JPH04133604A - リニア誘導モータによる駆動される搬送装置の駆動方法 - Google Patents
リニア誘導モータによる駆動される搬送装置の駆動方法Info
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- JPH04133604A JPH04133604A JP2253175A JP25317590A JPH04133604A JP H04133604 A JPH04133604 A JP H04133604A JP 2253175 A JP2253175 A JP 2253175A JP 25317590 A JP25317590 A JP 25317590A JP H04133604 A JPH04133604 A JP H04133604A
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円清な制御が可能なリニア誘導モータによる駆
動方法に関するものである。
動方法に関するものである。
リニア誘導モータは一般の回転型誘導電動−に比べて励
磁電流が大きく、力率、効率が低いことなどから間欠的
に利用されることが多く、連続運転の駆動装置として実
施されることは極めて少ない。
磁電流が大きく、力率、効率が低いことなどから間欠的
に利用されることが多く、連続運転の駆動装置として実
施されることは極めて少ない。
〔発明が解決しようとするl1li)
一般に搬送装置では全負荷における起動及び加速時に要
する推力と、定常速度の無負荷時に要する推力との間に
は大きな差異がある。またリニア誘導モータは一般の回
転型誘導電動機と異なり、減速機を介することのできな
いダイレクトドライブ機構であるため、直接に高い推力
を発生させる必要があり、 リニア誘導モータの形状、
容量の大型化と複数台数リニア誘導モータの分散配置方
式を採用することが多い。
する推力と、定常速度の無負荷時に要する推力との間に
は大きな差異がある。またリニア誘導モータは一般の回
転型誘導電動機と異なり、減速機を介することのできな
いダイレクトドライブ機構であるため、直接に高い推力
を発生させる必要があり、 リニア誘導モータの形状、
容量の大型化と複数台数リニア誘導モータの分散配置方
式を採用することが多い。
また二次誘導体を備えた移動体の走行速度の調節には上
述の如く減速機による速度l1節ができないので、リニ
ア誘導モータに印加する電圧、周波数の変化により行う
手段が採られている。
述の如く減速機による速度l1節ができないので、リニ
ア誘導モータに印加する電圧、周波数の変化により行う
手段が採られている。
その概要を第6図乃至第8図に示す。ただし第6図はリ
ニア誘導モータの印加する周波数により変化する速度−
推力特性図である。なおfl。
ニア誘導モータの印加する周波数により変化する速度−
推力特性図である。なおfl。
f2・・・・f5はそれぞれ周波数を示しf 1> f
2>f 3> f 4> f 5である。
2>f 3> f 4> f 5である。
第7図は地上(床面、架台を含む)に配備された複数の
一次側L I Ml、 L I M2−−L I M
nにより二次導体をそれぞれ備えた移動体Wを連続して
駆動する概要を示す。移動体Wは無端状に連結されてお
り、各一次側(以下リニア誘導モータという)は共通の
インバータINVに接続され、制御機W4cPUは移動
体Wの走行速度検出器りからの速度信号に基づいてリニ
ア誘導モータ■。
一次側L I Ml、 L I M2−−L I M
nにより二次導体をそれぞれ備えた移動体Wを連続して
駆動する概要を示す。移動体Wは無端状に連結されてお
り、各一次側(以下リニア誘導モータという)は共通の
インバータINVに接続され、制御機W4cPUは移動
体Wの走行速度検出器りからの速度信号に基づいてリニ
ア誘導モータ■。
IMI〜L I M nに印加する周波数、電圧、信号
をインバータINVに印加する。
をインバータINVに印加する。
その作動要領を第8図に示す。先ず始動に際しては、所
要の始動推力Fstを越え、加速度を発生するため推力
特性Flaを得る周波数をインバータINVにより発生
させて始動及び加速を行う。これにより移動体Wは始動
し、加速されて定常時の定格速度VRに達したとき、速
度検出器りからの検出信号に基づき制御機構CPUはイ
ンバータINVに周波数の低下指令を与え、所要の走行
推力FRを確保できる推力カーブF2aとなって安定運
転を行う。
要の始動推力Fstを越え、加速度を発生するため推力
特性Flaを得る周波数をインバータINVにより発生
させて始動及び加速を行う。これにより移動体Wは始動
し、加速されて定常時の定格速度VRに達したとき、速
度検出器りからの検出信号に基づき制御機構CPUはイ
ンバータINVに周波数の低下指令を与え、所要の走行
推力FRを確保できる推力カーブF2aとなって安定運
転を行う。
なお運転中、負荷の増大または速度変更を要する場合に
は、制御機構CPUからの指令により、インバータIN
Vは所要の周波数、電圧を発生し、これに基づいて各リ
ニア誘導モータLIMI〜LIMnは所要の推力を発生
する。
は、制御機構CPUからの指令により、インバータIN
Vは所要の周波数、電圧を発生し、これに基づいて各リ
ニア誘導モータLIMI〜LIMnは所要の推力を発生
する。
この場合、最高推力に比べて軽負荷運転の場合にリニア
誘導モータの出力が軽減することは回転型誘導電動機の
場合と同様であるが、リニア誘導モータは励磁電流が大
きいため、負荷の増減に伴う出力変化が発生しても電流
値はほぼ一定であり、電圧と電流の位相差(力率)が変
化することにより、実効電力は負荷とともに増減するが
見掛けの皮相電力(KVA)はあまり変わらない。
誘導モータの出力が軽減することは回転型誘導電動機の
場合と同様であるが、リニア誘導モータは励磁電流が大
きいため、負荷の増減に伴う出力変化が発生しても電流
値はほぼ一定であり、電圧と電流の位相差(力率)が変
化することにより、実効電力は負荷とともに増減するが
見掛けの皮相電力(KVA)はあまり変わらない。
そのため、複数リニア誘導モータによる連続駆動装置で
は、軽負荷時にもリニア誘導モータ全数を励磁したまま
では、比較的大きな励磁電流に伴う[jl負担は依然と
して大きく、またリニア誘導モータのコイル抵抗とによ
って生じる熱損失はあまり変わらず、その上、リニア誘
導モータの特性上軽負荷時には効率が低くなることとも
関連して、高効率運転をはかる上で適当なシステムとは
云い難いだけではなく、インバータも大容量のものが必
要となる。
は、軽負荷時にもリニア誘導モータ全数を励磁したまま
では、比較的大きな励磁電流に伴う[jl負担は依然と
して大きく、またリニア誘導モータのコイル抵抗とによ
って生じる熱損失はあまり変わらず、その上、リニア誘
導モータの特性上軽負荷時には効率が低くなることとも
関連して、高効率運転をはかる上で適当なシステムとは
云い難いだけではなく、インバータも大容量のものが必
要となる。
本発明は上述の欠点を解消するためになしたもので、複
数のリニア誘導モータのうち、−台または一部のリニア
誘導モータをインバータ制御方式とし、その他のリニア
誘導モータは電源に直接接続さ沃 速度検知装置により
インバータ制御を施して一定速度を保つとともに、比較
的大巾な負荷変動による速度変化が生じたときは電源に
直結したリニア誘導モータを一台づつまたは一部づつ回
路から切離し、あるいは回路接続することにより、作動
中のリニア誘導モータは常に定格値にできるだけ近い状
態にあるようにMIIIされ、小容量インバータによる
高効率運転が可能なる地上一次、分散配置リニア誘導モ
ータによる連続駆動装置を提供することを目的とする。
数のリニア誘導モータのうち、−台または一部のリニア
誘導モータをインバータ制御方式とし、その他のリニア
誘導モータは電源に直接接続さ沃 速度検知装置により
インバータ制御を施して一定速度を保つとともに、比較
的大巾な負荷変動による速度変化が生じたときは電源に
直結したリニア誘導モータを一台づつまたは一部づつ回
路から切離し、あるいは回路接続することにより、作動
中のリニア誘導モータは常に定格値にできるだけ近い状
態にあるようにMIIIされ、小容量インバータによる
高効率運転が可能なる地上一次、分散配置リニア誘導モ
ータによる連続駆動装置を提供することを目的とする。
ctsmを解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、地上
一次分散配置されたリニア誘導モータによって、夫々二
次導体を設けた移動体がエンドレスに接続され、これを
連続駆動する搬送装置において、 一部リニア誘導モータをインバータ制御方式とし、 他
のリニア誘導モータを一台づつまたは適宜のグループと
して直接的に電源に接続し、別に設けた走行速度検知装
置による速度信号から予め設定した速度との差を求め、
必要推力に見合ったリニア誘導モータ台数となるよう電
源に直接接続されるリニア誘導モータを電源から開放ま
たはtN、に投入するとともに、 1台もしくは一群の
リニア誘導モータの投入・開放の間の推力変化に相当す
る間をインバータ制御したリニア誘導モータによって連
続的な推力変化としたことを要旨とする。
一次分散配置されたリニア誘導モータによって、夫々二
次導体を設けた移動体がエンドレスに接続され、これを
連続駆動する搬送装置において、 一部リニア誘導モータをインバータ制御方式とし、 他
のリニア誘導モータを一台づつまたは適宜のグループと
して直接的に電源に接続し、別に設けた走行速度検知装
置による速度信号から予め設定した速度との差を求め、
必要推力に見合ったリニア誘導モータ台数となるよう電
源に直接接続されるリニア誘導モータを電源から開放ま
たはtN、に投入するとともに、 1台もしくは一群の
リニア誘導モータの投入・開放の間の推力変化に相当す
る間をインバータ制御したリニア誘導モータによって連
続的な推力変化としたことを要旨とする。
本発明にかかるリニア誘導モータによる駆動方法におい
ては、複数のリニア誘導モータを地上−状形式で、分散
配置して連続駆動する搬送システムにおいて、加減速及
び重負荷時には多数のリニア誘導モータを接続して総合
的に高推力を得る一方、定常時には必要台数以外のリニ
ア誘導モータを切離し、常に効率よい状態で運転できる
とともに、比較的小さい負荷変化に伴う速度変化につい
ては、インバータ制御を行うことによって全領域を連続
に制御できる特徴がある。
ては、複数のリニア誘導モータを地上−状形式で、分散
配置して連続駆動する搬送システムにおいて、加減速及
び重負荷時には多数のリニア誘導モータを接続して総合
的に高推力を得る一方、定常時には必要台数以外のリニ
ア誘導モータを切離し、常に効率よい状態で運転できる
とともに、比較的小さい負荷変化に伴う速度変化につい
ては、インバータ制御を行うことによって全領域を連続
に制御できる特徴がある。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明するO
第1図乃至第3図は第1実施例を示すもので、第1図は
その全体構成図である。
その全体構成図である。
リニア誘導モータAは前記周波数と同様に地上に配置さ
れた多数の一次側L I Ml、、 L I M2゜
LIM3・・・・LIMn(以下これをリニア誘導モー
タという)と二次導体を取付けた多数の移動体Wとから
なり、移動体w i、t s端状に連結されている。
れた多数の一次側L I Ml、、 L I M2゜
LIM3・・・・LIMn(以下これをリニア誘導モー
タという)と二次導体を取付けた多数の移動体Wとから
なり、移動体w i、t s端状に連結されている。
上記リニア誘導モータL I Ml −L 1. Mn
はそれぞれ1台もしくは複数台のリニア誘導モータを一
群として構成され、 1つのリニア誘導モータ例えばL
IMIはインバータINVを介して電源移設属され、そ
の他のリニア誘導モータLIM2〜はそれぞれ直接に電
源に接続されている。
はそれぞれ1台もしくは複数台のリニア誘導モータを一
群として構成され、 1つのリニア誘導モータ例えばL
IMIはインバータINVを介して電源移設属され、そ
の他のリニア誘導モータLIM2〜はそれぞれ直接に電
源に接続されている。
なお第2以下のリニア誘導モータL I M 2〜LI
Mnは第1のリニア誘導モータLIMより大きな出力と
しないことが好ましい。図中Sl、52・・Snは各リ
ニア誘導モータLIMI〜LIMnのt1′rX回路の
開閉電磁接触器、またC2〜Cnは力率改善用進相コン
デンサである。またDは移動体Wの移行速度検出器、C
PUIはリニア誘導モータ制御機構であり、この制御機
構CPUは移動体Wの移行速度により上記インバータ■
NVの制御並びに各リニア誘導モータLIM2〜LIM
nに対する電磁接触器82〜Snの開閉を選択して行う
ようにしたものである。
Mnは第1のリニア誘導モータLIMより大きな出力と
しないことが好ましい。図中Sl、52・・Snは各リ
ニア誘導モータLIMI〜LIMnのt1′rX回路の
開閉電磁接触器、またC2〜Cnは力率改善用進相コン
デンサである。またDは移動体Wの移行速度検出器、C
PUIはリニア誘導モータ制御機構であり、この制御機
構CPUは移動体Wの移行速度により上記インバータ■
NVの制御並びに各リニア誘導モータLIM2〜LIM
nに対する電磁接触器82〜Snの開閉を選択して行う
ようにしたものである。
上記構成による移動体Wの駆動要領を説明する。第2図
は各リニア誘導モータに定格周波数、定格電圧を加えた
ときの推力カーブを示す。ただしく1)は第1のリニア
誘導モータLIMIのみによる推力カーブ、(2)はこ
れに第2のリニア誘導モータL I M 2を加えたL
IM1+LIM2による推力カーブ、(3)はこれに第
3のリニア誘導モータを加えたLIM1+LIM2+L
、IM3による推力カーブ、(4)はこれらに更にリニ
ア誘導モータL I M nを加えたLIMl+LIM
2+LIM3+LIMnによる推力カーブである。
は各リニア誘導モータに定格周波数、定格電圧を加えた
ときの推力カーブを示す。ただしく1)は第1のリニア
誘導モータLIMIのみによる推力カーブ、(2)はこ
れに第2のリニア誘導モータL I M 2を加えたL
IM1+LIM2による推力カーブ、(3)はこれに第
3のリニア誘導モータを加えたLIM1+LIM2+L
、IM3による推力カーブ、(4)はこれらに更にリニ
ア誘導モータL I M nを加えたLIMl+LIM
2+LIM3+LIMnによる推力カーブである。
先ず始動に際しては全てのリニア誘導モータL1:Ml
〜LIMnを駆動(このときの最大推力はFn)L速度
の上昇と共に所要推力が低下(上記推力カーブ(n)よ
り下方)するときは制御機構CPUIにより第2のリニ
ア銹導モータLIM2以下を1台(または−群)づつ切
離していく。例えば第2図において定格速度VRにおけ
る必要推力をFRとすれば、P点が動作点となる。
〜LIMnを駆動(このときの最大推力はFn)L速度
の上昇と共に所要推力が低下(上記推力カーブ(n)よ
り下方)するときは制御機構CPUIにより第2のリニ
ア銹導モータLIM2以下を1台(または−群)づつ切
離していく。例えば第2図において定格速度VRにおけ
る必要推力をFRとすれば、P点が動作点となる。
この動作点Pにて運転するためにはこの点を含む推力カ
ーブ(3)即ちリニア誘導モータLIM1、LIM2.
LIM3のみ運転すればよく、それ以外のリニア誘導モ
ータに対する電磁接触器を開放する。
ーブ(3)即ちリニア誘導モータLIM1、LIM2.
LIM3のみ運転すればよく、それ以外のリニア誘導モ
ータに対する電磁接触器を開放する。
この場合においてもインバータINVの出力を定格周波
数、定格電圧とすれば、速度Vllこおける推力はPa
であり、動作点Pとの差【:より加速される。これは速
度検出器りにより検出され、制御機構CPU 1により
インバータINVのしゆつりよくを低周波側に低下させ
ることにより、P点で安定動作をさせること力τできる
。
数、定格電圧とすれば、速度Vllこおける推力はPa
であり、動作点Pとの差【:より加速される。これは速
度検出器りにより検出され、制御機構CPU 1により
インバータINVのしゆつりよくを低周波側に低下させ
ることにより、P点で安定動作をさせること力τできる
。
また上記P点における定常運転中番こ負荷の増大または
速度変更を要するときは、制御機構CPUの指示により
上記切離されたリニア誘導モータのうち任意のものの電
磁接触器を接続し、推力の増加を計る。
速度変更を要するときは、制御機構CPUの指示により
上記切離されたリニア誘導モータのうち任意のものの電
磁接触器を接続し、推力の増加を計る。
即ち本発明によるときは、所要推力に応じて必要な台数
(または群)のリニア誘導モータのみ運転するようにし
たものであり、更に第1のリニア誘導モータLIMIの
発生推力をインノ〈−タ制御により無段階に変化させる
ようにしたものである。
(または群)のリニア誘導モータのみ運転するようにし
たものであり、更に第1のリニア誘導モータLIMIの
発生推力をインノ〈−タ制御により無段階に変化させる
ようにしたものである。
従ってこの両者の組合せによって発生推力を全域に亘っ
て無段階に連続して変化させることができるもので、そ
の要領を第3図に示す。
て無段階に連続して変化させることができるもので、そ
の要領を第3図に示す。
図において発生推力と所要推力との関係は、リニア誘導
モータLIMが1個の場合は所要推力F1に対しては発
生推力(出力)はFla、また2個の場合は所要推力F
2に対しては発生推力はF2aとなり、以下同様にして
両者の関係は階段状の屈曲線Bとなる。しかし上述の如
く第1のリニア誘導モータL I MのインバータIN
Vによる推力制御により、全域の所要推力に対する発生
推力を完全に連続した直線Eとすることができる。
モータLIMが1個の場合は所要推力F1に対しては発
生推力(出力)はFla、また2個の場合は所要推力F
2に対しては発生推力はF2aとなり、以下同様にして
両者の関係は階段状の屈曲線Bとなる。しかし上述の如
く第1のリニア誘導モータL I MのインバータIN
Vによる推力制御により、全域の所要推力に対する発生
推力を完全に連続した直線Eとすることができる。
上記実施例は各リニア誘導モータL I M 1〜N−
lMnを同一推進方向に駆動する場合を示したが、制動
力を必要とするときは、第1のリニア誘導モータL工M
Iを推進方向と逆方向に推力を発生させることにより制
動効果を発揮させることができる。
lMnを同一推進方向に駆動する場合を示したが、制動
力を必要とするときは、第1のリニア誘導モータL工M
Iを推進方向と逆方向に推力を発生させることにより制
動効果を発揮させることができる。
即ち第1図において、第2以下のリニア誘導モータL
I M2. L I M3=−L I Mnの11i
i、回路が開路され、第]のリニア誘導モータLIMI
のみの運転に切換えても速度が設定値より大きし)とき
、インバータINVは最小出力まで減少し、更に出力を
停止する。この場合でも移動体Wの惰性移行が設定速度
より高いときは、インノヘータINVの出力を逆相とす
るように制御機構CPUを作動させる。これにより容易
に制動作用を行うことができる。
I M2. L I M3=−L I Mnの11i
i、回路が開路され、第]のリニア誘導モータLIMI
のみの運転に切換えても速度が設定値より大きし)とき
、インバータINVは最小出力まで減少し、更に出力を
停止する。この場合でも移動体Wの惰性移行が設定速度
より高いときは、インノヘータINVの出力を逆相とす
るように制御機構CPUを作動させる。これにより容易
に制動作用を行うことができる。
次に第4図及び第5図は第2実施例を示す。
上記第1実施例は第1のリニア誘導モータLIM1の制
御手段としてインバータによる周波数制御方式を示した
が、本実施例は電圧制御方式を適用したものである。
御手段としてインバータによる周波数制御方式を示した
が、本実施例は電圧制御方式を適用したものである。
第4図は電圧制御によるリニア誘導モータの速度−推力
特性図である。ただし図は定格周波数、定格電圧とし、
曲線(1)はリニア誘導モータLIMIのみの場合、(
2)はこれにリニア誘導モータLIM2を加えたLIM
1+LIM2であり、その他は前記第2図と同様である
。
特性図である。ただし図は定格周波数、定格電圧とし、
曲線(1)はリニア誘導モータLIMIのみの場合、(
2)はこれにリニア誘導モータLIM2を加えたLIM
1+LIM2であり、その他は前記第2図と同様である
。
第5図は本実施例の全体構成図である。図中VCは電圧
調整器、CPU2は上記電圧調整器VCの制御及び各リ
ニア誘導モータLIM2〜LIMnに対する電磁接触器
82〜Snの開閉を行う制御機構である。その他は前例
と同一構造であり、同一部品に対しては同一符号を付し
て説明を省略する。
調整器、CPU2は上記電圧調整器VCの制御及び各リ
ニア誘導モータLIM2〜LIMnに対する電磁接触器
82〜Snの開閉を行う制御機構である。その他は前例
と同一構造であり、同一部品に対しては同一符号を付し
て説明を省略する。
始動に際しては、負荷による始動推力Fstのほか、加
速力を必要とするため、全部のリニア誘導モータLIM
I〜LIMnを定格周波数、定格電圧にて運転する。そ
のときの速度−推力特性をカーブ(4)とする。速度の
上昇と共に必要推力は低下する。従って速度は上昇し、
これを検知して制御機構CPU2は前例と同様に第2の
リニア誘導モータLIM2以下を順次切離す。
速力を必要とするため、全部のリニア誘導モータLIM
I〜LIMnを定格周波数、定格電圧にて運転する。そ
のときの速度−推力特性をカーブ(4)とする。速度の
上昇と共に必要推力は低下する。従って速度は上昇し、
これを検知して制御機構CPU2は前例と同様に第2の
リニア誘導モータLIM2以下を順次切離す。
そして必要推力FRに近づけば、その後は制御機構CP
U2は電圧調整器VCを制御し第1のリニア誘導モータ
LIMIに対する電圧を降下し、このモータの出力を低
下させる。これによりP点により安定動作をさせること
ができる。
U2は電圧調整器VCを制御し第1のリニア誘導モータ
LIMIに対する電圧を降下し、このモータの出力を低
下させる。これによりP点により安定動作をさせること
ができる。
本発明によるときは、多数のリニア誘導モータ(一次側
)を配置し、これを1台づつまたは適宜のグループ毎に
区分し、その一部のリニア誘導モータはインバータによ
る周波数制御方式とし、他のリニア誘導モータはそれぞ
れ電源に電磁接触器を介して接続し、二次誘導体を設け
た移動体の走行速度を検出し、必要推力に見合った台数
のリニア誘導モータのみを電源に投入すると共に、上記
一部のリニア誘導モータの推力をインバータによる周波
数の制御に調整するようにしたから、リニア誘導モータ
による全体の駆動推力を無段階に調整することができる
。
)を配置し、これを1台づつまたは適宜のグループ毎に
区分し、その一部のリニア誘導モータはインバータによ
る周波数制御方式とし、他のリニア誘導モータはそれぞ
れ電源に電磁接触器を介して接続し、二次誘導体を設け
た移動体の走行速度を検出し、必要推力に見合った台数
のリニア誘導モータのみを電源に投入すると共に、上記
一部のリニア誘導モータの推力をインバータによる周波
数の制御に調整するようにしたから、リニア誘導モータ
による全体の駆動推力を無段階に調整することができる
。
また第2の発明は上記インバータによる周波数を変化し
、一部のリニア誘導モータの推力調整に代えて電圧調整
器により推力調整を行うようにしたもので、これにより
上記第1の発明と同様に全体の駆動推力を無段階に調整
することができる。しかも何れの発明においても、必要
台数以外のリニア誘導モータは切り離し、必要最小限の
台数を運転するようにしたから、常に効率の良い状態で
運転することができるとともにインバータINV或は電
圧調整器を小容量化でき、制御装置の小形化が可能とな
る。
、一部のリニア誘導モータの推力調整に代えて電圧調整
器により推力調整を行うようにしたもので、これにより
上記第1の発明と同様に全体の駆動推力を無段階に調整
することができる。しかも何れの発明においても、必要
台数以外のリニア誘導モータは切り離し、必要最小限の
台数を運転するようにしたから、常に効率の良い状態で
運転することができるとともにインバータINV或は電
圧調整器を小容量化でき、制御装置の小形化が可能とな
る。
第1図乃至第3図は第1実施例に関し、第1図はリニア
誘導モータによる駆動方法の全体構成図、第2図は速度
−推力の特性図、第3図は所要推力−発生推力の関係説
明図、第4図及び第5図は第2実施例に関し、第4図は
速度−推力の特性図、第5図はリニア誘導モータによる
駆動方法の全体構成図、第6図乃至第8図は従来例に関
し、第6図は周波数変動に伴う速度−推力の特性図、第
7図は従来のリニア誘導モータによる駆動要領説明図、
第8図は駆動時の速度−推力の関係説明図である。 CPUI、CPU2は制御機構、Dは速度検出器、 I
NVはインバータ、 LIMI−LIMnはリニア誘導
モータ、VCは電圧調整器、Wは移動体である。 第1図 第2図 第3図 CPUI°匍+1jps鳩 D:達/i挾山器 INV:インバータ L1tvl+ −LIMn : リ−TQ”IE
−タW:A葉歩1覧り44ジ ー−ゆり宵妄復勾 第4図 第6図 第8図 律庚
誘導モータによる駆動方法の全体構成図、第2図は速度
−推力の特性図、第3図は所要推力−発生推力の関係説
明図、第4図及び第5図は第2実施例に関し、第4図は
速度−推力の特性図、第5図はリニア誘導モータによる
駆動方法の全体構成図、第6図乃至第8図は従来例に関
し、第6図は周波数変動に伴う速度−推力の特性図、第
7図は従来のリニア誘導モータによる駆動要領説明図、
第8図は駆動時の速度−推力の関係説明図である。 CPUI、CPU2は制御機構、Dは速度検出器、 I
NVはインバータ、 LIMI−LIMnはリニア誘導
モータ、VCは電圧調整器、Wは移動体である。 第1図 第2図 第3図 CPUI°匍+1jps鳩 D:達/i挾山器 INV:インバータ L1tvl+ −LIMn : リ−TQ”IE
−タW:A葉歩1覧り44ジ ー−ゆり宵妄復勾 第4図 第6図 第8図 律庚
Claims (3)
- (1)地上一次分散配置されたリニア誘導モータによつ
て、夫々二次導体を設けた移動体がエンドレスに接続さ
れ、これを連続駆動する搬送装置において、 一部リニア誘導モータをインバータ制御方式とし、他の
リニア誘導モータを一台づつまたは適宜のグループとし
て直接的に電源に接続し、別に設けた走行速度検知装置
による速度信号から予め設定した速度との差を求め、必
要推力に見合ったリニア誘導モータ台数となるよう電源
に直接接続されるリニア誘導モータを電源から開放また
は電源に投入するとともに、1台もしくは一群のリニア
誘導モータの投入・開放の間の推力変化に相当する間を
インバータ制御したリニア誘導モータによって連続的な
推力変化としたことを特徴とするリニア誘導モータによ
る駆動方法。 - (2)移動体の走行速度が設定速度より早いときに速度
検出器による制御信号によってインバータが逆相出力を
発生し、リニア誘導モータに逆方向の推力を発生させて
制動力を得るようになした請求項1記載のリニア誘導モ
ータによる駆動方法。 - (3)インバータによる周波数制御の代わりに電圧調整
器等による推力制御を行う請求項1または2記載のリニ
ア誘導モータによる駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253175A JPH0822123B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | リニア誘導モータによる駆動される搬送装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253175A JPH0822123B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | リニア誘導モータによる駆動される搬送装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133604A true JPH04133604A (ja) | 1992-05-07 |
| JPH0822123B2 JPH0822123B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17247583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253175A Expired - Fee Related JPH0822123B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | リニア誘導モータによる駆動される搬送装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822123B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265049A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Tsubakimoto Chain Co | リニアモータ駆動式仕分け装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859392U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 東洋電機製造株式会社 | ポンプ制御装置 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2253175A patent/JPH0822123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859392U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 東洋電機製造株式会社 | ポンプ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822123B2 (ja) | 1996-03-04 |
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