JPH041347A - 断面特性のよい形鋼を埋設したコンクリート部材及び断面特性のよい形鋼を使用した柱・梁接合部構造 - Google Patents
断面特性のよい形鋼を埋設したコンクリート部材及び断面特性のよい形鋼を使用した柱・梁接合部構造Info
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- JPH041347A JPH041347A JP10254690A JP10254690A JPH041347A JP H041347 A JPH041347 A JP H041347A JP 10254690 A JP10254690 A JP 10254690A JP 10254690 A JP10254690 A JP 10254690A JP H041347 A JPH041347 A JP H041347A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は主として曲げに抵抗する構造部材として使用
される形鋼、及びそれを使用したコンクリート部材、並
びにそれを柱として利用し、鉄骨梁と接合した、柱・梁
接合部構造に関するものである。
される形鋼、及びそれを使用したコンクリート部材、並
びにそれを柱として利用し、鉄骨梁と接合した、柱・梁
接合部構造に関するものである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕建設分野
で従来使用されている形鋼には開放形、閉鎖形を含め、
第14図−I〜■に例示するような、H形、またはクロ
スH形や角形、または円形鋼管等積々の形状がある。
で従来使用されている形鋼には開放形、閉鎖形を含め、
第14図−I〜■に例示するような、H形、またはクロ
スH形や角形、または円形鋼管等積々の形状がある。
これらの形鋼が特に単独で柱や梁に使用される場合、そ
の断面性能は曲げ耐力で決定され、せん断に対しては十
分な余力を持っている。
の断面性能は曲げ耐力で決定され、せん断に対しては十
分な余力を持っている。
また地震や風荷重に対する検討は2方向について行われ
るが、各方向の外力に対してはそれぞれの強拍側のフラ
ンジが曲げモーメントに抵抗するため、断面設計はこの
曲げモーメントに対する耐力の大きさについて行えば足
りることになる。
るが、各方向の外力に対してはそれぞれの強拍側のフラ
ンジが曲げモーメントに抵抗するため、断面設計はこの
曲げモーメントに対する耐力の大きさについて行えば足
りることになる。
この発明はこの形鋼の抵抗のメカニズムに着目してなさ
れたもので、曲げ抵抗に合理的な形状をした形鋼とその
使用形態を新たに提案しようとするものである。
れたもので、曲げ抵抗に合理的な形状をした形鋼とその
使用形態を新たに提案しようとするものである。
本発明では断面の軸から最も遠い位置に網材を集中させ
、本体に対して相対的に極太の抵抗部を形成し、この抵
抗部をx、y2方向の曲げモーメントに対する抵抗要素
として機能させることにより形鋼を曲げに対して合理的
な断面形状とすると同時に、同一の断面性能を持つ、通
常の形鋼に対する鋼材量の#滅を実現する。
、本体に対して相対的に極太の抵抗部を形成し、この抵
抗部をx、y2方向の曲げモーメントに対する抵抗要素
として機能させることにより形鋼を曲げに対して合理的
な断面形状とすると同時に、同一の断面性能を持つ、通
常の形鋼に対する鋼材量の#滅を実現する。
形鋼の本体の断面形状は閉鎖形の矩形断面。
または開放形のX形の断面形状をし、前者の場合にはコ
ーナー部に、後者の場合は先端に極太の抵抗部が形成さ
れる。
ーナー部に、後者の場合は先端に極太の抵抗部が形成さ
れる。
この形鋼は単独で柱、梁等の構造部材となるが、コンク
リート中に埋設されることによって鉄骨コンクリート造
、または鉄骨鉄筋コンクリート造の柱、または梁等のコ
ンクリート部材を構成する。
リート中に埋設されることによって鉄骨コンクリート造
、または鉄骨鉄筋コンクリート造の柱、または梁等のコ
ンクリート部材を構成する。
単独で柱として使用される場合、形鋼の側面に、これに
当接する当接板とこれから垂直に張り出すブラケットと
からなる特殊な接合金物等を接合することによって鉄骨
梁との接合が行われる。
当接する当接板とこれから垂直に張り出すブラケットと
からなる特殊な接合金物等を接合することによって鉄骨
梁との接合が行われる。
〔実施例]
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
まず第1請求項、第2請求項記載の発明を説明する。
第1請求項記載発明の形鋼1は第1図−I〜■に示すよ
うに閉鎖形の矩形断面形状をした本体1aのコーナー部
に鋼材を集中させて曲げモーメントに抵抗する抵抗部1
bを形成したものである。
うに閉鎖形の矩形断面形状をした本体1aのコーナー部
に鋼材を集中させて曲げモーメントに抵抗する抵抗部1
bを形成したものである。
抵抗部1bは第1図−1に示すように本体1aの内周側
、または■に示すように外周側、もしくは■に示すよう
にその中間に位置し、その断面形状は角形、または■に
示すように円形等に形成される。V、VIは抵抗部1b
を本体1aから次第に厚肉となる形状に形成し、本体1
aと抵抗部lb間の力の伝達が円滑に行われる形状とし
たものである。
、または■に示すように外周側、もしくは■に示すよう
にその中間に位置し、その断面形状は角形、または■に
示すように円形等に形成される。V、VIは抵抗部1b
を本体1aから次第に厚肉となる形状に形成し、本体1
aと抵抗部lb間の力の伝達が円滑に行われる形状とし
たものである。
この断面形状の形鋼1は第2図に示すようにX方向の曲
げモーメントに対してはIにハツチングで示すように四
隅の抵抗部1bと強拍側の本体1aとが抵抗し、X方向
の曲げモーメントには■に示すように同じく全抵抗部i
bと加力方向両側の本体1aとが抵抗することになる。
げモーメントに対してはIにハツチングで示すように四
隅の抵抗部1bと強拍側の本体1aとが抵抗し、X方向
の曲げモーメントには■に示すように同じく全抵抗部i
bと加力方向両側の本体1aとが抵抗することになる。
比較のため、■、■に従来の箱形断面の形鋼の、それぞ
れX方向、X方向の曲げモーメントに対する抵抗部分を
ハンチングで示している。この図で対比されるように、
本発明の形鋼1の抵抗部1bはx、yいずれの方向にも
抵抗するため、x、 yの方向にはそれぞれが別々に
抵抗する、従来の箱形断面の形鋼より鋼材量が節減され
ることになり、本発明の形鋼1の本体1aの肉厚は従来
の箱形の形鋼のそれより薄肉となっている。
れX方向、X方向の曲げモーメントに対する抵抗部分を
ハンチングで示している。この図で対比されるように、
本発明の形鋼1の抵抗部1bはx、yいずれの方向にも
抵抗するため、x、 yの方向にはそれぞれが別々に
抵抗する、従来の箱形断面の形鋼より鋼材量が節減され
ることになり、本発明の形鋼1の本体1aの肉厚は従来
の箱形の形鋼のそれより薄肉となっている。
第2請求項記載発明の形鋼1は第3図に示すように開放
形のX形の断面形状をした本体1aの先端に鋼材を集中
させ、ここに曲げモーメントに抵抗する抵抗部1bを形
成したものである。■は抵抗部1bを角形断面に、■は
円形断面にそれぞれ形成した場合である。
形のX形の断面形状をした本体1aの先端に鋼材を集中
させ、ここに曲げモーメントに抵抗する抵抗部1bを形
成したものである。■は抵抗部1bを角形断面に、■は
円形断面にそれぞれ形成した場合である。
この形状の形鋼lは第4図−I、IIにハツチングで示
すようにx、yのいずれの方向の曲げモーメントに対し
ても四隅の抵抗部1bが抵抗することになる。ここでも
比較のため、■、■にクロスH形断面の形鋼の、それぞ
れX方向、X方向の曲げモーメントに対する抵抗部分を
ハツチングで示している。
すようにx、yのいずれの方向の曲げモーメントに対し
ても四隅の抵抗部1bが抵抗することになる。ここでも
比較のため、■、■にクロスH形断面の形鋼の、それぞ
れX方向、X方向の曲げモーメントに対する抵抗部分を
ハツチングで示している。
なお、第1.第2請求項記載の発明共、抵抗部1bはχ
、y方向に対して45°方向の外力に対しても抵抗する
。
、y方向に対して45°方向の外力に対しても抵抗する
。
第5図、第6図はそれぞれ第1.第2請求項記載発明の
形鋼1の製作の要領を示したものである。
形鋼1の製作の要領を示したものである。
第5図−■は第1図−1に示す断面の半分を抵抗部1b
を付けた状態で、ロール成形した後、双方を付き合わせ
て溶接(シーム溶接等)により一体化した場合、■は本
体1aをなす鋼板と抵抗部1bとなる、角形の棒鋼を組
み立て、突き合わせ部を溶接した場合、■は本体1aを
なす角形鋼管の四隅の外側に棒鋼を溶接し、第1図−■
に示す形鋼1を製作した場合であり、いずれも従来の形
鋼の製作の要領で行われる。
を付けた状態で、ロール成形した後、双方を付き合わせ
て溶接(シーム溶接等)により一体化した場合、■は本
体1aをなす鋼板と抵抗部1bとなる、角形の棒鋼を組
み立て、突き合わせ部を溶接した場合、■は本体1aを
なす角形鋼管の四隅の外側に棒鋼を溶接し、第1図−■
に示す形鋼1を製作した場合であり、いずれも従来の形
鋼の製作の要領で行われる。
第6図−Iはロール成形により直接、抵抗部1bが付い
たX形の形鋼1を製作した場合であり、■は本体1aで
ある鋼板と抵抗部1bの棒鋼との組み立て、溶接により
製作した場合である。
たX形の形鋼1を製作した場合であり、■は本体1aで
ある鋼板と抵抗部1bの棒鋼との組み立て、溶接により
製作した場合である。
第7図−■は本発明の形鋼1回りの仕上げ材4と設備と
の取合いの様子を示したものである。
の取合いの様子を示したものである。
従来の例えば箱形断面の柱の場合には、仕上げ材4を施
した際、■に示すようにコンセントボックス5等が柱形
の外側に突出し、意匠上好ましくない納まりとなること
が多いが、本発明ではHに示すように仕上げ材4の表面
の内側にこれらのコンセントボックス5や配線6.及び
配管7を完全に納めることができる、という利点を持っ
ている。
した際、■に示すようにコンセントボックス5等が柱形
の外側に突出し、意匠上好ましくない納まりとなること
が多いが、本発明ではHに示すように仕上げ材4の表面
の内側にこれらのコンセントボックス5や配線6.及び
配管7を完全に納めることができる、という利点を持っ
ている。
次に第3.及び第4請求項記載の発明を説明する。
この発明のコンクリート部材3は第8図に示すように第
1.または第2請求項記載発明の形鋼1を鉄骨としてコ
ンクリート2中に埋設したもので、鉄骨コンクリート造
1または鉄骨鉄筋コンクリート造の構造部材を構成する
ものである。
1.または第2請求項記載発明の形鋼1を鉄骨としてコ
ンクリート2中に埋設したもので、鉄骨コンクリート造
1または鉄骨鉄筋コンクリート造の構造部材を構成する
ものである。
形鋼1の抵抗部1bはコンクリート部材3中で主筋の機
能を兼ねることになる。
能を兼ねることになる。
この発明ではコンクリート、2との付着性より抵抗部1
bの周囲にリブlb’を付けることが有効である。リブ
lb’の形成はリブ付きの棒鋼を溶接して形鋼1を製作
すれば足りる。
bの周囲にリブlb’を付けることが有効である。リブ
lb’の形成はリブ付きの棒鋼を溶接して形鋼1を製作
すれば足りる。
なお、コンクリート部材3の鉄骨にX形の形鋼1を使用
する場合には、従来のクロスH形の鉄骨を使用する場合
に比べ、従来の主筋とフランジに相当する部材がコーナ
ー部に集約されることになるため現場での施工性が向上
される、という利点がある。
する場合には、従来のクロスH形の鉄骨を使用する場合
に比べ、従来の主筋とフランジに相当する部材がコーナ
ー部に集約されることになるため現場での施工性が向上
される、という利点がある。
第8図は鉄骨コンクリ−1造のコンクリート部材3の製
作例を示すが、第9図は主筋として作用する抵抗部1b
の回りにせん断補強筋8を配筋した、鉄骨鉄筋コンクリ
ート造のコンクリート部材3の製作例を示したものであ
る。
作例を示すが、第9図は主筋として作用する抵抗部1b
の回りにせん断補強筋8を配筋した、鉄骨鉄筋コンクリ
ート造のコンクリート部材3の製作例を示したものであ
る。
次に第5請求項記載の発明を説明する。
この発明は第10図に示すように第1請求項記載発明の
箱形断面の形鋼1を柱鉄骨として使用し、これにその形
状に適合した接合金物9を介して鉄骨梁Bを接合したも
のである。
箱形断面の形鋼1を柱鉄骨として使用し、これにその形
状に適合した接合金物9を介して鉄骨梁Bを接合したも
のである。
この形mlに対応する接合金物9は図示するように形鋼
1の外側から、その隣接する抵抗部lb、 lbと本体
1aに同時に当接する、溝形断面形状の当接板9aと、
その中間部から垂直に外側へ張り出すブラケット9bと
から形成されており、第10図−Iに示すように当接板
9aの、抵抗部1bに当接するフランジ98′において
ボルト10により抵抗部1b、すなわち形鋼1に接合さ
れ、ブラケッl−9bにおいて鉄骨梁Bのフランジに溶
接等により接合される。接合金物9は予め鉄骨梁Bに接
合され、現場で形鋼1に接合される。
1の外側から、その隣接する抵抗部lb、 lbと本体
1aに同時に当接する、溝形断面形状の当接板9aと、
その中間部から垂直に外側へ張り出すブラケット9bと
から形成されており、第10図−Iに示すように当接板
9aの、抵抗部1bに当接するフランジ98′において
ボルト10により抵抗部1b、すなわち形鋼1に接合さ
れ、ブラケッl−9bにおいて鉄骨梁Bのフランジに溶
接等により接合される。接合金物9は予め鉄骨梁Bに接
合され、現場で形鋼1に接合される。
この接合金物9のブラケット9bと鉄骨梁Bのフランジ
との接合はエンドプレート等を用いたボルト接合により
接合する場合もある。
との接合はエンドプレート等を用いたボルト接合により
接合する場合もある。
またこの発明では形鋼1の抵抗部1bのボルト10の位
置には雌ネジICが切られる。
置には雌ネジICが切られる。
接合金物9のブラケッ)9bは鉄骨梁Bの応力を柱のウ
ェブ、すなわち形鋼1の本体1aに伝達すると同時に、
接合部を補強するダイヤフラムとして機能する。
ェブ、すなわち形鋼1の本体1aに伝達すると同時に、
接合部を補強するダイヤフラムとして機能する。
第11図は第6請求項記載発明の実施例を示したもので
、X形の形鋼1を柱として使用し、それに適合する接合
金物11により鉄骨梁Bと接合したものである。
、X形の形鋼1を柱として使用し、それに適合する接合
金物11により鉄骨梁Bと接合したものである。
接合金物11は図示するように形鋼1の外側からその直
交する本体1aに当接する山形断面形状の当接板11a
と、前記の接合金物9と同様にそれから垂直に外側へ張
り出すブラケット1]、bとから形成されており、第1
1図−■に示すように形鋼1の本体1aを挾んで対向す
る接合金物11.11の当接板11a、llaを互いに
本体1aを貫通するボルト10により接合することによ
り形鋼1に接合され、鉄骨梁Bのフランジにはこれにブ
ラケットllbを溶接する等により接合される。
交する本体1aに当接する山形断面形状の当接板11a
と、前記の接合金物9と同様にそれから垂直に外側へ張
り出すブラケット1]、bとから形成されており、第1
1図−■に示すように形鋼1の本体1aを挾んで対向す
る接合金物11.11の当接板11a、llaを互いに
本体1aを貫通するボルト10により接合することによ
り形鋼1に接合され、鉄骨梁Bのフランジにはこれにブ
ラケットllbを溶接する等により接合される。
接合金物11のブラゲン!−11bは前記の接合金物9
と同じく鉄骨梁Bの応力を柱、つまり形鋼1の本体1a
に伝達すると同時に、接合部を補強する役目を持ってい
る。
と同じく鉄骨梁Bの応力を柱、つまり形鋼1の本体1a
に伝達すると同時に、接合部を補強する役目を持ってい
る。
第12図は第7請求項記載発明の実施例を示したもので
、X形の形鋼1の柱に鉄骨梁Bを直接的に溶接により接
合したものである。
、X形の形鋼1の柱に鉄骨梁Bを直接的に溶接により接
合したものである。
鉄骨梁Bを直接形鋼1に接合する場合は、第12図−1
に示すように鉄骨梁Bのウェブb1が形鋼1の本体1a
の交差部分まで差し込まれ、またフランジb2は部分的
に形鋼1の隣接する抵抗部1b、 Ib間に跨る幅を持
ち、フランジb2の平面形状は形鋼1の直交する本体1
aと抵抗部1b、 lbとに突き当たる形状に形成され
ている。
に示すように鉄骨梁Bのウェブb1が形鋼1の本体1a
の交差部分まで差し込まれ、またフランジb2は部分的
に形鋼1の隣接する抵抗部1b、 Ib間に跨る幅を持
ち、フランジb2の平面形状は形鋼1の直交する本体1
aと抵抗部1b、 lbとに突き当たる形状に形成され
ている。
この場合、形鋼1と鉄骨梁Bとは図示するようにそのフ
ランジb2を形鋼1の側面に突き合わせて直接溶接する
ことにより接合されるが、フランジb2と同形状のダイ
ヤフラムを介して接合することもできる。この鉄骨梁B
には柱の形鋼1に予め接合され、鉄骨梁Bの端部に位置
するブラケットを含む。
ランジb2を形鋼1の側面に突き合わせて直接溶接する
ことにより接合されるが、フランジb2と同形状のダイ
ヤフラムを介して接合することもできる。この鉄骨梁B
には柱の形鋼1に予め接合され、鉄骨梁Bの端部に位置
するブラケットを含む。
また本発明では第10図、第11図における接合金物9
.11のブラケット9b、iibの役割は鉄骨梁Bのフ
ランジb2によって果たされることになる。
.11のブラケット9b、iibの役割は鉄骨梁Bのフ
ランジb2によって果たされることになる。
第13図は第8請求項記載発明の実施例を示したもので
、これは第12図に示す実施例の形鋼1を45°回転さ
せ、鉄骨梁Bを形鋼1の抵抗部1bに突き合わせ、これ
に直接溶接して接合したものである。
、これは第12図に示す実施例の形鋼1を45°回転さ
せ、鉄骨梁Bを形鋼1の抵抗部1bに突き合わせ、これ
に直接溶接して接合したものである。
この発明の接合部では、x、yの方向に対して45°方
向の加力に対しても柱の形鋼1が有効に抵抗すると同時
に、x、yの各方向の曲げ剛性が大きい、という特徴を
持っている。
向の加力に対しても柱の形鋼1が有効に抵抗すると同時
に、x、yの各方向の曲げ剛性が大きい、という特徴を
持っている。
実施例では隣接する抵抗部1b、 Ibと本体】a。
1aとで囲まれた部分の、鉄骨梁Bの上下のフランジb
2. b2の位置にダイヤフラム12を配置している。
2. b2の位置にダイヤフラム12を配置している。
この発明は以上の通りであり、形鋼はその軸より最も遠
い位置に鋼材を集中させることにより曲げモーメントに
効率的に抵抗する抵抗部を形成したものであるため曲げ
に対する抵抗力が高く、また同一断面寸法の形鋼に対し
て鋼材量を低減することができる。
い位置に鋼材を集中させることにより曲げモーメントに
効率的に抵抗する抵抗部を形成したものであるため曲げ
に対する抵抗力が高く、また同一断面寸法の形鋼に対し
て鋼材量を低減することができる。
この形鋼を使用して構成されるコンクリート部材は、抵
抗部が曲げを負担すると同時に、主筋に相当する機能を
持つため鉄骨鉄筋コンクリート造の場合には主筋の配筋
を省略、または低減することができる。
抗部が曲げを負担すると同時に、主筋に相当する機能を
持つため鉄骨鉄筋コンクリート造の場合には主筋の配筋
を省略、または低減することができる。
また形鋼の形状に適合する特殊な接合金物を用いて構成
される鉄骨梁との接合部では、接合金物による双方の接
合によって同時にバネルヅーンを補強することができる
。
される鉄骨梁との接合部では、接合金物による双方の接
合によって同時にバネルヅーンを補強することができる
。
第1図−■〜■は第1請求項記載発明の製作例を示した
端面図、第2図−■、■は箱形断面のそれぞれの矢印方
向の加力による抵抗部分をハツチングで示した端面図、
DI、 IVは従来の同じく抵抗部分を示した端面図
、第3図−I、 IIは第2請求項記載発明の製作例
を示した端面図、第4図−■、■はX形断面のそれぞれ
の矢印方向の加力による抵抗部分をハツチングで示した
端面図、m、rvは従来の同じく抵抗部分を示した端面
図、第5図−■〜■は第1請求項記載発明の製作の要領
を示した端面図、第6図−■■は第2請求項記載発明の
製作の要領を示した端面図、第7図−I、IIはそれぞ
れ従来と本発明の、箱形断面の形鋼回りの仕上げや設備
との取合いを示した端面図、第8図−I、 INは本
発明の形鋼を用いた鉄骨コンクリート部材の製作例を示
した端面図、第9図−■2 ■は鉄骨鉄筋コンクリート
部材の製作例を示した端面図、第10図−1,IIは第
5請求項記載発明の実施例を示したそれぞれ横断面図、
縦断面図、第11図−■、■は第6請求項記載発明の実
施例を示したそれぞれ横断面図、縦断面図、第12図I
、■は第7請求項記載発明の実施例を示したそれぞれ横
断面図、縦断面図、第13図−1゜■は第8請求項記載
発明の実施例を示したそれぞれ横断面図、縦断面図、第
14図−■〜〜′は従来の形鋼を示した端面図である。 1・・・・・・形鋼、1a・・・・・・本体、lb・・
・・・・抵抗部、lb’・・・・・・リフ、1c・・・
・・・雌ネジ、2・・・・・・コンクリート、3・・・
・・・コンクリート部材、4・・・・・・仕上げ材、5
・・・・・・コンセントボックス、6・・・・・・配l
、7・・・・・・配管、8・・・・・・せん断補強筋、
9・・・・・・接合金物、9a・・・・・・当接板、9
a’・・・・・・フランジ、9b・・・・・・ブラケッ
ト、10・・・・・・ボルト、11・・・・・・接合金
物、11a・・・・・・当接板、llb・・・・・・ブ
ラケット、12・・・・・・ダイヤフラム、B・・・・
・・鉄骨梁、bl・・・・・・ウェブ、b2・・・・・
・フランジ。 第3図 ■ 第4図 ■ 〔 ■ ■ ■ ■ ■ 曹 ■ ■ (ib 第 図 第 図 ■ ■ ■ I 第 図 ■ ■ 第 図
端面図、第2図−■、■は箱形断面のそれぞれの矢印方
向の加力による抵抗部分をハツチングで示した端面図、
DI、 IVは従来の同じく抵抗部分を示した端面図
、第3図−I、 IIは第2請求項記載発明の製作例
を示した端面図、第4図−■、■はX形断面のそれぞれ
の矢印方向の加力による抵抗部分をハツチングで示した
端面図、m、rvは従来の同じく抵抗部分を示した端面
図、第5図−■〜■は第1請求項記載発明の製作の要領
を示した端面図、第6図−■■は第2請求項記載発明の
製作の要領を示した端面図、第7図−I、IIはそれぞ
れ従来と本発明の、箱形断面の形鋼回りの仕上げや設備
との取合いを示した端面図、第8図−I、 INは本
発明の形鋼を用いた鉄骨コンクリート部材の製作例を示
した端面図、第9図−■2 ■は鉄骨鉄筋コンクリート
部材の製作例を示した端面図、第10図−1,IIは第
5請求項記載発明の実施例を示したそれぞれ横断面図、
縦断面図、第11図−■、■は第6請求項記載発明の実
施例を示したそれぞれ横断面図、縦断面図、第12図I
、■は第7請求項記載発明の実施例を示したそれぞれ横
断面図、縦断面図、第13図−1゜■は第8請求項記載
発明の実施例を示したそれぞれ横断面図、縦断面図、第
14図−■〜〜′は従来の形鋼を示した端面図である。 1・・・・・・形鋼、1a・・・・・・本体、lb・・
・・・・抵抗部、lb’・・・・・・リフ、1c・・・
・・・雌ネジ、2・・・・・・コンクリート、3・・・
・・・コンクリート部材、4・・・・・・仕上げ材、5
・・・・・・コンセントボックス、6・・・・・・配l
、7・・・・・・配管、8・・・・・・せん断補強筋、
9・・・・・・接合金物、9a・・・・・・当接板、9
a’・・・・・・フランジ、9b・・・・・・ブラケッ
ト、10・・・・・・ボルト、11・・・・・・接合金
物、11a・・・・・・当接板、llb・・・・・・ブ
ラケット、12・・・・・・ダイヤフラム、B・・・・
・・鉄骨梁、bl・・・・・・ウェブ、b2・・・・・
・フランジ。 第3図 ■ 第4図 ■ 〔 ■ ■ ■ ■ ■ 曹 ■ ■ (ib 第 図 第 図 ■ ■ ■ I 第 図 ■ ■ 第 図
Claims (8)
- (1)構造用鋼材として構造物中で使用され、本体は閉
鎖形の矩形断面形状をし、コーナー部には曲げモーメン
トを負担する、相対的に極太の抵抗部が形成されている
ことを特徴とする形鋼。 - (2)構造用鋼材として構造物中で使用され、本体は開
放形のX状の断面形状をし、先端には曲げモーメントを
負担する、相対的に極太の抵抗部が形成されていること
を特徴とする形鋼。 - (3)第1請求項、または第2請求項記載の形鋼をコン
クリート中に埋設して形成され、鉄骨コンクリート造、
または鉄骨鉄筋コンクリート造の構造部材を構成するも
のであることを特徴とするコンクリート部材。 - (4)形鋼の抵抗部の回りを周回してせん断補強筋を配
筋してあることを特徴とする第3請求項記載のコンクリ
ート部材。 - (5)第1請求項記載の形鋼と鉄骨梁との接合部構造で
あり、形鋼の外側からその隣接する抵抗部と本体とに当
接する、溝形断面形状の当接板と、これから垂直に張り
出すブラケットとからなる接合金物を鉄骨梁の上下フラ
ンジ位置に配置し、その当接板を形鋼にボルトで接合す
る一方、ブラケットに鉄骨梁のフランジを接合してなる
柱・梁接合部構造。 - (6)第2請求項記載の形鋼と鉄骨梁との接合部構造で
あり、形鋼の外側からその直交する本体に当接する山形
断面形状の当接板と、これから垂直に張り出すブラケッ
トとからなる接合金物を鉄骨梁の上下フランジ位置に配
置し、形鋼の本体を挟んで対向する接合金物の当接板を
互いにボルトで接合する一方、ブラケットに鉄骨梁のフ
ランジを接合してなる柱・梁接合部構造。 - (7)第2請求項記載の形鋼と鉄骨梁との接合部構造で
あり、形鋼の隣接する抵抗部間に跨る幅を持ち、直交す
る本体に突き当たる平面形状をした上下フランジを形鋼
の側面に直接、または同形状のダイヤフラムを介して鉄
骨梁を形鋼に接合してなる柱・梁接合部構造。 - (8)第2請求項記載の形鋼と鉄骨梁との接合部構造で
あり、形鋼の本体を鉄骨梁の軸方向に向け、鉄骨梁を形
鋼の抵抗部に突き合わせ、この側面に接合してなる柱・
梁接合部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102546A JPH0826618B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 断面特性のよい形鋼を埋設したコンクリート部材及び断面特性のよい形鋼を使用した柱・梁接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102546A JPH0826618B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 断面特性のよい形鋼を埋設したコンクリート部材及び断面特性のよい形鋼を使用した柱・梁接合部構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22314494A Division JP2672466B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 形鋼を使用した柱と梁の仕口構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041347A true JPH041347A (ja) | 1992-01-06 |
| JPH0826618B2 JPH0826618B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14330248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102546A Expired - Lifetime JPH0826618B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 断面特性のよい形鋼を埋設したコンクリート部材及び断面特性のよい形鋼を使用した柱・梁接合部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826618B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006308180A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Max Co Ltd | 送風装置、熱交換型換気装置、換気システム及び建物 |
| CN102242552A (zh) * | 2010-05-13 | 2011-11-16 | 武胜 | 一种冷弯薄壁型钢构件空翼缘闭合截面 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027146U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-03-28 | ||
| JPS5241112U (ja) * | 1975-09-17 | 1977-03-24 | ||
| JPS5443823U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-26 | ||
| JPS54116910U (ja) * | 1978-02-06 | 1979-08-16 | ||
| JPS5543251U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-21 | ||
| JPS6195821U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
| JPS62148753A (ja) * | 1985-12-22 | 1987-07-02 | 川鉄建材工業株式会社 | 鉄骨鉄筋および鉄骨コンクリ−ト構造用柱鋼管 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102546A patent/JPH0826618B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
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| JPS5543251U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-21 | ||
| JPS6195821U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
| JPS62148753A (ja) * | 1985-12-22 | 1987-07-02 | 川鉄建材工業株式会社 | 鉄骨鉄筋および鉄骨コンクリ−ト構造用柱鋼管 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102242552A (zh) * | 2010-05-13 | 2011-11-16 | 武胜 | 一种冷弯薄壁型钢构件空翼缘闭合截面 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826618B2 (ja) | 1996-03-13 |
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