JPH04130979A - 文字画像切出し方法 - Google Patents
文字画像切出し方法Info
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- JPH04130979A JPH04130979A JP2253850A JP25385090A JPH04130979A JP H04130979 A JPH04130979 A JP H04130979A JP 2253850 A JP2253850 A JP 2253850A JP 25385090 A JP25385090 A JP 25385090A JP H04130979 A JPH04130979 A JP H04130979A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
力された文書画像より文字画像を切出す方法に関する。
値画像として入力された文書画像より行を切出し、各行
毎に文字画像を切出して文字認識を行う。
画素の外接矩形による方法に大別される。
一つの外接矩形が、そのまま一つの文字のデータとなる
とは限らないため、それらのデータを組合せて、あるい
は区切って1文字データを得る技術が必要である。
、単独の外接矩形または複数の外接矩形の組合わせの幅
を、予め設定された標準文字幅と比較し、1文字とみな
し得る幅の外接矩形またはその組合わせ領域を文字枠と
して文字画像を切出す方法(特開昭61−117670
号)が知られている。
とみなして文字認識を行い、その結果の確からしさの評
価により文字画像を確定する方法が知られている(同一
出願人による昭和63年特許出願第133424号)。
」のように、行方向の垂直な線分のみからなる文字は、
1文字分の文字幅を持っていないことが多く、また連続
して出現した場合、どの部分で区切ってもそれなりの認
識結果が得られる。
には、前後の空白幅を考慮しても、前記従来方法では切
出し間違いが起こりやすい。
字等の文字画像が連続して出現した場合にも、正確な切
出しが可能な文字画像切出し方法を提供することにある
。
ることによって文字枠を得て行画像より文字画像を切出
す文字画像切出し方法において、幅が所定値より小さい
文字素外接矩形に注目し、該注目した文字素外接矩形と
後続の文字素外接矩形の長さ及び統合したときの幅に関
する条件判定を行い、該条件判定の結果に従って該注目
した文字素外接矩形と後続の文字素外接矩形の統合を制
御することにより、行方向に垂直な線分のみからなる特
定の文字の文字枠を得ることを特徴とする。
分のみからなる特定の文字の場合、各文字を構成する各
線分が文字素として抽出されるが、その外接矩形は幅が
十分に小さく、また各線分の長さは文字に固有の比率関
係を持っている。文字全体の幅も文字に固有である。
列「−二三」を例にした場合、次の通り正確に切出すこ
とが可能である。
、これに注目するが、次の文字素外接矩形(「二」の上
線分に対応)と統合した幅は、間に文字間スペースが存
在するために標準的な文字間としては過大となるので、
注目した文字素外接矩形は次の文字素外接矩形とは別々
の文字を構成すると判定して統合せず、注目した文字素
外接矩形を単独で文字枠として「−」の画像を切出すこ
とができる。
るが、次の上線分に対応した文字素外接矩形と統合した
間は、間に文字間スペースがないため標準的な文字幅と
して過大ではない。さらに注目した文字素外接矩形の長
さ(線分の長さ)は次の文字素外接矩形の長さより短い
。このような条件から二つの文字素外接矩形は「二」を
構成すると判定して統合し、統合した矩形を文字枠とし
て「二」の画像を切出すことができる。
目する。次の文字素外接矩形と統合した幅は標準的な文
字幅として過大ではないが、長さの関係が「=」と逆で
ある。さらに次の文字素外接矩形まで統合した幅は、標
準的な文字幅として過大とはならず、中央の文字素外接
矩形の長さに比べ最後の文字素外接矩形の長さが大きい
。このような条件から、311の文字素外接矩形はr三
Jを構成すると判定して統合し、統合した矩形を文字枠
として「三Jの画像を切出すことができる。
ロック図である。
として入力され、原画像メモリ1に記憶されている0文
字画像切出し処理部2は、この原画像メモリ1内の文書
画像の文字画像を切出す処理を行い、切出した文字画像
を文字画像メモリ3に格納する0文字認識処理部4は、
その文字画像の正規化、特徴量抽出、辞書との照合を行
って文字を認識し、認識結果を認識結果メモリ5に格納
する。
画像より1行分の文字素を抽出し、文字素データを文字
素データメモリ7に格納する。例えば、文書画像上の黒
画素の連結を探索し、連結した黒画素の塊を文字素(文
字または文字の一部を構成する黒画素群)として抽出し
、文字素の外接矩形の座標(例えば対角頂点の座標)を
文字素データとして抽出する。また、文字素外接矩形の
間の水平方向及び垂直方向の距離を求め、両方向の距離
がある閾値より小さい文字素外接矩形の集まりを1行と
して切出し、そのデータも文字素データメモリ7に格納
する。このような行切出しは、行方向射影による行切出
しより文書のスキュー等も強い。
データ全体を見渡し、文字切出しく文字素統合及び文字
パターン合成)に用いるための相対的なパラメータを設
定し、パラメータメモリ9に格納する。文字素統合は複
数回行われるが、処理を1回路るごとに、修正された文
字素データメモリ7内の文字素データに基づいてパラメ
ータを再設定する。
、縦書き行の縦書きの左端から右端までの距離) これは、行を構成する文字素外接矩形の最大高さとする
。ただし、文字素外接矩形の高さとは、横書き行であれ
ば下端から、縦書き行であれば左辺から、文字素外接矩
形の最も遠い辺までの距離である。
より少し大きな値であり、例えば[行高さ]+1 (ド
ツト)とする。
を持つ文字素外接矩形だけを対象として決定する。
期値に設定する。
する) (d) 最大文字幅 行を構成する文字素外接矩形は最大幅とする。
得る文字素外接矩形の最大幅であり、例えば[行高さ]
/8に設定する。
タを用いた条件判定により、行の先頭の文字素より順に
、同一の文字とみなされる文字素外接矩形を統合し、文
字素データメモリ7内の文字素データを修正する。この
文字素統合処理は、通常処理モードと例外処理モードと
からなる。
である。ただし、Wlは注目している文字素の文字幅、
W2は注目している文字素の次の文字素の文字幅、W3
はW2の次の文字素の文字幅、Llは注目している文字
素の長さ、L2は注目している文字素の次の文字素の長
さ、L3はW2の次の文字素の長さ、Wl、2は注目し
ている文字素と次の文字素を統合したときの文字幅、W
l。
したときの文字幅である。
に垂直な一つの線分よりなる文字素に分解され、その文
字素の間隔が広い特定の文字は、その文字素間隔が他の
文字の文字素間隔より十分に広い場合であれば、通常処
理モードで切出すことが可能であるが、そのような条件
が満たされる文書は少ない。この例外処理モードは、そ
のような特定文字の切出しを適確な行うための文字素統
合処理を行うモードである。
サイズ)wlと、パラメータKnthとの比較判定を行
い(ステップ■) 、w 1 < Knthであれば、
注目文字素lは行方向に垂直な一つの線分のみからなる
と見做し例外処理モードに入る。
素2を統合したときの文字幅1.2と標準文字幅との比
較判定を行い(ステップ■)、wl、2≧積標準字幅で
あれば注目文字素1を単独の文字素として確定する。例
えば第3図に示すような縦書き行の「−二三」の文字列
において、先頭の「−」の文字素に注目すると、wl、
2標準文字幅となるので、単独の文字素として確定する
。
目している文字素lの長さ(外接矩形の行方向と垂直な
方向のサイズ)Llと次の文字素2の長さL2との比較
判定を行い(ステップ■)、L2>Llならば文字素1
と文字素2を統合し一つの文字素に確定する。例えば第
3図に示した「二」の上の線分の文字素を注目文字素1
とすれば、ステップ■の条件を満足するので、「二」を
構成する二つの文字素は一つの文字素に確定的に統合さ
れる。
、次の文字素2、さらに次の文字素3を統合した文字幅
w1.2.3と標準文字幅の比較判定を行い(ステップ
■)、wl、2.3<標準文字幅であれば文字素2の長
さL2と文字素3の長さL3の大小比較を行い(ステッ
プ■)、L3)L2であれば文字素1.2.3を確定的
に統合する。例えば、第3図に示した[三Jの一番上の
線分の文字素を注目文字素lとすると、ステップ■の条
件を満足するので、「三」を構成する3個の文字素は確
定的に統合される。
理モードでは切出しが難しい文字列に対し、第4図に示
す文字素統合結果が得られるので、各文字を正しく切出
すことができる。
用い説明する。ただし、便宜上、ここでは横書き行であ
るとする。
)及び(2)同時に満たす場合、一つの文字素外接矩形
に統合する(第5図参照)。
1)ただしWabはa、bの統合矩形の文字幅である。
式(2)ただしXsbはbの始点X座標、Xeaはaの
終点X座標である。
準文字幅]を越えないことを示し、条件式(2)はa、
bの間隔Gabが〔最小文字間隔]より小さいことを示
している。
越えても統合する。
式(3)ただしXebはbの終点xll標である。a、
bの位置関係はaが左61(行先頭寄り)、bが右側で
あるとする。
重なった二つの文字素外接矩形a、bはWab≧[標準
文字幅]であっても統合する。
(2)を満たさない場合、右側の文字素外接矩形(bと
する)が次の条件式(4)〜(7)をすべて満すときは
、濁点もしくは半濁点の文字素外接矩形であるとみなし
例外的に統合する(第7図参照)。
(4)Hb≦fth
条件式(5)(Hbはbの高さ) Yeb −TsaS f th
条件式(6)(Yebはbの終点y座標、Yeaはa
の始点y座標)Xsb−Xea((最小文字間隔コ+α
条件式(7)ただしfth(閾値)=[行高さ]
/βである。αとβは経験値であり、例えばα=2、β
=3に選ばれる。
すものの、右側の文字素外接矩形(bとする)が次の条
件式(8)〜(10)に該当する場合は、句読点である
とみなして例外的に統合しない(第8図参照)。
(8)Hb≦fth
条件式(9)base−Yeb≦f th/ 7
条件式(10)ただしbaseはベース
ラインのyJ!!標、7は経験値で例えば4に選ばれる
。
素データ(例外処理モードで確定した文字素は除く)に
ついて1回終了するたびに、パラメータ設定部8により
修正後の文字素データに基づき再設定され、パラメータ
メモリ9が書き替えられる。この書き替えられたパラメ
ータを用い、文字素統合部10は通常処理モードの処理
を再度実行する。
素統合処理を繰り返す。この繰り返しは、例えばパラメ
ータが変化しなくなったとき、もしくはパラメータの変
化量がある閾値以下となったときに終了する。
例を示す。(a)に示す行画像に対し、行切出し部6に
より(b)に示すような文字素が抽出される。これらの
文字素は1回目の統合処理により(c)に示すように統
合され、2回目の統合処理によって(d)に示すように
統合される。
文字素外接矩形の殆どは一つの文字の外接矩形(文字枠
)に対応する。すなわち、殆どの文字の外接矩形が生成
される。しかし、この例における「小Jのように統合す
べき文字素が分離したまま残ることもある。
文字画像切出し処理部2は文字パターン合成部11にお
いて、単純に統合処理後の各文字素外接矩形を文字枠と
して原画像より文字画像を切出すのではなく、連続した
文字素外接矩形を[最大文字幅コ (パラメータメモリ
9に記憶されている)を越えない程度に組合せ、組合せ
た矩形(1個の文字素外接矩形も含む)のそれぞれを文
字枠として原画像より文字画像の候補を切出し文字画像
メモリ3に出力する。ただし、文字素統合処理の例外処
理モードで確定した文字素については、それ単独での文
字画像切出しだけを行う。
された文字画像候補について文字認識を行う。ただし、
文字素が重複した文字画像候補については、それぞれの
認識結果を評価し、最も文字としての確からしさが他界
文字画像候補を選択しくすなわち文字認識結果より文字
切出しを確定し)、その認識結果だけを認識結果メモリ
5に出力する。
評価によって文字切出しを確定する方法については前記
昭和63年第133424号特許出願の明細書及び図面
に詳述されている。
垂直な線分のみからなる特定の文字(例えば縦書き行の
漢数字r−二三Jなど)が連続して出現した場合にも、
正確な文字画像切出しが可能となる。
ロック図、第2図は文字素統合の例外処理モードを説明
するためのフローチャート、第3図は例外処理モードの
対象となる文字列を示す図、第4図は第3図に示した文
字列の統合処理結果を示す図、第5図乃至第8図は文字
素統合の通常処理モードのための統合条件の説明図、第
9図は文字素統合の例を示す図である。 l・・・原画像メモリ、 2・−・文字画像切出し処理部、 3・・・文字画像メモ1ハ 4・・・文字認識処理部、
5・・・認識結果メモリ、 6・・・行切出し部、7・
・・文字素データメモ1ハ 8・・・パラメータ設定部、 9・・・パラメータメモリ、 10・・・文字素統合
部、11・・・文字パターン合成部。 第3区 第4 図 、処環S東 第9図 W久bar中斧乏午女ご虻中9コ Qo−h<〔系小文W賜]tz Wし ≦子土h 1−1t、jは五h Lctb’=fそh 〈 〔末4j1夕;雪中Sコ ≦++h ≦+th ≦ 子モh
Claims (1)
- (1)行画像から抽出した文字素外接矩形を統合するこ
とによって文字枠を得て行画像より文字画像を切出す文
字画像切出し方法において、幅が所定値より小さい文字
素外接矩形に注目し、該注目した文字素外接矩形と後続
の文字素外接矩形の長さ及び統合したときの幅に関する
条件判定を行い、該条件判定の結果に従って該注目した
文字素外接矩形と後続の文字素外接矩形の統合を制御す
ることにより、行方向に垂直な線分のみからなる特定の
文字の文字枠を得ることを特徴とする文字画像切出し方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253850A JP2918666B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 文字画像切出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253850A JP2918666B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 文字画像切出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130979A true JPH04130979A (ja) | 1992-05-01 |
| JP2918666B2 JP2918666B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=17257003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253850A Expired - Lifetime JP2918666B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 文字画像切出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918666B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06111064A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | N T T Data Tsushin Kk | 文字切出し方法 |
| JPH08263589A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-10-11 | Ind Technol Res Inst | 文字分割方法 |
| JP2008269502A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理システム及び画像処理プログラム |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2253850A patent/JP2918666B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06111064A (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-22 | N T T Data Tsushin Kk | 文字切出し方法 |
| JPH08263589A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-10-11 | Ind Technol Res Inst | 文字分割方法 |
| JP2008269502A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理システム及び画像処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2918666B2 (ja) | 1999-07-12 |
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