JPH04132431A - Resync検出回路 - Google Patents

Resync検出回路

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JPH04132431A
JPH04132431A JP2254801A JP25480190A JPH04132431A JP H04132431 A JPH04132431 A JP H04132431A JP 2254801 A JP2254801 A JP 2254801A JP 25480190 A JP25480190 A JP 25480190A JP H04132431 A JPH04132431 A JP H04132431A
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JP
Japan
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resync
circuit
pulse
window
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JP2254801A
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Seiichiro Satomura
誠一郎 里村
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報記録装置や情報伝送装置において、再生
信号中に挿入されたRESYNCと呼ばれる同期用コー
ドパターンを検出するRESYNC検出回路に関する。
[従来の技術] 第14図は、追記形あるいは書き換え形の光ディスクの
セクタフォーマットの一例を示す模式図である。
なお、ここでは光デイスクドライブ装置を例にとって説
明するが、光ディスクのみならず磁気ディスクや他の記
録媒体を用いたディスク、あるいはディスクのみならず
、テープ、カード等の情報再生装置、あるいは情報記録
装置のみならず、情報伝送装置の受信部等にも同様に適
用することが可能である。
RESYNCは、データの中に一定周期で1バイトずつ
、例えば20バイトあるいは15バイトのデータに対し
RESYNCを1バイトというように、複数個挿入され
ている。
また、(2,7)符号記録方式とすると、RESYNC
パターンは、例えば“001000000010010
0 ”のように、(2、7)符号法則上では、データパ
ターン上に現われる可能性が少ない、したがって、誤検
出の可能性が少ないパターンが選ばれる。
また、第15図は、上記第14図におけるrData、
central、 ECC,CRCand resyn
c」ty)部分のさらに詳しいフォーマット例を示す模
式図である0図中、S RカS Y N Ct 示L、
R5がRESYNCを示している。
図示のように、通常はSYNCとそれに続くRESYN
Cは、等間隔で挿入される。
RESYNCは、通常第16図のようなパターンマツチ
ング回路によって検出される。
このパターンマツチング回路は、シフトレジスタ81と
ゲート回路82〜84を有し、” 100000001
001”のパターンがシフトレジスタ81に入力され終
わった時点で、ANDゲート回路84の検出信号出力が
「l」となる。
RESYNCパターンは、普通はデータパターンに現れ
ないようなパターンを選ぶが、再生信号の品質の劣化に
よってRESYNCを誤検出することを防ぐため、所定
のウィンドウを設定し、そのウィンドウ内で検出された
RESYNC検出信号のみを認知するようにすることが
多い。
第17図は、そのRESYNC検出回路を示すブロック
図であり、第18図は、同回路の働きを示すタイムチャ
ートである。
このRESYNC検出回路は、上記パターンマツチング
回路91と、SYNC検出回路92と。
ウィンドウ生成回路93と、ANDゲート回路94とを
有する・ ウィンドウ生成回路93は、SYNC信号を基準として
クロックをカウントし、RESYNC検出信号が発生す
ると推定される領域付近で開くようなウィンドウを生成
する回路である。
第18図中の3番目のパルスは、RESYNCを誤検出
したものであるが、その誤検出パルスの出力をウィンド
ウによって防いでいる。したがって、このウィンドウは
、広すざても狭すざてもいけない。
以下、その詳細な理由を情報再生装置を例にして説明す
る。
第19図は、−船釣な情報再生装置の構成を示すブロッ
ク図である。
この装置は、記録媒体ittからの再生信号を検出する
検出器112と、この検出信号を2値化する2値化回路
113と、再生信号中のセクタマークを検出するセクタ
マーク検出器114と、このセクタマークによってリー
ドゲートを生成するリードゲート生成回路115と、後
述のデータシンクロナイザ回路116と、再生信号の復
号化回路117と、アドレスマークを検出するアドレス
マーク検出器118と、プリフォーマット部のリードク
ロックを生成する回路119と、RESYNC検出回路
120と、データ部のリードクロックを生成する回路1
21とを有する。
そして、このような回路では、PLL回路により再生信
号に同期したクロックを生成して用いている。
このPLL回路は、データシンクロナイザ回路116の
中に設けられている。データシンクロナイザ回路116
は、同期化されたクロックと、そのクロックによって同
期化された同期データを出力する。
このような情報再生装置の出力は、第20図に示すタイ
ムチャートのように、復号データと、それに同期するリ
ードクロックの形で出力される。
ここで、上記RESYNC検出回路120に戻って説明
すると、この検出回路120により出力されるRESY
NCは、上記情報再生装置において、再生信号の欠落や
信号品質低下などにより、PLL回路で生成するクロッ
クの位相がずれたり、周期数がはずれたりした時に、デ
ータの位置を再確認するために利用される。
したがって、RESYNCの検出ウィンドウが狭すぎる
と、PLLのクロックが乱れた時に、RESYNCがウ
ィンドウからはみ出してしまい、それによってその位置
以降は読み取り不能となってしまう、また逆にウィンド
ウが広すぎると、データ上の誤りによって生じた偽RE
 S Y N Cパターンを誤って検出し、やはりそれ
以降、読み取りが不能となる。
[発明が解決しようとするff1iilそこで、本発明
者は、以上のような条件を考慮し、適正なRESYNC
を出力を確保できるRESYNC検出回路を提案してい
る。
すなわち、このRESYNC検出回路は、前回のSYN
CまたはRESYNC検出パルス位置から推定される正
規RESYNC位置推定パルス位置の前後にウィンドウ
を設け、そのウィンドウ内でRESYNCを検出し、R
ESYNCが2個早上検出された場合には、1個のみを
認知して出力し、またRESYNCが1個のみ検出され
た場合には、それをそのまま出力し、さらにRESYN
Cが1個も検出されなかった場合には、前述正規RES
YNC位置推定パルスをRESYNC検出パルスの代り
に出力させるようにして、必ずウィンドウ内で1個のR
ESYNCパルスを出力するものである。
しかしながら、例えば上述のような装置における再生信
号の品質は、経年変化、媒体品質ならびに再生環境等の
要因によって劣化するものであり、再生信号の品質劣化
が生じると、記録したはずのデータ信号が消えたり、他
のデータに化けたりして、様々の問題が生じる。
例えば、前述の(2、7)符号記録方式におけるRES
YNCパターンは“0010000000100100
”を用いたとする。また、RESYNCの直前の1バイ
トのデータは“33hex”であったとする。
そして、この時の記録される信号のパターンの例を第2
1図に示す。
ここに、再生信号品質劣化によって、エクストラパルス
が発生した場合、まずエクストラパルスの発生によって
再生されたビット列の中で、本来は“O”であるべきビ
ットが1″になってしまい、さらに、その場所が第21
図に示した位置に発生したとすると、第21図に示すよ
うに、真のRESYNCパターンノ手前に偽(7)RE
SYNCパターンが出現してしまう、すると、RESY
NC検出パルスは29発生することになる。そして、こ
の場合には2偏目の真のパルスを優先させたいところで
ある。
ところで、正規RESYNC位置推定パルスは、前回の
SYNCあるいはRESYNC位置を基準にクロックを
カウントして設定したパルスであり、前回のRESYN
C検出パルスが正しければ途中でクロックの同期ずれが
起こらない限り、正しいRESYNC検出パルス位置を
示している。
そして、RESYNC検出ウィンドウは、正規RESY
NC位置推定パルスを中心にして設定され、このウィン
ドウを狭くしておけば、第21図に示すように、偽のR
ESYNCは無視することができる。しかるにウィンド
ウを狭くすると先に述べたように、正しいRESYNC
をとり逃がしてしまうことが考えられる。さらに、RE
SYNCパターンを検出できなかった場合でもRESY
NCを検出することによって再生できるようにしようと
すると、RESYNCのウィンドウは、SYNCのウィ
ンドウと同じ大きさが必要で、第21図の例でいえば±
16クロツクくらいの広さが必要である。ところが、ウ
ィンドウを±16クロ7りの広さにすると、第21図に
示すように、偽のRESYN−Cパターンもとりこんで
しまって、一つのウィンドウ内に、本物のRESYNC
検出パルスを含む複数の検出パルスが発生してしまう。
本発明は、ウィンドウ内に複数の検出パルスが発生した
場合に、適正なRESYNCを選択して出力することが
できるRESYNC検出回路を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決する手段1 本発明は、既存のSYNCまたはRESYNCの検出パ
ルス位置から推定される正規RESYNC位置推定パル
スを設定するとともに、この推定パルス位置の前後にウ
ィンドウを設け、そのウィンドウ内でRESYNCが2
値化個以上検出された場合には、1個のみを認知して出
力し、またRESYNCが1個のみ検出された場合には
、それをそのまま出力し、さらにRESYNCが1個も
検出されなかった場合には、上記推定パルスなRESY
NCの代りに出力するRESYNC検出回路であって、
ウィンドウ内で2個以上のRESYNCが検出されて、
しかもそれらのうちのいずれかが上記位置推定パルスと
同じ位置にある場合には、そのパルスを優先して出力す
ることを特徴とする。
[作用] 本発明では、ウィンドウ内で2個以上のRESYNCが
検出されて、しかもそれらのうちのいずれかが正規RE
SYNC位置推定パルスと同じ位置にある場合、そのパ
ルスを優先して出力することにより、適正なRESYN
Cを選択して出力することかできる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すプロ、り図である。
このRESYNC検出回路は、RESYNCパターンマ
ツチング回路lと、ウィンドウ回路2と、デイレイ回路
3〜9と、パルス有無判定回路11と、正常RESYN
Cパルス有無判定回路12と、SYNC検出回路13と
、セレクタ14と、ORゲート回路15と、Dフリー2
プフロップ16と、ANDゲート回路17とを有する。
第2図は、第1図に示す各デイレイ回路の具体例を示す
回路図であり、第3図は、各デイレイ回路の他の具体例
を示す回路図である。
長いデイレイは第2図に示す回路を、短いデイレイは第
3図に示す回路を用いると効率的である。
また、第4図は、第1図中のウィンドウ回路の構成を示
す回路図であり、第5図は、ウィンドウ回路の動作を示
すタイムチャートである。
ウィンドウオーブン信号とウィンドウクローズ信号は、
RESYNCのウィンドウの開始時点と終了時点を示す
ためのパルス信号である。
上記RESYNC検出回路のデイレイ回路9をデイレイ
回路8よりも1クロック長く設定するこトニヨって、正
規REsYNc位置推定パルスに対して、前後が対称の
形となる。つまり、第5図で説明すると、正規RESY
NC推定パルスに対して前半と後半のウィンドウの長さ
が等しくなっている。
第5図中、Aは正規のRESYNCパターン検出パルス
、Bは偽RESYNCによってウィンドウ内に生じた2
個めのパルスである。
そして、ウィンドウ回路2では、ウィンドウ内に位置す
るパルスA、パルスBを認知して出力し、ウィンドウ外
に位置するパルスCは無視して出力しない。
第6図は、RESYNC検出回路に正常のSYNC,R
ESYNC信号が入力された場合の動作を示すタイムチ
ャートである。
RESYNC検出回路では、まず再生信号からSYNC
検出回路13によってSYNC検出信号をつくる0次に
複数のデイレイ回路3〜9の@3によって、第1番目の
RESYNC位置を推定し、正規RESYNC位置推定
パルスを生成し、また、その前後に推定パルスを中心と
して対称となるウィンドウを設定すべく、ウィンドウオ
ープンとウィンドウクローズのパルスを生成する。
一方、RESYNCパターンマツチング回路lで生成さ
れたマツチング信号は、ウィンドウ回路2によって認知
され、デイレイ回路5によってデイレイされ、2個以上
のパルスが出力されないように1個化される。
第7図は、デイレイ回路5の例を示す回路図である。
このデイレイ回路5により、複数のRESYNC検出パ
ルスが入力された場合には、それらのうちの先頭のパル
スのみがデイレイされて出力される。
第8図は、パルス有無判定回路11を示す回路図である
このパルス有無判定回路11では、ウィンドウ内に1個
以上パルスが存在した時は“1″を、存在しなかった時
には“0”を出力する。
第9図は、正常RESYNCパルス有無判定回路12を
示す回路図である。
この正常RESYNCパルス有無判定回路12では、正
規RESYNC位置推定パルスと同じ位置にマツチング
信号のパルスが存在するかどうかを判定している。存在
する場合は、それを正常RESYNCパルスとみなし、
“L”を出力する。
また、存在しなかった場合にはH″を出力する。
ANDゲート回路17は、パルス有無判定信号と正常R
ESYNCパルス“無”信号とのアンドを求め、それを
セレクタ14のセレクト信号として入力する。
これによりセレクタ14は、ウィンドウ内に1個以上の
RESYNCが検出されてしかも、それらの検出された
位置が推定パルス位置と異なる場合のみ、デイレイ回路
5から出力される1個化されたRESYNC検出パルス
を選択する。
それに対し、ウィンドウ内にRESYNCが検出されな
かった場合、あるいはRESYNCが検出されてしかも
その中に推定パルス位置と一致するパルスが存在した場
合には、セレクタ14は、デイレイ回路8による正規R
ESYNC位置推定パルスを選択する。
但し、パルス有無の判定が完了するのは、ウィンドウよ
りも後ろでなければならないので、その前にセレクタ1
4に正規RESYNC位置推定パルスが入力しないよう
に、セレクタ14の入り口に、ウィンドウ後半の長さ以
上の長さを持つデイレイ回路4を設けなくてはならない
、また、RESYNCパルスもそれに合わせて、デイレ
イ回路4と同じ長さのデイレイ回路5を設ける。
これによって最終的なRESYNC信号は、常時一定時
開運れて出力されるわであるが、これは第11図に示す
復号器117の出力を、同じ長さだけ遅延させることに
よって解決することができる。つまり、復号器117の
前または後ろに。
デイレイ回路4と等しい長さのデイレイ回路を設ければ
よい、なお、デイレイ回路5とデイレイ回路4とを等し
くするといっても、本実施例のようにウィンドウ回路2
として第4図に示す構成を用いる場合には、ウィンドウ
回路2の出力が入力に対して1クロツクのデイレイが既
にあるので、デイレイ回路5の長さは、デイレイ回路4
よりもlクロック短くするのが正しい、このようにデイ
レイの長さは、実施回路によって少しづつ異なるわけで
あるが、本発明の本質にはかかわりない。
次に、セレクタ信号は、ORゲート回路15によってS
YNC信号と合わせて1つの信号となって出力される。
また、そのRESYNCのパルスは、デイレイ回路6に
再入力され、そのRESYNCのパルスが、次のRES
YNCパルスの基準時点となり、次のRESYNC位置
を推定する。
以上の動作はリードゲート信号が、ノンアクティブにな
るまで連続する。
以上の動作によって前回のSYNCまたはRESYNC
検出パルス位置から推定される正規RESYNC位置推
定パルスを設定し、またその推定ノ°ルス位置の前後に
等しい長さのウィンドウを設け、そのウィンドウ内でR
ESYNCが1個以下出力されるようにし、RESYN
Cが検出されなかった時には、正規RESYNC位置推
定パルスがRESYNC検出パルスの代りに出力される
ようになる。
第1O図は、RESYNC検出回路のRESYNC消失
信号入力時の動作を示すタイムチャートである。
再生信号品質劣化により、RESYNCパターンが消失
すると、第10図に示すように、マツチング信号のパル
スが消えてしまう、この図では、SYNCは正しく検出
され、最初のRESYNCも正しく検出されたが、2回
目のRESYNCが消失した場合を示している。この場
合でも、セレクタ14が、正規RESYNC位置推定パ
ルスを選択することにより、正しいRESYNC信号が
出力され、データは正しく再生することができる。また
、次回のRESYNC検出ウィンドウも正しい位置に設
定される。
第11図は、偽RESYNCパターンが発生した場合の
動作を示すタイムチャートである。
この図は、SYNCは正しく検出され、第1のRESY
NCも正しく検出されたが、再生信号に異常が生じて第
2のRESYNC検出ウィンドウ内に、偽のRESYN
Cパターンが出現してしまった場合に、それにもかかわ
らず第3のRESYNCには異常が無かった場合を示す
この場合には、第2のRESYNC部分に偽RESYN
Cパターンが出現したことによって、出力のRESYN
C信号は、正しい位置よりも手前で誤りのパルスを出力
して、さらに第3RESYNC検出用のウィンドウ位置
は誤って前にずれてしまっているが、第3RESYNC
が正しく検出されることによって第3RESYNC検出
信号も正しく出力され、さらに第4RESYNC検出用
のウィンドウも正しく設定されている。
情報再生装置においては、第11図に示すような事態が
発生すると、第2RESYNCの部分つまり1g3のデ
ータブロックの20バイトないしは15バイトは再生不
能となるが、次のブロック以降は正しく再生ができるの
で、エラー訂正コードの働きにより、そのセクターは正
しく再生することができる。
第12図は、偽RESYNCパターンが発生した場合の
動作を示すタイムチャートである。
この図は、RESYNCパターン部分に大きな異常信号
が発生して、RESYNCパターンを正しくない位置で
誤検出したが、RESYNCは正しく検出された場合を
示している。
図示のように、偽RESYNCを正しい位置より手前で
誤検出したとしても、そのずれ量が、RESYNCのウ
ィンドウの広さ以内であれば、第1のRESYNC検出
ウィンドウはずれるものの、RESYNCは正しく検出
される。また、第2のRESYNC以陣のRESYNC
検出ウィンドウも正しく設定される。この第12図に示
すような事態が発生すると、情報再生装置においては、
第1のデータブロックの20バイトないしは15バイト
は再生できなくなるが、第2のブロック以降は正しく再
生できるので、エラー訂正コードの働きにより、そのセ
クターは正しく再生することができる。
さらに、RESYNC検出ウィンドウの長さをSYNC
検出ウインドウの長さと等しくしておけば、SYNCパ
ターンが再生信号の品質劣化により消失してしまったと
しても、RESYNCが正しく検出できれば、それ以降
のデータは再生できるので、そのセクターを正しく再生
することができる。
次に、前述した第21図に示すパターンが入力した場合
における動作を説明する。
第21図のパターンは前述したように、エクストラパル
スの発生によって、真のRE S Y N Cパターン
の近くに、偽のRESYNCパターンが発生し、それに
よって本物と偽物の2個のRESYNC検出パルスが発
生する。
第13図は、この場合の動作を示すタイムチャートであ
る。
第13図では、SYNCと第1のRESYNCは正しく
検出されたが、第2のRESYNCにおいて、第21図
のパターンが発生して、それによって本物と偽物の2個
のRESYNC検出パルスが発生したことを示している
この時の第1図における正常RESYNCパルス有無判
定回路12は、正常パルスが有るので、“L”を出力す
る。従ってANDゲート回路17の出力は“L”となり
、セレクタ14は、デイレイ回路8の出力(正規RES
YNC位置推定パルス)を選択する。すると、この場合
にも正しいRESYNC信号が出力される。
従ってこの場合も、エクストラパルスの発生によって、
偽RESYNCパターンが出現したにもかかわらず、誤
りなくデータを再生することができる。
以上のように、本実施例では、再生信号の劣化により、
正規RESYNCパターンの近くに、偽のRESYNC
パターンが出現してしまった場合でも、正しくデータを
再生することができる。したがって、RESYNC検出
ウィンドウをより広く設定することができ、さらにそれ
によってSYNCが正しく検出できなかった場合でも、
RESYNCを検出することによって正しくデータを再
生できる。
また、以上の理由により、記録再生装置において次の効
果が生じる。
(1)記録媒体の経年変化、環境変化、汚れ、キズ等の
原因によって再生不能となる危険性を小さくすることが
できる。
(2)記録媒体とドライブ装置の相性の問題によって、
別のドライブ装置に媒体を移動すると再生できなくなる
という危険性を小さくすることができる。
(3)ドライブ装置を信号品質劣化に対して強くできる
ので、媒体の品質仕様を、そのふんだけ下げることがで
きるので、媒体生産上の歩留りを向上させることができ
、媒体の製造コストを下げることができる。
(4)RESYNCのエラー修正能力を高めることがで
きるので、 RE S Y N Cパターンの間隔の長
いフォーマットを採用することができ、その分だけ、実
質記録密度が向上する。
なお、上記実施例においては光デイスクドライブ装置の
SYNC,RESYNC検出回路について説明したが、
これは一定周期の同期パターン検出であれば、記録装置
、通信装置にかかわらず、どのような回路にでも応用で
きる。
また、SYNCとRESYNCは同一パターンであって
もかまわない、一定周期の同一パターンの検出において
、最初に検出する同期パターンをSYNC12回目以降
に検出する同期パターンをRESYNCとみなすことも
できる。その意味では、例えば光デイスクドライブ装置
におけるセクターマークの検出に本発明を利用すること
もできる。あるいは、サンプルサーボ方式の光ディスク
におけるクロックピットの抽出に本発明を利用すること
もできる。
また1本発明の主旨を変えることなく第1図に示す回路
構成を種々変形することも可能である。
例えば必要なタイミングを設定するための各デイレイの
組み合わせは1種々のバリエーショが考えられる。また
、パスル有無判定回路11と正常RESYNCパルス有
無判定回路12とを合体して、同じ機能を持つ他の回路
に置き替えることもできる。さらに、セレクタ14を利
用しないで、代りにデイレイ回路9、デイレイ回路8の
リセット機能を使用する方法もある。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、正規RESYNCパタ
ーンの近くに、偽のRESYNCパターンが出現してし
まった場合でも、正しくRESYNCを検出することが
でき、正しい動作を確保できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にょるRESYNC検出回
路を示すブロック図である。 第2図は、上記実施例に設けられる各デイレイ回路の具
体例を示す回路図である。 第3@は、上記各デイレイ回路の他の具体例を示す回路
図である。 第4図は、上記実施例に設けられるウィンドウ回路の構
成を示す回路図である。 第5図は、上記ウィンドウ回路の動作を示すタイムチャ
ートである。 第6図は、上記実施例のRESYNC検出回路に正常の
SYNC,RESYNC信号が入力された場合の動作を
示すタイムチャートである。 第7図は、上記実施例のデイレイ回路の構成例を示す回
路図である。 第8図は、上記実施例に設けられるパルス有無判定回路
を示す回路図である。 第9図は、上記実施例に設けられる正常RESYNCパ
ルス有無判定回路を示す回路図である。 第1O図は、上記実施例におけるRESYNC検出回路
のRESYNC消失信号入力時の動作を示すタイムチャ
ートである。 第11図は、上記実施例のRESYNC検出回路におい
て偽RESYNCパターンが発生した場合の動作を示す
タイムチャートである。 第12図は、上記実施例のRESYNC検出回路におい
て偽RESYNCパターンが発生した場合の動作を示す
タイムチャートである。 第13図は、上記実施例のRESYNC検出回路におい
てエクストラパルスの発生によって本物と偽物の2個の
RESYNC検出パルスが発生した場合の動作を示すタ
イムチャートである。 第14図は、従来の追記形あるいは書き換え形の光ディ
スクのセクタフォーマットの一例を示す模式図である。 第15図は、第14図におけるフォーマットの一部をさ
らに詳しく示す模式図である。 第16図は、RESYNCを検出するパターンマツチン
グ回路の一例を示す回路図である。 第17図は、上記パターンマツチング回路を使用したR
ESYNC検出回路の一例を示すブロック図である。 第18図は、第17図に示すRESYNC検出回路の働
きを示すタイムチャートである。 第19図は、−船釣な情報再生装置の構成を示すブロッ
ク図である・ 第20図は、上記情報再生装置の出力信号を示すタイム
チャートである。 第21図は、第17図に示すRESYNC検出回路にお
いて、エクストラパルスの発生によって本物と偽物の2
個のRESYNC検出パルスが発生する場合の信号のパ
ターン例を示すタイムチャートである。 1・・・RESYNCパターンマツチング回路、2・・
・ウィンドウ回路。 3〜9・・・デイレイ回路、 11・・・パルス有無判定回路、 12・・・正常RESYNCパルス有無判定回路、13
・・・SYNC検出回路。 14・・・セレクタ、 15・・・ORゲート回路、 16・・・Dフリップフロー、プ 17・・・ANDゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 既存のSYNCまたはRESYNCの検出パルス位置か
    ら推定される正規RESYNC位置推定パルスを設定す
    るとともに、この推定パルス位置の前後にウィンドウを
    設け、そのウィンドウ内でRESYNCが2値化個以上
    検出された場合には、1個のみを認知して出力し、また
    RESYNCが1個のみ検出された場合には、それをそ
    のまま出力し、さらにRESYNCが1個も検出されな
    かった場合には、上記推定パルスをRESYNCの代り
    に出力するRESYNC検出回路であって、 ウィンドウ内で2個以上のRESYNCが検出されて、
    しかもそれらのうちのいずれかが上記位置推定パルスと
    同じ位置にある場合には、そのパルスを優先して出力す
    ることを特徴とするRESYNC検出回路。
JP2254801A 1990-08-03 1990-09-25 Resync検出回路 Pending JPH04132431A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2254801A JPH04132431A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 Resync検出回路
EP91307036A EP0473293B1 (en) 1990-08-03 1991-07-31 Synchronous signal detection circuit and synchronous signal detection apparatus having the same
DE69122338T DE69122338T2 (de) 1990-08-03 1991-07-31 Synchronsignal-Detektorschaltung und dieselbe enthaltender Synchronsignal-Detektorapparat
US08/240,215 US5446715A (en) 1990-08-03 1994-05-09 Circuit for detecting a synchronous signal included in an information signal

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