JPH04131141U - コンデンサバンク - Google Patents
コンデンサバンクInfo
- Publication number
- JPH04131141U JPH04131141U JP3640591U JP3640591U JPH04131141U JP H04131141 U JPH04131141 U JP H04131141U JP 3640591 U JP3640591 U JP 3640591U JP 3640591 U JP3640591 U JP 3640591U JP H04131141 U JPH04131141 U JP H04131141U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- power
- charging
- capacitor bank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、風力発電等の電力を負荷に供給す
る回路にコンデンサバンクをしようして安定な電力を得
ることを目的とする。 【構成】 コンデンサバンクC1 〜C3 を小グループに
分け、前段のコンデンサの充電電圧を感知して電路を閉
じるスイッチS1 〜S3 をTEDWそれぞれ入力端子I
Nに接続し、各コンデンサC1 〜C3 の端子電圧Vc1〜
Vc3をダイオードDを介して出力端子Tに並列に接続す
ることにより最初の段のコンデンサの充電により速やか
に負荷に電力を供給できることを特徴としている。
る回路にコンデンサバンクをしようして安定な電力を得
ることを目的とする。 【構成】 コンデンサバンクC1 〜C3 を小グループに
分け、前段のコンデンサの充電電圧を感知して電路を閉
じるスイッチS1 〜S3 をTEDWそれぞれ入力端子I
Nに接続し、各コンデンサC1 〜C3 の端子電圧Vc1〜
Vc3をダイオードDを介して出力端子Tに並列に接続す
ることにより最初の段のコンデンサの充電により速やか
に負荷に電力を供給できることを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、電力変換回路等で使用されるコンデンサバンクに関する。
【0002】
例えば、風力発電機のように、発生電力が風力に依存している場合、負荷とし
て一定の電力が取り出したいのにあるときには余り、あるときには不足する状態
が発生する。
【0003】
そこで、一般に風力発電機と負荷との間には適当な容量の2次電池がおかれ、
負荷はこの一定電圧の電池から直接的には電力の供給を受け、風力発電機の電力
は、ある適当な範囲内であれば、この電池を充電したり直接的に負荷に供給され
たりする。又、大きな電力系統に一旦風力発電機の出力を受け取ってもらい負荷
はこの電力系統からあらためて安定な電力の供給をうける方法も普通に行なわれ
ている。
【0004】
単独で、例えば風力発電機から負荷が電力を得ようとする場合、電池はその特
性上、短時間の急速放電充電には耐えられるが、連続的には耐えられないので、
例えば風力が急に強くなり、電池の余裕度が十分にないときには、その発生電力
の一部をカットしなければならない。これを防ぐには、常時必要な容量に比べは
るかに大きな容量の電池を用意する必要があり、経済的でない。
【0005】
本考案は、放電時の時定数が極めて小さいコンデンサを蓄電素子として利用し
、かつ、小容量コンデンサを電圧感応スイッチを介して並列接続することで、常
にできるだけ高い電圧出力を得て出力側のインバータの負担を軽くしたものであ
る。
【0006】
図1は本考案の原理を示している。
【0007】
蓄電素子のコンデンサはC1 ,C2 ,C3 に分けられ、電圧感応スイッチS1
,S2 ,S3 と直列に接続され、それらが並列に接続されている。また、各コン
デンサC1 〜C3 の出力電圧はダイオードDを経由して出力に接続されている。
入力端子INに加えられた電圧が予め設定されたあるレベル(VS )をこえると
、スイッチS1 がONとなりコンデンサC1 に充電が開始される。
【0008】
この時、過渡的に流入する突入電流をコイルL1 が制限する。充電電流は、直
列のコイルL1 、ダイオードD1 、スイッチS1 を経由してコンデンサC1 に流
れコンデンサC1 を充電して、その両端の電圧VC1を上昇させる。コンデンサC1
が充電されてVC1があらかじめ設定されたスイッチS2 の作動電圧(VS )に
達するとスイッチS2 が作動しコンデンサC2 への充電が開始される。
【0009】
この時、VC1はIN端しに加えられた電圧に対するあらかじめ設定されたある
電圧(VS )に等しい所まで充電されている。コンデンサC2 への充電が始まり
、充電されてその両端の電圧VC2がVS に達するとスイッチS3 が作動しコンデ
ンサC1 への充電が開始される。この時コンデンサC2 は、VS に近く充電され
ている。
このようにして、さらに図面に省略されているコンデンサC3 ,C4 …CN を
接続すればコンデンサC1 から順次CN までVS まで充電される。
【0010】
各コンデンサはダイオードDを介して並列に接続され出力端子を構成している
。したがって、この出力端子T点のV0 は、IN端子に加えられた電圧がVS を
越えると極めて短時間(C1 とL1 によって決まる定数)でVIN-SETに達しV0
は、ほとんどVS に保たれる。
【0011】
もちろん、INV(インバータ)の出力側に接続された負荷の電力消費によっ
てVIN-SETが低下すればインバータIVへの入力はダイオードD0 を経由し供給
される。
【0012】
本考案によれば、変動する発電源からの電力をほぼ一定の電圧に高速蓄電し、
インバータに供給することによりインバータの作動範囲を狭くできる。
又、電池の充電特性の悪さをもたない一時的な高速蓄電回路を提供できる。
【図1】本考案の一実施例に係る回路図。
C1 ,C2 ,C3 …コンデンサ、S1 ,S2 ,S3 …ス
イッチ、L1 ,L2 ,L3 …コイル、D1 ,D2 ,
D3 ,D,D0 …ダイオード、IV…インバータ。
イッチ、L1 ,L2 ,L3 …コイル、D1 ,D2 ,
D3 ,D,D0 …ダイオード、IV…インバータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 コンデンサバンクに蓄えられた電荷を使
って電圧変換をして出力するコンデンサバンクにおい
て、コンデンサを小グループに分けて順次、前段のコン
デンサの充電完了を検出して閉路するスイッチを介して
電圧入力端子に接続し、各コンデンサの出力ダイオード
を経由して並列に出力端子に接続されることを特徴とす
るコンデンサバンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3640591U JPH04131141U (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | コンデンサバンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3640591U JPH04131141U (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | コンデンサバンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131141U true JPH04131141U (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31918355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3640591U Withdrawn JPH04131141U (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | コンデンサバンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131141U (ja) |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3640591U patent/JPH04131141U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |