JPH04131820U - リレ―駆動装置 - Google Patents

リレ―駆動装置

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JPH04131820U
JPH04131820U JP3730091U JP3730091U JPH04131820U JP H04131820 U JPH04131820 U JP H04131820U JP 3730091 U JP3730091 U JP 3730091U JP 3730091 U JP3730091 U JP 3730091U JP H04131820 U JPH04131820 U JP H04131820U
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relay
latch
strobe signal
signal
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JP3730091U
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義隆 松本
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズによるリレ―の誤動作を防止できる信
頼性の高いリレ―駆動装置を提供することにある。 【構成】 信号源から一定の更新周期で出力されるデ―
タを信号源から出力されるストロ―ブ信号に従ってラッ
チに取り込み、このラッチからリレ―制御信号としてリ
レ―ドライバに出力してリレ―を駆動するリレ―駆動装
置において、前記信号源は各デ―タ更新周期内で同一デ
―タをストロ―ブ信号とともに複数回繰り返して出力す
るように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はリレ―駆動装置に関するものであり、詳しくは、ノイズに起因するリ レ―の誤動作の防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
リレ―駆動装置の一種に、図2に示すように、信号源1から一定の更新周期で 出力されるデ―タDATAを信号源1から出力されるストロ―ブ信号STRB´ に従ってラッチ2に取り込み、このラッチ2からリレ―制御信号RLYCをリレ ―ドライバ3に出力してリレ―4を駆動するように構成されたものがある。
【0003】 図3は、このような装置における従来の動作の一例を示すタイミングチャ―ト である。(a)は信号源1からラッチ2に加えられるデ―タDATAであって、 “1”,“不定”および“0”の3つの状態になるものであり、時間tの更新 周期(例えば125ms)で更新される。(b)は信号源1からラッチ2にデ― タDATAの更新に同期して出力されるストロ―ブ信号STRB´であって、ダ ッシュ「´」は負論理で動作することを示している。(c)はラッチ2からリレ ―駆動回路3に出力されるリレ―制御信号RLYCであり、ストロ―ブ信号ST RB´が入力される毎にその時点でのデ―タDATAの状態を取り込み、次のス トロ―ブ信号STRB´が入力されるまでその状態を保持する。(d)はリレ― 4の動作状態であり、リレ―制御信号RLYCが変化してから一定時間t(例 えば4ms)経過後に動作状態が変化する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のこのような構成によれば、信号源1から正しいデ―タDATA が出力されているにもかかわらずラッチ2までのデ―タ伝送線路にノイズが混入 してラッチ2に入力されるデ―タDATAが不定状態のときにストロ―ブ信号S TRB´が入力されるとリレ―4は結果的には誤動作することになり、その状態 は次にデ―タDATAが更新されるまでの間持続されるという問題がある。
【0005】 本考案は、このような問題点に着目したものであり、その目的は、ノイズによ るリレ―の誤動作を防止できる信頼性の高いリレ―駆動装置を提供することにあ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成する本考案は、 信号源から一定の更新周期で出力されるデ―タを信号源から出力されるストロ ―ブ信号に従ってラッチに取り込み、このラッチからリレ―制御信号としてリレ ―ドライバに出力してリレ―を駆動するリレ―駆動装置において、 前記信号源は各デ―タ更新周期内で同一デ―タをストロ―ブ信号とともに複数 回繰り返して出力することを特徴とする。
【0007】
【作用】
ラッチには信号源から各デ―タ更新周期内で同一デ―タがストロ―ブ信号とと もに複数回繰り返して入力される。これに対し、ノイズはストロ―ブ信号とは時 間的に無関係に混入される可能性が高い。 これにより、デ―タDATAの伝送線路に混入されたノイズがストロ―ブ信号 に従ってラッチに取り込まれても、リレ―が動作する前にノイズのない正しいデ ―タDATAがストロ―ブ信号に従ってラッチに取り込まれることで修正され、 リレ―の誤動作が防止できる。
【0008】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 本考案を適用する装置のブロック図は図2と同一であるが、信号源1からのデ ―タDATAおよびストロ―ブ信号STRB´の出力タイミングに特徴がある。 すなわち、本考案では、信号源1は各デ―タ更新周期内で同一デ―タをストロ ―ブ信号とともに複数回繰り返して出力する。
【0009】 図1は本考案装置の動作の一例を示すタイミングチャ―トであり、図3と共通 の符号を付けて示している。信号源1はラッチ2に対して、図1の(a)に示す ように時間tの更新周期内において複数回(実施例では3回)同一のデ―タD ATAを出力するとともに、(b)に示すようにデ―タDATAの出力に同期し てストロ―ブ信号STRB´も複数回(実施例では3回)出力する。ラッチ2は ストロ―ブ信号STRB´に従ってデ―タDATAを保持し、デ―タDATAに 対応したリレ―制御信号RLYCを出力する。そして、リレ―ドライバ3は一定 レベルが連続するリレ―制御信号RLYCを所定の時間積分したのに相当する時 間経過後(本実施例ではストロ―ブ信号STRB´3個分でt)にリレ―4の 接点状態を変化させる。
【0010】 図1のデ―タDATAは、ストロ―ブ信号STRB´が1番目から3番目まで の間は“1”レベルが繰返して出力され、4番目から6番目までの間は“0”レ ベルが繰返して出力される。 ところで、“0”レベルのデ―タDATAが繰返して出力されている状態で5 番目のストロ―ブ信号STRB´に同期するようにノイズが混入することにより デ―タDATAのレベルが“不定”になると、ラッチ2は(c)に示すように例 えば“1”レベルを取り込み、次の6番目のストロ―ブ信号STRB´が入力さ れるまでその状態を保持する。そして、6番目のストロ―ブ信号STRB´が入 力される時点ではノイズはなくなってデ―タDATAのレベルは再び“0”にな り、ラッチ2は“0”レベルを取り込む。 この場合、5番目のストロ―ブ信号STRB´に同期するようにデ―タDAT Aに対して逆極性のノイズが混入されているので、リレ―ドライバ3は、ストロ ―ブ信号STRB´の6番目からさらにほぼストロ―ブ信号STRB´1個分長 い時間経過後にリレ―4の接点状態を変化させる。
【0011】 このように構成することにより、デ―タDATAと逆極性のノイズが混入され た場合であってもノイズの影響はストロ―ブ信号STRB´1個分単位に止どま り、リレ―4の状態変化に大きく影響を及ぼすことはなく、結果的には高い信頼 性が得られる。
【0012】 なお、上記実施例では、デ―タ更新周期t内でデ―タ更新直後から同一のデ ―タDATAをストロ―ブ信号STRB´とともに3回出力する例を説明してい るが、この場合にはデ―タ更新周期内の最終ストロ―ブ信号STRB´(例えば 3番目と6番目)に同期してノイズが混入されるとデ―タ更新周期内のそれ以降 にはストロ―ブ信号STRB´が入力されないことから誤動作になってしまう。 しかしながら、このような不都合は、ストロ―ブ信号STRB´をデ―タ更新 周期の全期間内にわたって複数回出力するように構成することによって解消でき る。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ノイズによるリレ―の誤動作を防止で きる信頼性の高いリレ―駆動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の動作を説明するタイミング
チャ―トである。
【図2】本考案を適用する装置の一例を示すブロック図
である。
【図3】従来の装置の動作を説明するタイミングチャ―
トである。
【符号の説明】
1 信号源 2 ラッチ 3 リレ―ドライバ 4 リレ―

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号源から一定の更新周期で出力されるデ
    ―タを信号源から出力されるストロ―ブ信号に従ってラ
    ッチに取り込み、このラッチからリレ―制御信号として
    リレ―ドライバに出力してリレ―を駆動するリレ―駆動
    装置において、前記信号源は各デ―タ更新周期内で同一
    デ―タをストロ―ブ信号とともに複数回繰り返して出力
    することを特徴とするリレ―駆動装置。
JP1991037300U 1991-05-24 1991-05-24 リレ―駆動装置 Expired - Fee Related JP2591042Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6299838A (ja) * 1985-10-25 1987-05-09 Matsushita Electric Works Ltd シ−ケンサの出力回路
JPH02224046A (ja) * 1989-02-23 1990-09-06 Matsushita Electric Works Ltd データ読み込み回路
JP3053040U (ja) * 1998-04-08 1998-10-13 茂徳 岩井田 物干し装置

Patent Citations (3)

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JP3053040U (ja) * 1998-04-08 1998-10-13 茂徳 岩井田 物干し装置

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