JPH04133532A - 移動通信における着信制御チャンネル構成方法 - Google Patents

移動通信における着信制御チャンネル構成方法

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JPH04133532A
JPH04133532A JP2255994A JP25599490A JPH04133532A JP H04133532 A JPH04133532 A JP H04133532A JP 2255994 A JP2255994 A JP 2255994A JP 25599490 A JP25599490 A JP 25599490A JP H04133532 A JPH04133532 A JP H04133532A
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JP
Japan
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incoming
base stations
incoming call
station
control channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP2255994A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
博 吉田
Tetsuo Hanazawa
花沢 徹郎
Hidetoshi Kayama
英俊 加山
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、着信制御チャネルの無線周波数が共通に付与
された複数の基地局が、移動局を呼び出す着信信号を送
信するときにその衝突を回避する移動通信における着信
制御チャネル構成方法に関する。
〔従来の技術〕
第6図は、移動通信における局構成を示す図である。
図において、複数の基地局61..61z、・・・61
、はそれぞれ無線ゾーンを形成し、無線制御局63が複
数の無線ゾーンからなる呼出しエリア65を集中制御す
る構成である。
このような局構成の移動通信において、移動局67を呼
び出すときには、無線制御局63が呼出しエリア65内
の複数の基地局61.〜616から着信用制御チャネル
を用いて一斉に着信信号が送信される。
なお、移動局67を呼び出すための着信信号は、複数の
基地局611〜61.に共通の無線周波数が付与された
着信制御チャネルを用いて行われるので、各基地局から
一斉に送信される着信信号が互いに衝突することを回避
する目的で、無線制御局63は、第7図に示すように、
各基地局61〜61.から着信信号を順次送信させる複
局順次送信制御を行っている。その様子を第8図を用い
て具体的に説明する。
無線制御局63の配下の基地局611〜61゜は、第8
図(a)に示すように、面状にm=37個が存在するも
のとする(図中1〜37の基地局番号で示す)。ここで
、隣接する基地局の無線ゾーンは互いに干渉するものと
仮定すると、隣接する無線ゾーンに対する基地局の送信
スロットは互いに異なる必要がある。第8図(b)は、
この条件を満足する各基地局の送信に適するスロット番
号を示す。すなわち、第7図に示すスロット番号P1で
は、基地局番号1.22.25.28.31.34.3
7の基地局61□が着信信号を一斉に送信できる。
ところで、複局順次送信の送信周期であるにスロットは
、無線ゾーンが互いに干渉するエリア(以下「クラスタ
」という。)内の基地局数に対応する。ここに示す例は
、k=7の場合に相当する。
したがって、37個の基地局から送信される着信信号は
7個の送信スロットのいずれかに割り当てられ、第7図
に示すスロット番号Pkでは、基地局番号7.11.1
4.21.32の基地局61.が着信信号を一斉に送信
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来の移動通信における着信用制御チャネ
ルでは、無線制御局63は、配下の基地局61.〜61
.に定められた送信スロットで、着信信号を複局順次送
信する制御を集中して行う構成になっている。
したがって、基地局を増設する場合には、無線制御局6
3にその送信スロットを設定する前に、既存の基地局と
の間の電波干渉状態を現場調査し、クラスタ内の既存基
地局が使用していない送信スロットを確保する必要があ
った。すなわち、基地局の増設は、クラスタ内の既存基
地局との間の電波干渉状態の現場調査が不可欠となり、
簡単には対応ができなかった。
また、移動局を呼び出す着信制御チャネルの無線周波数
が共通に付与された複数の基地局は、それぞれ所定の送
信スロットで着信信号を順次送信することによってその
衝突を回避しているが、そのためには基地局間で送信ス
ロットの位相同期を確立することが不可欠になっており
、制御技術が複雑になっていた。
本発明は、簡単な制御により、無線制御局が集中制御す
る送信スロットの基地局間位相同期を不要とし、かつ基
地局の増設を容易にする移動通信における着信制御チャ
ネル構成方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載の発明は、移動局と無線ゾーンを形成す
る複数の基地局との間で、該複数の基地局に無線周波数
が共通に付与された着信制御チャネルを用いて、該複数
の基地局が該移動局を呼び出す着信信号をそれぞれ送信
する移動通信における着信制御チャネル構成方法におい
て、前記複数の基地局は、互いに独立なランダム周期で
前記移動局を呼び出す着信信号を特徴する 請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の移動通信に
おける着信制御チャネル構成方法において、各基地局は
、着信信号を送信する間隔を一様乱数で決定し、各着信
信号の中に少なくとも次の着信信号との間隔情報を付加
して送信する。
〔作 用〕
本発明は、着信制御チャネルの無線周波数が共通に付与
された複数の基地局が、移動局を呼び出す着信信号を互
いに独立なランダム周期で送信することにより、所定の
送信スロットを用いて複局順次送信しなくても、着信信
号がほとんど衝突しないようにすることができる。
〔実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明による着信制御チャネルの一実施例構
成を示す図である。
図において、各基地局11..11□、・・・ 11イ
は、着信信号を送信する送信スロット(スロット長T)
をそれぞれ独立に作成する機能と、送信スロットのスロ
ット数を計数する機能と、−様乱数を発生させる機能と
を有する。ここで、各基地局が作成する送信スロットの
基地局間位相は、図に示すように互いに異なっていても
よいものとする。
各基地局は、発生させた乱数値rに対応するスロット数
だけ送信間隔をあけた送信スロットで着信信号を送信す
る。
すなわち、本発明は基地局間のスロット位相の同期が不
要となり、それぞれ独立したタイミングで非同期に着信
制御チャネルを構成することができる。
第2図は、本発明による着信制御シーケンスを示す図で
ある。
本実施例では、基地局が発生した乱数値rは、着信信号
の中に組み込まれて配下の全移動局に通知されるものと
する。したがって、基地局は配下の移動局に対する着信
信号がない場合でも、ダミーの着信信号を送信して乱数
値rを通知するものとする。
移動局は、基地局のスロット長Tが既知であるとすれば
、通知された乱数値rから次に受信される着信信号のタ
イミングを認識することができるので、それまでの間、
送受信部その他の電源をオフにする間欠受信処理が可能
となる。
図において、各基地局は、−様乱数rを発生して所定の
送信スロットで着信信号を送信する。次に、基地局は移
動局からの応答の有無を監視し、応答がなければ送信回
数Rが所定値になるまで、発生させた乱数値rに対応す
るスロット数を計数し、対応する送信間隔をあけて次の
着信信号の送信を行う。
移動局では、送受信部の電源をオンにした後に乱数値r
を含む着信信号が受信され、自局の呼び出しと判断され
た場合には着信応答を基地局に送信し、基地局との間で
着信接続処理を行う。また、自局の呼び出しでなければ
、rスロット後に電源をオンにする設定を行って電源を
オフにする。
ところで、着信信号は他の基地局の送信と衝突して乱数
値rを移動局に通知できない場合がある。
このときには、移動局は次の着信信号の予定時刻がわか
らず、以後の待ち受はタイミングが基地局の送信と同期
しなくなる。
この問題に対処する方法は、移動局が予定時刻に着信信
号を受信しなかった場合には、次の着信信号が受信でき
るまで間欠受信を停止するようにする。なお、この間欠
受信を停止する事態を低減するには、基地局は複数の乱
数値r+srt、・・・を生成し、順次送信される着信
信号の各送信間隔を示す情報として前もって送信するよ
うにする。
すなわち、一つの着信信号が受信されなくても、その次
の着信信号の待ち受はタイミングがあらかじめ分かるの
で、間欠受信を継続することができる。
また、各基地局からそれぞれ独立に送信される着信信号
が衝突すると、移動局の呼び出しが失敗する。したがっ
て、呼び出しを失敗する確率(失敗率F)が規定値に達
するまで、着信信号を再送するものとする。
この呼び出しの失敗率Fは、衝突確率をC1着信信号の
送信回数をRとすると、R回続けて衝突する確率に等し
いので、 F=C”                ・・・(1
)となる。
着信信号の衝突確率Cは、ポアソン到着のランダム性に
より、所定の区間τ中に各基地局の送信発生数nがポア
ソン分布することから、n ! として与えられる。ここで、λは単位時間中のクラスタ
内基地局全体の平均送信発生数である。
一方、着信信号の衝突は、第3図に示すように注目する
基地局が送信した着信信号長もの2倍の区間τの中に、
他の基地局が1個以上送信した場合に衝突するとすると
、衝突確率Cは、として与えられる。いま、クラスタ内
基地局数kが7、各基地局が発生する一様乱数値rが1
〜14(平均<r>−に=7)、スロット長Tが0.1
秒、スロット長Tに占める着信信号長もの割合t/Tが
0.1とすると、単位時間におけるクラスタ内の基地局
(k局)全体の送信発生数λは、各基地局の平均送信間
隔がTX (r)であるので、となる。したがって、 λτ=2 λ t=2× ・・・(5) となる。
ここで、(5)式に上記のモデル値を当てはめると、λ
τ−0,2回でなり、着信信号の衝突確率Cは、(3)
式により、 C= 1−0.8187=0.1813となる。ここで
、着信信号の送信回数Rを3回とすると、呼び出しの失
敗率Fは、(1)式により、F=0.18133=0.
00596 となる。
第4図は、上述の計算例に基づいて、スロ7)長Tに占
める着信信号長tの割合t/Tに対する着信信号の衝突
確率Cと呼び出し失敗率Fの関係を求めたものである。
呼び出し失敗率Fが約0.OIの場合に従来技術と同等
のサービス品質が得られると見なすと、着信信号の送信
回数Rを3回とした場合には、スロット長Tに占める着
信信号長しの割合t/Tを従来の0.125程度にすれ
ばよい。
このように本発明では、着信制御チャネルの無線周波数
を着信専用にすると、従来技術に比べてスロット長Tに
占める着信信号長tの割合t/Tの分だけスルーブツト
を抑えて使用しなければならないが、使用しない空き時
間(1−t/T)を他の目的に使用すれば、無線周波数
の利用効率の低下を最小限に抑えることができる。
空き時間の使用例は、第5図に示すように、スロット長
Tの無線周波数を時分割し、 ■ 基地局および移動局間の送信および受信(TD D
、 Time Division Duplex)を実
施する、■ 発信制御チャネルその他のチャネルを割り
つける などにより、無線周波数の有効利用を図ることができる
〔発明の効果〕
上述したように、本発明は、着信制御チャネルの無線周
波数が複数の基地局に共通に付与されていても、各基地
局を集中制御して着信信号を送信するための送信スロッ
トの設定が不要となる。したがって、基地局の増設時に
不可欠であったクラスタ内の状況を調査して送信スロッ
トを確保する作業が不要となり、また送信スロットの基
地局間位相同期を不要とすることができる。
すなわち、基地局間のスロット位相同期をとるための同
期機能の削減が可能となり、さらGこ基地局を増設する
場合においても送信スロットをあらかじめ確保する必要
がなくなり、増設を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による着信制御チャネルの一実施例構成
を示す図。 第2図は本発明による着信制御シーケンスを示す図。 第3図は着信信号の衝突区間を示す図。 第4図はスロット長Tに占める着信信号長もの割合t/
Tに対する着信信号の衝突確率Cと呼び出し失敗率Fの
関係を示す図。 第5図は無線周波数の空き時間の利用例を示す図。 第6図は移動通信における局構成を示す図。 第7図は複局順次送信の送信スロットの構成を示す図。 第8図は基地局番号と送信スロット番号の関係を説明す
る図。 61・・・基地局、63・・・無線制御局、65・・・
呼出しエリア、67・・・移動局。 し勉局 基他弓 第 図 i−m−−τ−−−−4 第3図 t/T 第 図 t/T=0.125 第 図 第 図 第 図 (a)  基地局番号 0))送信スロット番号 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動局と無線ゾーンを形成する複数の基地局との
    間で、該複数の基地局に共通の無線周波数が付与された
    着信制御チャネルを用いて、該複数の基地局が該移動局
    を呼び出す着信信号をそれぞれ送信する移動通信におけ
    る着信制御チャネル構成方法において、 前記複数の基地局は、互いに独立なランダム周期で前記
    移動局を呼び出す着信信号を送信することを特徴とする
    移動通信における着信制御チャネル構成方法。
  2. (2)請求項1に記載の移動通信における着信制御チャ
    ネル構成方法において、 各基地局は、着信信号を送信する間隔を一様乱数で決定
    し、各着信信号の中に少なくとも次の着信信号との間隔
    情報を付加して送信する ことを特徴とする移動通信における着信制御チャネル構
    成方法。
JP2255994A 1990-09-26 1990-09-26 移動通信における着信制御チャンネル構成方法 Pending JPH04133532A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999016190A1 (en) * 1996-03-22 1999-04-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Equipment and method for radio communication

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999016190A1 (en) * 1996-03-22 1999-04-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Equipment and method for radio communication

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