JPH04135174U - 電気コネクタ構造 - Google Patents
電気コネクタ構造Info
- Publication number
- JPH04135174U JPH04135174U JP5068191U JP5068191U JPH04135174U JP H04135174 U JPH04135174 U JP H04135174U JP 5068191 U JP5068191 U JP 5068191U JP 5068191 U JP5068191 U JP 5068191U JP H04135174 U JPH04135174 U JP H04135174U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- cable
- tube body
- shell block
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ケ−ブルの電線をシェルブロックの端子に接
続時にコ−ド管体をケ−ブルに通しておく必要をなく
し、電線が捩じれてショ−トすると分かるようにし、防
水を確実にする。 【構成】 コ−ド管体1を筒状ではなく縦割り状態の分
割構造にして、ケ−ブル35aの電線35bをシェルブ
ロック2の端子35に接続するに際して、コ−ド管体1
をケ−ブル35aに通す必要をなくし、又、結線した後
コ−ド管体1をブロック2に装着する際、内部の電線3
5bが見え、電線35bが捩じれてショ−トしても分か
る。又、パッキン31がケ−ブル35aに圧接して、こ
の部分のシ−ルが確保され、分割コ−ド管体5、6の合
わせ面部間にはシ−ル28があり、ブロック2とコ−ド
管体1との間にはOリング39aがあって、この部分の
シ−ルは確保され、防水が確実になる。
続時にコ−ド管体をケ−ブルに通しておく必要をなく
し、電線が捩じれてショ−トすると分かるようにし、防
水を確実にする。 【構成】 コ−ド管体1を筒状ではなく縦割り状態の分
割構造にして、ケ−ブル35aの電線35bをシェルブ
ロック2の端子35に接続するに際して、コ−ド管体1
をケ−ブル35aに通す必要をなくし、又、結線した後
コ−ド管体1をブロック2に装着する際、内部の電線3
5bが見え、電線35bが捩じれてショ−トしても分か
る。又、パッキン31がケ−ブル35aに圧接して、こ
の部分のシ−ルが確保され、分割コ−ド管体5、6の合
わせ面部間にはシ−ル28があり、ブロック2とコ−ド
管体1との間にはOリング39aがあって、この部分の
シ−ルは確保され、防水が確実になる。
Description
【0001】
本考案は、防水型の電気コネクタ構造に関するものである。
【0002】
従来のこの種の電気コネクタ構造は図22に示すように、筒状のコ−ド管体4
0と、絶縁ケ−ス41に複数本の端子42を設けると共に、この絶縁ケ−ス41
をシェル体43で覆ったシェルブロック44とを備えており、シェルブロック4
4のねじ部45をコ−ド管体40のねじ部46に捩じ込んで両者を結合したもの
であった。
【0003】
しかしながら、コ−ド管体40が筒状であるために、ケ−ブル47の電線48
をシェルブロック44の端子42に接続するに際しては、コ−ド管体40を図2
3に示すようにケ−ブル47に通しておかなければならず、このコ−ド管体40
の通しを忘れて結線した場合、やり直しになるという問題点があったし、また、
結線した後コ−ド管体40をシェルブロック44にねじ込む際、内部の電線48
が見えないまま組み込むために、電線48が捩じれてショ−トしても分からない
という問題点があった。
【0004】
また、防水型のため、図24に示すようにケ−ブル47のシ−ス49の外周部
に防水パッキン50が位置しているが、内部が見えないために、シ−ス49の先
端部が防水パッキン50より外れて点線のごとく組み込まれて水漏れ原因になる
という問題点があった。
【0005】
本考案は、上記の問題点を解消するものであり、ケ−ブルの電線をシェルブロ
ックの端子に接続するに際しては、コ−ド管体をケ−ブルに通しておく必要がな
く、このコ−ド管体の通しを忘れて結線し、やり直しという不具合は生じないし
、また、結線した後コ−ド管体をシェルブロックに装着する際、電線が捩じれて
ショ−トしても分からないという不具合もなくなるばかりか、防水が確実なもの
になる電気コネクタ構造を提供することを目的にする。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案は、コ−ド管体を縦割り状態で分割し、
これらの分割コ−ド管体の先部内面にOリング溝を形成したシェルブロック嵌合
部を、後部内面にパッキン溝を形成したケ−ブル保持部をそれぞれ設け、一方の
分割コ−ド管体の合わせ面部にシ−ル部材を設け、各端子にケ−ブルの各電線を
接続したシェルブロックを、一方の分割コ−ド管体のシェルブロック嵌合部に沿
わせると共に、ケ−ブルをケ−ブル保持部に沿わせ、分割コ−ド管体をその合わ
せ面部で合わせて重ねて互いに結合したことを特徴とする。
【0007】
上記のように、コ−ド管体が筒状ではなく、縦割り状態で分割しあるために、
ケ−ブルの電線をシェルブロックの端子に接続するに際しては、コ−ド管体をケ
−ブルに通しておく必要がなく、このコ−ド管体の通しを忘れて結線し、やり直
しという不具合は生じないし、また、結線した後コ−ド管体をシェルブロックに
装着する際、内部の電線が見えるために、電線が捩じれてショ−トしても分から
ないという不具合もなくなる。
【0008】
また、パッキンがケ−ブルに圧接して、この部分のシ−ルが確保されるし、分
割コ−ド管体の合わせ面部間にはシ−ル部材があって、この部分のシ−ル性は確
保されるし、さらに、シェルブロックとコ−ド管体との間にはOリングがあるた
めに、この部分のシ−ルは確保されるので、防水が確実なものになる。
【0009】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
【0010】
図1は本考案に係わる電気コネクタ構造の一部破断した平面図、図2は図1A
−A線に沿う断面図である。本考案の電気コネクタ構造は、コ−ド管体1とシェ
ルブロック2とカップリング3とコ−ドブッシング4とを備えている。
【0011】
コ−ド管体1は、縦割りにしてあって、一方の分割コ−ド管体5と他方の分割
コ−ド管体6とより成る。一方の分割コ−ド管体5は図3及至図7に示すように
断面半円環状の管体本体7を備えており、この管体本体7の先側がシェルブロッ
ク嵌合部15に成されており、このシェルブロック嵌合部15の内面部には位置
決め用の嵌合溝8とOリング溝9とシ−ル溝25aとが形成してあり、管体本体
7の後側の内面部にはケ−ブル保持部10とパッキン溝11とシ−ル溝25bが
形成してある。また、ケ−ブル保持部10の内面には複数の凸条12が形成して
あり、ケ−ブル保持部10の左右および管体本体7の先部の左右には締め付け座
部13、14が形成してあり、これらの締め付け座部13、14にはねじ孔13
a、14aが設けてある。また、管体本体7の合わせ面部26aにはシ−ル部材
嵌合溝27が形成してあり、このシ−ル部材嵌合溝27の先部はシ−ル溝25a
に連なっており、シ−ル部材嵌合溝27の後部はシ−ル溝25bに連なっている
。シ−ル部材嵌合溝27の締め付け座部14に位置する部分はねじ孔14aを逃
げるように幅広にしてある。
【0012】
他方の分割コ−ド管体6は、図8乃至図12に示すように断面半円環状の管体
本体17を備えており、この管体本体17の先側がシェルブロック嵌合部16に
成されており、このシェルブロック嵌合部16の内面部には位置決め用の嵌合溝
18とシ−ル溝19とが形成してあり、管体本体17の後側にはケ−ブル保持部
20とパッキン溝21とが形成してある。また、ケ−ブル保持部20の内面には
複数の凸条22が形成してあり、ケ−ブル保持部20の左右および管体本体17
の先部の左右には締め付け座部23、24が形成してあり、これらの締め付け座
部23、24には孔23a、24aが設けてある。
【0013】
シ−ル部材28を図13乃至図17に示す。このシ−ル部材28は、互いに平
行な分割面シ−ル部29aの前、後側に半円環状のシ−ル部29b、29cを形
成したものであり、分割面シ−ル部29aにはねじ孔13a、14aを逃げるた
めの湾曲部30が形成してある。また、パッキン31を図18および図19に示
す。このパッキン31の断面形状は四角である。
【0014】
シェルブロック2は、図20および図21に示すようにシェル体32内に絶縁
ケ−ス33を設け、この絶縁ケ−ス33に複数の端子嵌合部(図示せず)を設け
、端子嵌合部に端子35を圧入したものであり、シェル体32の外周面には環状
の嵌合凸条36とパッキン装着部37とが形成してある。
【0015】
このように構成されたシェルブロック2には、カップリング3が回転可能に取
り付けてある。すなわち、カップリング3の内面部に形成した段部38とこの内
面部に装着した止めリング39とでパッキン装着部37を回転可能に挟みつけて
カップリング3がシェルブロック2に取り付けてある。
【0016】
そして、一方の分割コ−ド管体5のシ−ル部材嵌合溝27にシ−ル部材28の
分割面シ−ル部29aを嵌合すると共に、シ−ル部材28の前側のシ−ル部29
bを分割コ−ド管体5の前側のシ−ル溝25aに嵌合し、シ−ル部材28の後側
のシ−ル部29cを分割コ−ド管体5の後側のシ−ル溝25bに嵌合して、この
分割コ−ド管体5にシ−ル部材28を装着し、また、Oリング39aをOリング
溝9に、パッキン31をパッキン溝11にそれぞれ装着する。
【0017】
そして、各端子35にケ−ブル35aの各電線35bを接続したシェルブロッ
ク2を、一方の分割コ−ド管体5のシェルブロック嵌合部15に沿わせて嵌合凸
条36を嵌合部8に嵌合し、さらに、ケ−ブル35aをケ−ブル保持部10に沿
わせる。
【0018】
この状態で、他方の分割コ−ド管体6に一方の分割コ−ド管体5をその合わせ
面部26bを合わせ面部26aに合わせて重ね、Oリング39aを他方の分割コ
−ド管体6のOリング溝19に、パッキン31を分割コ−ド管体6のパッキン溝
21に、嵌合凸条36を分割コ−ド管体6の嵌合部18にそれぞれ装着し、ねじ
止めにより、両方の分割コ−ド管体5、6が互いに結合されている。
【0019】
この場合、パッキン31がケ−ブル35aに圧接して、この部分のシ−ルが確
保されるし、両方の分割コ−ド管体5、6の合わせ面部26a、26b間にはシ
−ル部材28の分割面シ−ル部29aがあって、この部分のシ−ル性は確保され
る。さらに、シェルブロック2とコ−ド管体1との間にはOリング39aがある
ために、この部分のシ−ルは確保される。
【0020】
このように構成されたコ−ド管体1にコ−ドブッシング4が被嵌されている。
【0021】
上記の実施例にあっては、コ−ド管体1が筒状ではなく、縦割り状態で分割し
てあるために、ケ−ブル35aの電線35bをシェルブロック2の端子35に接
続するに際しては、コ−ド管体1をケ−ブル35aに通しておく必要がない。ま
た、結線した後コ−ド管体1をシェルブロック2に装着する際、内部の電線が見
えるために、電線35bが捩じれてショ−トしても分からないという不具合もな
くなる。
【0022】
以上説明したように、本考案の電気コネクタ構造にあっては、コ−ド管体が筒
状ではなく、縦割り状態で分割しあるために、ケ−ブルの電線をシェルブロック
の端子に接続するに際しては、コ−ド管体をケ−ブルに通しておく必要がなく、
このコ−ド管体の通しを忘れて結線し、やり直しという不具合は生じないし、ま
た、結線した後コ−ド管体をシェルブロックに装着する際、内部の電線が見える
ために、電線が捩じれてショ−トしても分からないという不具合もなくなる。
【0023】
また、パッキンがケ−ブルに圧接して、この部分のシ−ルが確保されるし、分
割コ−ド管体の合わせ面部間にはシ−ル部材があって、この部分のシ−ル性は確
保されるし、さらに、シェルブロックとコ−ド管体との間にはOリングがあるた
めに、この部分のシ−ルは確保されるので、防水が確実なものになる。
【図1】本考案に係わる電気コネクタ構造の一部破断し
た平面図である。
た平面図である。
【図2】図1A−A線に沿う断面図である。
【図3】一方の分割コ−ド管体の平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】同後面図である。
【図6】同前面図である。
【図7】図3B−B線に沿う断面図である。
【図8】他方の分割コ−ド管体の平面図である。
【図9】同側面図である。
【図10】同後面図である。
【図11】同前面図である。
【図12】図8C−C線に沿う断面図である。
【図13】シ−ル部材の平面図である。
【図14】同側面図である。
【図15】同後面図である。
【図16】同前面図である。
【図17】図13D−D線に沿う断面図である。
【図18】パッキンの平面図である。
【図19】同一部断面した側面図である。
【図20】シェルブロックの一部断面した側面図であ
る。
る。
【図21】同前面図である。
【図22】従来の電気コネクタ構造の断面図である。
【図23】同電気コネクタ構造の組み立て説明図であ
る。
る。
【図24】同電気コネクタ構造のシ−ル構造の説明図で
ある。
ある。
1 コ−ド管体
2 シェルブロック
5 一方の分割コ−ド管体
6 他方の分割コ−ド管体
28 シ−ル部材
35 端子
35a ケ−ブル
35b 電線
Claims (1)
- 【請求項1】 コ−ド管体を縦割り状態で分割し、これ
らの分割コ−ド管体の先部内面にOリング溝を形成した
シェルブロック嵌合部を、後部内面にパッキン溝を形成
したケ−ブル保持部をそれぞれ設け、一方の分割コ−ド
管体の合わせ面部にシ−ル部材を設け、各端子にケ−ブ
ルの各電線を接続したシェルブロックを、一方の分割コ
−ド管体のシェルブロック嵌合部に沿わせると共に、ケ
−ブルをケ−ブル保持部に沿わせ、分割コ−ド管体をそ
の合わせ面部で合わせて重ねて互いに結合したことを特
徴とする電気コネクタ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068191U JPH0739180Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 電気コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068191U JPH0739180Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 電気コネクタ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135174U true JPH04135174U (ja) | 1992-12-16 |
| JPH0739180Y2 JPH0739180Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31927964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5068191U Expired - Lifetime JPH0739180Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 電気コネクタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739180Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP5068191U patent/JPH0739180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739180Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4550305B2 (ja) | 機器接続用シールドコネクタ | |
| CN110611199A (zh) | 一种接线连接器 | |
| JP4278846B2 (ja) | 機器接続用シールドコネクタ | |
| JPH04135174U (ja) | 電気コネクタ構造 | |
| JP4369602B2 (ja) | 機器接続用シールドコネクタ | |
| WO2018133671A1 (zh) | 一种隔离式线材防水结构及具有其的用电设备 | |
| JP3074437B2 (ja) | シールド編線の端末処理構造 | |
| JP2921631B2 (ja) | ネジ締め型コネクタ | |
| JP2509283Y2 (ja) | 電気コネクタ構造 | |
| JPH023263Y2 (ja) | ||
| JPH0739184Y2 (ja) | シールドコネクタ | |
| JPH0110860Y2 (ja) | ||
| CN219246998U (zh) | 具有防护结构的连接器 | |
| JP3168768B2 (ja) | ワイヤハーネス | |
| JPH0231734Y2 (ja) | ||
| JP3235270B2 (ja) | ジャンクションコネクタ | |
| KR100203287B1 (ko) | 케이블 연결장치 | |
| JPH03697Y2 (ja) | ||
| JPS5918614Y2 (ja) | 耐けつ型遮蔽接続器 | |
| JPS645830Y2 (ja) | ||
| JPH0628790Y2 (ja) | 終端抵抗取付形コネクタ | |
| JP2616377B2 (ja) | 簡易接続ラインコネクタ | |
| KR950001458Y1 (ko) | 벽면 설치용 전환 콘센트 | |
| JPH0633661Y2 (ja) | 防水型コネクタ | |
| JP3535921B2 (ja) | 電気的導通用座金およびこれを用いたケーブル接続箱 |