JPH0413344Y2 - - Google Patents
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- JPH0413344Y2 JPH0413344Y2 JP5287686U JP5287686U JPH0413344Y2 JP H0413344 Y2 JPH0413344 Y2 JP H0413344Y2 JP 5287686 U JP5287686 U JP 5287686U JP 5287686 U JP5287686 U JP 5287686U JP H0413344 Y2 JPH0413344 Y2 JP H0413344Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野……本考案は、飾棚、書棚、食
器棚等のキヤビネツト類に取付けられた板製その
他の木製又は合成樹脂製、或は硝子板製等の板状
扉の取付装置の改良に関するものである。
器棚等のキヤビネツト類に取付けられた板製その
他の木製又は合成樹脂製、或は硝子板製等の板状
扉の取付装置の改良に関するものである。
従来の技術……従来のキヤビネツト類の板状扉を
キヤビネツト本体に、開閉可能に取付ける手段
は、主として蝶番式のヒンジによるものであつ
た。蝶番式ヒンジによるときは、それが扉の外側
とキヤビネツト本体の外側にまたがつて取付けら
れている場合には、蝶番式ヒンジが外部に現われ
不体裁であることは勿論であるが、扉の内側とキ
ヤビネツトの内側にまたがつて取付けられている
場合にも扉を開放した際には蝶番式ヒンジが前面
的に現われ不体裁であつた。又蝶番の埋込部の穿
設、ビス止等の作業を心要とし、扉の取付に多く
の労力と時間を要し非能率的であるばかりでな
く、扉の破損その他の損傷により扉の交換の際
に、ビスの脱着をおこなわねばならずこれ又非能
率であり、殊にキヤビネツトが上下複数段の段板
により形成され扉が4枚、6枚と多数取付けられ
ているものにおいては扉の脱着作業は更に繁雑と
なる欠点があつた。
キヤビネツト本体に、開閉可能に取付ける手段
は、主として蝶番式のヒンジによるものであつ
た。蝶番式ヒンジによるときは、それが扉の外側
とキヤビネツト本体の外側にまたがつて取付けら
れている場合には、蝶番式ヒンジが外部に現われ
不体裁であることは勿論であるが、扉の内側とキ
ヤビネツトの内側にまたがつて取付けられている
場合にも扉を開放した際には蝶番式ヒンジが前面
的に現われ不体裁であつた。又蝶番の埋込部の穿
設、ビス止等の作業を心要とし、扉の取付に多く
の労力と時間を要し非能率的であるばかりでな
く、扉の破損その他の損傷により扉の交換の際
に、ビスの脱着をおこなわねばならずこれ又非能
率であり、殊にキヤビネツトが上下複数段の段板
により形成され扉が4枚、6枚と多数取付けられ
ているものにおいては扉の脱着作業は更に繁雑と
なる欠点があつた。
考案が解決しようとする問題点……本考案はキヤ
ビネツトの外面は勿論、扉を開放した際のキヤビ
ネツトの内側にもヒンジの現われる部分が極めて
少く体裁良好であるばかりでなく、扉の取付、交
換が極めて迅速容易な多段式キヤビネツト用板状
扉の取付装置を提供すると共に、各段板間の扉が
ガタを生ずることなく円滑に開閉することができ
る多段式キヤビネツト用板状扉の取付装置を提供
することを目的とするものである。
ビネツトの外面は勿論、扉を開放した際のキヤビ
ネツトの内側にもヒンジの現われる部分が極めて
少く体裁良好であるばかりでなく、扉の取付、交
換が極めて迅速容易な多段式キヤビネツト用板状
扉の取付装置を提供すると共に、各段板間の扉が
ガタを生ずることなく円滑に開閉することができ
る多段式キヤビネツト用板状扉の取付装置を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段……本考案は上述の
目的を達成するため最上段、中間段、最下段の各
段板間に左右両側面板4,5及び背面板6をコ状
に配設固定し、各段板の前面を左右両側面板の前
面よりも前方に突出させて庇状突出部を形成して
なる、前面開放のキヤビネツト本体の側面板の前
面の上下に位置する庇状突出部間に扉の基部を回
動自在に取付けてなるキヤビネツトにおいて、最
上段の段板とその下方に位置する扉の取付けは、
最上段の段板の庇状突出部の裏面に設けた軸受穴
10aと、前記扉の基部の上面であつて、前記軸
受穴10aの直下に、前記扉の上部が脱外可能に
設けられた軸受穴20aとに鍔付軸杆11の上下
を嵌合して上記軸杆の鍔部11cを最上段の段板
の庇状突出部の裏面と、その下方に位置する扉の
基部上面との間に介在させ、中間の段板とその上
方に位置する扉の基部の下面及び下方に位置する
扉の基部の上面との取付は、中間の段板の庇状突
出部の前記軸受穴10a,20aの中心軸線上に
貫通して設けられた軸杆挿通孔30の中間段用軸
杆12を貫通し、上記軸杆の上下を扉7の基部7
aの下面に設けた軸受穴10b及び扉8の基部8
aの上面に設けた軸受穴20bに嵌合し、中間段
用軸杆12の中間の段板2の上面と扉7の基部7
aの下面との間に、ワツシヤを兼ねた欠円状スプ
リングを嵌合してなり又最下段の段板とその上方
に位置する扉の基部の下面との取付は、最下段の
段板の庇状突出部の前記軸受穴10a,20aの
中心線上に貫通して設けられた軸杆挿通孔40の
上部にパイプ状ナツトを埋め込み、軸杆挿通孔4
0の裏側から、ボルトの螺杆部16bの上方に軸
杆部16cを突設形成してなる最下段用軸杆16
を貫通螺合し、先端の軸杆部をワツシヤを介して
上方に位置する扉8の基部8aの下面8″に設け
た軸受穴10cに嵌合したことを特徴とする多段
式キヤビネツト用板状扉の取付装置にある。
目的を達成するため最上段、中間段、最下段の各
段板間に左右両側面板4,5及び背面板6をコ状
に配設固定し、各段板の前面を左右両側面板の前
面よりも前方に突出させて庇状突出部を形成して
なる、前面開放のキヤビネツト本体の側面板の前
面の上下に位置する庇状突出部間に扉の基部を回
動自在に取付けてなるキヤビネツトにおいて、最
上段の段板とその下方に位置する扉の取付けは、
最上段の段板の庇状突出部の裏面に設けた軸受穴
10aと、前記扉の基部の上面であつて、前記軸
受穴10aの直下に、前記扉の上部が脱外可能に
設けられた軸受穴20aとに鍔付軸杆11の上下
を嵌合して上記軸杆の鍔部11cを最上段の段板
の庇状突出部の裏面と、その下方に位置する扉の
基部上面との間に介在させ、中間の段板とその上
方に位置する扉の基部の下面及び下方に位置する
扉の基部の上面との取付は、中間の段板の庇状突
出部の前記軸受穴10a,20aの中心軸線上に
貫通して設けられた軸杆挿通孔30の中間段用軸
杆12を貫通し、上記軸杆の上下を扉7の基部7
aの下面に設けた軸受穴10b及び扉8の基部8
aの上面に設けた軸受穴20bに嵌合し、中間段
用軸杆12の中間の段板2の上面と扉7の基部7
aの下面との間に、ワツシヤを兼ねた欠円状スプ
リングを嵌合してなり又最下段の段板とその上方
に位置する扉の基部の下面との取付は、最下段の
段板の庇状突出部の前記軸受穴10a,20aの
中心線上に貫通して設けられた軸杆挿通孔40の
上部にパイプ状ナツトを埋め込み、軸杆挿通孔4
0の裏側から、ボルトの螺杆部16bの上方に軸
杆部16cを突設形成してなる最下段用軸杆16
を貫通螺合し、先端の軸杆部をワツシヤを介して
上方に位置する扉8の基部8aの下面8″に設け
た軸受穴10cに嵌合したことを特徴とする多段
式キヤビネツト用板状扉の取付装置にある。
実施例……本考案の前記構成を図面に示す実施例
について説明すれば次の通りである。
について説明すれば次の通りである。
図面に示す実施例は各段板間の扉7,7,8,
8は、その基部7a,8aに硝子扉を取付けた実
施例を示したものであつて、第1図乃至第3図に
示す如く、最上段の段板1,中間段の段板2、最
下段の段板3の各段板間に左右両側板4,5及び
背面板6をコ状に配設し、接着剤による接着、埋
込み等の手段により固定する。而して各段板1,
2,3の前面1′,2′,3′を左右両側板4,5
の前面4′,5′よりも前方に突出させて庇状突出
部を形成してなる前面開放のキヤビネツト本体の
一方の側面板4又は5、或は左右双方の側面板
4,5の前面の上下に位置する庇状突出部間に扉
7,8の基部7a,8aを回動自在に取付けるの
であるが、最上段の段板1とその下方に位置する
扉7上面7′との取付は、第3図に示すように最
上段の段板1の庇状突出部の裏面に設けた軸受穴
10aと、前記扉7の基部7aの上面であつて、
前記軸受穴10aの直下に、前記扉7の上部が脱
外可能となるように設けられた軸受穴20aとに
第5図に示す如き、鍔付軸杆11の上下軸杆11
a,11bを嵌合して上記軸杆11の鍔部11c
を最上段の段板1の庇状突出部の裏面と、その下
方に位置する扉7の基部7aの上面7′との間に
介在させる。扉7の基部7aの上面に設けた扉7
の上部が脱外可能となるように設けられた軸受穴
20aが例えばやゝ摺鉢形の軸受穴を設ければよ
い。
8は、その基部7a,8aに硝子扉を取付けた実
施例を示したものであつて、第1図乃至第3図に
示す如く、最上段の段板1,中間段の段板2、最
下段の段板3の各段板間に左右両側板4,5及び
背面板6をコ状に配設し、接着剤による接着、埋
込み等の手段により固定する。而して各段板1,
2,3の前面1′,2′,3′を左右両側板4,5
の前面4′,5′よりも前方に突出させて庇状突出
部を形成してなる前面開放のキヤビネツト本体の
一方の側面板4又は5、或は左右双方の側面板
4,5の前面の上下に位置する庇状突出部間に扉
7,8の基部7a,8aを回動自在に取付けるの
であるが、最上段の段板1とその下方に位置する
扉7上面7′との取付は、第3図に示すように最
上段の段板1の庇状突出部の裏面に設けた軸受穴
10aと、前記扉7の基部7aの上面であつて、
前記軸受穴10aの直下に、前記扉7の上部が脱
外可能となるように設けられた軸受穴20aとに
第5図に示す如き、鍔付軸杆11の上下軸杆11
a,11bを嵌合して上記軸杆11の鍔部11c
を最上段の段板1の庇状突出部の裏面と、その下
方に位置する扉7の基部7aの上面7′との間に
介在させる。扉7の基部7aの上面に設けた扉7
の上部が脱外可能となるように設けられた軸受穴
20aが例えばやゝ摺鉢形の軸受穴を設ければよ
い。
中間の段板2と、その上方に位置する扉7の基
部7aの下面7″及び下方に位置する扉8の基部
8aの上面8′との取付は、中間の段板2の庇状
突出部の前記軸受穴10a,20aの中心線上に
貫通して設けられた軸杆挿通孔30に第6図に示
す如き中間段用軸杆12を貫通し、上記軸杆の上
下を扉7の基部7aの下面7″に設けた軸受穴1
0b及び扉8の基部8aの上面8′に設けられた
軸受穴20bに嵌合する。中間段用軸杆12の中
間段板2の上面と扉7の基部7aの下面7″との
間に第7図に示す如きワツシヤを兼ねた欠円状ス
プリング14aを嵌合し、中間段2の下面と扉8
の基部8aの上面8′との間にも第7図に示す如
きワツシヤを兼ねた欠円状スプリング14bを嵌
合するときは、中間段用軸杆12は前記欠円状ス
プリング14a,14bに支持され揺動すること
がなく、従つて上下の扉7,8を揺動することな
く回動自在に支持する。
部7aの下面7″及び下方に位置する扉8の基部
8aの上面8′との取付は、中間の段板2の庇状
突出部の前記軸受穴10a,20aの中心線上に
貫通して設けられた軸杆挿通孔30に第6図に示
す如き中間段用軸杆12を貫通し、上記軸杆の上
下を扉7の基部7aの下面7″に設けた軸受穴1
0b及び扉8の基部8aの上面8′に設けられた
軸受穴20bに嵌合する。中間段用軸杆12の中
間段板2の上面と扉7の基部7aの下面7″との
間に第7図に示す如きワツシヤを兼ねた欠円状ス
プリング14aを嵌合し、中間段2の下面と扉8
の基部8aの上面8′との間にも第7図に示す如
きワツシヤを兼ねた欠円状スプリング14bを嵌
合するときは、中間段用軸杆12は前記欠円状ス
プリング14a,14bに支持され揺動すること
がなく、従つて上下の扉7,8を揺動することな
く回動自在に支持する。
最下段の段板3と、その上方に位置する扉8の
基部8aの下面8″との取付は、最下段の段板3
の庇状突出部の前記軸受穴10a,20a,10
b,20bの中心線上に貫通して設けられた軸杆
挿通孔40の上部に第10図、又は第11図に示
すようなパイプ状ナツト15を面一に埋め込み、
上記軸杆挿通孔40の裏側から第12図に示す如
く、ボルト頭16aに連続して形成された螺杆部
16bの上方に軸杆部16cを突設形成してなる
最下段用軸杆16を貫通し、螺杆部16bをパイ
プ状ナツト117に螺合すると共に先端の軸杆部
16cを第9図に示す如きワツシヤ17を介して
上方に位置する扉8の基部8aの下面8″に設け
た軸受穴10cに嵌合する。18は軸受パイプで
ある。
基部8aの下面8″との取付は、最下段の段板3
の庇状突出部の前記軸受穴10a,20a,10
b,20bの中心線上に貫通して設けられた軸杆
挿通孔40の上部に第10図、又は第11図に示
すようなパイプ状ナツト15を面一に埋め込み、
上記軸杆挿通孔40の裏側から第12図に示す如
く、ボルト頭16aに連続して形成された螺杆部
16bの上方に軸杆部16cを突設形成してなる
最下段用軸杆16を貫通し、螺杆部16bをパイ
プ状ナツト117に螺合すると共に先端の軸杆部
16cを第9図に示す如きワツシヤ17を介して
上方に位置する扉8の基部8aの下面8″に設け
た軸受穴10cに嵌合する。18は軸受パイプで
ある。
作用……本考案の多段式キヤビネツトから扉を取
り外し、又取り付ける作業は次のようにおこな
う。
り外し、又取り付ける作業は次のようにおこな
う。
第1実施例即ち第3図に示す実施例の場合
最下段の段板3の裏面に現れる最下段用軸杆1
6のボルト頭16aのドライバー溝16dにドラ
イバーを挿入し、螺杆部16bをパイプ状ナツト
15から螺解脱外することにより最下段用軸杆1
6を軸杆挿通孔40より引き抜き、ワツシヤ17
を脱外する。ワツシヤ17の脱外により扉8は最
下段の段板3上に降下載置され扉8の基部8aの
上面の軸受穴20bの底部と中間段用軸杆12の
下面との接触は離れる。従つて前記扉8の基部8
aの下方を手前に引出して最下段の段板3上から
脱外するときは、軸受穴20bも中間段用軸杆1
2の下部より脱外する。扉8が脱外することによ
り中間の段板2の下面に中間段用軸杆12の下方
及び下側の欠円状スプリング14bが現われる。
上記スプリング14bを前記軸杆12から脱外す
ると共に該軸杆12の上方の欠円状スプリング1
4aを脱外し、中間段用軸杆12を軸杆挿通孔3
0より引き抜く。扉7は降下しその底面が中間の
段板2の上面に接し、最上段の段板1の下面と扉
7の上面との間隔は大となる。従つて扉7の基部
7aの下方7″を前方に引き出すときは扉7の基
部7aの上面7′の軸受穴20aは鍔付軸杆11
の下部軸杆11bより脱外し、扉7は脱外する。
6のボルト頭16aのドライバー溝16dにドラ
イバーを挿入し、螺杆部16bをパイプ状ナツト
15から螺解脱外することにより最下段用軸杆1
6を軸杆挿通孔40より引き抜き、ワツシヤ17
を脱外する。ワツシヤ17の脱外により扉8は最
下段の段板3上に降下載置され扉8の基部8aの
上面の軸受穴20bの底部と中間段用軸杆12の
下面との接触は離れる。従つて前記扉8の基部8
aの下方を手前に引出して最下段の段板3上から
脱外するときは、軸受穴20bも中間段用軸杆1
2の下部より脱外する。扉8が脱外することによ
り中間の段板2の下面に中間段用軸杆12の下方
及び下側の欠円状スプリング14bが現われる。
上記スプリング14bを前記軸杆12から脱外す
ると共に該軸杆12の上方の欠円状スプリング1
4aを脱外し、中間段用軸杆12を軸杆挿通孔3
0より引き抜く。扉7は降下しその底面が中間の
段板2の上面に接し、最上段の段板1の下面と扉
7の上面との間隔は大となる。従つて扉7の基部
7aの下方7″を前方に引き出すときは扉7の基
部7aの上面7′の軸受穴20aは鍔付軸杆11
の下部軸杆11bより脱外し、扉7は脱外する。
かくて扉7,8はすべて脱外するのであるが、
扉7,8の取付は前記構成の記載中実施例の記載
と同様である。
扉7,8の取付は前記構成の記載中実施例の記載
と同様である。
本考案は以上述べた構成であるから、キヤビネ
ツトの外面は勿論、扉を開放した際のキヤビネツ
トの内部にもヒンジが現われる部分が極めて少
く、体裁良好であるばかりでなく、扉の着脱が迅
速容易で交換に便利な多段式キヤビネツト用板状
扉の取付装置を提供すると共に各段板間の扉がガ
タを生ずることなく、円滑に開閉することができ
る多段式キヤビネツト用板状扉の取付装置を提供
することができる効果がある。
ツトの外面は勿論、扉を開放した際のキヤビネツ
トの内部にもヒンジが現われる部分が極めて少
く、体裁良好であるばかりでなく、扉の着脱が迅
速容易で交換に便利な多段式キヤビネツト用板状
扉の取付装置を提供すると共に各段板間の扉がガ
タを生ずることなく、円滑に開閉することができ
る多段式キヤビネツト用板状扉の取付装置を提供
することができる効果がある。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第1図
X−X′の拡大縦断面図、第4図は第2図Y−
Y′の拡大横断面図、第5図は鍔付軸杆の斜視図、
第6図は中間段板用軸杆の斜視図、第7図はワツ
シヤを兼ねた欠円スプリングの斜視図、第8図は
軸受パイプの斜視図、第9図はワツシヤの斜視
図、第10図、第11図はパイプ状ナツトの異な
る実施例を示す斜視図、第12図は最下段用軸杆
の斜視図である。 1……最上段の段板、1′……最上段の段板の
庇状突出部の前面、2……中間の段板、2′……
中間の段板の庇状突出部の前面、3……最下段の
段板、3′……最下段の段板の庇状突出部の前面、
4,5……左右側面板、6……背面板、7,8…
…扉、7a,8a……扉の基部、7′,8′……扉
の上面、7″,8″……扉の下面、10a,10
b、10c……軸受穴、11……鍔付軸杆、11
a,11b……上下軸杆、12……中間段用軸
杆、14a,14b……欠円状スプリング、16
……最下段用軸杆、16a……ボルト頭、16b
……螺杆、16c……軸杆、20a,20b……
軸受穴、30,40……軸杆挿通孔。
1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第1図
X−X′の拡大縦断面図、第4図は第2図Y−
Y′の拡大横断面図、第5図は鍔付軸杆の斜視図、
第6図は中間段板用軸杆の斜視図、第7図はワツ
シヤを兼ねた欠円スプリングの斜視図、第8図は
軸受パイプの斜視図、第9図はワツシヤの斜視
図、第10図、第11図はパイプ状ナツトの異な
る実施例を示す斜視図、第12図は最下段用軸杆
の斜視図である。 1……最上段の段板、1′……最上段の段板の
庇状突出部の前面、2……中間の段板、2′……
中間の段板の庇状突出部の前面、3……最下段の
段板、3′……最下段の段板の庇状突出部の前面、
4,5……左右側面板、6……背面板、7,8…
…扉、7a,8a……扉の基部、7′,8′……扉
の上面、7″,8″……扉の下面、10a,10
b、10c……軸受穴、11……鍔付軸杆、11
a,11b……上下軸杆、12……中間段用軸
杆、14a,14b……欠円状スプリング、16
……最下段用軸杆、16a……ボルト頭、16b
……螺杆、16c……軸杆、20a,20b……
軸受穴、30,40……軸杆挿通孔。
Claims (1)
- 最上段、中間段、最下段の各段板間に左右両側
面板4,5及び背面板6をコ状に配設固定し、各
段板の前面を左右両側面板の前面よりも前方に突
出させて庇状突出部を形成してなる、前面開放の
キヤビネツト本体の側面板の前面の上下に位置す
る庇状突出部間に扉の基部を回動自在に取付けて
なるキヤビネツトにおいて、最上段の段板とその
下方に位置する扉の取付けは、最上段の段板の庇
状突出部の裏面に設けた軸受穴10aと、前記扉
の基部の上面であつて、前記軸受穴10aの直下
に、前記扉の上部が脱外可能に設けられた軸受穴
20aとに鍔付軸杆11の上下を嵌合して上記軸
杆の鍔部11cを最上段の段板の庇状突出部の裏
面と、その下方に位置する扉の基部上面との間に
介在させ、中間の段板とその上方に位置する扉の
基部の下面及び下方に位置する扉の基部の上面と
の取付は、中間の段板の庇状突出部の前記軸受穴
10a,20aの中心軸線上に貫通して設けられ
た軸杆挿通孔30に中間段用軸杆12を貫通し、
上記軸杆の上下を扉7の基部7aの下面に設けた
軸受穴10b及び扉8の基部8aの上面に設けた
軸受穴20bに嵌合し、中間段用軸杆12の中間
の段板2の上面と扉7の基部7aの下面との間に
ワツシヤを兼ねた欠円状スプリングを嵌合してな
り、又最下段の段板とその上方に位置する扉8の
基部8aの下面8″との取付は、最下段の段板の
庇状突出部の前記軸受穴10a,20aの中心線
上に貫通して設けられた軸杆挿通孔40の上部に
パイプ状ナツトを埋め込み、軸杆挿通孔の裏側か
ら、ボルトの螺杆部16bの上方に軸杆部16c
を突設形成してなる最下段用軸杆16を貫通螺合
し、先端の軸杆部をワツシヤを介して上方に位置
する扉8の基部8aの下面8″に設けた軸受穴1
0cに嵌合したことを特徴とする多段式キヤビネ
ツト用板状扉の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287686U JPH0413344Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287686U JPH0413344Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165374U JPS62165374U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH0413344Y2 true JPH0413344Y2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=30878442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287686U Expired JPH0413344Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413344Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP5287686U patent/JPH0413344Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165374U (ja) | 1987-10-20 |
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