JPH04134381A - トナー搬送装置 - Google Patents

トナー搬送装置

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JPH04134381A
JPH04134381A JP2256647A JP25664790A JPH04134381A JP H04134381 A JPH04134381 A JP H04134381A JP 2256647 A JP2256647 A JP 2256647A JP 25664790 A JP25664790 A JP 25664790A JP H04134381 A JPH04134381 A JP H04134381A
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JP
Japan
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toner
screw
developing
conveying
developing unit
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JP2256647A
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Inventor
Yoshifumi Takehara
竹原 良文
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の1 本発明は、カラー電子写真複写機、コンピュータのプリ
ンター ファクシミリの出力部のような電子写真式或い
は静電記録式の種々の画像形成装置において潜像を顕像
化するために使用されるトナーを所定の場所へと搬送す
るためのトナー搬送装置に関するものであり、特に、ト
ナーホッパから現像装置にトナーを補給するためのトナ
ー補給装置に好適に具現化し得るものである。
【i五11 カラー電子写真複写機などにおいては、未り解決又は改
良されるべき問題が種々あるが、その中の1っには、被
現像体、即ち、感光ドラム上に形成された各色対応の静
電潜像をトナーを用いて顕像化する現像装置において、
トナーを如何なる手段で各色別の現像ユニットに補給す
るかという課題がある。
従来、カラー電子写真複写機用の現像装置として種々の
手段が提案されているが、大別すると2つの形態に分け
られる。その一つは、感光ドラムの周辺に沿って各色別
のトナーを収容した複数の現像ユニットを並列配置した
構成のものである。このような形態の現像装置は最も一
般的に使用されており、各現像ユニットを感光ドラム周
辺に順次に並べるだけであるから、構成が簡単であると
考えられているが、実際には1つの現像ユニットを作動
させている間、他の残りの現像ユニットを不作動状態に
する必要があり、そのため、現像ユニット内の磁気ブラ
シローラの回転制御を個別に行なったり、現像ユニット
自体を感光ドラムの表面に対して接離動作させる等の手
段が必要で、実用上ではかなり複雑な構造及び繁雑な作
動制御を余儀なくされている。又、この形態の現像装置
では、感光ドラムの周辺に沿って現像ユニットを並列配
置するために、現像装置のために必要な円周長を感光ド
ラムに与えなければならないから、必然的に感光ドラム
の大型化が避けられない。これは電子写真複写機などの
小型化の目標に反することになる。又、感光ドラム上へ
の各色の潜像形成位置は一定であるが、各色の現像位置
は、各現像ユニットの位置となり、従って、各色の潜像
が現像されるまでの時間が相違し、潜像の時間減衰の影
響が現像に及ぶから、これを補正する必要がある。この
ような補正は技術的に簡単ではなく、制御系を大幅に複
雑化する。
現像装置の他の形態は、本発明が対象とするところのも
のであって、前述のように、複数の現像ユニットを搬送
手段に配設し、該搬送手段を駆動することによって所要
の現像ユニットを現像位置に移送し、被現像体の現像を
行なう方式である。
該現像装置は、所望する色の現像ユニットのみを感光ド
ラム上の潜像に対向させて現像を行なわせるものである
から、感光ドラムの小型化、延いてはカラー電子写真複
写機などの機器の小型化の上で有利であり、又、各色の
潜像から現像までの時間が一定(,1つの現像位置で現
像)であるから、潜像の時間減衰の補正を必要としない
点で基本的に優れている。
が  しようとする しかしながら、磁性粉であるキャリアとトナーとからな
る2成分現像剤を使用してマグネットブラシ法により現
像する現像装置などでは、各現像ユニット内のトナーが
所定濃度以下になった時、上記現像ユニットに対してト
ナーを補給する必要がある。このため、各現像ユニット
に、トナーとキャリアを収容する現像室と、補給用トナ
ーを収容するトナー室とを分けて設けることがなされて
いる。しかし、補給用トナー量を配慮して、相当なトナ
ー室を構成すると、当然、各現像ユニット、延いては現
像装置全体の大型化を免れ得ない。従って、搬送手段は
、上記現像ユニットを現像位置へ、又現像位置から移動
する時、大きな慣性モーメントを受けることになる。こ
のため、搬送手段を大型化しなければならないだけでな
く、上記現像ユニットの移動を高速化するのが難しくな
る。
このため、上記トナー室をできるだけ小型化し、トナー
室へは、カートリッジ方式のトナー補給器を用いて、随
時、補給する方式も採用されているが、大量枚数の複写
が要求される場合などには、現像装置を頻繁に停止し、
又、トナー補給位置へ各現像ユニットを移動してトナー
補給器によるトナー補給を行なわなければならない。こ
れはオペレータにと2で極めて面倒なことであり、全体
として複写速度を著しく低減する原因となる。
又、現像ユニットに対してトナー補給器を着脱する構造
のために、密閉度が低(、搬送手段の動作、停止の時の
振動、衝撃などでトナー又は現像剤が現像ユニットから
機器内へ飛散し、周囲を汚損し、或は各現像ユニット内
の現像剤の混色をもたらす等の問題がある。
この問題を解決するために、移動する現像装置と分離し
て各色トナーを収容したトナー収納部(ホッパ)を備え
たトナー補給装置が提案されている。このようなトナー
補給装置を有することにより現像装置は小型化、小重量
化が可能となり、大容量のトナーの収納及び補給が可能
となる。
しかしながら、現像装置、のトナー濃度が低下した現像
ユニットに対しては必要量のトナーの供給が要求され、
そのためにトナー搬送量の安定化が望まれる。
更に、トナー補給装置から現像ユニットへは、トナーを
変成させることなく補給することが重要である。周知の
如く、トナーは熱に対して勿論のこと、摩擦(摺擦)や
圧接などにより容易に凝集してしまう性質を有している
。特に、2成分現像剤として用いられる色トナーは凝集
し易(、トナー粉径が小さくなるにしたがってこの傾向
は顕著となる。もし、凝集したトナーが現像ユニットへ
と補給されると、局所的にトリボ不足を生じ、或いは現
像スリーブへの−様な塗布厚が得られず、高品質の画像
を形成するのは困難となる。
又、本発明者の研究実験の結果によると、トナー補給装
置と現像ユニットとを接続するトナー搬送路が、例えば
非直線的経路をとるとき、従来のように、トナー搬送路
内にスクリューを配置し、該スクリューの一端をスクリ
ューシャフトに圧入してスクリューに駆動力を伝達し、
スクリューの回転運動によりトナーの搬送を行なう場合
には、スクリューの回転に伴なってスクリューシャフト
とスクリューとの接合部において両者の間でズレを生じ
、この部分にトナーの凝集が起こるということが分かっ
た。
例えば第9図に、は、トナーホッパ201からトナー搬
送手段300を介して現像装置4へとトナーを補給する
トナー補給装置200が図示される。
このようなトナー補給装置200において、トナー搬送
手段300は、トナー搬送路内に配置されたスクリュー
302と、該スクリュー302を担持し駆動するための
第1及び第2スクリューシャフト302b、302cと
を備え、該スクリュー302を駆動して、トナーホッパ
の出口205aから供給されるトナーを現像装置4への
補給口308へと搬送するように構成されている。
しかしながら、このような構成のトナー補給装置200
によると、トナーホッパ201から現像装置4へとトナ
ーを受は渡す時トナーがスクリューシャフト302bと
スクリュー302の接合部500に接して搬送されるた
めに、又、搬送路内を搬送されるトナーがスクリューシ
ャフト302Cとスクリュー302の接合部501に接
して搬送されるために、スクリューシャフト302b、
302cとスクリュ 302との間にズレが生じ、この
ためにトナーの凝集が起こるという問題があった。
この接合部500.501でのズレによるトナー凝集を
防止するために、本発明者は、特願平1−198858
号では、スクリューシャフト302b、302cに螺旋
形状の溝を設け、該螺旋溝にスクリュー302の端部を
係合させた後、該係合部分を半田付けなどによって固定
することを提案した。
この構成によると、トナー凝集の問題は解決し得るが、
スクリューシャフトに螺旋溝を設けること、及び該螺旋
溝にスクリューを係合し、その後に半田付けを行なうな
どの組立作業が煩雑であり、生産性及びコストの面から
問題があった。
従って、本発明の目的は、大容量のトナーの搬送、補給
ができ、多量の枚数の画像形成を連続的に可能とすると
共に、トナー搬送量の安定化を図り、しかもトナーの変
成なく搬送、補給を達成し、高品位の画像形成を可能と
する一安価で信頼性の高いトナー搬送装置を提供するこ
とである。
又、本発明の他の目的は、現像ユニットの、延いては現
像装置全体の小型化、軽量化を図り、慣性力を小さくし
て現像装置の移動の高速制御を容易にすることのできる
トナー補給装置を提供することである。
を   るための 上記溝目的は本発明に係るトナー搬送装置にて達成され
る。要約すれば本発明は、少なくとも1つのトナー受入
開口部からトナーを受容し、該トナーをトナー送出開口
部へと搬送するトナー搬送手段を備えたトナー搬送装置
において、前記トナー搬送手段は、前記トナー受入開口
部から前記トナー送出開口部へと至るトナー搬送径路を
画成するトナー搬送径路画成手段と、前記トナー搬送径
路画成手段の内部に配設され、トナーを搬送するトナー
搬送スクリューと、前記トナー搬送スクリューの少なく
とも一端を担持し、該トナー搬送スクリューを駆動する
スクリューシャフトとを荷しており、前記トナー搬送ス
クリューの端部を担持するべく、該トナー搬送スクリュ
ーに係合した前記スクリューシャフトとトナー搬送スク
リューとの接合部は、前記トナー受入開口部から前記ト
ナー送出開口部へと至るトナー搬送径路内には位置しな
いように設けられることを特徴とするトナー搬送装置。
好ましくは、本発明のトナー搬送装置は、現像装置にト
ナーを補給するためのトナー補給装置に具現化される。
叉」L例 以下、本発明に係るトナー搬送装置を図面に基づいて具
体的に説明する。
第3図は、本発明のトナー搬送装置がトナー補給装置に
具現化された実施例を示しており、本実施例において、
該トナー補給装置は、フルカラー電子写真複写機のため
の現像装置に適用されている。
本実施例において、静電潜像を担持する被現像体として
の感光ドラム1は、矢印方向に回転自在に担持されてい
る。感光ドラム1の周囲にはコロナ帯電器2、露光光学
器3、現像装置4、転写系5及びクリーニング装置6な
どが配置される。
又、機器の上部には、原稿読取り系7が配設されており
、原稿走査部7a、色分解フィルタを具備する光電素子
7bを有していて、上記光電素子7bの信号に従って、
上記光学器3は色分解静電潜像を感光ドラムl上に形成
する。
更に、現像装置4は、例えばイエロートナーを用いるイ
エロー現像ユニット4Y、マゼンタトナーを用いるマゼ
ンタ現像ユニット4M、シアントナーを用いるシアン現
像ユニット4C、ブラックトナーを用いるブラック現像
ユニット4BKの4つの現像ユニットを具備している。
そして、これら現像ユニット4Y、4M、4C14BK
は、搬送手段の移動台100の上に配設され、搬送手段
(図示せず)の駆動で、矢印方向に移動され、所要の現
像ユニットが上記感光ドラム1に対向した現像位置(第
3図では現像ユニット4Yの位置)へと移送され、該現
像位置で現像作動をなす。
一方、上記転写系5は、グリッパ5aを有する転写ドラ
ム5bを具備し、又、その内側に転写用放電器5Cを配
設したもので、上記転写ドラム5bに支持した転写材を
、感光ドラム1のトナー現像とは逆極性に帯電させ、そ
の転写位置において、感光ドラム1からトナー像を転写
材に転写するのである。これは各トナー別に順次、繰返
されて、転写材にフルカラー画像が形成される。上記転
写材はカセット8或いは手差し部9から供給されるので
あり、転写が終了した段階で、分離手段10により転写
ドラム5bから分離され、定着部11へ搬送されて、定
着された後、トレイ12上に収納される。
上記現像ユニット搬送手段は、移動台100にギヤ・ラ
ック101を設け、これをモータ(例えばステッピング
モータ)Mのピニオンに噛合させ、上記モータMを駆動
することで上記移動台100を動作し、所要の現像ユニ
ットを現像位置へと移送する。各現像ユニットは、その
現像位置では昇降手段(図示せず)によって、感光ドラ
ム1の表面に接近させられ、現像作動状態となる。
尚、所要の現像ユニットが現像位置に到達する間の他の
現像ユニットは移動台100から上昇されないので、感
光ドラム1の下を離間した状態で通過される。このため
、現像位置での現像作動は行なわれない。
第4図には、上記現像ユニット4Y、4M、4C及び4
8にの配置と、これに対する各トナーの収納部(ホッパ
)の配置との関係が示されている。
トナー補給装置200は、各現像ユニットに補給すべき
色トナーを収容したイエロートナーホッパ201Y、マ
ゼンタトナーホッパ201M、シアントナーホッパ20
1C及びブラックトナーホッパ201BKを、上記現像
ユニットと同じ順序で、感光ドラム1の一端側に設けた
支持枠202に固定しである。上記支持枠202は、枢
軸203で枢支されており、ホッパへのトナー供給の際
、或いはその他、感光ドラム1のメインテナンスの際な
ど、上記枢軸203を中心に回動してホッパを機器の外
側の適当位置まで取出すと共に、その背後の空間を解放
できるようにしである。
そして、上記トナー補給装置200と現像ユニットとの
間には、各ホッパと各現像ユニットとを結んで、ホッパ
から現像ユニットへとトナーを搬送するトナー搬送手段
300 (300Y、300M、300C1300BK
)が用意されている。
第5図は、第4図に図示されるトナー補給装置200を
枢軸203を中心として矢印方向へと回動して機器外側
へと解放したときの各現像ユニット4のトナー受取部を
示す。
各現像ユニット4(4Y、4M、4C148K)は移動
台100に搭載され矢印方向に移動自在とされる。各現
像ユニット4のトナー受取口50 (50Y、50M、
50C550BK)は、現像ユニットの軸方向に関して
それぞれ異なる位置に設けられている。従って、現像ユ
ニットが移動することによって描かれる各トナー受取口
50の軌跡は各々異なり、混色防止の点でも効果がある
詳しくは後述するトナー搬送手段300のトナー補給口
308(第1図)は、各現像ユニットのトナー受取口5
0の軌跡に対応して配列される。トナー受取口50より
補給されたトナーはスクリュー51(51Y、51M、
51C151BK)によって現像ユニット4内へと導か
れ、撹拌手段(図示せず)にて現像ユニット内の既存の
現像剤と撹拌され、その後現像スリーブ53 (53Y
、53M、53C1538K)に供給され、現像に寄与
する。
次に、本発明に係るトナー補給装置200について詳細
に説明する。
第1図はトナー補給装置200の軸方向断面図である。
トナーホッパ201 (201Y、201M、201C
,201BK)はトナーを容易に供給できるトナーボト
ル204と、これを受ける容器205よりなり、トナー
ボトル204は着脱可能に容器205に担持されている
容器205内のトナーは、先ず、容器205の下部に設
けた第1スクリユー206によってトナー出口円筒部2
05aへと搬送される。第1スクリユー206は、容器
底部に配置され、オイルシール207を内蔵した軸受2
08を介して回転自在に支持されたスクリューシャフト
206bと、該シャフト206bを囲包して配置された
コイル部206aから構成される。
スクリューシャフト206bの一端には、第1図で右側
端部にはクラッチ付きギア209が配されており、チェ
ーン、タイミングベルト、ギア列、モータ等のような駆
動手段210によって動力が伝達される。クラッチが0
FF−ON動作することにより、第1スクリユー206
は回転され、容器内のトナーをトナー出口円筒部205
aへと搬送する。
又、スクリューシャフト206bの他端にはトナー搬送
手段300への駆動伝達ギア211が固定されている。
上記の如く、容器205の底部で第1スクリユー206
のトナー搬送方向の下流側には鉛直方向に開口部をもっ
たトナー出口用の円筒部205aが配置され、該円筒部
205aはシール材212を介してトナー搬送手段30
0のトナー受入開口部に連通している。
容器205内には通常、ホッパ内のトナー量を検出する
トナーセンサーやケーキングを防止するためのトナー撹
拌手段が設けられているが、第1図には省略しである。
次に、トナー搬送手段300について詳しく説明する。
トナー搬送手段300 (300Y、300M、300
C5300B K) ハト1−補u装置200と各現像
ユニット4の間にあり、第1図では、ホッパ支持枠20
2の下部に用意されている。トナー搬送手段300は、
容器205の出口円筒部205aにシール材212を介
して連結されるジヨイント301を有する。該ジヨイン
ト301は、後述するように、トナー容器205からト
ナー搬送手段300に受は入れられたトナーの搬送径路
を画成する手段の一部を形成するものであって、ホッパ
支持枠202に固定されており、概略T字型のパイプ形
状とされる。該ジヨイント301の鉛直方向の一端の開
口部は、前述のトナー出口円筒部205aと連結され、
ホッパー容器205からのトナーを受は入れる。又、該
ジヨイント301の水平方向の一端の、第1図で左側の
開口部にはシール材303を内蔵した軸受304が設け
られ、第1スクリユーシヤフト302bを回転自在に支
持している。
第1スクリユーシヤフト302bのジヨイント301よ
り外方へと延在した部分にはスクリューギア305が取
付けられ、又該ギア305は、上記駆動伝達ギア211
に噛合している。更に第1スクリユーシヤフト302b
は、最端近くで軸受306を介してホッパ支持枠202
に固定された支板307によってジヨイント301の水
平方向円筒部と同軸に支持されている。
又、第1スクリユーシヤフト302bのジヨイント30
1の内方に延在した部分には第2スクリユー302のコ
イル部302aの一端が固定され、又、該第2スクリエ
−302の他端は、トナー搬送手段300のトナーな送
出開口部、即ち、トナー補給口308まで延在している
トナー搬送手段300の前記トナー補給口308は、概
略T字型のバイブ形状をなしており、ホッパー支持枠2
02に固定される。該トナー補給口308の水平方向の
円筒部の一端にはジヨイント301に連通するパイプ材
309が連結され、第2スクリエ−302を内蔵する構
成とされる。上記ジヨイント301、パイプ材309、
トナー補給口308は、トナー搬送手段300のトナー
搬送径路を形成する。
トナー補給口308の他端、第1図で右側端部にはシー
ル材303を内蔵した軸受304が配置され、第2スク
リユーシヤフト302Cを回転自在に担持している。
第2スクリユーシヤフト302Cのトナー補給口308
の水平方向円筒部内に位置した部分には、前記第2スク
リエー302のコイル部302aの他端が固定されてお
り、又、該第2スクリユーシヤフト302Cのトナー補
給口308の水平方向円筒部より外方へと突出した最端
部分は、軸受306を介して、ホッパー支持枠202に
固定された支板310によって補給口308水平円筒部
と同軸に支持されている。又、トナー補給口308の鉛
直方向下方の開口部(トナー吐出口)308aは現像ユ
ニットのトナー受取口50に対応し、該トナー吐出口3
08aを介して最終的に現像ユニット4にトナーを補給
する。
尚、トナー吐出口308aと現像ユニット4との間には
飛散防止用のシャッタ一部材が設けられているが、第1
図には省略されている。
本実施例で、第2スクリユー302のトナー搬送力は第
1スクリユー206と同等か、それ以上とされる。この
関係を成立させるためには、例えば、 スクリューピッチ: 第1スクリユー≦第2スクリユー スクリュー回転数: 第1スクリユー≦第2スクリユー スクリュー径 第1スクリユー≦第2スクリユー とされる。又は、これらの任意の組合せでもよい。
もし、トナー搬送力のバランスが(ずれると、ジヨイン
ト301内でトナーが過剰に充満し、スクリューピッチ
間にトナーが滞留して、所謂、目詰り状態となって、凝
集トナーの生成を誘発してしまう。
第2図は、第1図における線I−I方向に見た図であり
、トナー搬送手段300 (300Y、300M、30
0C13008K)における各色トナーの搬送経路を示
す。
ジヨイント301 (301Y、301M、301C1
3018K)のトナー受取部は、現像ユニット4の移動
方向に対して直線状に配列され、一方、トナー補給口3
08 (308Y、308M、308C1308BK)
は各色とも、感光ドラム1の軸線の概略延長で、軸線方
向にそれぞれ異なる位置、つまり第6図で示した現像ユ
ニット4のトナー受取口50 (50Y、50M、50
C,50BK)に対応する位置に配置されている。本実
施例では、トナー補給は現像位置でのみ可能とされる。
第2図にて理解されるように、本発明によれば、ジヨイ
ント301とトナー補給0308を連通ずるパイプ材3
09は曲率をもって架設されており、直線的に搬送する
場合よりもトナー搬送手段への駆動伝達が容易であり、
各パーツの共通化、それに小スペースでの配置も容易と
なり、設計の自由度も拡がる。
ところで、トナーを円滑に搬送するには、上述のように
、トナー搬送力は搬送方向下流側へ行くに従って、同等
、或いはそれ以上とされる。もし、下流側の搬送力が小
さいと、スクリュー下流側でトナーが充満し、凝集トナ
ーを誘発するだけでなく、スクリュー回転の駆動負荷も
増大し、スクリュー自体や、駆動系への損傷も招いてし
まう。
更に、本発明によれば、第2スクリユー302において
、第1スクリユーシヤフト302bとコイル部302a
との接合部503は、前記ホッパー容器205の出口2
05aに対しトナー搬送方向(矢印505)から見て上
流に位置するように構成される。又、第2スクリユーシ
ヤフト302Cとコイル部302aとの接合部504は
、前記トナー吐出口308aに対しトナー搬送方向(矢
印505)から見て下流に位置するように構成される。
つまり、本発明に従えば、トナー搬送手段300におい
ては、第1スクリユーシヤフト302bとコイル部30
2aとの接合部503、及び第2スクリユーシヤフト3
02Cとコイル部302aとの接合部504は、前記ホ
ッパー容器205の出口205aから前記トナー吐出口
308aに至るトナー搬送径路外に設けられる。
このように、第1スクリユーシヤフト 302bとコイル部302aとの接合部503、及び第
2スクリユーシヤフト302Cとコイル部302aとの
接合部504がトナー搬送径路中に位置しないことによ
り、トナーと接触することはな(、従って、例え前記ス
クリューシャフトとスクリューとの間にズレが生じたと
しても、この部分にはトナーが存在しないために、トナ
ーの凝集が起こることはない。
又、このような構成により、トナー搬送径路内にスクリ
ューシャフト部材が存在せず、そのためにトナー搬送径
路中にスクリューシャフトの断面積分の空間が得られ、
該シャフト部でのトナー詰まりなどの問題をも解決する
ことができる。
第6図は、前記第1図の実施例におけるトナー補給装置
200の変更例を示す。
本実施例では、前記実施例と同様に構成されるが、トナ
ー搬送手段300の第2スクリユー302において、コ
イル部302aが第1のスクリューシャフト302bの
みにて担持し駆動され、他端は自由端とされ、第2スク
リユーシヤフト302Cを具備していない点で、先の実
施例と異なる。
又、他の変更例として、図示してはいないが、第1図の
実施例のトナー補給装置200において、コイル部30
2aが第2のスクリューシャフト302Cのみにて担持
し駆動され、他端は自由端とされ、第1スクリユーシヤ
フト302bを有さない構成とすることも可能である。
これら両変更実施例においても、先に説明した第1図の
実施例と同様の作用効果を奏することができることは言
うまでもない。
第7図に、本発明の更に他の実施例が図示される。この
実施例は、第1図に図示した実施例のトナー補給装置と
同様の構成とされ、ただ、トナー容器205の出口20
5a及びトナー排出口308の開口部308aが、スク
リューシャフト302b、302cとスクリューコイル
部302aとの接合部503.504と重なる構成とさ
れる点でのみ相違する。
しかしながら、この変更実施例においても、トナー容器
205からのトナー受は入れ径路、及びトナー排出口3
08から現像゛ユニット4へのトナー流出径路中に、ス
クリューシャフト302b、302cとスクリューコイ
ル部302aとの接合部503,504が存在すること
はなく、従って、トナーと接合部503.504とが接
触することがないように構成することにより、つまり、
第1スクリユーシヤフト302bとコイル部302aと
の接合部503、及び第2スクリユーシヤフト302c
とコイル部302aとの接合部504が、前記ホッパー
容器205の出口205aから前記トナー吐呂口308
aに至るトナー搬送径路外に設けられることにより、先
の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
又、この変更実施例においては、特に、トナー排出口5
11側は、接合部504より下流側のスクリューシャフ
ト部512の部分まで開口308aが広く設けられてい
るために、コイル部302aによりトナー排出口511
部近傍にトナーが溜ることもなく、好ましい。
上記各実施例は、本発明のトナー搬送装置をトナー補給
装置のトナー搬送手段300に具現化した場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
例えば、第8図に図示されるように、トナー補給装置に
おいて、ホッパー容器205の下部に配置される第1ス
クリユー206に具現化することもでき、又、現像装置
4のトナー搬送手段、即ちスクリュー51にも具現化し
得る。
この実施例によると、第1スクリユー 206は、ホッパー容器205の下方に独立して配置さ
れ、ホッパー容器205の開口部205bからトナーが
供給される。又、第1スクリユー206は、スクリュー
シャフト206bにてコイル部206aの一端部を担持
して構成される0本実施例によれば、スクリューシャフ
ト206bとコイル部206aとの接合部507は、ト
ナー搬送方向507に見て、上流側に位置され、それに
よって、トナーが接合部506に接触することはない。
又、現像装置4においては、スクリュー搬送手段51は
、スクリューシャフト51bにてコイル部51aの一端
部を担持して構成され、トナー搬送手段300からのト
ナーをトナー受取り口50より受は入れ、現像装置4内
へと通じるトナー送出口(図示せず)へと搬送する。本
実施例によれば、スクリューシャフト51bとコイル部
51aとの接合部508は、トナー搬送方向509に見
て、上流側に位置され、それによって、トナーが接合部
508に接触することはない。
以上説明したように、トナーの搬送手段として、本発明
に従ったスクリュー搬送装置を使用すれば、長軸のスク
リュー軸を用いることなく、トナー凝集のない搬送を行
なうことができ、且つ搬送手段の構成の簡素化によりコ
ストの低減及び組立性の向上を図ることができる。
免豆立盈1 以上説明した如くに、本発明に係るトナー搬送装置は、 1)トナー搬送径路内に、スクリューコイル部とスクリ
ューシャフトとが係合した接合部が位置しないように構
成することにより、スクリューコイル部とスクリューシ
ャフトとのズレに起因したトナーの凝集を防止すること
ができる。
2)トナー搬送は直線的に限られることはなく、トナー
補給装置の配置、容量など設計の自由度が増大する。
などといった種々の作用効果を有し、トナー搬送量の安
定化を図り、且つ価格が安く、組立性の良好な、しかも
トナー変成が起こることもなくトナーの搬送、補給が達
成され、高品質の画像を得ることが可能となる。
更に、本発明に従って構成されるトナー補給装置を使用
すれば、現像装置の小型化、軽量化が達成され、現像装
置の高速制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるトナー補給装置の断
面図である。 第2図は、第1図の線I−fに見た平面図である。 第3図は、本発明に従って構成されるトナー補給装置を
使用し得る画像形成装置の一実施例の概略構成図である
。 第4図は、トナー補給装置の端部斜視図である。 第5図は、各現像ユニットのトナー補給装置が配置され
る側の斜視図である。 第6図〜第8図は、本発明に従って構成されるトナー補
給装置の他の変更実施例を示す断面図である。 第9図は、従来のトナー補給装置の断面図である。 1:被現像体 4:現像装置 4Y、4M、4C,4BK:現像ユニット200:)−
ナー補給装置 300:トナー搬送手段 302 : )ナー搬送スクリュー 302a :コイル部 302b、302c :スクリューシャフト305BK 305C 05M 3JりY 第4図 第5図 10゜ 第7図 Xつ 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも1つのトナー受入開口部からトナーを受
    容し、該トナーをトナー送出開口部へと搬送するトナー
    搬送手段を備えたトナー搬送装置において、前記トナー
    搬送手段は、前記トナー受入開口部から前記トナー送出
    開口部へと至るトナー搬送径路を画成するトナー搬送径
    路画成手段と、前記トナー搬送径路画成手段の内部に配
    設され、トナーを搬送するトナー搬送スクリューと、前
    記トナー搬送スクリューの少なくとも一端を担持し、該
    トナー搬送スクリューを駆動するスクリューシャフトと
    を有しており、前記トナー搬送スクリューの端部を担持
    するべく、該トナー搬送スクリューに係合した前記スク
    リューシャフトとトナー搬送スクリューとの接合部は、
    前記トナー受入開口部から前記トナー送出開口部へと至
    るトナー搬送径路内には位置しないように設けられるこ
    とを特徴とするトナー搬送装置。 2)前記トナー搬送装置は、現像装置にトナーを補給す
    るためのトナー補給装置である請求項1記載のトナー搬
    送装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7904014B2 (en) 2007-07-13 2011-03-08 Sharp Kabushiki Kaisha Waste toner collecting device and image forming apparatus provided with the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7904014B2 (en) 2007-07-13 2011-03-08 Sharp Kabushiki Kaisha Waste toner collecting device and image forming apparatus provided with the same

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