JPH04136060A - 難燃性スチレン系樹脂組成物 - Google Patents

難燃性スチレン系樹脂組成物

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JPH04136060A
JPH04136060A JP25829090A JP25829090A JPH04136060A JP H04136060 A JPH04136060 A JP H04136060A JP 25829090 A JP25829090 A JP 25829090A JP 25829090 A JP25829090 A JP 25829090A JP H04136060 A JPH04136060 A JP H04136060A
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健司 渡邉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体
を含有した難燃性スチレン系樹脂組酸物に関し、更に詳
しくは、耐光性、耐熱性並びに耐衝撃性が優れた難燃性
スチレン系樹脂組成物に関するものであり、OA機器、
事務機器等、エンクロージャー等の用途に適する材料を
提供するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕スチレ
ン系樹脂は優れた成形加工性、バランスのとれた機械的
特性を有するため、従来より家庭電化製品及びOA機器
、事務機器等のハウジング材料として使用されている。
しかし、米国のUL規格、カナダのC3A規格に適合す
るには材料の難燃化を図る必要があり、その方法として
有機系及び無機系の難燃剤を添加する方法が採用されて
いる。
有機系の難燃剤としてはリン系化合物、ハロゲン系化合
物が使用され、無機系の難燃剤としてはアンチモン酸化
物が使用されている。
このうちハロゲン系化合物はスチレン系樹脂の難燃剤と
しては効果的であり、その中でも物性、難燃性の点から
テトラブロモビスフェノールA、デカブロモジフェニル
エーテル、オクタブロモジフェニルエーテル、テトラブ
ロモビスフェノールAのカーボネートオリゴマー、ビス
トリブロモフェノキシエタン等がよく知られ、その用途
に応して使い分けられている。
近年、OA機器、事務機器等、産業の発展に伴い、ハウ
ジング材料は難燃性、機械的特性以外に耐熱変形性、耐
光変色性が強く要望されてきた。しかしながら、従来使
用されてきたテトラブロモビスフェノールAを難燃剤と
して使用した場合、スチレン系樹脂の熱安定性及び耐熱
性が大幅に低下するため、耐熱グレードとしての使用に
は限界があり、耐光性もあまりよくないため、耐光性を
向上させるには耐光安定剤、紫外線吸収剤等を添加せね
ばならず、それらにより大幅なコストアップ、機械的特
性及び難燃性の低下を引き起こす欠陥を有していた。
デカブロモジフェニルエーテルを難燃剤として使用した
場合、スチレン系樹脂の耐熱性、機械的特性は良好であ
るが、耐光性が著しく悪く、紫外線に晒される用途のカ
ラー着色品は変色するため専ら黒色に着色した材料とし
てのみ使用されていた。
オクタブロモジフェニルエーテルを難燃剤として使用し
たスチレン系樹脂の場合、デカブロモジフェニルエーテ
ルと同様に耐光性が著しく悪く、且つ、成形加工時に金
型に難燃剤がプレートアウトする問題があった。
ビストリブロモフェノキシエタンを難燃剤として使用し
たスチレン系樹脂の場合、耐光性は良好であるが、樹脂
の耐熱性が低く、また成型品の表面に難燃剤がブリード
アウトするという問題があった。
テトラブロモビスフェノールAのカーボネートオリゴマ
ーを難燃剤として使用した場合、スチレン系樹脂の耐熱
性、機械的特性及び耐光性は良好であるが、熱安定性に
乏しいため成形加工時に成型品の表面にフラッシュ、シ
ルハー不良現象を発生しやすく、成形加工メーカーで注
意深い条件管理を行ってもフラッシュ、シルバーによる
不良率を皆無にすることはできないという問題を抱えて
いた。
本発明者らは上記各種難燃剤の問題点を解決しうる難燃
剤として、ハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導
体を見出し、ABS樹脂との配合評価の結果、耐衝撃性
及び燃焼レベル以外の特性は満足しうる組成物を得るこ
とができたが、エンクロージャーの特性として重要であ
る耐衝撃性は低く、実用に耐えがたいレベルであるか、
またはエンクロージャーとして必要である燃焼レベルに
達することが困難であった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者はかかる状況に鑑み、難燃性、機械的特性(耐
衝撃性)、並びに耐熱性、耐熱クリープ特性、耐光性、
及び熱安定性が優れ、しかも成形加工時にフラッシュ、
シルバー等の諸問題及び金型や成形品の表面に難燃剤が
付着するという問題がない難燃性スチレン系樹脂組成物
を提供することを目的として鋭意研究を進めた結果、本
発明に到達したものである。
即ち本発明は、グラフト率が50%以上のABS樹脂(
アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン三元共重合体
)10〜90重量%と、アクリロニトリル23%以上で
重量平均分子量80000以上のAS樹脂(アクリロニ
トリル−スチレン共重合体)90〜10重量%からなる
スチレン系樹脂、あるいはグラフト率が50%以上で重
量平均分子量90000以上のへBS樹脂100重量%
からなるスチレン系樹脂100重量部に対し、以下の式
(I)で示され重量平均分子量が20000〜1000
00のハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体を
1〜50重量部、あるいは以下の式(I)で示され重量
平均分子量が1000〜9000のハロゲン含有芳香族
ジオールのエーテル誘導体を1〜50重量部、又は以下
の式(I)で示され重量平均分子量が20000〜10
0000のハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導
体1〜99重量%と以下の式(I)で示され重量平均分
子量が1000〜9000のハロゲン含有芳香族ジオー
ルのエーテル誘導体99〜1重量%からなるハロゲン含
有芳香族ジオールのエーテル誘導体を1〜50重量部重
量部子なる難燃性スチレン系樹脂組成物に係わるもので
ある。
CL         0H CH。
H いは塩素、Jは0〜5の整数である)から選ばれた同−
又は異種の基であり、Xは臭素あるいは塩素、iは1〜
4の整数、mは自然数である。)以下、本発明の詳細な
説明する。
本発明に於いて用いられるスチレン系樹脂は、グラフト
率が50%以上のABS樹脂10〜90重量%にアクリ
ロニトリル23%以上で重量平均分子量80000以上
のAS樹脂を90〜10重量%配合したもの、あるいは
グラフト率が50%以上で重量平均分子量90000以
上のABS樹脂単独からなるものである。前者のスチレ
ン系樹脂において、ABS(+) 樹脂のグラフト率が50%より小さいか、AS樹脂のア
クリロニトリルが23%より少ないか重量平均分子量が
80000より小さい場合、難燃剤を配合した組成物の
耐衝撃性が低下し、実用的に使用しがたい。また、後者
のスチレン系樹脂において、ABS樹脂のグラフト率が
50%より小さいか、重量平均分子量が90000より
小さい場合、難燃剤を配合した組成物の耐衝撃性が低下
し、実用的に使用しがたい。前者のスチレン系樹脂にお
いては、特にグラフト率が70%以上のABS樹脂にア
クリロニトリル27%以上で重量平均分子量 1000
00以上のAS樹脂を配合したものが好ましい。また、
後者のスチレン系樹脂においては、特にグラフト率が7
0%以上で、重量平均分子量90000以上のABS樹
脂が好ましい。
本発明に於いて用いられるスチレン系樹脂に、アクリロ
ニトリル−α−メチルスチレン共重合体、アクリロニト
リル−ブタジェン−α−メチルスチレン三元共重合体等
を夫々単独に、若しくは必要に応じて2種類を混合使用
してもよい。
本発明に於いて用いられるハロゲン含有芳香族ジオール
のエーテル誘導体は前記式(+)で表され、重量平均分
子量が1000〜9000のもの、あるいは重量平均分
子量が20000〜100000のもののそれぞれ単独
か、あるいは重量平均分子量が20000〜1oooo
oのもの1〜99重量%と重量子。
均分子量が1000〜9000のもの99〜1重量%か
らなる混合物であり、重量平均分子量が9000を超え
20000未満の場合は組成物の耐衝撃性が著しく低下
する。また重量平均分子量が100000を超えるエー
テル誘導体、あるいは重量平均分子量がtoooに満た
ないエーテル誘導体は耐熱性及び成形物の熱安定性を著
しく低下させ、また薄肉成型品における充分な難燃性を
付与することができないため使用できない。特に好まし
いハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体は、重
量平均分子量が1400〜5000のもの、あるいは重
量平均分子量が30000〜80000のもののそれぞ
れ単独又はこれらの混合物である。
本発明に於いて用いられる前記式(I)で表されるハロ
ゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体の具体例とし
ては、含ハロゲンビスフェノールAと含ハロゲンビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂の反応生成物、含ハロゲンビ
スフェノールAとエピクロルヒドリンを定法に従って反
応せしめることによって得られた反応生成物が挙げられ
る。含ハロゲンビスフェノールAと含ハロゲンビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂の反応比率を変化させることに
より、末端を一〇H基とすること、あるいはエポキシ基
とすることができ、このようにして得られた反応生成物
はいずれも好適な難燃剤となる。更に、末端エポキシ基
にトリブロモフェノール、ペンタブロモフェノール等を
反応させることによって得られるエーテル誘導体も本発
明の目的に適する難燃剤となる。
含ハロゲンビスフェノールAの具体例としては、テトラ
ブロモビスフェノールA、ジブロモビスフェノールA等
がある。また、含ハロゲンビスフェノールA型エポキシ
樹脂の具体例としては、テトラブロモビスフェノールA
のジグリシジルエーテル、ジブロモビスフェノールAの
ジグリシジルエーテル等が有る。
特に、好ましいハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル
誘導体は、テトラブロモビスフェノールAとテトラブロ
モビスフェノールへのジグリシジルエーテルの反応生成
物、テトラブロモビスフェノールAとエピクロルヒドリ
ンの反応生成物、及びこれらの反応生成物のうち末端に
エポキシ基を有する化合物を、トリブロモフェノール、
ペンタブロモフェノール等と反応させることによって得
られるエーテル誘導体である。
本発明の組成物において、スチレン系樹脂100重量部
に対するハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体
の配合比率は、1〜50重量部と広範囲に変化させるこ
とができるが、特に好ましい配合比率は10〜35重量
部である。
本発明に於けるスチレン系樹脂とハロゲン含有芳香族ジ
オールのエーテル誘導体の配合方法は一般的なブレンド
機器が使用でき、即ち、タンブラ−、スーパーミキサー
、フロータ−等による方法等がある。
また、混線、溶融方法は一般的な押出機が使用でき、成
形・加工方法についても特別な制限はない。
本発明組成物には、必要に応じて通常のスチレン系樹脂
に用いられる他種類の難燃助剤、例えば、三酸化アンチ
モン、塩素化ポリエチレン等を添加することができる。
又、スチレン系樹脂に一般的に配合されている各種添加
剤、例えば充填剤、滑剤、補強剤、安定剤、耐光安定剤
、紫外線吸収剤、可塑剤、着色剤、帯電防止剤、色相改
良剤等を添加してもよい。
〔発明の効果〕
本発明に於ける難燃性スチレン系樹脂組成物は高度の難
燃性を有し、1/16インチの厚みでUL規格のV−O
材料に相当し、且つ、耐衝撃性及び優れた耐光性を有す
る為、OA機器、事務機器、家庭電化製品等のハウジン
グ材料として極めて有用である。
〔実施例〕
以下、実施例、比較例を示し、本発明を更に詳細に説明
するが、本発明の範囲がこれらの実施例に限定されるも
のではない。
尚、以下の実施例及び比較例の難燃性スチレン系樹脂組
成物の評価は下記の要領で行ったものである。
(I)耐衝撃強度 耐衝撃強度はノツチ付きアイゾツト衝撃強度を尺度とし
、ASTM D256に準拠し、厚み174インチの試
験片を用い測定した。
(2)落錘衝撃強度 平板成型品(I20x120x 2 t )を使用し、
錘荷重及び錘高さを変え、落錘衝撃強度を評価した。
(3)熱変形温度 ASTM 0648に準拠し、ファイバーストレス18
.56kg/cm” 、アニーリング処理なしで測定し
た。
(4)耐光変色性 耐光変色性の評価尺度として、スタンダード紫外線ロン
グライフフェードメーター(スガ試験機■製FAL−3
H型)を使用し、ブラックパネル温度63°Cで試験片
を50時間紫外線照射を行った後、未照射試験片との色
差(ΔE)を色差計(日本電色工業■製 Σ80)で測
色した。
色差(ΔE)が小さいはど耐光変色性が優れていること
を示すが、耐光変色性の判定は以下の基準とした。
○:ΔE≦5 ×:ΔE>5 (5)難燃性 難燃性の評価尺度として、米国UL規格のUL94に規
定されている垂直燃焼性試験に準拠し、厚み1.61の
試験片を評価した。
(6)流動性 流動性の評価尺度として、ASTM 01238に準拠
しメルトフローレートを評価した。
実施例1〜4 グラフト率が55%のABS樹脂(A)(日本合成ゴム
社製 DP611)、グラフト率が90%のABS樹脂
(B)(日本合成ゴム社製DP630A)、アクリロニ
トリル27%で重量平均分子量が120000のAS樹
脂(A)、アクリロニトリル29%で重量平均分子量が
105000のAS樹脂(B)に、市販のハロゲン含有
芳香族ジオールのエーテル誘導体よりなる難燃剤として
、難燃剤(A)(大日本インキ化学工業社製EC20,
重量平均分子量2000 )及び難燃剤(B)(東部化
成社製YPB43C,重量平均分子量80000)、難
燃助剤として二酸化アンチモンを表−1に示した割合で
配合し、ヘンセルミキサーで混合後、40mmφベント
付き一軸押出機(シリンダー温度230°C)でペレッ
トを作製した。
次に、射出成形機(シリンダー温度240°C1金型温
度50°C)で−膜物性用試験片を作製し、定法に従い
物性を測定した。その結果を表−1に示した。
比較例1〜7 グラフト率が40%のへBS樹脂(C)(日本合成ゴム
社製DP606) 、グラフト率が45%のABS樹脂
(D)(日本合成ゴム社製DP 615A) 、グラフ
ト率が50%のABS樹脂(E)(日本合成ゴム社製D
P608 )、アクリロニトリル26%で重量平均分子
量が9200のAS樹脂(C)、アクリロニトリル20
%で重量平均分子量が92000のAS樹脂(D)に、
市販のハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体よ
りなり実施例1〜4に使用した難燃剤(^)、難燃剤(
B)あるいはグレートレークス社製TBA (テトラブ
ロモビスフェノールA) 、DB−83(テカブロモジ
フエニールエーテル)を表−1に示した割合で配合し、
実施例1〜4と同様にしてベレットを作製した。
次に、実施例1〜4と同様に物性を評価し、その結果を
表−1に示した。
実施例5〜9 実施例1〜4で使用したABS樹脂(B)及びAS樹脂
(B)、実施例1〜4で使用した難燃剤(A)及び難燃
剤(B)、更に難燃剤(C)(大日本インキ化学工業社
製EP16.重量平均分子量1600) 、難燃剤(D
)(版本薬品工業社製5RT20000.重量平均分子
量30000)に、難燃助剤として三酸化アンチモンを
表−2に示した割合で配合し、ヘンセルミキサーで混合
後、40ma+φベント付き一軸押出機(シリンダー温
度230°C)でペレットを作製した。
次に、射出成形機(シリンダー温度240°C1金型温
度50°C)で−穀物性用試験片及び落錘衝撃試験片を
作製し、定法に従い物性を測定した。
その結果を表−2に示した。
比較例8〜9 実施例1〜4で使用したABS樹脂(B)及びAS樹脂
(B)に、実施例1〜4で使用した難燃剤(八)及び難
燃剤(B)、更に難燃剤(E)(大日本インキ化学工業
社製εP100.重量平均分子量10000)、難燃剤
(F)(版本薬品工業社製5RT5040.重量平均分
子量10000)を、表−2に示した割合で配合し、実
施例5〜9と同様にしてペレットを作製した。
次に、実施例5〜9と同様に物性を評価し、その結果を
表−2に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 グラフト率が50%以上のABS樹脂(アクリロニトリ
    ル−ブタジエン−スチレン三元共重合体)10〜90重
    量%と、アクリロニトリル23%以上で重量平均分子量
    80000以上のAS樹脂(アクリロニトリル−スチレ
    ン共重合体)90〜10重量%からなるスチレン系樹脂
    、あるいはグラフト率が50%以上で重量平均分子量9
    0000以上のABS樹脂100重量%からなるスチレ
    ン系樹脂100重量部に対し、以下の式( I )で示さ
    れ重量平均分子量が20000〜100000のハロゲ
    ン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体を1〜50重量
    部、あるいは以下の式( I )で示され重量平均分子量
    が1000〜9000のハロゲン含有芳香族ジオールの
    エーテル誘導体を1〜50重量部、又は以下の式( I
    )で示され重量平均分子量が20000〜100000
    のハロゲン含有芳香族ジオールのエーテル誘導体1〜9
    9重量%と以下の式( I )で示され重量平均分子量が
    1000〜9000のハロゲン含有芳香族ジオールのエ
    ーテル誘導体99〜1重量%からなるハロゲン含有芳香
    族ジオールのエーテル誘導体を1〜50重量部配合して
    なる難燃性スチレン系樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、R_1、R_2は−H、▲数式、化学式、表等
    があります▼又は▲数式、化学式、表等があります▼(
    Yは臭素ある いは塩素、jは0〜5の整数である)から選ばれた同一
    又は異種の基であり、Xは臭素あるいは塩素、iは1〜
    4の整数、mは自然数である。}
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011118522A1 (ja) * 2010-03-24 2011-09-29 電気化学工業株式会社 表面導電性積層シート及び電子部品包装容器

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US8999470B2 (en) 2010-03-24 2015-04-07 Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Surface conductive laminated sheet and electronic part packaging container
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