JPH04134111U - ケーブル延線装置 - Google Patents
ケーブル延線装置Info
- Publication number
- JPH04134111U JPH04134111U JP4911091U JP4911091U JPH04134111U JP H04134111 U JPH04134111 U JP H04134111U JP 4911091 U JP4911091 U JP 4911091U JP 4911091 U JP4911091 U JP 4911091U JP H04134111 U JPH04134111 U JP H04134111U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- passage
- axis
- cable passage
- movable frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 距離をおいて配置された複数のケーブル延線
治具を遠隔で操作して開閉させ、ケーブルを落下させる
ことができるケーブル延線装置の提供。 【構成】 ケーブル通路15の下部側を形成する可動フ
レーム12のC軸13を遠隔操作で開閉してケーブル通
路15内のケーブルを落下させる。ケーブル通路15内
にケーブルを挿通しているときは、押しばね24による
付勢力によってC軸13は実線の位置に配置されてお
り、コイル20に通電されると、電磁力によって鉄心2
1がコイル20に吸引され、可動フレーム12は点線で
示すように傾斜し、C軸13が下がってケーブル通路1
5の下部が解放され、通路内のケーブルが落下する。
治具を遠隔で操作して開閉させ、ケーブルを落下させる
ことができるケーブル延線装置の提供。 【構成】 ケーブル通路15の下部側を形成する可動フ
レーム12のC軸13を遠隔操作で開閉してケーブル通
路15内のケーブルを落下させる。ケーブル通路15内
にケーブルを挿通しているときは、押しばね24による
付勢力によってC軸13は実線の位置に配置されてお
り、コイル20に通電されると、電磁力によって鉄心2
1がコイル20に吸引され、可動フレーム12は点線で
示すように傾斜し、C軸13が下がってケーブル通路1
5の下部が解放され、通路内のケーブルが落下する。
Description
【0001】
本考案は電気ケーブルの敷設用の延線装置に係り、特に延線したケーブルを、
遠隔操作でケーブル敷設路に落とせる落下治具付きケーブル延線装置に関する。
【0002】
従来のケーブル延線装置は、距離をおいて配置された複数の延線治具に対して
ケーブルを延線した後に手で延線治具を開にし、延線治具のケーブル通路に挿通
されたケーブルを敷設路に落とし、その後、手で延線治具のケーブル通路を閉じ
ていた。
【0003】
このため人が、数多く設置された個々の延線治具の個所まで行き、上記した操
作を各治具毎に行なう必要があり、ケーブル敷設作業が極めて手間と時間を要す
るものであった。
【0004】
本考案の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、多数のケーブル延線治具
を同時に操作して開閉できるようにした落下治具付ケーブル延線装置を提供する
ことにある。
【0005】
上記した目的は、ケーブルが挿通されるケーブル通路を介してケーブルを延線
するケーブル延線装置において、ケーブル通路を開閉自在に設け、このケーブル
通路を電磁力等による機構によって遠隔操作で開閉させるようにしたことによっ
て達成される。
【0006】
距離をおいて配置された複数の延線治具に対してケーブルを延線した後、各ケ
ーブル通路を同時に遠隔操作で開とすると、各延線治具に挿通されたケーブルが
同時にケーブル敷設路に落下し、人手により個々の延線治具を操作する必要がな
く、ケーブル敷設作業が簡略化される。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本考案に
係るケーブル延線装置の一実施例を示す正面図及び下面図である。図1において
、フレーム1は丸材からなり、一端をL字状に曲げてローラー用のA軸2とされ
、中間部にローラー用のB軸3が取り付けられており、各々にローラー4が回転
自在に嵌合され、ストップリング5で脱落しないように支持されている。フレー
ム1の上面部には、取り付け部6が固着され、その略中心部に取り付け穴7が設
けられている。
【0008】
B軸3の先端部には割溝8が設けられヒンジ穴9が形成されており、フレーム
1の他端には割溝10とピン穴11とが設けられている。可動フレーム12の長
さの約半分はローラー用のC軸13とされ、このC軸13にローラー4が回転自
在に嵌合され、ストップリンク5で脱落しないように支持されており、前記A軸
2とB軸3とC軸13とでケーブル通路15を形成している。
【0009】
可動フレーム12の平坦部14でC軸13側にヒンジ穴9が設けられ、B軸3
の先端のピン穴9とが合わせられピン16で揺動自在に結合されており、また中
間部にはピン穴17が先端部には穴18が設けられている。
【0010】
電磁石19はフレーム1に固設され、巻回されたコイル20の中心部で可動鉄
心21が移動自在に設置されており、この可動鉄心21には連結具22が連結さ
れると共にその先端部で可動フレーム12の平坦部14を揺動自在に支持してい
る。ガイド棒23の周囲には押しばね24が装着され、ガイド棒23の一端は前
記フレーム1の割溝10に入りピン25で回動できるように取り付けられ、先端
部は可動フレーム12の穴18に貫通されている。
【0011】
次に上記のように構成される落下治具付ケーブル延線装置の作用を図3及び図
4に基づいて説明する。ケーブルトレイ50等のケーブル敷設路に沿って、その
上部に上記した落下治具付ケーブル延線装置30を所要数を支持物100に取付
け、電気配線をする。延線するときは、ケーブル通路15に、ケーブル51を矢
印52のように順次通して延線していく。この場合、押しばね24によって、可
動フレーム12は常時押し下げられC軸13がやや水平になり、ケーブル通路1
5が形成されている。ケーブル通路15内にケーブル51を挿通する際、各軸に
回転自在に設けられたローラ4の回転によってケーブル51はケーブル通路15
内をスムースに移動する。そして、所定の位置まで延線した後、前記コイル20
に通電する。
【0012】
コイル20に通電されると、鉄心21は電磁力でコイル20に吸引され可動フ
レーム12が傾き、C軸13が点線で示すBの位置になり、ケーブル通路15の
下方が開き、配線された全落下治具付ケーブル延線装置のケーブル通路15は一
斉に開き、ケーブル51は図4の矢印53で示すようにケーブルトレイ50の中
に落下し収納される。通電を止めれば、鉄心21が下がり押しばね24によって
前の状態に復旧し、ケーブル通路15は再度閉じ延線可能となる。
【0013】
このケーブル通路15の開閉をする機構として、上記実施例では電磁石を用い
てあるが、電磁石に制約されるものではなく、シリンダとピストンを用い空気そ
の他の流体によってもよい。なお、ケーブル通路の開閉動作も、電磁石で閉、バ
ネの力で開のように逆モーションにしてもよい。
【0014】
以上のように本考案によれば、落下装置付ケーブル延線治具に遠隔操作できる
開閉装置を設置したので、複数の延線治具が距離をおいて配置されていても一挙
に開閉できるようになり、ケーブル敷設作業が簡便となり、また、省力化ができ
る。
【図1】本考案のケーブル延線装置の一実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図2】本考案のケーブル延線装置の一実施例を示す下
面図である。
面図である。
【図3】本考案のケーブル延線装置の使用例を示す側面
図である。
図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
1 フレーム
4 ローラー
5 ストップリング
12 可動フレーム
15 ケーブル通路
19 電磁石
20 コイル
21 可動鉄心
22 連結具
23 ガイド棒
24 押しばね
25 ピン
30 ケーブル延線装置
50 ケーブルトレイ
51 ケーブル
100 支持物
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーブルが挿通されるケーブル通路を介
してケーブルを延線するケーブル延線装置において、前
記ケーブル通路を開閉自在に設け、該ケーブル通路を遠
隔操作で開閉させるようにしたことを特徴とするケーブ
ル延線装置。 - 【請求項2】 前記ケーブル通路を、電磁力により開閉
自在としたことを特徴とする請求項1のケーブル延線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911091U JPH04134111U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | ケーブル延線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911091U JPH04134111U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | ケーブル延線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134111U true JPH04134111U (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31927340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4911091U Pending JPH04134111U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | ケーブル延線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134111U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631537U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | ||
| JPH0158214B2 (ja) * | 1982-12-21 | 1989-12-11 | Akishima Kagaku Kogyo |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP4911091U patent/JPH04134111U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0158214B2 (ja) * | 1982-12-21 | 1989-12-11 | Akishima Kagaku Kogyo | |
| JPS631537U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2858871C (en) | Door for industrial building | |
| US20040026865A1 (en) | Gripping device with electromagnetic actuating means | |
| CN1131535C (zh) | 电磁操作的电开关设备 | |
| CN114132794B (zh) | 一种方便卷盘装卸的电力工程用绕线车 | |
| JPH04134111U (ja) | ケーブル延線装置 | |
| KR100772149B1 (ko) | 가변 벽체 시스템 | |
| US12090415B1 (en) | Crane machine | |
| JP7441566B1 (ja) | クレーンゲーム機の電源構造 | |
| CN216252012U (zh) | 一种磁吸线缆保护套安装结构 | |
| CN114215428B (zh) | 一种基于免疫系统的通信网络规划分析装置 | |
| JPH1014041A (ja) | ケーブル延線用ガイドローラ | |
| CN215949193U (zh) | 一种汽车发动机盖用铰链结构 | |
| JP4540767B2 (ja) | 開閉体の連結支持方法 | |
| JP5073707B2 (ja) | 開閉体の連結支持構造 | |
| CN118242445B (zh) | 一种利用气体动能自动启闭的阀门 | |
| CN221432118U (zh) | 一种抓娃娃机 | |
| CN213954922U (zh) | 一种滑轨式摄像头采集装置 | |
| JP3034057U (ja) | クレーンゲーム機 | |
| RU1798605C (ru) | Клапан дл воздуховода | |
| KR940008177Y1 (ko) | 맨홀 뚜껑 개폐용 권상기 | |
| JPH01165329A (ja) | 釣り用リールの平行捲機構 | |
| CN2189676Y (zh) | 无声电磁阀 | |
| JPS6254691A (ja) | ロボツトハンド制御方法 | |
| CN208785778U (zh) | 一种用于矩阵布景的驱动装置 | |
| DE248519C (ja) |