JPH04131787A - 距離測定装置 - Google Patents
距離測定装置Info
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- JPH04131787A JPH04131787A JP2253802A JP25380290A JPH04131787A JP H04131787 A JPH04131787 A JP H04131787A JP 2253802 A JP2253802 A JP 2253802A JP 25380290 A JP25380290 A JP 25380290A JP H04131787 A JPH04131787 A JP H04131787A
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- Japan
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- signal
- frequency
- phase
- section
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は多重変調信号の位相差と遅延時間を検出するこ
とにより、距離を測定する光波距離計に係わり、特に、
1つの周波数で位相差測定を行うと共に、遅延時間の測
定を並行して行うことができる距離の測定装置に関する
ものである。
とにより、距離を測定する光波距離計に係わり、特に、
1つの周波数で位相差測定を行うと共に、遅延時間の測
定を並行して行うことができる距離の測定装置に関する
ものである。
「従来の技術」
従来の光波距離計は、光波距離計本体と反射器から構成
されており、光波距離計本体から放射された変調波を反
射器で反射させ、反射変調波と再び光波距離計本体で受
光する様に構成されていた9光波距離計本体から放射さ
れた変調波と反射変調波との位相差は、光波距離計と反
射器との距離に対応することから、この位相差を検出す
ることにより光波距離計と反射器との距離を算出する様
になっていた9 なお近距離測定においては、特に反射ミラーを設けず、
測定対象物を反射部とし、これからの反射を利用する場
合もある。
されており、光波距離計本体から放射された変調波を反
射器で反射させ、反射変調波と再び光波距離計本体で受
光する様に構成されていた9光波距離計本体から放射さ
れた変調波と反射変調波との位相差は、光波距離計と反
射器との距離に対応することから、この位相差を検出す
ることにより光波距離計と反射器との距離を算出する様
になっていた9 なお近距離測定においては、特に反射ミラーを設けず、
測定対象物を反射部とし、これからの反射を利用する場
合もある。
ところで光波距離計においては、高精度の計測が要求さ
れるため、比較的短い波長の変調波により測定する必要
がある。例えば、±51all程度の測定精度を得るた
めには、精測定用に第1の波長λ、=20mを使用する
必要がある。しかしながら測定距離と位相の関係は、測
定距離が10m(光路長20m)変化するごとに、位相
は0〜2πの範囲で変化する9従って、10mまでの測
定を行うことしかできないことになる。(測定周期10
m)9そこで、前記精測定より測定周期の長い波長であ
るλ2を使用して、粗測定(大略測定)を行う必要があ
った9また、更に遠距離測定を可能とするために、粗測
定より測定周期の長い波長λ3を使用して、多大略測定
を行う様に構成されていた。
れるため、比較的短い波長の変調波により測定する必要
がある。例えば、±51all程度の測定精度を得るた
めには、精測定用に第1の波長λ、=20mを使用する
必要がある。しかしながら測定距離と位相の関係は、測
定距離が10m(光路長20m)変化するごとに、位相
は0〜2πの範囲で変化する9従って、10mまでの測
定を行うことしかできないことになる。(測定周期10
m)9そこで、前記精測定より測定周期の長い波長であ
るλ2を使用して、粗測定(大略測定)を行う必要があ
った9また、更に遠距離測定を可能とするために、粗測
定より測定周期の長い波長λ3を使用して、多大略測定
を行う様に構成されていた。
そして、これらの精測定、粗測定(大略測定)、多大略
測定の結果を合成して最終測定結果を得る様になってい
た。即ち、^1、λ2、λ3の3種の周波数の変調波を
使用して測定を行う光波距離計が知られていた。
測定の結果を合成して最終測定結果を得る様になってい
た。即ち、^1、λ2、λ3の3種の周波数の変調波を
使用して測定を行う光波距離計が知られていた。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら上記従来型の光波距離計は、測定周波数が
3種類以上使用しているため、時間毎に各測定波長を切
り替えて測定する必要があり、測定時間が長くなるとい
う問題点があった。測定時間の短縮化を図ろうとすれば
、各測定周波数での測定時間を短縮化せねばならず、精
度を低下させてしまうという問題点があった。
3種類以上使用しているため、時間毎に各測定波長を切
り替えて測定する必要があり、測定時間が長くなるとい
う問題点があった。測定時間の短縮化を図ろうとすれば
、各測定周波数での測定時間を短縮化せねばならず、精
度を低下させてしまうという問題点があった。
また各測定周波数ごとに計測する時間が異なるため、大
気等による擾乱の影響が異なり各測定波長の桁合わせ計
算において誤差が生じるという問題点があった。
気等による擾乱の影響が異なり各測定波長の桁合わせ計
算において誤差が生じるという問題点があった。
そこで測定精度を低下させることなく、測定時間を短縮
化させることのできる光波距離計の出現が強く望まれて
いた。
化させることのできる光波距離計の出現が強く望まれて
いた。
「課題を解決するための手段」
本発明は上記課題に鑑み案出されたもので、測定点に配
置した反射部からの反射光を検出して距離を測定するた
めの距gi?s定装置において、多重変調信号を発生さ
せるための信号発生部と、該信号発生部からの信号に基
づき変調光を発生させるための発光部と、この発光部か
ら射出され、測定点に配置した前記反射部により反射さ
れた多重変調光を受光し、反射多重変調信号を形成する
ための受光部と、該反射多重変調信号中の第1変調信号
の位相成分を含む第1位相信号を形成する第1位相信号
形成部と、前記反射多重変調信号中から該第1変調信号
と異なる周波数の第2変調信号の位相成分を含む第2位
相信号を形成する第2位相信号形成部と、前記多重変調
に対応した基準信号に対する前記第1位相信号及び前記
第2位相信号の位相差から測定点までの距離を求める距
離測定部とから構成されている。
置した反射部からの反射光を検出して距離を測定するた
めの距gi?s定装置において、多重変調信号を発生さ
せるための信号発生部と、該信号発生部からの信号に基
づき変調光を発生させるための発光部と、この発光部か
ら射出され、測定点に配置した前記反射部により反射さ
れた多重変調光を受光し、反射多重変調信号を形成する
ための受光部と、該反射多重変調信号中の第1変調信号
の位相成分を含む第1位相信号を形成する第1位相信号
形成部と、前記反射多重変調信号中から該第1変調信号
と異なる周波数の第2変調信号の位相成分を含む第2位
相信号を形成する第2位相信号形成部と、前記多重変調
に対応した基準信号に対する前記第1位相信号及び前記
第2位相信号の位相差から測定点までの距離を求める距
離測定部とから構成されている。
また本発明は前記信号発生部が、複数の周波数成分を有
する多重振幅変調又は多重振幅変調された多重変調信号
を発生する様に構成され、前記第1信号形成部は、多重
振幅変調信号の周波数中の第1周波数から僅かに異なる
第3周波数の第3周波数信号を形成するための第1の局
部発振器及び該第3周波数信号と反射多重変調信号とを
混合して前記第1位相信号を形成する第1混合部とから
構成されており、前記第2信号形成部は、多重振幅変調
信号の周波数中の前記第1周波数と異なる第2周波数か
ら僅かに異なる第4周波数信号を形成するための第2の
局部発振器及び該第4周波数信号と反射多重変調信号と
を混合して前記第2位相信号を形成する第2混合部とか
らII咬されている。
する多重振幅変調又は多重振幅変調された多重変調信号
を発生する様に構成され、前記第1信号形成部は、多重
振幅変調信号の周波数中の第1周波数から僅かに異なる
第3周波数の第3周波数信号を形成するための第1の局
部発振器及び該第3周波数信号と反射多重変調信号とを
混合して前記第1位相信号を形成する第1混合部とから
構成されており、前記第2信号形成部は、多重振幅変調
信号の周波数中の前記第1周波数と異なる第2周波数か
ら僅かに異なる第4周波数信号を形成するための第2の
局部発振器及び該第4周波数信号と反射多重変調信号と
を混合して前記第2位相信号を形成する第2混合部とか
らII咬されている。
そして本発明は前記信号発生部が、複数の周波数成分を
有する多重周波数変調信号を発生する様に構成され、前
記第1信号形成部は、第3周波数信号を形成するための
第1の局部発振器及び該第3周波数信号と反射多重変調
信号とを混合して前記第1位相信号を形成する第1混合
部とからなり、前記第3周波数信号の周波数は、該第1
混合部が形成する前記第1位相信号の周波数が前記基準
信号と同じ周波数になる様に構成されており、前記第2
信号形成部は、第4周波数信号を形成するための第2の
局部発振器及び該第4周波数信号と反射多重変調信号と
を混合して前記第2位相信号を形成する第2混合部とか
らなり、前記第4周波数信号の周波数は、該第2混合部
が形成する前記第2位相信号の周波数が前記基準信号と
同じ周波数になる様に構成されている。
有する多重周波数変調信号を発生する様に構成され、前
記第1信号形成部は、第3周波数信号を形成するための
第1の局部発振器及び該第3周波数信号と反射多重変調
信号とを混合して前記第1位相信号を形成する第1混合
部とからなり、前記第3周波数信号の周波数は、該第1
混合部が形成する前記第1位相信号の周波数が前記基準
信号と同じ周波数になる様に構成されており、前記第2
信号形成部は、第4周波数信号を形成するための第2の
局部発振器及び該第4周波数信号と反射多重変調信号と
を混合して前記第2位相信号を形成する第2混合部とか
らなり、前記第4周波数信号の周波数は、該第2混合部
が形成する前記第2位相信号の周波数が前記基準信号と
同じ周波数になる様に構成されている。
また本発明は前記第1混合部及び前記第2混合部が、前
記基準信号と同じ周波数の位相信号を抽出するローパス
フィルタを有する様に構成することもできる。
記基準信号と同じ周波数の位相信号を抽出するローパス
フィルタを有する様に構成することもできる。
「作用」
以上の様に構成された本発明は、信号発生部が多重変調
信号を発生させ、発光部が信号発生部の信号に基づき、
変調光を発光させる。そして受光部が、発光部から射出
され、測定点に配置された反射部で反射された多重変調
光を受光して反射多重変調信号を形成する。丈な第1位
相信号形成部が、反射多重変調信号中の第1変調信号の
位相成分を含む第1位相信号を形成する。そして第2位
相信号形成部が、反射多重変調信号中から該第1変調信
号と異なる周波数の第2変調信号の位相成分を含む第2
位相信号を形成する。更に距離測定部が、多重変調に対
応した基準信号に対する第1位相信号及び第2位相信号
の位相差から測定点までの距離を求める様になっている
9 また本発明は信号発生部が、複数の周波数成分を有する
多重振幅変調又は多重振幅変調された多重変調信号を発
生させる。そして第1の局部発振器が、多重振幅変調信
号の周波数中の第1周波数から僅かに異なる第3周波数
の第3周波数信号を形成し、第1混合部が、第3周波数
信号と反射多重変調信号とを混合して第1位相信号を形
成することができる。また第2の局部発振器が、多重振
幅変調信号の周波数中の前記第1周波数と異なる第2周
波数から僅かに異なる第4周波数信号を形成し、第2混
合部が、第4周波数信号と反射多重変調信号とを混合し
て第2位相信号を形成することができる。
信号を発生させ、発光部が信号発生部の信号に基づき、
変調光を発光させる。そして受光部が、発光部から射出
され、測定点に配置された反射部で反射された多重変調
光を受光して反射多重変調信号を形成する。丈な第1位
相信号形成部が、反射多重変調信号中の第1変調信号の
位相成分を含む第1位相信号を形成する。そして第2位
相信号形成部が、反射多重変調信号中から該第1変調信
号と異なる周波数の第2変調信号の位相成分を含む第2
位相信号を形成する。更に距離測定部が、多重変調に対
応した基準信号に対する第1位相信号及び第2位相信号
の位相差から測定点までの距離を求める様になっている
9 また本発明は信号発生部が、複数の周波数成分を有する
多重振幅変調又は多重振幅変調された多重変調信号を発
生させる。そして第1の局部発振器が、多重振幅変調信
号の周波数中の第1周波数から僅かに異なる第3周波数
の第3周波数信号を形成し、第1混合部が、第3周波数
信号と反射多重変調信号とを混合して第1位相信号を形
成することができる。また第2の局部発振器が、多重振
幅変調信号の周波数中の前記第1周波数と異なる第2周
波数から僅かに異なる第4周波数信号を形成し、第2混
合部が、第4周波数信号と反射多重変調信号とを混合し
て第2位相信号を形成することができる。
更に本発明は信号発生部が、複数の周波数成分を有する
多重周波数変調信号を発生させる。そして第1の局部発
振器が、第3周波数信号を形成し、第1の混合部が、第
3周波数信号と反射多重変調信号とを混合して第1位相
信号を形成する。そして第3周波数信号の周波数は、第
1混合部が形成する第1位相信号の周波数が基準信号と
同じ周波数になる様になっている。更に第2の局部発振
器が、第4周波数信号を形成し、第2混合部が第4周波
数信号と反射多重変調信号とを混合して第2位相信号を
形成する様になっている。そして第4周波数信号の周波
数は、第2混合部が形成する第2位相信号の周波数が基
準信号と同じ周波数になる様になっている。
多重周波数変調信号を発生させる。そして第1の局部発
振器が、第3周波数信号を形成し、第1の混合部が、第
3周波数信号と反射多重変調信号とを混合して第1位相
信号を形成する。そして第3周波数信号の周波数は、第
1混合部が形成する第1位相信号の周波数が基準信号と
同じ周波数になる様になっている。更に第2の局部発振
器が、第4周波数信号を形成し、第2混合部が第4周波
数信号と反射多重変調信号とを混合して第2位相信号を
形成する様になっている。そして第4周波数信号の周波
数は、第2混合部が形成する第2位相信号の周波数が基
準信号と同じ周波数になる様になっている。
また本発明は第1混合部及び第2混合部が、ローパスフ
ィルタにより、基準信号と同じ周波数の位相信号を抽出
する様にすることもできる−「実施例」 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
ィルタにより、基準信号と同じ周波数の位相信号を抽出
する様にすることもできる−「実施例」 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例コ
第1図は第1実施例のm成を示すもので、光波距離計は
、基準信号発振器1と、駆動回路3と、発光手段4と、
受光手段5と、第1の位相差検出手段6Aと、第2の位
相差検出手段6Bと、マイクロコンピュータ8と、分周
器9と、アンド回路10とから構成されている。
、基準信号発振器1と、駆動回路3と、発光手段4と、
受光手段5と、第1の位相差検出手段6Aと、第2の位
相差検出手段6Bと、マイクロコンピュータ8と、分周
器9と、アンド回路10とから構成されている。
基準信号発振器1は信号発生部に該当するもので、変調
信号を発生させるものである。基準信号発振器1は、周
波数f1の信号を発振させることができ、更に、第1の
分周器91を介することにより、周波数f2を供給する
こともできる。
信号を発生させるものである。基準信号発振器1は、周
波数f1の信号を発振させることができ、更に、第1の
分周器91を介することにより、周波数f2を供給する
こともできる。
駆動回路3は発光手段4を駆動させるためのものであり
、マイクロコンピュータ8の信号に基づいて発光手段4
を駆動させることができる。発光手段4は発光部に該当
するもので、入力された駆動信号に基づき変調光を発生
させるためのものであり、本実施例ではレーザーダイオ
ードが採用されている。受光手段5は受光部に該当する
もので、測定点に配置された反射ミラーにより反射され
た変調光を受光するための光電変換素子である9この受
光手段5で得られた反射多重変調信号は、増幅器51で
増暢された後、位相差検出手段6に供給される。
、マイクロコンピュータ8の信号に基づいて発光手段4
を駆動させることができる。発光手段4は発光部に該当
するもので、入力された駆動信号に基づき変調光を発生
させるためのものであり、本実施例ではレーザーダイオ
ードが採用されている。受光手段5は受光部に該当する
もので、測定点に配置された反射ミラーにより反射され
た変調光を受光するための光電変換素子である9この受
光手段5で得られた反射多重変調信号は、増幅器51で
増暢された後、位相差検出手段6に供給される。
位相差検出手段6は位相差測定手段に該当するもので、
第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6B
とから構成されている。位相差検出手段6は、発光手段
4が発光する変調信号と受光手段5からの反射多重変調
信号との位相差を検出することにより精密測定を行うた
めのものである。
第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6B
とから構成されている。位相差検出手段6は、発光手段
4が発光する変調信号と受光手段5からの反射多重変調
信号との位相差を検出することにより精密測定を行うた
めのものである。
第1の位相差検出手段6Aは、第1の混合器61人と、
第1のローパスフィルタ6−2Aと、第1の波形変換回
路63Aと、第1の位相比較回路64Aと一1第1の周
波数発生器65Aとから構成されている。第1の周波数
発生器65Aは第1の局部発振器に該当するもので、第
1周波数(fl)から僅かに異なる第3周波数(f3)
の第3周期信号を形成するためのものである。第1の混
合器61Aは、受光手段からの反射多重変調信号と第3
周期信号との第1の合成信号を形成するためのものであ
る。第1のローパスフィルタ62Aは、第1の合成信号
から所定の周波数成分を取、り出すためのものである。
第1のローパスフィルタ6−2Aと、第1の波形変換回
路63Aと、第1の位相比較回路64Aと一1第1の周
波数発生器65Aとから構成されている。第1の周波数
発生器65Aは第1の局部発振器に該当するもので、第
1周波数(fl)から僅かに異なる第3周波数(f3)
の第3周期信号を形成するためのものである。第1の混
合器61Aは、受光手段からの反射多重変調信号と第3
周期信号との第1の合成信号を形成するためのものであ
る。第1のローパスフィルタ62Aは、第1の合成信号
から所定の周波数成分を取、り出すためのものである。
第1の位相比較回路64Aは、第1の合成信号と基準信
号発振器1の発生信号に対応する信号との位相差を求め
るためのものである。
号発振器1の発生信号に対応する信号との位相差を求め
るためのものである。
同様に第2の位相差検出手段6Bは、第2の混合器61
Bと、第2のローパスフィルタ62Bと、第2の波形変
換回路63Bと、第2の位相比較回路64Bと、第2の
周波数発生器65Bとから構成されている。第2の周波
数発生器65Bは第2の局部発振器に該当するもので、
第2周波数(fz)から僅かに異なる第4周波数(f
4)の第4周期信号を形成するためのものである。第2
の混合器62Bは、受光手段からの反射多重変調信号と
第4周期信号との第2の合成信号を形成するためのもの
である。第2のローパスフィルタ62Bは、第2の合成
信号から所定の周波数成分を取り出すためのものである
。第2の位相比較回[64Bは、第2の合成信号と基準
信号発振器1の発生信号に対応する信号との位相差を求
めるためのものである。
Bと、第2のローパスフィルタ62Bと、第2の波形変
換回路63Bと、第2の位相比較回路64Bと、第2の
周波数発生器65Bとから構成されている。第2の周波
数発生器65Bは第2の局部発振器に該当するもので、
第2周波数(fz)から僅かに異なる第4周波数(f
4)の第4周期信号を形成するためのものである。第2
の混合器62Bは、受光手段からの反射多重変調信号と
第4周期信号との第2の合成信号を形成するためのもの
である。第2のローパスフィルタ62Bは、第2の合成
信号から所定の周波数成分を取り出すためのものである
。第2の位相比較回[64Bは、第2の合成信号と基準
信号発振器1の発生信号に対応する信号との位相差を求
めるためのものである。
マイクロコンピュータ8は、各々の回路の動作を制御し
たり、距離の演算等を行うものである。
たり、距離の演算等を行うものである。
以上の様に構成された本発明の動作を第1図及び第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
基準信号発振器1から周波数f1の信号がアンド回路1
0に供給される。更に基準信号発振器lからの周波数f
1の信号は、第1の分周器91で分周され周波数f2の
信号となってアンド、回路10に供給される。そしてマ
イクロコンピュータ8から測定開始信号(波形l)が、
アンド回1i810に供給可能に構成されている。従っ
てアンド回路10にマイクロコンピュータ8からの測定
開始信号(波形1)が入力されると、基準信号発振器1
からの周波数f、の信号と、第1の分周器91からの周
波数f2の信号との多重振音変調信号(波形2)がアン
ド回路10から出力される(振幅シフトキーイング方式
)。そして、この多重@幅変調信号が駆動手段3に送出
される様に構成されている。なお、この多重振幅変調信
号は、多重変調信号に該当するものである。
0に供給される。更に基準信号発振器lからの周波数f
1の信号は、第1の分周器91で分周され周波数f2の
信号となってアンド、回路10に供給される。そしてマ
イクロコンピュータ8から測定開始信号(波形l)が、
アンド回1i810に供給可能に構成されている。従っ
てアンド回路10にマイクロコンピュータ8からの測定
開始信号(波形1)が入力されると、基準信号発振器1
からの周波数f、の信号と、第1の分周器91からの周
波数f2の信号との多重振音変調信号(波形2)がアン
ド回路10から出力される(振幅シフトキーイング方式
)。そして、この多重@幅変調信号が駆動手段3に送出
される様に構成されている。なお、この多重振幅変調信
号は、多重変調信号に該当するものである。
駆動手段3は、入力された多重振幅変調信号(波形2)
に基づき発光手段4を駆動させて多重変調光を発生させ
る。そして発光手段4から射出された光は、測定点に配
置された反射ミラーで反射され、受光手段5で受光され
る。受光手段5では光電変換が行われ、反射多重振幅変
調信号が形成される。この反射多重振幅変調信号は第1
の増幅器51で増幅された後、位相差検出手段6に送出
される。
に基づき発光手段4を駆動させて多重変調光を発生させ
る。そして発光手段4から射出された光は、測定点に配
置された反射ミラーで反射され、受光手段5で受光され
る。受光手段5では光電変換が行われ、反射多重振幅変
調信号が形成される。この反射多重振幅変調信号は第1
の増幅器51で増幅された後、位相差検出手段6に送出
される。
まず位相差検出手段6の動作を説明する。第1の増幅器
51で増幅された反射多重振幅変調信号は、第1の位相
差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6Bに供給され
る。
51で増幅された反射多重振幅変調信号は、第1の位相
差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6Bに供給され
る。
才ず、第1の位相差検出手段6Aの動作を説明する。第
1の周波数発振器65Aが、周波数f1より僅か周波数
f5異なる、周波数f3の信号(f3−fx f、)
を発振する。この周波数f3の信号が第1の混合器61
Aに供給され、第1の増幅器51で増幅された反射多重
振幅変調信号と混合され、周波数変換が行われる9ここ
で、第1の混合器61Aの出力信号(波形6)の成分を
示すと以下の様になる9 fl fl fうf、
+f2 fl−fl fニーf。
1の周波数発振器65Aが、周波数f1より僅か周波数
f5異なる、周波数f3の信号(f3−fx f、)
を発振する。この周波数f3の信号が第1の混合器61
Aに供給され、第1の増幅器51で増幅された反射多重
振幅変調信号と混合され、周波数変換が行われる9ここ
で、第1の混合器61Aの出力信号(波形6)の成分を
示すと以下の様になる9 fl fl fうf、
+f2 fl−fl fニーf。
f2+f、 fl−f、 2f、−f。
fl+f2−f、 f□−fl f52fl f
l f52f1+f2−r。
l f52f1+f2−r。
そして第1の混合器61Aの出力信号は、第1のローパ
スフィルタ62.Aに送られ、所定の周波数であるf、
の信号のみが通過される。第1のローパスフィルタ62
Aを通過した信号は、第1の波形変換回路63Aで波形
整形される。(波形4)政た基準信号発振器1で発生し
た周波数fsの信号は、第2の分周器92で分周されて
周波数f。
スフィルタ62.Aに送られ、所定の周波数であるf、
の信号のみが通過される。第1のローパスフィルタ62
Aを通過した信号は、第1の波形変換回路63Aで波形
整形される。(波形4)政た基準信号発振器1で発生し
た周波数fsの信号は、第2の分周器92で分周されて
周波数f。
(f5と同一の周波数)(波形3)の信号となり、この
周波数(、/の信号と、第1の波形変換回路63Aの出
力波形である周波数f5の信号とが、第1の位相比較回
路64Aにより位相差比較がなされる。
周波数(、/の信号と、第1の波形変換回路63Aの出
力波形である周波数f5の信号とが、第1の位相比較回
路64Aにより位相差比較がなされる。
次に、第2の位相差検出手段6Bの動作を説明する。第
2の周波数発振器65Bが、周波数f2より僅か周波数
f5異なる、周波数f4の信号(f4f2−f5)を発
振する。この周波数f4の信号が第2の混合器61Bに
供給され、第1の増幅器51で増幅された反射多重振幅
変調信号と混合され、周波数変換が行われる。ここで、
第2の混合器61Bの出力信号(波形7)の成分を示す
と以下の様になる。
2の周波数発振器65Bが、周波数f2より僅か周波数
f5異なる、周波数f4の信号(f4f2−f5)を発
振する。この周波数f4の信号が第2の混合器61Bに
供給され、第1の増幅器51で増幅された反射多重振幅
変調信号と混合され、周波数変換が行われる。ここで、
第2の混合器61Bの出力信号(波形7)の成分を示す
と以下の様になる。
f、 fl f。
f1+f2 fl−f、 、 f、
+f。
+f。
f、−f、 fl−fl 2f2−f。
f、+f2−f、 fl−f2+f5 fl+2f
2−f。
2−f。
fl 2f2+fs
そして第2の混合器61Bの出力信号は、第2のローパ
スフィルタ62Bに送られ、所定の周波数であるf5の
信号のみが通過される。第2のローパスフィルタ62B
を通過した信号は、第2の波形変換回路63Bで波形整
形される。 (波形5)そして、第2の分周器92で分
周された周波数f、/の信号と、第2の波形変換回路6
3Bの出力波形である周波数f、の信号とが、第2の位
相比較回路64Bにより位相差比較がなされる。
スフィルタ62Bに送られ、所定の周波数であるf5の
信号のみが通過される。第2のローパスフィルタ62B
を通過した信号は、第2の波形変換回路63Bで波形整
形される。 (波形5)そして、第2の分周器92で分
周された周波数f、/の信号と、第2の波形変換回路6
3Bの出力波形である周波数f、の信号とが、第2の位
相比較回路64Bにより位相差比較がなされる。
この結果1.第1の位相比較回路64Aと第2の位相比
較回路64Bとで得られた位相差を利用して、マイクロ
コンピュータ8が、光波距離計と反射器までの距離を演
算することができる。従って、第1の位相比較回路64
Aと第2の位相比較回路64Bとマイクロコンピュータ
8とが、匪離測定手段に該当するものである。
較回路64Bとで得られた位相差を利用して、マイクロ
コンピュータ8が、光波距離計と反射器までの距離を演
算することができる。従って、第1の位相比較回路64
Aと第2の位相比較回路64Bとマイクロコンピュータ
8とが、匪離測定手段に該当するものである。
なお、第1の位相比較回路64Aと第2の位相比較回路
64Bの位相比較動作は、同時に行われるものである。
64Bの位相比較動作は、同時に行われるものである。
ここで具体的な距w!測定を説明すると、例えば、周波
数f1を15MHzとし、周波数f2を150kHzと
した場合、第1の位相差検出手段6Aで測定した位相差
が90度、第2の位相差検出手段6Bで測定した位相差
が271度の場合、第1の位相差検出手段6Aは位相差
が360度の時10mの距離に相当し、第2の位相差検
出手段6Bは位相差が360にの時1000mに相当す
るので、第1の位相差検出手段6A″′C′測定した場
合の距離換算は2.5mとなり、第2の位相差検出手段
6Bで測定した場合の距離換算は753mとなる。
数f1を15MHzとし、周波数f2を150kHzと
した場合、第1の位相差検出手段6Aで測定した位相差
が90度、第2の位相差検出手段6Bで測定した位相差
が271度の場合、第1の位相差検出手段6Aは位相差
が360度の時10mの距離に相当し、第2の位相差検
出手段6Bは位相差が360にの時1000mに相当す
るので、第1の位相差検出手段6A″′C′測定した場
合の距離換算は2.5mとなり、第2の位相差検出手段
6Bで測定した場合の距離換算は753mとなる。
この結果マイクロコンピュータ8は、第1の位相差検出
手段6Aと第2の位相差検出手段6Bから得られた2種
の距離を合成して測定距離を演算する。即ち、10m以
下の距離は第1の位相差検出手段6A(周波数f、を使
用)により得られた位相差測定から求め、10m以上1
000m未満の距離は第2の位相差検出手段6B(周波
数f2を使用)により得られた位相差測定から求め、
752.5mと求めるものであるう 以上の様にm成された本実施例は、周波数f、と周波数
f2を多重振禍変調した信号と使用して位相差検出手段
6により距離測定を行っているのて′、1つの周波数で
高精度な計測を行うことができるという効果がある。従
って、3つの周波数を使用した光波距離計より測定時間
を短くすることができるという卓越した効果がある。特
に、短時間で測定レンジの広さが要求される測距議にお
ける高速測定モード(トラッキング測定)において、極
めて有効である。
手段6Aと第2の位相差検出手段6Bから得られた2種
の距離を合成して測定距離を演算する。即ち、10m以
下の距離は第1の位相差検出手段6A(周波数f、を使
用)により得られた位相差測定から求め、10m以上1
000m未満の距離は第2の位相差検出手段6B(周波
数f2を使用)により得られた位相差測定から求め、
752.5mと求めるものであるう 以上の様にm成された本実施例は、周波数f、と周波数
f2を多重振禍変調した信号と使用して位相差検出手段
6により距離測定を行っているのて′、1つの周波数で
高精度な計測を行うことができるという効果がある。従
って、3つの周波数を使用した光波距離計より測定時間
を短くすることができるという卓越した効果がある。特
に、短時間で測定レンジの広さが要求される測距議にお
ける高速測定モード(トラッキング測定)において、極
めて有効である。
なお、周波数f1、周波数f2、基準信号発振器1の発
振周波数等は、上記実施例に限定されるものではなく、
適宜選択されることはいうまでもない。
振周波数等は、上記実施例に限定されるものではなく、
適宜選択されることはいうまでもない。
[第2実施例]
次に第3図及び第4図に基づいて第2実施例を説明する
。
。
第3図は第2実施例の構成を示すもので、光波距離計は
、基準信号発振器1と、駆動回路3と、発光手段4と、
受光手段5と、第1の位相差検出手段6Aと、第2の位
相差検出手段6Bと、マイクロコンピュータ8と、分周
器9と、振幅変調器100とから構成されている。
、基準信号発振器1と、駆動回路3と、発光手段4と、
受光手段5と、第1の位相差検出手段6Aと、第2の位
相差検出手段6Bと、マイクロコンピュータ8と、分周
器9と、振幅変調器100とから構成されている。
第2実施例は、第1実施例のアンド回路lOの代わりに
振幅変調器100を使用し、測定開始信号を駆動回路3
に供給する構成となっている。なお、他の構成は基本的
に第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
振幅変調器100を使用し、測定開始信号を駆動回路3
に供給する構成となっている。なお、他の構成は基本的
に第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
基準信号発振器1から供給される周波数f、の信号を搬
送波とし、第1の分周器91で分周された周波数f2の
信号を変調波として、振幅変調器100で振幅変調を行
う。即ち周波数f工の信号を、周波数f2でa幅変調さ
せるものであるや従って変調信号のrR幅ススペクトラ
ム、第4図に示す様に搬送波f1、及びf、−fl、f
、+f2の3本となる。
送波とし、第1の分周器91で分周された周波数f2の
信号を変調波として、振幅変調器100で振幅変調を行
う。即ち周波数f工の信号を、周波数f2でa幅変調さ
せるものであるや従って変調信号のrR幅ススペクトラ
ム、第4図に示す様に搬送波f1、及びf、−fl、f
、+f2の3本となる。
駆動手段3は、マイクロコンピュタ8から測定開始信号
が入力されると、多重振幅変調信号に基づき発光手段4
を駆動させて多重変調光を発生させる。そして発光手段
4から射出された光は、測定点るこ配置された反射ミラ
ーで反射され、受光手段5で受光される9受光手段5で
は光電変換が行われ、反射多重振幅変調信号が形成され
る。この反射多重振幅変調信号は第1の増幅器51で増
幅された後、位相差検出手段6に送出される。
が入力されると、多重振幅変調信号に基づき発光手段4
を駆動させて多重変調光を発生させる。そして発光手段
4から射出された光は、測定点るこ配置された反射ミラ
ーで反射され、受光手段5で受光される9受光手段5で
は光電変換が行われ、反射多重振幅変調信号が形成され
る。この反射多重振幅変調信号は第1の増幅器51で増
幅された後、位相差検出手段6に送出される。
即ち、第1の増樅器51で増幅された反射多重!94変
調信号は、第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検
出手段6Bに供給される。
調信号は、第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検
出手段6Bに供給される。
まず、第1の位相差検出手段6Aの動作を説明する。第
1の周波数発振器65Aが、 周波数(fl fz)よ
り僅か周波数f、異なる、周波数f5の信号(fs=f
l fa f4)を発振する。この周波数f、の信号
が第1の混合器61Aに供給され、第1の増幅器51で
増幅された反射多重振幅変調信号と混合され、周波数変
換が行われる。
1の周波数発振器65Aが、 周波数(fl fz)よ
り僅か周波数f、異なる、周波数f5の信号(fs=f
l fa f4)を発振する。この周波数f、の信号
が第1の混合器61Aに供給され、第1の増幅器51で
増幅された反射多重振幅変調信号と混合され、周波数変
換が行われる。
そして第1の混合器61Aの出力信号は、第1のローパ
スフィルタ62Aに送られ、所定の周波数であるf4の
信号のみが通過される9第1のローパスフィルタ62A
を通過した信号は、第1の波形変換回路63Aで波形整
形されて周波数f4となる。
スフィルタ62Aに送られ、所定の周波数であるf4の
信号のみが通過される9第1のローパスフィルタ62A
を通過した信号は、第1の波形変換回路63Aで波形整
形されて周波数f4となる。
また基準信号発振器1で発生した周波数f1の信号は、
第2の分周器92で分周されて周波数f4(f4と同一
の周波数)の信号となり、この周波数f4/の信号と、
第1の波形変換回路63Aの出力波形である周波数f4
の信号とが、第1の位相比較回路64Aにより位相差比
較がなされる。
第2の分周器92で分周されて周波数f4(f4と同一
の周波数)の信号となり、この周波数f4/の信号と、
第1の波形変換回路63Aの出力波形である周波数f4
の信号とが、第1の位相比較回路64Aにより位相差比
較がなされる。
次に、第2の位相差検出手段6Bの動作を説明する9第
2の周波数発振器65Bが、周波数flより僅か周波数
f、異なる、周波数f6の信号(f6=fl f4)を
発振する。この周波数f6の信号が第2の混合器61B
に供給され、第1の増幅器51で増幅された反射多重振
幅変調信号と混合され、周波数変換が行われる。
2の周波数発振器65Bが、周波数flより僅か周波数
f、異なる、周波数f6の信号(f6=fl f4)を
発振する。この周波数f6の信号が第2の混合器61B
に供給され、第1の増幅器51で増幅された反射多重振
幅変調信号と混合され、周波数変換が行われる。
そして、第2の分周器92で分周された周波数f4′の
信号と、第2の波形変換回路63Bの出力波形である周
波数f4の信号とが、第2の位相比較回路64Bにより
位相差比較がなされる。
信号と、第2の波形変換回路63Bの出力波形である周
波数f4の信号とが、第2の位相比較回路64Bにより
位相差比較がなされる。
この結果、第1の位相比較回路64Aと第2の位相比較
回路64Bとで得られた位相差を利用して、マイクロコ
ンピュータ8が、光波距離計と反射器までの距離を演算
することができる9なお、第1の位相比較回路64Aと
第2の位相比較回路64Bの位相比較動作は、同時に行
われるものである。
回路64Bとで得られた位相差を利用して、マイクロコ
ンピュータ8が、光波距離計と反射器までの距離を演算
することができる9なお、第1の位相比較回路64Aと
第2の位相比較回路64Bの位相比較動作は、同時に行
われるものである。
ここで具体的な距離測定を説明すると、例えば、周波数
f1を15MHzとし1周波数f2を150kHzとし
た場合、第1の位相差検出手段6Aで測定した位相差が
196.9度、第2の位相差検出手段6Bで測定した位
相差が1088mの場合、第1の位相差検出手段6Aは
位相差が360度の時10.101010mの距離に相
当し、第2の位相差検出手段6Bは位相差が360度の
時10mに相当するので、第1の位相差検出手段6A″
′C″測定した場合の距!換算は5.525mとなり、
第2の位相差検出手段6B″C″測定した場合の距離換
算は3.000mとなる。更にマイクロコンピュータ8
は、flとflの周波数差から10m以上の距離を計算
し、反射器までの距離を753.000rnと表示する
。
f1を15MHzとし1周波数f2を150kHzとし
た場合、第1の位相差検出手段6Aで測定した位相差が
196.9度、第2の位相差検出手段6Bで測定した位
相差が1088mの場合、第1の位相差検出手段6Aは
位相差が360度の時10.101010mの距離に相
当し、第2の位相差検出手段6Bは位相差が360度の
時10mに相当するので、第1の位相差検出手段6A″
′C″測定した場合の距!換算は5.525mとなり、
第2の位相差検出手段6B″C″測定した場合の距離換
算は3.000mとなる。更にマイクロコンピュータ8
は、flとflの周波数差から10m以上の距離を計算
し、反射器までの距離を753.000rnと表示する
。
[第3実施例コ
次に第5図及び第6図に基づいて、周波数変調を利用し
た第3実施例を説明する。
た第3実施例を説明する。
第5図は第3実施例の構成を示すもので、光波距離計は
、第1の基準信号発振器IAと、第2の基準信号発振器
IBと、第3の基準信号発振器ICと、駆動回路3と、
発光手段4と、受光手段5と、第1の位相差検出手段6
Aと、第2の位相差検出手段6Bと、マイクロコンピュ
ータ8と、分周器9と、周波数変調器1000とから構
成されている。
、第1の基準信号発振器IAと、第2の基準信号発振器
IBと、第3の基準信号発振器ICと、駆動回路3と、
発光手段4と、受光手段5と、第1の位相差検出手段6
Aと、第2の位相差検出手段6Bと、マイクロコンピュ
ータ8と、分周器9と、周波数変調器1000とから構
成されている。
基準信号発振器1は信号発生手段に該当するもので、第
1の基準信号発振器IAと第2の基準信号発振器IBと
第3の基準信号発振器ICとから構成されている。第1
の基準信号発振器IAは、周波数f1の信号を発振させ
ることができ、第2の基準信号発振器IBは周波数f2
の信号を発振させることができ、更に、第3の基準信号
発振器1cは周波数f3の信号を発振させることができ
る。
1の基準信号発振器IAと第2の基準信号発振器IBと
第3の基準信号発振器ICとから構成されている。第1
の基準信号発振器IAは、周波数f1の信号を発振させ
ることができ、第2の基準信号発振器IBは周波数f2
の信号を発振させることができ、更に、第3の基準信号
発振器1cは周波数f3の信号を発振させることができ
る。
第1の基準信号発振器IAから周波数f1の信号を周波
数変調器1000に供給し、第2の基準信号発振器IB
から周波数f2の信号も周波数変調器1000に供給す
る。そして周波数変調器1000は、第3の基準信号発
振器ICから周波数f3の信号を入力し、この周波数f
3の周期により、周波数f1の信号と周波数f2の信号
とを交互に切り替えて出力する様になっている。従って
、周波数変調により多重変調が行われる9そして変調信
号の振幅スペクトラムは、第6図に示す様に基準周波数
がf!及びflで、周波数がf3間隔の側波がら構成さ
れる。
数変調器1000に供給し、第2の基準信号発振器IB
から周波数f2の信号も周波数変調器1000に供給す
る。そして周波数変調器1000は、第3の基準信号発
振器ICから周波数f3の信号を入力し、この周波数f
3の周期により、周波数f1の信号と周波数f2の信号
とを交互に切り替えて出力する様になっている。従って
、周波数変調により多重変調が行われる9そして変調信
号の振幅スペクトラムは、第6図に示す様に基準周波数
がf!及びflで、周波数がf3間隔の側波がら構成さ
れる。
駆動手段3は、マイクロコンピュタ8から測定開始信号
が入力されると、多重周波数変調信号に基づき発光手段
4を駆動させて多重変調光を発生させる。そして発光手
段4から射出された光は、測定点に配置された反射ミラ
ーで反射され、受光手段5で受光される。受光手段5で
は光電変換が行われ、反射多重周波数変調信号が形成さ
れる。
が入力されると、多重周波数変調信号に基づき発光手段
4を駆動させて多重変調光を発生させる。そして発光手
段4から射出された光は、測定点に配置された反射ミラ
ーで反射され、受光手段5で受光される。受光手段5で
は光電変換が行われ、反射多重周波数変調信号が形成さ
れる。
この反射多重周波数変調信号は第1の増幅器51で増幅
された後、位相差検出手段6に送出される。
された後、位相差検出手段6に送出される。
位相差検出手段6は位相差測定手段に該当するもので、
第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6B
とから構成されている9位相差検出手段6は、発光手段
4が発光する変調信号と受光手段5からの反射多重周波
数変調信号との位相差を検出することにより距離測定を
行うためのものである。
第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6B
とから構成されている9位相差検出手段6は、発光手段
4が発光する変調信号と受光手段5からの反射多重周波
数変調信号との位相差を検出することにより距離測定を
行うためのものである。
第1の位相差検出手段6Aは、第1の混合器6IAと、
第1のローパスフィルタ62Aと、第1の波形変換回路
63Aと、第1の位相比較回路64Aとから構成されて
いる。この第3実施例では、周波数発生器が存在しない
が、“第2の基準信号発振器IBからの周波数f2の信
号が第1の混合器61Aに供給されている。従って第3
実施例では、第2の基準信号発振器IBが第1の局部発
振器に該当する。
第1のローパスフィルタ62Aと、第1の波形変換回路
63Aと、第1の位相比較回路64Aとから構成されて
いる。この第3実施例では、周波数発生器が存在しない
が、“第2の基準信号発振器IBからの周波数f2の信
号が第1の混合器61Aに供給されている。従って第3
実施例では、第2の基準信号発振器IBが第1の局部発
振器に該当する。
同様に第2の位相差検出手段6Bは、第2の混合器61
Bと、第2のローパスフィルタ62Bと、第2の波形変
換回路63Bと、第2の位相比較回路64Bとから構成
されている9この第3実施例では、周波数発生器が存在
しないが 第1の基準信号発振器IAからの周波数f1
の信号が第2の混合器61Bに供給されている。従って
第3実施例では、第1の基準信号発振器IAが第2の局
部発振器に該当する。
Bと、第2のローパスフィルタ62Bと、第2の波形変
換回路63Bと、第2の位相比較回路64Bとから構成
されている9この第3実施例では、周波数発生器が存在
しないが 第1の基準信号発振器IAからの周波数f1
の信号が第2の混合器61Bに供給されている。従って
第3実施例では、第1の基準信号発振器IAが第2の局
部発振器に該当する。
次に位相差検出手段6の動作を説明する。第1の増幅器
51で増幅された反射多重周波数変調信号は、第1の位
相差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6Bに供給さ
れる。
51で増幅された反射多重周波数変調信号は、第1の位
相差検出手段6Aと第2の位相差検出手段6Bに供給さ
れる。
まず、第1の位相差検出手段6Aの動作を説明する。第
2の基準信号発振器IBから供給された周波数f2の信
号が、第1の混合器61Aに供給され、第1の増幅器5
1で増幅された反射多重周波数変調信号と混合され、周
波数変換が行われる。
2の基準信号発振器IBから供給された周波数f2の信
号が、第1の混合器61Aに供給され、第1の増幅器5
1で増幅された反射多重周波数変調信号と混合され、周
波数変換が行われる。
ここで、第1の混合器61. Aの出力信号の成分を示
すと以下の様になる。
すと以下の様になる。
f、 fl f、−
f。
f。
f1+f2 2fz
そして第1の混合器61Aの出力信号は、第1のローパ
スフィルタ62Aに送られ、所定の周波数である(fl
fl)の信号のみが通過される。
スフィルタ62Aに送られ、所定の周波数である(fl
fl)の信号のみが通過される。
第1のローパスフィルタ62Aを通過した信号は、第1
の波形変換回路63Aで波形整形されて周波数(fl
fz)の信号となる。
の波形変換回路63Aで波形整形されて周波数(fl
fz)の信号となる。
また第1の基準信号発振器IAで発生した周波数flの
信号は、第2の分周器92で分周されて周波数f、 (
ft fl)の信号となり、この周波数(、/の信号
と、第1の波形変換回路63Aの出力波形である周波数
(f l−f 2)の信号とが、第1の位相比較回路6
4Aにより位相差比較がなされる。
信号は、第2の分周器92で分周されて周波数f、 (
ft fl)の信号となり、この周波数(、/の信号
と、第1の波形変換回路63Aの出力波形である周波数
(f l−f 2)の信号とが、第1の位相比較回路6
4Aにより位相差比較がなされる。
次に、第2の位相差検出手段6Bの動作を説明する。第
1の基準信号発振器IAか−ら供給された周波数f1の
信号が、第2の混合器61Bに供給され、第1の増幅器
51で増幅された反−射多重周波数変調信号と混合され
、周波数変換が行われる。
1の基準信号発振器IAか−ら供給された周波数f1の
信号が、第2の混合器61Bに供給され、第1の増幅器
51で増幅された反−射多重周波数変調信号と混合され
、周波数変換が行われる。
コニで、第2の混合器61Bの出力信号の成分を示すと
以下の様になる。
以下の様になる。
fx fl f+ f2f、
+f2 2f。
+f2 2f。
そして第2の混合器61Bの出力信号は、第2のローパ
スフィルタ62Bに送られ、所定の周波数である(fs
fl)の信号のみが通過される。
スフィルタ62Bに送られ、所定の周波数である(fs
fl)の信号のみが通過される。
第2のローパスフィルタ62Bを通過した信号は、第2
の波形変換回路63Bで波形整形されて周波数(fl
fl)の信号となる。
の波形変換回路63Bで波形整形されて周波数(fl
fl)の信号となる。
また第1の基準信号発振器IA″C発生した周波数fl
の信号は、第2の分周器92で分周されて周波数f5’
(fi fl)の信号となり、この周波数f5/
の信号と、第2の波形変換回路63Bの出力波形である
周波数(41fz)の信号とが、第2の位相比較回路6
4Bにより位相差比較がなされる。
の信号は、第2の分周器92で分周されて周波数f5’
(fi fl)の信号となり、この周波数f5/
の信号と、第2の波形変換回路63Bの出力波形である
周波数(41fz)の信号とが、第2の位相比較回路6
4Bにより位相差比較がなされる。
この結果、第1の位相比較回路6’4Aと第2の位相比
較回路64Bとで得られた位相差を利用して、マイクロ
コンピュータ8が、光波距離計と反射器までの距離を演
算することができる。
較回路64Bとで得られた位相差を利用して、マイクロ
コンピュータ8が、光波距離計と反射器までの距離を演
算することができる。
なお、第1の位相比較回路64Aと第2の位相比較回i
!864Bの位相比較動作は、同時に行われるものであ
る。
!864Bの位相比較動作は、同時に行われるものであ
る。
ここで具体的な距離測定を説明すると、例えば、周波数
f1を1−5 M Hzとし、周波数f2を15MHz
−150kHzとした場合、第1の位相差検出手段6A
で測定した位相差が108度、第2の位相差検出手段6
3″C′測定した位相差が(36゜−1,96:9)度
の場合、第1の位相差検出手段6Aは位相差が360度
の時10mの距離に相当し、第2の位相差検出手段6B
は位相差が360度の時10.201010mに相当す
るので、第1の位相差検出手段6Aで測定した場合の距
離換算は3.000mとなり、第2の位相差検出手段6
Bで測定した場合の距離換算は5.525mとなる。更
にマイクロコンピュータ8は、flとf2の周波数差か
ら10m以上の距離を計算し、反射器式での距離を75
3.000.mと表示する。
f1を1−5 M Hzとし、周波数f2を15MHz
−150kHzとした場合、第1の位相差検出手段6A
で測定した位相差が108度、第2の位相差検出手段6
3″C′測定した位相差が(36゜−1,96:9)度
の場合、第1の位相差検出手段6Aは位相差が360度
の時10mの距離に相当し、第2の位相差検出手段6B
は位相差が360度の時10.201010mに相当す
るので、第1の位相差検出手段6Aで測定した場合の距
離換算は3.000mとなり、第2の位相差検出手段6
Bで測定した場合の距離換算は5.525mとなる。更
にマイクロコンピュータ8は、flとf2の周波数差か
ら10m以上の距離を計算し、反射器式での距離を75
3.000.mと表示する。
[第4実施例]
次に第7図及び第8図に基づいて第4実施例を説明する
。
。
第7図は第2実施例の構成を示すもので、光波距離計は
、基準信号発振器1と、駆動回路3と、発光手段4と、
受光手段5と、第1の位相差検出手段6Aと、第2の位
相差検出手段6Bと、マイクロコンピュータ8と、分周
器9と、振幅変調器10000とから構成されている。
、基準信号発振器1と、駆動回路3と、発光手段4と、
受光手段5と、第1の位相差検出手段6Aと、第2の位
相差検出手段6Bと、マイクロコンピュータ8と、分周
器9と、振幅変調器10000とから構成されている。
第4実施例は、第2実施例の@櫂変調器1o。
の代わりに振幅変調器] 0000を使用したものであ
る。
る。
なお、他の構成は基本的に第2実施例と同様であるので
、説明を省略する。
、説明を省略する。
基準信号発振器1から供給される周波数flの信号を搬
送波とし、第1の分周器91で分周された周波数f2の
信号を変調波として、振幅変調器1゜000で振幅変調
を行う。即ち周波数f1の信号を、周波数f2で振幅変
調させるものである。
送波とし、第1の分周器91で分周された周波数f2の
信号を変調波として、振幅変調器1゜000で振幅変調
を行う。即ち周波数f1の信号を、周波数f2で振幅変
調させるものである。
従って変調信号の振幅スペクトラムは、第8図に示す様
に搬送波f1、及びf、−f2、f、+f2と言った周
波数間隔f2の側波からなる。
に搬送波f1、及びf、−f2、f、+f2と言った周
波数間隔f2の側波からなる。
駆動手段3は、マイクロコンピュタ8がら測定開始信号
が入力されると、多重振幅変調信号に基づき発光手段4
を駆動させて多重変調光を発生させる。そして発光手段
4から射出された光は、測定点に配置された反射ミラー
で反射され、受光手段5で受光される。受光手段5では
光電変換が行われ、反射多重振幅変調信号が形成される
9この反射多重振幅変調信号は第1の増幅器51で増幅
された後、位相差検出手段6に送出される。
が入力されると、多重振幅変調信号に基づき発光手段4
を駆動させて多重変調光を発生させる。そして発光手段
4から射出された光は、測定点に配置された反射ミラー
で反射され、受光手段5で受光される。受光手段5では
光電変換が行われ、反射多重振幅変調信号が形成される
9この反射多重振幅変調信号は第1の増幅器51で増幅
された後、位相差検出手段6に送出される。
即ち、第1の増幅器51で増幅された反射多重振幅変調
信号は、第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検出
手段6Bに供給される。
信号は、第1の位相差検出手段6Aと第2の位相差検出
手段6Bに供給される。
まず、第1の位相差検出手段6Aの動作を説明する。第
1の周波数発振器65Aが、 周波数(fx fz)
より僅か周波数f4異なる、周波数f。
1の周波数発振器65Aが、 周波数(fx fz)
より僅か周波数f4異なる、周波数f。
の信号(f5=fl fz f4)を発振する。こ
の周波数f5の信号が第1の混合器61Aに供給され、
第1の増幅器51で増幅された反射多重振幅変調信号と
混合され、周波数変換が行われる。
の周波数f5の信号が第1の混合器61Aに供給され、
第1の増幅器51で増幅された反射多重振幅変調信号と
混合され、周波数変換が行われる。
以下は、第2実施例と同様である。即ち、振幅変調を振
幅変調に置き換えたのが、第4実施例である。
幅変調に置き換えたのが、第4実施例である。
そして具体的な距wL測定を説明すると、例えば、周波
数flを15MHzとし、周波数f2を150kHzと
した場合、第1の位相差検出手段6Aで測定した位相差
が196.9度、第2の位相差検出手段6Bで測定した
位相差が108度の場合、第1の位相差検出手段6Aは
位相差が360度の時10、1010.10mの距離に
相当し、第2の位相差検出手段6B−位相差が360度
の時10mに相当するので、第1の位相差検出手段6A
で測定した場合の距離換算は5.525mとなり、第2
の位相差検出手段6Bで測定した場合の距離換算は3.
000mとなる。更にマイクロコンピュータ8は、fl
とf2の周波数差から10m以上の距離を計算し、反射
器までの距離を753.000mと表示する。
数flを15MHzとし、周波数f2を150kHzと
した場合、第1の位相差検出手段6Aで測定した位相差
が196.9度、第2の位相差検出手段6Bで測定した
位相差が108度の場合、第1の位相差検出手段6Aは
位相差が360度の時10、1010.10mの距離に
相当し、第2の位相差検出手段6B−位相差が360度
の時10mに相当するので、第1の位相差検出手段6A
で測定した場合の距離換算は5.525mとなり、第2
の位相差検出手段6Bで測定した場合の距離換算は3.
000mとなる。更にマイクロコンピュータ8は、fl
とf2の周波数差から10m以上の距離を計算し、反射
器までの距離を753.000mと表示する。
「効果」
以上の様に構成された本発明は、測定点に配置した反射
部からの反射光を検出して距離を測定するための距離測
定装置において、多重変調信号を発生させるための信号
発生部と、該信号発生部からの信号に基づき変調光を発
生させるための発光部と、この発光部から射出され、測
定点に配置した前記反射部により反射された多重変調光
を受光し、反射多重変調信号を形成するための受光部と
、該反射多重変調信号中の第1変調信号の位相成分を含
む第1位相信号を形成する第1位相信号形成部と、前記
反射多重変調信号中から該第1変調信号と異なる周波数
の第2変調信号の位相成分を含む第2位相信号を形成す
る第2位相信号形成部と、前記多重変調に対応した基準
信号に対する前記第1位相信号及び前記第2位相信号の
位相差から測定点までの距離を求める距離測定部とから
なるので、変調波長を同時に放射させると共に、独立し
たハードウェアで多重変調された信号を同時測定するこ
とができ、3つの周波数を時分割使用した光波距離計よ
り測定時間を短くすることができるという卓越した効果
がある。特に、短時間で測定レンジの広さが要求される
測距議における高速測定モード(トラッキング測定)に
対して、極めて有効であるという効果がある。
部からの反射光を検出して距離を測定するための距離測
定装置において、多重変調信号を発生させるための信号
発生部と、該信号発生部からの信号に基づき変調光を発
生させるための発光部と、この発光部から射出され、測
定点に配置した前記反射部により反射された多重変調光
を受光し、反射多重変調信号を形成するための受光部と
、該反射多重変調信号中の第1変調信号の位相成分を含
む第1位相信号を形成する第1位相信号形成部と、前記
反射多重変調信号中から該第1変調信号と異なる周波数
の第2変調信号の位相成分を含む第2位相信号を形成す
る第2位相信号形成部と、前記多重変調に対応した基準
信号に対する前記第1位相信号及び前記第2位相信号の
位相差から測定点までの距離を求める距離測定部とから
なるので、変調波長を同時に放射させると共に、独立し
たハードウェアで多重変調された信号を同時測定するこ
とができ、3つの周波数を時分割使用した光波距離計よ
り測定時間を短くすることができるという卓越した効果
がある。特に、短時間で測定レンジの広さが要求される
測距議における高速測定モード(トラッキング測定)に
対して、極めて有効であるという効果がある。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は第1実施例
の11f!iを説明する図であり、第2図は第1実施例
の動作を説明する波形を示す図、第3図は第2実施例の
構成を示す図、第4図は第2実施例の振幅スペクトラム
を示す図、第5図は第3実施例の構成を示す図、第6図
は第3実施例の振幅スペクトラムを示す図、第7図は第
4実施例の構成を示す図であり、第8区は第4実施例の
振幇スペクトラムを示す図である。 基準信号発振器 同期回路 駆動回路 発光手段 受光手段 6・・・・・位相差検出手段 6A・・・・第1の位相差検出手段 6B・・・・第2の位相差検出手段 61A・・・第1の混合器 62A・・・第1のローパスフィルタ 63A・・・第1の波形変換回路 64A・・・第1の位相比較回路 65A・・・第1の周波数発生器 61B・・・第2の混合器 62B・・・第2のローパスフィルタ 63B・・・第2の波形変換回路 64B・・・第2の位相比較回路 65B・・・第2の周波数発生器 8・・・・・マイクロコンピュータ 91・・・・第1の分周器 92・・・・第2の分周器 10・・・・アンド回路 100・・・振幅変調器 1000・・周波数変調器 i oooo・振幅変調器
の11f!iを説明する図であり、第2図は第1実施例
の動作を説明する波形を示す図、第3図は第2実施例の
構成を示す図、第4図は第2実施例の振幅スペクトラム
を示す図、第5図は第3実施例の構成を示す図、第6図
は第3実施例の振幅スペクトラムを示す図、第7図は第
4実施例の構成を示す図であり、第8区は第4実施例の
振幇スペクトラムを示す図である。 基準信号発振器 同期回路 駆動回路 発光手段 受光手段 6・・・・・位相差検出手段 6A・・・・第1の位相差検出手段 6B・・・・第2の位相差検出手段 61A・・・第1の混合器 62A・・・第1のローパスフィルタ 63A・・・第1の波形変換回路 64A・・・第1の位相比較回路 65A・・・第1の周波数発生器 61B・・・第2の混合器 62B・・・第2のローパスフィルタ 63B・・・第2の波形変換回路 64B・・・第2の位相比較回路 65B・・・第2の周波数発生器 8・・・・・マイクロコンピュータ 91・・・・第1の分周器 92・・・・第2の分周器 10・・・・アンド回路 100・・・振幅変調器 1000・・周波数変調器 i oooo・振幅変調器
Claims (4)
- (1)測定点に配置した反射部からの反射光を検出して
距離を測定するための距離測定装置において、多重変調
信号を発生させるための信号発生部と、該信号発生部か
らの信号に基づき変調光を発生させるための発光部と、
この発光部から射出され、測定点に配置した前記反射部
により反射された多重変調光を受光し、反射多重変調信
号を形成するための受光部と、該反射多重変調信号中の
第1変調信号の位相成分を含む第1位相信号を形成する
第1位相信号形成部と、前記反射多重変調信号中から該
第1変調信号と異なる周波数の第2変調信号の位相成分
を含む第2位相信号を形成する第2位相信号形成部と、
前記多重変調に対応した基準信号に対する前記第1位相
信号及び前記第2位相信号の位相差から測定点までの距
離を求める距離測定部とから構成されることを特徴とす
る距離測定装置。 - (2)前記信号発生部が、複数の周波数成分を有する多
重振幅変調又は多重位相変調された多重変調信号を発生
する様に構成され、前記第1信号形成部は、多重振幅変
調信号の周波数中の第1周波数から僅かに異なる第3周
波数の第3周波数信号を形成するための第1の局部発振
器及び該第3周波数信号と反射多重変調信号とを混合し
て前記第1位相信号を形成する第1混合部とから構成さ
れており、前記第2信号形成部は、多重振幅変調信号の
周波数中の前記第1周波数と巽なる第2周波数から僅か
に異なる第4周波数信号を形成するための第2の局部発
振器及び該第4周波数信号と反射多重変調信号とを混合
して前記第2位相信号を形成する第2混合部とから構成
されている請求項1記載の距離測定装置。 - (3)前記信号発生部が、複数の周波数成分を有する多
重周波数変調信号を発生する様に構成され、前記第1信
号形成部は、第3周波数信号を形成するための第1の局
部発振器及び該第3周波数信号と反射多重変調信号とを
混合して前記第1位相信号を形成する第1混合部とから
なり、前記第3周波数信号の周波数は、該第1混合部が
形成する前記第1位相信号の周波数が前記基準信号と同
じ周波数になる様に構成されており、前記第2信号形成
部は、第4周波数信号を形成するための第2の局部発振
器及び該第4周波数信号と反射多重変調信号とを混合し
て前記第2位相信号を形成する第2混合部とからなり、
前記第4周波数信号の周波数は、該第2混合部が形成す
る前記第2位相信号の周波数が前記基準信号と同じ周波
数になる様に構成されている請求項1記載の距離測定装
置。 - (4)前記第1混合部及び前記第2混合部は、前記基準
信号と同じ周波数の位相信号を抽出するローパスフィル
タを有する請求項1記載の距離測定装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253802A JPH04131787A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 距離測定装置 |
| US07/755,575 US5194906A (en) | 1990-09-10 | 1991-09-05 | Distance measuring device |
| EP91115215A EP0475326B1 (en) | 1990-09-10 | 1991-09-09 | Distance measuring device |
| DE69127038T DE69127038T2 (de) | 1990-09-10 | 1991-09-09 | Entfernungsmessgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253802A JPH04131787A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 距離測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131787A true JPH04131787A (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17256358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253802A Pending JPH04131787A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-21 | 距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131787A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666939A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Nec Corp | 光波測距装置 |
| JPH08220233A (ja) * | 1995-02-13 | 1996-08-30 | Nec Corp | 光波測距装置 |
| JP2001356008A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Advantest Corp | 光デバイス長計測装置、方法、記録媒体 |
| JP2006522935A (ja) * | 2003-04-08 | 2006-10-05 | ジ ユニバーシティ オブ ワイカト | レンジ検知システム |
| JP2007155660A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Sokkia Co Ltd | 光波距離計 |
| JP2007205901A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sokkia Co Ltd | 光波距離計 |
| JP2010286240A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Sokkia Topcon Co Ltd | 光波距離計 |
| JP2011007551A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Sokkia Topcon Co Ltd | 光波距離計 |
| JP2013185983A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Topcon Corp | 光波距離計 |
| JP2019132597A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | シナノケンシ株式会社 | レーザー測距装置およびレーザー測距方法 |
| WO2019181695A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | パイオニア株式会社 | 測距装置 |
| WO2019181696A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | パイオニア株式会社 | 測距装置 |
| JP2022009987A (ja) * | 2017-12-15 | 2022-01-14 | 日本電気株式会社 | 測距装置及び測距方法 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2253802A patent/JPH04131787A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2011007551A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Sokkia Topcon Co Ltd | 光波距離計 |
| JP2013185983A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Topcon Corp | 光波距離計 |
| JP2022009987A (ja) * | 2017-12-15 | 2022-01-14 | 日本電気株式会社 | 測距装置及び測距方法 |
| US11754713B2 (en) | 2017-12-15 | 2023-09-12 | Nec Corporation | Range finding apparatus and control method |
| JP2019132597A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | シナノケンシ株式会社 | レーザー測距装置およびレーザー測距方法 |
| WO2019181695A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | パイオニア株式会社 | 測距装置 |
| WO2019181696A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | パイオニア株式会社 | 測距装置 |
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