JPH04135612U - 外壁パネル接合構造 - Google Patents
外壁パネル接合構造Info
- Publication number
- JPH04135612U JPH04135612U JP4346391U JP4346391U JPH04135612U JP H04135612 U JPH04135612 U JP H04135612U JP 4346391 U JP4346391 U JP 4346391U JP 4346391 U JP4346391 U JP 4346391U JP H04135612 U JPH04135612 U JP H04135612U
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- JP
- Japan
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- exterior wall
- wall panels
- wall panel
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- positioning
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- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】柱がない部分であっても位置決めを行いながら
外壁パネル同士を接合できるようにする。 【構成】いずれか一方の外壁パネルの端面より側方に向
けて当て部材19を突設する。他方の外壁パネルの端面
に位置決め段部20を設ける。当て部材19を位置決め
段部20に当てた状態で当て部材19を位置決め段部2
0に固着して隣合う外壁パネル4,4´同士を接合す
る。
外壁パネル同士を接合できるようにする。 【構成】いずれか一方の外壁パネルの端面より側方に向
けて当て部材19を突設する。他方の外壁パネルの端面
に位置決め段部20を設ける。当て部材19を位置決め
段部20に当てた状態で当て部材19を位置決め段部2
0に固着して隣合う外壁パネル4,4´同士を接合す
る。
Description
【0001】
本考案は、直交するように隣合わせで配置される外壁パネル同士を、その出隅
部において接合する外壁パネル接合構造に関するものである。
【0002】
従来、出隅部において、隣合う外壁パネル同士を接合するにあたっては、柱と
外壁パネルの端面との間に連結金具を挿入し、この連結金具を介して柱と外壁パ
ネルとを連結して外壁パネル同士の接合を行うようにしている。
【0003】
しかし、上述のような従来例にあっては、柱がない部分では連結金具を配置す
ることができず、外壁パネル同士の接合を行うことができないという問題があり
、また、連結金具を介しての接合時に行う外壁パネルの位置決めに手間取るとい
う問題があった。
【0004】
本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、柱がない部分であっても
正しい位置決めを行いながら外壁パネル同士を接合することができる外壁パネル
接合構造を提供しようとするものである。
【0005】
本考案では、上記目的を達成するために、直交するように隣合わせで配された
外壁パネル4,4´の出隅部において、いずれか一方の外壁パネルの端面より側
方に向けて当て部材19を突設し、他方の外壁パネルの端面に位置決め段部20
を設け、当て部材19を位置決め段部20に当てた状態で当て部材19を位置決
め段部20に固着して隣合う外壁パネル4,4´同士を接合したものである。
【0006】
【作用】
しかして、いずれか一方の外壁パネルの端面より側方に向けて突設された当て
部材19を他方の外壁パネルの端面に設けられた位置決め段部20に当接し、こ
の状態で当て部材19を位置決め段部20に固着することで位置決めが行われた
状態で外壁パネル4,4´同士が接合される。
【0007】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。図1、図3に示される
ように外壁パネル4,4´は建物本体5より部分的に突出するように建物本体5
に設置されるようになっており、これら複数の外壁パネル4,4´にて張り出し
構造物6の一部が構成されている。建物本体5の軒先部に配される張り出し構造
物6は建物本体5より軒先側に部分的に突出して形成されており、屋根の軒先部
を支持する屋根梁1より斜め下方に突設された補助梁2と、隣合う補助梁2間に
架設された軒下前面梁3と、軒下前面梁3及び両端部に配された補助梁2より垂
設された外壁パネル4,4´とによって主体が構成されている。補助梁2は図4
に示されるように下面側が開口する断面コ字状に形成されており、一端に設けら
れた連結板2aを屋根梁1にボルト,ナットのような固着具7によって連結固定
することで屋根梁1より屋外側に向けて斜め下方に突設されている。図5に示さ
れるものにあっては、屋根梁1の3か所より補助梁2を突設するようにしたもの
が示されているが、このもののみに限定されるものではなく、3か所以上または
3か所以下であってもよい。軒先側に向けて斜め下方に突設された隣合う補助梁
2間には下面側が開口する断面コ字状の軒下前面梁3が架設されている。軒下前
面梁3と補助梁2とは補助梁2の他端に設けられた連結板2bと軒下前面梁3の
フランジ3aとを固着具7によって連結することで連結固定されている。また、
隣合う各補助梁2間には強度を上げるために筋違8が架設されている。図6に示
されるように軒下前面梁2の上面には下地桟9が載置されており、この下地桟9
に固着具10によって屋根幕板11が取付けられている。屋根幕板11には軒天
井板12が連結固定され、軒天井板12と屋根の軒先との間に鼻板13が取付け
られている。14は壁際廻り縁であり、15は軒先化粧カバーである。軒下前面
梁3の下方に立設されることとなる外壁パネル4は屋外面となる外面板4aの上
部に段部16が形成されており、この段部16を屋根幕板11の下端に当てるよ
うにして立設されている。上記外壁パネル4と直交するように張り出し構造物6
の両端に配されることとなる外壁パネル4´は図8に示されるように上部に設け
られた係合突部17を補助梁2の下面開口に挿合することによって立設されるよ
うになっている。ここで、係合突部17からは側方に向けて弾性片18が突設さ
れており、この弾性片18と共に係合突部17を補助梁2の下面開口に挿合する
ことで外壁パネル4´はがたついたりするようなことなく補助梁2に固定される
ようになっている。隣合うこととなる各外壁パネル4,4´は図1に示されるよ
うにいずれかの外壁パネルの一側端部に取付けられた当て部材19を他方の外壁
パネルの一側端部に設けられた位置決め段部20に当接し、この状態で当て部材
19を位置決め段部20に釘等の固着具21にて固定することで連結されるよう
になっている。図示された実施例にあっては、外壁パネル4は一側端部に当て部
材19が設けられ、他側端部に位置決め段部20が設けられており、外壁パネル
4の一側端部と隣合うこととなる外壁パネル4´の側端部に位置決め段部20が
設けられ、外壁パネル4の他側端部と隣合う外壁パネル4´の側端部に当て部材
19が設けられたものが示されているが、このもののみに限定されるものではな
く、当て部材19、位置決め段部20は隣合う外壁パネル4,4´のどちらに設
けるようにしてあってもよいものである。22は連結部分のコーナーを隠すため
のコーナー柱カバーである。図2中25は防湿石膏ボードであり、26は天井断
熱材であり、27は雨樋である。そして、張り出し構造物6の一部を構成する外
壁パネル4,4´同士の接続は柱がない部分であっても当て部材19を位置決め
段部20に当接した状態で当て部材19を位置決め段部20に固着することで接
合することができるものであり、しかも接合時には当て部材19を位置決め段部
20に当接することで位置決めが行われることとなり、手間取ることなく正しく
位置決めしながら外壁パネル同士を接合することができるようになっている。ま
た、張り出し構造物6内の空間aと建物本体5の室内スペースbとが連通した状
態となり、軒下の空間を利用して室内スペースbが広くでき、建物本体5に影響
を及ぼすことなく簡単な構成により軒下の空間を有効に利用することができるよ
うになっている。
【0008】
図9は本考案の他の実施例を示すものであり、このものにあっては当て部材1
9が断面L字状に形成されたアングルによって形成されている。
【0009】
本考案は上述のように、直交するように隣合わせで配された外壁パネルの出隅
部において、いずれか一方の外壁パネルの端面より側方に向けて当て部材を突設
し、他方の外壁パネルの端面に位置決め段部を設け、当て部材を位置決め段部に
当てた状態で当て部材を位置決め段部に固着して隣合う外壁パネル同士を接合す
るようにしているので、いずれか一方の外壁パネルの端面より側方に向けて突設
された当て部材を他方の外壁パネルの端面に設けられた位置決め段部に当接し、
この状態で当て部材を位置決め段部に固着することで位置決めが行われた状態で
外壁パネル同士の接合を行うことができ、柱のない部分であっても位置決めを確
実に行いながら手間取ることなく外壁パネル同士を接合することができるもので
ある。
【図1】本考案の一実施例を示す平断面図である。
【図2】同上の側断面図である。
【図3】張り出し構造物の配置状態を示す一部切欠した
概略平面図である。
概略平面図である。
【図4】補助梁の取付状態を示す断面図である。
【図5】同上の概略平面図である。
【図6】軒先部の納まりを示す拡大断面図である。
【図7】同上の部分斜視図である。
【図8】他の外壁パネルの取付状態を示す一部切欠した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図9】他の実施例を示す平断面図である。
4 外壁パネル
4´ 外壁パネル
19 当て部材
20 位置決め段部
Claims (1)
- 【請求項1】 直交するように隣合わせで配された外壁
パネルの出隅部において、いずれか一方の外壁パネルの
端面より側方に向けて当て部材を突設し、他方の外壁パ
ネルの端面に位置決め段部を設け、当て部材を位置決め
段部に当てた状態で当て部材を位置決め段部に固着して
隣合う外壁パネル同士を接合して成る外壁パネル接合構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346391U JPH04135612U (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 外壁パネル接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346391U JPH04135612U (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 外壁パネル接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135612U true JPH04135612U (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31923797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346391U Pending JPH04135612U (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 外壁パネル接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135612U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510881B2 (ja) * | 1975-10-28 | 1980-03-19 | ||
| JPS5522423B2 (ja) * | 1974-02-22 | 1980-06-17 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP4346391U patent/JPH04135612U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522423B2 (ja) * | 1974-02-22 | 1980-06-17 | ||
| JPS5510881B2 (ja) * | 1975-10-28 | 1980-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960528 |