JPH04134660A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04134660A JPH04134660A JP2256177A JP25617790A JPH04134660A JP H04134660 A JPH04134660 A JP H04134660A JP 2256177 A JP2256177 A JP 2256177A JP 25617790 A JP25617790 A JP 25617790A JP H04134660 A JPH04134660 A JP H04134660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- output
- tracking
- detector
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は磁気記録再生装置に関し、特に、オートトラッ
キング方式の家庭用のビデオテープレコーダに好適の磁
気記録再生装置に関する。
キング方式の家庭用のビデオテープレコーダに好適の磁
気記録再生装置に関する。
(従来の技術)
従来、家庭用のビデオテープレコーダ(以下、VTRと
いう)においては、回転ヘッドを採用して傾斜アジマス
記録を行うことにより高密度記録を可能にしている。こ
れにより、磁気テープの消費量は低減され、家庭用とし
ての普及率を向上させている。しかし、高密度記録であ
ることがら、他のVTRによって記録された磁気テープ
を再生する(以下、互換再生という)場合には、微妙な
トラッキング調整が必要となってくる。そこで、近年、
互換再生時に、ユーザーによるトラッキング調整を不要
にして自動的に適切なトラッキング位置を探すオートト
ラッキング方式のVTRが実用化されている。
いう)においては、回転ヘッドを採用して傾斜アジマス
記録を行うことにより高密度記録を可能にしている。こ
れにより、磁気テープの消費量は低減され、家庭用とし
ての普及率を向上させている。しかし、高密度記録であ
ることがら、他のVTRによって記録された磁気テープ
を再生する(以下、互換再生という)場合には、微妙な
トラッキング調整が必要となってくる。そこで、近年、
互換再生時に、ユーザーによるトラッキング調整を不要
にして自動的に適切なトラッキング位置を探すオートト
ラッキング方式のVTRが実用化されている。
このオートトラッキング方式においては、再生ヘッドか
らの再生信号の出力レベルによってトラッキング位置を
決定するようになっている。すなわち、例えばキャプス
タン位相制御を調整することにより再生ヘッドのトレー
ス位置をシフl〜すると共に、再生ヘッドからの再生信
号をエンベロープ検波して検波出力レベルを求める。こ
の検波出力レベルが最大となるように、再生ヘッドのシ
フト量を決定する。こうして、再生ヘッドの最適トラッ
キング位置を決定している。
らの再生信号の出力レベルによってトラッキング位置を
決定するようになっている。すなわち、例えばキャプス
タン位相制御を調整することにより再生ヘッドのトレー
ス位置をシフl〜すると共に、再生ヘッドからの再生信
号をエンベロープ検波して検波出力レベルを求める。こ
の検波出力レベルが最大となるように、再生ヘッドのシ
フト量を決定する。こうして、再生ヘッドの最適トラッ
キング位置を決定している。
ところが、高密度記録においては、ヘッド幅は記録トラ
ックのピッチよりも広い。したがって、ヘッド幅に基づ
く幅で最適トラッキング位置の範囲は確定されるが、再
生ヘッド出力レベルが最大となる最適トラッキング位置
を一点に決定することはできない。この場合でも再生ヘ
ッドから最大出力レベルを得るという点では特には問題
とならない。
ックのピッチよりも広い。したがって、ヘッド幅に基づ
く幅で最適トラッキング位置の範囲は確定されるが、再
生ヘッド出力レベルが最大となる最適トラッキング位置
を一点に決定することはできない。この場合でも再生ヘ
ッドから最大出力レベルを得るという点では特には問題
とならない。
しかしながら、傾斜アジマス記録においては、ヘッド幅
及びトラッキングエラー量に応じて隣接トラックからの
クロスト−りが増減する。このため、再生出力レベルの
みによってトラッキングポイントを決定した場合には、
クロスト−り量が多い位置にヘッドが固定されてしまう
こともある。
及びトラッキングエラー量に応じて隣接トラックからの
クロスト−りが増減する。このため、再生出力レベルの
みによってトラッキングポイントを決定した場合には、
クロスト−り量が多い位置にヘッドが固定されてしまう
こともある。
第2図はこの問題を説明するための説明図である。
第2図では再生ヘッドがトラック幅方向の異なる3つの
位置で左アジマストラック1をトレースする例を示して
おり、各トレース位置に夫々対応するヘッドを再生ヘッ
ド4,5.6としている。
位置で左アジマストラック1をトレースする例を示して
おり、各トレース位置に夫々対応するヘッドを再生ヘッ
ド4,5.6としている。
各トラック1.2.3の記録トラックピッチはtlであ
り、再生ヘッド4,5.6のヘッド幅TはT=tl +
t2 +t3 >tlである。再生ヘッド4は進行方向
に向がって左側の長さがtlの部分で左アジマストラッ
ク1をトレースし、長さが(t2 +t3 )の右側の
部分で右アジマストラック2をトレースしている。また
、再生ヘッド5は長さがtlの中央の部分で左アジマス
トラック1をトレースし、長さが夫々t3.t2の左右
の部分でアジマストラック3,2をトレースしている。
り、再生ヘッド4,5.6のヘッド幅TはT=tl +
t2 +t3 >tlである。再生ヘッド4は進行方向
に向がって左側の長さがtlの部分で左アジマストラッ
ク1をトレースし、長さが(t2 +t3 )の右側の
部分で右アジマストラック2をトレースしている。また
、再生ヘッド5は長さがtlの中央の部分で左アジマス
トラック1をトレースし、長さが夫々t3.t2の左右
の部分でアジマストラック3,2をトレースしている。
また、再生ヘッド6は長さがtlの右側の部分て左アジ
マストラック1をトレースし、長さが(t2 +t3
)の左側の部分でアジマス!・う・ツク3をトレースし
ている。これらの再生ヘッド4゜5.6の再生出力レベ
ルEOはいずれも下記(1)式によって示すことができ
る。
マストラック1をトレースし、長さが(t2 +t3
)の左側の部分でアジマス!・う・ツク3をトレースし
ている。これらの再生ヘッド4゜5.6の再生出力レベ
ルEOはいずれも下記(1)式によって示すことができ
る。
EO= t 1 eOSin ωlt+La2t2 e
o Sin ω2t+La3t3 eo Sin ω3
t ・・・(1) 但しLa2. La3はアジマスロスであり、夫々であ
る。
o Sin ω2t+La3t3 eo Sin ω3
t ・・・(1) 但しLa2. La3はアジマスロスであり、夫々であ
る。
この(1)式の第1項が左アジマストラック1からの再
生出力であり、第2項及び第3項が隣接トラック2,3
からのクロストーク成分を示している。この(1)式か
ら明らかなように、再生ヘッドが第2図のいずれの位置
にあっても検波出力レベルは同一である。したがって、
前述したように、従来の磁気記録再生装置におけるオー
トトラッキング方式では、最適トラッキング位置の範囲
が確定されるのみであり、再生出力のクロストークが増
大することがあるという問題点があった。
生出力であり、第2項及び第3項が隣接トラック2,3
からのクロストーク成分を示している。この(1)式か
ら明らかなように、再生ヘッドが第2図のいずれの位置
にあっても検波出力レベルは同一である。したがって、
前述したように、従来の磁気記録再生装置におけるオー
トトラッキング方式では、最適トラッキング位置の範囲
が確定されるのみであり、再生出力のクロストークが増
大することがあるという問題点があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、上述したオートトラッキング方式の従来の
磁気記録再生装置においては、再生出力レベルのみによ
って最適トラッキング位置を決定しており、再生出力に
比較的大きなりロストーク成分が含まれることがあると
いう一問題点があった。
磁気記録再生装置においては、再生出力レベルのみによ
って最適トラッキング位置を決定しており、再生出力に
比較的大きなりロストーク成分が含まれることがあると
いう一問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
最大レベルの再生出力を得ると共に、再生出力に含まれ
るクロストーク成分を最小とすることができる磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
最大レベルの再生出力を得ると共に、再生出力に含まれ
るクロストーク成分を最小とすることができる磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明に係る磁気記録再生装置は、ビデオヘッドの再生
出力のレベルを検出する第1のレベル検波器と、前記再
生出力から得た色副搬送波信号を1水平期間だけ遅延さ
せて出力する遅延手段と、この遅延手段の入出力を加算
して出力する加算器と、この加算器の出力からクロスト
ーク成分のレベルを検出する第2のレベル検波器と、前
記ビデオヘッドを記録トラックのトラック幅方向に移動
させる移動手段を有し前記第1のレベル検波器の出力か
ら最大再生出力レベルを得るトラッキング位置の範囲を
求めると共に前記第2のレベル検波器の出力から最小ク
ロストークレベルを得るトラッキング位置を求めて最適
トラッキング位置を決定するトラッキング調整手段とを
具備したものである。
出力のレベルを検出する第1のレベル検波器と、前記再
生出力から得た色副搬送波信号を1水平期間だけ遅延さ
せて出力する遅延手段と、この遅延手段の入出力を加算
して出力する加算器と、この加算器の出力からクロスト
ーク成分のレベルを検出する第2のレベル検波器と、前
記ビデオヘッドを記録トラックのトラック幅方向に移動
させる移動手段を有し前記第1のレベル検波器の出力か
ら最大再生出力レベルを得るトラッキング位置の範囲を
求めると共に前記第2のレベル検波器の出力から最小ク
ロストークレベルを得るトラッキング位置を求めて最適
トラッキング位置を決定するトラッキング調整手段とを
具備したものである。
(作用)
本発明においては、第1のレベル検波器によって再生出
力レベルが求められる。また、遅延手段の入出力を加算
する加算器の出力から第2のしベル検波器は隣接トラッ
クからのタロストークレベルを求める。トラッキング調
整手段は第1及び第2のレベル検波器の出力に基づいて
、最適トラッキング位置を決定する。これにより、再生
出力は最大レベルとなると共に、クロストーク成分が低
減される。
力レベルが求められる。また、遅延手段の入出力を加算
する加算器の出力から第2のしベル検波器は隣接トラッ
クからのタロストークレベルを求める。トラッキング調
整手段は第1及び第2のレベル検波器の出力に基づいて
、最適トラッキング位置を決定する。これにより、再生
出力は最大レベルとなると共に、クロストーク成分が低
減される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を
示すブロック図である。
。第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を
示すブロック図である。
回転ヘッド11.12は、ガードパンドレスて記録され
た磁気テープ31をトレースする0回転へラド1112
からの再生出力は夫々ヘッドアンプ13.14を介して
スイッチ15の端子abに与えられる。スイッチ15は
フィールド周期で切換えられて、端子Cからヘッドアン
プ13゜14の出力を連続的に出力する。スイッチ15
からの再生信号のうち低域変換色信号はACC回路16
に与えられ、低域変換色信号が除去されたFM輝度信号
成分YFHはレベル検波器17及びAGC回路18に与
えられる。
た磁気テープ31をトレースする0回転へラド1112
からの再生出力は夫々ヘッドアンプ13.14を介して
スイッチ15の端子abに与えられる。スイッチ15は
フィールド周期で切換えられて、端子Cからヘッドアン
プ13゜14の出力を連続的に出力する。スイッチ15
からの再生信号のうち低域変換色信号はACC回路16
に与えられ、低域変換色信号が除去されたFM輝度信号
成分YFHはレベル検波器17及びAGC回路18に与
えられる。
レベル検波器17はFM輝度信号のエンベロープを検波
して検波出力をマイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)21に出力する。AGC回路]8はFM輝度信
号のゲインを調整しレベル変動を抑制してFM復調器1
つに与える。FM復調器19はAGC回路18からのF
M輝度信号を復調して輝度信号処理回路20に出力する
。輝度信号処理回路20は搬送波成分を除去しエキスパ
ンダ及びノイズキャンセラ等の処理を行って再生ベース
バンド輝度信号を得て出力端子23から出力するように
なっている。
して検波出力をマイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)21に出力する。AGC回路]8はFM輝度信
号のゲインを調整しレベル変動を抑制してFM復調器1
つに与える。FM復調器19はAGC回路18からのF
M輝度信号を復調して輝度信号処理回路20に出力する
。輝度信号処理回路20は搬送波成分を除去しエキスパ
ンダ及びノイズキャンセラ等の処理を行って再生ベース
バンド輝度信号を得て出力端子23から出力するように
なっている。
一方、ACC回路16はFM輝度信号成分YFMが除去
された低域変換色信号が入力され、この低域変換色信号
のレベル変動を抑制して周波数変換回路22に出力する
0周波数変換回路22は周波数変換によって3.58M
Hzの色副搬送波信号を得てIH遅延線24及び加算器
25.27に出力する。IH遅延線24は色副搬送波信
号をIH(Hは水平期間)だけ遅延させて出力する。加
算器25は18前後の色副搬送波が入力され、両者の差
を求めることにより、隣接トラックからのクロストーク
が最小の再生色副搬送波信号を得て出力端子26から出
力する。また、IH遅延線24の入出力は加算器27に
も与えられており、加算器27は18前後の色副搬送波
信号を加算することにより、隣接トラックからのクロス
トーク成分を抽出してレベル検波器28に与える。レベ
ル検波器28はタロストーク成分のレベルを検出してマ
イコン21に与えるようになっている。
された低域変換色信号が入力され、この低域変換色信号
のレベル変動を抑制して周波数変換回路22に出力する
0周波数変換回路22は周波数変換によって3.58M
Hzの色副搬送波信号を得てIH遅延線24及び加算器
25.27に出力する。IH遅延線24は色副搬送波信
号をIH(Hは水平期間)だけ遅延させて出力する。加
算器25は18前後の色副搬送波が入力され、両者の差
を求めることにより、隣接トラックからのクロストーク
が最小の再生色副搬送波信号を得て出力端子26から出
力する。また、IH遅延線24の入出力は加算器27に
も与えられており、加算器27は18前後の色副搬送波
信号を加算することにより、隣接トラックからのクロス
トーク成分を抽出してレベル検波器28に与える。レベ
ル検波器28はタロストーク成分のレベルを検出してマ
イコン21に与えるようになっている。
レベル検波器21の出力はマイコン21のA/D変換ボ
ートに入力される。マイコン21はキャプスタンサーボ
回路2つのトラッキングシフト回路30に制御信号を与
えて、トラッキングを自動制御する。すなわち、マイコ
ン21は先ず、レベル検波器17の出力が最大となるよ
うにおおまかなトラッキング位置を決定し、次に、レベ
ル検波器28の出力が最大となるように微妙なトラッキ
ング位置を決定する。
ートに入力される。マイコン21はキャプスタンサーボ
回路2つのトラッキングシフト回路30に制御信号を与
えて、トラッキングを自動制御する。すなわち、マイコ
ン21は先ず、レベル検波器17の出力が最大となるよ
うにおおまかなトラッキング位置を決定し、次に、レベ
ル検波器28の出力が最大となるように微妙なトラッキ
ング位置を決定する。
キャプスタンサーボ回路2つは磁気テープ31からコン
トロールパルスを再生するコントロールヘッド32の出
力、キャプスタンモータ33の回転を検出するFGコイ
ル34の出力及び基準発振器35の出力を利用して、テ
ープの走行を制御している。再生時には、キャプスタン
サーボ回路29はコントロールパルスと基準発振器35
からの基準信号とから回転ヘッド11.12と再生コン
トロールパルスとの位相関係を調整している。更に、ト
ラッキングシフト回路30がマイコン21からの制御信
号に基づいて、基準発振器35からの基準信号の位相を
調整することにより、キャプスタンサーボ回路29はト
ラッキング調整が可能である。
トロールパルスを再生するコントロールヘッド32の出
力、キャプスタンモータ33の回転を検出するFGコイ
ル34の出力及び基準発振器35の出力を利用して、テ
ープの走行を制御している。再生時には、キャプスタン
サーボ回路29はコントロールパルスと基準発振器35
からの基準信号とから回転ヘッド11.12と再生コン
トロールパルスとの位相関係を調整している。更に、ト
ラッキングシフト回路30がマイコン21からの制御信
号に基づいて、基準発振器35からの基準信号の位相を
調整することにより、キャプスタンサーボ回路29はト
ラッキング調整が可能である。
すなわち、コントロールヘッド32からのコントロール
パルスはコントロールパルス作成回路36に与えられる
。コントロールパルス作成回路36はコントロールパル
スを波形整形してキャプスタンサーボコントロール回路
37に与える。一方、FGコイル34からはキャプスタ
ンモータ33の回転に基づくFGパルスがFGアンプ3
8に与えられる。FGアンプ38はFGパルスを増幅し
てキャプスタンサーボコントロール回路37に与える。
パルスはコントロールパルス作成回路36に与えられる
。コントロールパルス作成回路36はコントロールパル
スを波形整形してキャプスタンサーボコントロール回路
37に与える。一方、FGコイル34からはキャプスタ
ンモータ33の回転に基づくFGパルスがFGアンプ3
8に与えられる。FGアンプ38はFGパルスを増幅し
てキャプスタンサーボコントロール回路37に与える。
基準発振器35は基準信号をトラッキングシフト回B3
0を介してキャプスタンサーボコントロール回路37に
与える。キャプスタンサーボコントロール回路37は再
生時にはコンI・ロールパルスの位相と基準信号の位相
とを比較して、キャプスタンドライブ回路3つを制御す
るようになっている。キャプスタンドライブ回路39は
キャプスタンモータ33を駆動制御する。
0を介してキャプスタンサーボコントロール回路37に
与える。キャプスタンサーボコントロール回路37は再
生時にはコンI・ロールパルスの位相と基準信号の位相
とを比較して、キャプスタンドライブ回路3つを制御す
るようになっている。キャプスタンドライブ回路39は
キャプスタンモータ33を駆動制御する。
次に、このように構成された磁気記録再生装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
再生が開始されると、マイコン21はトラッキングシフ
ト回路30に制御信号を与えて、基準発振器35からの
基準信号の位相を変化させる。キャプスタンサーボコン
トロール回路37はコントロールパルスと基準信号の位
相を一致させるように、キャプスタンドライブ回路39
を制御してキャプスタンモータ33を駆動させる。こう
して、磁気テープ31の走行が変化して、回転へ・ソド
11.12は記録トラックの幅方向に移動する。
ト回路30に制御信号を与えて、基準発振器35からの
基準信号の位相を変化させる。キャプスタンサーボコン
トロール回路37はコントロールパルスと基準信号の位
相を一致させるように、キャプスタンドライブ回路39
を制御してキャプスタンモータ33を駆動させる。こう
して、磁気テープ31の走行が変化して、回転へ・ソド
11.12は記録トラックの幅方向に移動する。
回転ヘッド11.12からの再生出力のうち輝度信号成
分YFHはレベル検波器17に与えられている。レベル
検波器17は輝度信号成分YFHのレベルから再生出力
のレベルを検出してマイコン21に出力する。こうして
、マイコン21には各トレース位置の再生出力レベルが
入力され、マイコン21は最大レベルが得られるように
、トラッキングシフt・回路30に制御信号を出力する
。これにより、先ず、第2図の再生ヘッド4乃至6によ
って示すトラッキング位置の範囲、すなわち、最大レベ
ルが得られるトラッキング位置の範囲が確定される。
分YFHはレベル検波器17に与えられている。レベル
検波器17は輝度信号成分YFHのレベルから再生出力
のレベルを検出してマイコン21に出力する。こうして
、マイコン21には各トレース位置の再生出力レベルが
入力され、マイコン21は最大レベルが得られるように
、トラッキングシフt・回路30に制御信号を出力する
。これにより、先ず、第2図の再生ヘッド4乃至6によ
って示すトラッキング位置の範囲、すなわち、最大レベ
ルが得られるトラッキング位置の範囲が確定される。
一方、回転ヘッド11.12からの再生出力のうち低域
変換色信号成分はACC回路16を介して周波数変換回
路22に与えられている。周波数変換回路22は周波数
変換によって色副搬送波信号を得てIH遅延線24及び
加算器25.27に出力する。IH遅延線24の出力は
加算器25゜27に与えられ、加算器25はIH@後の
色副搬送波信号を減算することにより、クロストーク成
分を除去した色信号を出力端子26から出力する。
変換色信号成分はACC回路16を介して周波数変換回
路22に与えられている。周波数変換回路22は周波数
変換によって色副搬送波信号を得てIH遅延線24及び
加算器25.27に出力する。IH遅延線24の出力は
加算器25゜27に与えられ、加算器25はIH@後の
色副搬送波信号を減算することにより、クロストーク成
分を除去した色信号を出力端子26から出力する。
一方、加算器27はIH両前後色副搬送波信号を加算す
る。これにより、加算器27からはクロストーク成分が
レベル検波器28に与えられる。レベル検波器28はク
ロストーク成分のレベルを検出してマイコン21に与え
る。
る。これにより、加算器27からはクロストーク成分が
レベル検波器28に与えられる。レベル検波器28はク
ロストーク成分のレベルを検出してマイコン21に与え
る。
マイコン21は、先ず、最大レベルの再生出力が得られ
るようにトラッキング位置の範囲を決定した後に、この
範囲内で回転ヘッド11.12を移動させて、各位置に
対応したクロストーク成分のレベルを求める。こうして
、マイコン21はクロストーク成分のレベルが最小とな
るような制御信号をトラッキングシフト回路30に出力
し、最適トラッキング位置を決定する。
るようにトラッキング位置の範囲を決定した後に、この
範囲内で回転ヘッド11.12を移動させて、各位置に
対応したクロストーク成分のレベルを求める。こうして
、マイコン21はクロストーク成分のレベルが最小とな
るような制御信号をトラッキングシフト回路30に出力
し、最適トラッキング位置を決定する。
このように、本実施例においては、IH遅延線24及び
加算器27によって隣接トラックのクロストーク成分が
求められており、レベル検波器17が検出した再生出力
のレベルに基づいて最大再主出力レベルが得られるトラ
ッキング位置の範囲を求めた後に、レベル検波器28が
求めたクロストーク成分のレベルに基ついて、クロスト
ーク成分が最小となるトラッキング位置を決定している
。
加算器27によって隣接トラックのクロストーク成分が
求められており、レベル検波器17が検出した再生出力
のレベルに基づいて最大再主出力レベルが得られるトラ
ッキング位置の範囲を求めた後に、レベル検波器28が
求めたクロストーク成分のレベルに基ついて、クロスト
ーク成分が最小となるトラッキング位置を決定している
。
したがって、再生ヘッドが記録トランクピッチよりも広
幅である場合でも、再生出力に含まれるクロストーク成
分を低減することができる。このため、大振幅の高域成
分に含まれるノイズを最小にすることができ、画面上に
おいて画像の輪郭部右側に発生するノイズ及びあばれを
低減することができる。
幅である場合でも、再生出力に含まれるクロストーク成
分を低減することができる。このため、大振幅の高域成
分に含まれるノイズを最小にすることができ、画面上に
おいて画像の輪郭部右側に発生するノイズ及びあばれを
低減することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、キャプスタンサーボ回路は他の構成でもよい。
例えば、キャプスタンサーボ回路は他の構成でもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、最大レベルの再生
出力を得ると共に、再生出力に含まれるクロストーク成
分を最小とすることができるという効果を有する。
出力を得ると共に、再生出力に含まれるクロストーク成
分を最小とすることができるという効果を有する。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は従来例の問題点を説明するため
の説明図である。 11.12・回転ヘッド、 17.28・・・レベル検波器、21・・・マイコン、
24・ IH遅延線、27 加算器、 29・・・キャプスタンサーボ回路。
すブロック図、第2図は従来例の問題点を説明するため
の説明図である。 11.12・回転ヘッド、 17.28・・・レベル検波器、21・・・マイコン、
24・ IH遅延線、27 加算器、 29・・・キャプスタンサーボ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオヘッドの再生出力のレベルを検出する第1のレベ
ル検波器と、 前記再生出力から得た色副搬送波信号を1水平期間だけ
遅延させて出力する遅延手段と、この遅延手段の入出力
を加算して出力する加算器と、 この加算器の出力からクロストーク成分のレベルを検出
する第2のレベル検波器と、 前記ビデオヘッドを記録トラックのトラック幅方向に移
動させる移動手段を有し前記第1のレベル検波器の出力
から最大再生出力レベルを得るトラッキング位置の範囲
を求めると共に前記第2のレベル検波器の出力から最小
クロストークレベルを得るトラッキング位置を求めて最
適トラッキング位置を決定するトラッキング調整手段と
を具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256177A JPH04134660A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2256177A JPH04134660A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134660A true JPH04134660A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17288981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2256177A Pending JPH04134660A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04134660A (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2256177A patent/JPH04134660A/ja active Pending
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