JPH04134122U - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH04134122U JPH04134122U JP4906791U JP4906791U JPH04134122U JP H04134122 U JPH04134122 U JP H04134122U JP 4906791 U JP4906791 U JP 4906791U JP 4906791 U JP4906791 U JP 4906791U JP H04134122 U JPH04134122 U JP H04134122U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tabs
- tab
- bus bar
- pitch
- Prior art date
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- Granted
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 バスバーのタブ間ピッチが10mm未満とな
るように導電性金属板の側面に直角に打ち抜いた突出片
を上方に垂直に折り曲げてタブを形成し、該タブとその
向きが90°異なるブレード型ヒューズのタブを中間接
続端子を介して電気的に接続する。 【効果】 バスバーに形成するタブ間のピッチを横置縦
列に配置するブレード型ヒューズのピッチ10mm未満
に任意に適合させることができる。このバスバーのタブ
とその向きが90°異なるブレード型ヒューズのタブ
を、中間接続端子を介して電気的に接続することで、電
気接続箱内に積層収納する絶縁基板の積層数及びバスバ
ーの条数を少なくすることができ、電気接続箱を小型化
し、且つ、安価に提供し得る。
るように導電性金属板の側面に直角に打ち抜いた突出片
を上方に垂直に折り曲げてタブを形成し、該タブとその
向きが90°異なるブレード型ヒューズのタブを中間接
続端子を介して電気的に接続する。 【効果】 バスバーに形成するタブ間のピッチを横置縦
列に配置するブレード型ヒューズのピッチ10mm未満
に任意に適合させることができる。このバスバーのタブ
とその向きが90°異なるブレード型ヒューズのタブ
を、中間接続端子を介して電気的に接続することで、電
気接続箱内に積層収納する絶縁基板の積層数及びバスバ
ーの条数を少なくすることができ、電気接続箱を小型化
し、且つ、安価に提供し得る。
Description
【0001】
本考案は自動車内配線に使用する電気接続箱に関するものである。
【0002】
従来、自動車内配線に使用する電気接続箱は、図5に示すように複数個のブレ
ード型ヒューズFを効率良く配列するために、ブレード型ヒューズFを横置縦列
に配置するようにヒューズ挿着部21を設けている。
【0003】
上記ヒューズ挿着部21の内部には、入(出)力から各ヒューズに所定の回路
で配線するための配線部が設けられている。この配線部は通常、電線やバスバー
による配線方法が採用されているが、近年では、生産性に優れ、且つ、電気的に
信頼性の高いバスバーが多用されている。
【0004】
斯かる電気接続箱においては、図6に示すように導電性金属板Aの側面に、該
側面と平行となるように突出片aを打抜き、この突出片aを点線で示す位置から
上方に垂直に折り曲げて図7に示すようにタブ24を形成したバスバー23を絶
縁基板22に所定のパターンで配設し、該絶縁基板22をヒューズ挿着部21の
内部に積層収納し、前記バスバー23のタブ24に中間接続端子25を介してブ
レード型ヒューズFを電気的に接続するように構成されていた。
【0005】
しかしながら、上述のように構成された従来の電気接続箱においては、バスバ
ー23に形成したタブ24、24間のピッチが10mm〜14mmと広く、ブレ
ード型ヒューズFを横置縦列に密に配置することができない。このため、図7に
示すようにバスバー23に折り曲げ形成したタブ24、24間に、下層の絶縁基
板22’に配設したバスバーのタブ24’を位置させる等してブレード型ヒュー
ズFを横置縦列に密に配置していたが、バスバー23のタブ24、24間に、下
層の絶縁基板22’に配設したバスバーのタブ24’を位置させるためには、上
層の絶縁基板22に下層のバスバーのタブ24’を挿通する挿通口22aを穿設
しなければならないばかりでなく、絶縁基板の積層数やバスバーの条数が多くな
り極めて不経済であり、さらに、電気接続箱が大型化する等の問題点があった。
【0006】
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、電気接続箱を小型化し、且つ、安
価に提供することを目的とする。
【0007】
本考案は上記問題点を解消するために、ブレード型ヒューズを横置縦列に配置
するヒューズ挿着部を有し、内部配線をバスバーのみで配設する電気接続箱にお
いて、前記バスバーのタブ間ピッチが10mm未満となるように導電性金属板の
側面に直角に打抜き形成した突出片を上方に垂直に折り曲げてタブを形成し、該
バスバーのタブと、ブレード型ヒューズのタブを,前記バスバーのタブを差込み
接続する刃受け部とブレード型ヒューズのタブを差込み接続する刃受け部の向き
が90°異なる中間接続端子を介して電気的に接続して電気接続箱を構成したも
のである。
【0008】
導電性金属板の側面に、該側面と直角に打抜き形成した突出片を上方に垂直に
折り曲げてタブを形成したバスバーは、タブ間のピッチを横置縦列に配列するブ
レード型ヒューズ間のピッチ10mm未満に任意に適合させることができる。中
間接続端子はバスバーのタブと、該タブとその向きが90°異なるブレード型ヒ
ューズのタブを電気的に接続する。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面により説明する。図1は本考案の一実施例を示す
分解斜視図、図2は本考案を構成するバスバーの展開図、図3はバスバーの形状
を示す拡大斜視図、図4は要部分解斜視図で、図において1は電気接続箱で、該
電気接続箱1は上部ケース2と下部ケース3で構成されている。
【0010】
4は上部ケース2に設けられたヒューズ挿着部で、該ヒューズ挿着部4はブレ
ード型ヒューズF、Fを10mm未満のピッチ(例えばピッチ9mm)で横置縦
列に配置するように形成されている。
【0011】
5は複数枚の絶縁基板で、該絶縁基板5には後述するバスバー6が所定のパタ
ーンで配設され、ヒューズ挿着部4の内部(上部ケース2と下部ケース3内)に
積層収納されている。
【0012】
6は上記絶縁基板5に配設されたバスバーで、該バスバー6のタブ7、7は、
タブ間ピッチPが10mm未満(例えばピッチ9mm)となるように、図2及び
図3に示すように導電性金属板の側面に直角に打抜き形成した突出片を上方に垂
直に折り曲げて形成されている。
【0013】
8は中間接続端子で、該中間接続端子8は図4に示すように前記バスバー6の
タブ7を差込み接続する刃受け部8aと、ブレード型ヒューズFのタブfを差込
み接続する刃受け部8bの向きが90°異なっている。該中間接続端子8を介し
てバスバー6のタブ7とブレード型ヒューズFのタブfとは電気的に接続されて
いる。
【0014】
上述のように導電性金属板Aの側面に、該側面と直角に打抜き形成された突出
片aを上方に垂直に折り曲げてタブ7を形成したバスバー6は、そのタブ7、7
間のピッチPを横置縦列するブレード型ヒューズF、F間のピッチ10mm未満
に任意に適合させることができる。このバスバー6のタブ7とブレード型ヒュー
ズFのタブfとを、バスバー6のタブ7を差込み接続する刃受け部8aとブレー
ド型ヒューズFのタブfを差込み接続する刃受け部8bの向きが90°異なる中
間接続端子8を介して電気的に接続することにより、ブレード型ヒューズFを横
置縦列に密に接続することができ、従来のようにブレード型ヒューズを横置縦列
に密に配置するのに、バスバーに折り曲げ形成したタブ間に、下層の絶縁基板に
配設したバスバーのタブを位置させる等する必要はない。従って、電気接続箱1
内に積層する絶縁基板の積層数及び該絶縁基板に配設するバスバーの条数を少な
くすることができるので極めて経済的であり、しかも、電気接続箱を小型化する
ことができる。
【0015】
本考案によれば上述のように、電気接続箱1内に積層収納する絶縁基板5の積
層数及び該絶縁基板5に配設するバスバー6の条数を少なくすることができるの
で極めて経済的であり、しかも、電気接続箱を小型化し得る等の優れた利点があ
る。
【0016】
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図
【図2】本考案を構成するバスバーの展開図
【図3】バスバーの形状を示す拡大斜視図
【図4】要部分解斜視図
【図5】従来の電気接続箱を示す斜視図
【図6】従来の電気接続箱を構成するバスバーの展開図
【図7】従来の電気接続箱の一部分解斜視図
1 電気接続箱 2 上部ケ
ース 3 下部ケース 4 ヒュー
ズ挿着部 5 絶縁基板 6 バスバ
ー 7 タブ 8 中間接続端子 8a 刃受け
部 8b 刃受け部 F ブレード型ヒューズ f タブ A 導電性金属板 a 突出片
ース 3 下部ケース 4 ヒュー
ズ挿着部 5 絶縁基板 6 バスバ
ー 7 タブ 8 中間接続端子 8a 刃受け
部 8b 刃受け部 F ブレード型ヒューズ f タブ A 導電性金属板 a 突出片
Claims (1)
- 【請求項1】 ブレード型ヒューズを横置縦列に配置す
るヒューズ挿着部を有し、内部配線をバスバーのみで配
設する電気接続箱において、前記バスバーのタブ間ピッ
チが10mm未満となるように導電性金属板の側面に直
角に打抜き形成した突出片を上方に垂直に折り曲げてタ
ブを形成し、該バスバーのタブと、ブレード型ヒューズ
のタブを、前記バスバーのタブを差込み接続する刃受け
部とブレード型ヒューズのタブを差込み接続する刃受け
部の向きが90°異なる中間接続端子を介して電気的に
接続したことを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049067U JP2571466Y2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049067U JP2571466Y2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 電気接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134122U true JPH04134122U (ja) | 1992-12-14 |
| JP2571466Y2 JP2571466Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=31927305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991049067U Expired - Lifetime JP2571466Y2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571466Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078966U (ja) * | 1993-07-07 | 1995-02-07 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱とミニヒューズ用バスバーの固定構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027718U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-18 | ||
| JPH02303308A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-17 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP1991049067U patent/JP2571466Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027718U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-18 | ||
| JPH02303308A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-17 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078966U (ja) * | 1993-07-07 | 1995-02-07 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱とミニヒューズ用バスバーの固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571466Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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