JPH0413555Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413555Y2 JPH0413555Y2 JP8507190U JP8507190U JPH0413555Y2 JP H0413555 Y2 JPH0413555 Y2 JP H0413555Y2 JP 8507190 U JP8507190 U JP 8507190U JP 8507190 U JP8507190 U JP 8507190U JP H0413555 Y2 JPH0413555 Y2 JP H0413555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectifier
- line
- round nozzle
- spring
- grid
- Prior art date
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- Expired
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、建造物空調システムにおける空気吹
出口、あるいはその他の空気吹出口に取付ける空
調用丸型ノズルに関する。
出口、あるいはその他の空気吹出口に取付ける空
調用丸型ノズルに関する。
(従来の技術)
従来の空調用丸型ノズルの吹出口に取付ける整
流格子は、第8図に示すように、一枚の薄板の通
風面となる中央部分に、プレス加工等でC形切断
線を複数個形成し、切断線の終端を結ぶ線を軸と
してC形切断線で囲まれる内部部分を立て起こし
て変向翼としたものであつた。又整流格子はノズ
ル本体に手動操作で回動させるものが一般的であ
つた。
流格子は、第8図に示すように、一枚の薄板の通
風面となる中央部分に、プレス加工等でC形切断
線を複数個形成し、切断線の終端を結ぶ線を軸と
してC形切断線で囲まれる内部部分を立て起こし
て変向翼としたものであつた。又整流格子はノズ
ル本体に手動操作で回動させるものが一般的であ
つた。
(考案が解決しようとする課題)
従来の空調用丸型ノズルの整流格子では、C形
切断線で囲まれた内部部分を立て起こす際にC形
切断線の終端と隣り合うC形切断線の直線部とを
結ぶ捩れ部が切断し易いという欠点があつた。こ
れは立て起こした変向翼に付根となる終端部の捩
れ部分が細かく捩れの際に集中応力が働いて切断
され易くなるからである。又整流格子の吹出方向
は冷房時と暖房時で変えることが一般的である
が、これを手動操作で行うので手間・煩わしさが
伴つていた。
切断線で囲まれた内部部分を立て起こす際にC形
切断線の終端と隣り合うC形切断線の直線部とを
結ぶ捩れ部が切断し易いという欠点があつた。こ
れは立て起こした変向翼に付根となる終端部の捩
れ部分が細かく捩れの際に集中応力が働いて切断
され易くなるからである。又整流格子の吹出方向
は冷房時と暖房時で変えることが一般的である
が、これを手動操作で行うので手間・煩わしさが
伴つていた。
本考案の課題は、従来のかかる欠点を解消し、
切断し難い整流格子を冷暖房時その吹出方向を自
動的に変えることができる空調用丸型ノズルを提
供することにある。
切断し難い整流格子を冷暖房時その吹出方向を自
動的に変えることができる空調用丸型ノズルを提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
かかる課題を解決した本考案の要旨は、
(1) 丸型ノズル本体の吹出口に下記構成の整流格
子をその両端で回転自在に軸支するとともに、
一方の軸支部に整流格子をストツパー位置に押
し付けるスプリングを取付け、他方の軸支部に
30〜35℃の吹出気流で変態して整流格子をスト
ツパー位置から所要角度回動させる記憶合金製
スプリングを取付けた空調用丸型ノズル。
子をその両端で回転自在に軸支するとともに、
一方の軸支部に整流格子をストツパー位置に押
し付けるスプリングを取付け、他方の軸支部に
30〜35℃の吹出気流で変態して整流格子をスト
ツパー位置から所要角度回動させる記憶合金製
スプリングを取付けた空調用丸型ノズル。
丸型ノズル本体の吹出口より僅か小さい外形を
有する肉薄の円板の中央部に複数個のC形切断線
を設けるとともに、切断線の両端を隣り合う切断
線の直線部の両縁に配置し、上記切断線の端部を
隣り合う切断線の直線部に沿つて短く平行に伸ば
して終端とし、同終端を結ぶ線を軸としてC形切
断線の内側にある部分を所要角度起こして変向翼
とした整流格子 にある。
有する肉薄の円板の中央部に複数個のC形切断線
を設けるとともに、切断線の両端を隣り合う切断
線の直線部の両縁に配置し、上記切断線の端部を
隣り合う切断線の直線部に沿つて短く平行に伸ば
して終端とし、同終端を結ぶ線を軸としてC形切
断線の内側にある部分を所要角度起こして変向翼
とした整流格子 にある。
(作用)
この考案では、丸型ノズル本体から吹き出す気
流は、整流格子の変向翼によつてその変向翼の方
向に沿つて吹出す。暖房していない時は気流温度
は通常30℃より低いので、記憶合金製スプリング
は変態せず、他方の軸支部の通常金属のスプリン
グによつて整流格子はストツパーの位置に押し付
けられて保持され、この状態の変向翼方向に気流
が吹き出す。次に、暖房され気流温度が30〜35℃
になると、記憶合金製スプリングが変態し、他方
の通常スプリングに抗し整流格子を回動させ変向
翼を傾け、温かい気流を下方向に吹き出すように
している。又、整流格子のC形切断線の終端は隣
り合うC形切断線の直線部に沿つて短く平行に伸
ばした。これによつて立て起こした変向翼の付根
となる部分が長くなり、立て起こすため生じる捩
れが比較的に長い付根によつて緩く起こり、集中
応力・高い応力がこの捩れ部分に発生しなくな
り、この部分から切断することが少なくなつた。
流は、整流格子の変向翼によつてその変向翼の方
向に沿つて吹出す。暖房していない時は気流温度
は通常30℃より低いので、記憶合金製スプリング
は変態せず、他方の軸支部の通常金属のスプリン
グによつて整流格子はストツパーの位置に押し付
けられて保持され、この状態の変向翼方向に気流
が吹き出す。次に、暖房され気流温度が30〜35℃
になると、記憶合金製スプリングが変態し、他方
の通常スプリングに抗し整流格子を回動させ変向
翼を傾け、温かい気流を下方向に吹き出すように
している。又、整流格子のC形切断線の終端は隣
り合うC形切断線の直線部に沿つて短く平行に伸
ばした。これによつて立て起こした変向翼の付根
となる部分が長くなり、立て起こすため生じる捩
れが比較的に長い付根によつて緩く起こり、集中
応力・高い応力がこの捩れ部分に発生しなくな
り、この部分から切断することが少なくなつた。
(実施例)
以下、空調用丸型ノズルの実施例を具体的に説
明する。
明する。
図面に示す実施例は整流格子2を一枚の円板9
からプレス加工することによつて製作し、記憶合
金製スプリング4は30〜35℃で変態温度の記憶合
金製コイルスプリングとし、同記憶合金製スプリ
ングとスプリング3は整流格子2の左右の枢支軸
5,5′に巻着させた例である。図中6,6′は整
流格子取付金具、7は壁、8はダクト、10は円
板9のC形切断線、11は整流格子2のストツパ
ー、12はC形切断線の終端、13は直線部であ
る。
からプレス加工することによつて製作し、記憶合
金製スプリング4は30〜35℃で変態温度の記憶合
金製コイルスプリングとし、同記憶合金製スプリ
ングとスプリング3は整流格子2の左右の枢支軸
5,5′に巻着させた例である。図中6,6′は整
流格子取付金具、7は壁、8はダクト、10は円
板9のC形切断線、11は整流格子2のストツパ
ー、12はC形切断線の終端、13は直線部であ
る。
この実施例ではコイルスプリング状の記憶合金
製スプリング4が変態温度以上になればその復元
力によつて整流格子2を枢支軸5,5′廻りに回
動させるものである。又整流格子2は一枚の円板
9を一回プレスによつて羽根外形を切断し、それ
を折曲させるのみで製作できるので安価にでき
る。
製スプリング4が変態温度以上になればその復元
力によつて整流格子2を枢支軸5,5′廻りに回
動させるものである。又整流格子2は一枚の円板
9を一回プレスによつて羽根外形を切断し、それ
を折曲させるのみで製作できるので安価にでき
る。
(考案の効果)
以上の様に本考案によれば、上記構成とするこ
とによつて立て起こした変向翼の付根の捩れ部分
から切断することが少ないものにできた。又暖房
時になれば整流格子は自動的に回動し、所要の方
向に吹き出させることができる。
とによつて立て起こした変向翼の付根の捩れ部分
から切断することが少ないものにできた。又暖房
時になれば整流格子は自動的に回動し、所要の方
向に吹き出させることができる。
第1図は本考案空調用丸型ノズルの実施例を示
す正面図、第2図は同縦断側面図、第3図は記憶
合金製スプリングの取付状態を示す説明図、第4
図は整流格子とスプリングの取付状態を示す説明
図、第5図は整流格子のC形切断線を示す説明
図、第6図は従来の風向変向できる筒型ノズルを
示す縦断面図、第7図は整流格子の立て起こした
状態を示す拡大図、第8図は従来の整流格子の立
て起こす前の状態を示す平面図である。 1……丸型ノズル本体、2……整流格子、3…
…スプリング、4……記憶合金製スプリング、1
0……C形切断線、12……終端、13……直線
部。
す正面図、第2図は同縦断側面図、第3図は記憶
合金製スプリングの取付状態を示す説明図、第4
図は整流格子とスプリングの取付状態を示す説明
図、第5図は整流格子のC形切断線を示す説明
図、第6図は従来の風向変向できる筒型ノズルを
示す縦断面図、第7図は整流格子の立て起こした
状態を示す拡大図、第8図は従来の整流格子の立
て起こす前の状態を示す平面図である。 1……丸型ノズル本体、2……整流格子、3…
…スプリング、4……記憶合金製スプリング、1
0……C形切断線、12……終端、13……直線
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 丸型ノズル本体の吹出口に下記構成の整流格子
をその両端で回転自在に軸支するとともに、一方
の軸支部に整流格子をストツパー位置に押し付け
るスプリングを取付け、他方の軸支部に30〜35℃
の吹出気流で変態して整流格子をストツパー位置
から所要角度回動させる記憶合金製スプリングを
取付けた空調用丸型ノズル。 丸型ノズル本体の吹出口より僅か小さい外形を
有する肉薄の円板の中央部に複数個のC形切断線
を設けるとともに、切断線の両端を隣り合う切断
線の直線部の両縁に配置し、上記切断線の端部を
隣り合う切断線の直線部に沿つて短く平行に伸ば
して終端とし、同終端を結ぶ線を軸としてC形切
断線の内側にある部分を所要角度起こして変向翼
とした整流格子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507190U JPH0413555Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507190U JPH0413555Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327543U JPH0327543U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0413555Y2 true JPH0413555Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=31633977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8507190U Expired JPH0413555Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413555Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4521103B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2010-08-11 | 伊之助 深沢 | 鋸 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP8507190U patent/JPH0413555Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327543U (ja) | 1991-03-19 |
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