JPH0413183A - 丸め文字パターン生成方式 - Google Patents
丸め文字パターン生成方式Info
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- JPH0413183A JPH0413183A JP2115964A JP11596490A JPH0413183A JP H0413183 A JPH0413183 A JP H0413183A JP 2115964 A JP2115964 A JP 2115964A JP 11596490 A JP11596490 A JP 11596490A JP H0413183 A JPH0413183 A JP H0413183A
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- point
- calculation unit
- edge
- edge point
- curve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ゴシック体の文字データから角の丸まった
文字パターンを生成する丸め文字パターン生成方式に関
する。
文字パターンを生成する丸め文字パターン生成方式に関
する。
電算写植機、レーザプリンタ、プロッタ、コンピュータ
グラフィックス装置等で使用する文字(−例としてゴシ
ック体)の圧縮データとしては、直線と円弧と円の結合
ストロークとして記憶している場合が多い。これは、ビ
ットイメージで記憶する場合と比へ、高いデータ圧縮率
か得られることと、拡大/縮小しても滑らかな輪郭か得
られることによる。 第8図に示すようにデジタル化し1ニゴシック体の文字
の輪郭を元にして、角の丸まった書体を生成する方式と
しては、従来、以下に示すようなものがある。 すなわち、第2図で示すエツジポイントP1に対し、輪
郭上の二点P、およびP3(dt=d3)を指定する一
方、次の(1)式で、距離tを定義する。 t=r/5in(θ/2) ・ (1)次に、d
t(dt−a3)を使って角を丸める半径rを次の(2
)式で算出する。 r=dt x LanCθ/2) −(2)そして
、このrと(1)式とからtを求める。次に、d、=t
−rの関係からdlを求め、点P5の座標を求める。そ
して、この点P5の座標値と上記点PIおよびP2の座
標値から輪郭を描く。 このように、今までは、丸め処理を行うエツジポイント
P、と輪郭上の二点P、およびP3の座標値からr、d
2.d3および点P5の座標値をひとつひとつ求めて、
これらの点Pt、P5.P3の座標値を元に輪郭を描い
ていた。
グラフィックス装置等で使用する文字(−例としてゴシ
ック体)の圧縮データとしては、直線と円弧と円の結合
ストロークとして記憶している場合が多い。これは、ビ
ットイメージで記憶する場合と比へ、高いデータ圧縮率
か得られることと、拡大/縮小しても滑らかな輪郭か得
られることによる。 第8図に示すようにデジタル化し1ニゴシック体の文字
の輪郭を元にして、角の丸まった書体を生成する方式と
しては、従来、以下に示すようなものがある。 すなわち、第2図で示すエツジポイントP1に対し、輪
郭上の二点P、およびP3(dt=d3)を指定する一
方、次の(1)式で、距離tを定義する。 t=r/5in(θ/2) ・ (1)次に、d
t(dt−a3)を使って角を丸める半径rを次の(2
)式で算出する。 r=dt x LanCθ/2) −(2)そして
、このrと(1)式とからtを求める。次に、d、=t
−rの関係からdlを求め、点P5の座標を求める。そ
して、この点P5の座標値と上記点PIおよびP2の座
標値から輪郭を描く。 このように、今までは、丸め処理を行うエツジポイント
P、と輪郭上の二点P、およびP3の座標値からr、d
2.d3および点P5の座標値をひとつひとつ求めて、
これらの点Pt、P5.P3の座標値を元に輪郭を描い
ていた。
このように、従来の方式では、各エツジポイント毎に輪
郭上の二点P1.P2とr、d2.d3および点P5の
座標値を求めていたので、デザイン的に満足の行く書体
を作成するためには作業に時間がかかり、多くの労力を
要するという問題があった。 そこで、この発明の目的は、簡単な作業でデザイン的に
満足の行く書体を作成することができる丸め文字パター
ン生成方式を提供することにある。
郭上の二点P1.P2とr、d2.d3および点P5の
座標値を求めていたので、デザイン的に満足の行く書体
を作成するためには作業に時間がかかり、多くの労力を
要するという問題があった。 そこで、この発明の目的は、簡単な作業でデザイン的に
満足の行く書体を作成することができる丸め文字パター
ン生成方式を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の丸め文字パターン
生成方式は、第1図の原理ブロック図に示すように、直
線と円弧と円の統合ストロークの圧縮データとして記憶
されているゴシック体の文字データのエツジポイントの
座標値を算出するエツジポイント算出部12と、上記文
字データの曲線ストロークと直線ストロークが滑らかに
連なる交点の座標値を算出するスムーズポイント算出部
14と、上記文字データの曲線ストローク間に設定した
点の座標値を算出するカーブポイント算出部16と、上
記エツジポイント算出部12が算出した座標値と、上記
スムーズポイント算出fi(14か算出した座標値と、
上記カーブポイント算出部I6が算出した座標値をうけ
るポイント制御部18と、上記エツジポイント算出部I
2が算出したエツジポイントを通る直線または上記エツ
ジポイントを通る曲線のそのエツジポイントにおける接
線ではさまれた角の二等分線上の任意の一点と上記エツ
ジポイントとの距離を指定する角の丸め幅付与部20と
、上記エツジポイントの座標と上記角の丸ぬ幅付与部2
0によって指定された距離とから上記二等分線上の任意
の一点の座標を求め、更にその任意の一点を通り上記直
線あるいは曲線の接線と接する円とその直線あるいは接
線との接点の座標と、その接点と上記エツジポイントと
の間の距離を求めた後、上記直線あるいは曲線上にあっ
て上記エツジポイントから上記求めた距離の位置にある
点の座標を求める角の丸め幅算出部22と、上記角の丸
め幅算出部22が算出した上記二等分線上の点の座標と
上記直線あるいは曲線上の点の座標を通り、上記直線ま
たは曲線と滑らかに連なる曲線により丸みのある角の輪
郭を生成する角の輪郭生成部24とを備えたことを特徴
としている。 また、この発明の丸め文字パターン生成方式は、上記圧
縮データが、それぞれの文字データを複数のポリゴンの
重なりとして蓄積したデータであり、上記エツジポイン
ト算出部が上記複数のポリゴンのそれぞれについてその
ポリゴンのエツジポイントが他のポリゴンの内側にある
か外側にあるかを判断して、外側にある場合のみそのエ
ツジポイントを文字データのエツジポイントとするよう
にできる。
生成方式は、第1図の原理ブロック図に示すように、直
線と円弧と円の統合ストロークの圧縮データとして記憶
されているゴシック体の文字データのエツジポイントの
座標値を算出するエツジポイント算出部12と、上記文
字データの曲線ストロークと直線ストロークが滑らかに
連なる交点の座標値を算出するスムーズポイント算出部
14と、上記文字データの曲線ストローク間に設定した
点の座標値を算出するカーブポイント算出部16と、上
記エツジポイント算出部12が算出した座標値と、上記
スムーズポイント算出fi(14か算出した座標値と、
上記カーブポイント算出部I6が算出した座標値をうけ
るポイント制御部18と、上記エツジポイント算出部I
2が算出したエツジポイントを通る直線または上記エツ
ジポイントを通る曲線のそのエツジポイントにおける接
線ではさまれた角の二等分線上の任意の一点と上記エツ
ジポイントとの距離を指定する角の丸め幅付与部20と
、上記エツジポイントの座標と上記角の丸ぬ幅付与部2
0によって指定された距離とから上記二等分線上の任意
の一点の座標を求め、更にその任意の一点を通り上記直
線あるいは曲線の接線と接する円とその直線あるいは接
線との接点の座標と、その接点と上記エツジポイントと
の間の距離を求めた後、上記直線あるいは曲線上にあっ
て上記エツジポイントから上記求めた距離の位置にある
点の座標を求める角の丸め幅算出部22と、上記角の丸
め幅算出部22が算出した上記二等分線上の点の座標と
上記直線あるいは曲線上の点の座標を通り、上記直線ま
たは曲線と滑らかに連なる曲線により丸みのある角の輪
郭を生成する角の輪郭生成部24とを備えたことを特徴
としている。 また、この発明の丸め文字パターン生成方式は、上記圧
縮データが、それぞれの文字データを複数のポリゴンの
重なりとして蓄積したデータであり、上記エツジポイン
ト算出部が上記複数のポリゴンのそれぞれについてその
ポリゴンのエツジポイントが他のポリゴンの内側にある
か外側にあるかを判断して、外側にある場合のみそのエ
ツジポイントを文字データのエツジポイントとするよう
にできる。
第6図は図形のエツジポイントとスムーズポイントとカ
ーブポイントを説明する図であり、角の点aがエツジポ
イント、曲線ストロークと直線ストロークが滑らかに連
なる交点すかスムーズポイント、曲線ストローク間に設
定した点Cかカーブポイントである。 直線と円弧と円の統合ストロークの圧縮データとして記
憶されているゴンソク体の文字データをうけて、エツジ
ポイント算出部12がその文字データのエツジポイント
の座標値を算出し、スムーズポイント算出部14が上記
文字データのスムーズポイントの座標値を算出し、カー
ブポイント算出部16が上記文字データのカーブポイン
トの座標値を算出する。そして、ポイント制御部がこれ
らの座標値を受は取り、角の丸め幅付与部20、角の丸
め幅算出部22および角の輪郭復元部24により角の丸
め処理を行う。 この角の丸め処理を第2図に示す角の点(エツジポイン
ト)の場合を例にとって説明する。 まず、下記の条件■、■を定義し、丸めるかどうかの判
断を行う。 ■ 0〈θ〈π :丸め処理する ■ π≦θ〈2π :丸め処理しない また、上記(1)式でPlからP4までの距離[を定義
する。 次に、角の丸め幅付与部20により、エツジポイントP
、からこの角の二等分線上の任意の一点P5までの距離
d、を指定する。そして、角の丸め幅算出部22て、点
P、の座標と、点P5を通り角をはさむ二つの直線と接
する円の半径rを次の(3)式を用いて算出する。 d=t−r =(r/5in(θ/2))−r = rX (1/ 5in(θ/2)−1)=rx(+
−gin(θ/2))/5in(θ/2)r=sin
(θ/ 2 )/ (1−5in(θ/2))xd。 ・・−(3) 更に、下記の(4)式を用いて、点P、から円と直線と
の接点P、およびP、までの距離d、およびd3(dl
=d3)を算出する。 dt=ds =txcos(θ/2) =rXsin(θ/ 2 ) x cos(θ/2)=
r/ tan(θ/2) =cos(θ/ 2 )/ (1−5in(θ/2))
Xd・・ (4) そして、これらの値から点Pt、Piの座標値を求める
。次に、角の輪郭復元部24により、点Pt。 Ps、Psを通り上記二つの直線に滑らかに連なる円弧
P tP sP aにより丸みのある角の輪郭を生成す
る。 対象とするエツジポイントの片側もしくは両側が第3図
のように曲線の場合も基本的に上記方法が適用できる。 すなわち、第3図の場合はまず曲線P、P、の点P1に
おける接線p、p、’を求め、その接線P、Pt’と曲
線P、P、(P、P、は曲線であるがほぼ直線と同じで
あるのでここでは直線とみなしている)ではさまれる角
の二等分線について第2図と同様に点Pz’、Ps、P
aおよび距離dt、d3を求めた後、点P、から距離d
t、daにある曲線上の点Px、P*を求める。そして
、点Pt、Ps、Psを通り曲線P+、Ptおよび曲線
P1.Psに滑らかに連なる曲線P sP sP zに
より丸みのある輪郭を生成する。 そして、上記丸め処理をすべてのエツジポイントについ
て行う。すなわち、第4図に示すように、各エツジポイ
ントについてdlを指定し、r、d2 、d3を演算し
て求め、座標値P+(Xo、Yo)からPt(X+Y
1)、P 5(Xt、Yo)、P 3(X3.Y3)を
求ぬ、置換して丸みのある角の輪郭を生成し、高品質で
角の丸まった文字パターンを生成する。
ーブポイントを説明する図であり、角の点aがエツジポ
イント、曲線ストロークと直線ストロークが滑らかに連
なる交点すかスムーズポイント、曲線ストローク間に設
定した点Cかカーブポイントである。 直線と円弧と円の統合ストロークの圧縮データとして記
憶されているゴンソク体の文字データをうけて、エツジ
ポイント算出部12がその文字データのエツジポイント
の座標値を算出し、スムーズポイント算出部14が上記
文字データのスムーズポイントの座標値を算出し、カー
ブポイント算出部16が上記文字データのカーブポイン
トの座標値を算出する。そして、ポイント制御部がこれ
らの座標値を受は取り、角の丸め幅付与部20、角の丸
め幅算出部22および角の輪郭復元部24により角の丸
め処理を行う。 この角の丸め処理を第2図に示す角の点(エツジポイン
ト)の場合を例にとって説明する。 まず、下記の条件■、■を定義し、丸めるかどうかの判
断を行う。 ■ 0〈θ〈π :丸め処理する ■ π≦θ〈2π :丸め処理しない また、上記(1)式でPlからP4までの距離[を定義
する。 次に、角の丸め幅付与部20により、エツジポイントP
、からこの角の二等分線上の任意の一点P5までの距離
d、を指定する。そして、角の丸め幅算出部22て、点
P、の座標と、点P5を通り角をはさむ二つの直線と接
する円の半径rを次の(3)式を用いて算出する。 d=t−r =(r/5in(θ/2))−r = rX (1/ 5in(θ/2)−1)=rx(+
−gin(θ/2))/5in(θ/2)r=sin
(θ/ 2 )/ (1−5in(θ/2))xd。 ・・−(3) 更に、下記の(4)式を用いて、点P、から円と直線と
の接点P、およびP、までの距離d、およびd3(dl
=d3)を算出する。 dt=ds =txcos(θ/2) =rXsin(θ/ 2 ) x cos(θ/2)=
r/ tan(θ/2) =cos(θ/ 2 )/ (1−5in(θ/2))
Xd・・ (4) そして、これらの値から点Pt、Piの座標値を求める
。次に、角の輪郭復元部24により、点Pt。 Ps、Psを通り上記二つの直線に滑らかに連なる円弧
P tP sP aにより丸みのある角の輪郭を生成す
る。 対象とするエツジポイントの片側もしくは両側が第3図
のように曲線の場合も基本的に上記方法が適用できる。 すなわち、第3図の場合はまず曲線P、P、の点P1に
おける接線p、p、’を求め、その接線P、Pt’と曲
線P、P、(P、P、は曲線であるがほぼ直線と同じで
あるのでここでは直線とみなしている)ではさまれる角
の二等分線について第2図と同様に点Pz’、Ps、P
aおよび距離dt、d3を求めた後、点P、から距離d
t、daにある曲線上の点Px、P*を求める。そして
、点Pt、Ps、Psを通り曲線P+、Ptおよび曲線
P1.Psに滑らかに連なる曲線P sP sP zに
より丸みのある輪郭を生成する。 そして、上記丸め処理をすべてのエツジポイントについ
て行う。すなわち、第4図に示すように、各エツジポイ
ントについてdlを指定し、r、d2 、d3を演算し
て求め、座標値P+(Xo、Yo)からPt(X+Y
1)、P 5(Xt、Yo)、P 3(X3.Y3)を
求ぬ、置換して丸みのある角の輪郭を生成し、高品質で
角の丸まった文字パターンを生成する。
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第5図はこの発明の一実施例の丸め文字パターン生成方
式のブロック図である。ここで、圧縮データlOはゴシ
ック体の文字データを直線と円弧と円の統合ストローク
で示した属性などからなっている。 以下、各ブロック処理について第8図に示す文字「木」
の文字データを例にあげて説明する。ここでは、角の丸
め処理をより効果的に行うため、第7図(a)に示すよ
うに文字「木」を4つのポリゴン40のアウトライン(
閉多角形)で表している。 まず、上記文字データについて、エツジポイント算出部
12によりエツジポイントの座標軸を算出する。丸め処
理を必要とするエツジポイントの検出は、ポリゴン外の
架空の一点Sからエツジポイント、例えばV、、V、間
までラインを引き、このライン上に他のどれか一つのポ
リゴンの輪郭との交点(例えばり、)が、奇数回検出ま
たは偶数回検出される。本実施例では、偶数会検出した
時、そのエツジポイントが外側にあると判断してその角
の丸め処理を行う。このように、文字を数種のポリゴン
で部品化することで、角の丸め処理を行うエツジポイン
トを簡単に探すことができる。 次に、スムーズポイント算出部I4によりスムーズポイ
ントの座標軸を算出し、カーブポイント算出部16によ
りカーブポイントの座標軸を算出する。そして、ポイン
ト制御部18で、エツジポイント算出部12、スムーズ
ポイント算出部14、カーブポイント算出部16からの
ポイント座標値とその座標値の属性情報を受ける。 次に、上記文字データの直線部と曲線部の輪郭復元処理
と、角の輪郭復元処理(角の丸め処理)を行う。 直線部と曲線部の輪郭復元処理は、多項式の線形変換部
26、関数値算出部28、曲線部の輪郭復元部30およ
び直線部の輪郭復元部32で周知の方法、例えば「圧縮
データの復元、生成方式」(特願昭6l−139646
)及び「パターデータの生成方式」(特願昭63−30
4385)に述べられた方法により行う。 角の輪郭復元処理は角の丸め幅付与部20、角の丸め幅
算出部22および角の輪郭復元部で、第1図から第3図
において説明した方法により行う。 そして、上記直線部と曲線部の輪郭復元処理によって復
元された輪郭と、上記角の輪郭復元処理によって復元さ
れた輪郭の両方を両輪郭の接続部34で接続することに
より、すべての統合ストロークの輪郭を復元して、第7
図(b)に示すようにパターンの全輪郭が求まる。 塗り潰し部36では、全輪郭に対し、その内部を塗り潰
す。この内部塗り潰しの処理は、塗り潰しの開始点と終
了点となる判別点を定義して、判別点間を塗り潰して行
う。この塗り潰しの処理は周知の方法、例えば「多角形
内部領域塗潰方式」(特願昭6O−48896)に述べ
られた方法により行うことができる。
式のブロック図である。ここで、圧縮データlOはゴシ
ック体の文字データを直線と円弧と円の統合ストローク
で示した属性などからなっている。 以下、各ブロック処理について第8図に示す文字「木」
の文字データを例にあげて説明する。ここでは、角の丸
め処理をより効果的に行うため、第7図(a)に示すよ
うに文字「木」を4つのポリゴン40のアウトライン(
閉多角形)で表している。 まず、上記文字データについて、エツジポイント算出部
12によりエツジポイントの座標軸を算出する。丸め処
理を必要とするエツジポイントの検出は、ポリゴン外の
架空の一点Sからエツジポイント、例えばV、、V、間
までラインを引き、このライン上に他のどれか一つのポ
リゴンの輪郭との交点(例えばり、)が、奇数回検出ま
たは偶数回検出される。本実施例では、偶数会検出した
時、そのエツジポイントが外側にあると判断してその角
の丸め処理を行う。このように、文字を数種のポリゴン
で部品化することで、角の丸め処理を行うエツジポイン
トを簡単に探すことができる。 次に、スムーズポイント算出部I4によりスムーズポイ
ントの座標軸を算出し、カーブポイント算出部16によ
りカーブポイントの座標軸を算出する。そして、ポイン
ト制御部18で、エツジポイント算出部12、スムーズ
ポイント算出部14、カーブポイント算出部16からの
ポイント座標値とその座標値の属性情報を受ける。 次に、上記文字データの直線部と曲線部の輪郭復元処理
と、角の輪郭復元処理(角の丸め処理)を行う。 直線部と曲線部の輪郭復元処理は、多項式の線形変換部
26、関数値算出部28、曲線部の輪郭復元部30およ
び直線部の輪郭復元部32で周知の方法、例えば「圧縮
データの復元、生成方式」(特願昭6l−139646
)及び「パターデータの生成方式」(特願昭63−30
4385)に述べられた方法により行う。 角の輪郭復元処理は角の丸め幅付与部20、角の丸め幅
算出部22および角の輪郭復元部で、第1図から第3図
において説明した方法により行う。 そして、上記直線部と曲線部の輪郭復元処理によって復
元された輪郭と、上記角の輪郭復元処理によって復元さ
れた輪郭の両方を両輪郭の接続部34で接続することに
より、すべての統合ストロークの輪郭を復元して、第7
図(b)に示すようにパターンの全輪郭が求まる。 塗り潰し部36では、全輪郭に対し、その内部を塗り潰
す。この内部塗り潰しの処理は、塗り潰しの開始点と終
了点となる判別点を定義して、判別点間を塗り潰して行
う。この塗り潰しの処理は周知の方法、例えば「多角形
内部領域塗潰方式」(特願昭6O−48896)に述べ
られた方法により行うことができる。
以上より明らかなように、この発明の丸め文字パターン
生成方式は、角の丸め幅付与部が、エツジポイント算出
部が算出したエツジポイントを通る直線または上記エツ
ジポイントを通る曲線のそのエツジポイントにおける接
線ではさまれた角の二等分線上の任意の一点と上記エツ
ジポイントとの距離を指定し、角の丸め幅算出部が、上
記エツジポイントの座標と上記角の九ぬ幅付与部によっ
て指定された距離とから上記二等分線上の任意の一点の
座標を求め、更にその任意の一点を通り上記直線あるい
は曲線の接線と接する円とその直線あるいは接線との接
点の座標と、その接点と上記エツジポイントとの間の距
離を求ぬた後、上記直線あるいは曲線上にあって上記エ
ツジポイントから上記求めた距離の位置にある点の座標
を求め、角の輪郭生成部が、上記角の丸め幅算出部か算
出した上記二等分線上の点の座標と上記直線あるいは曲
線上の点の座標を通り、上記直線または曲線と滑らかに
連なる曲線により丸みのある角の輪郭を生成するように
なっているので、上記二等分線上の一点と上記エツジポ
イントとの距離を指定するだけで、ゴシック体の圧縮デ
ータから角の丸まった書体を自動的に生成でき、従来の
手作業の角の丸まった書体の作成に比べ、労力がかから
ず、しかもデザイン的に美しい文字が作れる。 また、この発明は、上記圧縮データを、それぞれの文字
データを複数のポリゴンの重なりとして蓄積したデータ
とし、上記エツジポイント算出部が上記複数のポリゴン
のそれぞれについてそのポリゴンのエツジポイントが他
のポリゴンの内側にあるか外側にあるかを判断して、外
側にある場合のみそのエツジポイントを文字データのエ
ツジポイントとするようにすることにより、角の丸め処
理を行うエツジポイントを簡単に捜すことができ、更に
労力の低減が図れる。
生成方式は、角の丸め幅付与部が、エツジポイント算出
部が算出したエツジポイントを通る直線または上記エツ
ジポイントを通る曲線のそのエツジポイントにおける接
線ではさまれた角の二等分線上の任意の一点と上記エツ
ジポイントとの距離を指定し、角の丸め幅算出部が、上
記エツジポイントの座標と上記角の九ぬ幅付与部によっ
て指定された距離とから上記二等分線上の任意の一点の
座標を求め、更にその任意の一点を通り上記直線あるい
は曲線の接線と接する円とその直線あるいは接線との接
点の座標と、その接点と上記エツジポイントとの間の距
離を求ぬた後、上記直線あるいは曲線上にあって上記エ
ツジポイントから上記求めた距離の位置にある点の座標
を求め、角の輪郭生成部が、上記角の丸め幅算出部か算
出した上記二等分線上の点の座標と上記直線あるいは曲
線上の点の座標を通り、上記直線または曲線と滑らかに
連なる曲線により丸みのある角の輪郭を生成するように
なっているので、上記二等分線上の一点と上記エツジポ
イントとの距離を指定するだけで、ゴシック体の圧縮デ
ータから角の丸まった書体を自動的に生成でき、従来の
手作業の角の丸まった書体の作成に比べ、労力がかから
ず、しかもデザイン的に美しい文字が作れる。 また、この発明は、上記圧縮データを、それぞれの文字
データを複数のポリゴンの重なりとして蓄積したデータ
とし、上記エツジポイント算出部が上記複数のポリゴン
のそれぞれについてそのポリゴンのエツジポイントが他
のポリゴンの内側にあるか外側にあるかを判断して、外
側にある場合のみそのエツジポイントを文字データのエ
ツジポイントとするようにすることにより、角の丸め処
理を行うエツジポイントを簡単に捜すことができ、更に
労力の低減が図れる。
第1図はこの発明の原理ブロック図、第2図および第3
図は角の輪郭ストロークの説明図、第4図はエツジポイ
ントに丸め処理を行う場合の座標値の置換を示す図、第
5図はこの発明の実施例を示すブロック図、第6図はエ
ツジポイントとスムーズポイントとカーブポイントを説
明する図、第7図は本実施例による一つの文字「木」を
4個のポリゴンのアウトライン(閉多角形)で表し出力
した図、第8図はデジタル化したゴシック体の文字の輪
郭を示す図ある。 lO・・・圧縮データ、12・・・エツジポイント算出
部、14・スムーズポイント算出部、 16・・カーブポイント算出部、 18・・・ポイント制御部、20・・・角の丸め幅付与
部、22・・・角の丸め幅算出部、24・・角の輪郭復
元部。
図は角の輪郭ストロークの説明図、第4図はエツジポイ
ントに丸め処理を行う場合の座標値の置換を示す図、第
5図はこの発明の実施例を示すブロック図、第6図はエ
ツジポイントとスムーズポイントとカーブポイントを説
明する図、第7図は本実施例による一つの文字「木」を
4個のポリゴンのアウトライン(閉多角形)で表し出力
した図、第8図はデジタル化したゴシック体の文字の輪
郭を示す図ある。 lO・・・圧縮データ、12・・・エツジポイント算出
部、14・スムーズポイント算出部、 16・・カーブポイント算出部、 18・・・ポイント制御部、20・・・角の丸め幅付与
部、22・・・角の丸め幅算出部、24・・角の輪郭復
元部。
Claims (2)
- (1)ゴシック体の文字データを直線と円弧と円の統合
ストロークの圧縮データとして記憶し、その圧縮データ
に基づいて角の丸まった文字パターンを生成する丸め文
字パターン生成方式において、 上記文字データのエッジポイントの座標値を算出するエ
ッジポイント算出部と、 上記文字データの曲線ストロークと直線ストロークが滑
らかに連なる交点の座標値を算出するスムーズポイント
算出部と、 上記文字データの曲線ストローク間に設定した点の座標
値を算出するカーブポイント算出部と、上記エッジポイ
ント算出部が算出した座標値と、上記スムーズポイント
算出部が算出した座標値と、上記カーブポイント算出部
が算出した座標値をうけるポイント制御部と、 上記エッジポイント算出部が算出したエッジポイントを
通る直線または上記エッジポイントを通る曲線のそのエ
ッジポイントにおける接線ではさまれた角の二等分線上
の任意の一点と上記エッジポイントとの距離を指定する
角の丸め幅付与部と、上記エッジポイントの座標と上記
角の丸め幅付与部によって指定された距離とから上記二
等分線上の任意の一点の座標を求め、更にその任意の一
点を通り上記直線あるいは曲線の接線と接する円とその
直線あるいは接線との接点の座標と、その接点と上記エ
ッジポイントとの間の距離を求めた後、上記直線あるい
は曲線上にあって上記エッジポイントから上記求めた距
離の位置にある点の座標を求める角の丸め幅算出部と、 上記角の丸め幅算出部が算出した上記二等分線上の点の
座標と上記直線あるいは曲線上の点の座標を通り、上記
直線または曲線と滑らかに連なる曲線により丸みのある
角の輪郭を生成する角の輪郭生成部とを備えたことを特
徴とする丸め文字パターン生成方式。 - (2)請求項1に記載の丸め文字パターン生成方式にお
いて、上記圧縮データが、それぞれの文字データを複数
のポリゴンの重なりとして蓄積したデータであり、上記
エッジポイント算出部が上記複数のポリゴンのそれぞれ
についてそのポリゴンのエッジポイントが他のポリゴン
の内側にあるか外側にあるかを判断して、外側にある場
合のみそのエッジポイントを文字データのエッジポイン
トとするようになっている丸め文字パターン生成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115964A JP2554188B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 丸め文字パターン生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115964A JP2554188B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 丸め文字パターン生成方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413183A true JPH0413183A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2554188B2 JP2554188B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=14675498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2115964A Expired - Lifetime JP2554188B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 丸め文字パターン生成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554188B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111462215A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-28 | 北京小米移动软件有限公司 | 图形的处理方法、装置及存储介质 |
| CN116070402A (zh) * | 2022-10-25 | 2023-05-05 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | 一种液力变矩器多圆弧循环圆的修正方法 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2115964A patent/JP2554188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111462215A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-28 | 北京小米移动软件有限公司 | 图形的处理方法、装置及存储介质 |
| CN111462215B (zh) * | 2020-04-01 | 2023-10-20 | 北京小米移动软件有限公司 | 图形的处理方法、装置及存储介质 |
| CN116070402A (zh) * | 2022-10-25 | 2023-05-05 | 陕西法士特齿轮有限责任公司 | 一种液力变矩器多圆弧循环圆的修正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554188B2 (ja) | 1996-11-13 |
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