JPH04133019A - 位相型光学フイルタ - Google Patents
位相型光学フイルタInfo
- Publication number
- JPH04133019A JPH04133019A JP2254975A JP25497590A JPH04133019A JP H04133019 A JPH04133019 A JP H04133019A JP 2254975 A JP2254975 A JP 2254975A JP 25497590 A JP25497590 A JP 25497590A JP H04133019 A JPH04133019 A JP H04133019A
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- JP
- Japan
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- angle
- filter
- type optical
- optical filter
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 58
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位相型光学フィルタに係り、特にビデオカメラ
、電子スチルカメラ等の撮像素子からの偽信号の発生を
防止する位相型光学フィルタに関する。
、電子スチルカメラ等の撮像素子からの偽信号の発生を
防止する位相型光学フィルタに関する。
一般ニ、CCD撮像デバイスなどでは、入射光像は垂直
方向と水平方向にそれぞれ一定の間隔で配列したセンサ
によってサンプリングされるので、解像できる最高の空
間周波数は、センサの配列で決まるサンプリングの空間
周波数の2分の1、即ちナイキスト周波数となる。もし
、入射光像にこのナイキスト周波数以上の空間周波数が
含まれる場合には、通常帯域内で折り返されて、偽信号
或いはモアレ効果を生ずる。
方向と水平方向にそれぞれ一定の間隔で配列したセンサ
によってサンプリングされるので、解像できる最高の空
間周波数は、センサの配列で決まるサンプリングの空間
周波数の2分の1、即ちナイキスト周波数となる。もし
、入射光像にこのナイキスト周波数以上の空間周波数が
含まれる場合には、通常帯域内で折り返されて、偽信号
或いはモアレ効果を生ずる。
従って、CCD撮像デバイスでは、サンプリングする前
に、この高い周波数を光学フィルタで取り除くようにし
ている。
に、この高い周波数を光学フィルタで取り除くようにし
ている。
二の光学フィルタには、水晶の複屈折を利用した水晶光
学フィルタや、表面を周期的に凹凸状に変化させた位相
型光学フィルタがあり(特開昭55−38549号公報
)、低価格等の理由で位相型光学フィルタが注目されて
いる。
学フィルタや、表面を周期的に凹凸状に変化させた位相
型光学フィルタがあり(特開昭55−38549号公報
)、低価格等の理由で位相型光学フィルタが注目されて
いる。
第5図は従来の位相型光学フィルタが用いられたカメラ
の撮影光学系を示す図であり、lは位相型光学フィルタ
、2は絞り、3はレンズ、4はCCD個体操像デルイス
の結像面である。
の撮影光学系を示す図であり、lは位相型光学フィルタ
、2は絞り、3はレンズ、4はCCD個体操像デルイス
の結像面である。
この位相型光学フィルタ1の場合には、平行平板上の片
面が凸凹状に周期的に変化されて構成されている。
面が凸凹状に周期的に変化されて構成されている。
ところで、上記位相型光学フィルタ1はその入射面に対
して光線が直角に入射する場合を基準に設計されている
たt、第6図の空間周波数に対するM T F (+n
odulation transfer functi
on)のグラフに示すように入射角が90°の光線の場
合には、実線に示すように所望のカットオフ周波数fc
のMTFを0にすることができるが、入射角が90°よ
りも小さい光線の場合(画角の大きい光線の場合)には
、点線に示すようにカットオフ周波数fcのMTFが大
きくなり、光学フィルタのフィルタ特性が十分に発揮て
きないという問題がある。
して光線が直角に入射する場合を基準に設計されている
たt、第6図の空間周波数に対するM T F (+n
odulation transfer functi
on)のグラフに示すように入射角が90°の光線の場
合には、実線に示すように所望のカットオフ周波数fc
のMTFを0にすることができるが、入射角が90°よ
りも小さい光線の場合(画角の大きい光線の場合)には
、点線に示すようにカットオフ周波数fcのMTFが大
きくなり、光学フィルタのフィルタ特性が十分に発揮て
きないという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、光学
フィルタに入射する光線の入射角(画角)に依存せず、
画角の変化に対して安定したフィルタ特性を得ることが
できる位相型光学フィルタを提供することを目的とする
。
フィルタに入射する光線の入射角(画角)に依存せず、
画角の変化に対して安定したフィルタ特性を得ることが
できる位相型光学フィルタを提供することを目的とする
。
本発明は、前記目的を達成する為に、複数の光電変換素
子が一定のピッチで配列された撮像素子の前方に配置さ
れ、該光電変換素子の配列ピッチに相当する空間周波数
成分を除去する位相型光学フィルタであって、前記位相
型光学フィルタに入射する光線の入射角又はその入射角
の水平面に投影した角度若しくは垂百面に投影した角度
のうちのいずれかの角度が画角にかかわらず略垂直にな
るようにフィルタ形状を湾曲にしたことを特徴とする。
子が一定のピッチで配列された撮像素子の前方に配置さ
れ、該光電変換素子の配列ピッチに相当する空間周波数
成分を除去する位相型光学フィルタであって、前記位相
型光学フィルタに入射する光線の入射角又はその入射角
の水平面に投影した角度若しくは垂百面に投影した角度
のうちのいずれかの角度が画角にかかわらず略垂直にな
るようにフィルタ形状を湾曲にしたことを特徴とする。
本発明によれば、フィルタ形状を湾曲させることにより
、入射光線の入射角(画角)にかかわらず、入射光線を
入射面に略直角に入射させることができ、画角の変化に
対して安定したフィルタ特性を得ることができる。尚、
光電変換素子の横方向のみ或いは縦方向のみの配列ピッ
チに相当する空間周波数成分を除去するフィルタの場合
には、フィルタ形状はシリンドリカルとなり、入射光線
の入射角の水平面に投影した角度或いは垂直面に投影し
た角度が、画角にかかわらず略直角になり、また光電変
換素子の横方向及び縦方向の配列ピッチに相当する空間
周波数成分を除去するフィルタの場合には、フィルタ形
状はおわん型となり、入射光線の入射角が画角にかかわ
らず略直角になる。
、入射光線の入射角(画角)にかかわらず、入射光線を
入射面に略直角に入射させることができ、画角の変化に
対して安定したフィルタ特性を得ることができる。尚、
光電変換素子の横方向のみ或いは縦方向のみの配列ピッ
チに相当する空間周波数成分を除去するフィルタの場合
には、フィルタ形状はシリンドリカルとなり、入射光線
の入射角の水平面に投影した角度或いは垂直面に投影し
た角度が、画角にかかわらず略直角になり、また光電変
換素子の横方向及び縦方向の配列ピッチに相当する空間
周波数成分を除去するフィルタの場合には、フィルタ形
状はおわん型となり、入射光線の入射角が画角にかかわ
らず略直角になる。
以下添付図面に従って本発明に係る位相型光学フィルタ
の好ましい実施例を詳説する。
の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る位相型光学フィルタが適用された
カメラの撮影光学系の一実施例を示す図である。
カメラの撮影光学系の一実施例を示す図である。
同図に示すように、この位相型光学フィルタ10はフィ
ルタ形状が湾曲して形成されている。即ち、入射電位1
tAを曲率中心とした半径Rの曲面上に周期的な凹凸が
形成されている。尚、第5図と共通する部分には、同一
の符号が付されている。
ルタ形状が湾曲して形成されている。即ち、入射電位1
tAを曲率中心とした半径Rの曲面上に周期的な凹凸が
形成されている。尚、第5図と共通する部分には、同一
の符号が付されている。
従って、光軸と平行な光線と同様に、光軸に対して大き
い角度をもった画角の大きい光線も、位相型光学フィル
タ10の入射面に対して略直角に入射するようになる。
い角度をもった画角の大きい光線も、位相型光学フィル
タ10の入射面に対して略直角に入射するようになる。
これにより、画角にかかわらず安定したフィルタ特性が
得られる。
得られる。
第2図は本発明に係る位相型光学フィルタが適用された
カメラの撮影光学系の他の実施例を示す図である。同図
の位相型光学フィルタ20は、第1図の位相型光学フィ
ルタ10が入射電位fAよりも前方に設けられているの
に対して、射出瞳位置Bよりも後方に設けられている点
で相違する。
カメラの撮影光学系の他の実施例を示す図である。同図
の位相型光学フィルタ20は、第1図の位相型光学フィ
ルタ10が入射電位fAよりも前方に設けられているの
に対して、射出瞳位置Bよりも後方に設けられている点
で相違する。
また、この位相型光学フィルタ20は射出瞳位置Bを曲
率中心として半径Rの曲面上に周期的な凹凸が形成され
ている。
率中心として半径Rの曲面上に周期的な凹凸が形成され
ている。
第3図は本発明に係る位相型光学フィルタの一実施例を
示す斜視図である。この位相型光学フィルタ30は、C
CD撮像デバイスの7オトセルの横方向のみ或いは縦方
向のみの配列ピッチに相当する空間周波数成分を除去す
るフィルタであり、フィルタ形状はンリンドリカルに形
成されている。
示す斜視図である。この位相型光学フィルタ30は、C
CD撮像デバイスの7オトセルの横方向のみ或いは縦方
向のみの配列ピッチに相当する空間周波数成分を除去す
るフィルタであり、フィルタ形状はンリンドリカルに形
成されている。
この位相型光学フィルタ30によれば、入射光線の入射
角の水平面に投影した角度或いは垂直面に投影した角度
が、画角にかかわらず略直角になる。
角の水平面に投影した角度或いは垂直面に投影した角度
が、画角にかかわらず略直角になる。
第4図は本発明に係る位相型光学フィルタの他の実施例
を示す図で、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(
A)の1−1線に沿う断面図、同図(C)は背面図、同
図(D)は同図(C)の■■線に沿う断面図である。
を示す図で、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(
A)の1−1線に沿う断面図、同図(C)は背面図、同
図(D)は同図(C)の■■線に沿う断面図である。
この位相型光学フィルタ40は、CCD撮像デバイスの
フォトセルの横方向及び縦方向の配列ピッチに相当する
空間周波数成分を除去するフィルタであり、フィルタ形
状はおわん型に形成されている。即ち、この位相型光学
フィルタ40は、正面と背面の2面にそれぞれ横方向及
び縦方向の配列ピッチに相当する空間周波数成分を除去
するフィルタが形成されており、この位相型光学フィル
タ40によれば、入射光線の入射角が直角にかかわらず
略直角になる。
フォトセルの横方向及び縦方向の配列ピッチに相当する
空間周波数成分を除去するフィルタであり、フィルタ形
状はおわん型に形成されている。即ち、この位相型光学
フィルタ40は、正面と背面の2面にそれぞれ横方向及
び縦方向の配列ピッチに相当する空間周波数成分を除去
するフィルタが形成されており、この位相型光学フィル
タ40によれば、入射光線の入射角が直角にかかわらず
略直角になる。
以上説明したように本発明に係る位相型光学フィルタに
よれば、撮影レンズの光軸と平行な光線ばかりでなく、
光軸に対して大きな角度をもった光線に対しても光軸と
平行な光線と同様のフィルタ特性が得られる。
よれば、撮影レンズの光軸と平行な光線ばかりでなく、
光軸に対して大きな角度をもった光線に対しても光軸と
平行な光線と同様のフィルタ特性が得られる。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明に係る位相型光学フ
ィルタが適用されたカメラの撮影光学系を示す図、第3
図は本発明に係る位相型光学フィルタの一実施例を示す
斜視図、第4図(A)乃至(D)はそれぞれ本発明に係
る位相型光学フィルタの他の実施例を示す正面図、I−
I線に沿う断面図、背面図及び■−■線に沿う断面図、
第5図は従来の位相型光学フィルタが適用されたカメラ
の撮影光学系を示す図、第6図は空間周波数に対するM
TFを示すグラフである。 2・・・絞り、 3・・・レンズ、4・・・
結像面、 l0120.30.40・・位相型光学フィルタ、A・
・・入射瞳位置、 B・・射出瞳位置、R・・曲率生
径。 第5図
ィルタが適用されたカメラの撮影光学系を示す図、第3
図は本発明に係る位相型光学フィルタの一実施例を示す
斜視図、第4図(A)乃至(D)はそれぞれ本発明に係
る位相型光学フィルタの他の実施例を示す正面図、I−
I線に沿う断面図、背面図及び■−■線に沿う断面図、
第5図は従来の位相型光学フィルタが適用されたカメラ
の撮影光学系を示す図、第6図は空間周波数に対するM
TFを示すグラフである。 2・・・絞り、 3・・・レンズ、4・・・
結像面、 l0120.30.40・・位相型光学フィルタ、A・
・・入射瞳位置、 B・・射出瞳位置、R・・曲率生
径。 第5図
Claims (2)
- (1)複数の光電変換素子が一定のピッチで配列された
撮像素子の前方に配置され、該光電変換素子の配列ピッ
チに相当する空間周波数成分を除去する位相型光学フィ
ルタであって、 前記位相型光学フィルタに入射する光線の入射角又はそ
の入射角の水平面に投影した角度若しくは垂直面に投影
した角度のうちのいずれかの角度が画角にかかわらず略
垂直になるようにフィルタ形状を湾曲にしたことを特徴
とする位相型光学フィルタ。 - (2)前記位相型光学フィルタが入射瞳位置よりも前方
に配設される場合には該入射瞳位置が曲率中心となり、
射出瞳位置よりも後方に配設される場合には該射出瞳位
置が曲率中心となるように湾曲されることを特徴とする
請求項(1)記載の位相型光学フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254975A JPH04133019A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 位相型光学フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254975A JPH04133019A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 位相型光学フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133019A true JPH04133019A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17272470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254975A Pending JPH04133019A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 位相型光学フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133019A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223270A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Canon Inc | カラー画像読取り装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254975A patent/JPH04133019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223270A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Canon Inc | カラー画像読取り装置 |
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