JPH04135145A - 工作機のヘッド、工具およびテーブルの交換装置 - Google Patents
工作機のヘッド、工具およびテーブルの交換装置Info
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- JPH04135145A JPH04135145A JP25319390A JP25319390A JPH04135145A JP H04135145 A JPH04135145 A JP H04135145A JP 25319390 A JP25319390 A JP 25319390A JP 25319390 A JP25319390 A JP 25319390A JP H04135145 A JPH04135145 A JP H04135145A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 9
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野)
本発明は、−台の工作機で多種類の加工が行なえる工作
機に関し、特にそのヘッド、工具およびテーブルの交換
装置に関するものである。
機に関し、特にそのヘッド、工具およびテーブルの交換
装置に関するものである。
従来の技術として、特公昭59−33281号公軸があ
った。 即ち、X軸−Y軸方向に移動されるテーブルの上方にY
軸方向に延長するクロスコラムを設け、このクロスコラ
ムに複数個のヘッドを掛は外しかつ横移動可能に並列に
装着し、クロスコラムの各ヘッドの横移動経路の途中に
、いずれか−個のヘッドに接続し得るヘッド翻動用のコ
ネクタを設け、該コネクタに向けて任意のヘッドを選択
移動させる移動装置および選択移動されたヘッドと前記
コネクタとを接続する接続装置を設けてなるものがあっ
た。 (発明が解決しようとする課題] 上記従来のものは、予め必要とされる種類のヘッドを一
括してクロスコラムに設けるようにしていたので、ヘッ
ドの種類が増すにつれてクロスコラムが長尺かつ大物と
なり、機械の幅が増大する欠点があった。 また、クロスコラム側の重量が増大するので、クロスコ
ラム側を加工運動の一部、例えばX軸またはY軸方向に
移動させるようにした場合には、大きな動力を要する欠
点があった。 さらに、テーブルが一個であったため、加工材をテーブ
ルにセットする際には、加工を中断させる必要があり、
工作機の稼働率が低下する欠点が合った。 本発明は上記欠点を解消した新規な工作機のヘッド、工
具およびテーブルの交換装置に関するものである。
った。 即ち、X軸−Y軸方向に移動されるテーブルの上方にY
軸方向に延長するクロスコラムを設け、このクロスコラ
ムに複数個のヘッドを掛は外しかつ横移動可能に並列に
装着し、クロスコラムの各ヘッドの横移動経路の途中に
、いずれか−個のヘッドに接続し得るヘッド翻動用のコ
ネクタを設け、該コネクタに向けて任意のヘッドを選択
移動させる移動装置および選択移動されたヘッドと前記
コネクタとを接続する接続装置を設けてなるものがあっ
た。 (発明が解決しようとする課題] 上記従来のものは、予め必要とされる種類のヘッドを一
括してクロスコラムに設けるようにしていたので、ヘッ
ドの種類が増すにつれてクロスコラムが長尺かつ大物と
なり、機械の幅が増大する欠点があった。 また、クロスコラム側の重量が増大するので、クロスコ
ラム側を加工運動の一部、例えばX軸またはY軸方向に
移動させるようにした場合には、大きな動力を要する欠
点があった。 さらに、テーブルが一個であったため、加工材をテーブ
ルにセットする際には、加工を中断させる必要があり、
工作機の稼働率が低下する欠点が合った。 本発明は上記欠点を解消した新規な工作機のヘッド、工
具およびテーブルの交換装置に関するものである。
本発明は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。 即ち、中央ベースのY軸方向両側にサイドベースを近接
配置し、中央ベースに摺動台をX軸方向に摺動可能に載
置し、摺動台および各サイドベースにY軸方向に延びる
Y軸し−ルを設け、摺動台および一方のサイドベースに
二枚のテーブルを前記Y軸し−ルを介してY軸方向に移
動可能に設け、各テーブルをY軸方向に移動させるテー
ブル移動装置を設け、中央ベースおよび各サイドベース
の上方にY軸方向に延長するクロスコラムを設け、該ク
ロスコラムにY軸移動台をY軸方向に移動可能に設け、
クロスコラムのY軸方向の一側方と他側方とにX軸方向
に延長するヘッド支持台と円板状の工具支持台とを設け
、前記ヘッド支持台に多数の替えヘッドをX軸方向に移
動かつ着脱可能に設け、工具支持台の外周部に多数の替
え工具を着脱可能に設け、前記Y軸移動台に替えヘッド
を着脱可能に連結するヘッド連結装置と、替え工具を着
脱可能に連結する工具連結装置を有するヘッドとを設け
、Y軸移動台をY軸方向に移動させる台移動装置と、ヘ
ッド支持台上の替えヘッドをX軸方向に移動させるヘッ
ド移動装置と、工具支持台を回転させる工具台回転装置
とを設ける構成にしたものである。
したものである。 即ち、中央ベースのY軸方向両側にサイドベースを近接
配置し、中央ベースに摺動台をX軸方向に摺動可能に載
置し、摺動台および各サイドベースにY軸方向に延びる
Y軸し−ルを設け、摺動台および一方のサイドベースに
二枚のテーブルを前記Y軸し−ルを介してY軸方向に移
動可能に設け、各テーブルをY軸方向に移動させるテー
ブル移動装置を設け、中央ベースおよび各サイドベース
の上方にY軸方向に延長するクロスコラムを設け、該ク
ロスコラムにY軸移動台をY軸方向に移動可能に設け、
クロスコラムのY軸方向の一側方と他側方とにX軸方向
に延長するヘッド支持台と円板状の工具支持台とを設け
、前記ヘッド支持台に多数の替えヘッドをX軸方向に移
動かつ着脱可能に設け、工具支持台の外周部に多数の替
え工具を着脱可能に設け、前記Y軸移動台に替えヘッド
を着脱可能に連結するヘッド連結装置と、替え工具を着
脱可能に連結する工具連結装置を有するヘッドとを設け
、Y軸移動台をY軸方向に移動させる台移動装置と、ヘ
ッド支持台上の替えヘッドをX軸方向に移動させるヘッ
ド移動装置と、工具支持台を回転させる工具台回転装置
とを設ける構成にしたものである。
本発明は上記構成にしたものであるから、台移動装置お
よびヘッド移動装置を作動させてY軸移動台と所定の替
えヘッドとを互いに接近させ、この状態でヘッド連結装
置をオン作動させると、Y軸移動台に上記替えヘッドが
連結されることになる。 また1台移動装置および工具台回転装置を作動させてY
軸移動台に支持されたヘッドと所定の替え工具とを互い
に接近させ、この状態で上記ヘッドの工具連結14i置
をオン作動させると、Y軸移動台に上記替え工具が連結
されることになる。 また、テーブル移動装置を往復作動させると、二つのテ
ーブルがX軸方向に移動されて摺動台に交互に切り替え
載置されるとともに、摺動台から離脱したテーブルがい
ずれか一方のサイトベース°に載置されることになる。
よびヘッド移動装置を作動させてY軸移動台と所定の替
えヘッドとを互いに接近させ、この状態でヘッド連結装
置をオン作動させると、Y軸移動台に上記替えヘッドが
連結されることになる。 また1台移動装置および工具台回転装置を作動させてY
軸移動台に支持されたヘッドと所定の替え工具とを互い
に接近させ、この状態で上記ヘッドの工具連結14i置
をオン作動させると、Y軸移動台に上記替え工具が連結
されることになる。 また、テーブル移動装置を往復作動させると、二つのテ
ーブルがX軸方向に移動されて摺動台に交互に切り替え
載置されるとともに、摺動台から離脱したテーブルがい
ずれか一方のサイトベース°に載置されることになる。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図は本発明の実施例を示す正面図、
第2図はその平面図、第3図はその右側面図、第4図は
そのテーブル連結部の断面正面図、第5図は第4図のv
−■断面図、第6図はヘッド連結装置部の断面側面図、
第7図はそのコネクタ部の断面側面図、第8図は第6図
の■−■相当の断面図、第9図は工具連結装置部の断面
側面図である。 第1図〜第3図において、1は木工用の多ヘツド形の工
作機であり、以下の如くなっている。 即ち、2は中央ベースであり、この中央ベース2のY軸
方向両側、つまり第1図において左右両側にサイドベー
ス3,4を近接配置する。 上記中央ベース2には、X軸方向(第1図において前後
方向)に延びるX軸レール2aを介して摺動台5を摺動
可能に載置し、該摺動台5をX軸モータ2bによりX軸
方向に移動させる。 上記摺動台5および上記各サイドベース3゜4の上面に
Y軸方向に延びるY軸レール5a。 3a、4aを取付け、これらY軸レール5a。 3a、4aに二枚のテーブル6.7を摺動可能に載置す
る。上記各テーブル6.7は共に略同形の長方形状に形
成するとともに、それぞれ上記摺動台5に略対応する平
面積に形成する。 8.9は上記テーブル6.7をY軸方向に移動させるテ
ーブル移動装置であり、各サイドベース3,4にY軸シ
リンダ10.11をY軸方向に配置して固定し、そのロ
ット10a、11aをサイドベース3,4に係脱可能に
連結する。 即ち、第4図および第5図に示すように、ロット10a
、(lla)の端部に外周に環状のm 12 a カ形
成された係合駒12をねし固定し、テーブル6(7)の
対面側に、ブラケット25を介して一対の係合シリンダ
13.13をX軸方向に対向させて取付ける。各係合シ
リンダ13.13は、そのピストン13a、13aをバ
ネ13b、13bにより対向方向に弾圧し、各ピストン
13a、13aのロッド端部に取り付けたローラ13c
、13cを上記溝12aに弾圧係合させる。 そして、各Y軸シリンダ10.11の伸縮作動により、
係合駒12の溝12aを係合シリンダ13.13側の各
ローラ13c、13cに弾性的に係脱させながら、各テ
ーブル6.7をY軸方向に移動させて摺動台5に交互に
切り替え載置するとともに、摺動台5がら離脱したテー
ブル6、(7)をいずれか一方のサイトベース3、(4
,)に載置する。 第4図において、14.15はテーブル6゜7の対面側
に取り付けた鉤状の係合金具であり、互いに上下方向か
ら係合させてY軸方向に分離不能にかつX軸方向に摺動
可能に係合させ、これにより、一方のY軸シリンダ例え
ば左部のテーブル10によって各テーブル6.7をY軸
方向(右方)に押圧移動させた際に、右部のテーブル7
が右方に向かって暴走するを防止する。 また同図において、16は摺動台5に載置されたテーブ
ル7(6)を位置決めする位置決め機構であり、摺動台
5に位置決めシリンダ17を上方に向けて固定し、各テ
ーブル7(6)の下面にテーパ状の位置決め孔18aが
形成された位置決め板18を固定し、上記位置決めシリ
ンダ17のロッド17aを上動させてその上端を上記位
置決め孔18aにテーパ嵌合させて上記テーブル7(6
)を摺動台5に移動不能に位置決めする。 これにより、加工時にX軸モータ2bによって摺動台5
とともに該摺動台5に載置されたテーブル7(6)をX
軸方向に移動させる。 また、第1図において、20は中央ベース2および各サ
イ1ヘベース3,4の上方にてY軸(左右)方向に延長
させたクロスコラムであり、各サイドベース3,4の後
部に立設した支柱21.21の上部に渡架する。 上記クロスコラム20に5Y軸モータ22a(台移動装
置)によってY軸(左右)方向に移動されるY軸移動台
22を摺動可能に取付ける。 上記Y軸移動台22の前部にZ軸モータ23aによって
上下動される2軸シレー23を係止し、Z軸シレー23
に1個のヘッド連結゛装置30と4個のヘッド40〜4
3とを並列に取付ける。これらヘッド連結装置30およ
び各ヘッド40〜43は、昇降シリンダ31a、40a
−43aで単独に上下動される。 上記ヘッド40〜43のうち、右部の3個のヘッド41
〜43には、使用頻度の高い種類の工具を常時取付けて
おく。 また、右端のヘッド連結装置30および左端のヘッド4
0に後述する多種類の替えヘッド60および替え工具8
0を適宜選択して取付ける。 」二記替えヘッド60は、前述したクロスコラム20の
右端部に連結されたX軸(前後)方向に延びるヘッド支
持台50に並列支持し、また上記替え工具80は、クロ
スコラム20の左端部に懸垂支持された2軸(上下)方
向の軸心を中心として回転する工具支持台70の外周部
に並列支持する。 前述したヘッド連結装置30は、以下の如くなっている
。 即ち、Z軸シレー23の右側面に昇降シリンダ31aに
よって上下動される取付は台31を係止する。この取付
は台31は、第6図に示すように、右面に前後(X軸)
方向に延びる上下一対の中継X軸し−ル32を形成し、
上端部に右方に突出するブラケット部を形成し、このブ
ラケット部に受は口33および雌コネクタ34を取付け
、また下端部に加圧シリンダ35を取付けてなる。 上記骨は口33はその下面をコーン状に凹ませ、加圧シ
リンダ35はその加圧ロット35aを受は口33と同軸
線上に配置するとともに、その上端部をコーン状に突出
させる。 また、雌コネクタ34は、第7図および第8図に示すよ
うに、電源用、制御信号用、スイッチ信号用等のソケッ
ト34aを集中配置し、押し込みシリンダ36によって
上下動される。 第6図において、37は取付は台31の下部右面に上下
に配列して取付けたミツトスイッチ群であり、取付は台
31部位に到来した替えヘッド60の種類を検出するた
めのものである。 前述した左端のヘッド40は、スピンドル45の軸心部
に工具連結装置46を設ける。 この工具連結袋H46は、第9図に示すように、中空の
スピンドル45の下端部を下方に向かって拡開するテー
パ孔45aに形成し、このテーパ孔45aの上方にチャ
ック47を嵌挿してなる。 チャック47は、シリンダロッド48により上下動され
、周方向に分断された爪47aの下端部に半径方向に突
出するカム47bを形成し、上動時にカム47bがスピ
ンドル45の小径孔により軸心方向に押圧されて替え工
具80の上端を挾持し、該替え工具80を上方に引き込
む。 前述したヘッド支持台50は、第2図および第3図に示
すように、後部ヘッド支持台51と前部ヘッド支持台5
2とを間隔53を保持してX軸(前後)方向に延長配置
し、上記間隔53は後述する替えヘッド60のへラドベ
ース61が遊嵌する間隔とする。 上記後部ヘッド支持台51および前部ヘッド支持台52
には、前述した中継X軸し−ル32と同様のX゛軸レー
ル51a・52aをX軸方向に延長形成する。 そして、後部ヘッド支持台51に多種類の替えヘッド6
01例えば垂直ポーリング、水平ルータ、丸鋸、水平ポ
ーリング、角のみ、■カット用の各替えヘッド60a〜
60fを、それぞれ略同構造のへラドベース61を介し
てX軸方向に摺動可能に取付ける。 各替えヘッド60a〜60fのへラドベース61は、上
下方向から係合する下向きフック61aおよび上向きフ
ック61bにより、X軸(前後)方向に離間不能にかつ
Y軸(左右)方向に摺動可能に係合させ、ヘッド移動装
置55により、ヘッド支持台50に沿ってX軸方向に移
動させる。 このヘッド移動装置55は、第3図に示すように、後部
ヘッド支持台51にラック56を全長に亘って取付け、
後部ヘッド支持台51の後端(右部)に駆動ベース57
を摺動可能に係止し、駆動ベース57に固定したモータ
58に上記ラック56に噛み合うピニオン59を取付け
。 駆動ベース57を上下から係合するフック57a・61
aを介して最後部の替えヘッド60fのへラドベース6
1に係合させてなる。 上記へラドベース61は、第6図に示すように、左面の
上下部に取付は台31の中継X軸し−ル32およびヘッ
ド支持台50のX軸レール51a・52aに沿って転動
し得るローラ62を、上面に受は口33に嵌合するコー
ン状の係合突起63および雌コネクタ34に嵌合する雄
コネクタ65を、下面に加圧ロッド35aに嵌合するコ
ーン状の係合凹部64を設けてなる。 66はへットベース61の左面に取付けたリミットスイ
ッチ作動用のドッグであり、各ヘッドベース61毎に上
下の位置を変えて設定し、取付は台31に到来した際に
リミットスイッチ群37の内のいずれかを作動させるも
のである。 なお、第6図において、67はヘッド旋回シリンダであ
り、垂直ポーリング、水平ルータ、丸鋸、水平ポーリン
グ用の各替えヘッド60a〜60dを垂直軸心を中心と
して例えば90度旋回させるためのものである。 前述した工具支持台70は、モータ71(工具台回転装
置)によって上下方向の軸心を中心として回転する円板
状の回転板72の外周部に、C形りランプからなる工具
ホルダ73を周方向に所定のピッチで取付けてなり、こ
れら各工具ホルダ73に多種類の替え工具8oを半径方
向外方から着脱可能に係止する。 上記各替え工具80は、第9図に示すように、その上部
に共に同構造の係合部81を設ける。 この係合部81は、工具ホルダ73に係合する括れ部8
2.スピンドル45のテーパ孔45aに嵌合するテーパ
突起83およびチャック47の爪47aに係合するプル
スタット84を順次上方に向けて形成してなる。 ここで、ヘッド連結装置30およびヘッド40に替えヘ
ッド60および替え工具8oを着脱する際においては、
Y軸可動台22のYellモータ22a、ヘッド連結装
置3oおよびヘッド40の各昇降シリンダ31a・40
a、ヘッド移動装置55および工具支持台7oの各モー
タ58・71等がNC制御装置(図示省111i)から
の指令によって駆動制御されるようになっている。 次に上記実施例の作動態様について説明する。 第1図および第2図に示すように、まず右部のテーブル
7が摺動台5上に、左部のテーブル6が左部のサイドベ
ース3上に位置した状態において、左部のテーブル6上
に加工材をセットし、また、左部のテーブル移動装置8
を左部のテーブル6に連結、つまり係合シリンダ13の
ローラ13cをY軸シリンダ10側の溝12aに係合さ
せる。 次いで上記テーブル移動装置8、つまりY軸シリンダ1
0を伸長作動させて各テーブル6゜7を右方に移動させ
、左部のテーブル6を摺動台5に、右部のテーブル7を
右部のサイドベース4に位置させる。この場合、右部の
テーブル7は係合金具14.15によって右方への暴走
が阻止される。また、上記右部のテーブル7が右部のサ
イドベース4に移動されると、該サイドベース4側に取
り付けた各係合シリンダ13のローラ13cが右部のY
軸シリンダ11側の溝12aに係合する。 次いで左部のY軸シリンダ10を短縮作動させてその係
合駒12をローラ13cから離脱、つまり左部のテーブ
ル移動装置8と左部のテーブル6との連結を解除し、同
時に位置決め機構16を作動、つまり位置決めシリンダ
17を伸長作動させてそのロッド17aを位置決め孔1
8aに嵌合させて左部のテーブル′6を摺動台5に位置
決め固定する。 この状態で加工工程に入る。即ち、NC制御装置により
、各昇降シリンダ31a、40a〜43aを介して替え
ヘッド6oおよびヘッド40〜43の内から、加工する
ヘッドを適宜選択下動させるとともに、X軸モータ2b
、Y軸モータ22aおよびZ軸モータ23a等を駆動制
御することにより、所定の加工を行なう。 また、上記加工中に右部のテーブル7に次の加工材をセ
ットする。そして、上記左部のテーブル6上の加工材の
加工が完了した後、右部のY軸シリンダ11を伸長作動
させて左部のテーブル6を左部のサイドベース3に、右
部のテーブル7を摺動台5に位置させ、該テーブル7を
位置決め機構16により摺動台5に固定して、前述と同
様にして加工工程に入る。一方左部のサイトベース3上
に到来したテーブル6上から加工の完了した加工材を取
り外す。 次にY軸回動台22に替えヘッド60を連結する場合に
ついて説明する。 まず、2軸シレー23が上昇(原点位W) した状態に
おいて、昇降シリンダ31aにより取付は台31を降下
させてその中継X軸レール32をヘッド支持台50のX
軸レール51a・52aと等高位置にし、次いでY軸モ
ータ22a(台移動装置)によりY軸棒動台22を第1
図および第2図において、右端に移動させて取付は台3
1の中継X軸レール32をヘッド支持台50の隙間53
に嵌合させる。 次いでヘッド移動装置55のモータ58を所定方向に回
転させてピニオン59、駆動ベース57を介して各替え
ヘッド60を第3図において左方に移動させる。 この場合、各替えヘッド60は、中継X軸レール32に
到来した際に、ヘッドベース61に取付けたドッグ66
が取付は台31側のりミツトスイッチ群37のうちのい
ずれかを作動させることになり、これにより所定の替え
ヘッド、例えば左端の替えヘッド60aが選択される。 上記替えヘッド60aが選択されると、モータ58を停
止し、次に加圧シリンダ35を伸長作動(上動)させて
加圧ロッド35aを係合凹部64に、また係合突起63
を受は口33に嵌合させて上記替えヘッド60aを取付
は台31に係止する。次いで押し込みシリンダ36を伸
長作動させ、第7図に示すように、雌コネクタ34を下
動させてヘッドベース61側の雄コネクタ65に接続す
る。 次いでY軸モータ22aによりY軸棒動台22を第1図
および第2図において、左方に移動させて隣接する上向
きフック61aと下向きフック61bとを離脱させ、替
えヘッド60aを他の替えヘッドから離脱させ、これに
よりY軸回動台22に上記替えヘッド60aが連結され
ることになる。 次に、上記替えヘッド60aによる加工が完了し、他の
替えヘッド、例えば替えヘッド60bと交換させる際に
は、ます、前述と同様にして取付は台31を降下させた
後、ヘッド支持台50方向に移動させて取付は台31の
中継X軸レール32をヘッド支持台50の隙間53に嵌
合させ、隣接するヘッドベース61同志の」二向きフッ
ク61aと下向きフック61bとを係合させる。これに
よりローラ62がX軸レール51a・52aに対面する
ことになる。 次いで、押し込みシリンダ36を短縮作動させて雌コネ
クタ34を雄コネクタ65から離脱させた後、加圧シリ
ンダ35を短縮作動させて加圧ロッド35aと受は口3
3とをヘッドベース61の係合突起63と係合凹部64
から離脱させる。次いで、再びモータ58を所定方向に
回転させ、前述と同様にして希望の替えヘッド60bを
選択する。この場合、返還された替えヘッド60aは他
の替えヘッドとともに、ヘッド支持台50(前部支持台
52)に支持されることになる。 次にヘッド40に替え工具80を連結する場合について
説明する。 まず、Y軸モータ22aによりY軸棒動台22を第1図
および第2図において、左端に移動させ、ヘッド40の
工具連結装置46部を工具支持台70の上方に位置させ
る。 次いでモータ71により回転板72を回転させて所定の
替え工具80を上記ヘッド40の直下に位置させた後、
Z軸モータ2’3aによりヘッド40を降下させ、スピ
ンドル45のテーパ孔45aおよびチャック47内に、
替え工具80の係合部81、つまりテーパ突起83およ
びプルスタッド84を嵌合させる。 次いでシリンダロフト48を上動させる。 さすれば、チャック47の爪47aがプルスタッド84
を挾持するとともに、これを上方に引き込み、替え工具
80のテーパ突起83がテーパ孔45aに圧着嵌合する
。 次いでY軸モータ22aによりY軸棒動台22を第1図
および第2図において、右方に移動させると、替え工具
80の括れ部82が工具ホルダ73から離脱し、これに
より上記替え工具80がヘッド40に連結されることに
なる。 また、上記替え工具80による加工が完了し、他の替え
工具80と交換する際には、ヘッド40を再び左方に移
動させ、括れ部82を工具ホルダ73に嵌合させた後、
シリンダロッド48を下動させてチャック47の爪47
aをプルスタッド84から離脱させる。 次いでヘッド40を上昇させて工具連結装置46を替え
工具80の係合部81から離脱させる。次いで、モータ
71により回転板72を回転させて次の替え工具(80
)を上記ヘッド40の直下に位置させ、前述と同様の動
作を行なわせて該替え工具(80)をヘッド40に取付
ける。
第2図はその平面図、第3図はその右側面図、第4図は
そのテーブル連結部の断面正面図、第5図は第4図のv
−■断面図、第6図はヘッド連結装置部の断面側面図、
第7図はそのコネクタ部の断面側面図、第8図は第6図
の■−■相当の断面図、第9図は工具連結装置部の断面
側面図である。 第1図〜第3図において、1は木工用の多ヘツド形の工
作機であり、以下の如くなっている。 即ち、2は中央ベースであり、この中央ベース2のY軸
方向両側、つまり第1図において左右両側にサイドベー
ス3,4を近接配置する。 上記中央ベース2には、X軸方向(第1図において前後
方向)に延びるX軸レール2aを介して摺動台5を摺動
可能に載置し、該摺動台5をX軸モータ2bによりX軸
方向に移動させる。 上記摺動台5および上記各サイドベース3゜4の上面に
Y軸方向に延びるY軸レール5a。 3a、4aを取付け、これらY軸レール5a。 3a、4aに二枚のテーブル6.7を摺動可能に載置す
る。上記各テーブル6.7は共に略同形の長方形状に形
成するとともに、それぞれ上記摺動台5に略対応する平
面積に形成する。 8.9は上記テーブル6.7をY軸方向に移動させるテ
ーブル移動装置であり、各サイドベース3,4にY軸シ
リンダ10.11をY軸方向に配置して固定し、そのロ
ット10a、11aをサイドベース3,4に係脱可能に
連結する。 即ち、第4図および第5図に示すように、ロット10a
、(lla)の端部に外周に環状のm 12 a カ形
成された係合駒12をねし固定し、テーブル6(7)の
対面側に、ブラケット25を介して一対の係合シリンダ
13.13をX軸方向に対向させて取付ける。各係合シ
リンダ13.13は、そのピストン13a、13aをバ
ネ13b、13bにより対向方向に弾圧し、各ピストン
13a、13aのロッド端部に取り付けたローラ13c
、13cを上記溝12aに弾圧係合させる。 そして、各Y軸シリンダ10.11の伸縮作動により、
係合駒12の溝12aを係合シリンダ13.13側の各
ローラ13c、13cに弾性的に係脱させながら、各テ
ーブル6.7をY軸方向に移動させて摺動台5に交互に
切り替え載置するとともに、摺動台5がら離脱したテー
ブル6、(7)をいずれか一方のサイトベース3、(4
,)に載置する。 第4図において、14.15はテーブル6゜7の対面側
に取り付けた鉤状の係合金具であり、互いに上下方向か
ら係合させてY軸方向に分離不能にかつX軸方向に摺動
可能に係合させ、これにより、一方のY軸シリンダ例え
ば左部のテーブル10によって各テーブル6.7をY軸
方向(右方)に押圧移動させた際に、右部のテーブル7
が右方に向かって暴走するを防止する。 また同図において、16は摺動台5に載置されたテーブ
ル7(6)を位置決めする位置決め機構であり、摺動台
5に位置決めシリンダ17を上方に向けて固定し、各テ
ーブル7(6)の下面にテーパ状の位置決め孔18aが
形成された位置決め板18を固定し、上記位置決めシリ
ンダ17のロッド17aを上動させてその上端を上記位
置決め孔18aにテーパ嵌合させて上記テーブル7(6
)を摺動台5に移動不能に位置決めする。 これにより、加工時にX軸モータ2bによって摺動台5
とともに該摺動台5に載置されたテーブル7(6)をX
軸方向に移動させる。 また、第1図において、20は中央ベース2および各サ
イ1ヘベース3,4の上方にてY軸(左右)方向に延長
させたクロスコラムであり、各サイドベース3,4の後
部に立設した支柱21.21の上部に渡架する。 上記クロスコラム20に5Y軸モータ22a(台移動装
置)によってY軸(左右)方向に移動されるY軸移動台
22を摺動可能に取付ける。 上記Y軸移動台22の前部にZ軸モータ23aによって
上下動される2軸シレー23を係止し、Z軸シレー23
に1個のヘッド連結゛装置30と4個のヘッド40〜4
3とを並列に取付ける。これらヘッド連結装置30およ
び各ヘッド40〜43は、昇降シリンダ31a、40a
−43aで単独に上下動される。 上記ヘッド40〜43のうち、右部の3個のヘッド41
〜43には、使用頻度の高い種類の工具を常時取付けて
おく。 また、右端のヘッド連結装置30および左端のヘッド4
0に後述する多種類の替えヘッド60および替え工具8
0を適宜選択して取付ける。 」二記替えヘッド60は、前述したクロスコラム20の
右端部に連結されたX軸(前後)方向に延びるヘッド支
持台50に並列支持し、また上記替え工具80は、クロ
スコラム20の左端部に懸垂支持された2軸(上下)方
向の軸心を中心として回転する工具支持台70の外周部
に並列支持する。 前述したヘッド連結装置30は、以下の如くなっている
。 即ち、Z軸シレー23の右側面に昇降シリンダ31aに
よって上下動される取付は台31を係止する。この取付
は台31は、第6図に示すように、右面に前後(X軸)
方向に延びる上下一対の中継X軸し−ル32を形成し、
上端部に右方に突出するブラケット部を形成し、このブ
ラケット部に受は口33および雌コネクタ34を取付け
、また下端部に加圧シリンダ35を取付けてなる。 上記骨は口33はその下面をコーン状に凹ませ、加圧シ
リンダ35はその加圧ロット35aを受は口33と同軸
線上に配置するとともに、その上端部をコーン状に突出
させる。 また、雌コネクタ34は、第7図および第8図に示すよ
うに、電源用、制御信号用、スイッチ信号用等のソケッ
ト34aを集中配置し、押し込みシリンダ36によって
上下動される。 第6図において、37は取付は台31の下部右面に上下
に配列して取付けたミツトスイッチ群であり、取付は台
31部位に到来した替えヘッド60の種類を検出するた
めのものである。 前述した左端のヘッド40は、スピンドル45の軸心部
に工具連結装置46を設ける。 この工具連結袋H46は、第9図に示すように、中空の
スピンドル45の下端部を下方に向かって拡開するテー
パ孔45aに形成し、このテーパ孔45aの上方にチャ
ック47を嵌挿してなる。 チャック47は、シリンダロッド48により上下動され
、周方向に分断された爪47aの下端部に半径方向に突
出するカム47bを形成し、上動時にカム47bがスピ
ンドル45の小径孔により軸心方向に押圧されて替え工
具80の上端を挾持し、該替え工具80を上方に引き込
む。 前述したヘッド支持台50は、第2図および第3図に示
すように、後部ヘッド支持台51と前部ヘッド支持台5
2とを間隔53を保持してX軸(前後)方向に延長配置
し、上記間隔53は後述する替えヘッド60のへラドベ
ース61が遊嵌する間隔とする。 上記後部ヘッド支持台51および前部ヘッド支持台52
には、前述した中継X軸し−ル32と同様のX゛軸レー
ル51a・52aをX軸方向に延長形成する。 そして、後部ヘッド支持台51に多種類の替えヘッド6
01例えば垂直ポーリング、水平ルータ、丸鋸、水平ポ
ーリング、角のみ、■カット用の各替えヘッド60a〜
60fを、それぞれ略同構造のへラドベース61を介し
てX軸方向に摺動可能に取付ける。 各替えヘッド60a〜60fのへラドベース61は、上
下方向から係合する下向きフック61aおよび上向きフ
ック61bにより、X軸(前後)方向に離間不能にかつ
Y軸(左右)方向に摺動可能に係合させ、ヘッド移動装
置55により、ヘッド支持台50に沿ってX軸方向に移
動させる。 このヘッド移動装置55は、第3図に示すように、後部
ヘッド支持台51にラック56を全長に亘って取付け、
後部ヘッド支持台51の後端(右部)に駆動ベース57
を摺動可能に係止し、駆動ベース57に固定したモータ
58に上記ラック56に噛み合うピニオン59を取付け
。 駆動ベース57を上下から係合するフック57a・61
aを介して最後部の替えヘッド60fのへラドベース6
1に係合させてなる。 上記へラドベース61は、第6図に示すように、左面の
上下部に取付は台31の中継X軸し−ル32およびヘッ
ド支持台50のX軸レール51a・52aに沿って転動
し得るローラ62を、上面に受は口33に嵌合するコー
ン状の係合突起63および雌コネクタ34に嵌合する雄
コネクタ65を、下面に加圧ロッド35aに嵌合するコ
ーン状の係合凹部64を設けてなる。 66はへットベース61の左面に取付けたリミットスイ
ッチ作動用のドッグであり、各ヘッドベース61毎に上
下の位置を変えて設定し、取付は台31に到来した際に
リミットスイッチ群37の内のいずれかを作動させるも
のである。 なお、第6図において、67はヘッド旋回シリンダであ
り、垂直ポーリング、水平ルータ、丸鋸、水平ポーリン
グ用の各替えヘッド60a〜60dを垂直軸心を中心と
して例えば90度旋回させるためのものである。 前述した工具支持台70は、モータ71(工具台回転装
置)によって上下方向の軸心を中心として回転する円板
状の回転板72の外周部に、C形りランプからなる工具
ホルダ73を周方向に所定のピッチで取付けてなり、こ
れら各工具ホルダ73に多種類の替え工具8oを半径方
向外方から着脱可能に係止する。 上記各替え工具80は、第9図に示すように、その上部
に共に同構造の係合部81を設ける。 この係合部81は、工具ホルダ73に係合する括れ部8
2.スピンドル45のテーパ孔45aに嵌合するテーパ
突起83およびチャック47の爪47aに係合するプル
スタット84を順次上方に向けて形成してなる。 ここで、ヘッド連結装置30およびヘッド40に替えヘ
ッド60および替え工具8oを着脱する際においては、
Y軸可動台22のYellモータ22a、ヘッド連結装
置3oおよびヘッド40の各昇降シリンダ31a・40
a、ヘッド移動装置55および工具支持台7oの各モー
タ58・71等がNC制御装置(図示省111i)から
の指令によって駆動制御されるようになっている。 次に上記実施例の作動態様について説明する。 第1図および第2図に示すように、まず右部のテーブル
7が摺動台5上に、左部のテーブル6が左部のサイドベ
ース3上に位置した状態において、左部のテーブル6上
に加工材をセットし、また、左部のテーブル移動装置8
を左部のテーブル6に連結、つまり係合シリンダ13の
ローラ13cをY軸シリンダ10側の溝12aに係合さ
せる。 次いで上記テーブル移動装置8、つまりY軸シリンダ1
0を伸長作動させて各テーブル6゜7を右方に移動させ
、左部のテーブル6を摺動台5に、右部のテーブル7を
右部のサイドベース4に位置させる。この場合、右部の
テーブル7は係合金具14.15によって右方への暴走
が阻止される。また、上記右部のテーブル7が右部のサ
イドベース4に移動されると、該サイドベース4側に取
り付けた各係合シリンダ13のローラ13cが右部のY
軸シリンダ11側の溝12aに係合する。 次いで左部のY軸シリンダ10を短縮作動させてその係
合駒12をローラ13cから離脱、つまり左部のテーブ
ル移動装置8と左部のテーブル6との連結を解除し、同
時に位置決め機構16を作動、つまり位置決めシリンダ
17を伸長作動させてそのロッド17aを位置決め孔1
8aに嵌合させて左部のテーブル′6を摺動台5に位置
決め固定する。 この状態で加工工程に入る。即ち、NC制御装置により
、各昇降シリンダ31a、40a〜43aを介して替え
ヘッド6oおよびヘッド40〜43の内から、加工する
ヘッドを適宜選択下動させるとともに、X軸モータ2b
、Y軸モータ22aおよびZ軸モータ23a等を駆動制
御することにより、所定の加工を行なう。 また、上記加工中に右部のテーブル7に次の加工材をセ
ットする。そして、上記左部のテーブル6上の加工材の
加工が完了した後、右部のY軸シリンダ11を伸長作動
させて左部のテーブル6を左部のサイドベース3に、右
部のテーブル7を摺動台5に位置させ、該テーブル7を
位置決め機構16により摺動台5に固定して、前述と同
様にして加工工程に入る。一方左部のサイトベース3上
に到来したテーブル6上から加工の完了した加工材を取
り外す。 次にY軸回動台22に替えヘッド60を連結する場合に
ついて説明する。 まず、2軸シレー23が上昇(原点位W) した状態に
おいて、昇降シリンダ31aにより取付は台31を降下
させてその中継X軸レール32をヘッド支持台50のX
軸レール51a・52aと等高位置にし、次いでY軸モ
ータ22a(台移動装置)によりY軸棒動台22を第1
図および第2図において、右端に移動させて取付は台3
1の中継X軸レール32をヘッド支持台50の隙間53
に嵌合させる。 次いでヘッド移動装置55のモータ58を所定方向に回
転させてピニオン59、駆動ベース57を介して各替え
ヘッド60を第3図において左方に移動させる。 この場合、各替えヘッド60は、中継X軸レール32に
到来した際に、ヘッドベース61に取付けたドッグ66
が取付は台31側のりミツトスイッチ群37のうちのい
ずれかを作動させることになり、これにより所定の替え
ヘッド、例えば左端の替えヘッド60aが選択される。 上記替えヘッド60aが選択されると、モータ58を停
止し、次に加圧シリンダ35を伸長作動(上動)させて
加圧ロッド35aを係合凹部64に、また係合突起63
を受は口33に嵌合させて上記替えヘッド60aを取付
は台31に係止する。次いで押し込みシリンダ36を伸
長作動させ、第7図に示すように、雌コネクタ34を下
動させてヘッドベース61側の雄コネクタ65に接続す
る。 次いでY軸モータ22aによりY軸棒動台22を第1図
および第2図において、左方に移動させて隣接する上向
きフック61aと下向きフック61bとを離脱させ、替
えヘッド60aを他の替えヘッドから離脱させ、これに
よりY軸回動台22に上記替えヘッド60aが連結され
ることになる。 次に、上記替えヘッド60aによる加工が完了し、他の
替えヘッド、例えば替えヘッド60bと交換させる際に
は、ます、前述と同様にして取付は台31を降下させた
後、ヘッド支持台50方向に移動させて取付は台31の
中継X軸レール32をヘッド支持台50の隙間53に嵌
合させ、隣接するヘッドベース61同志の」二向きフッ
ク61aと下向きフック61bとを係合させる。これに
よりローラ62がX軸レール51a・52aに対面する
ことになる。 次いで、押し込みシリンダ36を短縮作動させて雌コネ
クタ34を雄コネクタ65から離脱させた後、加圧シリ
ンダ35を短縮作動させて加圧ロッド35aと受は口3
3とをヘッドベース61の係合突起63と係合凹部64
から離脱させる。次いで、再びモータ58を所定方向に
回転させ、前述と同様にして希望の替えヘッド60bを
選択する。この場合、返還された替えヘッド60aは他
の替えヘッドとともに、ヘッド支持台50(前部支持台
52)に支持されることになる。 次にヘッド40に替え工具80を連結する場合について
説明する。 まず、Y軸モータ22aによりY軸棒動台22を第1図
および第2図において、左端に移動させ、ヘッド40の
工具連結装置46部を工具支持台70の上方に位置させ
る。 次いでモータ71により回転板72を回転させて所定の
替え工具80を上記ヘッド40の直下に位置させた後、
Z軸モータ2’3aによりヘッド40を降下させ、スピ
ンドル45のテーパ孔45aおよびチャック47内に、
替え工具80の係合部81、つまりテーパ突起83およ
びプルスタッド84を嵌合させる。 次いでシリンダロフト48を上動させる。 さすれば、チャック47の爪47aがプルスタッド84
を挾持するとともに、これを上方に引き込み、替え工具
80のテーパ突起83がテーパ孔45aに圧着嵌合する
。 次いでY軸モータ22aによりY軸棒動台22を第1図
および第2図において、右方に移動させると、替え工具
80の括れ部82が工具ホルダ73から離脱し、これに
より上記替え工具80がヘッド40に連結されることに
なる。 また、上記替え工具80による加工が完了し、他の替え
工具80と交換する際には、ヘッド40を再び左方に移
動させ、括れ部82を工具ホルダ73に嵌合させた後、
シリンダロッド48を下動させてチャック47の爪47
aをプルスタッド84から離脱させる。 次いでヘッド40を上昇させて工具連結装置46を替え
工具80の係合部81から離脱させる。次いで、モータ
71により回転板72を回転させて次の替え工具(80
)を上記ヘッド40の直下に位置させ、前述と同様の動
作を行なわせて該替え工具(80)をヘッド40に取付
ける。
以上の説明から明らかな如く、本発明は、予め必要とさ
れる種類の替えヘッドあるいは替え工具をクロスコラム
の外側に一括して配置し、これらを適宜選択してクロス
コラムに支持されたY軸移動台に取付けるようにしたの
で、−台の工作機で、しかもクロスコラムおよびY軸移
動台を小型にしながら、多種類の加工を行なうことがで
きる効果を奏する。 また、二個のテーブルを加工用の摺動台に交互に移動さ
せるようにしたので、加工を中断することなく加工材を
テーブルにセットすることができ稼働率が高くなる効果
を奏する。
れる種類の替えヘッドあるいは替え工具をクロスコラム
の外側に一括して配置し、これらを適宜選択してクロス
コラムに支持されたY軸移動台に取付けるようにしたの
で、−台の工作機で、しかもクロスコラムおよびY軸移
動台を小型にしながら、多種類の加工を行なうことがで
きる効果を奏する。 また、二個のテーブルを加工用の摺動台に交互に移動さ
せるようにしたので、加工を中断することなく加工材を
テーブルにセットすることができ稼働率が高くなる効果
を奏する。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図はその平
面図、第3図はその右側面図、第4図はそのテーブル連
結部の断面正面図、第5図は第4図のV−■断面図、第
6図はヘッド連結装置部の断面側面図、第7図はそのコ
ネクタ部の断面側面図、第8図は第6図の■−■相当の
断面図、第9図は工具連結装置部の断面側面図である。 1:工作機、2:中央ベース、2a:X軸レール、2b
:X軸モータ、3,4:サイドベース、3a、4a:Y
軸レール、5:摺動台、5a:Y軸レール、6,7::
テーブル、8,9:テーブル移動装置、10.11:Y
軸シリンダ、10a、lla:ロッド、12:係合駒、
12a:溝、13:係合シリンダ、13a:ピストン、
13b:バネ、13c:ローラ、14,15:係合金具
、16:位置決め機構、17:位置決めシリンダ、17
a:ロッド、18:位置決め板、18a:位置決め孔、
20:クロスコラム、21:支柱、22:Y軸可動台、
22:Y軸シレー、22a : Y軸モータ(台移動装
置)23:Z軸シレー、23a:Z軸モータ。 30:ヘッド連結装置、31:取付は台、31a:昇降
シリ−ンダ、32:中継X軸レール、33:受は口、3
4:4コネクタ、34a:ソケット、34b:エア接続
口、35:加圧シリンダ、35a:加圧ロッド、36:
押し込みシリンダ、37:リミットスイッチ群。 40〜43:ヘッド、40a〜43a:昇降シリンダ、
45ニスピンドル、45a:テーパ孔、46:工具連結
装置、47:チャック、47a:爪、47b=カム、4
8:シリンダロッド。 50:ヘッド支持台、51:後部ヘッド支持台、52:
前部ヘッド支持台、53:隙間。55:ヘッド移動装置
、56:ラック、57:駆動ベース、57a:フック、
58:モータ、59:ピニオン。 60 (60a 〜60f):替えヘッド、61:へッ
トベース、61a:下向きフック、61b二上向きフッ
ク、62:ローラ、63;係合突起、64:係合凹部、
65:雄コネクタ、6゛6:トップ、67:ヘッド旋回
シリンダ。 70:工具支持台、71:モータ(工具台回転装置)、
72:回転板、73:工具ホルダ。 80:替え工具、81:係合部、82:括れ部、83:
テーパ突起、84ニブルスタツト。 出願代理人 松 本 久 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 4b 第 図
面図、第3図はその右側面図、第4図はそのテーブル連
結部の断面正面図、第5図は第4図のV−■断面図、第
6図はヘッド連結装置部の断面側面図、第7図はそのコ
ネクタ部の断面側面図、第8図は第6図の■−■相当の
断面図、第9図は工具連結装置部の断面側面図である。 1:工作機、2:中央ベース、2a:X軸レール、2b
:X軸モータ、3,4:サイドベース、3a、4a:Y
軸レール、5:摺動台、5a:Y軸レール、6,7::
テーブル、8,9:テーブル移動装置、10.11:Y
軸シリンダ、10a、lla:ロッド、12:係合駒、
12a:溝、13:係合シリンダ、13a:ピストン、
13b:バネ、13c:ローラ、14,15:係合金具
、16:位置決め機構、17:位置決めシリンダ、17
a:ロッド、18:位置決め板、18a:位置決め孔、
20:クロスコラム、21:支柱、22:Y軸可動台、
22:Y軸シレー、22a : Y軸モータ(台移動装
置)23:Z軸シレー、23a:Z軸モータ。 30:ヘッド連結装置、31:取付は台、31a:昇降
シリ−ンダ、32:中継X軸レール、33:受は口、3
4:4コネクタ、34a:ソケット、34b:エア接続
口、35:加圧シリンダ、35a:加圧ロッド、36:
押し込みシリンダ、37:リミットスイッチ群。 40〜43:ヘッド、40a〜43a:昇降シリンダ、
45ニスピンドル、45a:テーパ孔、46:工具連結
装置、47:チャック、47a:爪、47b=カム、4
8:シリンダロッド。 50:ヘッド支持台、51:後部ヘッド支持台、52:
前部ヘッド支持台、53:隙間。55:ヘッド移動装置
、56:ラック、57:駆動ベース、57a:フック、
58:モータ、59:ピニオン。 60 (60a 〜60f):替えヘッド、61:へッ
トベース、61a:下向きフック、61b二上向きフッ
ク、62:ローラ、63;係合突起、64:係合凹部、
65:雄コネクタ、6゛6:トップ、67:ヘッド旋回
シリンダ。 70:工具支持台、71:モータ(工具台回転装置)、
72:回転板、73:工具ホルダ。 80:替え工具、81:係合部、82:括れ部、83:
テーパ突起、84ニブルスタツト。 出願代理人 松 本 久 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 4b 第 図
Claims (1)
- 1、中央ベースのY軸方向両側にサイドベースを近接配
置し、中央ベースに摺動台をX軸方向に摺動可能に載置
し、摺動台および各サイドベースにY軸方向に延びるY
軸レールを設け、摺動台および一方のサイドベースに二
枚のテーブルを前記Y軸レールを介してY軸方向に移動
可能に設け、各テーブルをY軸方向に移動させるテーブ
ル移動装置を設け、中央ベースおよび各サイドベースの
上方にY軸方向に延長するクロスコラムを設け、該クロ
スコラムにY軸移動台をY軸方向に移動可能に設け、ク
ロスコラムのY軸方向の一側方と他側方とにX軸方向に
延長するヘッド支持台と円板状の工具支持台とを設け、
前記ヘッド支持台に多数の替えヘッドをX軸方向に移動
かつ着脱可能に設け、工具支持台の外周部に多数の替え
工具を着脱可能に設け、前記Y軸移動台に替えヘッドを
着脱可能に連結するヘッド連結装置と、替え工具を着脱
可能に連結する工具連結装置を有するヘッドとを設け、
Y軸移動台をY軸方向に移動させる台移動装置と、ヘッ
ド支持台上の替えヘッドをX軸方向に移動させるヘッド
移動装置と、工具支持台を回転させる工具台回転装置と
を設けたことを特徴とする工作機のヘッド、工具および
テーブルの交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25319390A JPH0692052B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 工作機のヘッド、工具およびテーブルの交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25319390A JPH0692052B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 工作機のヘッド、工具およびテーブルの交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135145A true JPH04135145A (ja) | 1992-05-08 |
| JPH0692052B2 JPH0692052B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17247847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25319390A Expired - Lifetime JPH0692052B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 工作機のヘッド、工具およびテーブルの交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692052B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103662765A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-03-26 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种自动调节位置的载具运输机构 |
| CN105773174A (zh) * | 2016-03-23 | 2016-07-20 | 大连交通大学 | 带有可升降管接头的卧式加工中心工作台常压系统 |
| CN105883373A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-08-24 | 苏州卓诚钛设备有限公司 | 一种横向装载机构 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5933281B2 (ja) | 2012-02-07 | 2016-06-08 | トヨタホーム株式会社 | 建物ユニット及びユニット建物 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP25319390A patent/JPH0692052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103662765A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-03-26 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种自动调节位置的载具运输机构 |
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| CN105883373A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-08-24 | 苏州卓诚钛设备有限公司 | 一种横向装载机构 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692052B2 (ja) | 1994-11-16 |
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