JPH04130716U - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

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JPH04130716U
JPH04130716U JP1038191U JP1038191U JPH04130716U JP H04130716 U JPH04130716 U JP H04130716U JP 1038191 U JP1038191 U JP 1038191U JP 1038191 U JP1038191 U JP 1038191U JP H04130716 U JPH04130716 U JP H04130716U
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JP
Japan
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heater unit
support rod
support member
heater
main body
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JP1038191U
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JPH081702Y2 (ja
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尚 柳沢
雅史 長沢
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Nihon Dennetsu Co Ltd
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Nihon Dennetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ケースとヒーターユニットとの間を、熱
およびと電気的に絶縁した電気調理器を提供することを
目的とする。 【構成】 ヒーターエレメント1を取付ケース2に装着
してなるヒーターユニット5と、該ヒーターユニット5
を固定支持しかつ複数個の保持孔7が貫設された支持部
材6と、前記保持孔7に貫入され本体ケース8に設けら
れた支持棒9と、該支持棒9を介して前記支持部材6を
押上げ付勢するスプリング10とを含む電気調理器にお
いて、前記保持孔7に係合され、前記支持棒9に沿って
可動にされた絶縁性の碍子11を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、本考案は本体ケースとヒーターユニットとの間を、熱と電気の絶縁 体を介して結合した電気調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、従来、一般に使用されている電気調理器の例は図2のように、セラミッ クファイバーよりなる箱状の取付ケース2の内部に電力により発熱されるヒータ ーエレメント1が取付けられている。取付ケース2の底面には断熱材3を介して 外面が金属などのヒーターケース4にて覆いヒーターユニット5が形成される。 このヒーターユニット5の底部は、その外囲に複数個の保持孔7が貫設された板 状の支持部材6をリベット12などによって固着されている。
【0003】 また、取付ケース2の上面には耐熱ガラス13が密着される。またそれぞれの 保持孔7には外周と適当な空隙を保ち本体ケース8の底に突設された支持棒9が 貫通されて可動される。これとともに、支持棒9にはヒーターユニット5を上方 に押し当てるように付勢されるスプリング10が取付けられている。 したがって、スプリング10の付勢によってヒーターユニット5は支持部材6 、耐熱ガラス13とともに押し上げられ、ヒーターエレメント1に通電すると電 気調理器は発熱される。。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、しかしながら、スプリング10は支持部材6と本体ケース8と の間で直接接触している。ヒーターエレメント1に通電して発熱されてヒーター ユニット5を経て伝達された熱はスプリング10を介して本体ケース8に達する ので、その板金部分の温度が上り熱のためにスプリング10がなまされて軟化さ れ付勢力を失う欠点があった。
【0005】 また、ヒーターユニット5に使用されている断熱材のセラミックファイバーは 吸湿性があり、通電前の冷えている時は高湿度で絶縁抵抗は低下して、通電によ り電気はセラミックファイバーおよびスプリング10を介して本体ケース8に漏 電する恐れがあるので接地を必要とする。しかし一般に商用電源の100Vにお ける2端子コンセントでは直ちに接地は難しい欠点があった。
【0006】 それ故に、本考案の課題は本体ケースとヒーターユニットとの間を、熱および と電気的に絶縁した電気調理器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、本考案によれば、ヒーターエレメントを絶縁性の取付ケース に装着してなるヒーターユニットと、該ヒーターユニットを固定支持しかつ複数 個の保持孔が貫設された支持部材と、前記保持孔に貫入され本体ケースに設けら れた支持棒と、該支持棒を介して前記支持部材を押上げ付勢するスプリングとを 含む電気調理器において、前記保持孔に係合され、前記支持棒に沿って可動にさ れた絶縁性の碍子を有することを特徴とする電気調理器が得られる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の電気調理器の一実施例を示す。図1を参照して、セラミックフ ァイバーのような熱と電気の絶縁材よりなる取付ケース2の内側に通電により発 熱するヒーターエレメント1が装着されている。取付ケース2は断熱材3を介し てヒーターケース4に納められてヒーターユニット5が形成される。ヒーターユ ニット5の底面には、その外囲に複数個の保持孔7が貫設された支持部材6をリ ベット12などによって取付けられ、また上面には耐熱ガラス13が密着される 。 ここで、それぞれの保持孔7に本体ケース8の内面に立設された支持棒9の 外周と内面で可動する熱と電気の絶縁性の碍子11が係合される。さらにヒータ ーユニット5、耐熱ガラス13を含み支持部材6が本体ケース8の上部に押し当 てられるように付勢されたスプリング10が設けられて電気調理器が形成される 。
【0009】 したがって、ヒーターエレメント1に通電されて生ずる熱は、電気絶縁性の取 付ケース2、断熱材3ばかりでなく碍子11によって二重に絶縁され、ヒーター ユニット5は常に軟化されないスプリング10によって付勢され、また電気的に 絶縁抵抗の低下に対しても漏電が防止される。 これらの電気調理器は温度40℃、湿度90%、48時間の500Vの耐圧試 験の試験実測例においては、絶縁抵抗値は従来のものは10MΩ以下に対し、本 考案による碍子11の付加により100MΩ以上を保っていた。。
【0010】
【考案の効果】
以上、実施例によりに述べたように、本考案によると、熱と電気の絶縁性の碍 子が保持孔と支持棒、スプリング間に挿入されるので、熱的にはヒーターユニッ トからの熱は支持部材とスプリングならびに本体ケース間で断熱されスプリング の軟化はなく付勢力の低下はなく、また本体ケースに熱が伝わらず火傷の心配は 少なくなる。また電気的にはヒーターユニットと碍子間の二重絶縁のため吸湿、 高温による絶縁抵抗の不足が補われ、特に接地を必要とせず通常の交流電源が使 用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電気調理器の実施例による支持部材と
本体との結合部分の縦断正面図である。
【図2】従来の電気調理器の例の縦断正面図である。
【符号の説明】 1 ヒーターエレメント 2 取付ケース 3 断熱材 4 ヒーターケース 5 ヒーターユニット 6 支持部材 7 保持孔 8 本体ケース 9 支持棒 10 スプリング 11 碍子 12 リベット 13 耐熱ガラス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒーターエレメントを絶縁性の取付ケー
    スに装着してなるヒーターユニットと、該ヒーターユニ
    ットを固定支持しかつ複数個の保持孔が貫設された支持
    部材と、前記保持孔に貫入され本体ケースに設けられた
    支持棒と、該支持棒を介して前記支持部材を押上げ付勢
    するスプリングとを含む電気調理器において、前記保持
    孔に係合され、前記支持棒に沿って可動にされた絶縁性
    の碍子を有することを特徴とする電気調理器。
JP1038191U 1991-02-05 1991-02-05 電気調理器 Expired - Lifetime JPH081702Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1038191U JPH081702Y2 (ja) 1991-02-05 1991-02-05 電気調理器

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JP1038191U JPH081702Y2 (ja) 1991-02-05 1991-02-05 電気調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04130716U true JPH04130716U (ja) 1992-11-30
JPH081702Y2 JPH081702Y2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=31900333

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JPH081702Y2 (ja) 1996-01-24

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