JPH0413407Y2 - - Google Patents
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- JPH0413407Y2 JPH0413407Y2 JP1986085718U JP8571886U JPH0413407Y2 JP H0413407 Y2 JPH0413407 Y2 JP H0413407Y2 JP 1986085718 U JP1986085718 U JP 1986085718U JP 8571886 U JP8571886 U JP 8571886U JP H0413407 Y2 JPH0413407 Y2 JP H0413407Y2
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- JP
- Japan
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- fuel oil
- vapor
- pressure accumulator
- pressure
- pipe
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、燃料油タンク内の燃料油を圧力調整
弁で一定圧に保ちながらプレブースタポンプによ
り蓄圧器に送ると共に、上記蓄圧器から出た燃料
油をブースタポンプにより加熱器に送り込み、加
熱された燃料油をデイーゼル機関に供給し、デイ
ーゼル機関で消費されない余分の燃料油を調圧弁
を経て前記蓄圧器に戻すようにしたデイーゼル機
関用燃料油供給装置に係り、蓄圧器から燃料油タ
ンクに戻されるベーパの合理的な処理を図ること
ができるデイーゼル機関用燃料油供給装置に関す
るものである。
弁で一定圧に保ちながらプレブースタポンプによ
り蓄圧器に送ると共に、上記蓄圧器から出た燃料
油をブースタポンプにより加熱器に送り込み、加
熱された燃料油をデイーゼル機関に供給し、デイ
ーゼル機関で消費されない余分の燃料油を調圧弁
を経て前記蓄圧器に戻すようにしたデイーゼル機
関用燃料油供給装置に係り、蓄圧器から燃料油タ
ンクに戻されるベーパの合理的な処理を図ること
ができるデイーゼル機関用燃料油供給装置に関す
るものである。
従来技術
第5図に、この考案の背景となるデイーゼル機
関の燃料油供給装置の配管系統を示す。図中1
は、プレブースタポンプで、このプレブースタポ
ンプ1により燃料油タンク5から出た燃料油は、
蓄圧器3に一旦蓄積される。上記燃料油タンク5
からプレブースタポンプ1により蓄圧器3へ送ら
れる燃料油の圧力を一定に保つためにプレブース
タポンプの吐出側と吸い込み側とを短絡させる圧
力調整弁6が設けられている。
関の燃料油供給装置の配管系統を示す。図中1
は、プレブースタポンプで、このプレブースタポ
ンプ1により燃料油タンク5から出た燃料油は、
蓄圧器3に一旦蓄積される。上記燃料油タンク5
からプレブースタポンプ1により蓄圧器3へ送ら
れる燃料油の圧力を一定に保つためにプレブース
タポンプの吐出側と吸い込み側とを短絡させる圧
力調整弁6が設けられている。
また、前記蓄圧器3には、途中にブースタポン
プ7、加熱器8を設けた燃料油供給管路9が接続
され、このブースタポンプ7により加圧され、加
熱器8で加熱された燃料油がデイーゼル機関10
に供給される。
プ7、加熱器8を設けた燃料油供給管路9が接続
され、このブースタポンプ7により加圧され、加
熱器8で加熱された燃料油がデイーゼル機関10
に供給される。
デイーゼル機関10で消費されない余分の燃料
油は、調圧弁11を経て前記蓄圧器3に戻され
る。上記調圧弁11により、デイーゼル機関10
に供給される燃料油の圧力が設定される。
油は、調圧弁11を経て前記蓄圧器3に戻され
る。上記調圧弁11により、デイーゼル機関10
に供給される燃料油の圧力が設定される。
近年、粘度の高い低質重油を燃料油とするデイ
ーゼル機関が開発されているが、このような機関
10では、そのシリンダ内の燃料を良好にするた
め、シリンダ内に噴射される燃料油の微粒化が必
要である。前記加熱器8は、このような目的に沿
つて燃料弁から噴射される燃料油の微粒化を助け
るため、燃料油を適当な粘度まで加熱する。
ーゼル機関が開発されているが、このような機関
10では、そのシリンダ内の燃料を良好にするた
め、シリンダ内に噴射される燃料油の微粒化が必
要である。前記加熱器8は、このような目的に沿
つて燃料弁から噴射される燃料油の微粒化を助け
るため、燃料油を適当な粘度まで加熱する。
こうして加熱された燃料油の温度は、例えば引
火点を越えるような高温となつており、蓄圧器3
へは、このような高温に加熱された燃料が戻され
る。
火点を越えるような高温となつており、蓄圧器3
へは、このような高温に加熱された燃料が戻され
る。
燃料油を上記のように高温に加熱すると、燃料
油内の水分がベーパとなるが、かかるベーパの発
生は火災予防及び燃料油の劣化を防ぐ意味から避
けるべきである。そのため前記プレブースタポン
プ1により蓄圧器3内を加圧している。
油内の水分がベーパとなるが、かかるベーパの発
生は火災予防及び燃料油の劣化を防ぐ意味から避
けるべきである。そのため前記プレブースタポン
プ1により蓄圧器3内を加圧している。
デイーゼル機関10が停止した状態から再始動
する場合、燃料油中にベーパが発生しないように
再始動の最初から、燃料油に充分な圧力を与えて
おかなければならない。このため蓄圧器3の中に
プレブースタポンプにより燃料油と共に加圧され
た、一定量の加圧空気を溜める必要がある。
する場合、燃料油中にベーパが発生しないように
再始動の最初から、燃料油に充分な圧力を与えて
おかなければならない。このため蓄圧器3の中に
プレブースタポンプにより燃料油と共に加圧され
た、一定量の加圧空気を溜める必要がある。
従来技術の問題点
ところで、第5図に示したような従来のデイー
ゼル機関用燃料油供給装置では、機関あるいは燃
料油濾器を開放した時に混入した空気や、燃料油
タンクからの供給燃料油に混入した空気粒および
燃料油に含まれた揮発成分がベーパとなり、蓄圧
器3中に必要以上に蓄積されると、蓄圧器内ある
いは蓄圧器出口に設けたベーパ排出装置3′によ
り、その必要以上に蓄積されたベーパがべーパ排
出管路12を経て燃料油タンク5に戻されるよう
に構成されている。
ゼル機関用燃料油供給装置では、機関あるいは燃
料油濾器を開放した時に混入した空気や、燃料油
タンクからの供給燃料油に混入した空気粒および
燃料油に含まれた揮発成分がベーパとなり、蓄圧
器3中に必要以上に蓄積されると、蓄圧器内ある
いは蓄圧器出口に設けたベーパ排出装置3′によ
り、その必要以上に蓄積されたベーパがべーパ排
出管路12を経て燃料油タンク5に戻されるよう
に構成されている。
従つて、ベーパ排出管路12から燃料油タンク
5内に排出された高温のベーパは、ベーパ抜き管
13から排出することになる。このような高温の
ベーパは、通常燃料油の揮発分と微細な燃料油が
付着した水蒸気であるため、ベーパ抜き管13か
ら排出した場合には引火する恐れがあり、更にベ
ーパ抜き管13の周囲を汚すという欠点も存在し
た。
5内に排出された高温のベーパは、ベーパ抜き管
13から排出することになる。このような高温の
ベーパは、通常燃料油の揮発分と微細な燃料油が
付着した水蒸気であるため、ベーパ抜き管13か
ら排出した場合には引火する恐れがあり、更にベ
ーパ抜き管13の周囲を汚すという欠点も存在し
た。
また、蓄圧器に取り付けられたベーパ排出装置
3′には漏洩防止に対する完全性及びベーパ排出
動作の確実性が要求される。
3′には漏洩防止に対する完全性及びベーパ排出
動作の確実性が要求される。
考案の目的
従つて、本考案が目的とするところは、蓄圧器
に必要以上に蓄積されたベーパをベーパ排出装置
を用いずにプレブースタポンプから吐出された燃
料油の余剰燃料油と一緒に燃料油タンクに戻し、
余剰燃料油で冷却することにより復水し、高温の
ベーパとして外部に噴射することのない燃料油供
給装置を提供することである。
に必要以上に蓄積されたベーパをベーパ排出装置
を用いずにプレブースタポンプから吐出された燃
料油の余剰燃料油と一緒に燃料油タンクに戻し、
余剰燃料油で冷却することにより復水し、高温の
ベーパとして外部に噴射することのない燃料油供
給装置を提供することである。
考案の構成
上記目的を達成するため本考案が採用する主た
る手段は、燃料油タンク内の燃料油を圧力調整弁
で一定圧に保ちながらプレブースタポンプにより
蓄圧器に送ると共に、上記蓄圧器から出た燃料油
を、ブースタポンプにより加熱器に送り込み、加
熱された燃料油をデイーゼル機関に供給し、デイ
ーゼル機関で消費されない余分の燃料油を調圧弁
を経て前記蓄圧器に戻すようにしたデイーゼル機
関用燃料油供給装置において、前記蓄圧器の側部
の所定位置に該蓄圧器内の燃料油及び/又はベー
パを流通させる連結管を突設し、上記連結管に前
記プレブースタポンプを接続すると共に、上記連
結管に対する該プレブースタポンプの接続位置よ
りも上方の該連結管の部位に前記燃料油タンクに
燃料油及びベーパを戻す燃料油戻し管路を接続
し、この燃料油戻し管をに前記圧力調節弁を取り
付け、燃料油タンク、プレブースタポンプ、連結
管及び圧力調整弁を経由する燃料油循環回路を構
成し蓄圧器内に蓄積された必要量以上のベーパを
上記連結管に排出し、このベーパをプレブースタ
ポンプから該蓄圧器に向けて送り込まれる燃料油
の余剰燃料油と共に圧力調整弁を通して燃料油タ
ンクに戻すようにした点を要旨とするデイーゼル
機関用燃料油供給装置である。
る手段は、燃料油タンク内の燃料油を圧力調整弁
で一定圧に保ちながらプレブースタポンプにより
蓄圧器に送ると共に、上記蓄圧器から出た燃料油
を、ブースタポンプにより加熱器に送り込み、加
熱された燃料油をデイーゼル機関に供給し、デイ
ーゼル機関で消費されない余分の燃料油を調圧弁
を経て前記蓄圧器に戻すようにしたデイーゼル機
関用燃料油供給装置において、前記蓄圧器の側部
の所定位置に該蓄圧器内の燃料油及び/又はベー
パを流通させる連結管を突設し、上記連結管に前
記プレブースタポンプを接続すると共に、上記連
結管に対する該プレブースタポンプの接続位置よ
りも上方の該連結管の部位に前記燃料油タンクに
燃料油及びベーパを戻す燃料油戻し管路を接続
し、この燃料油戻し管をに前記圧力調節弁を取り
付け、燃料油タンク、プレブースタポンプ、連結
管及び圧力調整弁を経由する燃料油循環回路を構
成し蓄圧器内に蓄積された必要量以上のベーパを
上記連結管に排出し、このベーパをプレブースタ
ポンプから該蓄圧器に向けて送り込まれる燃料油
の余剰燃料油と共に圧力調整弁を通して燃料油タ
ンクに戻すようにした点を要旨とするデイーゼル
機関用燃料油供給装置である。
作 用
プレブースタポンプの吐出量は機関で消費され
る燃料油量より多いので、常に圧力調整弁から余
剰の燃料油が燃料油タンクに戻されている。蓄圧
器内に必要以上に蓄積されたベーパはプレブース
タポンプからの燃料油の余剰燃料油と共に燃料油
戻し管路に排出される。燃料油戻し管路は、大気
圧の燃料油タンクに接続されるため圧力調整弁か
ら排出されたベーパはここで減圧され、余剰燃料
油によつて冷却され、燃料油の揮発分のベーパ
は、液体となり、水蒸気は復水し、燃料タンクに
戻される。従つて、ベーパ抜き管からは主として
機関あるいは燃料油濾器の開放時に混入した空気
が排出されるのみであつて、燃料油の揮発分及び
水蒸気に微細な燃料油が付着した高温のベーパが
噴出するような不都合が回避される。
る燃料油量より多いので、常に圧力調整弁から余
剰の燃料油が燃料油タンクに戻されている。蓄圧
器内に必要以上に蓄積されたベーパはプレブース
タポンプからの燃料油の余剰燃料油と共に燃料油
戻し管路に排出される。燃料油戻し管路は、大気
圧の燃料油タンクに接続されるため圧力調整弁か
ら排出されたベーパはここで減圧され、余剰燃料
油によつて冷却され、燃料油の揮発分のベーパ
は、液体となり、水蒸気は復水し、燃料タンクに
戻される。従つて、ベーパ抜き管からは主として
機関あるいは燃料油濾器の開放時に混入した空気
が排出されるのみであつて、燃料油の揮発分及び
水蒸気に微細な燃料油が付着した高温のベーパが
噴出するような不都合が回避される。
実施例
続いて、第1図乃至第4図を参照して、本考案
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに第1図は本考案の一実施例に係るデイー
ゼル機関用燃料油供給装置の燃料油配管系統図、
第2図は別の実施例に係る燃料油供給装置の第1
図相当図、第3図及び第4図は上記または第2図
に示した実施例装置に用いることのできる蓄圧器
部分の側断面図である。ここで、第3図における
給油管14と第4図における給油管14及びベー
パ連絡管15とはそれぞれ連結管を意味する。
ゼル機関用燃料油供給装置の燃料油配管系統図、
第2図は別の実施例に係る燃料油供給装置の第1
図相当図、第3図及び第4図は上記または第2図
に示した実施例装置に用いることのできる蓄圧器
部分の側断面図である。ここで、第3図における
給油管14と第4図における給油管14及びベー
パ連絡管15とはそれぞれ連結管を意味する。
尚、以下の実施例では、第5図に示した従来の
燃料油供給装置と共通の要素には、同一の符号を
使用して説明する。
燃料油供給装置と共通の要素には、同一の符号を
使用して説明する。
また、以下の実施例は本考案の一具体例にすぎ
ず、本考案の技術的範囲を限定する性格のもので
はない。
ず、本考案の技術的範囲を限定する性格のもので
はない。
第1図と第5図と比較することで容易に理解さ
れるように、第1図に示したデイーゼル機関用燃
料油供給装置では、燃料油タンク5、プレブース
タポンプ1及び蓄圧器3を循環する燃料油系統の
構造及び蓄圧器3の構造が、第5図に示した従来
装置に対して大きく異なる。
れるように、第1図に示したデイーゼル機関用燃
料油供給装置では、燃料油タンク5、プレブース
タポンプ1及び蓄圧器3を循環する燃料油系統の
構造及び蓄圧器3の構造が、第5図に示した従来
装置に対して大きく異なる。
即ち、この実施例では蓄圧器3が、例えば第3
図に示す如く、垂直の縦型円筒体により構成さ
れ、ベーパ排出装置3′は装備されておらず、そ
の略中間部より給油管14が水平に突設され、こ
の給油管14に燃料油戻し管路4が接続されてい
る。上記燃料油戻し管路4の途中には、圧力調整
弁6′が接続されている。従つて、燃料油タンク
5、プレブースタポンプ1、蓄圧器3の給油管1
4、燃料油戻し管路4及び圧力調整弁6′よりな
る加圧循環回路が構成され、前記蓄圧器3内の圧
力は、その圧力調整弁6′の作動圧に設定されて
いる。また、上記圧力調整弁6′から燃料油タン
ク5までの燃料油戻し管路4内は、大気圧になつ
ている。
図に示す如く、垂直の縦型円筒体により構成さ
れ、ベーパ排出装置3′は装備されておらず、そ
の略中間部より給油管14が水平に突設され、こ
の給油管14に燃料油戻し管路4が接続されてい
る。上記燃料油戻し管路4の途中には、圧力調整
弁6′が接続されている。従つて、燃料油タンク
5、プレブースタポンプ1、蓄圧器3の給油管1
4、燃料油戻し管路4及び圧力調整弁6′よりな
る加圧循環回路が構成され、前記蓄圧器3内の圧
力は、その圧力調整弁6′の作動圧に設定されて
いる。また、上記圧力調整弁6′から燃料油タン
ク5までの燃料油戻し管路4内は、大気圧になつ
ている。
従つて、蓄圧器3内の圧力は、プレブースタポ
ンプ1の駆動により上昇し、やがて圧力調整弁
6′の作動圧に達すると、圧力調整弁6′が開いて
プレブースタポンプ1からの燃料油の余剰燃料油
は燃料油戻し管路4を通つて燃料油タンク5内へ
戻される。このとき、蓄圧器3に一定量以上のベ
ーパが蓄積されると、その余分の高温のベーパは
燃料油戻し管路4に排出され、プレブースタポン
プ1からの燃料油の余剰燃料油と一緒に燃料油タ
ンク5に戻る間にその余剰燃料油によつて冷却さ
れ、燃料油の揮発分のベーパは液体となり、水蒸
気は凝縮されて水に戻ることになり、従つて、燃
料油タンクから高温のベーパが燃料を伴つて噴出
されるような不都合が回避される。
ンプ1の駆動により上昇し、やがて圧力調整弁
6′の作動圧に達すると、圧力調整弁6′が開いて
プレブースタポンプ1からの燃料油の余剰燃料油
は燃料油戻し管路4を通つて燃料油タンク5内へ
戻される。このとき、蓄圧器3に一定量以上のベ
ーパが蓄積されると、その余分の高温のベーパは
燃料油戻し管路4に排出され、プレブースタポン
プ1からの燃料油の余剰燃料油と一緒に燃料油タ
ンク5に戻る間にその余剰燃料油によつて冷却さ
れ、燃料油の揮発分のベーパは液体となり、水蒸
気は凝縮されて水に戻ることになり、従つて、燃
料油タンクから高温のベーパが燃料を伴つて噴出
されるような不都合が回避される。
続いて、第3図及び第4図を参照して給油管1
4の部分の構造と作用について説明する。
4の部分の構造と作用について説明する。
前記プレブースタポンプ1から吐出された燃料
油を蓄圧器3に導入する配油管16は、蓄圧器3
自身に接続せずに、第3図及び第4図に示す如
く、給油管14に接続され、プレブースタポンプ
1から吐出された燃料油の内、機関消費量を蓄圧
器3に供給し、燃料油戻し管路4からはプレブー
スタポンプ1からの燃料油の余剰燃料油だけが燃
料油タンク5に戻り、蓄圧器3内の燃料油が燃料
油戻し管路4から燃料油タンク5に戻らない形状
にする必要がある。これは蓄圧器3内には、加熱
器8により加熱された高圧・高温の燃料油が蓄積
されており、これに対して、配油管16には、燃
料油タンク5より比較的低温の燃料油が供給され
るので、給油管14より上記比較的低温の燃料油
を余剰燃料油として燃料油戻し管路4から燃料油
タンク5に戻すためである。
油を蓄圧器3に導入する配油管16は、蓄圧器3
自身に接続せずに、第3図及び第4図に示す如
く、給油管14に接続され、プレブースタポンプ
1から吐出された燃料油の内、機関消費量を蓄圧
器3に供給し、燃料油戻し管路4からはプレブー
スタポンプ1からの燃料油の余剰燃料油だけが燃
料油タンク5に戻り、蓄圧器3内の燃料油が燃料
油戻し管路4から燃料油タンク5に戻らない形状
にする必要がある。これは蓄圧器3内には、加熱
器8により加熱された高圧・高温の燃料油が蓄積
されており、これに対して、配油管16には、燃
料油タンク5より比較的低温の燃料油が供給され
るので、給油管14より上記比較的低温の燃料油
を余剰燃料油として燃料油戻し管路4から燃料油
タンク5に戻すためである。
又、プレブースタポンプ1は、吐出量を機関燃
料油最大消費量(Q max.)より大きく計画し
ているので、通常の運転状態では、上記比較的低
温の燃料油が常に機関燃料油消費量Qだけ蓄圧器
に供給されると同時に、燃料油戻し管路4から燃
料油タンク5に戻つている。
料油最大消費量(Q max.)より大きく計画し
ているので、通常の運転状態では、上記比較的低
温の燃料油が常に機関燃料油消費量Qだけ蓄圧器
に供給されると同時に、燃料油戻し管路4から燃
料油タンク5に戻つている。
第3図は蓄圧器3に必要以上に蓄積されたベー
パを給油管14より排出する装置であり、第4図
は上記ベーパをベーパ連絡管15を通じて排出す
る装置である。
パを給油管14より排出する装置であり、第4図
は上記ベーパをベーパ連絡管15を通じて排出す
る装置である。
第3図の場合は、圧力調節弁6′の弁座6aの
高さ方向の位置を、給油管14の断面に見てその
上端部より高く設定する事により、ベーパが蓄圧
器3に逆流するのを防止し、蓄圧器3内の燃料油
の液面を一定に保ち、蓄圧器3内に一定量の加圧
空気(ベーパ)を蓄積する事ができる。この場合
の常用液面上限は給油管14の断面に見て上端部
となり、常用液面下限は給油管14の形状と機関
燃料油最大消費量Q max.により設定される。
従つて常用液面は機関燃料油消費量Qにより決定
され、Qがゼロの場合に常用液面上限であり、Q
の増加と共に下降し、Q max.にて常用液面下
限となり、常用液面上限と常用液面下限の間に保
たれる。
高さ方向の位置を、給油管14の断面に見てその
上端部より高く設定する事により、ベーパが蓄圧
器3に逆流するのを防止し、蓄圧器3内の燃料油
の液面を一定に保ち、蓄圧器3内に一定量の加圧
空気(ベーパ)を蓄積する事ができる。この場合
の常用液面上限は給油管14の断面に見て上端部
となり、常用液面下限は給油管14の形状と機関
燃料油最大消費量Q max.により設定される。
従つて常用液面は機関燃料油消費量Qにより決定
され、Qがゼロの場合に常用液面上限であり、Q
の増加と共に下降し、Q max.にて常用液面下
限となり、常用液面上限と常用液面下限の間に保
たれる。
装置を最初に使用した際などで、蓄圧器3にベ
ーパが蓄積されておらず、液面が常用液面上限よ
り高い場合には、機関燃料油消費量Qに見合つた
常用液面になるまで蓄圧器3にベーパが蓄積さ
れ、機関燃料油消費量Qに見合つた量以上にベー
パが蓄積されると、その余分なベーパは給油管1
4より燃料油戻し管路14に排出され、液面は機
関燃料油消費量Qに見合つた常用液面に保たれ
る。
ーパが蓄積されておらず、液面が常用液面上限よ
り高い場合には、機関燃料油消費量Qに見合つた
常用液面になるまで蓄圧器3にベーパが蓄積さ
れ、機関燃料油消費量Qに見合つた量以上にベー
パが蓄積されると、その余分なベーパは給油管1
4より燃料油戻し管路14に排出され、液面は機
関燃料油消費量Qに見合つた常用液面に保たれ
る。
この場合は給油管14の径及び長さを、上記Q
がゼロであつても給油管14内で燃料油戻し管路
4から燃料油タンク5に戻る比較的低温な燃料油
と蓄圧器3内の高温の燃料油が置換しないように
細く又は長く、且つ上記Qが機関燃料油最大消費
量Q max.であつてもベーパスペースが出来る
ように太く又は短く設計されねばならない。
がゼロであつても給油管14内で燃料油戻し管路
4から燃料油タンク5に戻る比較的低温な燃料油
と蓄圧器3内の高温の燃料油が置換しないように
細く又は長く、且つ上記Qが機関燃料油最大消費
量Q max.であつてもベーパスペースが出来る
ように太く又は短く設計されねばならない。
第4図の場合は高さ方向の位置関係において、
ベーパ連絡管15の蓄圧器3及び燃料油戻し管路
4への接続部15a及び15bを同一高さとし、
且つ給油管14の断面に見てその上端部より、燃
料油戻し管路4との接続接点4aから蓄圧器3ま
での給油管14における最大流量(機関燃料油最
大消費量Q max.)に対する配管抵抗以上高く
接続し、圧力調整弁6′の弁座6aの位置を上記
ベーパ連絡管の接続位置15a,15bよりも高
く設定する事により、ベーパが蓄圧器3に逆流す
るのを防止し、蓄圧器3内の液面を一定に保ち、
一定量の加圧空気(ベーパ)を蓄積する事が出来
る。この場合の常用液面上限はベーパ連絡管15
の接続部15aの断面に見て上端部になり、常用
液面下限は常用液面上限より、燃料油戻し管路4
との接続点4aから蓄圧器3までの給油管14に
おける機関燃料油最大消費量Q max.に対する
配管抵抗だけ低く設定される。従つて、第3図の
場合と同様に常用液面は機関燃料油消費量Qによ
り決定され、Qがゼロの場合に常用液面上限であ
り、Qの増加と共に下降し、Q max.にて常用
液面下限となり、常用液面下限の間に保たれる。
また液面が常用液面上限より高い場合に蓄圧器3
内の高温の燃料油がベーパ連絡管15から燃料油
戻し管路4に短絡しないようにベーパ連絡管15
を逆U字管とし、その項部15cを蓄圧器項部3
aよりも高くする必要がある。
ベーパ連絡管15の蓄圧器3及び燃料油戻し管路
4への接続部15a及び15bを同一高さとし、
且つ給油管14の断面に見てその上端部より、燃
料油戻し管路4との接続接点4aから蓄圧器3ま
での給油管14における最大流量(機関燃料油最
大消費量Q max.)に対する配管抵抗以上高く
接続し、圧力調整弁6′の弁座6aの位置を上記
ベーパ連絡管の接続位置15a,15bよりも高
く設定する事により、ベーパが蓄圧器3に逆流す
るのを防止し、蓄圧器3内の液面を一定に保ち、
一定量の加圧空気(ベーパ)を蓄積する事が出来
る。この場合の常用液面上限はベーパ連絡管15
の接続部15aの断面に見て上端部になり、常用
液面下限は常用液面上限より、燃料油戻し管路4
との接続点4aから蓄圧器3までの給油管14に
おける機関燃料油最大消費量Q max.に対する
配管抵抗だけ低く設定される。従つて、第3図の
場合と同様に常用液面は機関燃料油消費量Qによ
り決定され、Qがゼロの場合に常用液面上限であ
り、Qの増加と共に下降し、Q max.にて常用
液面下限となり、常用液面下限の間に保たれる。
また液面が常用液面上限より高い場合に蓄圧器3
内の高温の燃料油がベーパ連絡管15から燃料油
戻し管路4に短絡しないようにベーパ連絡管15
を逆U字管とし、その項部15cを蓄圧器項部3
aよりも高くする必要がある。
このようにして蓄圧器3内には、前記一定レベ
ルにある油面Lを境として、その上方に一定量の
ベーパが、またその下方に一定量の燃料油が蓄積
されることになり、機関停止後の再始動時等に、
上記ベーパによる蓄圧によつて充分な圧力の燃料
油をデイーゼル機関に供給し続けることができ、
再始動時における圧力減少に伴う燃料油中におけ
るベーパの発生を防止することができる。
ルにある油面Lを境として、その上方に一定量の
ベーパが、またその下方に一定量の燃料油が蓄積
されることになり、機関停止後の再始動時等に、
上記ベーパによる蓄圧によつて充分な圧力の燃料
油をデイーゼル機関に供給し続けることができ、
再始動時における圧力減少に伴う燃料油中におけ
るベーパの発生を防止することができる。
また、第2図に示した実施例では、燃料油戻し
管路4とプレブースタポンプ1の流入口との間に
ベーパ分離管17が設けられ、プレブースタポン
プ1で送り出された燃料は、前記給油管14、圧
力調整弁6′及び上記ベーパ分離管17を通つて
循環するが、ここでベーパ分離管17もベーパ排
出管路12にて燃料油タンク項部に開放され、大
気圧に設定されているためベーパ分離管17の油
面と燃料油タンク5の油面とが一致し、デイーゼ
ル機関10で消費された量だけの燃料が燃料油タ
ンク5からプレブースタポンプ1に流れ込む。従
つて、この管路に、流量計18を設けておくこと
によつて、デイーゼル機関10で実際に消費され
た燃料油の量を測定することができる。
管路4とプレブースタポンプ1の流入口との間に
ベーパ分離管17が設けられ、プレブースタポン
プ1で送り出された燃料は、前記給油管14、圧
力調整弁6′及び上記ベーパ分離管17を通つて
循環するが、ここでベーパ分離管17もベーパ排
出管路12にて燃料油タンク項部に開放され、大
気圧に設定されているためベーパ分離管17の油
面と燃料油タンク5の油面とが一致し、デイーゼ
ル機関10で消費された量だけの燃料が燃料油タ
ンク5からプレブースタポンプ1に流れ込む。従
つて、この管路に、流量計18を設けておくこと
によつて、デイーゼル機関10で実際に消費され
た燃料油の量を測定することができる。
考案の効果
本考案は以上述べたように、燃料油タンク内の
燃料油を圧力調整弁で一定圧に保ちながらプレブ
ースタポンプにより蓄圧器に送ると共に、上記蓄
圧器から出た燃料油を、ブースタポンプにより加
熱器に送り込み、加熱された燃料油をデイーゼル
機関に供給し、デイーゼル機関で消費されない余
分の燃料油を調圧弁を経て前記蓄圧器に戻すよう
にしたデイーゼル機関用燃料油供給装置におい
て、前記蓄圧器の側部の所定位置に該蓄圧器内の
燃料油及び/又はベーパを流通させる連結管を突
設し、上記連結管に前記プレブースタポンプを接
続すると共に、上記連結管に対する該プレブース
タポンプの接続位置よりも上方の該連結管の部位
に前記燃料油タンクに燃料油及びベーパを戻す燃
料油戻し管路を接続し、この燃料油戻し管に前記
圧力調節弁を取り付け、燃料油タンク、プレブー
スタポンプ、連結管及び圧力調整弁を経由する燃
料油循環回路を構成し蓄圧器内に蓄積された必要
量以上のベーパを上記連結管に排出し、このベー
パをプレブースタポンプから該蓄圧器に向けて送
り込まれる燃料油の余剰燃料油と共に圧力調整弁
を通して燃料油タンクに戻すようにしたことを特
徴とするデイーゼル機関用燃料油供給装置であ
り、蓄圧器に必要以上に蓄積されたベーパをベー
パ排出装置を用いずにプレブースタポンプから吐
出された燃料油の余剰燃料油と一緒に燃料油タン
クに戻し、その余剰燃料油で冷却することにより
復水するので、燃料油タンクから高温のベーパ及
びこれに伴われた燃料油が噴出する恐がなく、安
全で且つ汚れの少ない燃料油供給装置を提供し得
たものである。
燃料油を圧力調整弁で一定圧に保ちながらプレブ
ースタポンプにより蓄圧器に送ると共に、上記蓄
圧器から出た燃料油を、ブースタポンプにより加
熱器に送り込み、加熱された燃料油をデイーゼル
機関に供給し、デイーゼル機関で消費されない余
分の燃料油を調圧弁を経て前記蓄圧器に戻すよう
にしたデイーゼル機関用燃料油供給装置におい
て、前記蓄圧器の側部の所定位置に該蓄圧器内の
燃料油及び/又はベーパを流通させる連結管を突
設し、上記連結管に前記プレブースタポンプを接
続すると共に、上記連結管に対する該プレブース
タポンプの接続位置よりも上方の該連結管の部位
に前記燃料油タンクに燃料油及びベーパを戻す燃
料油戻し管路を接続し、この燃料油戻し管に前記
圧力調節弁を取り付け、燃料油タンク、プレブー
スタポンプ、連結管及び圧力調整弁を経由する燃
料油循環回路を構成し蓄圧器内に蓄積された必要
量以上のベーパを上記連結管に排出し、このベー
パをプレブースタポンプから該蓄圧器に向けて送
り込まれる燃料油の余剰燃料油と共に圧力調整弁
を通して燃料油タンクに戻すようにしたことを特
徴とするデイーゼル機関用燃料油供給装置であ
り、蓄圧器に必要以上に蓄積されたベーパをベー
パ排出装置を用いずにプレブースタポンプから吐
出された燃料油の余剰燃料油と一緒に燃料油タン
クに戻し、その余剰燃料油で冷却することにより
復水するので、燃料油タンクから高温のベーパ及
びこれに伴われた燃料油が噴出する恐がなく、安
全で且つ汚れの少ない燃料油供給装置を提供し得
たものである。
第1図は本考案の一実施例に係るデイーゼル機
関用燃料油供給装置の燃料油配管系統図、第2図
は別の実施例に係る燃料油供給装置の第1図相当
図、第3図及び第4図は上記第1図または第2図
に示した実施例装置に用いることのできる蓄圧器
部分の側断面図、第5図は従来のデイーゼル機関
用燃料油供給装置の系統図である。 符号の説明、1……プレブースタポンプ、3…
…蓄圧器、3a……蓄圧器項部、4……燃料油戻
し管路、5……燃料油タンク、6′……圧力調整
弁、6a……弁座、7……ブースタポンプ、8…
…加熱器、9……燃料油供給管路、10……デイ
ーゼル機関、11……調圧弁、12……ベーパ排
出管路、13……ベーパ抜き管、14……給油
管、15……ベーパ連絡管、15a,15b……
接続部、15c……ベーパ連結管項部、16……
配油管、17……ベーパ分離管、18……流量
計、L……油面。
関用燃料油供給装置の燃料油配管系統図、第2図
は別の実施例に係る燃料油供給装置の第1図相当
図、第3図及び第4図は上記第1図または第2図
に示した実施例装置に用いることのできる蓄圧器
部分の側断面図、第5図は従来のデイーゼル機関
用燃料油供給装置の系統図である。 符号の説明、1……プレブースタポンプ、3…
…蓄圧器、3a……蓄圧器項部、4……燃料油戻
し管路、5……燃料油タンク、6′……圧力調整
弁、6a……弁座、7……ブースタポンプ、8…
…加熱器、9……燃料油供給管路、10……デイ
ーゼル機関、11……調圧弁、12……ベーパ排
出管路、13……ベーパ抜き管、14……給油
管、15……ベーパ連絡管、15a,15b……
接続部、15c……ベーパ連結管項部、16……
配油管、17……ベーパ分離管、18……流量
計、L……油面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 燃料油タンク内の燃料油を圧力調整弁で一定圧
に保ちながらプレブースタポンプにより蓄圧器に
送ると共に、上記蓄圧器から出た燃料油を、ブー
スタポンプにより加熱器に送り込み、加熱された
燃料油をデイーゼル機関に供給し、デイーゼル機
関で消費されない余分の燃料油を調圧弁を経て前
記蓄圧器に戻すようにしたデイーゼル機関用燃料
油供給装置において、 前記蓄圧器の所定位置に該蓄圧器内の燃料油及
び/又はベーパを流通させる連結管を突設し、上
記連結管に前記プレブースタポンプを接続すると
共に、上記連結管に対する該プレブースタポンプ
の接続位置よりも上方の該連結管の部位に前記燃
料油タンクに燃料油及びベーパを戻す燃料油戻し
管路を接続し、この燃料油戻し管路に前記圧力調
整弁を取り付け、燃料油タンク、プレブースタポ
ンプ、連結管及び圧力調整弁を経由する燃料油循
環回路を構成し、上記蓄圧器内に蓄積された必要
量以上のベーパを上記連結管に排出し、このベー
パをプレブースタポンプから該蓄圧器に向けて送
り込まれる燃料油の余剰燃料油と共に圧力調整弁
を通して燃料油タンクに戻すようにしたことを特
徴とするデイーゼル機関用燃料油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986085718U JPH0413407Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986085718U JPH0413407Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197766U JPS62197766U (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0413407Y2 true JPH0413407Y2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=30941374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986085718U Expired JPH0413407Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413407Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000027739A (ja) * | 1998-05-20 | 2000-01-25 | Waertsilae Nsd Oy Ab | 燃料供給システム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003065174A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-05 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機における燃料供給装置 |
| AT7888U3 (de) * | 2005-05-27 | 2006-07-15 | Avl List Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen messung eines dynamischen fluidverbrauchs |
| EP2650526B1 (en) | 2012-03-14 | 2017-02-15 | Kubota Corporation | Device for supplying fuel to engine |
| JP5785511B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2015-09-30 | 株式会社クボタ | エンジンの燃料供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937239A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | デイ−ゼル機関の燃料油切換装置 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP1986085718U patent/JPH0413407Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000027739A (ja) * | 1998-05-20 | 2000-01-25 | Waertsilae Nsd Oy Ab | 燃料供給システム |
| JP2010156345A (ja) * | 1998-05-20 | 2010-07-15 | Waertsilae Nsd Oy Ab | 燃料供給システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197766U (ja) | 1987-12-16 |
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