JPH04133038A - カメラの絞り兼用シャッタ - Google Patents

カメラの絞り兼用シャッタ

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JPH04133038A
JPH04133038A JP25597590A JP25597590A JPH04133038A JP H04133038 A JPH04133038 A JP H04133038A JP 25597590 A JP25597590 A JP 25597590A JP 25597590 A JP25597590 A JP 25597590A JP H04133038 A JPH04133038 A JP H04133038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aperture
blade
blades
cam groove
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP25597590A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Masuda
晋一 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラの絞り兼用シャッタ、詳しくは、絞り
機能も兼用することが可能なシャッタであるカメラの絞
り兼用シャッタに関する。
[従来の技術] カメラの絞り機能も兼ねるレンズシャッタ機構、あるい
は、それに類するセクタ機構に関して、数多くの提案が
なされている。例えば、写真大百科事典第5巻(講談社
版、昭和56年12月5日発行の71〜74ベージ)に
提示されているレンズシャッタ機構は、5枚羽根からな
る一般的なシャッタ機構である。
また、実公昭46−20534号公報に開示のカメラ用
2枚羽根型シャッタの改良のものは、2枚羽根からなる
コンパクトカメラの絞り兼用のレンズシャッタに関する
ものである。
また、実公昭47−4379号公報に開示のレンズを通
過する光線の制御装置は、多数枚の羽根からなる虹彩絞
り、または、レンズシャッタとして使用できるセクタ機
構に関するものである。
また、実開昭51−40221号公報に開示の絞り装置
は、−枚もしくは複数枚の絞り羽根を備えた絞り装置に
関するものであって、最小絞りより更に絞り込んだ場合
、ニュートラル・デンシティ−・フィルタの機能を持っ
た羽根が上記最小口径を覆い、光量調節を行うものであ
る。そして、上記フィルタの光透過率を0とすれば、全
閉状態にすることが可能となるものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前述の従来の各機構は絞り兼用シャッタとし
て用いる場合、数々の不具合点を有しているものであっ
た。。即ち、前述の写真大百科事典第5巻に提示されて
いるレンズシャッタ機構では、口径の全開、全閉時のみ
が考慮されているが、絞り込み動作中の口径形状は星形
形状であり、これを絞り機構として用いることは困難な
機構であつt二。
また、前述の実公昭46−20534号公報に開示の2
枚羽根型シャッタは、シャッタの絞り開口形状が円形と
は言えず、寧ろ、菱形に近いものである。従って、この
シャッタ機構を組込んだカメラで撮影された写真に生し
るボケは菱形となり好ましくない。更に、円形開口の絞
りのものと比較してレンズ周辺の光束を利用しているの
で、収差が多く現れるという不具合も有していた。
また、前述の実公昭47−4379号公報に開示のもの
は、そのセクタ機構の中間絞りにおける口径形状が、略
円形であるが、羽根が互いに重なり合っているため、口
径を全閉状態にすることは難かしいものであった。
更に、前述の実開昭51−40221号公報に開示の絞
り装置においては、通常の絞り機構のための羽根以外に
最小口径を覆うための専用の羽根を必要とする。この結
果、シャッタなどに利用する場合には、その羽根が付加
慣性として働き、応答性を悪化させる。更に、その専用
の羽根を駆動するための専用のカム溝も設ける必要があ
るなどの不具合があった。
本発明の目的は、上述の不具合を解決するため、複数枚
の羽根部材からなる絞り兼用のシャッタにおいて、上記
複数枚の羽根部材のうち少なくとも1つの羽根部材によ
り最小絞り状態の光軸中心の開口部を覆わせるようにし
て、中間絞り口径もほぼ円形形状を有し、かつ、口径を
全閉することができ、更にシャッタを構成する羽根の枚
数も少なく、シャッタ動作も確実なカメラの絞り兼用シ
ャッタを提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明のカメ
ラの絞り兼用シャッタは、光軸周りに複数の羽根部材を
配置し、それぞれの羽根部材に第1および第2の支点と
、少なくとも上記第1もしくは第2の支点のいずれかに
嵌合しこの支点を移動させる第1のカム溝を有するカム
部材とからなる絞り兼用シャッタにおいて、上記複数の
羽根部材のうち、少なくとも1つの羽根部材に設けられ
た延出部と、上記延出部を有する羽根部材の支点と嵌合
する上記カム部材の第1のカム溝に連設され、上記羽根
部材が最小絞り状態で上記延出部を有する羽根部材が光
軸中心を覆わせる形状の第2のカム溝とを具備したこと
を特徴とし、上記複数の羽根部材で絞り口径を与え、シ
ャツタ閉時には最小絞り開口部を上記延出部を有する羽
根部材が覆うようにしたものである。
[実 施 例] 以下、図示の実施例に基づいて、本発明を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すカメラの絞り兼用シ
ャッタの分解斜視図である。本図に示されるように上記
シャッタは、複数の羽根部材である6枚の羽根1. 2
. 3.4. 5. 6と、リング7と、カム部材であ
る矢車8およびシート9とで構成される。
そして、羽根1〜6のうち羽根1,2は、Aタイプの形
状、他の羽根3〜6ははBタイプの形状とする。上記A
タイプの羽根は、絞り込み動作に拘わらず、常に矢車8
とリング7の開口部内径より外側に位置する延出部1c
、2cが設けられており、Bタイプは上記延出部が設け
られていない。
第2図は、A、  Bタイプの羽根の形状を示す斜視図
である。本図に示されるように、Aタイプの羽根はその
延出部IC,2Cの分だけBタイプの羽根より長くなっ
ている。なお、A、Bタイプの羽根1〜6は、共に、第
1の支点であるビン1a〜6aをその上面側に配設され
、下面側に第2の支点であるビン1b〜6bが配設され
ている。
上記リング7には、6ケの穴7aが60°間隔で設けら
れており、上記羽根1〜6のビン1a〜6aがla、2
a、・・・・・・、5a、6aの順で回動自在に嵌入さ
れる。なお、羽根4,5のビン4a。
5aをリング7に嵌入して取付ける際に、上記ビン4a
、5aを穴9a、9bに嵌入してシート9を挾み付けて
組付ける。
また、Aタイプの羽根1は、そのビン1aがリング7の
穴7aに嵌入されると同時に、上記延出部ICが上記シ
ート9とリング7の間に摺動自在に挿入される。そして
、常に、その延出部ICの先端部は、その絞り動作中、
リング7とシート9の面に接している状態が保たれる。
従って、羽根1の羽根4,5あるいは5,6の段差部へ
の衝突が防止される。
同様に、Aタイプの羽根2もその延出部2Cを羽根6の
下面に摺動自在に挿入され、絞り動作中の羽根6との脱
落を防止し、それ自身および他の羽根の光軸方向への反
りも防止している。
矢車8には、羽根1〜6のビン1b〜6bが摺動自在に
嵌入する第1のカム溝8a〜8cおよび第2のカム溝g
 a   3 a sが設けられ、更に、矢車8の中央
部には光軸0を中心上する開放口径に対応する円形の開
口部8dが設けられている。
そして、上記リング7に回動自在に支持された羽根1〜
6の下面に上記矢車8を、そのカム溝8a、8b、8c
にビン1b〜6bを嵌入させた状態て当接して組付ける
。なお、カム溝とビンの嵌入組合わせは、上記カム溝8
aには羽根1のビン1bが嵌入され、カム溝8bには羽
根2のビン2bが嵌入され、更に、4つのカム溝8cに
は羽根3.4. 5. 6のビン3b、4b、5b、6
bが嵌入される。
以上のように組立てられた本シャッタは、矢車8をR方
向に回動させることによって、各羽根1〜6ビン1b〜
6bがそれぞれカム溝8a、8b、8Cに沿って摺動す
る。そして、上記羽根1〜6は、リング7の穴7aに嵌
入されるビン1a〜6aを支点として、上記カム溝8a
〜8Cの軌跡に基づいて回動し、羽根1〜6は、絞り口
径開放位置から絞り口径最小位置まで、更に羽根1のみ
は絞り口径全閉位置まで回動する。
羽根1〜6の上記各校り位置は、各カム溝3a。
3b、3cの形状によって与えられる。即ち、羽根1〜
6の開放口径位置は、それぞれのカム溝の端部8 a 
i 、8 b t 、8 c 1によって与えられる。
また、絞り開放位置から最小位置への変化は、カム溝の
中間のg a   3 a 2領域と8b1一8b2領
域および8 c 18 C2領域によって与えられる。
そのカム溝のカム曲線は光軸O方向に漸次近づく軌跡を
有している。従って、各羽根1〜6はその絞り動作によ
り光軸Oの方向に回動せしめられ、絞り口径が最小絞り
口径になるまで漸次絞り込まれてゆく。
更に、絞り口径最小位置から全閉位置への変化は、羽根
1に対しては上記カム溝8aの領域8 a  −8a 
2と連設される第2のカム溝である■ 他の端部の8a  −3as領域によって与えられる。
そして、そのカム溝形状は光軸Oにより近づくカム曲線
を有しており、矢車8が更にR方向に回動することによ
って羽根1のみが最小絞り位置から光軸Oの中心方向に
回動し、絞り口径を全閉状態にする。一方、上記以外の
羽根2〜6に対しでは、それぞれカム溝端部8 b 2
 8 b 3領域および8c  −8c3領域によって
与えられるが、この領域がカム軌跡は光軸Oを中心とし
た円弧状とするため上記羽根2〜6は回動せず、最小絞
り口径の状態が維持される。
以上のように構成された本実施例の絞り兼用シャッタの
動作状態を第3〜8図によって説明する。
第3図は、絞り開放状態の分解斜視図を示しており、矢
車8の開口部8dが開放口径A。を形成している。ここ
で、羽根1の延出部1cの先端はシート9上にあって、
前述のように羽根1のスムーズな回動動作を保障すると
同時に、羽根の反り発生を防止している。羽根2もその
延出部2cが羽根6と矢車8の間に挿入され、同様にス
ムーズな回動動作を行わせるようにすると同時に、羽根
の反り発生を防止している。なお、他の絞り状態、全開
状態においても、上記羽根1,2の延出部IC,2Cの
先端は、上記と同様に、常にシート9あるいは羽根6面
上に挿入して摺動されるものとする。
第4図は、本ンヤッタの中間絞り状態の斜視図を示して
いる。なお、リング7は省略して示される。本図に示す
ように、矢車8をR方向に所定角回動させると各羽根1
〜6はそれぞれカム溝8a8b、8cにより中間絞り位
置まで回動し、中間絞り口径A1の状態とする。
第5図は、本シャッタの最小絞り状態の斜視図を示して
いる。上記各羽根1〜6は、最小絞り位置まで回動して
、最小絞り口径A2の状態となる。
なお、第6図は、同最小絞り状態でのシャッタの平面図
を示すが、本図に示されるように、羽根1゜2のビンl
b、2bは矢車8のカム溝の8 a 28 b 2部に
位置している。なお、図示されていないが、羽根3〜6
のビン3b〜6bもカム溝の8 C2部に位置する。
第7図は、上記最小絞り状態から、更に、R方向に回動
させ、最小絞り口径A2部を羽根1によって覆ってしま
った全開状態の斜視図である。第8図は上記全閉状態の
平面図を示しており、羽根1は、カム溝8の端部である
8 a a部に位置して最小絞り口径部を覆った位置ま
で回動している。
しかし、他の羽根2〜6は、上記最小絞り状態の位置の
まま保持される。
」二連の実施例は、リング7をレンズ鏡枠に固定し、矢
車8を回動させるものであるが、矢車8の方を固定しリ
ング7を回動せしめるようにしてもよい。また、実施例
では、羽根駆動用のカム溝が矢車8に設けられてたが、
矢車8に駆動用ビンを設け、各羽根にカム溝を設けるよ
うにしてもよい。
更に、矢車8の羽根2〜6のビン2b〜6bが嵌合する
カム溝8b −8b3および8 C28C3の領域は実
施例では光軸Oに対して同一半径の軌跡を有していたが
、羽根の運動に支障がない範囲で、更に内径側に回動す
るようなカム軌跡としでもよい。また、実施例において
は、複数の羽根形状として前記A、Bタイプの2種類の
ものを利用したが、全羽根をAタイプとして本シャッタ
を構成してもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の絞り兼用シャッタは、複数
枚の羽根部材で構成する絞り機構において、少なくとも
一つの羽根に延出部を設け、該羽根を用いて最小絞り口
径部を覆うようにして全閉状態を得るようにしたので、
本発明によれば、絞り機能を有する羽根に絞り全閉機能
も持たせるので羽根の所要枚数が少なくてよい。また、
最小絞りの状態に続いて、口径を全開にするため、ボケ
味が良好となる。更に、各絞り状態において円形に近い
口径を得ることが可能とし、レンズシャッタ機能も有す
るなど顕著な効果を有する絞り兼用シャッタを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す絞り兼用シャッタの
分解斜視図、 第2図は、上記第1図の絞り兼用シャッタに用いられる
羽根の形状を示す斜視図、 第3図は、上記第1図の絞り兼用シャッタの絞り口径開
放状態における分解斜視図、 第4図は、上記第1図の絞り兼用シャッタの中間絞り状
態における斜視図、 第5,6図は、それぞれ、上記第1図の絞り兼用シャッ
タの最小絞り状態における斜視図、および、平面図、 第7,8図は、それぞれ、上記第1図の絞り兼用シャッ
タの全閉状態における斜視図、および、平面図である。 1〜6・・・・・・・・・・・・羽根(羽根部材)1a
〜6a・・・・・・ビン(第1の支点)1b〜6b・・
・・・・ビン(第2の支点)lc、2c・・・・・・羽
根の延出部 8・・・・・・・・・・・・・・・・矢車8a〜8C・
・・・・・カム溝(第1のカム溝)8a  −8a3・
・・・・・カム溝端部(第2のカム溝)1.2,3,4
,5.6  羽+昆(側利芝合pオ才)Ia、2a、3
o、4a、5a、6a し°ン(第1の支点) +b、2b、3b、4b、5b、6b しり(鳩2の支点、) lc、2a羽棲廷田部 8矢申(カム111左才) 8a、8b、8cカム;A(!F、lのカム溝)802
−803カムjL搗紳 (招2のカム溝)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光軸周りに複数の羽根部材を配置し、それぞれの
    羽根部材に第1および第2の支点と、少なくとも上記第
    1もしくは第2の支点のいずれかに嵌合しこの支点を移
    動させる第1のカム溝を有するカム部材とからなる絞り
    兼用シャッタにおいて、上記複数の羽根部材のうち、少
    なくとも1つの羽根部材に設けられた延出部と、 上記延出部を有する羽根部材の支点と嵌合する上記カム
    部材の第1のカム溝に連設され、上記羽根部材が最小絞
    り状態で上記延出部を有する羽根部材が光軸中心を覆わ
    せる形状の第2のカム溝と、を具備したことを特徴とす
    るカメラの絞り兼用シャッタ。
JP25597590A 1990-09-25 1990-09-25 カメラの絞り兼用シャッタ Pending JPH04133038A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1090752A (ja) * 1996-09-10 1998-04-10 Asahi Optical Co Ltd シャッタ兼用絞り装置
JP2009020438A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Canon Inc 光量調節装置
CN101907814A (zh) * 2009-06-03 2010-12-08 奥林巴斯映像株式会社 光圈装置
JP2018054925A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 キヤノン株式会社 絞り装置及びそれを有するレンズ装置及び撮像装置

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