JPH0413433Y2 - - Google Patents

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JPH0413433Y2
JPH0413433Y2 JP12967786U JP12967786U JPH0413433Y2 JP H0413433 Y2 JPH0413433 Y2 JP H0413433Y2 JP 12967786 U JP12967786 U JP 12967786U JP 12967786 U JP12967786 U JP 12967786U JP H0413433 Y2 JPH0413433 Y2 JP H0413433Y2
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JP
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bore
corner
stress
stress concentration
gear pump
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JP12967786U
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JPS6336675U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば、ボデイとマウンテイング
フランジとを一体化し、底付きとしたギヤポンプ
に関する。
(従来の技術) 第3〜5図に示した従来のギヤポンプのボデイ
Bは、ボデイとマウンテイングフランジとを一体
にしたタイプのものである。そして、このボデイ
Bにはボデイボア1を形成するとともに、このボ
デイボア1の底部2に、軸受孔3,4を形成して
いる。
上記ボデイボア1には、ドライブギヤ5とドリ
ブンギヤ6とを組み込むが、これらギヤ5,6の
ギヤ軸7,8を上記軸受孔3,4に挿入してい
る。ただし、ドライブギヤ5のギヤ軸7は、当該
ボデイBを貫通して外方に突出し、図示していな
いエンジン等の駆動源に連結している。
上記のようにしたボデイBの開口側面は、カバ
ー9でふさぐが、このカバー9にも前記ボデイB
と同様に軸受孔10,11を形成し、この軸受孔
にギヤ軸12,13を挿入するようにしている。
そして、上記ドライブギヤ5を回転させると、
それにともなつてドリブンギヤ6も回転する。こ
れら両ギヤ5,6が回転すれば、吸込ポート14
から作動油が吸い込まれるとともに、その吸い込
まれた作動油が、吐出ポート15から吐出され
る。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来のギヤポンプでは、底部
2の高圧側におけるコーナー16部分で、第5図
に示すような応力集中が発生し、当該部分の強度
が不足して、高圧化に対する障害になつていた。
この考案の目的は、底部のコーナー部分の応力
集中を分散させたギヤポンプを提供することであ
る。
(問題点を解決する手段) 上記の目的を達成するために、この考案は、ボ
デイにボデイボアを形成するとともに、このボア
に底部を設けて底付きとしたギヤポンプにおい
て、上記ボデイボアの底部であつて、高圧側のコ
ーナー部分に対応する位置に、応力集中緩和溝を
形成している。
(本考案の作用) 上記のように応力集中緩和溝を形成したので、
上記コーナー部分と、この応力集中緩和溝のコー
ナー部分とに、応力が分散されることになる。
(本考案の効果) 上記のように底部のコーナー部分に発生する応
力を分散させることができるので、この部分の強
度不足が解消され、高圧化という要請にも対応で
きるようになる。
(本考案の実施例) この考案の実施例として示した第1,2図のギ
ヤポンプは、そのボデイBの底部2であつて、高
圧側のコーナー16に対応する位置に応力集中緩
和溝17を形成したもので、その他の構成は、上
記従来と同様である。
上記のように応力集中緩和溝17を形成するこ
とによつて、第2図の応力分布図からも明らかな
ように、上記コーナー部分16と緩和溝17との
周囲に、応力が分散されることになる。
コーナー16部分の応力が、上記のように分散
されるので、この部分の強度不足が解消され、高
圧化という要請にも対応できるようになる。
なお、上記実施例のボデイBは、ボデイとマウ
ンテイングフランジとを一体にしたタイプのもを
用いたが、ボデイとカバーとを一体にしたタイプ
のボデイを用いてもよいこと当然である。
【図面の簡単な説明】
図面第1、2図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図はカバーを取り外し、ボデイボア内の
構成要素を除去した状態のボデイの側面図、第2
図はコーナー部分の応力分布の状況を示した部分
拡大図、第3〜5図は従来のギヤポンプを示すも
ので、第3図は縦断面図、第4図は上記第1図に
対応する側面図、第5図はコーナー部分の応力分
布状況を示した部分拡大図である。 B……ボデイ、1……ボデイボア、2……底
部、16……コーナー、17……応力集中緩和
溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボデイにボデイボアを形成するとともに、この
    ボアに底部を設けて底付きとしたギヤポンプにお
    いて、上記ボデイボアの底部であつて、高圧側の
    コーナー部分に対応する位置に、応力集中緩和溝
    を形成したギヤポンプ。
JP12967786U 1986-08-26 1986-08-26 Expired JPH0413433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12967786U JPH0413433Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12967786U JPH0413433Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6336675U JPS6336675U (ja) 1988-03-09
JPH0413433Y2 true JPH0413433Y2 (ja) 1992-03-27

Family

ID=31026461

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JP12967786U Expired JPH0413433Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26

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JPS6336675U (ja) 1988-03-09

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