JPH04130697U - 門 扉 - Google Patents
門 扉Info
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- JPH04130697U JPH04130697U JP4638491U JP4638491U JPH04130697U JP H04130697 U JPH04130697 U JP H04130697U JP 4638491 U JP4638491 U JP 4638491U JP 4638491 U JP4638491 U JP 4638491U JP H04130697 U JPH04130697 U JP H04130697U
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
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- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 abstract description 9
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋳物門扉としてのデザイン性の良さを損なわ
ず、部品の取付けが容易でかつ取付け部品の納まりを良
くする。 【構成】 鋳物製門扉本体10の左右両側に型材製の縦
框16、17を固着する。門扉としての上端縁は鋳物製
門扉本体10の上端部11によって構成する。また鋳物
製門扉本体10の上端部11に、左右両側に、縦框1
6、17の上面を覆う小口塞ぎ部26を突出形成する。
ず、部品の取付けが容易でかつ取付け部品の納まりを良
くする。 【構成】 鋳物製門扉本体10の左右両側に型材製の縦
框16、17を固着する。門扉としての上端縁は鋳物製
門扉本体10の上端部11によって構成する。また鋳物
製門扉本体10の上端部11に、左右両側に、縦框1
6、17の上面を覆う小口塞ぎ部26を突出形成する。
Description
【0001】
本考案は門扉に関し、特に門扉本体を鋳物製としたものに関する。
【0002】
近年、門扉にはデザイン性に優れる鋳物製のものを採用することが多くなって
いる。図14は従来のこの種の鋳物製門扉を示すもので、門扉本体1の全体をア
ルミニウム合金鋳物材等で鋳造し、この門扉本体1にヒンジ部品2、把手3、落
とし錠4(図では落とし棒のみ示す。)及び図示せぬ戸当たり部品を取付け、ヒ
ンジ部品2を介して門柱5に回動開閉可能に支持させるようになっている。なお
図中GLは設置場所の地面を示す。
【0003】
しかしながら上述のように全体を鋳物製とした場合、門扉としてのデザイン性
には優れるがヒンジ部品2等の部品の取付け加工がやりにくく、また部品取付け
のための中空部分を設けること等も難しいため、部品を門扉本体1の外部に取付
けることになる等のように、部品の取付け納まりが悪いという問題があった。
【0004】
本考案はこのような従来の問題を解決し、鋳物門扉としてのデザイン性の良さ
を損なうことなく、また部品の取付けが容易で、しかも取付け部品の納まりを良
くすることができる門扉を提供することを目的とする。
【0005】
本考案に係る門扉は上記目的を達成するために、鋳物製門扉本体の左右両側に
型材製の縦框を固着し、上端縁を上記鋳物製門扉本体の上端部によって構成する
ようにしたものである。
【0006】
また本考案に係る門扉は、上記鋳物製門扉本体の左右両側の上部に、上記縦框
の上面を覆う小口塞ぎ部を突出形成する構成とすることができる。
【0007】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1ないし図5は本考案の第一実
施例を示す。これらの図において、10は鋳物製門扉本体(以下単に門扉本体と
いう。)で、例えばアルミニウム合金鋳物材を鋳造してなるものである。この門
扉本体10は、アーチ状の上縁部11と、左右側縁部12、13及び下縁部14
とにより枠体形状を構成し、内部に格子部15を設けた構造となっている。各部
のうち、上縁部11は図2に示すように、上下の突状部11a、11b間を平坦
部11cで連結した断面形状を有する。また左右側縁部12、13は図3に示す
ように、外方側の取付け縁12a、13aを頂点とするいわばひょうたん形で、
胴部12b、13bの中央部に溝12c、13cを形成した断面形状としてある
。そして下縁部14は凸字状の断面形状を有し、さらに格子部15は図2及び図
3に示すように楕円形の断面形状に形成してある。
【0008】
また図中16は吊元側の縦框(以下単に吊元縦框という。)、17は戸当たり
側の縦框(以下単に戸当たり縦框という。)、18は下框である。これらの框1
6、17、18は、例えばアルミニウム材等からなる型材で、図2及び図3に示
すように略矩形の断面形状を有し、門扉本体10の取付け側となる内側面に凹部
19を設けてある。また吊元縦框16と戸当たり縦框17には、対向する外側面
に部品取付け用のフランジ部20を張り出させて形成してある。
【0009】
これら各部材による門扉の構成は、敷地内側から見て全体的に示す図1のよう
に、門扉本体10の敷地内側から見て左側に吊元縦框16を、同じく右側に戸当
たり縦框17を、さらに下側に下框18を取付け、門扉としての上端縁を門扉本
体10の上縁部11により構成している。
【0010】
門扉本体10と各框16、17、18との取付けは、具体的には左右側縁部1
2、13の取付け縁12a、13a及び下縁部14の下端部を夫々各框16、1
7、18の内側縁に設けた凹部19内に嵌め、取付け縁12a、13aに吊元縦
框16及び戸当たり縦框17の内側からライナー23を介してビス24を捩じ込
むことにより行なっている。下縁部14は下框18上に載置するのみで、ビス等
による固着は行なっていない。また吊元縦框16及び戸当たり縦框17との接合
は、図4に示すように吊元縦框16及び戸当たり縦框17側から二本のビス25
を下框18に捩じ込むことにより行なっている。なお図4は吊元縦框16と下框
18との接合部分のみを示しているが、戸当たり縦框17と下框18との接合も
同一構造を取っている。
【0011】
図5は門扉本体10と戸当たり縦框17の上端との組み合わせ構造を示す図で
ある。門扉本体10の右側縁部13は、図示のように胴部13bの上端部を曲折
させて外方に突出させ、上縁部11はその端部をこの曲折部分上に張り出させ、
これらの部分により戸当たり縦框17の上端面を塞ぐ小口塞ぎ部26を形成して
いる。また戸当たり縦框17にはこの小口塞ぎ部26の直下に直方体形状の嵌着
部27が取付け縁13aから突出させて形成してある。一方、戸当たり縦框17
の上端には、凹部19内に切り欠き28が設けてある。即ち、門扉本体10と戸
当たり縦框17とは嵌着部27をこの切り欠き28内に嵌め込み、小口塞ぎ部2
6で戸当たり縦框17の上端面17aを塞ぐようにして取付ける。なお、門扉本
体10と吊元縦框16との組み合わせも上述の門扉本体10と戸当たり縦框17
との組み合わせと同一の構造によるので、図示及び説明を省略する。
【0012】
次に吊元縦框16と戸当たり縦框17に取付ける部品について説明する。吊元
縦框16には図1に示すように上下一対のヒンジ部品29を取付けてある。これ
らヒンジ部品29は図3に示すようにヒンジツボ30とネジ持ち31とからなり
、ネジ持ち31を吊元縦框16のフランジ部20内に嵌め込み、外側からヒンジ
ツボ30をボルト32により固着するようになっている。吊元縦框16の門柱3
3への取付けは、このヒンジ29を門柱33側のヒンジ受け部材34に図示せぬ
ピンで連結することにより行なう。なお図3に示す35は孔フサギで、門扉本体
10と吊元縦框16を組み付ける既述のビス24を通すため吊元縦框16に明け
た孔を塞ぐものである。勿論、この孔フサギ35を取付ける位置はヒンジ29の
取付け位置とはずれている。
【0013】
戸当たり縦框17には戸当たり部品36、落とし錠37及び掛け金部品38を
取付ける。戸当たり部品36は、戸当たり部材39とネジ持ち40とからなり、
ヒンジ部品29と同様にネジ持ち40を戸当たり縦框17のフランジ部20内に
嵌め込み、外側からボルト41で固着するようになっている。また落とし錠37
は、錠本体42を戸当たり縦框17の下端から内部へ挿入し、外側から化粧板4
3とツマミ44を取付けるものである。落とし棒45は戸当たり縦框17の下端
から錠本体42に取付け、ツマミ44により出没操作ができるようにする。なお
掛け金部品38については詳細な図示及び説明は省略するが、図1に示すように
他側の門扉本体10(実際には図示せぬ戸当たり縦框)に設けた掛け金部品47
のレバー48を受け体49に係脱させるものである。また掛け金部品に施錠可能
な錠を組み合わせたものを採用することができるように、戸当たり縦框17にス
トライク孔50を設けてあり、このストライク孔50は必要に応じて板材により
閉じておく。
【0014】
図8ないし図13は本考案の第二実施例を示す。これらの図において、60は
門扉本体で、第一実施例と同様に例えばアルミニウム合金鋳物材を鋳造してなる
ものである。この門扉本体60は、山形状の上縁部61と、左右側縁部62、6
3及び下縁部64とにより枠体形状を構成し、内部に格子部65を設けた構造と
なっている。第一実施例の図2に相当する断面の図示は省略するが、各部は矩形
断面形状の外側膨出縁と略凸字状断面形状の内側膨出縁の間を平坦部で連結した
形状としてある。例えば左右側縁部62、63は図9に示すように、外方側の取
付け縁62a、63aと内側の縁62b、63bの間を平坦部62c、63cで
連結した断面形状としてある。また格子部65は位置によって種々の異なる断面
形状を有するように形成してある。
【0015】
また図中66は吊元縦框、67は戸当たり縦框である。これら吊元縦框66と
戸当たり縦框67は、第一実施例と同じく例えばアルミニウム材等からなる型材
で、その形状、構造も先の実施例のものと同じであり、同一部分には同一符号を
付すにとどめ、重複する説明は省略する。
【0016】
これら各部材による門扉の構成は、敷地内側から見て全体的に示す図8のよう
に、門扉本体60の敷地内側から見て左側に吊元縦框66を、同じく右側に戸当
たり縦框67を取付け、門扉としての上端縁を門扉本体60の上縁部61により
構成している。即ち本実施例は、門扉本体60の下側に下框を設けない点で第一
実施例と異なっている。
【0017】
図10は門扉本体60と戸当たり縦框67の上端との組み合わせ構造を示す図
である。門扉本体60の右側縁部63には、上端部の外側に上縁部61の外縁6
1aを延長させて張り出させたような矩形状の部分を形成してあり、この部分に
より戸当たり縦框67の上端面を塞ぐ小口塞ぎ部68を形成している。また、戸
当たり縦框67にはこの小口塞ぎ部68の直下に直方体形状の嵌着部69が突出
させて形成してある。即ち先の実施例と同様に、戸当たり縦框67の上端には凹
部70内に切り欠き71が設けてあって、門扉本体60と戸当たり縦框67とは
嵌着部69を切り欠き71内に嵌め込み、小口塞ぎ部68で戸当たり縦框67の
上端面67aを塞いで取付ける。勿論、門扉本体60と吊元縦框66との組み合
わせもこれと同一の構造による。
【0018】
なお本実施例における吊元縦框66と戸当たり縦框67に取付ける部品につい
ては、図10ないし図12に示すように、第一実施例のものと同一であり、同一
ないし類似の部分には同一の符号を付すにとどめ、重複する説明は省略する。
【0019】
図13により本考案の第三実施例を説明する。この実施例の門扉本体80は、
上縁部81に剣先82を複数植立させて設け、格子部83に唐草装飾部84を形
成したものであり、左右縁部85、86に吊元縦框87、戸当たり縦框88を取
付けて構成してある。門扉本体80に例えばアルミニウム合金鋳物材を用いる点
、吊元縦框87と戸当たり縦框88に例えばアルミニウム材等からなる型材を用
いる点は先の二つの実施例と全く同様であり、また構成各部の形状、構造も先の
実施例のものとほぼ同様であるので、同一ないし類似の部分に第一実施例と同一
の符号を付して、重複する説明は省略する。
【0020】
請求項1に係る門扉は以上説明してきたように、鋳物製門扉本体の左右両側に
型材製の縦框を固着し、上端縁を鋳物製門扉本体の上端部によって構成するよう
にしたので、鋳物製門扉本体によって全面及び上端側にデザイン性を持たせるこ
とができるようになり、鋳物門扉としてののデザイン性の良さをまったく損なう
ことのない門扉とすることが可能になるという効果がある。また鋳物製門扉本体
の左右両側に取付ける型材製縦框に対して型材にヒンジ部品、戸当たり部品、落
とし錠等の部品を取付けることができるため、部品の取付けが容易になるという
効果がある。しかも落とし錠等の収納可能な部品については、型材製縦框の中空
内部に収納した状態で取付けを行なえるので、取付け部品の納まりを良くするこ
とができるようになるという効果がある。
【0021】
また請求項2に係る門扉は以上説明してきたように、鋳物製門扉本体の左右両
側の上部に突出形成した小口塞ぎ部により、余分な部品を必要とせずに鋳物製門
扉本体自体によって型材製の縦框の上面を覆うことができるという効果がある。
【図1】図1は本考案の第一実施例に係る門扉の正面図
である。
である。
【図2】図2は図1のAA断面図である。
【図3】図3は図1のBB断面図である。
【図4】図4は図1中の吊元縦框部分の下端部近傍を拡
大して示す正面図である。
大して示す正面図である。
【図5】図5は門扉本体と戸当たり縦框の連結部分を拡
大して示す斜視図である。
大して示す斜視図である。
【図6】図6は図1中の戸当たり縦框部分を拡大して示
す部分正面図である。
す部分正面図である。
【図7】図7は図6の右側面図である。
【図8】図8は本考案の第二実施例に係る門扉の正面図
である。
である。
【図9】図9は第一実施例における図3相当の断面図で
ある。
ある。
【図10】図10は第一実施例における図5相当の斜視
図である。
図である。
【図11】図11は第一実施例における図6相当の部分
断面図である。
断面図である。
【図12】図12は図11の部分右側面図である。
【図13】図13は本考案の第三実施例に係る門扉の部
分正面図である。
分正面図である。
【図14】図14は従来の鋳物門扉の例を示す正面図で
ある。
ある。
10、60、80 鋳物製門扉本体
11、61、81 門扉本体の上縁部
16、66、87 吊元縦框
17、67、88 戸当たり縦框
18 下框
26、68 小口塞ぎ部
27、69 嵌着部
28、71 切り欠き
29 ヒンジ部品
33 門柱
36 戸当たり部品
37 落とし錠
38 掛け金部品
82 剣先
Claims (2)
- 【請求項1】 鋳物製門扉本体の左右両側に型材製の縦
框を固着し、上端縁を上記鋳物製門扉本体の上端部によ
って構成することを特徴とする門扉。 - 【請求項2】 上記鋳物製門扉本体の左右両側の上部
に、上記縦框の上面を覆う小口塞ぎ部を突出形成したこ
とを特徴とする請求項1の門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046384U JP2540722Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 門 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046384U JP2540722Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 門 扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130697U true JPH04130697U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2540722Y2 JP2540722Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=31925909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991046384U Expired - Lifetime JP2540722Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 門 扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540722Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012112148A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Lixil Corp | 犬走り閉鎖用門扉 |
| JP2022076504A (ja) * | 2020-11-10 | 2022-05-20 | 三協立山株式会社 | 門扉 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5466974A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-29 | Takeda Chem Ind Ltd | Isolating method of oxidizing material from non-oxidizing material |
| JPS55129583A (en) * | 1980-02-15 | 1980-10-07 | Showa Aluminium Co Ltd | Door |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP1991046384U patent/JP2540722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5466974A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-29 | Takeda Chem Ind Ltd | Isolating method of oxidizing material from non-oxidizing material |
| JPS55129583A (en) * | 1980-02-15 | 1980-10-07 | Showa Aluminium Co Ltd | Door |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012112148A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Lixil Corp | 犬走り閉鎖用門扉 |
| JP2022076504A (ja) * | 2020-11-10 | 2022-05-20 | 三協立山株式会社 | 門扉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540722Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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