JPH04134048A - 化合物tan―1415誘導体、その製造法およびエンドセリン受容体拮抗剤 - Google Patents
化合物tan―1415誘導体、その製造法およびエンドセリン受容体拮抗剤Info
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- JPH04134048A JPH04134048A JP25364890A JP25364890A JPH04134048A JP H04134048 A JPH04134048 A JP H04134048A JP 25364890 A JP25364890 A JP 25364890A JP 25364890 A JP25364890 A JP 25364890A JP H04134048 A JPH04134048 A JP H04134048A
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンドセリン受容体拮抗剤および該拮抗作用
を有する新規化合物ならびにその製造法に関する。
を有する新規化合物ならびにその製造法に関する。
従来の技術
心筋梗塞治療剤として一般に用いられる薬剤は血管拡張
剤および血栓溶解剤などである。これらは軽症患者には
適用されるが重症患者には手術、すなわち、冠動脈測道
移植術(coronary arterybypas
s grafLing )および経皮経管冠動脈形成
術(percutaneous translumi
nal coronaryangioplasty)
などが施される。
剤および血栓溶解剤などである。これらは軽症患者には
適用されるが重症患者には手術、すなわち、冠動脈測道
移植術(coronary arterybypas
s grafLing )および経皮経管冠動脈形成
術(percutaneous translumi
nal coronaryangioplasty)
などが施される。
一方急性腎不全に対する効果的な薬剤は今のところ存在
セず、アデノシンi・リフオスフェート(ATP)なと
をエネルギー賦活剤として投与するのみである。
セず、アデノシンi・リフオスフェート(ATP)なと
をエネルギー賦活剤として投与するのみである。
発明か解決しようとする課題
上述したように心筋梗塞あるいは急性腎不全に対する治
療法としては対症療法のみであるが、最近、血管内皮細
胞に存在する血管収縮因子であるエンドセリン(End
oLhelin )が発見された[MYanagisa
waら、ネイチャー (Nature)、第332巻4
11ページ(1988)]。エエンドセリンは21個の
アミノ酸からなるペプチドで、強力な血管収縮活性、血
圧」二昇活性、心筋に対する収縮力増強作用なとを示す
。さらに、エンドセリンは心筋梗塞[T、 Watan
abeら、ネイチャー (Nature)、 344巻
114ページ(1990)]あるいは急性腎不全[YS
hiboutaら、ライフ・サイエンス(Life
5ciences )、 46巻1611ページ(19
90)]などの]メチイエータの一つと考えられている
。
療法としては対症療法のみであるが、最近、血管内皮細
胞に存在する血管収縮因子であるエンドセリン(End
oLhelin )が発見された[MYanagisa
waら、ネイチャー (Nature)、第332巻4
11ページ(1988)]。エエンドセリンは21個の
アミノ酸からなるペプチドで、強力な血管収縮活性、血
圧」二昇活性、心筋に対する収縮力増強作用なとを示す
。さらに、エンドセリンは心筋梗塞[T、 Watan
abeら、ネイチャー (Nature)、 344巻
114ページ(1990)]あるいは急性腎不全[YS
hiboutaら、ライフ・サイエンス(Life
5ciences )、 46巻1611ページ(19
90)]などの]メチイエータの一つと考えられている
。
課題を解決するための手段
発明者らは」二連した状況に鑑み、エンドセリン受容体
を選択的に阻害する薬剤を見出すことか出来るならば、
上述した疾病の根本的な予防、治療剤が得られると確信
し、その起源を微生物代謝産物の中に求めた。後述する
方法で鋭意探索の結果、化合物TAN−1,415Aお
よびBを培養液中より単離し、これらか強力なエンドセ
リン受容体拮抗作用を示すことを見出た。その後さらに
研究した結果後述するようにTAN−1415Aはアス
チルリン酸と、TAN−1415Bは4−クロロアステ
ルリン酸であると同定すると共に、これら化合物の新規
誘導体も合成し、本発明を完成した。
を選択的に阻害する薬剤を見出すことか出来るならば、
上述した疾病の根本的な予防、治療剤が得られると確信
し、その起源を微生物代謝産物の中に求めた。後述する
方法で鋭意探索の結果、化合物TAN−1,415Aお
よびBを培養液中より単離し、これらか強力なエンドセ
リン受容体拮抗作用を示すことを見出た。その後さらに
研究した結果後述するようにTAN−1415Aはアス
チルリン酸と、TAN−1415Bは4−クロロアステ
ルリン酸であると同定すると共に、これら化合物の新規
誘導体も合成し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、
1)一般式(1)
[式中、R,およびR4は水素原子または置換されてい
てもよい低級アルキル基を、R3およびR5は水素原子
またはメチル基を、R3は水素原子または塩素原子を示
す。ただし、R3か水素原子のとき、RIおよびR4は
少なくともいずれか一方は置換されていてもよい炭素数
2〜6の低級アルキル基を示し、R3が塩素原子のとき
R5が水素で且っR4がメチルである場合を除く。]で
示される化合物またはその塩、 2)一般式(2) [式中、R3およびR5は水素原子またはメチル基を、
R3は水素原子または塩素原子を示す。]で示される化
合物のカルボキシル基を低級アルキル化反応に付すこと
を特徴とする一般式1)の化合物の製造法、および 3)一般式(3) [式中、R′1およびR′4は水素原子または置換され
ていてもよい低級アルキル基を、R′、およびR′5は
水素原子またはメチル基を、R′3は水素原子または塩
素原子を示す。]で示される化合物またはその塩を有効
成分とするエンドセリン受容体拮抗剤である。
てもよい低級アルキル基を、R3およびR5は水素原子
またはメチル基を、R3は水素原子または塩素原子を示
す。ただし、R3か水素原子のとき、RIおよびR4は
少なくともいずれか一方は置換されていてもよい炭素数
2〜6の低級アルキル基を示し、R3が塩素原子のとき
R5が水素で且っR4がメチルである場合を除く。]で
示される化合物またはその塩、 2)一般式(2) [式中、R3およびR5は水素原子またはメチル基を、
R3は水素原子または塩素原子を示す。]で示される化
合物のカルボキシル基を低級アルキル化反応に付すこと
を特徴とする一般式1)の化合物の製造法、および 3)一般式(3) [式中、R′1およびR′4は水素原子または置換され
ていてもよい低級アルキル基を、R′、およびR′5は
水素原子またはメチル基を、R′3は水素原子または塩
素原子を示す。]で示される化合物またはその塩を有効
成分とするエンドセリン受容体拮抗剤である。
一般式(3)においてR′1またはR′4て示される置
換されていてもよい低級アルキル基におけるアルキル基
としては、CI−8アルキル(例、メチルエチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、ペンチル、
インペンチル、ヘキシルイソヘキシル等)が、該置換基
としては、たとえばC3−8シクロアルキル(例、シク
ロプロピル シクロブチルシクロペンチル、シクロヘキ
シル等)、it[14有していてもよいフェニル(例、
フェニル、0−ヒドロキシフェニル、m−ヒドロキシフ
ェニル、p−ヒドロキシフェニル等)、ヒドロキシ、メ
ルカプト。
換されていてもよい低級アルキル基におけるアルキル基
としては、CI−8アルキル(例、メチルエチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、ペンチル、
インペンチル、ヘキシルイソヘキシル等)が、該置換基
としては、たとえばC3−8シクロアルキル(例、シク
ロプロピル シクロブチルシクロペンチル、シクロヘキ
シル等)、it[14有していてもよいフェニル(例、
フェニル、0−ヒドロキシフェニル、m−ヒドロキシフ
ェニル、p−ヒドロキシフェニル等)、ヒドロキシ、メ
ルカプト。
C1−3アルキルチオ(例、メチルチオ、エチルチオプ
ロピルチオ等)、カルボキシ、グアニジノ、アミノ。
ロピルチオ等)、カルボキシ、グアニジノ、アミノ。
イミダゾリル等が挙げられる。該置換されていてもよい
アルキルの具体例としては、メチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル、イソブチル。
アルキルの具体例としては、メチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル、イソブチル。
シクロヘキシルメチル、ベンジル、p−ヒドロキシベン
ジル、ヒドロキシメチル、メルカプトメチル1−ヒドロ
キシエチル、2−メチルチオエチル、カルボキシメチル
、2−カルボキシエチル、3−グアニジノプロピル、4
−アミノブチル、4−イミダゾリルメチルなどが挙げら
れる。−殺人(1)において、R,およびR4が置換さ
れていてもよい低級アルキル基も」―記と同意義を示し
、また置換されていてもよい炭素数2〜6の低級アルキ
ル基とはメチル基を除き」二記と同意義のものをいう。
ジル、ヒドロキシメチル、メルカプトメチル1−ヒドロ
キシエチル、2−メチルチオエチル、カルボキシメチル
、2−カルボキシエチル、3−グアニジノプロピル、4
−アミノブチル、4−イミダゾリルメチルなどが挙げら
れる。−殺人(1)において、R,およびR4が置換さ
れていてもよい低級アルキル基も」―記と同意義を示し
、また置換されていてもよい炭素数2〜6の低級アルキ
ル基とはメチル基を除き」二記と同意義のものをいう。
上記−殺人(3)においてRZ+ R’、、 R’3お
よびR′5が水素原子でR/4がメチル基を示す化合物
は、文献[H,NiN15hikaら;ブレタン・オブ
・アグリカルチュラル・ケミカル・ソサエティ・ジャパ
ン(Bull、 Agr、 Chem、 Soc、
Japan )+ 18巻13ページ、1942年]に
記載された公知化合物、アステルリン酸(Asterr
ic acid: 1 )である。また、−殺人(3)
でR’ l + R’ 2およびR′、が水素原子、R
′3が塩素原子、R′4がメチル基を示す化合物は、公
開特許公報 昭60−188084号に記載された公知
化合物、4−クロロアステルリン酸(2)である。
よびR′5が水素原子でR/4がメチル基を示す化合物
は、文献[H,NiN15hikaら;ブレタン・オブ
・アグリカルチュラル・ケミカル・ソサエティ・ジャパ
ン(Bull、 Agr、 Chem、 Soc、
Japan )+ 18巻13ページ、1942年]に
記載された公知化合物、アステルリン酸(Asterr
ic acid: 1 )である。また、−殺人(3)
でR’ l + R’ 2およびR′、が水素原子、R
′3が塩素原子、R′4がメチル基を示す化合物は、公
開特許公報 昭60−188084号に記載された公知
化合物、4−クロロアステルリン酸(2)である。
化合物1および2は、大分県の土壌から新たに分離され
たー菌株FL−8556によっても生産することが出来
る。
たー菌株FL−8556によっても生産することが出来
る。
本菌株は以下の性質を示す。
a)形態的特徴
本菌株 FL−8556は麦芽エキス寒天培地、バレイ
ショ・ブドウ糖寒天培地や合成ムコール寒天培地等で良
好に生育し、分生子も豊富に形成する。菌糸は透明で、
隔壁を有しており、分生子柄は基底菌糸及び気菌糸より
直生じている。分生子柄はほとんど分岐せず、100μ
m以上の長さを示し、その表面は平滑である。その先端
部に3〜5本のメトμ(metula)が−ケ所で分岐
するか、しばしばそのすぐ下に別のメトμが認められる
場合が多い。それぞれのメトμの先端には数本の毛筆状
のほぼ均一の長さの(7〜10μm)のフィアライド(
phialides)があり、数十個の連鎖した分生子
が箒状に認められ、箒状体(pen ic i l l
+)を形成している。分生子はほぼ球形に近く、2.
0〜3゜0μmの直径を有し、その表面は平滑である。
ショ・ブドウ糖寒天培地や合成ムコール寒天培地等で良
好に生育し、分生子も豊富に形成する。菌糸は透明で、
隔壁を有しており、分生子柄は基底菌糸及び気菌糸より
直生じている。分生子柄はほとんど分岐せず、100μ
m以上の長さを示し、その表面は平滑である。その先端
部に3〜5本のメトμ(metula)が−ケ所で分岐
するか、しばしばそのすぐ下に別のメトμが認められる
場合が多い。それぞれのメトμの先端には数本の毛筆状
のほぼ均一の長さの(7〜10μm)のフィアライド(
phialides)があり、数十個の連鎖した分生子
が箒状に認められ、箒状体(pen ic i l l
+)を形成している。分生子はほぼ球形に近く、2.
0〜3゜0μmの直径を有し、その表面は平滑である。
また、調べた寒天培地上では、菌核や菌束等は認められ
ない。
ない。
b)寒天培地上の性状
■ツアペック寒天培地:24°Cにおける生育は、初期
には非常に制限され、7日目ではコロニー直径は25m
mで、円形には生育せず、不定形であるが、次第に生育
は旺盛になり、144日目は58mmに達しほぼ円形に
生育する。生育初期には、気中菌糸はほとんど無く、革
状であるが、次第に比較的長い気菌糸がコロニー全体を
覆うようになる。
には非常に制限され、7日目ではコロニー直径は25m
mで、円形には生育せず、不定形であるが、次第に生育
は旺盛になり、144日目は58mmに達しほぼ円形に
生育する。生育初期には、気中菌糸はほとんど無く、革
状であるが、次第に比較的長い気菌糸がコロニー全体を
覆うようになる。
その色調も灰白色から次第に灰黄緑色から暗褐色になる
。裏面は、淡黄褐色から暗褐色に変化する。
。裏面は、淡黄褐色から暗褐色に変化する。
10日以降には、淡黄色の色素が寒天培地に観察される
。
。
■麦芽エキス寒天培地:24°Cで生育は良好で、7日
目には35mmに達する。表面はベルベット状で、灰色
ないし灰緑色から144日目は暗黄緑色となり、ペニシ
リウム属に典型的な色調を呈する。
目には35mmに達する。表面はベルベット状で、灰色
ないし灰緑色から144日目は暗黄緑色となり、ペニシ
リウム属に典型的な色調を呈する。
分生子は非常に豊富に形成される。裏面の色調は、初期
には周辺部は黄緑色で、中央部は暗緑色であるが、次第
に、全体が暗緑色に変わる。可溶性色素は、初期には認
められないか、140後には淡黄色の色素か認められる
。菌核形成は認められない。
には周辺部は黄緑色で、中央部は暗緑色であるが、次第
に、全体が暗緑色に変わる。可溶性色素は、初期には認
められないか、140後には淡黄色の色素か認められる
。菌核形成は認められない。
■YpSs寒天培地;24°Cにおける生育は良好で7
白目にはコロニーサイズは35mmに達する。
白目にはコロニーサイズは35mmに達する。
菌糸は拡散せず、その表面はフェルト状からベルベット
状に変化し、分生子の色調は深緑から青緑色で、周縁部
は白色である。裏面は黄褐色ないし明るいオレンジ色を
呈する。黄色の可溶性色素が認められる。
状に変化し、分生子の色調は深緑から青緑色で、周縁部
は白色である。裏面は黄褐色ないし明るいオレンジ色を
呈する。黄色の可溶性色素が認められる。
C)生理学的性状
本菌株の生育条件をバレイショ・ブドウ糖寒天培地で調
べた。生育最適温度は20〜28°C5最適pHは2〜
7で、また生育温度は9〜30°Cで、pH2〜pH8
,5のpH生育範囲を示した。
べた。生育最適温度は20〜28°C5最適pHは2〜
7で、また生育温度は9〜30°Cで、pH2〜pH8
,5のpH生育範囲を示した。
以」二の結果、主に形態的特徴を基にして、ア・マニュ
アル・オブ・ザ・ベニシリア(A Manualoft
he Pen1cillia by B、 Rapp
er and C,Thom1949年)、ザ・ウィリ
アムス・アンド・ウイリキンス・カンパニー(The
Williams and Witkins Comp
any )刊、および、ア・ラボラトリ−・ガイド・ツ
ウ・コモン・ペニシリウム・スベシイズ(A Labo
ratoy Guide to Common Pen
icilliumSpecies、 by Jhon
I、Pity、 I 988年)、コモンウエルス・サ
イエンティフィック・アンド・インダストリアル・リサ
ーチ・オーガニセイゾヨン(Commonwealth
5cientific and Indust
rialReseach Organization
)刊を参照して、本菌株をペニシリウム シトリナム(
Penicillium citrinum )と同定
した。
アル・オブ・ザ・ベニシリア(A Manualoft
he Pen1cillia by B、 Rapp
er and C,Thom1949年)、ザ・ウィリ
アムス・アンド・ウイリキンス・カンパニー(The
Williams and Witkins Comp
any )刊、および、ア・ラボラトリ−・ガイド・ツ
ウ・コモン・ペニシリウム・スベシイズ(A Labo
ratoy Guide to Common Pen
icilliumSpecies、 by Jhon
I、Pity、 I 988年)、コモンウエルス・サ
イエンティフィック・アンド・インダストリアル・リサ
ーチ・オーガニセイゾヨン(Commonwealth
5cientific and Indust
rialReseach Organization
)刊を参照して、本菌株をペニシリウム シトリナム(
Penicillium citrinum )と同定
した。
本菌株は、平成2年9月3日に財団法人発酵研究所(I
FO)に受託番号 IFO3232/lとして、また
平成2年9月10口に通商産業省工業技術院微生物工業
技術研究所(FRI)に受託番号FERM BP−3
093としてそれぞれ寄託されている。
FO)に受託番号 IFO3232/lとして、また
平成2年9月10口に通商産業省工業技術院微生物工業
技術研究所(FRI)に受託番号FERM BP−3
093としてそれぞれ寄託されている。
当該化合物生産菌の培養に用いられる培地は該閑か利用
し得る栄養源を含むものなら、液状でも固状でもよいが
、大量に処理するときには液体培地を用いるのがより適
当である。培地には、当該化合物生産菌が同化し得る炭
素源、窒素源、無機物質、微量栄養源か適宜配合される
。炭素源としては、たとえばブドウ糖、乳糖、ショ糖、
麦芽糖、デキストリン、澱粉、グリセリン、マンニト−
ル、ソルビトール、油脂類(例、大豆油、ラード油、チ
キン油なと)、n−パラフィンその他が、窒素源として
は、たとえば肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、大豆粉
、コーン・ステイープ・リカー、ペプトン、綿実粉、廃
糖蜜、尿素、アンモニウム塩類(例、硫酸アンモニウム
、塩化アンモニウム、硝酸アンモニウム、酢酸アンモニ
ウムなと)ソの他が用いられる。さらにナトリウム、カ
リウム、カルシウム、マグネシウムなどを含む塩類、鉄
、マンガン、亜鉛、コバルト、ニッケルなどの金属塩類
、リン酸、ホウ酸などの塩類や酢酸、プロピオン酸など
の有機酸の塩類が適宜用いられる。その他、アミノ酸(
例、グルタミン酸、アスパラギン酸、アラニン、リジン
、メチオニン、プロリンなど)、ペプチド(例、ジペプ
チド、トリペプチドなど)、ビタミン類(例、B1、B
2、ニコチン酸、B12、Cなど)、核酸類(例、プリ
ン、ピリミジン、その誘導体など)等を含をさせてもよ
い。もちろん、培地のpHを調節する目的で無機または
有機の酸またはアルカリ類、緩衝剤等を加え、あるいは
消泡の目的で油脂類、界面活性剤等の適量を添加して差
し支えない。液体培養に際しては、培地のpHは中性付
近、特にpH5〜8が好ましい。培養温度は約20’C
〜30’C,培養時間は約48時間〜168時間が好ま
しい。
し得る栄養源を含むものなら、液状でも固状でもよいが
、大量に処理するときには液体培地を用いるのがより適
当である。培地には、当該化合物生産菌が同化し得る炭
素源、窒素源、無機物質、微量栄養源か適宜配合される
。炭素源としては、たとえばブドウ糖、乳糖、ショ糖、
麦芽糖、デキストリン、澱粉、グリセリン、マンニト−
ル、ソルビトール、油脂類(例、大豆油、ラード油、チ
キン油なと)、n−パラフィンその他が、窒素源として
は、たとえば肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、大豆粉
、コーン・ステイープ・リカー、ペプトン、綿実粉、廃
糖蜜、尿素、アンモニウム塩類(例、硫酸アンモニウム
、塩化アンモニウム、硝酸アンモニウム、酢酸アンモニ
ウムなと)ソの他が用いられる。さらにナトリウム、カ
リウム、カルシウム、マグネシウムなどを含む塩類、鉄
、マンガン、亜鉛、コバルト、ニッケルなどの金属塩類
、リン酸、ホウ酸などの塩類や酢酸、プロピオン酸など
の有機酸の塩類が適宜用いられる。その他、アミノ酸(
例、グルタミン酸、アスパラギン酸、アラニン、リジン
、メチオニン、プロリンなど)、ペプチド(例、ジペプ
チド、トリペプチドなど)、ビタミン類(例、B1、B
2、ニコチン酸、B12、Cなど)、核酸類(例、プリ
ン、ピリミジン、その誘導体など)等を含をさせてもよ
い。もちろん、培地のpHを調節する目的で無機または
有機の酸またはアルカリ類、緩衝剤等を加え、あるいは
消泡の目的で油脂類、界面活性剤等の適量を添加して差
し支えない。液体培養に際しては、培地のpHは中性付
近、特にpH5〜8が好ましい。培養温度は約20’C
〜30’C,培養時間は約48時間〜168時間が好ま
しい。
培養液から活性物質を単離する方法としては一般に知ら
れている脂溶性物質の単離法か適用されるか、参考例に
示したように溶媒抽出法、吸着性樹脂によるクロマトグ
ラフィー法などか有利に用いられる。また分画された成
分を濃縮、晶出あるいは凍結乾燥なとの操作により、所
望の化合物が固体として得られる。
れている脂溶性物質の単離法か適用されるか、参考例に
示したように溶媒抽出法、吸着性樹脂によるクロマトグ
ラフィー法などか有利に用いられる。また分画された成
分を濃縮、晶出あるいは凍結乾燥なとの操作により、所
望の化合物が固体として得られる。
かくして得られた化合物1および2を用いて公知文献[
R8P、CurLisら、ジャーナル・オブ・ケミカル
・ソサエティー(J、 Chem、 Soc、 196
0年4838ページ]に従い、後述するメチル誘導体を
調製できる。
R8P、CurLisら、ジャーナル・オブ・ケミカル
・ソサエティー(J、 Chem、 Soc、 196
0年4838ページ]に従い、後述するメチル誘導体を
調製できる。
さらに一般にカルボン酸あるいはフェノールなどの酸性
基へのアルキル基導入の例としてはたとえば下記の方法
などが知られており、本発明化合物の製造法に充分適用
できる。
基へのアルキル基導入の例としてはたとえば下記の方法
などが知られており、本発明化合物の製造法に充分適用
できる。
1)原料化合物をジアゾアルカン(例、ジアゾメタン)
と溶媒(例、エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、メタノールなど)の中で約0°Cないし還流
温度で約2分ないし10時間反応させる。
と溶媒(例、エチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、メタノールなど)の中で約0°Cないし還流
温度で約2分ないし10時間反応させる。
2)原料化合物を活性化アルキルハライド(たとえば、
ヨウ化メチル、n−ブチルクロリドなど)と反応させる
。適当な反応条件としては溶媒(たとえば、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルアセトアミドなど)を使用し、約
O℃ないし60℃、約2分から20時間反応させる。こ
の反応液にアルカリ金属塩(例、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム)あるいはアンモニア、トリエチルアミンなど
を共存させても反応の進行には差しつかえない。
ヨウ化メチル、n−ブチルクロリドなど)と反応させる
。適当な反応条件としては溶媒(たとえば、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルアセトアミドなど)を使用し、約
O℃ないし60℃、約2分から20時間反応させる。こ
の反応液にアルカリ金属塩(例、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム)あるいはアンモニア、トリエチルアミンなど
を共存させても反応の進行には差しつかえない。
3)原料化合物をアルコールたとえばメタノールなどと
反応させる。この反応は縮合剤として鉱酸たとえば塩酸
、硫酸またはp−トルエンスルフォン酸などが用いられ
る。反応条件は約0’Cないし還流温度で、15分ない
し20時間行ない、溶媒としては対応するアルコールあ
るいはそれらとクロロフォルム、ジクロロメタン、ジオ
キサンなどとの混合液も用いられる。
反応させる。この反応は縮合剤として鉱酸たとえば塩酸
、硫酸またはp−トルエンスルフォン酸などが用いられ
る。反応条件は約0’Cないし還流温度で、15分ない
し20時間行ない、溶媒としては対応するアルコールあ
るいはそれらとクロロフォルム、ジクロロメタン、ジオ
キサンなどとの混合液も用いられる。
一般式(1)および(3)で示される化合物の薬理学的
に許容される塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、
カルシウム塩、あるいはアンモニウム塩等があげられ、
これら塩を調製するには自体公知の方法によって行われ
る。
に許容される塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、
カルシウム塩、あるいはアンモニウム塩等があげられ、
これら塩を調製するには自体公知の方法によって行われ
る。
一般式(3)で示される化合物として、具体的には下記
の化合物例を挙げることが出来る。
の化合物例を挙げることが出来る。
(以 下 余 白)
上記化合物の1〜4は、後述の参考例で、またIOおよ
び11は後述゛の実施例で得られており、ざらに化合物
5〜9は前記文献[J、 Chem、 Soc。
び11は後述゛の実施例で得られており、ざらに化合物
5〜9は前記文献[J、 Chem、 Soc。
1960年、4838ページ]に記載されている。
作 用
次に一般式(3)の化合物の生物活性について述べる。
(a)ラジオ・レセプター測定
エンドセリン・ラジオ・レセプター測定にはブタ心臓を
用いたが、心臓は大動脈、心房および脂肪を取り除き、
心室(200〜250g)を使用した。心室は洗浄後、
細断し、10倍容のC溶液(20mM N aHCO
a、0.1mM PMSF(Phenylmethy
lsulfonyl Fluolide )、1mM
E D T A (Ethylenediaminet
etraacetic acid))の中でポリトロ
ン・ホモゲナイザーを用いてホモゲナイズした。ガーゼ
で濾過後、1,500gで15分遠心し、その上清(5
00ml)を更に40000gで20分遠心した。沈澱
物をTPE緩衝液(50mM トリス緩衝液(pH7
,4)、O,1mMPMSF、1mM EDTA)で
2度洗浄し、粗レセプター膜画分として一80度で保存
し、必要に応じてTPE緩衝液に懸濁して用いた。
用いたが、心臓は大動脈、心房および脂肪を取り除き、
心室(200〜250g)を使用した。心室は洗浄後、
細断し、10倍容のC溶液(20mM N aHCO
a、0.1mM PMSF(Phenylmethy
lsulfonyl Fluolide )、1mM
E D T A (Ethylenediaminet
etraacetic acid))の中でポリトロ
ン・ホモゲナイザーを用いてホモゲナイズした。ガーゼ
で濾過後、1,500gで15分遠心し、その上清(5
00ml)を更に40000gで20分遠心した。沈澱
物をTPE緩衝液(50mM トリス緩衝液(pH7
,4)、O,1mMPMSF、1mM EDTA)で
2度洗浄し、粗レセプター膜画分として一80度で保存
し、必要に応じてTPE緩衝液に懸濁して用いた。
ラジオ・リガンドとして目5I−エンドセリン] (8
1,4T Bq/mmol、デュポン社製、米国)を3
70Bq添加し、粗膜画分く1.4μg蛋白量〉および
サンプルを加えた。
1,4T Bq/mmol、デュポン社製、米国)を3
70Bq添加し、粗膜画分く1.4μg蛋白量〉および
サンプルを加えた。
非特異的結合量は] X I O−’Mのエンドセリン
−1を添加して測定した。反応は02m1のTPE緩衝
液中で、37°C190分間行った。反応後、セルバー
ヘスター(290PHD、ケンブリッヂ・テクノロジー
社製、英国)を用いて、グラスフィルター(CF/B、
ワットマン社製、米国)上に急速濾過して反応を止め、
10mMNaK−リン酸緩衝液(pH7,4)で3回洗
浄し、フィルター」二に残存する放射活性をガンマ・カ
ウンターで測定した。
−1を添加して測定した。反応は02m1のTPE緩衝
液中で、37°C190分間行った。反応後、セルバー
ヘスター(290PHD、ケンブリッヂ・テクノロジー
社製、英国)を用いて、グラスフィルター(CF/B、
ワットマン社製、米国)上に急速濾過して反応を止め、
10mMNaK−リン酸緩衝液(pH7,4)で3回洗
浄し、フィルター」二に残存する放射活性をガンマ・カ
ウンターで測定した。
結果を第1表に示す。
第1表 ラジオ・レセプター 結合阻害活性エンドセリ
ン−1結合阻害 化合物 I C5o (μg/ ml
)(b)モルモット回腸収縮阻害作用測定1昼夜断食さ
せたモルモッh (S td 1lartley雄、
250g、日本ニスエルシー)から、脳震盪後、頚動脈
より放血し、回腸を取り出した。約3cmの断片を、2
0m1のタイロード緩衝液で満たしたマグヌス管中に、
0.5gの張力をかけて懸垂した。
ン−1結合阻害 化合物 I C5o (μg/ ml
)(b)モルモット回腸収縮阻害作用測定1昼夜断食さ
せたモルモッh (S td 1lartley雄、
250g、日本ニスエルシー)から、脳震盪後、頚動脈
より放血し、回腸を取り出した。約3cmの断片を、2
0m1のタイロード緩衝液で満たしたマグヌス管中に、
0.5gの張力をかけて懸垂した。
この間、37°Cに保温し、混合ガス(95%02.5
%CO,)を小泡にして通気した。サンプルを加えて5
分間安定させ、lXl0−8Mのエンドセリン−1を添
加して回腸を収縮させ、サンプル無添加の収縮を阻害す
る程度を百分率で示した。収縮は等張カドランスジュー
サ(ME−/1013、駿河電子社製)を用い、記録計
(レクチホl) −8K 。
%CO,)を小泡にして通気した。サンプルを加えて5
分間安定させ、lXl0−8Mのエンドセリン−1を添
加して回腸を収縮させ、サンプル無添加の収縮を阻害す
る程度を百分率で示した。収縮は等張カドランスジュー
サ(ME−/1013、駿河電子社製)を用い、記録計
(レクチホl) −8K 。
日本電子三栄社製)」二に記録した。サンプルの活性は
最大収縮の50%阻害を示す濃度をED、、値として示
した。
最大収縮の50%阻害を示す濃度をED、、値として示
した。
結果を第2表に示す。
] Xl0−’
2 Xl0−5
1 × 10
o、sxi。
O,8X]0
(c)エンドセリン
1のラット昇圧反応に対す
る拮抗作用
雄性ウィスターラット(体重250〜300g)をペン
ドパルビタール麻酔下に用いた。右頚動脈に挿入したカ
ニユーレより血圧を測定した。エンドセリン−1の0
、3 mmol/ kgを静脈内投与し胃圧に対する作
用を調へた。1時間後に化合物3(50mg/kg)を
静脈内投与して、10分後にエンドセリン−1を同用量
静脈内投与し血圧に対する作用を調べた。
ドパルビタール麻酔下に用いた。右頚動脈に挿入したカ
ニユーレより血圧を測定した。エンドセリン−1の0
、3 mmol/ kgを静脈内投与し胃圧に対する作
用を調へた。1時間後に化合物3(50mg/kg)を
静脈内投与して、10分後にエンドセリン−1を同用量
静脈内投与し血圧に対する作用を調べた。
結果を第3表に示す。
第3表 エンドセリン−1の昇圧反応に被検薬物
数字はエンドセリン−1投与前に対する%変化(n=3
) 化合物3は、エンドセリン−1の昇圧反応を47%抑制
し、拮抗作用を有することか明らかである。
) 化合物3は、エンドセリン−1の昇圧反応を47%抑制
し、拮抗作用を有することか明らかである。
−殺伐(3)の化合物、たとえば化合物1は、マウスを
用いた急性毒性試験において、400mg/kgの腹腔
内投与では回答異常は認められなかった。
用いた急性毒性試験において、400mg/kgの腹腔
内投与では回答異常は認められなかった。
以上の結果は、−殺伐(3)の化合物またはその塩がイ
ンビトロ(in vitro )およびインビボ(1n
vivo )のいずれの系においてもエンドセリン受容
体を介して、エンドセリンの作用を阻害したことを明示
している。これらの事実は一般式(3)の化合物または
その塩がエンドセリン受容体拮抗剤であることを示して
いる。
ンビトロ(in vitro )およびインビボ(1n
vivo )のいずれの系においてもエンドセリン受容
体を介して、エンドセリンの作用を阻害したことを明示
している。これらの事実は一般式(3)の化合物または
その塩がエンドセリン受容体拮抗剤であることを示して
いる。
一般式(3)の化合物またはその塩を有効成分とするエ
ンドセリン受容体拮抗剤は、は乳動物の心筋梗塞や急性
腎不全の治療または予防薬として有用であり、該化合物
またはその塩を薬理学的に許容される担体と混合するこ
とにより得られる。本則は、たとえば、点滴剤、注射剤
、カプセル剤、錠剤、廃剤、液剤、懸濁液およびその他
の医薬として適切な剤型て提供できる。
ンドセリン受容体拮抗剤は、は乳動物の心筋梗塞や急性
腎不全の治療または予防薬として有用であり、該化合物
またはその塩を薬理学的に許容される担体と混合するこ
とにより得られる。本則は、たとえば、点滴剤、注射剤
、カプセル剤、錠剤、廃剤、液剤、懸濁液およびその他
の医薬として適切な剤型て提供できる。
非経口剤、例えば注射剤を製造する際には、等張化剤(
例、グルコース、D−ソルビトール、Dマンニトール、
塩化ナトリウム等)、保存剤(例、ベンジルアルコール
、クロロブタノール、パラヒドロキシ安息香酸メチル、
バラヒドロキシ安息香酸、プロピル等)、抗凝固剤(例
、デキストラン硫酸、ヘパリン等)および緩衝剤(例、
リン酸緩衝液、酢酸ナトリウム緩衝液等)等が用いられ
ていてもよい。
例、グルコース、D−ソルビトール、Dマンニトール、
塩化ナトリウム等)、保存剤(例、ベンジルアルコール
、クロロブタノール、パラヒドロキシ安息香酸メチル、
バラヒドロキシ安息香酸、プロピル等)、抗凝固剤(例
、デキストラン硫酸、ヘパリン等)および緩衝剤(例、
リン酸緩衝液、酢酸ナトリウム緩衝液等)等が用いられ
ていてもよい。
経口剤としては、カプセル剤、錠剤、シロップ剤、散剤
、顆粒剤等の剤型とし、−殺伐(3)の化合物またはそ
の塩と共に添加剤、例えば賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑
沢剤、着色剤、矯味剤、安定剤等が含まれてもよい。
、顆粒剤等の剤型とし、−殺伐(3)の化合物またはそ
の塩と共に添加剤、例えば賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑
沢剤、着色剤、矯味剤、安定剤等が含まれてもよい。
投与法については、例えば−殺伐(3)の化合物または
その塩を注射剤として非経口的に皮下、静脈内または筋
肉内に約0.1ないし100 mg/ kg/日、好ま
しくは0.5ないし50 mg/ kg/日投与する。
その塩を注射剤として非経口的に皮下、静脈内または筋
肉内に約0.1ないし100 mg/ kg/日、好ま
しくは0.5ないし50 mg/ kg/日投与する。
経口剤としては約0.1ないし400mg/kg/日、
好ましくは0.5ないし200 mg/ kg/日投与
されることが望ましい。
好ましくは0.5ないし200 mg/ kg/日投与
されることが望ましい。
以下に参考例および実施例を挙げて本発明を更に具体的
に説明するが、これによって本発明が限定されるもので
はない。なお、培地に於けるパーセント(%)は、特に
断わりのない限り、重量/容量パーセントを表示する。
に説明するが、これによって本発明が限定されるもので
はない。なお、培地に於けるパーセント(%)は、特に
断わりのない限り、重量/容量パーセントを表示する。
参考例1
ポテト・デキストローズ・ブロス(デイフコ社。
米国)24g、寒天20gと水ILから成る斜面培地上
で、28℃で、7日間培養したペニシリウム シトリナ
ムFL−8556(I FO32324、FERM
BP−3093)を2%ブドウ糖、3%麦芽糖、1.5
%生大豆粉、1.0%コーン・ステイープ・リカー(C
3L)、0.5%ペプトン、0.3%酵母エキス、0.
3%NaC(!を含む40m1の種培地(pH,6,5
)に接種し、200m1容三角フラスコ中で、28°C
148時間回転振とう機上で培養し、種培養を得た。得
られた種培養液、1mlを200m1容フラスコ内の4
0m1の1.0%ブドウ糖、3.0%麦芽糖、2.0%
綿実粉、1.0%C8L、0.5%乾燥酵母、0.5%
炭酸カルシラムを含む醗酵培地に移植し、28℃、5日
間回転振とう機上で培養した。
で、28℃で、7日間培養したペニシリウム シトリナ
ムFL−8556(I FO32324、FERM
BP−3093)を2%ブドウ糖、3%麦芽糖、1.5
%生大豆粉、1.0%コーン・ステイープ・リカー(C
3L)、0.5%ペプトン、0.3%酵母エキス、0.
3%NaC(!を含む40m1の種培地(pH,6,5
)に接種し、200m1容三角フラスコ中で、28°C
148時間回転振とう機上で培養し、種培養を得た。得
られた種培養液、1mlを200m1容フラスコ内の4
0m1の1.0%ブドウ糖、3.0%麦芽糖、2.0%
綿実粉、1.0%C8L、0.5%乾燥酵母、0.5%
炭酸カルシラムを含む醗酵培地に移植し、28℃、5日
間回転振とう機上で培養した。
参考例2
参考例1で得られた培養液(4,1りを3N塩酸でpH
3に調整し、酢酸エチル(3,5C)で抽出後ハイフロ
スーパーセル(ジョン・マンピル社y、米国)で濾過、
酢酸エチル抽出液(3,2f2)が得られた。これを2
%炭酸水素ナトリウム水溶液で転溶し、転溶液(4Q)
を3N塩酸でpH3に調整後、酢酸エチルで再転溶し、
得られた再転溶液(3Q)を水で洗浄、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後減圧留去すると、粗油状物質(3g)が得
られた。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
130g)に付シ、溶媒系トルエン−アセトン(10〜
5:l。
3に調整し、酢酸エチル(3,5C)で抽出後ハイフロ
スーパーセル(ジョン・マンピル社y、米国)で濾過、
酢酸エチル抽出液(3,2f2)が得られた。これを2
%炭酸水素ナトリウム水溶液で転溶し、転溶液(4Q)
を3N塩酸でpH3に調整後、酢酸エチルで再転溶し、
得られた再転溶液(3Q)を水で洗浄、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後減圧留去すると、粗油状物質(3g)が得
られた。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
130g)に付シ、溶媒系トルエン−アセトン(10〜
5:l。
1.5Q−画分I)、(3〜1:1.21りおよび(l
。
。
5.700m1−画分■)で溶出画分1(930mg)
と画分11(1,15g)が得られた。画分Iについて
はメタノールから結晶化すると、化合物1の無色針状結
晶(310mg)が得られた。母液濃縮物(620mg
)をシリカゲル力ラムクロマトグラフイ−(30g)に
付し、溶媒系、ヘキサン−酢酸エチル(5〜3 : 1
,800m1)、1%になるように酢酸添加、で活性区
分を溶出すると化合物1(375mg)が得られた。
と画分11(1,15g)が得られた。画分Iについて
はメタノールから結晶化すると、化合物1の無色針状結
晶(310mg)が得られた。母液濃縮物(620mg
)をシリカゲル力ラムクロマトグラフイ−(30g)に
付し、溶媒系、ヘキサン−酢酸エチル(5〜3 : 1
,800m1)、1%になるように酢酸添加、で活性区
分を溶出すると化合物1(375mg)が得られた。
画分■をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(50g
)に付し、溶媒系、ヘキサン−酢酸エチル(5〜3 :
1.1.1)、 1%になるように酢酸添加、て溶出
すると、化合物1(147mg)、化合物1および2の
混合物(145mg)、化合物2(123mg)が得ら
れた。化合物2をアセトンから再結晶すると無色針状晶
(38mg)が得られた。
)に付し、溶媒系、ヘキサン−酢酸エチル(5〜3 :
1.1.1)、 1%になるように酢酸添加、て溶出
すると、化合物1(147mg)、化合物1および2の
混合物(145mg)、化合物2(123mg)が得ら
れた。化合物2をアセトンから再結晶すると無色針状晶
(38mg)が得られた。
化合物1
m、p、 208〜210°C(分解)eOH
UV λ (ε)+ 310nm(7,Too)
、 245nm(13,600)ax 212nm(54,600) I R(cm ’、KBr)+ 3300. 17
10. 1660 16201595、 1190
1050 E I −MS : m/z 348 (M+)元
素分析:計算値C、、H,80,としてC58,62,
H4,63,036,75測定値 C58,29,H4
,92 ’HNMR(300MHz、重アセトン、δppm)7
、05(IH,d、 J= 2.811z)、 6.9
2(IH,d、 J= 2.811z)6、45(II
I、 s)、 5.90(IH,s)、 3.81(3
11,s)、 3.74(3II、 s)、 2.16
(3H,s)”CNMR(75MHz、DMSOdo、
δppm)170.6(Q)、 165.0(Q)、
160.5(Q)、 158.7(Q)155.1(Q
)、 153.2(Q)、 143.5(Q)、 13
4.0(Q)125.2(Q)、 109.9(C
I)、 107.6(C11)、 104.9
(CI+)104.7(CI+)、 103.3(Q)
、 56.0(CH3)、 51.9(C1+3)21
、4(C1l、) (但し、Q は四級炭素、 CHはメチン、 CH、は
メチレン、CH8はメチル基を示す) 化合物2゜ m、p、 233〜235°C(分解)MeOI+ UV λ (e ):315nm(1
3,800)、 243nm(22,900)ax 、 213nm(86,300) I R(cm−’、 K Br): 3430. 32
80. 1720. 1690゜1600、 1190
. 1070. 1060E I −MS : m/
z 382 (M+)元素分析、計算値CI7Hlf
i○60ρとしてC53,35,H3,95033,4
4Cf!9.26 測定値 C53,29,H3,9+ HNMR(300MH2,CDCl23−重メタノール
、δppm): 7.00(111,d、J=2.8H
z)、 6.79(IILd。
、 245nm(13,600)ax 212nm(54,600) I R(cm ’、KBr)+ 3300. 17
10. 1660 16201595、 1190
1050 E I −MS : m/z 348 (M+)元
素分析:計算値C、、H,80,としてC58,62,
H4,63,036,75測定値 C58,29,H4
,92 ’HNMR(300MHz、重アセトン、δppm)7
、05(IH,d、 J= 2.811z)、 6.9
2(IH,d、 J= 2.811z)6、45(II
I、 s)、 5.90(IH,s)、 3.81(3
11,s)、 3.74(3II、 s)、 2.16
(3H,s)”CNMR(75MHz、DMSOdo、
δppm)170.6(Q)、 165.0(Q)、
160.5(Q)、 158.7(Q)155.1(Q
)、 153.2(Q)、 143.5(Q)、 13
4.0(Q)125.2(Q)、 109.9(C
I)、 107.6(C11)、 104.9
(CI+)104.7(CI+)、 103.3(Q)
、 56.0(CH3)、 51.9(C1+3)21
、4(C1l、) (但し、Q は四級炭素、 CHはメチン、 CH、は
メチレン、CH8はメチル基を示す) 化合物2゜ m、p、 233〜235°C(分解)MeOI+ UV λ (e ):315nm(1
3,800)、 243nm(22,900)ax 、 213nm(86,300) I R(cm−’、 K Br): 3430. 32
80. 1720. 1690゜1600、 1190
. 1070. 1060E I −MS : m/
z 382 (M+)元素分析、計算値CI7Hlf
i○60ρとしてC53,35,H3,95033,4
4Cf!9.26 測定値 C53,29,H3,9+ HNMR(300MH2,CDCl23−重メタノール
、δppm): 7.00(111,d、J=2.8H
z)、 6.79(IILd。
J=2.8Hz)、 5.92(IH,d、J=0.4
Hz)、 3.79(3H,s)。
Hz)、 3.79(3H,s)。
3、78(3H,s)、 2.26(311,d、
J = 0.4Hz)I3CNMR(75MHz、DM
SO−do、δppm)170.9(Q)、 164.
8(Q)、 157.2(Q)、 156.6(Q)
155.2(Q)、 153.1(Q)、 141.5
(Q)、 133.6(Q)。
J = 0.4Hz)I3CNMR(75MHz、DM
SO−do、δppm)170.9(Q)、 164.
8(Q)、 157.2(Q)、 156.6(Q)
155.2(Q)、 153.1(Q)、 141.5
(Q)、 133.6(Q)。
125.1(Q)、 113.3(Q)、 107.6
(CH)、 106.1(CI)105.0(C)I)
、 104.1(Q)、 56.0(CH3)、 52
.0(CIl!1)20、5(CI+3) 参考例3 化合物1(]、55gを酢酸エチル(150ml)に溶
解し、2%炭酸水素す) IJウム水溶液(150ml
)で抽出した。抽出液を100m1まで濃縮後、アンバ
ーライトXAD−11(200m1.ローム・アンド−
ハース社製、米国)を充填したカラムを通過させた。水
(600ml)で洗浄後、50%メタノール水(1ので
溶出した。溶出液を濃縮後、凍結乾燥して化合物3(1
,24g)を得た。
(CH)、 106.1(CI)105.0(C)I)
、 104.1(Q)、 56.0(CH3)、 52
.0(CIl!1)20、5(CI+3) 参考例3 化合物1(]、55gを酢酸エチル(150ml)に溶
解し、2%炭酸水素す) IJウム水溶液(150ml
)で抽出した。抽出液を100m1まで濃縮後、アンバ
ーライトXAD−11(200m1.ローム・アンド−
ハース社製、米国)を充填したカラムを通過させた。水
(600ml)で洗浄後、50%メタノール水(1ので
溶出した。溶出液を濃縮後、凍結乾燥して化合物3(1
,24g)を得た。
II、O
UV λ (ε): 316nm(8,140)
、 251nm(14,100)ax 、212nm(48,too) I R(am−’、KBr): 3400. 1
720. 1580. 1430元素分析:計算値
C,7H,,08Na−HtOとしてC53,58,H
4,41,037,08゜Na 5.92 測定値 C52,68,H4,22,Na 6.4参考
例4 化合物2(77mg)に炭酸水素ナトリウム(17mg
)を含む水(10ml)を加え溶解した。得られた溶液
を濃縮後、凍結乾燥して化合物4 (8iI mg)を
得た。
、 251nm(14,100)ax 、212nm(48,too) I R(am−’、KBr): 3400. 1
720. 1580. 1430元素分析:計算値
C,7H,,08Na−HtOとしてC53,58,H
4,41,037,08゜Na 5.92 測定値 C52,68,H4,22,Na 6.4参考
例4 化合物2(77mg)に炭酸水素ナトリウム(17mg
)を含む水(10ml)を加え溶解した。得られた溶液
を濃縮後、凍結乾燥して化合物4 (8iI mg)を
得た。
uvλH,12FA。x(e ): 315nm(7,
300)、 250nm(10,500)212nm(
48,500) I R(cm−’、K Br): 3400. 17
10. 1580. 1440゜元素分析:計算値CI
?H1408CI2N a ・t 、 5H,Oとして C1,29,H3,97,O35,20CQ 8.2
1 Na5.32 測定値 C47,59,H4,26 実施例1 化合物2(50mg)をエーテル(3ml)に懸濁させ
、ジアゾメタンのエーテル溶液を固体が溶解するまで加
えた。得られた溶液を室温で10分間撹拌後、溶媒を減
圧留去した。残渣をシリカゲルクロマト[シリカゲル(
2,5g)、溶媒、ヘキサン−酢酸エチル(5:1→3
:1)]で精製して、化合物lO(45mg)が得られ
た。
300)、 250nm(10,500)212nm(
48,500) I R(cm−’、K Br): 3400. 17
10. 1580. 1440゜元素分析:計算値CI
?H1408CI2N a ・t 、 5H,Oとして C1,29,H3,97,O35,20CQ 8.2
1 Na5.32 測定値 C47,59,H4,26 実施例1 化合物2(50mg)をエーテル(3ml)に懸濁させ
、ジアゾメタンのエーテル溶液を固体が溶解するまで加
えた。得られた溶液を室温で10分間撹拌後、溶媒を減
圧留去した。残渣をシリカゲルクロマト[シリカゲル(
2,5g)、溶媒、ヘキサン−酢酸エチル(5:1→3
:1)]で精製して、化合物lO(45mg)が得られ
た。
、 208nm(46,000)
I R(cm””’、K Br): 3400. 1
700. 1650. 16001430、 1200
1090 1060元素分析、計算値C+eH1
70ac QとしてC54,49H4,3203226 (18,94 測定値 C54,24,H4,62 ’HNMR(300MHz、CDCl2+、δppm)
: 6.98(IH,d、J=2.9Hz)、 8.
72(IH,d、J=2.911z)、 5.88(I
H,s)、 3.97(311,s)、 3.75(3
11,s)、 3.71(311,s)。
700. 1650. 16001430、 1200
1090 1060元素分析、計算値C+eH1
70ac QとしてC54,49H4,3203226 (18,94 測定値 C54,24,H4,62 ’HNMR(300MHz、CDCl2+、δppm)
: 6.98(IH,d、J=2.9Hz)、 8.
72(IH,d、J=2.911z)、 5.88(I
H,s)、 3.97(311,s)、 3.75(3
11,s)、 3.71(311,s)。
2、23(3B、 s)
実施例2
化合物3(103mg)をジメチルホルムアミド(2m
l)に溶解し、ヨウ化エチル(45μQ)を加え、室温
で8時間撹拌した。反応液にヨウ化エチル(45μQ)
を加え、さらに16時間撹拌した。反応液を溶媒留去し
、残液に水を加え酢酸エチルで抽出した。有機層を飽和
食塩水で洗浄し芒硝で脱水後、濃縮乾固して組物質(1
10mg)を得た。得られた組物質をシリカゲルカラム
クロマト[シリカゲル(5g)、溶1:ヘキサンー酢酸
エチル(5:1→3:1)]で精製して、化合物11(
89mg)が得られた。
l)に溶解し、ヨウ化エチル(45μQ)を加え、室温
で8時間撹拌した。反応液にヨウ化エチル(45μQ)
を加え、さらに16時間撹拌した。反応液を溶媒留去し
、残液に水を加え酢酸エチルで抽出した。有機層を飽和
食塩水で洗浄し芒硝で脱水後、濃縮乾固して組物質(1
10mg)を得た。得られた組物質をシリカゲルカラム
クロマト[シリカゲル(5g)、溶1:ヘキサンー酢酸
エチル(5:1→3:1)]で精製して、化合物11(
89mg)が得られた。
eOH
UV λ (ε) : 315nm(7,20
0)、 250nm(12,800)ThaX 、 210nm(47,400) I R(am””、K Br)+ 3430. 29
80. 1710. 16201430、 1200.
1060 元素分析:計算値C,8H、。08・0.5H,Oとし
て C59,22,H5,49035,29測定値 C59
,53,H5,33 ’HNMR(300MH2,CDCl23.δppm)
: 6.98(IH,d、J=2.811z)、
6.71(IH,d、J=2.8Hz)、 6.41
(it(、d、J=0.611z)、 5.77(I
I(、d、J=0.6Hz)、 4.41(2H,q
、 J= 7.1Hz)、 3.73(38,s)、
3.69(3H,s)、 213(3H,s)、
1.34(3H,t、 J= 7.1Hz)実施例
3 化合物3(100g)を蒸留水11、に溶かし、これに
マンニトール(25g)を加えて溶かし、滅菌濾過して
、アンプルに5mlずつ分注する。これを凍結乾燥機に
入れて乾燥後対をすると使用時溶解用のアンプルが得ら
れる。使用に際しては、該アンプルを開封し、5mlの
生理食塩水に溶解し、皮下、静脈内または筋肉内投与用
注射剤とする。
0)、 250nm(12,800)ThaX 、 210nm(47,400) I R(am””、K Br)+ 3430. 29
80. 1710. 16201430、 1200.
1060 元素分析:計算値C,8H、。08・0.5H,Oとし
て C59,22,H5,49035,29測定値 C59
,53,H5,33 ’HNMR(300MH2,CDCl23.δppm)
: 6.98(IH,d、J=2.811z)、
6.71(IH,d、J=2.8Hz)、 6.41
(it(、d、J=0.611z)、 5.77(I
I(、d、J=0.6Hz)、 4.41(2H,q
、 J= 7.1Hz)、 3.73(38,s)、
3.69(3H,s)、 213(3H,s)、
1.34(3H,t、 J= 7.1Hz)実施例
3 化合物3(100g)を蒸留水11、に溶かし、これに
マンニトール(25g)を加えて溶かし、滅菌濾過して
、アンプルに5mlずつ分注する。これを凍結乾燥機に
入れて乾燥後対をすると使用時溶解用のアンプルが得ら
れる。使用に際しては、該アンプルを開封し、5mlの
生理食塩水に溶解し、皮下、静脈内または筋肉内投与用
注射剤とする。
実施例4
化合物3(]OOmg)をコーンスターチ(50mg)
および乳糖(50mg)と混和し、常法に従って顆粒化
する。常法に従ってこれをゼラチンカプセルに封入し、
カプセル剤とスル。
および乳糖(50mg)と混和し、常法に従って顆粒化
する。常法に従ってこれをゼラチンカプセルに封入し、
カプセル剤とスル。
発明の効果
一般式(3)の化合物は、エンドセリン受容体拮抗作用
を有し、心筋梗塞あるいは腎不全の予防または治療剤と
して有効である。
を有し、心筋梗塞あるいは腎不全の予防または治療剤と
して有効である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1およびR_4は水素原子または置換され
ていてもよい低級アルキル基を、R_2およびR_5は
水素原子またはメチル基を、R_3は水素原子または塩
素原子を示す。ただし、R_3が水素原子のとき、R_
1およびR_4は少なくともいずれか一方は置換されて
いてもよい炭素数2〜6の低級アルキル基を示し、R_
3が塩素原子のとき、R_1が水素で且つR_4がメチ
ルである場合を除く。]で示される化合物またはその塩
。 2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_2およびR_5は水素原子またはメチル基
を、R_3は水素原子または塩素原子を示す。]で示さ
れる化合物のカルボキシル基を低級アルキル化反応に付
すことを特徴とする請求項1)の化合物の製造法。 3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R′_1およびR′_4は水素原子または置換
されていてもよい低級アルキル基を、R′_2およびR
′_5は水素原子またはメチル基を、R′_3は水素原
子または塩素原子を示す。]で示される化合物またはそ
の塩を有効成分とするエンドセリン受容体拮抗剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25364890A JPH04134048A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 化合物tan―1415誘導体、その製造法およびエンドセリン受容体拮抗剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25364890A JPH04134048A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 化合物tan―1415誘導体、その製造法およびエンドセリン受容体拮抗剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134048A true JPH04134048A (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17254250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25364890A Pending JPH04134048A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 化合物tan―1415誘導体、その製造法およびエンドセリン受容体拮抗剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134048A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5514691A (en) * | 1993-05-20 | 1996-05-07 | Immunopharmaceutics, Inc. | N-(4-halo-isoxazolyl)-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin |
| US5571821A (en) * | 1993-05-20 | 1996-11-05 | Texas Biotechnology Corporation | Sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin |
| US5591761A (en) * | 1993-05-20 | 1997-01-07 | Texas Biotechnology Corporation | Thiophenyl-, furyl-and pyrrolyl-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin |
| US5958905A (en) * | 1996-03-26 | 1999-09-28 | Texas Biotechnology Corporation | Phosphoramidates, phosphinic amides and related compounds and the use thereof to modulate the activity of endothelin |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25364890A patent/JPH04134048A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5514691A (en) * | 1993-05-20 | 1996-05-07 | Immunopharmaceutics, Inc. | N-(4-halo-isoxazolyl)-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin |
| US5571821A (en) * | 1993-05-20 | 1996-11-05 | Texas Biotechnology Corporation | Sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin |
| US5591761A (en) * | 1993-05-20 | 1997-01-07 | Texas Biotechnology Corporation | Thiophenyl-, furyl-and pyrrolyl-sulfonamides and derivatives thereof that modulate the activity of endothelin |
| US5958905A (en) * | 1996-03-26 | 1999-09-28 | Texas Biotechnology Corporation | Phosphoramidates, phosphinic amides and related compounds and the use thereof to modulate the activity of endothelin |
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