JPH04132777U - テレビジヨン信号受信装置 - Google Patents

テレビジヨン信号受信装置

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JPH04132777U
JPH04132777U JP1991049200U JP4920091U JPH04132777U JP H04132777 U JPH04132777 U JP H04132777U JP 1991049200 U JP1991049200 U JP 1991049200U JP 4920091 U JP4920091 U JP 4920091U JP H04132777 U JPH04132777 U JP H04132777U
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signal
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は受信可能な放送方式の種類を減らすこ
となく、回路規模や消費電力を低減して装置の小型化を
図ることにより装置のコストを低くできるテレビジョン
信号受信装置を提供することを目的としている。 【構成】本考案はPAL、SECAM、4.43NTS
C/3.58NTSC、50/60フィールド同期及び
白/黒信号受信の判別を行って、各回路の接続を現受信
信号の方式に適した接続に切り替える機能を有するテレ
ビジョン信号受信装置において、白/黒信号受信時、前
記50/60フィールド判別結果に基づいて前記各回路
の接続を切り替え、又、カラー信号受信時、前記4.4
3NTSC/3.58NTSC判別結果に基づいて前記
各回路の接続を切り替える制御手段(映像信号処理回路
29、スイッチSW22に相当)を具備した構成を有す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はPAL、SECAM、NTSC方式など各種の放送方式の電波を自 動的に選択して受信可能なテレビジョン信号受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は世界中で放送されているテレビジョン放送とビデオテープレコーダ(V TR)やレーザーディスク(LD)等の特殊機器で使用されるRF信号を一覧と した図である。但し、構成システムが大幅に異なってしまうSECAM−Lは除 いてある。マルチ受信映像機器とは図3に示したような複数の方式の受信電波を 受信したり、ビデオ信号を記録再生できる機能を備えた機器をいう。
【0003】 図4は従来この種のテレビジョン信号受信装置の一例を示したブロック図であ る。図4に示した装置では4モードの判別結果、即ち、CHROMA3.58M Hz /4.43MHz 、B/W(白/黒)、垂直同期(V同期)の50/60 Hz 、SIF4.5MHz /5.5MHz 、6.0MHz 、6.5MHz の判別 結果によって、自動モードで図3に示した全ての放送方式に対応して受信できる ものである。
【0004】 次に図4に示した従来装置の動作について説明する。図示されないアンテナか らのRF信号はチューナ11を介してPAL中間周波回路(帯域8MHz 、CH ROMHz A4.43MHz 、SIF5.5MHz 又は6.0MHz 又は6.5 MHz )12AとNTSC中間周波回路(帯域6MHz 、CHROMHz A3. 58MHz 、SIF4.5MHz )12Bに入力される。これらPAL、NTS C中間周波回路12A、12Bは音声縞や隣接チャンネル妨害を軽減するための もので、スイッチSW11によっていずれか一方の出力が選択されて中間周波回 路13に入力される。中間周波信号に変換された信号は映像検波回路14によっ て映像検波されるが、その検波出力からはインターキャリア方式の場合、4.5 MHz セラミックフィルタ15と5.5MHz 又は、6.0MHz 又は6.5 MHz セラミックフィルタ16を介してSIF信号が取り出される。
【0005】 セラミックフィルタ16により選択された検波信号はSIFコンバータ17に よって全て6.0MHz の信号に変換された後、SIF判別回路32とスイッチ SW12の端子aに入力される。一方、セラミックフィルタ15によって抽出さ れた検波信号はSIF判別回路32とスイッチSW12の端子bに入力される。 SIF判別回路32は入力された信号によって受信電波のSIFを判別し、その 結果を切替ロジック回路33に出力する。スイッチSW12は切替ロジック回路 33により切り替えられ、SIFコンバータ17の出力信号か、セラミックフィ ルタ15の出力信号のいずれかを選択して4.5MHz 音声検波器18と6.0 MHz 音声検波器19に入力する。スイッチ13はスイッチ12と連動しており 、音声検波器18又は19のいずれか一方の検波出力を選択して、音声増幅器2 0に入力する。音声増幅器20は入力される音声信号を増幅してスピーカ21に 出力する。切替ロジック回路33はスイッチSW12及びSW13を受信信号の 方式、即ち、SIF4.5MHz 又は/5.5MHz 、6.0MHz 、6.5 MHz で切り替える。
【0006】 一方、映像検波回路14により映像検波された映像信号は4.43MHz ビデ オ帯域フィルタ22と3.58MHz ビデオ帯域フィルタ23に入力されて、そ れぞれの帯域の映像信号が抽出されてスイッチSW1の端子a、端子bに入力さ れる。スイッチSW1により選択された映像信号の輝度信号は3.58MHz を 中心周波数とするバンドパスフィルタ25、4.43MHz を中心周波数とする バンドパスフィルタ26及びベルフィルタ27を介して映像信号処理回路29に 入力される。前記映像信号の輝度信号はディレーライン28を介して映像信号処 理回路29に入力される。尚、ディレーライン28の出力側には4.43MHz の信号をトラップするトラップ回路30と3.58MHz の信号をトラップする トラップ回路31が接続されている。尚、3.58MHz のバンドパスフィルタ 25、4.43MHz のバンドパスフィルタ26、ベルフィルタ27、ディレー ライン28及び4.43MHz トラップ回路31は常時動作し、3.58MHz のトラップ回路30は3.58MHz の信号を受信したときのみ動作する。映像 信号処理回路29は白/黒の判別、同期信号が50/60フィールドであるかの 判別、クロマ信号のキャリアが4.43MHz /3.58MHz であるか否かの 判別を行い、その判別結果を切替ロジック回路33に出力する。従って、切替ロ ジック回路33は上記映像信号処理回路29から出力される各判別結果に基づい てスイッチSW1、SW2、SW11の切り替え制御を行う。このような従来の テレビジョン信号受信装置では、多数の方式の異なる信号を受信することが可能 であるが、SIF判別回路32や切替ロジック回路33等が必要で、回路規模や 消費電力が増大して装置の大型化が生じ、このため、装置のコストも高くなると いう欠点があった。
【0007】 そこで、図5に示すような構成の従来例がある。この例の映像信号処理回路 29は同期信号の50/60フィ−ルドのみを判別して、この判別結果によりス イッチSW1、SW2を切り替えるだけである。このため、回路が簡単化され装 置の低消費電力化や小型化等を図って装置のコストを低減させることができるが 、7種類の信号しか受信できないという欠点があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
世界中で放送されている代表的な方式の放送電波を受信できるマルチ受信方式 の従来のテレビジョン信号受信装置において、オンエア−されている殆ど全ての 方式の放送信号を受信可能にすると、装置の回路規模が大きく、消費電力も増大 して小型化に不適当になると共に、装置のコストが高くなるという欠点があった 。そこで、回路規模を簡単化して低消費電力化を図って装置の小型化を可能とし てロ−コストにしたものもあるが、この装置では限られた方式の放送電波しか受 信できないという欠点があった。
【0009】 そこで本考案は上記の欠点を除去するもので、受信可能な放送方式の種類を減 らすことなく、回路規模や消費電力を低減して装置の小型化を図ることにより装 置のコストを低くできるテレビジョン信号受信装置を提供することを目的として いる。 〔考案の構成〕
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案はPAL、SECAM、4.43NTSC/3.58NTSC、50/ 60フィールド同期及び白/黒信号受信の判別を行って、各回路の接続を現受信 信号の方式に適した接続に切り替える機能を有するテレビジョン信号受信装置に おいて、白/黒信号受信時、前記50/60フィールド判別結果に基づいて前記 各回路の接続を切り替え、又、カラー信号受信時、前記4.43NTSC/ 3.58NTSC判別結果に基づいて前記各回路の接続を切り替える制御手段を 具備した構成を有する。
【0011】
【作用】
本考案のテレビジョン信号受信装置において、制御手段は白/黒信号受信時、 50/60フィールド判別結果に基づいて各回路の接続を切り替え、又、カラー 信号受信時、4.43NTSC/3.58NTSC判別結果に基づいて前記各回 路の接続を切り替える。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案のテレビジ ョン信号受信装置の一実施例を示したブロック図である。11はアンテナから入 力される受信信号の中から任意の周波数の信号を選択して受信するチュ−ナ、 12AはPAL方式の受信信号を中間周波に変換するPAL中間周波回路、12 BはNTSC方式の信号を中間周波に変換するNTSC中間周波回路、13は中 間周波回路12A,12Bのいずれかから出力された信号を別の中間周波信号に 変換する中間周波回路、14は中間周波回路13から出力される中間周波を映像 検波する映像検波回路、15は4.5MHz のキャリアに乗った音声信号を抽出 するセラミックフィルタ、16は5.5MHz 又は6.0MHz 又は6.5 MHz のキャリアに乗った音声信号を抽出するセラミックフィルタ、17はセラミック フィルタ16により抽出された音声信号を6.0MHz のキャリアに乗った音声 信号に変換するSIFコンバ−タ、18は4.5MHz のキャリアに乗った音声 信号の検波を行う音声検波器、19は6.0MHz のキャリアに乗った音声信号 の検波を行う音声検波器、20は音声信号を増幅する音声増幅器、21は音声信 号を周囲に出力するスピ−カ、22は映像検波信号から4.43MHz 帯の信号 を抽出するビデオ帯域フィルタ、23は映像検波信号から3.58MHz 帯の信 号を抽出するビデオ帯域フィルタ、24は映像検波信号から4.43MHz の色 信号を抽出する4.43フィルタ、25は入力される映像信号から3.58MHz を 中心とした色信号を抽出するバンドパスフィルタ、26は入力される映像信号か ら4.43MHz を中心とした色信号を抽出するバンドパスフィルタ、27はセ カム方式の色信号を抽出するベルフィルタ、28は入力される輝度信号を遅延す るディレ−ライン、29はバンドパスフィルタ25、26及びベルフィルタ27 から入力される色信号とディレ−ライン28から入力される輝度信号とに各種処 理を施す映像信号処理回路、30はディレ−ライン28の出力側の信号から 3.58MHz の信号を捕らえるトラップ回路、31はディレ−ライン28の出 力側の信号から4.43MHz の信号を捕らえるトラップ回路、SW1はビデオ 帯域フィルタ22、23の出力信号のいずれかを選択出力するスイッチ、SW2 はトラップ回路30を接地するか否かを切り替えるスイッチ、SW11は中間周 波回路12A又は、12Bの出力信号のいずれか1つを選択出力するスイッチ、 SW12はSIFコンバ−タ17の出力とセラミックフィルタ15の出力のいず れかを選択するスイッチ、SW13は音声検波器18と音声検波器19のいずれ かを選択出力するスイッチである。
【0013】 図2は図1で示した破線の範囲の詳細回路例を示した回路図である。トランジ スタQ1と抵抗R1は映像信号入力バッファを構成している。抵抗R2、コイル L1、L2、5.5/5.74MHz 複合トラップZ1、6.0MHz /6.5 MHz 複合トラップZ2は4.43MHz ビデオ帯域フィルタ22を構成し、抵 抗R3、コイルL3、4.5MHz トラップZ3は3.58MHz ビデオ帯域フ ィルタ23を構成している。トランジスタQ21、抵抗R21から成るバッファ 、コンデンサC21とコイルL21は4.43MHz フィルタ24を構成してい る。トランジスタQ2はスイッチSW1からの入力信号のバッファを構成し、抵 抗R4、コンデンサC1、C3、空芯トランスT1はバンドパスフィルタ26を 構成し、抵抗R5、コンデンサC2、C4、空芯トランスT2はベルフィルタ2 7を構成している。スイッチSW21はフィルタ24の出力とバンドパスフィル タ 26及びベルフィルタ27の入力側を接離するスイッチ27を構成している 。トランジスタQ3と抵抗R6は映像信号処理回路29から出力される4.43 MHz /3.58MHz 判別結果信号を入力するバッファを、トランジスタQ4と 抵抗R7は映像信号処理回路29から出力される50/60フィールド判別結果 信号を入力するバッファを、トランジスタQ5と抵抗R8は映像信号処理回路2 9から出力されるB/W判別結果信号を入力するバッファを構成している。スイ ッチSW22は50/60フィールド判別信号と、4.43MHz /3.58M Hz 判別信号のいずれか一方を黒/白判別信号によって選択してスイッチSW1 やその他のスイッチの制御端子に供給する切替スイッチを構成している。
【0014】 次に本実施例の動作について説明する。図示されないアンテナからのRF信号 はチューナ11を介してPAL中間周波回路(帯域8MHz 、CHROMA 4.43MHz 、SIF5.5MHz 又は6.0MHz 又は6.5MHz )12 AとNTSC中間周波回路(帯域6MHz 、CHROMA3.58MHz 、SI F4.5MHz )12Bに入力される。これらPAL、NTSC中間周波回路 12A、12Bは音声縞、隣接チャンネル妨害を軽減させるためのもので、スイ ッチSW11によっていずれか一方の出力が選択されて中間周波回路13に入力 される。この中間周波回路13により中間周波信号に変換された信号は映像検波 回路14によって映像検波されるが、その検波出力はインターキャリア方式の場 合、4.5MHz セラミックフィルタ15と5.5MHz 又は6.0MHz 又は 6.5MHz セラミックフィルタ16に入力されて、SIF信号が取り出される 。
【0015】 セラミックフィルタ16により選択された検波信号はSIFコンバータ17に より全て6.0MHz の信号に変換された後、スイッチSWの端子aに入力され る。一方、セラミックフィルタ15によって抽出された検波信号はスイッチSW 12の端子bに入力される。スイッチSW12は映像信号処理回路29により切 り替えられ、SIFコンバータ17の出力信号かセラミックフィルタ15の出力 信号かのいずれかを選択して、4.5MHz 音声検波器18と6.0MHz 音声 検波器19に入力する。スイッチ13はスイッチ12と連動しており、音声検波 器18又は19のいずれか一方の検波出力を選択して音声増幅器20に入力する 。音声増幅器20は入力される音声信号を増幅してスピーカ21に出力する。
【0016】 一方、映像検波回路14により映像検波された映像信号は4.43MHz ビデ オ帯域フィルタ22と3.58MHz ビデオ帯域フィルタ23に入力されて、そ れぞれの帯域の映像信号が抽出され、この抽出された映像信号がスイッチSW1 の端子a、端子bに入力される。スイッチSW1により選択された映像信号の輝 度信号は3.58MHz バンドパスフィルタ25、4.43MHz バンドパスフ ィルタ26及びベルフィルタ27を介して映像信号処理回路29に入力される。 又、前記抽出映像信号の輝度信号はディレーライン28を介して映像信号処理回 路29に入力される。尚、ディレーライン28の出力側には4.43MHz の信 号をトラップするトラップ回路30と3.58MHz の信号をトラップするトラ ップ回路31が接続されている。また、3.58MHz バンドパスフィルタ25 、4.43MHz バンドパスフィルタ26、ベルフィルタ27、ディレーライン 28及び4.43MHz トラップ回路31は常時動作し、3.58MHz トラ ップ回路30は3.58MHz の信号を受信したときのみ動作する。映像信号処 理回路29は白/黒の判別、50/60フィールド判別、クロマキャリアの4.43 MHz /3.58MHz の判別を行い、50/60フィールド判別結果信号を スイッチSW22の端子bに、4.43MHz /3.58MHz の判別結果信号 をスイッチSW22の端子aに出力する。又、白/黒の判別結果信号はスイッチ SW22の切替制御端子とスイッチSW21の切替制御端子に供給される。スイ ッチSW22により選択された判別結果信号はスイッチSW1、SW2、SW1 1、SW12、SW13の切替制御端子に供給される。
【0017】 ここで、カラ−放送を受信している時は、映像信号処理回路29は白/黒判別 結果信号をロ−レベルとしているため、スイッチSW22は端子b側に切り替わ り、スイッチSW21はオフとなっている。従って、このような場合はスイッチ SW1、SW2、SW11、SW12、SW13は4.43MHz /3.58M Hz 判別結果信号により切替制御が行われる。一方、白/黒放送受信時、映像信 号処理回路29は白/黒信号の受信を判別して、白黒判別結果信号をハイレベル とする。このため、スイッチSW22が端子a側に切り替わると共に、スイッチ SW21をオンとする。これにより、スイッチSW1、SW2、SW11、SW 12、SW13の切替制御は50/60判別結果信号により行われ、50フィル −ルドの映像信号を受信している時はスイッチSW1、SW11、SW12、S W13は端子a側に切替わり、60フィ−ルドと判別している時は端子b側にな っている。この白/黒放送受信で60フィ−ルド同期方式の場合、上記した如く スイッチSW1がビデオ帯域フィルタ23側になっている状態で、PAL、SE CAMの4.2MHz 〜4.5MHz のカラ−放送に切替わった場合、図2に示 したトランジスタQ21、フィルタ24、スイッチSW21及びコンデンサC 21を介して色情報及びバンドパスフィルタ26又はベルフィルタ27を通して 映像信号処理回路29に供給されるため、白/黒放送判別結果信号がロ−レベル となって、スイッチSW22が再び端子a側に切り替わり、スイッチSW1、 SW2、SW11、SW12、SW13の切り替えが4.43MHz /3.58 MHz 判別結果による切り替えに戻る。尚、この時、スイッチSW21はオフに なる。
【0018】 本実施例によれば、4.43バンドパスフィルタ26、ベルフィルタ27の間 に4.43MHz フィルタ24及び白/黒受信時のみオンとなるスイッチSW 21を設けると共に、スイッチSW1、SW2、SW11、SW12の切替制御 を4.43MHz /3.58MHz 判別結果と、50/60判別結果のいずれで 行うかを白/黒放送受信判別結果により切り替えるスイッチSW22を設けたこ とにより、白/黒放送受信時にも常に映像検波回路14の映像検波信号から 4.43MHz 色成分情報をピックアップすることができ、又、外部ビデオ入力 や正常なカラ−放送受信時に前記4.43MHz フィルタ24が他回路に悪影響 を与えないようにスイッチSW21で前記4.43MHz フィルタ24を切り離 すことができる。しかも、このような構成にすることにより本例では、受信でき る放送方式の数を減らすことなく、SIF判別回路や切替ロジック回路を省略す ることができ、この分、回路規模を小さくして装置の小型化を可能にできると共 に、装置のコストを低減することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上記述した如く本考案のテレビジョン信号受信装置によれば、受信可能な放 送方式の種類を減らすことなく、回路規模や消費電力を低減して装置の小型化を 図ることにより装置のコストを低くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のテレビジョン信号受信装置の一実施例
を示したブロック図。
【図2】図1に示した装置の一部分の詳細例を示した詳
細回路図。
【図3】テレビジョン放送方式やVTR、LD等の特種
機器で扱われるRF信号を一覧とした図。
【図4】従来のテレビジョン信号受信装置の一例を示し
たブロック図。
【図5】従来のテレビジョン信号受信装置の他の例を示
したブロック図。
【符号の説明】
11…チュ−ナ 12A…PAL中間周
波回路 12B…NTSC中間周波回路 13…中間周波回
路 14…映像検波回路 15、16…セラ
ミックフィルタ 17…SIFコンバ−タ 18、19…音声
検波器 20…音声増幅器 22、23…ビデ
オ帯域フィルタ 24…4.43MHz フィルタ 25、26…バン
ドパスフィルタ 27…ベルフィルタ 28…ディレ−ラ
イン 29…映像信号処理回路 30、31…トラ
ップ回路 SW1、SW2、SW11、SW12、SW13、SW
21、SW22…スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】PAL、SECAM、4.43NTSC/
    3.58NTSC、50/60フィールド同期及び白/
    黒信号受信の判別を行って、各回路の接続を現受信信号
    の方式に適した接続に切り替える機能を有するテレビジ
    ョン信号受信装置において、白/黒信号受信時、前記5
    0/60フィールド判別結果に基づいて前記各回路の接
    続を切り替え、又、カラー信号受信時、前記4.43N
    TSC/3.58NTSC判別結果に基づいて前記各回
    路の接続を切り替える制御手段を具備したことを特徴と
    するテレビジョン信号受信装置。
JP1991049200U 1991-05-31 1991-05-31 テレビジヨン信号受信装置 Withdrawn JPH04132777U (ja)

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