JPH04130609A - 変成器 - Google Patents

変成器

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JPH04130609A
JPH04130609A JP2252503A JP25250390A JPH04130609A JP H04130609 A JPH04130609 A JP H04130609A JP 2252503 A JP2252503 A JP 2252503A JP 25250390 A JP25250390 A JP 25250390A JP H04130609 A JPH04130609 A JP H04130609A
Authority
JP
Japan
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conductor
conductors
winding
connect
series
Prior art date
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Pending
Application number
JP2252503A
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English (en)
Inventor
Tomio Takayama
高山 富雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電源供給用のDC/DCC/式−タに使用する変成器に
関し、 巻線導体の高周波電流による悪影響を抑え、放熱が容易
で、生産の自動化に寄与することができる変成器を提供
することを目的とし、 板状の磁性体の板厚方向に挿入孔を一定間隔に2列に配
設し、前記列間で対応する挿入孔の夫々に、口字形に成
形した2個の絶縁導体を貫通させ、絶縁導体の一端を隣
の絶縁導体の他の列側の端と接続し、前記隣の絶縁導体
の他の端を、更に隣の絶縁導体の他の列側の端と接続し
、以下これを繰り返して、所定個数を直列に接続してソ
レノイドコイル状に形成し、或いは、前記絶縁導体の同
じ列側の端同士を接続して、所定個数を並列に接続し、
この直列接続と並列接続を組合せ、且つ各々に同一電流
が流れるように接続して、所定総巻数の1次又は2次巻
線を構成させ、他の絶縁導体も前記絶縁導体と同様に、
直列接続と並列接続とを組合せ、且つ各々に同一電流が
流れるように接続して、所定総巻数の2次又は1次巻線
を構成させて、所定の巻線比を得るように構成し、非金
属材板状の非磁性部材の表面に、磁性体を密着固定させ
たり、或いは絶縁導体の両端をコネクタの接触端子に形
成させ、コネクタに嵌合接続するコネクタ側で、各絶縁
導体を直列及び並列に接続して巻線を構成させるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源供給用のDC/DCコンバータに使用す
る変成器に関する。
半導体部品を用いて構成する電子通信回路は、益々高性
能化、小形化が追求されており、これら回路に電力供給
を行う、電源装置においても全く同じことが要求されて
いる。
〔従来の技術〕
かような電源装置におけるDC/DCコンバータは、ト
ランジスタチョッパを用いて入力の直流電源を断続させ
て変成器の1次巻線に流し、所定の巻線比を持った2次
巻線に電圧変換し、これを整流して出力し、直流電源供
給をしている。
ここで、特に大きい部品は変成器で、リング状、ET形
等の磁性体コアに、所定の巻線比に1次と2次の導体巻
線を行ったもので、これの小形化と高能率化を図るため
に、トランジスタチョッパの駆動周波数を高周波化し、
変成器を高周波使用とすることにより適えられる。
現在は500kH2位迄高周波化か実用化されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、 ■ 変成器の高周波化と小形化が進むと、巻線導体の電
流により、導体内に表皮効果が現れ導体抵抗が増大し、
更に、導体間にも近接効果が現れ導体抵抗が増大して来
るので、表面積の大きな巻線導体が必要となる。即ち、
巻線スペースが大きくなり小形化と逆行する。
■ 又、磁性体コアには渦電流損を生じる。
■ 以上から能率が抑えられると共に発熱がある。
■ 又、所定の巻線比に1次、2次巻線の巻線を行わね
ばならず、小形化に対して限界となる他、生産の自動化
、経済性を図る上でも障壁となっている。
等の問題点がある。
本発明は、かかる問題点に鑑みて、巻線導体の高周波電
流による悪影響を抑え、放熱が容易で、生産の自動化に
寄与することができる変成器を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、第1図に示す如く、 〔1〕板状の磁性体2の板厚方向に挿入孔21を一定間
隔に2列に配設し、前記列間で対応する挿入孔21の夫
々に、口字形に成形した2個の絶縁導体3.4を貫通さ
せ、絶縁導体3の一端31を隣の絶縁導体3−Aの他の
列側の端32−Aと接続し、前記隣の絶縁導体3−Aの
他の端31−Aを、更に隣の絶縁導体3−Bの他の列側
の端32−Bと接続し、以下これを繰り返して、所定個
数を直列に接続してソレノイドコイル状に形成し、或い
は、前記絶縁導体3.3−A。
3−B・・・の同じ列側の端31.31−A、 31−
B・・・同士、及び端32.32−A、 32−B・・
・同士を接続して、所定個数を並列に接続し、この直列
接続と並列接続を組合せ、且つ各々に同一電流が流れる
ように接続して、所定総巻数の1次又は2次巻線を構成
させ、絶縁導体4も前記絶縁導体3と同様に、直列接続
と並列接続とを組合せ、且つ各々に同一電流が流れるよ
うに接続して、所定総巻数の2次又は1次巻線を構成さ
せて、所定の巻線比を得るように構成する、本発明の変
成器Iにより達成される。
〔2〕又、前記変成器1の磁性体2を、非金属材板状の
非磁性部材6の表面に密着固定させる、第二発明の変成
器11によっても適えられる。
〔3〕更に、前記変成器lの絶縁導体3,4の両端31
、32.41.42をコネクタ5の接触端子51に形成
させ、これに嵌合接続するコネクタ7側で、各絶縁導体
3.4を直列及び並列に接続させて巻線を構成させる、
第三発明の変成器12によっても達成される。
〔作 用〕
即ち、変成器lは第1図(a)の原理の説明平面図に示
す如く、磁性体2の挿入孔21に絶縁導体3゜4が挿し
込まれた状態を上側から示してあり、絶縁導体3は○で
、絶縁導体4は◎で記され、第一列の挿入孔21を貫通
する絶縁導体3.4の端が31゜41であり、第二列側
の端が32.42である。
誘導側の絶縁導体3の端31には十印の図の上から下向
きに電流が流れ、裏側でコ字形に折り返されて端32に
は・印の図の下から上向きに電流か流れる状態において
、その電流により磁性体2の挿入孔21の周りに点線の
矢印の如く磁界が発生する。
ここで、全数の絶縁導体3は直並列に接続されて流れる
電流は凡て同じとなるように接続され、挿入孔21の間
隔も一定で等しいので、同じような磁界を発生する。
この時、被誘導側の絶縁導体4には、同一挿入孔21に
挿入された絶縁導体3の発生した磁界と同じ磁界により
誘導を受け、同一の誘導電圧が誘導されると共に、全て
の絶縁導体4とも同一電圧となる。
従って、磁性体2の挿入孔21の個数、・及び夫々の絶
縁導体3.4を直並列に接続させることにより、任意の
巻数比が得られる。
例えば、1:3の場合は、各列に3個づつの挿入孔21
をあけ、絶縁導体3を全て直列に接続し、絶縁導体4は
全て並列に接続させることにより、所定の巻線比が得ら
れる。
又、2:3の場合は、各列に6個づつの挿入孔21を設
け、絶縁導体3は、3個づつを並列接続しその2群を直
列に接続させて総巻数2を構成し、絶縁導体4は、2個
づつを並列接続しその3群を直列接続させて総巻数3を
構成すれば良い。
又、同図(b)の第二発明の変成器に示す如く、変成器
lの磁性体2を、非金属材の板状の非磁性部材6に密着
固定させた変成器11とすることにより、非磁性部材6
に、例えば熱伝導性のセラミック部材を用いれば放熱を
良好にならしめ、且つ薄い板状の実装スペースとなし得
る。
又、同図(C)の第三発明の変成器に示す如く、変成器
lの絶縁導体3.4の端31.32.41.42をコネ
クタ5の接触端子51に形成させた変成器12となし、
コネクタ5に嵌合接続するコネクタ7側で、各絶縁導体
3.4を直列及び並列に接続させて巻線を構成させるこ
とにより、コネクタ7側の接続状態により巻線比が決め
られるので、同一の変成器12でも、異なる巻線比で使
用することができる。
例えば、各列に10個づつの挿入孔21を設け、全てに
絶縁導体3.4を貫通させた変成器12では、巻線比が
1:1〜1:10.2:3〜2:5の13種類に共通に
使用できる。
かくして、絶縁導体3.4は、何れも巻線を行うことな
く磁性体2に通して接続するのみで済み、従って、近接
効果は最小限に抑えられ、表皮効果は導体断面を増やし
て低減することで、巻線導体の高周波電流による悪影響
を抑え、且つ、非磁性部材6で放熱を行わせることが容
易となり、薄い形状の変成器となり、生産の自動化にも
寄与することができる変成器を提供することが可能とな
る。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例によって本発明を具体的に説明す
る。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第2図(
a)に本発明の実施例の変成器、同図(b)に第二発明
の一実施例、同図(C)に第三発明の一実施例を示す。
本実施例は、何れも半導体部品で構成する電子回路装置
に直流電力を供給する、48Vから5Vに変換する最大
出力100 WのDC/DCC/式−タに試用したもの
で、小形化、高能率化を図るために、変成器の使用周波
数は出来る丈高めIMHz以上とした。
この実施例では、変成器の巻線比は3:lが良く、磁性
部材は1MHz以上でも低損失で飽和磁束密度が大きい
新フェライト材料が使われ、変成器lは、第2図(a)
に示す如く、30 X 35 X厚10mmの板状の磁
性体2に、直径5mmの挿入孔21を長手方向に中心間
隔10mmで3個をあけた列を、15mm間隔に2列設
けてあり、この挿入孔21を路溝たす太さの半円断面形
の銅線に、合成樹脂で絶縁被覆し、20mmの対向間隔
のコ字形に折り曲げた、2個の絶縁導体3.4が列間に
跨がり挿入しである。
巻線比が3=1なので、絶縁導体3は3個を直列にソレ
ノイドコイル状に接続して、総巻数3を構成させ、絶縁
導体4は3個を並列に接続して総巻数1を構成して、巻
線比3:lを得ている。
第二発明の変成器11は、第2図(b)に示す如く、熱
伝導性の良いセラミック板材の50 X 30 X厚5
mmの非磁性部材6を、接着材にて変成器1の磁性体2
の裏面側に密着して接着させており、長手端縁にあけた
固定孔61を用いて構造基板にねじ締着させて、変成器
11の放熱と固定を行わせている。
第三発明の一実施例の変成器12は、第2図(C)に示
す如(で、前記変成器lの絶縁導体3,4の両端31,
32.41.42をコネクタ5の接触端子51に形成さ
せ、これに嵌合接続し構造基板に固着されたコネクタ7
側で、絶縁導体3を直列接続、絶縁導体4を並列接続さ
せて巻線を構成し、巻線比3:lを得ている。
この場合、変成器1それ自体では巻線が構成されず、コ
ネクタ7と接続されて始めて機能するもので、コネクタ
7の接続が異なれば、同一変成器■であっても巻線比が
変わって使用され、1:1.1:2 、I:3の3種類
に使用できる。
上記実施例は各−例を示したものであり、各部形状、寸
法、材料は上記のものに限定するものではない。
例えば、コネクタ5.7をマルチコネクタとしたが、絶
縁導体3.4の端31.32.41.42毎に単独のコ
ネクタとしたものでも差支えない。
又、変成器12の磁性体2に非磁性部材6を密着固着さ
せて構造基板に固定し、オープンサイドでコネクタ5.
7の接続を行う、組合せも自由である。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明により、磁性体に導体を通し端を接
続することで巻線を構成し、巻付ける巻線作業が無く、
且つ、異なる巻線比にも共通に使用することもでき、又
、巻線導体の高周波電流による近接効果及び表皮効果の
悪影響を抑え、非磁性部材で放熱が容易となり、生産の
自動化にも寄与することができ、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図で、 (a)は説明平面図、 (b)は第二発明の変成器、 (c)は第三発明の変成器、 第2図は本発明の実施例で、 (a)は変成器、 (b)は第二発明の一実施例、 (C)は第三発明の一実施例である。 図において、 1、11.12は変成器、   2は磁性体、3、3−
A、 3−B、 4は絶縁導体、5.7はコネクタ、 
   6は非磁性部材、21は挿入孔、     51
は接触端子、31、31−A、 31−B、 32.3
2−A、 32−B、 41.42は端、61は固定孔
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕板状の磁性体(2)の板厚方向に挿入孔(21)
    を一定間隔に2列に配設し、前記列間で対応する該挿入
    孔(21)の夫々に、コ字形に成形した2個の絶縁導体
    (3,4)を貫通させ、 該絶縁導体(3)の一端(31)を隣の絶縁導体(3−
    A)の他の列側の端(32−A)と接続し、前記隣の絶
    縁導体(3−A)の他の端(31−A)を、更に隣の絶
    縁導体(3−B)の他の列側の端(32−B)と接続し
    、以下これを繰り返して、所定個数を直列に接続してソ
    レノイドコイル状に形成し、 或いは、前記絶縁導体(3)(3−A)(3−B)・・
    ・の同じ列側の端(31)(31−A)(31−B)・
    ・・同士、及び端(32)(32−A)(32−B)・
    ・・同士を接続して、所定個数を並列に接続し、 この直列接続と並列接続とを組合せ、且つ各々に同一電
    流が流れるように接続して、所定総巻数の1次又は2次
    巻線を構成させ、 該絶縁導体(4)も前記絶縁導体(3)と同様に、直列
    接続と並列接続を組合せ、且つ各々に同一電流が流れる
    ように接続して、所定総巻数の2次又は1次巻線を構成
    させて、所定の巻線比を得るように構成することを特徴
    とする変成器。 〔2〕非金属材板状の非磁性部材(6)の表面に、磁性
    体(2)を密着固定させることを特徴とする請求項1記
    載の変成器。 〔3〕絶縁導体(3,4)の両端(31,32,41,
    42)をコネクタ(5)の接触端子(51)に形成させ
    、該コネクタ(5)に嵌合接続するコネクタ(7)側で
    、各絶縁導体(3,4)を直列及び並列に接続させて巻
    線を構成させることを特徴とする請求項1記載の変成器
JP2252503A 1990-09-20 1990-09-20 変成器 Pending JPH04130609A (ja)

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