(Big;以下、Bで表す)と、中(Medium;以下、 Mで表す)と、小又は0(Zero;以下、ZOで表す)との3段階に分け、モ ータ11,12の出力トルクの方向も車両の前進方向へ加わる側を正(以下、P で表す)に前進方向へ減じる側を負(以下、Nで表す)に設定して、その大きさ も上述のBとMとZOとの3段階に分けて、図3に示すような正立制御ファジィ マップに基づくファジィ制御によって、モータ11,12の出力すべきトルクを 設定する。
【0020】 つまり、フレーム2の傾斜角度θは、図示しないメンバシップ関数から、前傾 が大きい(PB)と、前傾が中ぐらい(PM)と、前傾が小さいか中立状態か後 傾が小さい(ZO)と、後傾が中ぐらい(NM)と、後傾が大きい(NB)との 5つのファジィ集合に分けられ、フレーム2の傾斜角速度θ′も、図示しないメ ンバシップ関数から、前傾側への加速が大きい(PB)と、前傾側への加速が中 ぐらい(PM)と、前傾側への加速が小さいか前後傾の動きがないか後傾側への 加速が小さい(ZO)と、後傾側への加速が中ぐらい(NM)と、後傾側への加 速が大きい(NB)との5つのファジィ集合に分けられる。
【0021】 そして、図3に示すようなマップに従って、フレーム2の傾斜角度θや傾斜角 速度θ′の値が前傾側に大きいほど(つまり、PBか又はPBに近いほど)、モ ータ11,12の出力トルクも前進側へ大きい値(PB)となり、フレーム2の 傾斜角度θ及び傾斜角速度θ′の値が後傾側に大きいほど(つまり、NBか又は NBに近いほど)、モータ11,12の出力トルクも後進側へ大きい値(NB) となる。また、フレーム2の傾斜角度θ及び傾斜角速度θ′の値が、これらの中 間的な値(PMやZOやNM)ではモータ11,12の出力トルクもこれに対応 して中間的な値(PMやZOやNM)となる。
【0022】 なお、上述の傾斜角度θの基準状態とは、例えばフレーム2の中心線CLの方 向が基準線NL方向に一致した状態、又はフレーム2の上辺が水平となる状態と か定義できるが、必ずしもこれに限定されず、この例では、フレーム2の上辺が 水平よりもやや前傾した状態を傾斜角度θが0の状態としている。
【0023】 また、図示しないが、バッテリ15とモータ11,12との間にはスイッチが 設けられ、このスイッチを接続したときだけ、モータ11,12に電流を供給で き、上述のコントローラ16による制御もスイッチを接続したときだけ行なえる ようになっている。
【0024】 本考案の一実施例としての動力装置付きモノサイクルは、上述のように構成さ れているので、運転者は、図4の(a)に示すように、シートSに着座してハン ドルHを握りながら図示しないスイッチを入れて、図4の(b)に示すように、 重心をフレーム2の前方に掛けながらフレーム2を前傾させる。これにより、モ ータ11,12の出力トルクが前進側に発生して車両が前進する。
【0025】 つまり、フレーム2を前傾させると、フレーム2の傾斜角度θの値が、PB又 はPMになって、図3に示すような関係で、傾斜角速度θ′の値(この時はPB 又はPM又はZOになる)に応じて、モータ11,12の出力トルクの大きさは PB又はPMに設定されて、コントローラ16の制御が行なわれる。
【0026】 この結果、モータ11,12の出力トルクによって車両に前進トルクが加わり 、設定トルクPB又はPMに応じた加速度で車両が加速する。設定トルクがPB になるのは、フレーム2の傾斜角度θ及び傾斜角速度θ′が何れも前傾側に大、 又は傾斜角度θ及び傾斜角速度θ′の一方が前傾側に大で他方が中の時で、一般 にフレーム2をある程度の大きな角度まで且つある程度の大きな速度で前傾させ るような場合に、設定トルクがPB、つまり前傾側に大となる。
【0027】 そして、図4の(c)に示すように、フレーム2の傾斜角度θを前傾側に中以 上の大きさに保持すると、この時には傾斜角速度θ′はZOになるので、図3に 示すように、設定トルクはPM、つまり前進側に中となって、車両の加速は小さ くなる。
【0028】 さらに、フレーム2の傾斜角度θを前傾側に小から後傾側に小までの範囲(つ まり、ZO)に調整してこれを保持すると、傾斜角速度θ′がZOとなって、図 3に示すように、設定トルクはZO、つまり0となり、車両は定速または定速に 近い状態になる。
【0029】 ただし、このように、フレーム2の傾斜角度θを前傾側から正立側に戻す速度 が速いと、傾斜角速度θ′がNM又はNBとなって、図3に示すように、その傾 斜角度θがPBやPMと前傾側に大きければ設定トルクはPM又はZOと前進側 又は0になるが、傾斜角度θがZOと小さいと設定トルクはNMと後退方向にな る。したがって、この場合には、車両は減速される。
【0030】 車両を減速するには、このように傾斜角速度θ′が後傾側に中以上の速度にな るように操作することでも行なえるが、図4の(d)に示すように、傾斜角度θ を後傾側に中以上の大きさにしても行なえ、例えば車両を停止させるまで継続し て減速するには、傾斜角度θを後傾側に中以上の大きさに保持すれば、その状態 (NM又はNB)に応じて設定トルクはNM又はNBの後退方向になる。
【0031】 このような特性を利用して、車両の発進,加速,低速走行,減速及び停止を行 なえるが、この動力装置付きモノサイクルでは、同様に後退方向へも発進,加速 ,低速走行,減速及び停止を行なえる。
【0032】 特に、フレーム2が常に正立側に調整されるようにトルク制御が行なわれるの で、前後方向への車両の安定が自動的に確保され、モノサイクルの運転を熟練を 要することなく行なえるようになる。
【0033】 なお、このモノサイクルの操舵は通常の二輪車と同様に、旋回方向へ車体を傾 けるようにして行なう。
【0034】 また、上述の制御では、モータ11,12の出力トルクの大きさを制御してい るが、フレーム2の傾斜角度θ及び傾斜角速度θ′に応じて、モータ11,12 の出力トルクの増減量を制御することも考えられる。この場合、例えば出力トル クの増減量をPB,PM,ZO,NM,NBの5つのファジィ集合に分けて、P Bならば出力トルクを前進側に大きく増大し、PMならば出力トルクを前進側に 中程度増大し、NMならば出力トルクを後進側に中程度増大し(つまり、中程度 減速し)、NBならば出力トルクを後進側に大きく増大する(つまり、大きく減 速する)。
【0035】 さらに、ファジィ集合をより細かく分割してもよく、例えば、大きさの程度を 大(B)と中(M)と小(Small;S)と0(ZO)との4段階に分けて、 これらに方向を加えて、PB,PM,PS,ZO,MS,MN,MBの7つのフ ァジィ集合に分け、図3よりも細分化したマップを設けて、制御を行なう。
【0036】 また、モータ11,12の出力トルク制御をファジィ集合を用いずに、フレー ム2の傾斜角度θ及び傾斜角速度θ′に応じた設定トルク量を数式やマップから 求めて、これに基づいて制御を行なうことも考えられる。
【0037】 そして、動力装置としても、モータ11,12のうち一方だけを設けるように したり、また、電動モータでなく、内燃機関等の他のモータを用いてもよい。
【0038】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の動力装置付きモノサイクルによれば、フレーム にただ1つの車輪を枢着されてなるモノサイクルにおいて、該車輪を回転駆動す る動力装置と、該動力装置の作動を制御する制御手段とをそなえるとともに、該 フレームの傾斜状態を検出する傾斜センサをそなえ、該制御手段が、該フレーム の傾斜状態の検出値が前傾側に増加すると該車輪の前進側への回転駆動を促進す るように該動力装置の作動を制御し、該フレームの傾斜状態の検出値が後傾側に 増加すると該車輪の前進側への回転駆動を抑制するように該動力装置の作動を制 御するように構成されるという簡素な構成により、フレームの前後のバランスを 確保しつつ車輪を駆動できるようになって、容易にモノサイクルを運転できるよ うになり、動力装置を利用して、モノサイクルを広い範囲に利用でき、例えば限 定された敷地内などで、一種の交通手段として利用したり、また、新たなスポー ツとして利用することも考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての動力装置付きモノサ
イクルの構成を示す模式的な側面図である。
【図2】本考案の一実施例としての動力装置付きモノサ
イクルの側面をさらに模式化して示す図である。
【図3】本考案の一実施例としての動力装置付きモノサ
イクルの動力装置の制御に関する制御関数を示す図であ
る。
【図4】本考案の一実施例としての動力装置付きモノサ
イクルの動作を示す模式的な側面図である。
【符号の説明】
1 車輪 2 フレーム 3 チェーン(又はベルト) 4,5,6 スプロケット 7 テンショナ 8 シート 9 ハンドル 10 足載(ステップ) 11,12 動力装置としてのトルク制御式電動モータ 13,14 減速ギヤ機構 15 バッテリ 16 制御手段としてのコントローラ 17 傾斜センサ
フロントページの続き (72)考案者 手嶋 高士 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 青野 和彦 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 田村 知久 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 渡辺 武司 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 早舩 一弥 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 佐野 喜亮 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームにただ1つの車輪を枢着されて
    なるモノサイクルにおいて、該車輪を回転駆動する動力
    装置と、該動力装置の作動を制御する制御手段とをそな
    えるとともに、該フレームの傾斜状態を検出する傾斜セ
    ンサをそなえ、該制御手段が、該フレームの傾斜状態の
    検出値が前傾側に増加すると該車輪の前進側への回転駆
    動を促進するように該動力装置の作動を制御し、該フレ
    ームの傾斜状態の検出値が後傾側に増加すると該車輪の
    前進側への回転駆動を抑制するように該動力装置の作動
    を制御するように構成されていることを特徴とする、動
    力装置付きモノサイクル。
JP4699591U 1991-05-23 1991-05-23 動力装置付きモノサイクル Withdrawn JPH04130596U (ja)

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