JPH04134576U - 流し台の排水装置 - Google Patents
流し台の排水装置Info
- Publication number
- JPH04134576U JPH04134576U JP7129491U JP7129491U JPH04134576U JP H04134576 U JPH04134576 U JP H04134576U JP 7129491 U JP7129491 U JP 7129491U JP 7129491 U JP7129491 U JP 7129491U JP H04134576 U JPH04134576 U JP H04134576U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- garbage
- drain port
- screen plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流し台の排水孔部付近にボール等を置いて
も、ゴミや水を確実にゴミ収納器へと流すことができ
る。 【構成】 シンク2の底部に流れ勾配を有する排水口部
4を凹設し、該排水口部4にゴミ収納器5を装着すると
共に、上記排水口部4に簀の子プレート10を着脱自在
に嵌着してゴミ収納器5の上部を覆い、該簀の子プレー
ト10には、水流入用のスリット14とゴミ導入用の開
口部18とを形成した。
も、ゴミや水を確実にゴミ収納器へと流すことができ
る。 【構成】 シンク2の底部に流れ勾配を有する排水口部
4を凹設し、該排水口部4にゴミ収納器5を装着すると
共に、上記排水口部4に簀の子プレート10を着脱自在
に嵌着してゴミ収納器5の上部を覆い、該簀の子プレー
ト10には、水流入用のスリット14とゴミ導入用の開
口部18とを形成した。
Description
【0001】
この考案は、流し台の排水装置に関する。
【0002】
従来の流し台は、シンク底部に排水機能を有するゴミ収納器がシンクの底部と
略面一に配設されている。
【0003】
従って、シンク内にボールを置いて洗い作業等を行なった場合、ボールがゴミ
収納器の開口を塞いでしまい、ゴミや水が、ゴミ収納器内へ流れ込まなくなって
しまう、という問題を有していた。
【0004】
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするとこ
ろは、シンク内にボールを置いても、ゴミや水を確実にゴミ収納器へと流すこと
ができる使い勝手が良好な流し台の排水装置を提供しようとするものである。
【0005】
上記目的を達成するため、この考案に係る流し台の排水装置にあっては、シン
クの底部に流れ勾配を有する排水口部を凹設し、該排水口部にゴミ収納器を装着
すると共に、上記排水口部に簀の子プレートを着脱自在に嵌着してゴミ収納器の
上部を覆い、該簀の子プレートには、水流入用のスリットとゴミ導入用の開口部
とを形成したことを特徴とするものである。
【0006】
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この考案を詳細に説明する。
【0007】
図1と図2に示すように、この実施例に係る流し台は、キャビネット(図示せ
ず)の上部に取り付けられる天板1を有して構成されており、該天板1は、その
右側方にシンク部2を有し、左側方に作業台部3を有して構成されている。
【0008】
シンク部2の作業台部側底部には、手前側から奥行側へと細長い排水口部4が
形成されており、該排水口部4の底部は、中央部に形成された排水孔部6方向へ
と流れ勾配を有して形成されていると共に、該排水孔部6には、図3に示すよう
に、排水機能を有するゴミ収納器5が着脱自在に装着されている。尚、このゴミ
収納器5および排水孔部6の構成・作用は従来の流し台と同様であるため、その
詳細な説明をここでは省略する。
【0009】
作業台部3は、図2からも明らかなように、シンク部2方向へ向かって緩やか
な流れ勾配を有して構成されており、該作業台部3の上にはまな板(図示せず)
等を載置して水を流しながら作業できるように浅い凹部を有して構成されている
。勿論、図1の仮想線で示すように、流し台に取り付けられる蛇口は、シンク部
2および作業台部3へと回動するように構成されている。
【0010】
また、上記シンク部2の排水口部4には、簀の子プレート10が着脱自在に嵌
装されている。
【0011】
この簀の子プレート10は、特に、図4乃至図6に示すように、上記排水口部
4の平面形状よりも若干小径の相似形状に形成されており、その本体11は、金
属板部12と、裏面側に一体的に配設された合成樹脂部13と、から構成されて
いる。
【0012】
金属板部12には、図4と図6に示すように、シンク部2内の水を排水口部4
内へと流下させるスリット14と、下記の蓋体部15が被着される開口16が形
成されている。
【0013】
上記合成樹脂部13は、金属板部12の周縁フランジ12aを被覆し、上記ス
リット14を塞がないように金属板部12の裏面に一体的に取り付けられると共
に、ゴミをゴミ収納器5へ導入する蓋体部15が、前記開口16に被着されてい
る。
【0014】
このように金属板部12の裏面側を合成樹脂で裏打ちすることで、該金属板部
12を薄板で構成しても十分な強度を得ることができると共に、合成樹脂が金属
板部12の周縁フランジ12aを被覆しているので、簀の子プレート10の着脱
時或は洗浄時に怪我をする虞れもなく、また、該簀子プレート10を排水口部4
に装着しても、排水口部4の周縁部が傷つきにくく密着性も向上する。
【0015】
また、上記蓋体部15は、耐熱性及び滑動性に優れた合成樹脂で形成されてお
り、奥行側から手前側方向へ向かって傾斜する傾斜面部17を有しており、該傾
斜面部17を流れるゴミや水は、上記蓋体部15のゴミ導入用の開口部18から
排水孔部6内のゴミ収納器5へと流れるように構成されている。
【0016】
傾斜面部17は、例えば、湾曲して形成され、或は、直線状に形成された斜面
を有して構成されており、型抜きの関係から、その下端部17aが上記開口部1
8の端部18aの位置より、図6の右側へ寄った位置に位置するように形成され
ている。
【0017】
このように蓋体部15を構成することで、洗浄時や調理時に、簀の子プレート
10の上にボール等を載置したとしても、水やゴミがゴミ収納器5ヘとスムーズ
に流れ、また、ゴミ収納器5は簀の子プレート10によって覆い隠されていると
共に、蓋体部15の傾斜面部17によって流し台の手前側からはゴミ収納器5が
直接見えないため、シンク部2内を常に清潔な状態に保つことができる。勿論、
箸やスプーン等の長尺物は、略三ヶ月状に形成されたゴミ導入用の開口部18へ
と回り込みにくいのでゴミ収納器5内に落下することがない。
【0018】
尚、この考案にあっては、上記構成からなる蓋体部15を、簀の子プレート1
0とは別体に形成し、該蓋体部15を上記金属板部12に開設された開口(図示
せず)に係脱自在に構成することもでき、また、蓋体部15を形成することなく
単なる開口としてもよい。
【0019】
この考案は、以上説明したように、シンクの底部に流れ勾配を有する排水口部
を凹設したので、簀子プレートのスリットから水がスムーズに排水口部へと流入
し、また、凹設した排水口部にゴミ収納器を装着したので、シンク底部よりも低
い位置にゴミ収納器が開口し、その上を簀子プレートが覆っているので、該開口
が閉塞されることもなく、従って、簀子プレートに設けたスリット及び開口部か
ら水やゴミをスムーズにゴミ収納器へと流入させることができ、使い勝手が大幅
に向上する、という優れた効果を奏する。
【図1】この考案の一実施例に係る流し台の天板の平面
図である。
図である。
【図2】同天板の縦断面図である。
【図3】シンク部に形成された排水口部部分の拡大断面
図である。
図である。
【図4】簀の子プレートの斜視図である。
【図5】簀の子プレートの開口部分のみを反対から見た
説明図である。
説明図である。
【図6】簀の子プレートの縦断面図である。
2 シンク(部)
4 排水口部
5 ゴミ収納器
6 排水孔部
10 簀の子プレート
14 スリット
18 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 シンクの底部に流れ勾配を有する排水口
部を凹設し、該排水口部にゴミ収納器を装着すると共
に、上記排水口部に簀の子プレートを着脱自在に嵌着し
てゴミ収納器の上部を覆い、該簀の子プレートには、水
流入用のスリットとゴミ導入用の開口部とを形成したこ
とを特徴とする流し台の排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991071294U JP2584417Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 流し台の排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991071294U JP2584417Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 流し台の排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134576U true JPH04134576U (ja) | 1992-12-15 |
| JP2584417Y2 JP2584417Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=31930462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991071294U Expired - Fee Related JP2584417Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 流し台の排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584417Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4866851U (ja) * | 1971-11-26 | 1973-08-24 | ||
| JPS62153426A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | 菊井 泉彌 | 流し台天板 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP1991071294U patent/JP2584417Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4866851U (ja) * | 1971-11-26 | 1973-08-24 | ||
| JPS62153426A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | 菊井 泉彌 | 流し台天板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584417Y2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |