JPH04133965U - 洗車用具 - Google Patents
洗車用具Info
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- JPH04133965U JPH04133965U JP5033991U JP5033991U JPH04133965U JP H04133965 U JPH04133965 U JP H04133965U JP 5033991 U JP5033991 U JP 5033991U JP 5033991 U JP5033991 U JP 5033991U JP H04133965 U JPH04133965 U JP H04133965U
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- Japan
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- cleaning
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- car
- water
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 中空筒状をした洗浄具基管(2)の外周に多
数の貫通孔(5)を設け散水部を形成している。洗浄具
基管(2)の後端に柄部(3)及びホース接続部(4)
を備えている。ポリビニルアセタール系樹脂多孔質体が
散水部を被覆し、洗浄部(1)を形成している。 【効果】 片手で注水と洗浄することができる。洗浄効
果にすぐれている。車体に細かな傷を多数発生させると
いったことがない。
数の貫通孔(5)を設け散水部を形成している。洗浄具
基管(2)の後端に柄部(3)及びホース接続部(4)
を備えている。ポリビニルアセタール系樹脂多孔質体が
散水部を被覆し、洗浄部(1)を形成している。 【効果】 片手で注水と洗浄することができる。洗浄効
果にすぐれている。車体に細かな傷を多数発生させると
いったことがない。
Description
【0001】
本考案は、洗車用具に係り、更に詳しくはホースを接続して使用する洗車用具
に関する。
【0002】
従来、ホースを接続して使用する洗車用具としては、図5に示す様な洗車用ブ
ラシが知られている。この洗車用ブラシは外周にブラシ部(11)と多数の貫通
孔とを設けたブラシ基管(12)の後端にホース接続部(4)を設けたものであ
る。この洗車ブラシは、水の供給とブラシによる洗浄とを片手ででき、ホースで
水をかけながら洗車しなくてよく便利なものであった。
【0003】
しかしながら、上記洗車ブラシは、基本的にはブラシによって車体表面に付着
した汚れを擦り取る作用によるものであり、完全に汚れを除去するには、同じ箇
所を何度も擦ってやる必要がある。また、ブラシ自身は汚れを吸着するような素
材ではなく、強固に付着した汚れや非水溶性の汚れを落とすのは容易でない。更
に、硬いブラシで繰り返し擦るため、塗装表面に細かな傷を多数発生することが
避けられない。従って、上記洗車ブラシはタイルやホイールの洗浄には適するも
のの、車体の塗装部分やガラス窓を洗浄するには問題が多い。
【0004】
本考案者等は、ブラシに代えてポリビニルアセタール系樹脂多孔質体を用いる
ことで、上述の如き問題点が解消されることを見出し本考案を完成したものであ
って、本考案の目的は、洗浄効果及び取扱い性に優れ、特に車体の塗装部分の洗
浄に好適に用いうる洗車用具を提供するにある。
【0005】
上述の目的は、中空筒状をした洗浄具基管の外周に多数の貫通孔を設け散水部
を形成すると共に、該洗浄具基管の後端に柄部及びホース接続部を備えてなり、
前記散水部をポリビニルアセタール系樹脂多孔質体により被覆したことを特徴と
する洗車用具によって達成される。
【0006】
本考案に用いるポリビニルアセタール(以下、「PVAt」と略記する)系樹
脂多孔質体とは、ポリビニルアルコールをアルデヒド類で架橋反応させた樹脂を
連続気孔構造を有する多孔質体としたものである。本考案に用いるPVAt系多
孔質体としては、平均気孔径200〜2000ミクロン、気孔率80〜95容量
%の三次元綱状連続気孔構造をしたものが好適である。本考案において、PVA
t系多孔質体は洗浄部を形成する。
【0007】
本考案においてホース接続部とは、ホースを直接嵌合する形状に限定されるも
のではなく、ホースに取り付けた接続部材を介して間接的に接続しうる形状であ
ってもよい。
【0008】
実施例1
図1は、本考案の実施例の第1例を示す外観説明図である。洗浄具基管(2)
には多数の貫通孔(5)が穿孔され散水部を形成し、その外周にはPVAt系樹
脂多孔質体よりなり三角柱の外観形状をした洗浄部(1)が設けられている。洗
浄具基管(2)の後端には柄部(3)及びホースが嵌合するホース接続部(4)
が備えられている。
【0009】
実施例2
図2は、本考案の実施例の第2例を示す外観説明図である。PVAt系樹脂多
孔質体よりなる洗浄部(1)は、先の尖った円柱ないし円錐状の外観形状をして
いる。
【0010】
実施例3
図3は、本考案の実施例の第3例の要部を説明する斜視図である。洗浄部(1
)は、直方体の端部を斜めに切り取ったような外観形状をしている。
【0011】
実施例4
図4は、本考案の実施例の第4例の要部を説明する斜視図である。洗浄部(1
)の一面には山形の凹凸が形成されている。
【0012】
ホースからホース接続部(4)に供給された水は、洗浄具基管(2)を通り、
貫通孔(5)より吐出される。散水部より吐出された水は、PVAt系多孔質体
よりなる洗浄部(1)の連続気孔を通り、洗浄部(1)の表面全体から湧出する
。
【0013】
本考案の洗車用具を用いて洗車するには、柄部(3)を手に持ち、洗浄部(1
)の表面から湧水させながら、洗浄部(1)を車体表面にあて摺動させればよい
。
【0014】
洗浄部(1)を形成するPVAt系樹脂多孔質体は、汚れを掻き落とす作用の
他、汚れを拭き取る作用もあり、極めて拭浄効果に優れた素材であって、ブラシ
とは異なり汚れを面によって擦過するため、汚れを完全に除去するのにブラシの
様に何度もくり返し摺動させる必要がない。従って、洗車時間も短かくてすみ、
極めて洗車効率のよいものである。
【0015】
また、PVAt系樹脂多孔質体は、湿潤状態では極めて柔軟性に富みゴム弾性
を有する素材であるので、車体の塗装表面に対し、ブラシに見られる如き細かな
傷を多数発生させるといったことが見られない。
【0016】
更に、PVAt系多孔質体が吸水性も有するため、本考案の洗車用具は、例え
ばホースを取りはずして洗浄部(1)の水分を絞り取ってやれば、洗浄後に車体
に付着した水分を吸収除去する用具として使用することもできる。
【0017】
図1〜3に示した洗車用具の如く洗浄部(1)に、鋭角に形成された先端部を
有するものは、溝や隙間等を洗浄するのに極めて好適である。
【0018】
また、図1に示す如く、柄部(3)に対し平行な面(三角形の面)とある角度
をもった面(四角形の面)とを有する洗浄部(1)を配した洗車用具は、洗浄す
る場所に応じて、適宜洗浄面を選択することで、楽な姿勢で洗車をすることがで
きる。
【0019】
図4に示す如く、洗浄部(1)に凹凸を形成した面を有する場合は、凹凸を形
成した面を使用することで、強固に付着した汚れを除去しやすく、都合がよい。
【0020】
本考案の洗車用具を用いれば、注水しながら片手で洗浄することができ、更に
従来品に比べ洗浄効果に優れ、洗車時間が短かくてすむ。また、塗装表面に対し
て細かな傷を多数発生させるといったこともなく、洗車用具として極めて好適で
ある。
【図1】本考案の実施例の第1例を示す外観説明図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例の第2例を示す外観説明図であ
る。
る。
【図3】本考案の実施例の第3例の要部を説明する斜視
図である。
図である。
【図4】本考案の実施例の第4例の要部を説明する斜視
図である。
図である。
【図5】従来の洗車ブラシの一例を示す斜視図である。
1 洗浄部(PVAt系樹脂多孔質体)
2 洗浄具基管
3 柄部
4 ホース接続部
5 貫通孔
11 ブラシ部
12 ブラシ基管
Claims (1)
- 【請求項1】 中空筒状をした洗浄具基管の外周に多数
の貫通孔を設け散水部を形成すると共に、該洗浄具基管
の後端に柄部及びホース接続部を備えてなり、前記散水
部をポリビニルアセタール系樹脂多孔質体により被覆し
たことを特徴とする洗車用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033991U JPH04133965U (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 洗車用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033991U JPH04133965U (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 洗車用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133965U true JPH04133965U (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31927795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033991U Pending JPH04133965U (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 洗車用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04133965U (ja) |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP5033991U patent/JPH04133965U/ja active Pending
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