JPH0413460A - ロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造 - Google Patents
ロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造Info
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- JPH0413460A JPH0413460A JP11628190A JP11628190A JPH0413460A JP H0413460 A JPH0413460 A JP H0413460A JP 11628190 A JP11628190 A JP 11628190A JP 11628190 A JP11628190 A JP 11628190A JP H0413460 A JPH0413460 A JP H0413460A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はロータダイカスト金型鋳造方法とその構造に係
るもので、特に通常に使用されているダイカストマシン
用2枚金型を用いて行う鋳造方法とその鋳造方法を実施
可能とした2枚金型の構造に関するものである。
るもので、特に通常に使用されているダイカストマシン
用2枚金型を用いて行う鋳造方法とその鋳造方法を実施
可能とした2枚金型の構造に関するものである。
ダイカストマシンで例えば100w程度以下の小型電動
機のロータコアを鋳造するためには、第10図のように
湯口21aを持つ固定型21と、中心部に穴部22a及
びランナー・ケート22bを設けた中型22と、可動型
23とによる3枚構成の金型構造とし、一方、珪素鋼薄
板を締結した未鋳造ロータ24に仮軸24aを挿通した
ものを準備して、ダイカスト鋳造を行っていた。
機のロータコアを鋳造するためには、第10図のように
湯口21aを持つ固定型21と、中心部に穴部22a及
びランナー・ケート22bを設けた中型22と、可動型
23とによる3枚構成の金型構造とし、一方、珪素鋼薄
板を締結した未鋳造ロータ24に仮軸24aを挿通した
ものを準備して、ダイカスト鋳造を行っていた。
しかし−旦未鋳造ロータ24に仮軸24aを挿通したり
、鋳造後その仮軸24aを抜いて、電動機部品としての
軸を挿通し直したりするのは二度手間であったし、金型
を固定型21、中間型22及び移動型23の3枚構成と
することも、大型電動機用ロータコアのダイカストにな
るとまた一般化していないので、従来の方式で大型電動
機用ロータコアのダイカスト鋳造を普及させるのに障害
となっていた。 そこで、ダイカスト鋳造に一般に使用されている固定型
、可動型だけの2枚構成金型の一部を改造して、大型電
動機用ロータコアでも鋳造できる方法と構成か望まれて
いた。
、鋳造後その仮軸24aを抜いて、電動機部品としての
軸を挿通し直したりするのは二度手間であったし、金型
を固定型21、中間型22及び移動型23の3枚構成と
することも、大型電動機用ロータコアのダイカストにな
るとまた一般化していないので、従来の方式で大型電動
機用ロータコアのダイカスト鋳造を普及させるのに障害
となっていた。 そこで、ダイカスト鋳造に一般に使用されている固定型
、可動型だけの2枚構成金型の一部を改造して、大型電
動機用ロータコアでも鋳造できる方法と構成か望まれて
いた。
【発明の目的】
本発明は、かかる従来例の問題点に鑑みてなされてもの
で、その目的とするところは、大型電動機用ロータコア
の鋳造をダイカスト鋳造に一般に使用されている固定型
、可動型たけの2枚構成金型で実施する事か出来るよう
にしたロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造を
提供するにある。
で、その目的とするところは、大型電動機用ロータコア
の鋳造をダイカスト鋳造に一般に使用されている固定型
、可動型たけの2枚構成金型で実施する事か出来るよう
にしたロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造を
提供するにある。
本発明方法は、上記従来例の問題点を解決するために請
求項1において、 ■型開きされたキャビティ金型3内の鋳造完成品5を押
し出すと共に金型2,3間に供給された未鋳造品13を
鋳造完成品5でコア金型2のパーティング面に押圧し、 ■コア金型2のパーテティング面から突出している円柱
状突起2bを未鋳造品13の軸孔13aに嵌入して未鋳
造品13をコア金型2のパーティング面に位置決め固定
し、 ■続いて鋳造完成品5をバーチインク面間から取り出し
た後、前記未鋳造品13をパーティング面に押し付けな
からキャビティ金型3を移動させて型閉めを行い、然る
後、鋳造を行う。 という技術的手段を採用しており、 請求項2のロータダイカスト2枚金型の構造は、■固定
側コア金型2と移動側キャビティ金型3とで構成された
2枚金型2.3と、 ■キャビティ金型3に配設され、キャビティ3a内の鋳
造完成品5をキャビティ3aから突き出すと共に未鋳造
品13をコア金型2に押圧するための押出ロッド6と、 ■型開きされた金型2,3間に出入りして未鋳造品13
をコア金型2側に供給すると共にキャビティ金型3から
突き出された鋳造完成品5を引き取るための把持ヘッド
12aと、 ■コア金型2のパーティング面に突設され、コア金型2
側に供給されてコア金型2のパーティング面に押圧され
た未鋳造品13の軸孔13aに嵌入する円柱状突起2b
とで構成される。 というものである。
求項1において、 ■型開きされたキャビティ金型3内の鋳造完成品5を押
し出すと共に金型2,3間に供給された未鋳造品13を
鋳造完成品5でコア金型2のパーティング面に押圧し、 ■コア金型2のパーテティング面から突出している円柱
状突起2bを未鋳造品13の軸孔13aに嵌入して未鋳
造品13をコア金型2のパーティング面に位置決め固定
し、 ■続いて鋳造完成品5をバーチインク面間から取り出し
た後、前記未鋳造品13をパーティング面に押し付けな
からキャビティ金型3を移動させて型閉めを行い、然る
後、鋳造を行う。 という技術的手段を採用しており、 請求項2のロータダイカスト2枚金型の構造は、■固定
側コア金型2と移動側キャビティ金型3とで構成された
2枚金型2.3と、 ■キャビティ金型3に配設され、キャビティ3a内の鋳
造完成品5をキャビティ3aから突き出すと共に未鋳造
品13をコア金型2に押圧するための押出ロッド6と、 ■型開きされた金型2,3間に出入りして未鋳造品13
をコア金型2側に供給すると共にキャビティ金型3から
突き出された鋳造完成品5を引き取るための把持ヘッド
12aと、 ■コア金型2のパーティング面に突設され、コア金型2
側に供給されてコア金型2のパーティング面に押圧され
た未鋳造品13の軸孔13aに嵌入する円柱状突起2b
とで構成される。 というものである。
型開きされたキャビティ金型3内の鋳造完成品5を押し
出すと共に金型2.3間に供給された未鋳造品13を鋳
造完成品5てコア金型2のパーティング面に押圧し、コ
ア金型2のパーテティング面から突出している円柱状突
起2bを未鋳造品13の軸孔13aに嵌入して未鋳造品
13をコア金型2のパーティング面に位置決め固定する
ので、パーティング面か基準となって未鋳造品13を保
持する事になり、続いて鋳造完成品5をパーティング面
間から取り出した後、前記未鋳造品13をパーティング
面に押し付けながらキャビティ金型3を移動させて型閉
めを行うのであるから、型閉めの際に未鋳造品13が垂
れてキャビティの開口縁に衝突して開口縁や未鋳造品1
3を傷付けたりする事かなく、2枚金型の場合でも円滑
に型閉めを行う事かできるものである。
出すと共に金型2.3間に供給された未鋳造品13を鋳
造完成品5てコア金型2のパーティング面に押圧し、コ
ア金型2のパーテティング面から突出している円柱状突
起2bを未鋳造品13の軸孔13aに嵌入して未鋳造品
13をコア金型2のパーティング面に位置決め固定する
ので、パーティング面か基準となって未鋳造品13を保
持する事になり、続いて鋳造完成品5をパーティング面
間から取り出した後、前記未鋳造品13をパーティング
面に押し付けながらキャビティ金型3を移動させて型閉
めを行うのであるから、型閉めの際に未鋳造品13が垂
れてキャビティの開口縁に衝突して開口縁や未鋳造品1
3を傷付けたりする事かなく、2枚金型の場合でも円滑
に型閉めを行う事かできるものである。
本発明の一実施例の構成を図とともに説明する。
第1図乃至第7図に示すように、ダイカストマシン1は
、基本的には固定型2と可動型3からなる2枚金型を搭
載し、可動型3は油圧シリンダ4によってトグル機構を
介して固定型2の方に向けて往復可動に構成され、その
油圧シリンダ4は電磁バルブの操作によって、電動機や
油圧ポンプから践る圧油供給手段からの圧油を受けて駆
動される。ここでは、第2図の平面図に示すように、上
記固定型2と可動型3とは、−4に2個(勿論、2個に
限られることはない)の鋳造完成品5(ここではロータ
コア)をダイカスト鋳造できるように構成されているが
、便宜上1個の鋳造完成品5を扱うような説明としてお
く。6は押出ロッドであって、先端6aはに平坦に構成
され、鋳造完成品5を前記可動側キャビティ型3から押
し出すたちめに、該可動側キャビティ型3のキャビティ
3aを貫通し、油圧シリンダ7によってその軸芯方向に
出退自在に設けられており、その軸芯が鋳造完成品5ま
たは後述する未鋳造品13の軸孔13aと同芯上に配置
され、且つロンド先i6aの外径を軸孔13aより大き
くしである。上記固定型2の風扇部成形用キャヒティ2
aの中心位置に、後述する未鋳造品13の軸孔13aに
嵌合する外径を持った円筒状突起2bが突出固着されて
おり、固定グイプレート8を介してマシン本体に固定さ
れている。また前記固定グイプレート8には、熔融金属
を圧入するためのショットプランジャ機構9か設けられ
ている。 9aはプランジャロッド、10はショットシリンダ、1
0aはアキュムレータである。11は、前記固定型2の
湯道2c及びケート2dを介して風扇部成形用キャビテ
ィ2aに通しる給湯口である。 12はロボットであって、公知のマシンク/)ントの構
成を備え、未鋳造品13を把持して型開状態の前記可動
型3と前記固定型2との間に挿入すると共に、鋳造完成
品5を取出すことができるように構成されている。未鋳
造品13は、第7図に示すように、珪素鋼薄板を複数枚
重ねてブロック状に締結し、軸孔13aと溶湯が注入さ
れる複数個の捩れて貫通している連通孔13bを有して
いる。軸孔13aは鋳造完成品5のロータか完成した後
、ロータ軸を挿入するための孔である。 以上の構成に成る本発明の実施例の作用を延べる。 ■未鋳造品13の位置ぎめ 型開き状態のダイカストマシンの固定型2と可動型3の
間に、ダイカストマシンと直角に前進後退するロボット
12の把持ヘッド12aによって、未鋳造品13が把持
されて前進してきて、中心合わせ位置に位置きめされた
後停止する。(第3図)■未鋳造品13固定型2への装
着 把持ヘラ)”12aの把持力をやや緩め、可動型3の押
出ロッド6を前進させて未鋳造品13の側面に当接させ
る。このとき押出ロッド6の外径は未鋳造品13の軸孔
13aの内径より大きいので、押出ロッドを更に前進さ
せると、鋳造品13全体を固定型2に当接するまで押圧
する。このとき固定型2の中心に突出固着している円筒
状突起2bかカイトとなって未鋳造品13の軸孔13a
に嵌入し、未鋳造品13が固定型2に正確に位置決め装
着される。(第4図) ■ロホント12の把持ヘッド12a後退ロホソト12の
把持ヘッド12aから未鋳造品13が取り出されると把
持ヘッド12aは後退し、パーティング面外に出る。 ■型閉め 移動型3の押出ロッド6の後退に対して油圧的に若干の
抵抗を持たせた状態で、移動型3を固定型2に押圧する
と、移動側コア金型3の当接面か基準となって未鋳造品
13はキャビティ2a、3aの中で正確な位置に保持さ
れる。 ■ダイカスト鋳造 射出プランシャ9を前進させて、湯口2a、ケート2C
を介して、固定側コア型2のキャビティ2aから未鋳造
品13内の連通口13bを通過して移動側キャビティ型
3のキャビティ3aに至るまて溶湯を充填し、一定時間
増圧をかけて未鋳造品13を鋳くるみしたロータコア鋳
造完成品5が完成する。 ■型開き 一定の冷却時間を経過した後、型開きを行う。 このとき射出プランジャ9aか再前進し、湯口部分を鋳
造製品と共に移動型に押し着けながら型開きする。(第
5図) ■ロボット12の把持ヘッド12aの前進型開きした固
定型2と可動型30間に、次のすイクルの未鋳造品13
を把持した把持ヘラF12aが前進する。 ■押出し 移動型3の押出ロッド6を前進させて、未鋳造品13を
鋳くるみしたロータコア鋳造完成品5の側面に当接させ
、ロータコアコア鋳造完成品5をロボット12の把持ヘ
ラF12a上に押出す。この時ロボット12の把持ヘッ
ド12aは、その把持作動をやや緩め、また下側把持部
材12cは第6図に示すようにその中央部12bが切り
欠いであるので、押出されてくる鋳造完成品5の湯口部
分5aと干渉することなく、ロータコア鋳造完成品5を
湯口部分5aも含めて受は取ることかできる。それと共
にロホ・lト12の把持ヘッド12aて緩く把持されい
る次サイクルの未鋳造品13の側面を、ロータコア鋳造
完成品5の風扇部5bで抑圧して、未鋳造品13を固定
型2に当接させる。このとき固定型2の中心に突出固着
している円筒状突起2bがガイドとなって未鋳造品13
の軸孔13aに嵌入し、かつ、固定型2の当接面か基準
となって正確に位置決めされる。(第6図) ■ロボットヘッド12aの後退 ロータコア鋳造完成5を緩く把持していたロボットヘッ
ド12aの把持を強くし、ロボットヘッド12aを後退
させ、鋳造品置場にロータコア鋳造完成品5を持ってゆ
く。 ■型閉め ロボットヘッド12aのパーティング面からの離脱か完
了すると再度押出しロッド6か突出して円筒状突起2b
に嵌合されている未鋳造品13を固定型2のパーティン
グ面に押し付け、パーティング面を基準にしてパーティ
ング面に垂直に押し当てられる。この状態を保持したま
ま移動型3か固定型2側に移動し、移動型3のキャビテ
ィ内に未鋳造品13か円滑に収納され、型閉めを完了す
る。然る後、■のダイカスト鋳造に移り、以後、■以降
の動作が繰り返される。
、基本的には固定型2と可動型3からなる2枚金型を搭
載し、可動型3は油圧シリンダ4によってトグル機構を
介して固定型2の方に向けて往復可動に構成され、その
油圧シリンダ4は電磁バルブの操作によって、電動機や
油圧ポンプから践る圧油供給手段からの圧油を受けて駆
動される。ここでは、第2図の平面図に示すように、上
記固定型2と可動型3とは、−4に2個(勿論、2個に
限られることはない)の鋳造完成品5(ここではロータ
コア)をダイカスト鋳造できるように構成されているが
、便宜上1個の鋳造完成品5を扱うような説明としてお
く。6は押出ロッドであって、先端6aはに平坦に構成
され、鋳造完成品5を前記可動側キャビティ型3から押
し出すたちめに、該可動側キャビティ型3のキャビティ
3aを貫通し、油圧シリンダ7によってその軸芯方向に
出退自在に設けられており、その軸芯が鋳造完成品5ま
たは後述する未鋳造品13の軸孔13aと同芯上に配置
され、且つロンド先i6aの外径を軸孔13aより大き
くしである。上記固定型2の風扇部成形用キャヒティ2
aの中心位置に、後述する未鋳造品13の軸孔13aに
嵌合する外径を持った円筒状突起2bが突出固着されて
おり、固定グイプレート8を介してマシン本体に固定さ
れている。また前記固定グイプレート8には、熔融金属
を圧入するためのショットプランジャ機構9か設けられ
ている。 9aはプランジャロッド、10はショットシリンダ、1
0aはアキュムレータである。11は、前記固定型2の
湯道2c及びケート2dを介して風扇部成形用キャビテ
ィ2aに通しる給湯口である。 12はロボットであって、公知のマシンク/)ントの構
成を備え、未鋳造品13を把持して型開状態の前記可動
型3と前記固定型2との間に挿入すると共に、鋳造完成
品5を取出すことができるように構成されている。未鋳
造品13は、第7図に示すように、珪素鋼薄板を複数枚
重ねてブロック状に締結し、軸孔13aと溶湯が注入さ
れる複数個の捩れて貫通している連通孔13bを有して
いる。軸孔13aは鋳造完成品5のロータか完成した後
、ロータ軸を挿入するための孔である。 以上の構成に成る本発明の実施例の作用を延べる。 ■未鋳造品13の位置ぎめ 型開き状態のダイカストマシンの固定型2と可動型3の
間に、ダイカストマシンと直角に前進後退するロボット
12の把持ヘッド12aによって、未鋳造品13が把持
されて前進してきて、中心合わせ位置に位置きめされた
後停止する。(第3図)■未鋳造品13固定型2への装
着 把持ヘラ)”12aの把持力をやや緩め、可動型3の押
出ロッド6を前進させて未鋳造品13の側面に当接させ
る。このとき押出ロッド6の外径は未鋳造品13の軸孔
13aの内径より大きいので、押出ロッドを更に前進さ
せると、鋳造品13全体を固定型2に当接するまで押圧
する。このとき固定型2の中心に突出固着している円筒
状突起2bかカイトとなって未鋳造品13の軸孔13a
に嵌入し、未鋳造品13が固定型2に正確に位置決め装
着される。(第4図) ■ロホント12の把持ヘッド12a後退ロホソト12の
把持ヘッド12aから未鋳造品13が取り出されると把
持ヘッド12aは後退し、パーティング面外に出る。 ■型閉め 移動型3の押出ロッド6の後退に対して油圧的に若干の
抵抗を持たせた状態で、移動型3を固定型2に押圧する
と、移動側コア金型3の当接面か基準となって未鋳造品
13はキャビティ2a、3aの中で正確な位置に保持さ
れる。 ■ダイカスト鋳造 射出プランシャ9を前進させて、湯口2a、ケート2C
を介して、固定側コア型2のキャビティ2aから未鋳造
品13内の連通口13bを通過して移動側キャビティ型
3のキャビティ3aに至るまて溶湯を充填し、一定時間
増圧をかけて未鋳造品13を鋳くるみしたロータコア鋳
造完成品5が完成する。 ■型開き 一定の冷却時間を経過した後、型開きを行う。 このとき射出プランジャ9aか再前進し、湯口部分を鋳
造製品と共に移動型に押し着けながら型開きする。(第
5図) ■ロボット12の把持ヘッド12aの前進型開きした固
定型2と可動型30間に、次のすイクルの未鋳造品13
を把持した把持ヘラF12aが前進する。 ■押出し 移動型3の押出ロッド6を前進させて、未鋳造品13を
鋳くるみしたロータコア鋳造完成品5の側面に当接させ
、ロータコアコア鋳造完成品5をロボット12の把持ヘ
ラF12a上に押出す。この時ロボット12の把持ヘッ
ド12aは、その把持作動をやや緩め、また下側把持部
材12cは第6図に示すようにその中央部12bが切り
欠いであるので、押出されてくる鋳造完成品5の湯口部
分5aと干渉することなく、ロータコア鋳造完成品5を
湯口部分5aも含めて受は取ることかできる。それと共
にロホ・lト12の把持ヘッド12aて緩く把持されい
る次サイクルの未鋳造品13の側面を、ロータコア鋳造
完成品5の風扇部5bで抑圧して、未鋳造品13を固定
型2に当接させる。このとき固定型2の中心に突出固着
している円筒状突起2bがガイドとなって未鋳造品13
の軸孔13aに嵌入し、かつ、固定型2の当接面か基準
となって正確に位置決めされる。(第6図) ■ロボットヘッド12aの後退 ロータコア鋳造完成5を緩く把持していたロボットヘッ
ド12aの把持を強くし、ロボットヘッド12aを後退
させ、鋳造品置場にロータコア鋳造完成品5を持ってゆ
く。 ■型閉め ロボットヘッド12aのパーティング面からの離脱か完
了すると再度押出しロッド6か突出して円筒状突起2b
に嵌合されている未鋳造品13を固定型2のパーティン
グ面に押し付け、パーティング面を基準にしてパーティ
ング面に垂直に押し当てられる。この状態を保持したま
ま移動型3か固定型2側に移動し、移動型3のキャビテ
ィ内に未鋳造品13か円滑に収納され、型閉めを完了す
る。然る後、■のダイカスト鋳造に移り、以後、■以降
の動作が繰り返される。
本発明方法は、型開きされたキャビティ金型内の鋳造完
成品を押し出すと共に金型間に供給された未鋳造品を鋳
造完成品でコア金型のパーティング面に押圧し、コア金
型のパーテティング面から突出している円柱状突起を未
鋳造品の軸孔に嵌入して未鋳造品をコア金型のパーティ
ング面に位置決め固定するので、パーティング面が基準
となって未鋳造品をパーティング面に垂直に保持する事
になり、続いて鋳造完成品をパーティング面間から取り
出した後、前記未鋳造品をパーティング面に押し付けな
がらキャビティ金型を移動させて型閉めを行うのである
から、常にパーティング面に対して垂直に保持された未
鋳造品が移動型のキャビティ内に挿入される事になって
、従来のように型閉めの際に未鋳造品か垂れてキャビテ
ィの開口縁に衝突して開口縁や未鋳造品を傷付けたりす
る事かなく、2枚金型の場合でも円滑に型閉めを行う事
ができるという利点がある。 又、請求項(2)ではロータダイカスト用2枚金型の構
造は、固定側コア金型と移動側キャビティ金型とで構成
された2枚金型と、キャビティ金型に配設され、キャビ
ティ内の鋳造完成品をキャビティから突き出すと共に未
鋳造品をコア金型に押圧するための押出ロッドと、型開
きされた金型間に出入りして未鋳造品をコア金型側に供
給すると共にキャビティ金型から突き出された鋳造完成
品を引き取るための把持ヘッドと、コア金型のパーティ
ング面に突設され、コア金型側に供給されてコア金型の
パーティング面に押圧された未鋳造品の軸孔に嵌入する
円柱状突起とで構成されているので、本発明方法を実施
する事ができるものである。
成品を押し出すと共に金型間に供給された未鋳造品を鋳
造完成品でコア金型のパーティング面に押圧し、コア金
型のパーテティング面から突出している円柱状突起を未
鋳造品の軸孔に嵌入して未鋳造品をコア金型のパーティ
ング面に位置決め固定するので、パーティング面が基準
となって未鋳造品をパーティング面に垂直に保持する事
になり、続いて鋳造完成品をパーティング面間から取り
出した後、前記未鋳造品をパーティング面に押し付けな
がらキャビティ金型を移動させて型閉めを行うのである
から、常にパーティング面に対して垂直に保持された未
鋳造品が移動型のキャビティ内に挿入される事になって
、従来のように型閉めの際に未鋳造品か垂れてキャビテ
ィの開口縁に衝突して開口縁や未鋳造品を傷付けたりす
る事かなく、2枚金型の場合でも円滑に型閉めを行う事
ができるという利点がある。 又、請求項(2)ではロータダイカスト用2枚金型の構
造は、固定側コア金型と移動側キャビティ金型とで構成
された2枚金型と、キャビティ金型に配設され、キャビ
ティ内の鋳造完成品をキャビティから突き出すと共に未
鋳造品をコア金型に押圧するための押出ロッドと、型開
きされた金型間に出入りして未鋳造品をコア金型側に供
給すると共にキャビティ金型から突き出された鋳造完成
品を引き取るための把持ヘッドと、コア金型のパーティ
ング面に突設され、コア金型側に供給されてコア金型の
パーティング面に押圧された未鋳造品の軸孔に嵌入する
円柱状突起とで構成されているので、本発明方法を実施
する事ができるものである。
図面はロータダイカスト鋳造金型の方法と構造にかかる
本発明の一実施例を示すもので、第1図はダイカストマ
シンの全体正面図、第2図は全体平面図、第3図は型開
き間隔内にロボットの把持ヘッドにより未鋳造品を持ち
こみする作用を示す断面図、第4図は未鋳造品をキャビ
ティ内へ位置ぎめする作用を示す断面図、第5図及び第
6図はダイカスト鋳造から型開きまでの作用を示す断面
図、第7図は押出し作用を説明するための断面図である
。第8図は第7図のA−A’ 矢視図、第9図は本発明
に用いられる未鋳造品の一例を示す説明断面図、第10
図は従来の3枚金型によるロータダイカスト鋳造を示す
説明図である。 コア金型・・・2 円柱状突起・・・2bキヤビ
テイ金型・・・3 キャビティ・・・3a鋳造完成品・
・・5 押出ロッド・・・6把持ヘッド・・・12
a 未鋳造品・・・13軸孔・・・13a 特許出願人 東洋機械金属株式会社 2d 2c qa 2j !ζ 第9図 第10図
本発明の一実施例を示すもので、第1図はダイカストマ
シンの全体正面図、第2図は全体平面図、第3図は型開
き間隔内にロボットの把持ヘッドにより未鋳造品を持ち
こみする作用を示す断面図、第4図は未鋳造品をキャビ
ティ内へ位置ぎめする作用を示す断面図、第5図及び第
6図はダイカスト鋳造から型開きまでの作用を示す断面
図、第7図は押出し作用を説明するための断面図である
。第8図は第7図のA−A’ 矢視図、第9図は本発明
に用いられる未鋳造品の一例を示す説明断面図、第10
図は従来の3枚金型によるロータダイカスト鋳造を示す
説明図である。 コア金型・・・2 円柱状突起・・・2bキヤビ
テイ金型・・・3 キャビティ・・・3a鋳造完成品・
・・5 押出ロッド・・・6把持ヘッド・・・12
a 未鋳造品・・・13軸孔・・・13a 特許出願人 東洋機械金属株式会社 2d 2c qa 2j !ζ 第9図 第10図
Claims (2)
- (1)型開きされたキャビティ金型内の鋳造完成品を押
し出すと共に金型間に供給された未鋳造品を鋳造完成品
でコア金型のパーティング面に押圧し、コア金型のパー
テティング面から突出している円柱状突起を未鋳造品の
軸孔に嵌入して未鋳造品をコア金型のパーティング面に
位置決め固定し、続いて鋳造完成品をパーティング面間
から取り出した後、前記未鋳造品をパーティング面に押
し付けながらキャビティ金型を移動させて型閉めを行い
、然る後、鋳造を行う事を特徴とするロータダイカスト
2枚金型鋳造方法。 - (2)固定側コア金型と移動側キャビティ金型とで構成
された2枚金型と、キャビティ金型に配設され、キャビ
ティ内の鋳造完成品をキャビティから突き出すと共に未
鋳造品をコア金型に押圧するための押出ロッドと、型開
きされた金型間に出入りして未鋳造品をコア金型側に供
給すると共にキャビティ金型から突き出された鋳造完成
品を引き取るための把持ヘッドと、コア金型のパーティ
ング面に突設され、コア金型側に供給されてコア金型の
パーティング面に押圧された未鋳造品の軸孔に嵌入する
円柱状突起とで構成されて事を特徴とするロータダイカ
スト用2枚金型の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116281A JP2602730B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | ロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2116281A JP2602730B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | ロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413460A true JPH0413460A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2602730B2 JP2602730B2 (ja) | 1997-04-23 |
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ID=14683191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116281A Expired - Fee Related JP2602730B2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | ロータダイカスト2枚金型鋳造方法とその構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602730B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108247009A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-06 | 中山市诚联压铸制品有限公司 | 一种卧式冷室压铸机自动化加工工艺及其方法 |
| CN109070202A (zh) * | 2016-11-11 | 2018-12-21 | 艾科塔·侯赛因·G·米斯特里 | 新型交流电动机用铜转子压铸机及压铸工艺 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101551809B1 (ko) * | 2013-12-17 | 2015-09-09 | 한국생산기술연구원 | 슬라이드 제어식 벤트 기능을 갖는 회전자 주조장치와 이를 이용한 회전자 및 그 주조방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614930U (ja) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | ||
| JPS61232053A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Honda Motor Co Ltd | 横型鋳造機によるv型エンジンのシリンダブロツク製造方法 |
| JPS6248241A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | かご形回転子 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2116281A patent/JP2602730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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|---|---|
| JP2602730B2 (ja) | 1997-04-23 |
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