JPH0413530Y2 - - Google Patents

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JPH0413530Y2
JPH0413530Y2 JP1986049454U JP4945486U JPH0413530Y2 JP H0413530 Y2 JPH0413530 Y2 JP H0413530Y2 JP 1986049454 U JP1986049454 U JP 1986049454U JP 4945486 U JP4945486 U JP 4945486U JP H0413530 Y2 JPH0413530 Y2 JP H0413530Y2
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fan
fan casing
support plate
casing
hole
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はクロスフローフアンを備えた送風装置
に関する。
(ロ) 従来の技術 クロスフローフアンを備えた送風装置の構造例
としては、実開昭59−98218号公報に示されたよ
うなものが開示されている。
この内容によればクロスフローフアンの軸受が
固定される支持板にはフアンケーシングの位置決
め用の孔を設けていた。一方、このフアンケーシ
ングは発泡スチロールにて成形されており、上面
には支持板の孔に挿入される突起が設けられてい
た。
そして、クロスフローフアンの軸受を支持板で
受けると共に、この支持板の孔にフアンケーシン
グの突起を挿入させて、このクロスフローフアン
と、フアンケーシングと支持板とを組み立てて送
風装置を構成していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このような送風装置において、フアンケーシン
グは発泡スチロール製であるため、変形しやす
く、フアンとフアンケーシングとの隙間寸法の精
度が保てず、風量並びに騒音値にバラツキが生じ
る問題があつた。
本考案は発泡スチロールのフアンケーシングと
フアンとの隙間寸法の精度を向上して風量並びに
騒音値にバラツキを減少させることを目的とした
ものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本考案は支持板にク
ロスフローフアンの軸受を保持する孔と、この孔
を中心にしてクロスフローフアンの外径寸法より
大きな内径寸法を有する環状のガイド片とを設
け、支持板の孔にクロスフローフアンの軸受を装
着させると共にガイド片の外側に発泡スチロール
製のフアンケーシングの内周面を当てるようにし
たものである。
(ホ) 作用 円弧状のフアンケーシングが装着される支持板
にクロスフローフアンの軸受が配設される孔とこ
の孔を中心にしてこのフアンの外径寸法よりも大
きな内径寸法の環状のガイド片とを設け、このガ
イド片の外側にフアンケーシングの円弧状の内面
を当てるようにしたので、孔の中心からガイド片
の内面までの寸法がクロスフローフアンの半径寸
法よりも大きくなり、このフアンとケーシングと
の隙間寸法を確実に保てるようにしている。
(ヘ) 実施例 第1図は窓に据付けられる一体型空気調和機1
の上部に内部構造を示す横断面図である。2はこ
の空気調和機の内部を前後に仕切る区画板で、底
板の略対角線上を走る立ち上がり片3(第2図参
照)に載置されている。4は凝縮器、5は室外の
クロスフローフアンで、このフアンは外装体6の
通風グリル7から空気を吸込み凝縮器4と熱交換
した後吐出口8から排出させるものである。
9は区画板2の前面側に当てながら水平仕切板
10に載置されたフアンケーシングで、この水平
仕切板10はこの空気調和機の前側を上方の室内
側室11と下方の機械室12(第2図参照)とに
仕切る。13は蒸発器、14は蒸発器13の下方
において水平仕切板10を窪ませて形成したドレ
ン受けで、蒸発器13から滴下したドレン水を受
けるものである。ドレン受け14にはドレンガイ
ド15が一体に形成されており、このドレンガイ
ド15はフアンケーシング9と区画板2とを貫通
して室外側室16に延び、このドレンガイド15
の先端17は凝縮器4のフイン18に当接されて
いる。19は水平板10と支持板20(第3図参
照)とで支持された室内のクロスフローフアンで
このフアン19は室内空気を前面の吸込口21か
ら吸込み蒸発器13と熱交換させた後フアンケー
シング9に案内させ吐出口22から吐出するもの
である。
第2図はこの空気調和機1の下部の内部構造を
示す横断面図である。23は前記凝縮器4で放熱
させ液化した冷媒を蒸発器13に送り冷房機能を
なす圧縮機、24は回転板25の駆動用のモータ
ーであり、凝縮器4の下方を通つてこの凝縮器4
の外側で回転板25を支持している。底板27に
は室外のクロスフローフアン5の下部を囲むよう
に立ち上がり片28が形成され、この立ち上がり
片28は前述の対角線上に走る立ち上がり片3と
つながれて底板27に後縁28(第3図参照)と
立ち上がり片3,28で囲まれたドレンパン29
を形成している。このドレンパン29には凝縮器
4と回転板25とが配設される一方、蒸発器13
から滴下されたドレン水がドレン受け14、ドレ
ンガイド15、凝縮器4のフイン18を介して導
びかれる。蒸発器13からのドレン水の多くはド
レンパンに流入するまでに、凝縮器4の熱で加熱
され蒸発させられるが、蒸発しきれなかつたドレ
ン水は底板27のドレンパン29で受けられる。
このようにしてドレンパン29にドレン水が溜つ
たときには回転板25の回転によつてかき上げら
れ凝縮器4へ吹きかけられる。
第5図第6図は発泡スチロール製のフアンケー
シング9と支持板20との関係を示すもので、支
持板20には孔30,31が2ケ所に設けられて
いる。そして一方の孔30には室内側のクロスフ
ローフアン19の軸受32が他方の孔31には室
外側のクロスフローフアン5の軸受が夫々嵌合さ
れる。33,34はこれら孔30,31を中心に
して下方へ延びた環状のガイド片である。このガ
イド片33の内径寸法aはクロスフローフアン1
9の外径寸法bよりも若干大きく設定されてい
る。一方、フアンケーシング9の天板35には2
つの取付穴36,37が形成されていて、一方の
取付穴36の寸法は天板20の一方のガイド片3
3の外径寸法Cに、他方の取付穴37の寸法は他
方のガイド片34の外径寸法dに夫々一致させて
ある。尚、このフアンケーシング9の前面側には
蒸発器13が配記される。
そして、室外のクロスフローフアン5を底板2
7に、室内のクロスフローフアン13を水平板1
0に夫々仮固定した後フアンケーシング9をこれ
らフアンの上方から挿入して、このケーシング9
の円弧状の垂直板38を区画板2の前面前に当て
る。このようにしてフアンケーシング9の取付穴
36,37内に夫々クロスフローフアン5,19
の上端を位置させ回転軸39をこの取付穴36よ
り突出させる。その後、フアンケーシング9の取
付穴36,37の内周壁40に支持板20のガイ
ド片33,34外周面41を当てながら、この支
持板20をフアンケーシング9に組み合わせ、回
転軸39に軸受32を挿入した後この軸受32を
支持板20の孔30,31に取り付ける。
このようにクロスフローフアン5,19とフア
ンケーシング9と支持板20とを組み合せると、
第6図に示すように、支持板20のガイド片33
よりも外方にフアンケーシング9の垂直板38が
位置する。すなわち、発泡スチロール等、硬質の
発泡断熱材で成型されたフアンケーシング9がガ
イド片33,34でクロスフローフアン5,19
の外方に位置され、このクロスフローフアンと、
フアンケーシング9との隙間の寸法を設計通りに
保てるようになつている。
(ト) 考案の効果 以上述べたように、本考案によれば、クロスフ
ローフアンの支持板にはこのフアンの軸受を保持
する孔と、この孔を中心にしてクロスフローフア
ンの外径寸法より若干大きな内径寸法を有する環
状のガイド片とを設け、このガイド片にフアンケ
ーシングの円弧状の内周面を当てるようにしたの
で、このフアンケーシングが発泡スチロール等の
硬質の発泡断熱材で成型されていても、このフア
ンとケーシングとの隙間寸法を一定に保持でき、
風量並びに騒音値のバラツキを減少させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を一体型空気調和機に適用した実
施例を示すもので、第1図は同空気調和機の上部
の構造を示す横断面図、第2図は同じく下部の構
造を示す横断面図、第3図は同じく縦断面図、第
4図は空気調和機の背面図、第5図は同機の支持
板とフアンケーシングとの関係を示す要部斜視
図、第6図は支持板とフアンケーシングとクロス
フローフアンとの関係を示す第5図のA−A対応
の断面図である。 5,19……クロスフローフアン、9……フア
ンケーシング、20……支持板、30……孔、3
2……軸受、33,34……ガイド片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持板でクロスフローフアンとこのフアンのフ
    アンケーシングとを支持した送風装置において、
    この支持板には前記クロスフローフアンの軸受を
    保持する孔と、この孔を中心にして前記クロスフ
    ローフアンの外径寸法よりも若干大きな内径寸法
    を有する環状のガイド片とが形成されており、一
    方前記フアンケーシングは前記クロスフローフア
    ンを囲む略円弧状の内面を有し、このフアンケー
    シングの略円弧状の内面が前記ガイド片の外側に
    当てられていることを特徴とする送風装置。
JP1986049454U 1986-04-02 1986-04-02 Expired JPH0413530Y2 (ja)

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JP1986049454U JPH0413530Y2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02

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JPS62162524U JPS62162524U (ja) 1987-10-15
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