JPH04131122A - 脱硝装置 - Google Patents
脱硝装置Info
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- JPH04131122A JPH04131122A JP2251560A JP25156090A JPH04131122A JP H04131122 A JPH04131122 A JP H04131122A JP 2251560 A JP2251560 A JP 2251560A JP 25156090 A JP25156090 A JP 25156090A JP H04131122 A JPH04131122 A JP H04131122A
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Landscapes
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- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、内燃機関、焼却炉等の排ガス中の窒素酸化物
を除去する脱硝装置に関する。
を除去する脱硝装置に関する。
B。
発明の概要
本発明は、アジ化化合物の水溶液等を加えることて内燃
機関等の排ガス中の窒素酸化物を除去する脱硝装置にお
いて、 排ガスを一旦副霧室へ導き、副霧室内で排ガスにアジ化
化合物の水溶液等を加えたのち再び排気管内へ戻す構成
にすることにより、 排気管等の内部が腐食しないようにしたものである。
機関等の排ガス中の窒素酸化物を除去する脱硝装置にお
いて、 排ガスを一旦副霧室へ導き、副霧室内で排ガスにアジ化
化合物の水溶液等を加えたのち再び排気管内へ戻す構成
にすることにより、 排気管等の内部が腐食しないようにしたものである。
C1従来の技術
ディーゼルエンジン、ガスエンジン、ガスタービン等の
内燃機関や焼却炉等で発生する排ガス中には窒素酸化物
(以下、単にNOxという)が含まれる。このNOxに
は、空気中の窒素(N2)が酸化して生成されるサーマ
ルNOxと、燃料中に含まれる窒素酸化物から生成され
るフューエルNOxとがあり、−船釣には前者が多くそ
の大部分がNoである。
内燃機関や焼却炉等で発生する排ガス中には窒素酸化物
(以下、単にNOxという)が含まれる。このNOxに
は、空気中の窒素(N2)が酸化して生成されるサーマ
ルNOxと、燃料中に含まれる窒素酸化物から生成され
るフューエルNOxとがあり、−船釣には前者が多くそ
の大部分がNoである。
発生するNOxを低減させるための対策としては大別す
ると燃料転換、燃焼改善、排ガス脱硝かある。このうち
、燃料転換、燃焼改善はNOxの低減率が20〜50%
と限界があり、大気汚染防止法等の規制強化に対応する
のが困難である。
ると燃料転換、燃焼改善、排ガス脱硝かある。このうち
、燃料転換、燃焼改善はNOxの低減率が20〜50%
と限界があり、大気汚染防止法等の規制強化に対応する
のが困難である。
方、排ガス脱硝には乾式法と湿式法とがあり、乾式法に
おける選択接触還元法(以下、アンモニア脱硝法という
)は脱硝率が高いため実用化されている。
おける選択接触還元法(以下、アンモニア脱硝法という
)は脱硝率が高いため実用化されている。
アンモニア脱硝法は、排気ガス中にアンモニアを注入し
て下流の脱硝触媒に接触させ、NOxを無害な窒素(N
2)と水(N20)とに分解する方法である。このとき
に用いる触媒としては主としてV 205W O3T
i O2が用いられ、以下のように還元反応となる。
て下流の脱硝触媒に接触させ、NOxを無害な窒素(N
2)と水(N20)とに分解する方法である。このとき
に用いる触媒としては主としてV 205W O3T
i O2が用いられ、以下のように還元反応となる。
4NO+4NH3+O□→4N2+6H2ON O+
N O2+ 2 N H3→2N2+3H20斯かるア
ンモニア脱硝法には以下の利点がある。
N O2+ 2 N H3→2N2+3H20斯かるア
ンモニア脱硝法には以下の利点がある。
■ システムが簡単である。
■ 脱硝率を高くすることができる。
■ NOxを無害な窒素(N2)と水(N20)とに分
解できる。
解できる。
■ 排液の処理が不要である。
D6発明が解決しようとする課題
ところが、アンモニア脱硝法には以下のような課題があ
る。
る。
■ 有害で危険なアンモニアを使用しなければならず、
アンモニアは、「毒・劇物取締法(劇物)、高圧ガス取
締法(可燃性ガス、毒ガス)。
アンモニアは、「毒・劇物取締法(劇物)、高圧ガス取
締法(可燃性ガス、毒ガス)。
悪臭防止法(悪臭物質)、大気汚染防止法(特定物質)
、労働安全衛生法(危険物、特定化学物質)、危険物船
舶運送及び貯蔵規則(高圧ガス)。
、労働安全衛生法(危険物、特定化学物質)、危険物船
舶運送及び貯蔵規則(高圧ガス)。
港則法(高圧ガス)、航空法(高圧ガス)」等の法規制
を受ける。
を受ける。
■ 使用温度が320〜400℃と制限され、320℃
以下では脱硝率が低下するとともに触媒が劣化する。ま
た、450℃以上では触媒機能が低下する。
以下では脱硝率が低下するとともに触媒が劣化する。ま
た、450℃以上では触媒機能が低下する。
■ 反応式よりNOxの還元反応は等モルであるため、
脱硝に合わせてNOx量に略等しいアンモニアを排ガス
中に注入しなければならず、アンモニア貯蔵設備が大き
くなり触媒等が多くなる。
脱硝に合わせてNOx量に略等しいアンモニアを排ガス
中に注入しなければならず、アンモニア貯蔵設備が大き
くなり触媒等が多くなる。
■ 脱硝率が50〜80%であり限界がある。
■ 触媒の寿命が約8千時間(2年)であり、ばいじん
、SOx等の排ガス成分により劣化が進む。
、SOx等の排ガス成分により劣化が進む。
そこで本発明は、斯かる課題を解決した脱硝装置を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
E0課題を解決するための手段
斯かる目的を達成するための本発明の構成は、排気管の
外部に副霧室を設け、排気管内の排ガスを副霧室へ導く
導入管と副審室内の排ガスを排気管内へ戻す戻し管とを
設け、副霧室の内部にアジ化化合物の水溶液等を供給す
る供給手段を設けたことを特徴とし、あるいは副霧室を
排気管の内部に設けたことを特徴とする。
外部に副霧室を設け、排気管内の排ガスを副霧室へ導く
導入管と副審室内の排ガスを排気管内へ戻す戻し管とを
設け、副霧室の内部にアジ化化合物の水溶液等を供給す
る供給手段を設けたことを特徴とし、あるいは副霧室を
排気管の内部に設けたことを特徴とする。
F1作用
排気管内を流れる排ガスは、その一部が導入管を介して
副審室へ流れ、ここで供給手段によりアジ化化合物の水
溶液等を混合されて混合排ガスとなり、戻し管を介して
排気管等の内部へ戻ったあと排気管内のみを流れる純排
ガスと混合されNOxを分解したあと排気管等の外部へ
放出される。
副審室へ流れ、ここで供給手段によりアジ化化合物の水
溶液等を混合されて混合排ガスとなり、戻し管を介して
排気管等の内部へ戻ったあと排気管内のみを流れる純排
ガスと混合されNOxを分解したあと排気管等の外部へ
放出される。
G、実施例
本発明に係る脱硝装置はアジ化化合物(例えばアジ化ナ
トリウム)を水に溶解し、この水溶液とNOxガスとの
反応でNOxをN2+H20に化学的に変える方法を具
現式するものである。
トリウム)を水に溶解し、この水溶液とNOxガスとの
反応でNOxをN2+H20に化学的に変える方法を具
現式するものである。
この方法は次の3つの式から説明される。
NO+NO2+H20→ 2 HN O2・・・・・・
(1)6NaN3+6HCA’ → 6N3H+6N
aC1−−(2)2 HNO2+ 6 N3H→ 10
N2+ 4 N20 ・・・・・・(3)通常、
ガスを液体に吸収させるのは非常に効率が悪い。上記(
1)式はNo、No2を水に吸収させてHNO2にする
反応である。
(1)6NaN3+6HCA’ → 6N3H+6N
aC1−−(2)2 HNO2+ 6 N3H→ 10
N2+ 4 N20 ・・・・・・(3)通常、
ガスを液体に吸収させるのは非常に効率が悪い。上記(
1)式はNo、No2を水に吸収させてHNO2にする
反応である。
次に(2)式の反応条件について説明する。上記(2)
式の反応は予め別に行い、これによりアジ化化合物はア
ジ化水素に変換される。この際、上記(2)式の反応を
完全に進行させ、これにより上記(3)式の反応を容易
に進行させるためにはpH3以下の酸性条件下にする必
要がある。この酸性条件はpHを3以下にし得る酸であ
れば特に限定はされないが、例えば塩酸、硫酸、硝酸。
式の反応は予め別に行い、これによりアジ化化合物はア
ジ化水素に変換される。この際、上記(2)式の反応を
完全に進行させ、これにより上記(3)式の反応を容易
に進行させるためにはpH3以下の酸性条件下にする必
要がある。この酸性条件はpHを3以下にし得る酸であ
れば特に限定はされないが、例えば塩酸、硫酸、硝酸。
酢酸などが好ましく用いられる。
また、この条件で解離し得るアジ化化合物としては、例
えばアジ化ナトリウム、アジ化アンモニウム、アジ化カ
リウムなどが挙げられる。
えばアジ化ナトリウム、アジ化アンモニウム、アジ化カ
リウムなどが挙げられる。
更に、上記(3)式の反応は上記(1)式で得られたH
NO2を上記(2)で得られたN3Hにより還元してN
2とN20に分解する。こうして処理されたN2を処理
ガスとして排出する。
NO2を上記(2)で得られたN3Hにより還元してN
2とN20に分解する。こうして処理されたN2を処理
ガスとして排出する。
斯かる方法を用いると、塩酸などの強酸を用いて反応を
促進させ、反応によって塩(NaC1)を生じることか
ら排気管等が腐食を受は長期の使用に耐えられないこと
になる。
促進させ、反応によって塩(NaC1)を生じることか
ら排気管等が腐食を受は長期の使用に耐えられないこと
になる。
このため、本発明がなされたのである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
(a)第一実施例
本発明による脱硝装置の第一実施例を、第1図に基づい
て説明する。
て説明する。
図中、■は内燃機関等の排気管であり、2は排気管等に
含まれる消音器、2aは反応室、2bは消音室、2cは
排出口である。
含まれる消音器、2aは反応室、2bは消音室、2cは
排出口である。
排気管1の外部に副霧器3が設けられ、その内部である
副審室4と排気管1の上流側とが導入管5を介して連通
され、一方、副審室4と排気管1の下流側とが戻し管6
を介して連通される。導入管5の先端は排気管1の上流
側へ向かって開口し、戻し管6の先端は下流へ向かって
開口する。そして戻し管6の開口部の圧力が低下するよ
うに排気管1の先端はラッパ状に形成される。
副審室4と排気管1の上流側とが導入管5を介して連通
され、一方、副審室4と排気管1の下流側とが戻し管6
を介して連通される。導入管5の先端は排気管1の上流
側へ向かって開口し、戻し管6の先端は下流へ向かって
開口する。そして戻し管6の開口部の圧力が低下するよ
うに排気管1の先端はラッパ状に形成される。
副審室4にアジ化化合物としてのアジ化ナトリウムの水
溶液と塩酸とからなる薬液14を供給する供給手段7が
設けられる。即ち、以下のように構成される。副霧器3
の下方に容器8が設けられ、導入管5の下端のラッパ状
に開いた位置に設けられた噴霧用のノズル9がポンプ1
0を介して容器8に接続される。一方、副霧室4の下部
は冷却器11を介して容器8に接続される。
溶液と塩酸とからなる薬液14を供給する供給手段7が
設けられる。即ち、以下のように構成される。副霧器3
の下方に容器8が設けられ、導入管5の下端のラッパ状
に開いた位置に設けられた噴霧用のノズル9がポンプ1
0を介して容器8に接続される。一方、副霧室4の下部
は冷却器11を介して容器8に接続される。
このほか、排ガスのみからなる純排ガスと薬液14を混
合した混合排ガスとの混合比率を調整するため、排気管
1と戻し管6との内部には開閉弁12.13か設けられ
る。なお、llaは送風ファンである。
合した混合排ガスとの混合比率を調整するため、排気管
1と戻し管6との内部には開閉弁12.13か設けられ
る。なお、llaは送風ファンである。
次に、斯かる脱硝装置の作用を説明する。
本発明に係る脱硝装置はアジ化化合物(例えばアジ化ナ
トリウム)を水に溶解し、この水溶液とNOxガスとの
反応でNOxをN、+H20に化学的に変える方法を具
現式するものである。
トリウム)を水に溶解し、この水溶液とNOxガスとの
反応でNOxをN、+H20に化学的に変える方法を具
現式するものである。
即ち、この反応は次の3つの式から説明される。
NO+N○2 十H,20=、 211NO2・・・・
・・(1)6NaN3+6HC1−6N3H千6NaC
7−・・−(2)2HNO□+6N3H→ 1ON2+
4H20・・・・・・(3)通常、ガスを液体に吸収さ
せるのは非常に効率が悪い。上記(1)式はNo、NO
2を水に吸収させてHNO2にする反応である。
・・(1)6NaN3+6HC1−6N3H千6NaC
7−・・−(2)2HNO□+6N3H→ 1ON2+
4H20・・・・・・(3)通常、ガスを液体に吸収さ
せるのは非常に効率が悪い。上記(1)式はNo、NO
2を水に吸収させてHNO2にする反応である。
次に(2)式の反応条件について説明する。上記(2)
式の反応は予め別に行い、これによりアジ化化合物はア
ジ化水素に変換される。この際、上記(2)式の反応を
完全に進行させ、これにより上記(3)式の反応を容易
に進行させるためにはpH3以下の酸性条件下にする必
要がある。この酸性条件はpHを3以下にし得る酸であ
れば特に限定はされないが、例えば塩酸、硫酸、硝酸。
式の反応は予め別に行い、これによりアジ化化合物はア
ジ化水素に変換される。この際、上記(2)式の反応を
完全に進行させ、これにより上記(3)式の反応を容易
に進行させるためにはpH3以下の酸性条件下にする必
要がある。この酸性条件はpHを3以下にし得る酸であ
れば特に限定はされないが、例えば塩酸、硫酸、硝酸。
酢酸などが好ましく用いられる。
また、この条件で解離し得るアジ化化合物としては、例
えばアジ化ナトリウム、アジ化アンモニウム、アジ化カ
リウムなどが挙げられる。
えばアジ化ナトリウム、アジ化アンモニウム、アジ化カ
リウムなどが挙げられる。
更に、上記(3)式の反応は上記(1)式で得られたH
NO2を上記(2)で得られたN、Hにより還元してN
2とN20に分解する。こうして処理されたN2を処理
ガスとして排出する。
NO2を上記(2)で得られたN、Hにより還元してN
2とN20に分解する。こうして処理されたN2を処理
ガスとして排出する。
次に、この方法を実施するための脱硝装置の作用を説明
する。排気管1の内部を流れる排ガスはその一部が導入
管5を通って副霧室4へはいる。
する。排気管1の内部を流れる排ガスはその一部が導入
管5を通って副霧室4へはいる。
一方、ポンプ10により容器8内の薬液14がノズル9
から副霧室4内に噴霧される。導入管5の下端はラッパ
状に開いているために圧力低下が生じ、薬液14をノズ
ル9内から吸い出す効果がある。副霧室4内で薬液混合
濃度が濃くなった混合排ガスは戻し管6を介して排気管
1内へ戻り、排気管1内のみを流れた純排ガスと反応室
2aで混合される。排気管1の末端はラッパ状になって
いるので、戻し管6内の混合排ガスを吸い出すベンチュ
リー効果(霧吹き効果)がある。
から副霧室4内に噴霧される。導入管5の下端はラッパ
状に開いているために圧力低下が生じ、薬液14をノズ
ル9内から吸い出す効果がある。副霧室4内で薬液混合
濃度が濃くなった混合排ガスは戻し管6を介して排気管
1内へ戻り、排気管1内のみを流れた純排ガスと反応室
2aで混合される。排気管1の末端はラッパ状になって
いるので、戻し管6内の混合排ガスを吸い出すベンチュ
リー効果(霧吹き効果)がある。
このようにして薬液14と混合された排ガスは消音室2
bへはいり、ここで排気音が低減され、NOxが除去さ
れて浄化された排ガスはこのあと排出口2cから大気中
へ排出される。
bへはいり、ここで排気音が低減され、NOxが除去さ
れて浄化された排ガスはこのあと排出口2cから大気中
へ排出される。
排気管1内のみを流れる純排ガスと戻し管6内を流れる
混合排ガスとを反応室2aで混合するときの混合比を調
整するには、開閉弁1.2.13の開度を変えることで
行う。
混合排ガスとを反応室2aで混合するときの混合比を調
整するには、開閉弁1.2.13の開度を変えることで
行う。
副霧室1内で余剰となった薬液14は自重によって冷却
器11へ移動し、ここで冷却されたのちに容器8内へ戻
る。このため、ポンプ10による供給量が多すぎたりエ
ンジンの使い方で排ガスの量が変動しても、副音室4内
の薬液14の濃度が一定になる。
器11へ移動し、ここで冷却されたのちに容器8内へ戻
る。このため、ポンプ10による供給量が多すぎたりエ
ンジンの使い方で排ガスの量が変動しても、副音室4内
の薬液14の濃度が一定になる。
このように、他の動力を用いることなく排ガス自身の流
れと圧力を利用し、副音室4内で薬液濃度の濃い混合排
ガスを作り、これを排気管1を流れてきた純排ガスと混
合させることで全ての排ガスのNOxを除去するように
なっている。
れと圧力を利用し、副音室4内で薬液濃度の濃い混合排
ガスを作り、これを排気管1を流れてきた純排ガスと混
合させることで全ての排ガスのNOxを除去するように
なっている。
(b)第二〜第五実施例
次に、脱硝装置の第二〜第五実施例を第2図〜第5図に
基ついて説明する。なお、第一実施例の各部と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。
基ついて説明する。なお、第一実施例の各部と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。
第一実施例では排気管の外部に副音室を設けたが、構造
が複雑となって設置スペースも大きくなることから、排
気管の内部に副音室を設けるようにしたのか第二〜第五
実施例である。
が複雑となって設置スペースも大きくなることから、排
気管の内部に副音室を設けるようにしたのか第二〜第五
実施例である。
ます、第二実施例について説明する。これは、副音室4
をその軸心と排気管1の軸心とを一致させた状態で排気
管等としての消音器2内へ収容したものである。消音器
2の上部の外側には隔壁15により補助室16が設けら
れ、消音器2の筒部に対して傾斜した状態で設けられた
隔壁15と排気管1との間に放出口17が形成される。
をその軸心と排気管1の軸心とを一致させた状態で排気
管等としての消音器2内へ収容したものである。消音器
2の上部の外側には隔壁15により補助室16が設けら
れ、消音器2の筒部に対して傾斜した状態で設けられた
隔壁15と排気管1との間に放出口17が形成される。
そして、導入管5の先端が排気管1の末端部に挿入され
、副音室4の内部と補助室16とが一対の戻し管6を介
して連通され、導入管5の下端近傍にノズル9が固定さ
れる。副筋器3の下端は第一実施例と同様に冷却器11
に接続される。
、副音室4の内部と補助室16とが一対の戻し管6を介
して連通され、導入管5の下端近傍にノズル9が固定さ
れる。副筋器3の下端は第一実施例と同様に冷却器11
に接続される。
斯かる脱硝装置では、副音室4から補助室16へ移動し
た混合排ガスが放出口17より吸い出され、排気管1か
らの純排ガスと反応室2aで混合されることになる。そ
の他の作用は第一実施例と同様なので、説明を省略する
。
た混合排ガスが放出口17より吸い出され、排気管1か
らの純排ガスと反応室2aで混合されることになる。そ
の他の作用は第一実施例と同様なので、説明を省略する
。
次に、第三実施例を第3図に示す。この実施例は、第二
実施例における隔壁15を傾斜させずに排気管1と直角
に設けたものであり、その他の構成9作用は第二実施例
と同じなので、説明を省略する。
実施例における隔壁15を傾斜させずに排気管1と直角
に設けたものであり、その他の構成9作用は第二実施例
と同じなので、説明を省略する。
次に、第四実施例を第4図に示す。これは円錐台の側面
を構成する隔壁15を設けることによって補助室16を
形成したものであり、この隔壁15に直接に放出口17
が形成される。この実施例の場合は、排気管1から隔壁
15に沿って拡散する排ガスに放出口17から混合排ガ
スを供給し、放出口17からの吸い出し効果を高めるこ
とができる。
を構成する隔壁15を設けることによって補助室16を
形成したものであり、この隔壁15に直接に放出口17
が形成される。この実施例の場合は、排気管1から隔壁
15に沿って拡散する排ガスに放出口17から混合排ガ
スを供給し、放出口17からの吸い出し効果を高めるこ
とができる。
最後に第五実施例を第5図に示す。この実施例は、副筋
器3の内部に案内隔壁18を設けることによって戻し管
に相当する戻し流路19を形成し、放出口17を副筋器
3の外周に形成したものである。そして、消音器2の上
部と排気管1との継ぎ目には円錐台の側面を形成するテ
ーバ壁20が形成される。ffi!II器3の外周面に
沿って流れるために排ガスが湾曲する部分の内側に放出
口17か開口するので、混合排ガスの吸い出し効果か大
きく、消音器2の構造が第一〜第四実施例に比べて簡単
になる。
器3の内部に案内隔壁18を設けることによって戻し管
に相当する戻し流路19を形成し、放出口17を副筋器
3の外周に形成したものである。そして、消音器2の上
部と排気管1との継ぎ目には円錐台の側面を形成するテ
ーバ壁20が形成される。ffi!II器3の外周面に
沿って流れるために排ガスが湾曲する部分の内側に放出
口17か開口するので、混合排ガスの吸い出し効果か大
きく、消音器2の構造が第一〜第四実施例に比べて簡単
になる。
H1発明の効果
以上の説明かられかるように、本発明による肪硝装置に
よれば以下の効果がある。
よれば以下の効果がある。
(a)副覇室でアジ化化合物の水溶液等からなる薬液の
濃度の濃い混合排ガスを生成し、これを排気管等へ戻し
て純排ガスと混合させ反応させるという2段階の構成で
排ガスに薬液を混合させて反応させるので、NOxガス
の除去が極めて効孫良く行われる。
濃度の濃い混合排ガスを生成し、これを排気管等へ戻し
て純排ガスと混合させ反応させるという2段階の構成で
排ガスに薬液を混合させて反応させるので、NOxガス
の除去が極めて効孫良く行われる。
(b)供給手段を除けば動力が不要であり、υ1ガスの
有する圧力と速度とを利用して排ガスと4液との混合を
行うので、省エネルギー化が図れ、また供給手段以外は
摩耗する部品がないことから長寿命でかつ保守が不要で
ある。
有する圧力と速度とを利用して排ガスと4液との混合を
行うので、省エネルギー化が図れ、また供給手段以外は
摩耗する部品がないことから長寿命でかつ保守が不要で
ある。
(c)消音器の内部に副霧室を設けた脱硝装置は、設置
工事が簡素化できるとともに据付スペースも最小ですむ
。。
工事が簡素化できるとともに据付スペースも最小ですむ
。。
第1図〜第5図は本発明による脱硝装置の実施例に係り
、第1図は第一実施例を示す構成図、第2図は第二実施
例を示す構成図、第3図は第三実施例を示す構成図、第
4図は第四実施例を示す構成図、第5図は第五実施例を
示す構成図である。 1・・・排気管、2・・・消音器、3・・・副霧器、4
・副霧室、5・・・導入管、6・・戻し管、7・・・供
給手段、9・・・ノズル、14・・・薬液。 外する
、第1図は第一実施例を示す構成図、第2図は第二実施
例を示す構成図、第3図は第三実施例を示す構成図、第
4図は第四実施例を示す構成図、第5図は第五実施例を
示す構成図である。 1・・・排気管、2・・・消音器、3・・・副霧器、4
・副霧室、5・・・導入管、6・・戻し管、7・・・供
給手段、9・・・ノズル、14・・・薬液。 外する
Claims (2)
- (1)排気管の外部に副霧室を設け、排気管内の排ガス
を副霧室へ導く導入管と副霧室内の排ガスを排気管内へ
戻す戻し管とを設け、副霧室の内部にアジ化化合物の水
溶液等を供給する供給手段を設けたことを特徴とする脱
硝装置。 - (2)副霧室を排気管の内部に設けたことを特徴とする
請求項1に記載の脱硝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251560A JPH04131122A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 脱硝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251560A JPH04131122A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 脱硝装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131122A true JPH04131122A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17224636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2251560A Pending JPH04131122A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 脱硝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0710993A1 (en) | 1994-11-07 | 1996-05-08 | Hitachi, Ltd. | Oxide system superconducting tape-shaped wire and method of manufacturing the same |
| US8075858B1 (en) * | 2009-10-07 | 2011-12-13 | White Cliff Technologies, LLC | Trumpet shaped element and process for minimizing solid and gaseous pollutants from waste off-gasses and liquid streams |
| CN112023676A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-12-04 | 浙江兰电环保集团有限公司 | 安装有过滤网筒的基于负压吸水喷雾的脱硫脱硝设备 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2251560A patent/JPH04131122A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0710993A1 (en) | 1994-11-07 | 1996-05-08 | Hitachi, Ltd. | Oxide system superconducting tape-shaped wire and method of manufacturing the same |
| US8075858B1 (en) * | 2009-10-07 | 2011-12-13 | White Cliff Technologies, LLC | Trumpet shaped element and process for minimizing solid and gaseous pollutants from waste off-gasses and liquid streams |
| CN112023676A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-12-04 | 浙江兰电环保集团有限公司 | 安装有过滤网筒的基于负压吸水喷雾的脱硫脱硝设备 |
| CN112023676B (zh) * | 2020-09-07 | 2022-05-17 | 浙江兰电环保集团有限公司 | 安装有过滤网筒的基于负压吸水喷雾的脱硫脱硝设备 |
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