JPH04135852A - 食品包装用防曇性フィルム - Google Patents
食品包装用防曇性フィルムInfo
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- JPH04135852A JPH04135852A JP25930690A JP25930690A JPH04135852A JP H04135852 A JPH04135852 A JP H04135852A JP 25930690 A JP25930690 A JP 25930690A JP 25930690 A JP25930690 A JP 25930690A JP H04135852 A JPH04135852 A JP H04135852A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、食品包装用防曇性フィルムに係り、特に食品
充填等の機械適性に優れ、かつ少量生産における生産コ
ストの低減が可、能な食品包装用防暑性フィルムに関す
る。
充填等の機械適性に優れ、かつ少量生産における生産コ
ストの低減が可、能な食品包装用防暑性フィルムに関す
る。
近年、食品包装用フィルムにより包装された種々の食肉
加工製品、野菜加工製品等が製造されており、これらは
一般に店頭において冷蔵あるいは冷凍ショーケース内に
置かれて低温状態で販売される。ところが、低温状態に
されることにより、食品内部に含まれる水分および食品
表面に存在している水分が食品包装用フィルムの内面に
水滴となって付着し、食品包装用フィルムに曇りを生じ
て内容物の認識が困難になるという問題があった。
加工製品、野菜加工製品等が製造されており、これらは
一般に店頭において冷蔵あるいは冷凍ショーケース内に
置かれて低温状態で販売される。ところが、低温状態に
されることにより、食品内部に含まれる水分および食品
表面に存在している水分が食品包装用フィルムの内面に
水滴となって付着し、食品包装用フィルムに曇りを生じ
て内容物の認識が困難になるという問題があった。
このため、食品包装用フィルムの最内層に界面活性剤を
塗布したり、界面活性剤を有する樹脂層を食品包装用フ
ィルムの最内層に積層することにより、食品包装用フィ
ルムの内面を疎水性から親水性にして食品包装用フィル
ムの曇りを防止することが行われていた。しか′し、前
者の塗布形式は、加工工程、製造コスト、防曇効果の持
続性等から実用に供し得ず、後者の界面活性剤を有する
樹脂層を積層する形式が採用されていた。この場合、食
品包装用フィルムを構成する基材フィルム層と界面活性
剤を有する樹脂フィルムとをドライラミネーション法に
より貼合して食品包装用の防曇性フィルムとしたり、予
めアンカーコート剤が塗布されている基材フィルム層に
界面活性剤を有する樹脂を押出しラミネートすことによ
り食品包装用の防暑性フィルムを形成していた。
塗布したり、界面活性剤を有する樹脂層を食品包装用フ
ィルムの最内層に積層することにより、食品包装用フィ
ルムの内面を疎水性から親水性にして食品包装用フィル
ムの曇りを防止することが行われていた。しか′し、前
者の塗布形式は、加工工程、製造コスト、防曇効果の持
続性等から実用に供し得ず、後者の界面活性剤を有する
樹脂層を積層する形式が採用されていた。この場合、食
品包装用フィルムを構成する基材フィルム層と界面活性
剤を有する樹脂フィルムとをドライラミネーション法に
より貼合して食品包装用の防曇性フィルムとしたり、予
めアンカーコート剤が塗布されている基材フィルム層に
界面活性剤を有する樹脂を押出しラミネートすことによ
り食品包装用の防暑性フィルムを形成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のドライラミネーション法は、界面
活性剤を有する樹脂フィルムからラミネート面への界面
活性剤のブリードアウトにより接着が阻害され、コスト
的にも高価であり、また押出しラミネーション法′は大
ロットの食品包装用防曇性フィルムの製造には適してい
るが、小ロットの場合には生産コストが増大するという
問題かあった。また、食品包装用フィルムへの防曇性付
与は、界面活性剤を有する樹脂層からの界面活性剤のブ
リードアウトによりなされるが、界面活性剤のブリード
アウトは、また同時に食品包装用の防曇性フィルムの滑
り性を低下させることになり、食品の高速自動充填に支
障を来すという問題もあった。
活性剤を有する樹脂フィルムからラミネート面への界面
活性剤のブリードアウトにより接着が阻害され、コスト
的にも高価であり、また押出しラミネーション法′は大
ロットの食品包装用防曇性フィルムの製造には適してい
るが、小ロットの場合には生産コストが増大するという
問題かあった。また、食品包装用フィルムへの防曇性付
与は、界面活性剤を有する樹脂層からの界面活性剤のブ
リードアウトによりなされるが、界面活性剤のブリード
アウトは、また同時に食品包装用の防曇性フィルムの滑
り性を低下させることになり、食品の高速自動充填に支
障を来すという問題もあった。
本発明は、上述のような事情に鑑み創案されたものであ
り、良好な防曇性を示すとともに食品充填等の機械適性
に優れ、かつ少量生産における生産コストの低減か可能
な食品包装用防曇性フィルムを提供することを目的とす
る。
り、良好な防曇性を示すとともに食品充填等の機械適性
に優れ、かつ少量生産における生産コストの低減か可能
な食品包装用防曇性フィルムを提供することを目的とす
る。
このような目的を達成するため、本発明は一方の面の少
なくとも一部に形成された印刷層と、該印刷層の形成面
側の全面に形成されたアンカーコート剤層とを有する基
材フィルムと、ポリオレフィンとエチレン・α−オレフ
ィン共重合体とからなるラミネート層と、ポリプロピレ
ンまたはプロピレン−エチレン共重合体(エチレン含有
量0.5〜10重量%)、1種あるいは2種以上の非イ
オン界面活性剤および無機充填剤とからなる防曇最外層
とをこの順に積層して有する積層フィルムとを、前記基
材フィルムの前記アンカーコート剤層と前記積層フィル
ムのラミネート層とが対向するように溶融ポリエチレン
を介してラミネートして形成するような構成とした。
なくとも一部に形成された印刷層と、該印刷層の形成面
側の全面に形成されたアンカーコート剤層とを有する基
材フィルムと、ポリオレフィンとエチレン・α−オレフ
ィン共重合体とからなるラミネート層と、ポリプロピレ
ンまたはプロピレン−エチレン共重合体(エチレン含有
量0.5〜10重量%)、1種あるいは2種以上の非イ
オン界面活性剤および無機充填剤とからなる防曇最外層
とをこの順に積層して有する積層フィルムとを、前記基
材フィルムの前記アンカーコート剤層と前記積層フィル
ムのラミネート層とが対向するように溶融ポリエチレン
を介してラミネートして形成するような構成とした。
また、前記積層フィルムが前記ラミネート層と前記防曇
最外層との間にポリプロピレンまたはプロピレン−エチ
レン共重合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)と
1種あるいは2種以上の非イオン界面活性剤とからなる
防曇中間層を有するような構成とした。
最外層との間にポリプロピレンまたはプロピレン−エチ
レン共重合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)と
1種あるいは2種以上の非イオン界面活性剤とからなる
防曇中間層を有するような構成とした。
基材フィルムは、その一方の面の少なくとも一部に形成
された印刷層と、この印刷層の形成面側の全面に形成さ
れたアンカーコート剤層とを有し、積層フィルムは、ラ
ミネート層と防曇最外層とをこの順に積層して有してお
り、上記基材フィルムと積層フィルムとを溶融ポリエチ
レンを介して基材フィルムのアンカーコート剤層と積層
フィルムのラミネート層とが対向するようにラミネート
することにより食品包装用防曇性フィルムが形成される
。そして、上記積層フィルムのラミネート層はポリオレ
フィンとエチレン・α−オレフィン共重合体とからなり
、防曇最外層はポリプロピレンまたはプロピレン−エチ
レン共重合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)、
1種あるいは2種以上の非イオン界面活性剤および無機
充填剤とからなるため、溶融ポリエチレンを介した基材
フィルムと積層フィルムとのラミネートは充分なラミネ
ート強度を有し、防曇最外層から食品包装用防曇性フィ
ルムの内面にブリードアウトする非イオン界面活性剤に
より良好な防曇性が示され、かつ防曇最外層に含有され
る無機充填剤によりブリードアウトした非イオン界面活
性剤による滑り性の低下が防止され食品充填等の機械適
性に優れ、また、基材フィルムと積層フィルムとを必要
な量だけラミネートすることにより小ロツト生産に対応
することができる。
された印刷層と、この印刷層の形成面側の全面に形成さ
れたアンカーコート剤層とを有し、積層フィルムは、ラ
ミネート層と防曇最外層とをこの順に積層して有してお
り、上記基材フィルムと積層フィルムとを溶融ポリエチ
レンを介して基材フィルムのアンカーコート剤層と積層
フィルムのラミネート層とが対向するようにラミネート
することにより食品包装用防曇性フィルムが形成される
。そして、上記積層フィルムのラミネート層はポリオレ
フィンとエチレン・α−オレフィン共重合体とからなり
、防曇最外層はポリプロピレンまたはプロピレン−エチ
レン共重合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)、
1種あるいは2種以上の非イオン界面活性剤および無機
充填剤とからなるため、溶融ポリエチレンを介した基材
フィルムと積層フィルムとのラミネートは充分なラミネ
ート強度を有し、防曇最外層から食品包装用防曇性フィ
ルムの内面にブリードアウトする非イオン界面活性剤に
より良好な防曇性が示され、かつ防曇最外層に含有され
る無機充填剤によりブリードアウトした非イオン界面活
性剤による滑り性の低下が防止され食品充填等の機械適
性に優れ、また、基材フィルムと積層フィルムとを必要
な量だけラミネートすることにより小ロツト生産に対応
することができる。
また、上記積層フィルムのラミネート層と防曇最外層と
の間にポリプロピレンまたはプロピレン−エチレン共重
合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)と1種ある
いは2種以上の非イオン界面活性剤とからなる防曇中間
層を設けることにより、防曇最外層のみならず防曇中間
層からも食品包装用防曇性フィルムの内面に非イオン界
面活性剤がブリードアウトし、より良好な防曇性が示さ
れる。
の間にポリプロピレンまたはプロピレン−エチレン共重
合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)と1種ある
いは2種以上の非イオン界面活性剤とからなる防曇中間
層を設けることにより、防曇最外層のみならず防曇中間
層からも食品包装用防曇性フィルムの内面に非イオン界
面活性剤がブリードアウトし、より良好な防曇性が示さ
れる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
図は本発明の食品包装用防曇性フィルムの一実施例を示
す概略断面図である。図にお(翫で食品包装用防曇性フ
ィルム1は、印刷層3が形成された基材フィルム2と、
この基材フィルム2の上記印刷層3が形成されている面
金域に設けられたアンカーコート剤層4と、ポリエチレ
ン樹脂層5と、このポリエチレン樹脂層5を介して基材
フィルム2のアンカーコート剤層4上にラミネートされ
ている積層フィルム6とを有している。上記の積層フィ
ルム6は、ポリオレフィンとエチレン・α−オレフィン
共重合体とからなりポリエチレン樹n旨層5と接着する
ためのラミネート層7と、ポリプロピレンまたはプロピ
レン−エチレン共重合体(エチレン含有量0.5〜10
重量%)と非イオン界面活性剤とからなる防曇中間層8
と、ポリプロピレンまたはプロピレン−エチレン共重合
体(エチレン含有量0.5〜10重量%)、非イオン界
面活性剤および無機充填剤とからなる防曇最外層9とか
ら構成されている。この食品包装用防曇性フィルム1に
より食品が包装されたときに、防暑最外層9が内面層と
なる。そして、防曇中間層8は防曇性フィルム1の内面
への非イオン界面活性剤のブリードアウトを生じさせ、
防曇最外層9は、防曇性フィルム1の内面への非イオン
界面活性剤のブリードアウトとともに、含有する無機充
填剤によりブリードアウトした非イオン界面活性剤によ
る防曇性フィルム1の滑り性低下を防止する作用をなす
。
す概略断面図である。図にお(翫で食品包装用防曇性フ
ィルム1は、印刷層3が形成された基材フィルム2と、
この基材フィルム2の上記印刷層3が形成されている面
金域に設けられたアンカーコート剤層4と、ポリエチレ
ン樹脂層5と、このポリエチレン樹脂層5を介して基材
フィルム2のアンカーコート剤層4上にラミネートされ
ている積層フィルム6とを有している。上記の積層フィ
ルム6は、ポリオレフィンとエチレン・α−オレフィン
共重合体とからなりポリエチレン樹n旨層5と接着する
ためのラミネート層7と、ポリプロピレンまたはプロピ
レン−エチレン共重合体(エチレン含有量0.5〜10
重量%)と非イオン界面活性剤とからなる防曇中間層8
と、ポリプロピレンまたはプロピレン−エチレン共重合
体(エチレン含有量0.5〜10重量%)、非イオン界
面活性剤および無機充填剤とからなる防曇最外層9とか
ら構成されている。この食品包装用防曇性フィルム1に
より食品が包装されたときに、防暑最外層9が内面層と
なる。そして、防曇中間層8は防曇性フィルム1の内面
への非イオン界面活性剤のブリードアウトを生じさせ、
防曇最外層9は、防曇性フィルム1の内面への非イオン
界面活性剤のブリードアウトとともに、含有する無機充
填剤によりブリードアウトした非イオン界面活性剤によ
る防曇性フィルム1の滑り性低下を防止する作用をなす
。
上述の食品包装用防曇性フィルム1は、通常、一方の面
に予め印刷層3とアンカーコート剤層4とが形成された
基材フィルム2と、積層フィルム6とを、Tダイから溶
融状態で押出されたポリエチレン樹脂によりラミネート
する、いわゆるサンドラミネーション方法により製造さ
れる。このため、必要に応した量の基材フィルム2と積
層フィルム6とを用いて食品包装用防曇性フィルム1を
製造することができ、小ロツト生産が容易なものとなる
。
に予め印刷層3とアンカーコート剤層4とが形成された
基材フィルム2と、積層フィルム6とを、Tダイから溶
融状態で押出されたポリエチレン樹脂によりラミネート
する、いわゆるサンドラミネーション方法により製造さ
れる。このため、必要に応した量の基材フィルム2と積
層フィルム6とを用いて食品包装用防曇性フィルム1を
製造することができ、小ロツト生産が容易なものとなる
。
基材フィルム2としては、延伸ポリプロピレン、未延伸
ポリプロピレン、延伸ポリエチレンテレフタレート、未
延伸ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリアミド、未
延伸ポリアミド、ポリカーボネート、セロハン、ポリア
セテート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
ビニルアルコール、エチレン−ビニルアルコール共重合
体等のフィルム、あるいは上記の各フィルムに硝化綿、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン
等を塗布したフィルムが用いられる。基材フィルム2の
厚さは食品包装用防曇性フィルム1の使用形態等により
適宜決定することかできるが、通常、9〜100μm程
度である。
ポリプロピレン、延伸ポリエチレンテレフタレート、未
延伸ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリアミド、未
延伸ポリアミド、ポリカーボネート、セロハン、ポリア
セテート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
ビニルアルコール、エチレン−ビニルアルコール共重合
体等のフィルム、あるいは上記の各フィルムに硝化綿、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン
等を塗布したフィルムが用いられる。基材フィルム2の
厚さは食品包装用防曇性フィルム1の使用形態等により
適宜決定することかできるが、通常、9〜100μm程
度である。
印刷層3は、上記の基材フィルム2に裏刷りにより形成
され、印刷方式は被印刷物である基材フィルム2に応じ
てグラビア方式、フレキソ方式等の公知の方式を採用す
ることができる。
され、印刷方式は被印刷物である基材フィルム2に応じ
てグラビア方式、フレキソ方式等の公知の方式を採用す
ることができる。
基材フィルム2の印刷層3の形成面側の全域に設けられ
るアンカーコート剤層4は、イソシアネート系、ポリエ
チレンイミン系、有機チタネート系等のアンカーコート
剤を塗布して形成される。
るアンカーコート剤層4は、イソシアネート系、ポリエ
チレンイミン系、有機チタネート系等のアンカーコート
剤を塗布して形成される。
印刷層3とアンカーコート剤層4とが形成されている基
材フィルム2と、積層フィルム6とをラミネートするた
めのポリエチレン樹脂は、低密度ポリエチレン、中密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレンのいずれであっても
よい。
材フィルム2と、積層フィルム6とをラミネートするた
めのポリエチレン樹脂は、低密度ポリエチレン、中密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレンのいずれであっても
よい。
積層フィルム6を構成するラミネート層7のポリオレフ
ィンとエチレン・α−オレフィン共重合体におけるポリ
オレフィンは、ポリプロピレン、低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、プロピレン
−エチレン共重合体、−エチレン−酢酸ビニル共重合体
、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−エチルア
クリレート共重合体、ポリト2−ブタジェン、アイオノ
マー等が用いられるが、特にポリプロピレンおよびプロ
ピレン−エチレン共重合体が好ましく、プロピレン−エ
チレン共重合体のエチレン含有量は0.5〜10重量%
程度が好ましい。また、ポリオレフィンとエチレン・α
−オレフィン共重合体との混合比は、重量比で、0.2
5〜4であることが好ましい。混合比が0.25未満で
は高価なエチレン・α−オレフィン共重合体により生産
コストか増大し、また混合比か4を越えるとラミネート
層7とポリプロピレンを主体とする防曇中間層8との接
着力か不充分となってしまう。
ィンとエチレン・α−オレフィン共重合体におけるポリ
オレフィンは、ポリプロピレン、低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、プロピレン
−エチレン共重合体、−エチレン−酢酸ビニル共重合体
、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−エチルア
クリレート共重合体、ポリト2−ブタジェン、アイオノ
マー等が用いられるが、特にポリプロピレンおよびプロ
ピレン−エチレン共重合体が好ましく、プロピレン−エ
チレン共重合体のエチレン含有量は0.5〜10重量%
程度が好ましい。また、ポリオレフィンとエチレン・α
−オレフィン共重合体との混合比は、重量比で、0.2
5〜4であることが好ましい。混合比が0.25未満で
は高価なエチレン・α−オレフィン共重合体により生産
コストか増大し、また混合比か4を越えるとラミネート
層7とポリプロピレンを主体とする防曇中間層8との接
着力か不充分となってしまう。
また、防暑中間層8と防暑最外層9における非イオン界
面活性剤としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、オ
キシエチレン・オキシプロピレンブロック共重合体、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルフェノール等の1種あるいは2種以上を用い
ることができる。このうち、脂肪酸エステルの酸基につ
いては、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オ
レイン酸等が一般的であり、エーテルについては、エチ
レンオキサイドの付加モル数により異なるが、通常4〜
10の付加モル数のエーテルか用いられる。
面活性剤としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、オ
キシエチレン・オキシプロピレンブロック共重合体、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルフェノール等の1種あるいは2種以上を用い
ることができる。このうち、脂肪酸エステルの酸基につ
いては、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オ
レイン酸等が一般的であり、エーテルについては、エチ
レンオキサイドの付加モル数により異なるが、通常4〜
10の付加モル数のエーテルか用いられる。
上述の非イオン界面活性剤の防曇中間層8あるいは防曇
最外層9における含有量は、防曇中間層8においては3
000〜6oooppm程度、防曇最外層9においては
2000〜4oooppm程麿である。防曇中間層8に
おいて含有量がaoooppm未満であると、防曇中間
層8から防暑性フィルム1の内面への非イオン界面活性
剤のブリードアウトが不充分であり、含有量が6000
ppmを越えるとブリードアウトが過多となり、防曇最
外層9による滑り性低下防止が効果を奏さなくなる。ま
た、防曇最外層9において含有量が2oooppm未満
であると、防暑中間層8と防曇最外層9からの防曇性フ
ィルム1の内面への非イオン界面活性剤のブリードアウ
ト量の総量が不充分となり所望の防曇性は発揮されず、
含有量が4oooppmを越えると無機充填剤による滑
り性低下防止が効果を奏さなくなる。
最外層9における含有量は、防曇中間層8においては3
000〜6oooppm程度、防曇最外層9においては
2000〜4oooppm程麿である。防曇中間層8に
おいて含有量がaoooppm未満であると、防曇中間
層8から防暑性フィルム1の内面への非イオン界面活性
剤のブリードアウトが不充分であり、含有量が6000
ppmを越えるとブリードアウトが過多となり、防曇最
外層9による滑り性低下防止が効果を奏さなくなる。ま
た、防曇最外層9において含有量が2oooppm未満
であると、防暑中間層8と防曇最外層9からの防曇性フ
ィルム1の内面への非イオン界面活性剤のブリードアウ
ト量の総量が不充分となり所望の防曇性は発揮されず、
含有量が4oooppmを越えると無機充填剤による滑
り性低下防止が効果を奏さなくなる。
ポリプロピレンと非イオン界面活性剤との混合方法は、
予めバンバリーミキサ−、ニーダ−等で両者をメルトブ
レンドし、マスターバッチ化したものを所定の混合比に
する方法、あるいは樹脂ベレットとの直接混合方法のい
ずれであってもよい。
予めバンバリーミキサ−、ニーダ−等で両者をメルトブ
レンドし、マスターバッチ化したものを所定の混合比に
する方法、あるいは樹脂ベレットとの直接混合方法のい
ずれであってもよい。
また、防暑最外層9に含有される無機充填剤としては、
二酸化珪素、ゼイライト、アルミノシリケート、微粉末
タクル等を用いることができる。
二酸化珪素、ゼイライト、アルミノシリケート、微粉末
タクル等を用いることができる。
このような無機充填剤の平均粒径は、0.3〜15μm
程度が好ましい。粒径が0.3μm未満であると無機充
填剤の添加量を多くしないと本発明の効果が出ないが、
添加量を多くすると透明性がなくなり、また、粒径が1
5μmを越えるとフィルムのピンホールができたり、フ
ィルムが切れ易くなり好ましくない。また、上述の無機
充填剤の防曇最外層9における含有量は、1500〜4
000ppm程度である。防曇最外層9において含有量
が1500ppm未満であると、無機充填剤による滑り
性低下防止が効果を奏さなくなり、含有量が4000p
pmを越えると透明性が悪くなってしまう。
程度が好ましい。粒径が0.3μm未満であると無機充
填剤の添加量を多くしないと本発明の効果が出ないが、
添加量を多くすると透明性がなくなり、また、粒径が1
5μmを越えるとフィルムのピンホールができたり、フ
ィルムが切れ易くなり好ましくない。また、上述の無機
充填剤の防曇最外層9における含有量は、1500〜4
000ppm程度である。防曇最外層9において含有量
が1500ppm未満であると、無機充填剤による滑り
性低下防止が効果を奏さなくなり、含有量が4000p
pmを越えると透明性が悪くなってしまう。
このような無機充填剤とポリプロピレン、非イオン界面
活性剤との混合方法は、上述のポリプロピレンと非イオ
ン界面活性剤との混合方法と同様であってよい。
活性剤との混合方法は、上述のポリプロピレンと非イオ
ン界面活性剤との混合方法と同様であってよい。
形成される防曇中間層8の厚さは5〜50μm程度、防
曇最外層9の厚さは5〜50μm程度が好ましい。そし
て、防曇中間層8と防曇最外層9の総厚は10〜100
μm程度か好ましい。総厚が10μm未滴であると十分
な防暑性と滑り性低下防止効果が得られず、また100
μmを越えると不必要な量の非イオン界面活性剤がブリ
ードアウトしてしまう。
曇最外層9の厚さは5〜50μm程度が好ましい。そし
て、防曇中間層8と防曇最外層9の総厚は10〜100
μm程度か好ましい。総厚が10μm未滴であると十分
な防暑性と滑り性低下防止効果が得られず、また100
μmを越えると不必要な量の非イオン界面活性剤がブリ
ードアウトしてしまう。
上述の実施例では、積層フィルム6は、ラミネート層7
、防曇中間層8および防曇最外層9の3層から構成され
ているが、本発明の食品包装用防曇性フィルムは積層フ
ィルム6がラミネート層7と防曇最外層9との2層構成
であってもよい。
、防曇中間層8および防曇最外層9の3層から構成され
ているが、本発明の食品包装用防曇性フィルムは積層フ
ィルム6がラミネート層7と防曇最外層9との2層構成
であってもよい。
この場合、防暑最外層9における上述の非イオン界面活
性剤の含有量は、3000〜4000ppm程度である
。防曇最外層9において含有量が3000ppm未満で
あると、防曇最外層9からの防曇性フィルム1の内面へ
の非イオン界面活性剤のブリードアウト量の総量が不充
分となり所望の防曇性は発揮されず、含有量が4000
ppmを越えると無機充填剤による滑り性低下防止が効
果を奏さなくなる。また、防曇最外層9の厚さは10〜
100μm程度が好ましい。総厚が10μm未満である
と十分な防曇性と滑り性低下防止効果が得られず、また
100μmを越えると不必要な量の非イオン界面活性剤
がブリードアウトしてしまう。(実験例) 次に、実験例を示して本発明をより具体的に説明する。
性剤の含有量は、3000〜4000ppm程度である
。防曇最外層9において含有量が3000ppm未満で
あると、防曇最外層9からの防曇性フィルム1の内面へ
の非イオン界面活性剤のブリードアウト量の総量が不充
分となり所望の防曇性は発揮されず、含有量が4000
ppmを越えると無機充填剤による滑り性低下防止が効
果を奏さなくなる。また、防曇最外層9の厚さは10〜
100μm程度が好ましい。総厚が10μm未満である
と十分な防曇性と滑り性低下防止効果が得られず、また
100μmを越えると不必要な量の非イオン界面活性剤
がブリードアウトしてしまう。(実験例) 次に、実験例を示して本発明をより具体的に説明する。
基材フィルムとして、厚さ20μmの延伸ポリプロピレ
ンを用い、この延伸ポリプロピレンフィルムの一方の面
にグラビア印刷により所定の印刷層を形成し、さらに、
印刷層形成面側に有機チタネート系アンカーコート剤を
塗布してアンカーコート剤層を形成した。
ンを用い、この延伸ポリプロピレンフィルムの一方の面
にグラビア印刷により所定の印刷層を形成し、さらに、
印刷層形成面側に有機チタネート系アンカーコート剤を
塗布してアンカーコート剤層を形成した。
また、ポリプロピレン(昭和電工社製ショーアロマ−)
とエチレン・α−オレフィン共重合体(三井石油化学社
製タフマー)とを171の割合で混合したものと、下記
の第1表に示される量の。
とエチレン・α−オレフィン共重合体(三井石油化学社
製タフマー)とを171の割合で混合したものと、下記
の第1表に示される量の。
ソルビタンモノステアレートを含有するポリプロピレン
(昭和電工社製ショーアロマ−)とを共押出ししてラミ
ネート層と防曇中間層とを形成した。
(昭和電工社製ショーアロマ−)とを共押出ししてラミ
ネート層と防曇中間層とを形成した。
そして、防曇中間層上に下記の第1表に示される量のソ
ルビタンモノステアレートと二酸化珪素(平均粒径4μ
m)とを含有するポリプロピレン(昭和電工社製ショー
アロマ−)を押出し防曇最外層として積層フィルムを形
成した。
ルビタンモノステアレートと二酸化珪素(平均粒径4μ
m)とを含有するポリプロピレン(昭和電工社製ショー
アロマ−)を押出し防曇最外層として積層フィルムを形
成した。
次に、上記の基材フィルムと積層フィルムとを低密度ポ
リエチレンを溶融押出しすることによりラミネートして
食品包装用防曇性フィルム(試料−1,2,3)を製造
した。
リエチレンを溶融押出しすることによりラミネートして
食品包装用防曇性フィルム(試料−1,2,3)を製造
した。
また、ポリプロピレン(昭和電工社製ンヨーアロマー)
とエチレン・α−オレフィン共重合体(三井石油化学社
製タフマー)とを1/1の割合で混合したものを押出し
成形してラミネート層を形成し、二のラミネート層に下
記の第1表に示される量のソルビタンモノステアレート
と二酸化珪素(平均粒径4μm)とを含有するポリプロ
ピレン(昭和電工社製ショーアロマ−)を押出して防曇
最外層として積層フィルムを形成した他は、上記の試料
−1,2,3と同様にして食品包装用防暑性フィルム(
試料−4,5,6)を製造した。
とエチレン・α−オレフィン共重合体(三井石油化学社
製タフマー)とを1/1の割合で混合したものを押出し
成形してラミネート層を形成し、二のラミネート層に下
記の第1表に示される量のソルビタンモノステアレート
と二酸化珪素(平均粒径4μm)とを含有するポリプロ
ピレン(昭和電工社製ショーアロマ−)を押出して防曇
最外層として積層フィルムを形成した他は、上記の試料
−1,2,3と同様にして食品包装用防暑性フィルム(
試料−4,5,6)を製造した。
また、比較として、防曇中間層を構成するソルビタンモ
ノステアレートの含有量と、防曇最外層を構成するソル
ビタンモノステアレートおよび二酸化珪素の含有量とを
第1表のようにした他は、上記の試料−1,2,3と同
様にして食品包装用防暑性フィルム(比較試料−1,2
,3)を製造した。
ノステアレートの含有量と、防曇最外層を構成するソル
ビタンモノステアレートおよび二酸化珪素の含有量とを
第1表のようにした他は、上記の試料−1,2,3と同
様にして食品包装用防暑性フィルム(比較試料−1,2
,3)を製造した。
第 1 表
上述のように製造した各試料について、下記の条件で防
曇性と食品高速充填適性の評価を行った。
曇性と食品高速充填適性の評価を行った。
評価結果は第2表に示した。
一防曇性: 35℃の水100mj!を入れた容量20
0yrlのビーカーの開口部を、防曇最外層がビーカー
内部に対面するように試料で覆い、5℃で10分間冷却
した後、試料面(防曇最外層)の結露状態を調べ、下記
の基準で評価した。
0yrlのビーカーの開口部を、防曇最外層がビーカー
内部に対面するように試料で覆い、5℃で10分間冷却
した後、試料面(防曇最外層)の結露状態を調べ、下記
の基準で評価した。
O・・・全面が一様に濡れている。
△・・・大きな水滴が付着している。
×・・・細かい水滴が付着し、曇った部分がある。
・食品高速充填適性: 製袋後の袋の大きさが、幡14
cm、長さ20cmとなるタテピロー型自動充填包装機
を用い、シール不良を起こすことなく内容物としてのソ
ーセージ200gを1分間に包装できる最大数で評価し
た。
cm、長さ20cmとなるタテピロー型自動充填包装機
を用い、シール不良を起こすことなく内容物としてのソ
ーセージ200gを1分間に包装できる最大数で評価し
た。
第2表
第2表に示されるように、試料−1乃至試料−6は防曇
性が良好で−あり、また食品高速充填適性も100袋/
分以上であり、高速充填に充分対応し得るものであった
。これに対して、比較試料−1では、防曇性は良好であ
ったが、防曇最外層の滑り性が低く食品高速充填適性に
欠けるものでああった。また、比較試料−2では食品高
速充填適性は良好であるが防曇性が悪く、比較試料−3
では防曇性が悪く、かつブリードアウトするソルビタン
モノステアレートの量が多く製袋時にシール部にシワ不
良を生じ、非イオン界面活性剤(ソルビタンモノステア
レート)のブリードアウト量が多すぎても防曇性が悪く
なることが示された。
性が良好で−あり、また食品高速充填適性も100袋/
分以上であり、高速充填に充分対応し得るものであった
。これに対して、比較試料−1では、防曇性は良好であ
ったが、防曇最外層の滑り性が低く食品高速充填適性に
欠けるものでああった。また、比較試料−2では食品高
速充填適性は良好であるが防曇性が悪く、比較試料−3
では防曇性が悪く、かつブリードアウトするソルビタン
モノステアレートの量が多く製袋時にシール部にシワ不
良を生じ、非イオン界面活性剤(ソルビタンモノステア
レート)のブリードアウト量が多すぎても防曇性が悪く
なることが示された。
以上詳述したように、本発明によれば防曇最外層から、
あるいは防曇中間層と防曇最外層とから食品包装用防曇
性フィルムの内面にブリードアウトする非イオン界面活
性剤により良好な防曇性が得られ、かつ防曇最外層に含
有される無機充填剤によりブリードアウトした非イオン
界面活性剤による食品包装用防曇性フィルムの滑り性の
低下が防止され食品充填等の機械適性に優れ、また、基
材フィルムと積層フィルムとを必要な量だけラミネート
することができるので、少量生産における生産コストの
低減が可能となる。
あるいは防曇中間層と防曇最外層とから食品包装用防曇
性フィルムの内面にブリードアウトする非イオン界面活
性剤により良好な防曇性が得られ、かつ防曇最外層に含
有される無機充填剤によりブリードアウトした非イオン
界面活性剤による食品包装用防曇性フィルムの滑り性の
低下が防止され食品充填等の機械適性に優れ、また、基
材フィルムと積層フィルムとを必要な量だけラミネート
することができるので、少量生産における生産コストの
低減が可能となる。
3・・・印刷層、
4・・・アンカーコート剤層、
5・・・ポリエチレン樹脂層、
6・・・積層フィルム、
7・・・ラミネート層、
8・・・防暑中間層、
9・・・防暑最外層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方の面の少なくとも一部に形成された印刷層と、
該印刷層の形成面側の全面に形成されたアンカーコート
剤層とを有する基材フィルムと、ポリオレフィンとエチ
レン・α−オレフィン共重合体とからなるラミネート層
と、ポリプロピレンまたはプロピレン−エチレン共重合
体(エチレン含有量0.5〜10重量%)、1種あるい
は2種以上の非イオン界面活性剤および無機充填剤とか
らなる防曇最外層とをこの順に積層して有する積層フィ
ルムとを、 前記基材フィルムの前記アンカーコート剤層と前記積層
フィルムのラミネート層とが対向するように溶融ポリエ
チレンを介してラミネートして形成したことを特徴とす
る食品包装用防曇性フィルム。 2、前記積層フィルムが前記ラミネート層と前記防曇最
外層との間にポリプロピレンまたはプロピレン−エチレ
ン共重合体(エチレン含有量0.5〜10重量%)と1
種あるいは2種以上の非イオン界面活性剤とからなる防
曇中間層を有することを特徴とする請求項1記載の食品
包装用防曇性フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25930690A JPH04135852A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 食品包装用防曇性フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25930690A JPH04135852A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 食品包装用防曇性フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135852A true JPH04135852A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17332245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25930690A Pending JPH04135852A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 食品包装用防曇性フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135852A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25930690A patent/JPH04135852A/ja active Pending
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