JPH0413540Y2 - - Google Patents

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JPH0413540Y2
JPH0413540Y2 JP1186786U JP1186786U JPH0413540Y2 JP H0413540 Y2 JPH0413540 Y2 JP H0413540Y2 JP 1186786 U JP1186786 U JP 1186786U JP 1186786 U JP1186786 U JP 1186786U JP H0413540 Y2 JPH0413540 Y2 JP H0413540Y2
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JP
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drain
outdoor unit
heat exchanger
air conditioner
compressor
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JP1186786U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、分離型冷暖房空気調和機において、
傾斜据付可能な室外機のドレン排水処理装置に関
するものである。
従来の技術 従来、空気調和機室外機のドレン排水処理装置
は、第10図に示すように、室外機基板101上
の熱交換器長辺102a側の配設位置の近傍にド
レン排水口103を設けて構成されるものであつ
た。
考案が解決しようとする問題点 上記の構成による空気調和機の室外機のドレン
排水処理装置では、室外機を送風機側104へ傾
斜させた場合、あるいは圧縮機側105、熱交換
器短辺102b側へ傾斜した場合、暖房運転時に
熱交換器102より発生するドレン水は、ドレン
排水口103から流れ出ることなく室外機基板内
に溜り、暖房能力を次第に低下させ、あるいはド
レン水が凍結し空調機の機能を著しく低下させる
ため、傾斜据付が可能な室外機のドレン排水処理
装置としては適当でなかつた。
本考案は上記従来の問題点を解消するもので、
傾斜据付可能な空気調和機室外機のドレン排水処
理を可能とすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本考案の技術的な手段
は、圧縮機、L形熱交換器、絞り装置等により成
る冷凍サイクルおよび電動送風機等を配設、搭載
する室外機の矩形基板上の、四辺近傍に基板上を
周回するドレン排水溝を設け、各辺の中央付近の
ドレン排水溝上にドレン排水口を設けるものであ
る。
作 用 本考案は上記構成により、室外が据付条件の制
約を受けていかなる方向に傾斜されても、ドレン
水を確実に排水する事が可能となり、また特殊な
据付状態に対しても、ドレン排水を支障なく行う
ことができ、機器の傾斜据付による性能低下を防
止することができる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図から第9図に
より説明する。第3図は、本考案による分離型冷
暖房空気調和機の室外機の外観である。
同図において、本室外機は外箱1、吹出し前面
グリル2により外部を覆われており、外箱1には
空気吸入グリル部1aが設けられている。3はL
形熱交換器である。
次に第4図ないし第6図により本考案による室
外機の内部構成を説明する。
外箱1と吹出し前面グリル2により成る室外機
内部は、矩形基板4上に圧縮機5、L形熱交換器
3、絞り装置および接続配管(それぞれ図示せ
ず)、室内外接続配管接続二方弁6より成る冷凍
サイクルを配設し、隔壁7により圧縮機室8と通
風回路9とに区分されている。圧縮機室8の吹出
し前面グリル2と圧縮機5との間には、電装部1
0が設けてある。通風回路9の吹出し前面グリル
2寄りにはフアンモータ台11に2組の電動機1
2、送風機13が取付けられ、送風機エアガイダ
14が水平に設けられている。
次に第1図により本考案のドレン排水処理装置
を設けた矩形基板について説明する。
矩形基板4には圧縮機取付用ボルト15、補強
絞り部16と本考案のドレン排水処理装置として
矩形基板4の四辺の近傍を周回するドレン排水溝
17と各辺の中央付近のドレン排水溝17上にド
レン排水口18が設けられている。これらのドレ
ン口18は第4図に示す通り、それぞれL形熱交
換器3の長辺側下部、同短辺側下部、横方向に2
個設けた送風機13間の下方および圧縮機18の
下方のドレン排水溝17上に設け、ドレン排水口
18が凍結しにくい箇所に位置されている。これ
らドレン口18は通常は1箇所のみ開口させ、残
りの3箇所には、蓋(図示せず)をして使用す
る。
以上の構成による矩形基板4を使用した分離型
冷暖房空気調和機室外機は、第7図、第8図、第
9図に示すように屋根等の傾斜面19に据付部材
21により据付けられても、L形熱交換器3で生
じるドレン水は、ドレン排水溝17を流れて最も
低い位置のドレン排水口18(第7図の場合、L
形熱交換器3短辺側下部のドレン排水口18を使
用し第8図の場合、L形熱交換器3長辺側下部の
ドレン排水口18を使用している)からドレンホ
ース20を経て基板外部へ流れ出す。
第7図、8図に限らず、室外機が圧縮機5側ま
たは送風機13側に傾斜しても同様にドレン排水
処理が可能である。
第9図は室外機を家屋の基礎22等に収納した
場合を示しているが、この場合は外部に最も近い
ドレン排水口18(この場合は送風機13下方の
ドレン排水口18を使用)よりドレン排水処理が
可能である。
考案の効果 以上のように本考案の空気調和機のドレン排水
処理装置は、ドレン排水口を、矩形基板の各辺近
傍を周回するドレン排水溝上の各辺の中央部付近
に設けているため、また各ドレン排水口は、L形
熱交換器長辺側下方および短辺側下方、圧縮機下
方、水平に2組設けた電動送風機間にそれぞれ設
けられているため、室外機をL形熱交換器長辺
側、短辺側、圧縮機側あるいは電動送風機側に、
傾斜して据付けても、確実なドレン排水処理が可
能であり、基板内にドレン水が溜り凍結すること
による機器性能の低下あるいは機能障害等を防止
することができる。またドレン排水口の選択がで
きるため各種の据付形態に対応できるという効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の一実施例を示すドレ
ン排水処理装置を備えた矩形基板の平面図とA−
A線による断面図、第3図は同分離型空気調和機
の室外機の外観斜視図、第4図、第5図および第
6図はそれぞれ同室外機の内部構成を示す平面断
面図、一部切欠き正面図及び側面断面図、第7
図、第8図は室外機を異なる方向の傾斜面に据付
けた状態を示す正面図、第9図は室外機を家屋の
基礎等に収納した状態を示す斜視図、第10図は
従来例であるドレン排水処理装置を備えた室外機
内部構成を示す平面図である。 3……L形熱交換器、4……矩形基板、5……
圧縮機、13……送風機、17……ドレン排水
溝、18……ドレン排水口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 矩形基板上に圧縮機、L形熱交換器、絞り装
    置等による冷凍サイクルを配設し、電動送風機
    を水平に複数個配設した分離型冷暖空調機の室
    外機のドレン排水口を、前記矩形基板上の各辺
    近傍に設けられ、基板上を周回するドレン排水
    溝の各辺の中央付近に設けた空気調和機のドレ
    ン排水処理装置。 (2) ドレン排水口を、L形熱交換器各辺の下方
    と、横方向に複数個並んで設けた電動送風機相
    互間の下方と、圧縮機の下方の基板上にそれぞ
    れ設けた実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の空気調和機のドレン排水処理装置。
JP1186786U 1986-01-30 1986-01-30 Expired JPH0413540Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1186786U JPH0413540Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

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JP1186786U JPH0413540Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62124424U JPS62124424U (ja) 1987-08-07
JPH0413540Y2 true JPH0413540Y2 (ja) 1992-03-30

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ID=30799466

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JP1186786U Expired JPH0413540Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

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JPS62124424U (ja) 1987-08-07

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