JPH04136251A - 吸水性能の優れた不織布 - Google Patents
吸水性能の優れた不織布Info
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- JPH04136251A JPH04136251A JP25827190A JP25827190A JPH04136251A JP H04136251 A JPH04136251 A JP H04136251A JP 25827190 A JP25827190 A JP 25827190A JP 25827190 A JP25827190 A JP 25827190A JP H04136251 A JPH04136251 A JP H04136251A
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- fibers
- nonwoven fabric
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- fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明:よ、フエーノノグ材・ワイピングクロス・芯地
・衣料・ディスポーザブル手術衣等の医療用途などに使
用するのに好適なfgiれf二吸水性能を有する繊維絡
合不織布に関する乙のである。
・衣料・ディスポーザブル手術衣等の医療用途などに使
用するのに好適なfgiれf二吸水性能を有する繊維絡
合不織布に関する乙のである。
(従来の技術)
従来、表層か緻密に交絡しf二極細繊維の層からなり、
その下部か極細繊維束状繊維の絡合層てめろ交換不織布
は、紡糸直後で極細繊維を集束し部分的に接着して一本
にしr;繊維、1成分を他成分間に放射状に介在させた
菊花状断面のW&碓、多層バイメタル型m維、2成分以
上の成分かみなる海島繊維、繊維軸方向に連続した極細
繊維か多数配列集合し他の成分て結合および/まfコは
一部結合され1本の繊維を形成しf二高分子相互配列体
繊維などのいわゆる極細繊維形成性繊維を用いて繊維ウ
ェブとし、これをニードルパンチしn後、高速流体流を
接触させてフィブリル化させ戸から緻密に交絡させて不
織布構造体とする方法などにより製造されており、この
ものは、例えば、緻密な交絡不織布N部分を銀面層とす
る皮革様ソートとして使用されている。
その下部か極細繊維束状繊維の絡合層てめろ交換不織布
は、紡糸直後で極細繊維を集束し部分的に接着して一本
にしr;繊維、1成分を他成分間に放射状に介在させた
菊花状断面のW&碓、多層バイメタル型m維、2成分以
上の成分かみなる海島繊維、繊維軸方向に連続した極細
繊維か多数配列集合し他の成分て結合および/まfコは
一部結合され1本の繊維を形成しf二高分子相互配列体
繊維などのいわゆる極細繊維形成性繊維を用いて繊維ウ
ェブとし、これをニードルパンチしn後、高速流体流を
接触させてフィブリル化させ戸から緻密に交絡させて不
織布構造体とする方法などにより製造されており、この
ものは、例えば、緻密な交絡不織布N部分を銀面層とす
る皮革様ソートとして使用されている。
まf二近年、繊維分野、特に不織布分野でポリエチレン
テレフタレートで代表されるポリエステル繊維の役割が
大きくなり、特に最通ベビーおむつやおむつライナー
生理用品などの衛生材料分野や外食産業向けのカウンタ
ークロス、台所用品の流し台の水切り袋などの非衛生材
料分野や、ノツプ薬の基布や固定用シート、病院用手術
衣、マスク等のメディカル分野−どに、ポリエステル繊
維製の不織布が広く使用されてきている。これらの多く
の不織布製品の中で、特にベビーおむつ、生理用品など
のものについては、従来のもの以上に耐久性のある吸水
性能が求められている。
テレフタレートで代表されるポリエステル繊維の役割が
大きくなり、特に最通ベビーおむつやおむつライナー
生理用品などの衛生材料分野や外食産業向けのカウンタ
ークロス、台所用品の流し台の水切り袋などの非衛生材
料分野や、ノツプ薬の基布や固定用シート、病院用手術
衣、マスク等のメディカル分野−どに、ポリエステル繊
維製の不織布が広く使用されてきている。これらの多く
の不織布製品の中で、特にベビーおむつ、生理用品など
のものについては、従来のもの以上に耐久性のある吸水
性能が求められている。
(発明が解決しようとする課題)
従来の極細繊維形成性繊維(分割型繊維)で作った繊維
ウェブに高速流体流を接触させて分割型繊維を極細繊維
または極細繊維の束に枝分かれさせると同時に緻已に交
絡させた不織布構造体あるいは表面層がそのようになっ
ている不織・布構造体では、不織布単独で使用する分野
では極細繊維が毛羽立ちして手や肌にまつわりつい1ニ
リ、柔らか過ぎて腰がなく製品形態を保持できないとい
う欠点を有している。また、極細繊維形態が比較的に均
質であることにより、絡みの強度が十分でないたぬに不
織布としての強度が出す、用途によっても必ずしも好ま
しいものではなかった。また、吸水性能に関しても、今
迄のものは、油剤等による表面処理の後加工方法による
ものがほとんどで、これは初期性能はあっても、ある程
度使用した場合に表面油剤が脱落し、性能が極端に低下
するものが多かった。
ウェブに高速流体流を接触させて分割型繊維を極細繊維
または極細繊維の束に枝分かれさせると同時に緻已に交
絡させた不織布構造体あるいは表面層がそのようになっ
ている不織・布構造体では、不織布単独で使用する分野
では極細繊維が毛羽立ちして手や肌にまつわりつい1ニ
リ、柔らか過ぎて腰がなく製品形態を保持できないとい
う欠点を有している。また、極細繊維形態が比較的に均
質であることにより、絡みの強度が十分でないたぬに不
織布としての強度が出す、用途によっても必ずしも好ま
しいものではなかった。また、吸水性能に関しても、今
迄のものは、油剤等による表面処理の後加工方法による
ものがほとんどで、これは初期性能はあっても、ある程
度使用した場合に表面油剤が脱落し、性能が極端に低下
するものが多かった。
その中でも、おむつの表面材や生理用バットの・表面材
の湿式用不織布用途では、製造工程上必ず水中での抄紙
工程を経るため、繊維表面への親水化剤のコーティング
方法では抄紙時に該親水化剤が脱落してしまい、最終製
品では十分な性能が保持されていないものしか得られな
い。
の湿式用不織布用途では、製造工程上必ず水中での抄紙
工程を経るため、繊維表面への親水化剤のコーティング
方法では抄紙時に該親水化剤が脱落してしまい、最終製
品では十分な性能が保持されていないものしか得られな
い。
本発明の目的は、少なくとも片面側は繊維が緻密に絡合
し、嵩高性で腰があり、更には不織布強度が高くしかも
耐久性のある優れた吸水性能を有する繊維絡合不織布を
提供することである。
し、嵩高性で腰があり、更には不織布強度が高くしかも
耐久性のある優れた吸水性能を有する繊維絡合不織布を
提供することである。
(課題を解決するrこめの手段)
すなわち本発明は、主として、ジカルボン酸単位、ジオ
ール単位および一般式 1式中、Xおよびyはそれぞれ0まf二は1を表し、Z
は式 %式% (式中、R1は炭素数3〜18の炭化水素基を表し、R
tはアルキレン基を表し、nは平均重合度を表す15〜
29の数である) で示され、かつ一般式 %式%( て示される化合物におけるデービス法により求められた
H、L、B価が50以上の数となる1価の基を表す〕 で示される構造単位からなり、一般式(1)で示される
構造単位の含有率が1〜50重量%であり、かつフェノ
ールとテトラクロロエタンの等重ti合溶媒中の30℃
における極限粘度か0.5〜1.5dg/gである共重
合ポリエステル(A)と熱可塑性ポリア8−1<ヒも ミド(B)の2種類の非相溶性熱可塑性重合体かへζす
、(1へ)/(B)か重量比で85/15〜15/85
てめろ複合繊維を主体繊維として構成された不縁布であ
って、該複合繊維の少なくとも一種類の重合体は、微細
繊維形成性成分てあって、各微細繊維形成性成分の少な
くとも1部は断面形状を異にし、かつ該不縁布の少なく
とも片面側は繊維の少なくともして 一部が割裂・形成されrコ微細繊維同志又はそれと未分
割繊維とか交絡した繊維層となっている不織布である。
ール単位および一般式 1式中、Xおよびyはそれぞれ0まf二は1を表し、Z
は式 %式% (式中、R1は炭素数3〜18の炭化水素基を表し、R
tはアルキレン基を表し、nは平均重合度を表す15〜
29の数である) で示され、かつ一般式 %式%( て示される化合物におけるデービス法により求められた
H、L、B価が50以上の数となる1価の基を表す〕 で示される構造単位からなり、一般式(1)で示される
構造単位の含有率が1〜50重量%であり、かつフェノ
ールとテトラクロロエタンの等重ti合溶媒中の30℃
における極限粘度か0.5〜1.5dg/gである共重
合ポリエステル(A)と熱可塑性ポリア8−1<ヒも ミド(B)の2種類の非相溶性熱可塑性重合体かへζす
、(1へ)/(B)か重量比で85/15〜15/85
てめろ複合繊維を主体繊維として構成された不縁布であ
って、該複合繊維の少なくとも一種類の重合体は、微細
繊維形成性成分てあって、各微細繊維形成性成分の少な
くとも1部は断面形状を異にし、かつ該不縁布の少なく
とも片面側は繊維の少なくともして 一部が割裂・形成されrコ微細繊維同志又はそれと未分
割繊維とか交絡した繊維層となっている不織布である。
本発明に用いられる繊維を構成する一成分は前述したよ
うな特定の共重合ポリエステルであるが、この共重合ポ
リエステルの必須の構造単位の1っであるジカルボン酸
単位は、ジカルホン酸から2個のカルホキノル基中の2
個の水酸基を除いr二形の構造単位であり、一般式 (式中、R1は2価の有機基まLは単結合を表す)て示
されろ。R3て表される2価の有機基としては、例えば
p−フェニレン基、m−フェニレン基、ナフタレンジイ
ル基、(ビフェニル)ジイル基などの2価の芳香族炭化
水素基:オクタメチレン基、化水素基などの2価の炭化
水素基などが挙げられる。本発明において、共重合ポリ
エステル中に含まれるジカルボン酸単位は、1種のみで
あっても、また2種以上であってもよいが、繊維用途に
おいて要求される優れた機械的性能を有する共重合ポリ
エステルが得られる点から、ジカルボン酸単位の70モ
ル%以上はテレフタロイル基であることが望ましい。
うな特定の共重合ポリエステルであるが、この共重合ポ
リエステルの必須の構造単位の1っであるジカルボン酸
単位は、ジカルホン酸から2個のカルホキノル基中の2
個の水酸基を除いr二形の構造単位であり、一般式 (式中、R1は2価の有機基まLは単結合を表す)て示
されろ。R3て表される2価の有機基としては、例えば
p−フェニレン基、m−フェニレン基、ナフタレンジイ
ル基、(ビフェニル)ジイル基などの2価の芳香族炭化
水素基:オクタメチレン基、化水素基などの2価の炭化
水素基などが挙げられる。本発明において、共重合ポリ
エステル中に含まれるジカルボン酸単位は、1種のみで
あっても、また2種以上であってもよいが、繊維用途に
おいて要求される優れた機械的性能を有する共重合ポリ
エステルが得られる点から、ジカルボン酸単位の70モ
ル%以上はテレフタロイル基であることが望ましい。
本発明に用いられる繊維を構成する共重合ポリエステル
の必須の構造単位の1っであるジオール単位は、ジオー
ルから2個の水酸基中の2個の水素原子を除いた形の構
造単位であり、一般式%式% (式中、R4は2価の有機基を表す) て示される。R4で示される2価の有機基としては、例
えばエチレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、
ペンタメチレン基、ヘキサメチレン基、2.2−ツメチ
ルトリメチレン基、3−メチルペンタメチレン基、ノナ
メチレン基、2−メチルオクタメチレン基などの2価の
脂肪族炭化水素基:ジメチルノクロヘキサンーα、α°
−ジイル基などの2価の指環式炭化水素基;2.2−ノ
フェニルプロパン−4°、4”−ジイル基、ジフェニル
スルホン−4,4−ノイル基などの2価の芳香族基など
が挙げられる。本発明の共重合ポリエステル中に含まれ
るジオール単位は1種のみであっても、また2種以上で
あってもよいか、繊維用途において要求される優れr二
機械的性能を有する共重合ポリエステルか得られる点か
ら、ジオール単位の70モル%以上は、エチレンジオキ
シ基、トリメチレンジオキシ基、テトラメチレンジオキ
ン基、ペンタメチレンノオキン基、およびヘキサメチレ
ンジオキシ基のごとき、炭素数2〜6の直鎖状アルキレ
ングリコールから2個の水酸基中の2個の水素原子を除
いた形の2価の構造単位であることか望ましい。
の必須の構造単位の1っであるジオール単位は、ジオー
ルから2個の水酸基中の2個の水素原子を除いた形の構
造単位であり、一般式%式% (式中、R4は2価の有機基を表す) て示される。R4で示される2価の有機基としては、例
えばエチレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、
ペンタメチレン基、ヘキサメチレン基、2.2−ツメチ
ルトリメチレン基、3−メチルペンタメチレン基、ノナ
メチレン基、2−メチルオクタメチレン基などの2価の
脂肪族炭化水素基:ジメチルノクロヘキサンーα、α°
−ジイル基などの2価の指環式炭化水素基;2.2−ノ
フェニルプロパン−4°、4”−ジイル基、ジフェニル
スルホン−4,4−ノイル基などの2価の芳香族基など
が挙げられる。本発明の共重合ポリエステル中に含まれ
るジオール単位は1種のみであっても、また2種以上で
あってもよいか、繊維用途において要求される優れr二
機械的性能を有する共重合ポリエステルか得られる点か
ら、ジオール単位の70モル%以上は、エチレンジオキ
シ基、トリメチレンジオキシ基、テトラメチレンジオキ
ン基、ペンタメチレンノオキン基、およびヘキサメチレ
ンジオキシ基のごとき、炭素数2〜6の直鎖状アルキレ
ングリコールから2個の水酸基中の2個の水素原子を除
いた形の2価の構造単位であることか望ましい。
本発明の共重合ポリエステルの必須の構造単位である一
般式(1)で示される構造単位は、一般式0− Cl1
− CI+、−0− CH,−Z (1−1)(式中
、Zは前記定義のとおりである)て示される構造単位、
一般式 %式% (式中、Zは前記定義のとおりである)で示される構造
単位、一般式 %式% (式中、Zは前記定義のとおりである)で示される構造
単位などを包含する。一般式([)で示される構造単位
は通常、それら同士または前記ジカルボン酸単位もしく
はジオール単位との間て、エステル結合(−C−0−)
またはエーテル結合(−0−)を形成して共重合ポリエ
ステルの主鎖中に組み込まれている。式(■)中のR1
が表す炭素数3〜18の炭化水素基としては、例えばn
−ブロビル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、
5ec−ブチル、Lert−ブチル、n−ペンチル、n
−オクチル、2−エチルヘキシル、n−ドブノル、n−
ステアリルなどの炭素数3〜18のアルキル基:シクロ
ヘキンルなどの炭素数3〜18のツクロアルキル基:フ
ェニル、ノニルフェニルなどの炭素数6〜18のアリー
ル基などが好ましい。炭化水素基R1の炭素数が2以下
または19以上である場合には、表面漏れ易さに優れ、
吸水性および保水性に優れる繊維集合体を与える共重合
ポリエステルが得られない。また式(n)中のR,か表
すアルキレン基としては、得られる共重合ポリエステル
の表面漏れ易さならびにそれから得られる繊維集合体の
吸水性および保水性の高さの点から、エチレン基、プロ
ピレン基などの炭素数2〜4のアルキレン基が好ましく
、エチレン基がより好ましい。R2として2種以1上の
アルキレン基が同一の基Z中に共存してもよい。式(n
)中のnはポリオキンアルキレン部分の平均重合度を表
す数であり、15〜29の範囲内の数である。nが15
未満の数である場合には表面漏れ易さに優れ、吸水性お
よび保水性に優れる繊維集合体を与えろ共重合ポリエス
テルか得られない。ま几nが29を超える数である場合
には、nか15〜29の範囲内の敢である場合に達成さ
れろ効果以上の効果はもはや達成されない。表面漏れ易
さにとくに優れ、吸水性および保水性にとくに優れる繊
維集合体を与える共重合ポリエステルが着色などの不都
合を極力抑制して取得されることから、nの値は20〜
25の範囲内の数であることが望ましい。一般式(1)
中の1価の基Zは式(II)で示される構造を有するこ
とのみならず、一般式(I[[)で示される化合物にお
けるデービス法により求められたH、LJ、価を50以
上の数とする構造上の条件を満足することが必須である
。本発明におけるデービス(Davies)法による[
1.L、B、価は、例えば、ジエー・ティ・デーヒス(
J、 T、 Davies)、イー・ケー・リゾアル(
E、 K、 Rideal)共著「インターフエーノヤ
ル・フエノメナ(InterfacialPhenom
ena )第2版J (1983年アカデミツク・プレ
ス(Academic Press) (アメリカ)発
行l第372〜374頁、西、今井、笠井共編「界面活
性剤便覧」(昭和35年7月5日産業図書株式会社発行
)第313頁二日本油化学協会編「油脂化学便覧改定二
版」(昭和46年11月30日丸善味式会社発行)第7
10頁などに記載されているように、式(H,L、B価
)=7+(親水基の基数の総和)÷(親油基の基数の総
和)に従って導出される。ここで、親水基および親油基
の代表例における基数を示すと次のとおりである。
般式(1)で示される構造単位は、一般式0− Cl1
− CI+、−0− CH,−Z (1−1)(式中
、Zは前記定義のとおりである)て示される構造単位、
一般式 %式% (式中、Zは前記定義のとおりである)で示される構造
単位、一般式 %式% (式中、Zは前記定義のとおりである)で示される構造
単位などを包含する。一般式([)で示される構造単位
は通常、それら同士または前記ジカルボン酸単位もしく
はジオール単位との間て、エステル結合(−C−0−)
またはエーテル結合(−0−)を形成して共重合ポリエ
ステルの主鎖中に組み込まれている。式(■)中のR1
が表す炭素数3〜18の炭化水素基としては、例えばn
−ブロビル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、
5ec−ブチル、Lert−ブチル、n−ペンチル、n
−オクチル、2−エチルヘキシル、n−ドブノル、n−
ステアリルなどの炭素数3〜18のアルキル基:シクロ
ヘキンルなどの炭素数3〜18のツクロアルキル基:フ
ェニル、ノニルフェニルなどの炭素数6〜18のアリー
ル基などが好ましい。炭化水素基R1の炭素数が2以下
または19以上である場合には、表面漏れ易さに優れ、
吸水性および保水性に優れる繊維集合体を与える共重合
ポリエステルが得られない。また式(n)中のR,か表
すアルキレン基としては、得られる共重合ポリエステル
の表面漏れ易さならびにそれから得られる繊維集合体の
吸水性および保水性の高さの点から、エチレン基、プロ
ピレン基などの炭素数2〜4のアルキレン基が好ましく
、エチレン基がより好ましい。R2として2種以1上の
アルキレン基が同一の基Z中に共存してもよい。式(n
)中のnはポリオキンアルキレン部分の平均重合度を表
す数であり、15〜29の範囲内の数である。nが15
未満の数である場合には表面漏れ易さに優れ、吸水性お
よび保水性に優れる繊維集合体を与えろ共重合ポリエス
テルか得られない。ま几nが29を超える数である場合
には、nか15〜29の範囲内の敢である場合に達成さ
れろ効果以上の効果はもはや達成されない。表面漏れ易
さにとくに優れ、吸水性および保水性にとくに優れる繊
維集合体を与える共重合ポリエステルが着色などの不都
合を極力抑制して取得されることから、nの値は20〜
25の範囲内の数であることが望ましい。一般式(1)
中の1価の基Zは式(II)で示される構造を有するこ
とのみならず、一般式(I[[)で示される化合物にお
けるデービス法により求められたH、LJ、価を50以
上の数とする構造上の条件を満足することが必須である
。本発明におけるデービス(Davies)法による[
1.L、B、価は、例えば、ジエー・ティ・デーヒス(
J、 T、 Davies)、イー・ケー・リゾアル(
E、 K、 Rideal)共著「インターフエーノヤ
ル・フエノメナ(InterfacialPhenom
ena )第2版J (1983年アカデミツク・プレ
ス(Academic Press) (アメリカ)発
行l第372〜374頁、西、今井、笠井共編「界面活
性剤便覧」(昭和35年7月5日産業図書株式会社発行
)第313頁二日本油化学協会編「油脂化学便覧改定二
版」(昭和46年11月30日丸善味式会社発行)第7
10頁などに記載されているように、式(H,L、B価
)=7+(親水基の基数の総和)÷(親油基の基数の総
和)に従って導出される。ここで、親水基および親油基
の代表例における基数を示すと次のとおりである。
親 基 基 数 親油基 基
数−01J −Cut 0.475CFI、
−−0,475 =CH −C−−0,475 一般式(I)中のZが、一般式(1)で示される化合物
におけるデービス法により求められたH、L、B、GB
iを50未満の数とする場合には、得られる共重合ポリ
エステルの表面漏れ易さか高くなく、それを用いて得ら
れる繊維集合体が十分な吸水性およ・び保水性を発揮し
えない。得られる共重合ポリエステルにおける表面漏れ
易さ、ならびにそれを用いて得られる繊維集合体におけ
る吸水性および保水性がそれぞれ特に高められる点から
、Zが一般式(III)で示される化合物におけるデー
ビス法により求められたH、L、B価を7.0〜15.
0の範囲内の数とすることが望ましく 、8.0〜13
,5の範囲内の数とすることがより好ましい。
数−01J −Cut 0.475CFI、
−−0,475 =CH −C−−0,475 一般式(I)中のZが、一般式(1)で示される化合物
におけるデービス法により求められたH、L、B、GB
iを50未満の数とする場合には、得られる共重合ポリ
エステルの表面漏れ易さか高くなく、それを用いて得ら
れる繊維集合体が十分な吸水性およ・び保水性を発揮し
えない。得られる共重合ポリエステルにおける表面漏れ
易さ、ならびにそれを用いて得られる繊維集合体におけ
る吸水性および保水性がそれぞれ特に高められる点から
、Zが一般式(III)で示される化合物におけるデー
ビス法により求められたH、L、B価を7.0〜15.
0の範囲内の数とすることが望ましく 、8.0〜13
,5の範囲内の数とすることがより好ましい。
本発明の共重合ポリエステルに含まれる一般式(I)で
示される構造単位は1種のみであっても、また2種以上
であってもよいが、該構造単位の含有率は共重合ポリエ
ステルに対して1〜50重量%の範囲内であり、2〜4
0重量%の範囲内が好ましく、なかでも3〜30重量%
の範囲内が特に好ましい。含有率1重量%未満の場合に
は得られる共重量合ポリエステルの表面漏れ性が不十分
であり、まf二50重量%を超える場合には得られる共
重合ポリエステルの強度などの様緘的性能が低下するお
それがある。
示される構造単位は1種のみであっても、また2種以上
であってもよいが、該構造単位の含有率は共重合ポリエ
ステルに対して1〜50重量%の範囲内であり、2〜4
0重量%の範囲内が好ましく、なかでも3〜30重量%
の範囲内が特に好ましい。含有率1重量%未満の場合に
は得られる共重量合ポリエステルの表面漏れ性が不十分
であり、まf二50重量%を超える場合には得られる共
重合ポリエステルの強度などの様緘的性能が低下するお
それがある。
本発明に用いられる繊維を構成する共重合ポリエステル
は、上記のごときジカルボン酸単位、ジオール単位およ
び一般式(1)で示さf−ろ構造単位から主としてなる
か、他の構造単位を、本発明の作用・効果が失われない
程度の少量で有していてもよい。かかる任意に有しても
よい構造単位としては、式 で示されるp−オキシ安息香酸単位、式υ で示されるp−(β−オキンエトキノ)安密、香酸単位
などの、ヒドロキシカルボン酸からカルボキシル基中の
水酸基およびフェノール性またはアルコール性の水酸基
中の水素原子を除い几2価の構造単位であるヒドロキノ
カルボン酸単位;式0式% で示されるグリセリン単位、式 C)I、−0− CILCII、−C−CH,−0 CI(、−0 で示されるトリメチロールプロパン単位などの、トリオ
ールから3[1の水酸基中の3個の水素原子を除いた影
の3価の構造単位であるトリオール単位二式 %式% で示されるペンタエリスリトール単位などの、テトラオ
ールから4個の水酸基中の4個の水素原子を除いた形の
4価の構造単位であるテトラオール単位1式 で示されるトリメリット酸単位、式 で示されるトリメシン酸単位などの、トリカルボン酸か
ら3個のカルボキシル基中の3個の水酸基ヲ除いた影の
3価の構造単位であるトリカルボン酸単位1式 で示されるピロメリット酸単位などの、テトラカルボン
酸から4個のカルボキシル基中の4個の水酸基を除いた
形の4価の構造単位であるテトラカルボン酸単位などが
例示される。
は、上記のごときジカルボン酸単位、ジオール単位およ
び一般式(1)で示さf−ろ構造単位から主としてなる
か、他の構造単位を、本発明の作用・効果が失われない
程度の少量で有していてもよい。かかる任意に有しても
よい構造単位としては、式 で示されるp−オキシ安息香酸単位、式υ で示されるp−(β−オキンエトキノ)安密、香酸単位
などの、ヒドロキシカルボン酸からカルボキシル基中の
水酸基およびフェノール性またはアルコール性の水酸基
中の水素原子を除い几2価の構造単位であるヒドロキノ
カルボン酸単位;式0式% で示されるグリセリン単位、式 C)I、−0− CILCII、−C−CH,−0 CI(、−0 で示されるトリメチロールプロパン単位などの、トリオ
ールから3[1の水酸基中の3個の水素原子を除いた影
の3価の構造単位であるトリオール単位二式 %式% で示されるペンタエリスリトール単位などの、テトラオ
ールから4個の水酸基中の4個の水素原子を除いた形の
4価の構造単位であるテトラオール単位1式 で示されるトリメリット酸単位、式 で示されるトリメシン酸単位などの、トリカルボン酸か
ら3個のカルボキシル基中の3個の水酸基ヲ除いた影の
3価の構造単位であるトリカルボン酸単位1式 で示されるピロメリット酸単位などの、テトラカルボン
酸から4個のカルボキシル基中の4個の水酸基を除いた
形の4価の構造単位であるテトラカルボン酸単位などが
例示される。
本発明に用いられる繊維を構成する共重合ポリエステル
においては、フェノールとテトラクロロエタンの等重量
混合溶媒中、30’Cで測定した極限粘度が05〜1.
5d12/gの範囲内である。極限粘度が0.5dC/
g未満の共重合ポリエステルでは、強度なとのIN的性
能が不十分と一〇、また溶融紡糸に付した場合におけろ
断糸か著しくなる。一方、極限粘度が1.5dll/g
を超えろ共重合ポリエステルでは、溶融粘度が大きくな
り過ぎて紡糸性が不良となるおそれがある。機械的性能
が特に良好となり、また繊維化工程上のトラブルを少な
くしうる点から、共重合ポリエステルの極限粘度は0.
6〜1、odc/gの範囲内であることが好ましい。
においては、フェノールとテトラクロロエタンの等重量
混合溶媒中、30’Cで測定した極限粘度が05〜1.
5d12/gの範囲内である。極限粘度が0.5dC/
g未満の共重合ポリエステルでは、強度なとのIN的性
能が不十分と一〇、また溶融紡糸に付した場合におけろ
断糸か著しくなる。一方、極限粘度が1.5dll/g
を超えろ共重合ポリエステルでは、溶融粘度が大きくな
り過ぎて紡糸性が不良となるおそれがある。機械的性能
が特に良好となり、また繊維化工程上のトラブルを少な
くしうる点から、共重合ポリエステルの極限粘度は0.
6〜1、odc/gの範囲内であることが好ましい。
本発明に用いられる繊維を構成する共重合ポリエステル
は、例えば特公昭43−19037号公報、特開平l−
1234420号公報、特開平1−236236号公報
などに記載されている公知の方法に準じて製造される。
は、例えば特公昭43−19037号公報、特開平l−
1234420号公報、特開平1−236236号公報
などに記載されている公知の方法に準じて製造される。
例えば、テレフタル酸などの所望のジカルボン酸単位に
対応するジカルボン酸とエチレングリコールなどの所望
のジオール単位に対応するジオールとを直接エステル化
反応させるか、テレフタル酸ジメチルなどのテレフタル
酸の低級アルキルエステルのごとき所望のジカルボン酸
単位に対応するジカルボン酸のエステル形成性誘導体と
所望のジオールに対応するりオールとをエステル交換反
応させるか、または所望のノカルボン酸単位に対応する
ジカルボン酸とエチレンオキサイドなどのアルキレンオ
キサイドを反応させることからなる、ジカルボン酸とジ
オールとのエステルまf二はその低重合体を生成させろ
第一段の反応と、次いでかかる生成物を減圧下に加熱し
て所望の重合度になるまで重縮合させることからなる第
二段の反応とにおいて、これらの一連の製造工程の任意
の段階で一般式 %式%() (式中、Aはエステル形成性官能基を有する有機基を表
し、Zは前記定義のとおりである)で示されるコモノマ
ーの所望量を反応系に添加することによって製造される
。一般式(IV)中のAで表されるエステル形成仕官#
I基を有する有機基の好ましい例として次のような構造
の有機基か挙げられる。
対応するジカルボン酸とエチレングリコールなどの所望
のジオール単位に対応するジオールとを直接エステル化
反応させるか、テレフタル酸ジメチルなどのテレフタル
酸の低級アルキルエステルのごとき所望のジカルボン酸
単位に対応するジカルボン酸のエステル形成性誘導体と
所望のジオールに対応するりオールとをエステル交換反
応させるか、または所望のノカルボン酸単位に対応する
ジカルボン酸とエチレンオキサイドなどのアルキレンオ
キサイドを反応させることからなる、ジカルボン酸とジ
オールとのエステルまf二はその低重合体を生成させろ
第一段の反応と、次いでかかる生成物を減圧下に加熱し
て所望の重合度になるまで重縮合させることからなる第
二段の反応とにおいて、これらの一連の製造工程の任意
の段階で一般式 %式%() (式中、Aはエステル形成性官能基を有する有機基を表
し、Zは前記定義のとおりである)で示されるコモノマ
ーの所望量を反応系に添加することによって製造される
。一般式(IV)中のAで表されるエステル形成仕官#
I基を有する有機基の好ましい例として次のような構造
の有機基か挙げられる。
−C[l、−CHCH。
\。/ (ヶ’) 、、)b @ )CHt
CHOH CIl、OH(2,3−ノヒトコキノプロピル基)かか
る一般式([V)で示されるコモノマーとしては、例え
ば、ポリオキノエチレングリコール−6−プロピル−グ
リシジルエーテル、ポリオキノエチレングリコール−n
−プロピル−2,3−ジヒドロキンプロピルエーテル、
ポリオキノエチレングリコール−t−プチルーグリンジ
ルエーテル、ポリオキノエチレングリコール−t−ブチ
ル−2,3−ジヒドロキシプロピルエーテル、ポリオキ
ノエチレングリコール−n−オクチルーグリノノルエー
テル、ポリオキンエチレングリコール−n−オクチル−
2,3−ジヒドロキノプロピルエーテル、ポリオキシエ
チレングリコール−2〜エチルヘキンルーグリンジルエ
ーテル、ポリオキシエチレングリコール−2−エチルへ
キノルー2.3−ジヒドロキシプロピルエーテル、ポリ
オキンエチレングリコール−n−ドテシルーグリンンル
エーテル、ポリオキンエチレングリコール−n−ドデシ
ル−2,3−ジヒドロキノプロピルエーテル、ポリオキ
ノエチレングリコール−〇−ステアリル−グリンジルエ
ーテル、ポリオキンエチレングリコール−n −ステア
リル−23−ジヒドロキプロピルエーテル、ポリオキン
エチレングリコール−フェニル−グリシジルエーテル、
ポリオキシエチレングリコールフェニル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピルエーテル、ポリオキシエチレングリコ
ール−ノニルフェニル−グリシジルエーテル、ポリオキ
シエチレングリコール−ノニルフェニル−2,3−ジヒ
ドロキンプロピルエーテル、ポリオキンエチレングリコ
ールーンクロヘキシルーグリシジルエーテル、ポリオキ
シエチレングリコール−シクロへキシル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピルエーテル、ポリオキノエチレングリコ
ール/ポリオキシプロピレングリコール共重合体のオク
チルーグリンノルエーテル、ポリオキシエチレングリコ
ール/ポリオキンプロピレングリコール共重合体のオク
チル−2,3−ジヒドロキシプロピルエーテル、ポリオ
キ/エチレングリコール/ポリオキンプロピレングリコ
ール共重合体のれ一ドデシルーグリシジルエーテル、ポ
リオキ7工チレングυコール/ポリオキノプロピレング
リコール共重合体のn−トゲノル−2,3ジヒドロキン
プロピルエーテルなどから11または2種以上を選択し
て使用することができろ。
CHOH CIl、OH(2,3−ノヒトコキノプロピル基)かか
る一般式([V)で示されるコモノマーとしては、例え
ば、ポリオキノエチレングリコール−6−プロピル−グ
リシジルエーテル、ポリオキノエチレングリコール−n
−プロピル−2,3−ジヒドロキンプロピルエーテル、
ポリオキノエチレングリコール−t−プチルーグリンジ
ルエーテル、ポリオキノエチレングリコール−t−ブチ
ル−2,3−ジヒドロキシプロピルエーテル、ポリオキ
ノエチレングリコール−n−オクチルーグリノノルエー
テル、ポリオキンエチレングリコール−n−オクチル−
2,3−ジヒドロキノプロピルエーテル、ポリオキシエ
チレングリコール−2〜エチルヘキンルーグリンジルエ
ーテル、ポリオキシエチレングリコール−2−エチルへ
キノルー2.3−ジヒドロキシプロピルエーテル、ポリ
オキンエチレングリコール−n−ドテシルーグリンンル
エーテル、ポリオキンエチレングリコール−n−ドデシ
ル−2,3−ジヒドロキノプロピルエーテル、ポリオキ
ノエチレングリコール−〇−ステアリル−グリンジルエ
ーテル、ポリオキンエチレングリコール−n −ステア
リル−23−ジヒドロキプロピルエーテル、ポリオキン
エチレングリコール−フェニル−グリシジルエーテル、
ポリオキシエチレングリコールフェニル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピルエーテル、ポリオキシエチレングリコ
ール−ノニルフェニル−グリシジルエーテル、ポリオキ
シエチレングリコール−ノニルフェニル−2,3−ジヒ
ドロキンプロピルエーテル、ポリオキンエチレングリコ
ールーンクロヘキシルーグリシジルエーテル、ポリオキ
シエチレングリコール−シクロへキシル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピルエーテル、ポリオキノエチレングリコ
ール/ポリオキシプロピレングリコール共重合体のオク
チルーグリンノルエーテル、ポリオキシエチレングリコ
ール/ポリオキンプロピレングリコール共重合体のオク
チル−2,3−ジヒドロキシプロピルエーテル、ポリオ
キ/エチレングリコール/ポリオキンプロピレングリコ
ール共重合体のれ一ドデシルーグリシジルエーテル、ポ
リオキ7工チレングυコール/ポリオキノプロピレング
リコール共重合体のn−トゲノル−2,3ジヒドロキン
プロピルエーテルなどから11または2種以上を選択し
て使用することができろ。
また、上記の一連の製造工程の任意の段階で、ジヒドロ
キンカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体、トリ
オール、テトラオール、トリカルボン酸またはそのエス
テル形成性誘導体、テトラカルボン酸またはそのエステ
ル形成性誘導体などの、本発明の共重合ポリエステルが
任意に有しても良い構造単位を与えるコモノマーを少量
、反応系に加えてもよい。
キンカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体、トリ
オール、テトラオール、トリカルボン酸またはそのエス
テル形成性誘導体、テトラカルボン酸またはそのエステ
ル形成性誘導体などの、本発明の共重合ポリエステルが
任意に有しても良い構造単位を与えるコモノマーを少量
、反応系に加えてもよい。
本発明を構成する共重合ポリエステルには、必要に応じ
て任意の添加剤、例えば触媒、着色防止炉 剤、耐熱剤、蛍光漂白剤、難・剤、酸化防止剤、艶消剤
、着色剤、無機微粒子などが含まれていてもよい。特に
ポリオキンアルキレン鎖部分が溶融紡糸条件下のような
高温条件下において酸化されて重合度低下や着色といつ
fこ不都合を生しる多少のおそれがあるため、ヒンダー
ドフェノール系酸化防止削まfコは蛍光漂白側の添加か
好ましい結果を与える場合がある。
て任意の添加剤、例えば触媒、着色防止炉 剤、耐熱剤、蛍光漂白剤、難・剤、酸化防止剤、艶消剤
、着色剤、無機微粒子などが含まれていてもよい。特に
ポリオキンアルキレン鎖部分が溶融紡糸条件下のような
高温条件下において酸化されて重合度低下や着色といつ
fこ不都合を生しる多少のおそれがあるため、ヒンダー
ドフェノール系酸化防止削まfコは蛍光漂白側の添加か
好ましい結果を与える場合がある。
本発明を構成する共重合ポリエステルを一成分とする複
合繊維がすぐれた吸水性を発揮される理由については現
時点では明確に説明できないが、前述したように(IV
)式単量体を共重合した場合、側鎖基としてぶらさがる
ポリオキンアルキレン鎖が有効に効果を発揮しているた
めと思われろ。本発明で検討している過程で側鎖部の適
切なHLB値と長さ(n=15〜29)を設定すること
により、より有効な吸水性効果と良好な繊維化工程性を
維持できる共重合ポリエステルか初めて見い出されにも
のである。
合繊維がすぐれた吸水性を発揮される理由については現
時点では明確に説明できないが、前述したように(IV
)式単量体を共重合した場合、側鎖基としてぶらさがる
ポリオキンアルキレン鎖が有効に効果を発揮しているた
めと思われろ。本発明で検討している過程で側鎖部の適
切なHLB値と長さ(n=15〜29)を設定すること
により、より有効な吸水性効果と良好な繊維化工程性を
維持できる共重合ポリエステルか初めて見い出されにも
のである。
また、直鎖状のポリアルキレンズリコールの如き成分を
共重合した場合は、目的の吸水性能レベルを得るために
は、共重合量をかなり多くしなければらないと同時に、
ポリマー物性か結晶性か著しく低下するとともに耐熱性
も極端に低下してくろにめに、紡糸時の耐熱性か不良と
なり紡糸性か著しく悪化するとと乙に、得られた繊維物
性ら劣るらのしか得られないのに対して、(IV)式の
如き、側鎖型ポリアルキレノグリコールを共重合した場
合の方が少ない共重合量で、しかも繊維化工程性ら良好
でかつ繊維物性ら良好ならのが得られることが見い出さ
れたわけである。しかも(n)式で示すようにn=15
〜29、HLB 5以上の執力(総合的に更にベストで
あることを見い出したわけである。
共重合した場合は、目的の吸水性能レベルを得るために
は、共重合量をかなり多くしなければらないと同時に、
ポリマー物性か結晶性か著しく低下するとともに耐熱性
も極端に低下してくろにめに、紡糸時の耐熱性か不良と
なり紡糸性か著しく悪化するとと乙に、得られた繊維物
性ら劣るらのしか得られないのに対して、(IV)式の
如き、側鎖型ポリアルキレノグリコールを共重合した場
合の方が少ない共重合量で、しかも繊維化工程性ら良好
でかつ繊維物性ら良好ならのが得られることが見い出さ
れたわけである。しかも(n)式で示すようにn=15
〜29、HLB 5以上の執力(総合的に更にベストで
あることを見い出したわけである。
(II)式中のnが多くなると紡糸時の耐熱性が不良と
なり紡糸性が低下してくるとともに、([V)式単量体
を共重合させる場合の共重合性が不十分となってくるの
で好ましくなくn=29以下にするのがベストであると
いう結論に至った。
なり紡糸性が低下してくるとともに、([V)式単量体
を共重合させる場合の共重合性が不十分となってくるの
で好ましくなくn=29以下にするのがベストであると
いう結論に至った。
本発明でもう一つの重要な要件は、本発明の不織布を構
成する繊維は、Aポリマー成分あるいはBポリマー成分
の少なくとも一部が割裂して不規旧な形状の微細繊維を
形成し得る繊維であり、このような繊維は、非相応性の
2種類の熱可塑性重合体(A)および(B)を選び、異
なる溶融系で溶解し、溶融物を紡糸頭部で接合−分割を
少なくとも2回繰り返す方式の混合系で各溶融重合体流
を微細繊維形成性成分に分割させて紡糸口金より吐出さ
せ、延伸、捲縮、熱固定等を行って得られるしのであり
、繊度は例えばl−12デニ一ル程度のものとする。得
られた繊維の横断面において各微細繊維形成性成分は相
互に分散あるいは配列または分散と配列の混合した状態
であって、各微細繊維形成性成分の少なくとも1部は断
面形状を異にする分散形態を形成しているものである。
成する繊維は、Aポリマー成分あるいはBポリマー成分
の少なくとも一部が割裂して不規旧な形状の微細繊維を
形成し得る繊維であり、このような繊維は、非相応性の
2種類の熱可塑性重合体(A)および(B)を選び、異
なる溶融系で溶解し、溶融物を紡糸頭部で接合−分割を
少なくとも2回繰り返す方式の混合系で各溶融重合体流
を微細繊維形成性成分に分割させて紡糸口金より吐出さ
せ、延伸、捲縮、熱固定等を行って得られるしのであり
、繊度は例えばl−12デニ一ル程度のものとする。得
られた繊維の横断面において各微細繊維形成性成分は相
互に分散あるいは配列または分散と配列の混合した状態
であって、各微細繊維形成性成分の少なくとも1部は断
面形状を異にする分散形態を形成しているものである。
使用されるもう一方のポリマーである、Bポリマーのボ
1ノアミドとしては、ナイロン−6、ナイロノー610
、ナイロン−66、メタキルンジアミンナイロン、ナイ
ロン12等を主成分とするポリアミドであり、少量の第
3成分を含むポリアミドでもよい。また、これらに、少
量の添加剤、蛍光増白剤、安定剤等を含んでいても良い
。
1ノアミドとしては、ナイロン−6、ナイロノー610
、ナイロン−66、メタキルンジアミンナイロン、ナイ
ロン12等を主成分とするポリアミドであり、少量の第
3成分を含むポリアミドでもよい。また、これらに、少
量の添加剤、蛍光増白剤、安定剤等を含んでいても良い
。
AポリマーとBポリマーの複合比率:よ重量比で15対
85〜85対15の範囲にする必要がある。どちらか一
方の成分が15重量%未満となると紡糸性か不良となり
、好ましくtい。
85〜85対15の範囲にする必要がある。どちらか一
方の成分が15重量%未満となると紡糸性か不良となり
、好ましくtい。
次いで、本発明においては、このようにして得られろ繊
維を切断し、例えば30〜130IlllIカツト長の
テーブル繊維とし、これをカート、ランダムウニバーに
通して、ランダムウェブ、パラレルウェブあるいはクロ
スラップウェブなどの繊維ウェブとする。繊維ウェブに
は次の処理工程に移動させたり、後工程での処理で変形
しないだけの十分な繊維の絡合をニードルパンチ法で行
っておくことが好ましい。ニードルパンチのパンチ密度
は繊維ウェブの厚さで異なるが、一般に10〜100パ
ンチ/cLl!の範囲のパンチ密度でよい。また、厚み
の薄い繊維ウェブではニードルパンチを施す必要がない
場合もある。こうして得た繊維シートは高圧噴射流体流
を少なくとら片面側に当てて繊維の咬絡と該繊維の割裂
による微細繊維の形成ならびにひげ状微細繊維の形成を
行うと共に、それらを交絡させる。高圧噴射流体流とし
ては水か好ましいが、水は常温の水、35〜80℃程度
に加温した水、あるいは繊維の分割、割裂を促進させる
ための処理剤などを添加した水などが使用できる。まL
1水圧は繊維の分割、割裂のしやすさで決められろか、
通常は10〜200kg/am”の範囲で設定される。
維を切断し、例えば30〜130IlllIカツト長の
テーブル繊維とし、これをカート、ランダムウニバーに
通して、ランダムウェブ、パラレルウェブあるいはクロ
スラップウェブなどの繊維ウェブとする。繊維ウェブに
は次の処理工程に移動させたり、後工程での処理で変形
しないだけの十分な繊維の絡合をニードルパンチ法で行
っておくことが好ましい。ニードルパンチのパンチ密度
は繊維ウェブの厚さで異なるが、一般に10〜100パ
ンチ/cLl!の範囲のパンチ密度でよい。また、厚み
の薄い繊維ウェブではニードルパンチを施す必要がない
場合もある。こうして得た繊維シートは高圧噴射流体流
を少なくとら片面側に当てて繊維の咬絡と該繊維の割裂
による微細繊維の形成ならびにひげ状微細繊維の形成を
行うと共に、それらを交絡させる。高圧噴射流体流とし
ては水か好ましいが、水は常温の水、35〜80℃程度
に加温した水、あるいは繊維の分割、割裂を促進させる
ための処理剤などを添加した水などが使用できる。まL
1水圧は繊維の分割、割裂のしやすさで決められろか、
通常は10〜200kg/am”の範囲で設定される。
高圧噴射流体流による繊維の絡合処理は、流体流を接触
させた両側の不織布の表面繊維層が絡合不織布の中間層
あるいは他の面側の表面繊維層の見かけ密度より少なく
とも0.03g/c■3高い密度になるまで行うことが
不織布面の平滑性、不縁布に腰のある風合いを付与する
うえて好ましい。しかし、目付、が小さい不織布、たと
えば約100g/ 1m!以下の目付では十分な密度勾
配が付き難い、あるいは繊維層の密度が測定し難いもの
であり、その場合には不織布の見かけ密度をO,13g
/ca”以上、好ましくは、O,15g/am’以上に
する。
させた両側の不織布の表面繊維層が絡合不織布の中間層
あるいは他の面側の表面繊維層の見かけ密度より少なく
とも0.03g/c■3高い密度になるまで行うことが
不織布面の平滑性、不縁布に腰のある風合いを付与する
うえて好ましい。しかし、目付、が小さい不織布、たと
えば約100g/ 1m!以下の目付では十分な密度勾
配が付き難い、あるいは繊維層の密度が測定し難いもの
であり、その場合には不織布の見かけ密度をO,13g
/ca”以上、好ましくは、O,15g/am’以上に
する。
本発明における、表面繊維層や中間層を見かけ密度の測
定方法については、まず、流体流を片面側からだけ接触
させて不織布を得る場合:よ、該不縁布をバンドマシー
ンナイフで厚み方向に2等分になるようスライスし、ス
ライスした不織布の厚みを20g/am”荷重下で測定
し、目付データと共に見かけ密度を求めろことができろ
・ また、シートの両面に流体流を接触させて不縁布を得る
場合は、該不織布を厚み方向に3等分して各スライスに
ついて上記と同様に見かけ密度を測定できる。本発明に
おいて中間層というの(i、このスライスしたものの真
中の層のことを示す乙のである。
定方法については、まず、流体流を片面側からだけ接触
させて不織布を得る場合:よ、該不縁布をバンドマシー
ンナイフで厚み方向に2等分になるようスライスし、ス
ライスした不織布の厚みを20g/am”荷重下で測定
し、目付データと共に見かけ密度を求めろことができろ
・ また、シートの両面に流体流を接触させて不縁布を得る
場合は、該不織布を厚み方向に3等分して各スライスに
ついて上記と同様に見かけ密度を測定できる。本発明に
おいて中間層というの(i、このスライスしたものの真
中の層のことを示す乙のである。
このようにして測定した本発明の不織布の見かけ密度に
ついて、片面のみ流体流の接触した不織布の場合は、該
流体流の接触した両面の繊維層の方か、他の面の繊維層
の見かけ密度よりも003g/cm3以上高い見かけ密
度を有することが好ましく、また、両面から流体流の処
理を受けた不織布においては、両面の繊維層共に中間層
よりも003g/cm’以上高い見かけ密度を存するこ
とか好ましい。
ついて、片面のみ流体流の接触した不織布の場合は、該
流体流の接触した両面の繊維層の方か、他の面の繊維層
の見かけ密度よりも003g/cm3以上高い見かけ密
度を有することが好ましく、また、両面から流体流の処
理を受けた不織布においては、両面の繊維層共に中間層
よりも003g/cm’以上高い見かけ密度を存するこ
とか好ましい。
本発明の不織布の目付は用途によって異なり、例えば、
衛生材のフェーシング材では15〜40g/ff11、
払拭用繊維シート、ワイピングクロス、芯地衣料、ンー
ツ、テーブルクロス、メディカル用ガウン、合成皮革の
基布などでは30〜200g/ ffl’、土木・工業
用材料などでは50〜2000g/m’などてある。
衛生材のフェーシング材では15〜40g/ff11、
払拭用繊維シート、ワイピングクロス、芯地衣料、ンー
ツ、テーブルクロス、メディカル用ガウン、合成皮革の
基布などでは30〜200g/ ffl’、土木・工業
用材料などでは50〜2000g/m’などてある。
まfこ、本発明の不織布の製造において、軟化温度の比
較的低い重合体を鞘成分とした熱バインダー繊維を5〜
40重量%の範囲で混綿して繊#1間を固定しておくこ
とも、不織布の形態安定性が特に要求される用途には好
ましい。
較的低い重合体を鞘成分とした熱バインダー繊維を5〜
40重量%の範囲で混綿して繊#1間を固定しておくこ
とも、不織布の形態安定性が特に要求される用途には好
ましい。
本発明の絡合処理し几不織布は、繊維が密に交絡した面
に加熱したカレンダー面に接触させて平滑化処理を施し
たり、加熱したエンボス加工処理を施したり、染色、捺
染などによる着色処理を施したりして不織布製品とする
ことができる。
に加熱したカレンダー面に接触させて平滑化処理を施し
たり、加熱したエンボス加工処理を施したり、染色、捺
染などによる着色処理を施したりして不織布製品とする
ことができる。
次に、本発明を図面で説明する。第1図は本発明の不織
布の断面構造の模式図であり、(イ)は2片面が緻密に
交絡した不織布、Ca>は両面が緻密交絡した不織布で
あり、lは不織布、2は緻密に交絡した繊維層、3は粗
な交絡の繊維層である。第2図(イ)〜(ハ)は本発明
の不織布を構成する繊維の断面構造の模式図の一例であ
り、4.4“は微細繊維の成分である。第3図は絡合処
理で分割、割裂した繊維の状態を説明する模式図であり
、5:よ未分割の繊維部分であり、6,7は分割、割裂
した微細繊維である。
布の断面構造の模式図であり、(イ)は2片面が緻密に
交絡した不織布、Ca>は両面が緻密交絡した不織布で
あり、lは不織布、2は緻密に交絡した繊維層、3は粗
な交絡の繊維層である。第2図(イ)〜(ハ)は本発明
の不織布を構成する繊維の断面構造の模式図の一例であ
り、4.4“は微細繊維の成分である。第3図は絡合処
理で分割、割裂した繊維の状態を説明する模式図であり
、5:よ未分割の繊維部分であり、6,7は分割、割裂
した微細繊維である。
本発明の不織布は生理用ナプキン、おむつ、母乳バット
なとの衛生材のフェーシング材、払拭用繊維シート、ワ
イピングクロス、芯地、中入れ綿、衣料、デイスポーサ
ブル手術衣等の医療用品、シーツ、テーブルクロス、カ
バー 袋物、土木・工業用材料などの用途に有用である
。
なとの衛生材のフェーシング材、払拭用繊維シート、ワ
イピングクロス、芯地、中入れ綿、衣料、デイスポーサ
ブル手術衣等の医療用品、シーツ、テーブルクロス、カ
バー 袋物、土木・工業用材料などの用途に有用である
。
本発明でいうすぐれfコ吸水性の評価方法としては、パ
イレックス法による吸水長を測定することて行なった。
イレックス法による吸水長を測定することて行なった。
より具体的に説明すると、測定する試料原綿単糸デニー
ル2dr、カット長51mmの原綿をカード、ランダム
ウニバーにかけ平均目付60g/Il!の繊維ウェッブ
とし、2枚積層して針番手#40のニードルで70パン
チ/cI11″のニードルパンチを行つに後、孔径0.
25II1mノズルを一列に配置した高圧水流噴射ノズ
ルから水圧30kg/am’から徐々に150kg/a
m’までの性状水流を噴射させ、移動する金網支持体上
の不織布に一方の面から3段処理を行った後、風乾し、
更にオートドライヤーにて150℃下1分間の処理て熱
処理しに乙のを吸水性測定用不織布とした。測定用不織
布を赤インクで着色された水中へ一部浸漬さ仕f二状聾
て吊ろし、10分後の吸上長を測定した。吸上長の測定
は、不織布のタテ方向とヨコ方向各n=10で実施し、
タテ・ヨコ各平均値を合計した値を吸上長とした。
ル2dr、カット長51mmの原綿をカード、ランダム
ウニバーにかけ平均目付60g/Il!の繊維ウェッブ
とし、2枚積層して針番手#40のニードルで70パン
チ/cI11″のニードルパンチを行つに後、孔径0.
25II1mノズルを一列に配置した高圧水流噴射ノズ
ルから水圧30kg/am’から徐々に150kg/a
m’までの性状水流を噴射させ、移動する金網支持体上
の不織布に一方の面から3段処理を行った後、風乾し、
更にオートドライヤーにて150℃下1分間の処理て熱
処理しに乙のを吸水性測定用不織布とした。測定用不織
布を赤インクで着色された水中へ一部浸漬さ仕f二状聾
て吊ろし、10分後の吸上長を測定した。吸上長の測定
は、不織布のタテ方向とヨコ方向各n=10で実施し、
タテ・ヨコ各平均値を合計した値を吸上長とした。
本発明不織布の大きな特徴は、すぐれ几吸水性能が洗濯
処理をした後でも殆んど低下しないというすぐれた耐久
性を有することである。通常のポリエステル繊維表面へ
、種々の加工剤、処理剤、仕上剤などで被覆させること
により、初期の吸水性を若干付与させることは可能であ
る。例えば、ポリビニルアルコール系処理剤、ポリエス
テルエーテル系(にとえば高松油脂(株)S R−10
00)の如き親水防汚加工剤、ノニオン、アニオン、カ
チオン系の各種親水性油剤もしくはこれらの組合せ加工
剤などがある。これら加工剤を表面被覆さけた不織布は
いずれも、初期性能か若干あるが、洗濯処理を実施する
と極端に性能か低下してしまうのに対して、本発明を構
成する繊維ははとんと性能か低下しないことが確認、3
れた。洗濯耐久性については、測定試料をJ I S
LO217−103法に従って洗濯を10回くりかえ
し、10回後の吸上長を測定し、吸水性能の評価を実施
した。
処理をした後でも殆んど低下しないというすぐれた耐久
性を有することである。通常のポリエステル繊維表面へ
、種々の加工剤、処理剤、仕上剤などで被覆させること
により、初期の吸水性を若干付与させることは可能であ
る。例えば、ポリビニルアルコール系処理剤、ポリエス
テルエーテル系(にとえば高松油脂(株)S R−10
00)の如き親水防汚加工剤、ノニオン、アニオン、カ
チオン系の各種親水性油剤もしくはこれらの組合せ加工
剤などがある。これら加工剤を表面被覆さけた不織布は
いずれも、初期性能か若干あるが、洗濯処理を実施する
と極端に性能か低下してしまうのに対して、本発明を構
成する繊維ははとんと性能か低下しないことが確認、3
れた。洗濯耐久性については、測定試料をJ I S
LO217−103法に従って洗濯を10回くりかえ
し、10回後の吸上長を測定し、吸水性能の評価を実施
した。
本発明の不織布のすぐれた吸水性能が発現する理由は明
確には断言てきないが、本発明不織布の微細なキャピラ
リー効果を有する一部分割フイブリル化構造とすぐれた
親水性を有する共重合ポリエステル成分との相乗効果の
ためと思われる。
確には断言てきないが、本発明不織布の微細なキャピラ
リー効果を有する一部分割フイブリル化構造とすぐれた
親水性を有する共重合ポリエステル成分との相乗効果の
ためと思われる。
次に本発明を実施例に従って説明する。実施例における
洗濯処理は、J I S L −0217−103法
に従って実施。液温40℃の水IQに2gの割合で衣料
用合成洗剤を添加溶解し、洗濯液とする。この洗濯液に
浴比が1対30になるように試料及び必要に応して負荷
布を投入して運転を開始する5分間処理した後、運転を
止め、試料及び負荷布を脱水機で脱水し、次に洗濯液を
常温の新しい水に替えて同一の浴比で2分間すすぎ洗い
をした後脱水し、再び2分間すすぎ洗いを行い風乾させ
る。以上の操作を10回くりかえし10回後の測定サン
プルとじf二。
洗濯処理は、J I S L −0217−103法
に従って実施。液温40℃の水IQに2gの割合で衣料
用合成洗剤を添加溶解し、洗濯液とする。この洗濯液に
浴比が1対30になるように試料及び必要に応して負荷
布を投入して運転を開始する5分間処理した後、運転を
止め、試料及び負荷布を脱水機で脱水し、次に洗濯液を
常温の新しい水に替えて同一の浴比で2分間すすぎ洗い
をした後脱水し、再び2分間すすぎ洗いを行い風乾させ
る。以上の操作を10回くりかえし10回後の測定サン
プルとじf二。
[実施例1〜31
テレフタル酸、エチレンクリコールヲ所定量エステル化
反応漕に仕込み、230°Cて2.5kg/am’の圧
力下で3時間エステル化反応を行なった。次いでこの反
応生成物をあらかしめ230℃に加熱しである重縮合槽
に移し、この系に下記式(II)で示される化合物を第
1表に示しL!fこけ添加し、さらにヒンダードフェノ
ール系の酸化防止剤、二酸化アンチモン、亜リン酸、消
泡剤を所定量添加して重縮合反応系を調整した。重縮合
反応系の温度を230℃から280℃まで昇温しっつ、
徐々にO、lmmHgまて減少にし、以後280°Cで
系の溶融粘度か所定の値に達するまで縮重合反応を行な
っn0C,tH!50(CH2CH20)、、CH,C
lICH2O(■) 1(LB価= 10.7 得られたカットポリマーを190°C真空下で結晶化処
理し、290℃に保温された紡糸ヘッドへAポリマー成
分として供給し、−万Bポリマー成分として30℃のm
−クレゾールでの固何帖度二η:・か116のナイロン
−6を用い、Aポリマ・−とは別に溶解押出して、紡糸
ヘッドら供給しf二後、紡糸ヘッドで溶融重合体AとB
をA / B −7/ 3て合流さ仕スタチックミキサ
ーにより接合−分割を5回繰り返して紡糸温度290℃
で紡糸し、第2図(ハ)の断面形状に類似の繊維を得た
。この繊維は延伸、捲縮、熱固定して繊度2デニールの
繊維を得た。この繊維を繊維長51a+nに切断し、カ
ード、ランダムウニバーを経て平均目付60g/m’の
wk惟ウェブとし、2枚積層して針番手#40のニード
ルで70バンチ/cI11″のニードルパンチを行った
後、孔径0.25n+mのノズルを一列に配置しf二高
圧水流噴射ノズルから水圧30kg/cm’から除々に
150kg/cIn+までの性状水流を噴射させ、移動
する金網支持体上の不織布に一方の面から3段処理を行
っf二。
反応漕に仕込み、230°Cて2.5kg/am’の圧
力下で3時間エステル化反応を行なった。次いでこの反
応生成物をあらかしめ230℃に加熱しである重縮合槽
に移し、この系に下記式(II)で示される化合物を第
1表に示しL!fこけ添加し、さらにヒンダードフェノ
ール系の酸化防止剤、二酸化アンチモン、亜リン酸、消
泡剤を所定量添加して重縮合反応系を調整した。重縮合
反応系の温度を230℃から280℃まで昇温しっつ、
徐々にO、lmmHgまて減少にし、以後280°Cで
系の溶融粘度か所定の値に達するまで縮重合反応を行な
っn0C,tH!50(CH2CH20)、、CH,C
lICH2O(■) 1(LB価= 10.7 得られたカットポリマーを190°C真空下で結晶化処
理し、290℃に保温された紡糸ヘッドへAポリマー成
分として供給し、−万Bポリマー成分として30℃のm
−クレゾールでの固何帖度二η:・か116のナイロン
−6を用い、Aポリマ・−とは別に溶解押出して、紡糸
ヘッドら供給しf二後、紡糸ヘッドで溶融重合体AとB
をA / B −7/ 3て合流さ仕スタチックミキサ
ーにより接合−分割を5回繰り返して紡糸温度290℃
で紡糸し、第2図(ハ)の断面形状に類似の繊維を得た
。この繊維は延伸、捲縮、熱固定して繊度2デニールの
繊維を得た。この繊維を繊維長51a+nに切断し、カ
ード、ランダムウニバーを経て平均目付60g/m’の
wk惟ウェブとし、2枚積層して針番手#40のニード
ルで70バンチ/cI11″のニードルパンチを行った
後、孔径0.25n+mのノズルを一列に配置しf二高
圧水流噴射ノズルから水圧30kg/cm’から除々に
150kg/cIn+までの性状水流を噴射させ、移動
する金網支持体上の不織布に一方の面から3段処理を行
っf二。
得られた不織布は、水流処理しr二面側に多数のひげ状
の微細繊維か多数発生し、未分割部分の繊維と微細繊維
とか緻密に交絡しr二状すとなり、下部は大部分が繊維
の縦配向を主体としr二絡合状聾であつLoこの不織布
を厚さのはj土中間でバンドマンンナイフで2分割スラ
イスしてそれぞれの見かけ密度を求めf二ところ、水流
の当fこっf二面側は0.27g/cm’、裏面側は0
.21g/ cm’であっ几。この不織布の緻密な面を
130℃に加熱しfニカレンダー面に圧し当てて平滑化
処理を行った。この不織布は柔軟でドレープ性かよく、
切断強力か0.47kg/■1と高く、衣料用、テーブ
ルクロスなどの用途に好適であった。
の微細繊維か多数発生し、未分割部分の繊維と微細繊維
とか緻密に交絡しr二状すとなり、下部は大部分が繊維
の縦配向を主体としr二絡合状聾であつLoこの不織布
を厚さのはj土中間でバンドマンンナイフで2分割スラ
イスしてそれぞれの見かけ密度を求めf二ところ、水流
の当fこっf二面側は0.27g/cm’、裏面側は0
.21g/ cm’であっ几。この不織布の緻密な面を
130℃に加熱しfニカレンダー面に圧し当てて平滑化
処理を行った。この不織布は柔軟でドレープ性かよく、
切断強力か0.47kg/■1と高く、衣料用、テーブ
ルクロスなどの用途に好適であった。
不縁布の吸上長の測定を標準状態(20°C165%R
1()下で実施した。結果は第1表に示しん。第1表よ
り耐久性のある良好な吸水性を育しL不織布か得られて
いることがわかる。
1()下で実施した。結果は第1表に示しん。第1表よ
り耐久性のある良好な吸水性を育しL不織布か得られて
いることがわかる。
[比較例121
比較例1は単糸デニール2dカツト長57mmによるポ
リエチレンテレフタレート単独繊維での不織布を実施例
1と同様の方法で作製し、吸水性能を測定し1こか全く
性能がなかった。
リエチレンテレフタレート単独繊維での不織布を実施例
1と同様の方法で作製し、吸水性能を測定し1こか全く
性能がなかった。
比較例2はAポリマーとしてポリエチレンテレフタレー
トを用(1、実施例1と同様に繊維化を?子ない、不織
布を作製し、吸水性能を測定し几が低いレヘルでゐつf
こ。
トを用(1、実施例1と同様に繊維化を?子ない、不織
布を作製し、吸水性能を測定し几が低いレヘルでゐつf
こ。
「実施例4,5ニ
実施例4.5:よ、実施例1において式([[)で示さ
れる化合物の代わりに式(III)で示される化合物を
第1表に示しf二量だけ添加しf二辺外は同様に共重合
ポリマーを得て、これをAポリマーとして実施例1と同
様に繊維化を行ない不織布を得た。不織布の吸上長の測
定結果を第1表に示しrこ。耐久性のある良好な吸水性
を有しfコ不織布か得られた。
れる化合物の代わりに式(III)で示される化合物を
第1表に示しf二量だけ添加しf二辺外は同様に共重合
ポリマーを得て、これをAポリマーとして実施例1と同
様に繊維化を行ない不織布を得た。不織布の吸上長の測
定結果を第1表に示しrこ。耐久性のある良好な吸水性
を有しfコ不織布か得られた。
)ILB価=87
[実施例6〜9]
実施例6は実施例1において、式(IT)で示される化
合物の代わりに式(IV)で示される化合物を、実施例
7は式(XV)で示されろ化合物を実施例8は式(V[
)で示される化合物を、実施例9は式(■)で示される
化合物を第1表に示しf2張たけ添加した以外は同様に
して共重合ポリマーを得て、二イーをAポリマーとして
実施例1と同様にして繊維化を行ない、不織・布を得た
。不織布の吸上長の測定結果を第1表に示す。いずれら
耐久性のある良好な吸水性を* L t: ′;F、織
布が得られた。
合物の代わりに式(IV)で示される化合物を、実施例
7は式(XV)で示されろ化合物を実施例8は式(V[
)で示される化合物を、実施例9は式(■)で示される
化合物を第1表に示しf2張たけ添加した以外は同様に
して共重合ポリマーを得て、二イーをAポリマーとして
実施例1と同様にして繊維化を行ない、不織・布を得た
。不織布の吸上長の測定結果を第1表に示す。いずれら
耐久性のある良好な吸水性を* L t: ′;F、織
布が得られた。
)ILB価−96,但し、上記C,L7基はn C4
H−・CHCHy基てめる。
H−・CHCHy基てめる。
e
C,H,0(CI(tcl(to)!@C1(tc[(
CI(! (V )\。/ I(LB価=169 HLB価=96 C,IIH,,0(CH,C)120)tocH2cH
cH! (■)1(LB価=62 [比較例3コ 実施例1において、式([1)で示される化合物の代わ
りに式(■)で示される化合物を第1表に示しL量だけ
添加し几以外は同様にして共重合ポリマーを得て、これ
をAポリマーとして実施例1と同様に1@錐化を行ない
不織布を得f二。
CI(! (V )\。/ I(LB価=169 HLB価=96 C,IIH,,0(CH,C)120)tocH2cH
cH! (■)1(LB価=62 [比較例3コ 実施例1において、式([1)で示される化合物の代わ
りに式(■)で示される化合物を第1表に示しL量だけ
添加し几以外は同様にして共重合ポリマーを得て、これ
をAポリマーとして実施例1と同様に1@錐化を行ない
不織布を得f二。
吸水性能を測定しfコか低しレヘルであっn0C,。)
14.0(C1(、CI(,0)8CLCIIC1l。
14.0(C1(、CI(,0)8CLCIIC1l。
XOい1)
HLB価= 1.3
0比較例4]
実施例1において、式(II)で示される化合物の代わ
りに式([X)で示される化合物を第1表に示しf二量
だけ添加した以外は同様にして共重合ポリマーを得て、
これをAポリマーとして実施例1と同様に繊維化を行な
い不織布を得た。
りに式([X)で示される化合物を第1表に示しf二量
だけ添加した以外は同様にして共重合ポリマーを得て、
これをAポリマーとして実施例1と同様に繊維化を行な
い不織布を得た。
CH3o(CHyCHtO)socHycHcHt\/
a ([X)
HLB価=242
共重合性か不十分て不織布から共重合成分と。思われる
化合物の溶出性が認められ几。
化合物の溶出性が認められ几。
又、紡糸時の耐熱性に起因すると思われる単糸切れか発
生し、繊維化工程性はやや劣る乙のであった。
生し、繊維化工程性はやや劣る乙のであった。
「比較ρj5二
実施例1て用いL化合物単位を60重量%共重合さ仕f
ニボリマーをAポリマーとして、実施例Iと同様に繊維
化を行なつ1ニところ、紡糸時の単糸切れ、断糸かj発
し、繊維化工程性か不良であり、不織布としての評価ま
で至らなかった。
ニボリマーをAポリマーとして、実施例Iと同様に繊維
化を行なつ1ニところ、紡糸時の単糸切れ、断糸かj発
し、繊維化工程性か不良であり、不織布としての評価ま
で至らなかった。
[実施例10〜14]
実施例10.11は、実施例1においてAポリマーとB
ポリマーの複合比率を変更し、実施例12は、常法の重
合条件でポリブチレンテレフタレートに実施例1と同様
の式(II)で示される化合物を第1表に示し1こ量だ
け添加して共重合ポリマーを得て、これをAポリマーと
して実施例1と同様に繊維化を行ない不織布を得た。実
施例13は常法の重合条件でポリヘキサメチレンテレフ
タし・−トに式(II)で示される化合物を添加して共
重合ポリマーを得て、これをAポリマーとして実施例1
と同様に繊維化を行ない不織布を得f二。実施例I4は
BポリマーにナイロンI2を用し)で実施し1こ池は実
施例1と同様にして行なっ几。いずれ乙ソフトを風合で
、耐久性′:′)イる良好を吸水性を何する不織布か得
られに。
ポリマーの複合比率を変更し、実施例12は、常法の重
合条件でポリブチレンテレフタレートに実施例1と同様
の式(II)で示される化合物を第1表に示し1こ量だ
け添加して共重合ポリマーを得て、これをAポリマーと
して実施例1と同様に繊維化を行ない不織布を得た。実
施例13は常法の重合条件でポリヘキサメチレンテレフ
タし・−トに式(II)で示される化合物を添加して共
重合ポリマーを得て、これをAポリマーとして実施例1
と同様に繊維化を行ない不織布を得f二。実施例I4は
BポリマーにナイロンI2を用し)で実施し1こ池は実
施例1と同様にして行なっ几。いずれ乙ソフトを風合で
、耐久性′:′)イる良好を吸水性を何する不織布か得
られに。
一実施例154
実施例1の繊度2デニールのw&碓75部、芯成分かポ
リエチレンテレフタレート、鞘成分かエステル共重合体
である芯鞘型複合繊維の繊度3−F:ニルの熱バインダ
ー繊維25部を混繊し、ランダムウニバーを通して平均
目付25g/m’の繊維ウェブを得、支持体上で実施例
1と同様に高圧水流処理を行って、見かけ密度0.28
g/ cm3:′)繊維絡合不織布を作つ几。次いて、
不織布の水流を当てf二緻密な面を135℃の加熱カレ
ンダー面に圧し当てて平滑化処理とバインダー繊維の溶
融によろ繊維間の接着を行つ几。得られr2不織布は生
理用ナプキンのフエーノング材として好適でうつj二。
リエチレンテレフタレート、鞘成分かエステル共重合体
である芯鞘型複合繊維の繊度3−F:ニルの熱バインダ
ー繊維25部を混繊し、ランダムウニバーを通して平均
目付25g/m’の繊維ウェブを得、支持体上で実施例
1と同様に高圧水流処理を行って、見かけ密度0.28
g/ cm3:′)繊維絡合不織布を作つ几。次いて、
不織布の水流を当てf二緻密な面を135℃の加熱カレ
ンダー面に圧し当てて平滑化処理とバインダー繊維の溶
融によろ繊維間の接着を行つ几。得られr2不織布は生
理用ナプキンのフエーノング材として好適でうつj二。
しかも、吸水性能も良好tレヘルてめつ、・二。
−比較例6.7
比較例6はA/Bの複合比率を10./90、比較例7
は、A 、/ Hの複合比率を90/ 10とし几以外
:よ実施例1と同様の方法で実施しf二3 いf・−ら
彷子時に斜向、ヒス落ちか激しく紡糸性が不良てあっf
二。
は、A 、/ Hの複合比率を90/ 10とし几以外
:よ実施例1と同様の方法で実施しf二3 いf・−ら
彷子時に斜向、ヒス落ちか激しく紡糸性が不良てあっf
二。
二実職例I6
実施例16は実施例1と同一のAポリマー、Bポリマー
を用いて、断面影状第2図(イ)でma化を実施した他
は実施11FIj +と同様に行ない不織布を得た。不
鵞布の吸上長の測定結果を第1表に示す。
を用いて、断面影状第2図(イ)でma化を実施した他
は実施11FIj +と同様に行ない不織布を得た。不
鵞布の吸上長の測定結果を第1表に示す。
し・ずれら耐久性のある良好な吸水性を膏しf二不織布
か1与られに。
か1与られに。
以下余白
(本発明の効果)
本発明は、特定の条件をf4几す下記一般式(1)て表
わされる化合物を所定量共重合している共重合ポリエス
テル (Aポリマー)と熱可塑性ポリアミド(Bポリマー)の
少なくとも2種類のポリマーから戸り、そして少なくと
もその一部分が分割しやすい断面形状となっている複合
繊維からなる不織布であって、その表面側の繊維が分割
されて微細繊維となっており、そして微細構造同志、あ
るいは該微細繊維と未分割繊維との緻密な交絡により、
平、ffm面を有する強度の高い、柔軟なドレープ性の
めるすくれL吸水性能を有する不織布を提供するらので
ある。
わされる化合物を所定量共重合している共重合ポリエス
テル (Aポリマー)と熱可塑性ポリアミド(Bポリマー)の
少なくとも2種類のポリマーから戸り、そして少なくと
もその一部分が分割しやすい断面形状となっている複合
繊維からなる不織布であって、その表面側の繊維が分割
されて微細繊維となっており、そして微細構造同志、あ
るいは該微細繊維と未分割繊維との緻密な交絡により、
平、ffm面を有する強度の高い、柔軟なドレープ性の
めるすくれL吸水性能を有する不織布を提供するらので
ある。
第1図は本発明の不織布の断面を模式的に表わした断面
図であり、図中、(イ):よ片面D・緻密に交絡した不
織布、(0)、よ両面か緻密に交絡し几不織布であり、
第2図(イ)〜(+1 )は本発明の不織布を構成する
繊維の代表的な断面図でのり、第3図は絡合処理で分別
、割裂した繊維の状態を表わす斜視図である。 l :不織布 2 、緻密に交絡しr二繊維層 3 、粗な交換の繊#I眉 4.4.微細繊維成分 5 、未分割の繊維部分 6.79分割、割裂した微細繊維 特許出願人 株式会社 り ラ し
図であり、図中、(イ):よ片面D・緻密に交絡した不
織布、(0)、よ両面か緻密に交絡し几不織布であり、
第2図(イ)〜(+1 )は本発明の不織布を構成する
繊維の代表的な断面図でのり、第3図は絡合処理で分別
、割裂した繊維の状態を表わす斜視図である。 l :不織布 2 、緻密に交絡しr二繊維層 3 、粗な交換の繊#I眉 4.4.微細繊維成分 5 、未分割の繊維部分 6.79分割、割裂した微細繊維 特許出願人 株式会社 り ラ し
Claims (1)
- 1.主として、ジカルボン酸単位、ジオール単位および
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) [式中、xおよびyはそれぞれ0または1を表し、Zは
式 −O−(R_2−O)_n−R_1 (式中、R_1は炭素数3〜18の炭化水素基を表し、
R_2はアルキレン基を表し、nは平均重合度を表す1
5〜29の数である) で示され、かつ一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物におけるデービス法により求められた
H.L.B.価が5.0以上の範囲内の数となる1価の
基を表す] で示される構造単位からなり、一般式( I )で示され
る構造単位の含有率が1〜50重量%であり、かつフエ
ノールとテトラクロロエタンの等重量混合溶媒中の30
℃における極限粘度が0.5〜1.5dl/gである共
重合ポリエステル(A)と熱可塑性ポリアミド(B)の
2種順の非相溶性熱可塑性重合体から少なくともなり、
(A)/(B)が重量比で85/15〜15/85であ
る複合繊維を主体繊維として構成された不織布であって
、該複合繊維の少なくとも一種類の重合体は、微細繊維
形成性成分であつて、各微細繊維形成性成分の少なくと
も1部は断面形状を異にし、かつ該不織布の少なくとも
片面側は繊維の少なくとも一部が割裂して形成された微
細繊維同志又はそれと未分割繊維とが交絡した繊維層と
なっている不織布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25827190A JP2813445B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 吸水性能の優れた不織布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25827190A JP2813445B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 吸水性能の優れた不織布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136251A true JPH04136251A (ja) | 1992-05-11 |
| JP2813445B2 JP2813445B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=17317926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25827190A Expired - Lifetime JP2813445B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 吸水性能の優れた不織布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813445B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104593945A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 唐懿 | 一种高吸水蚕丝无纺布生产工艺 |
| US9205006B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-08 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US9504610B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-11-29 | The Procter & Gamble Company | Methods for forming absorbent articles with nonwoven substrates |
| US11090407B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-08-17 | The Procter & Gamble Company | Thermoplastic polymeric materials with heat activatable compositions |
| US11110013B2 (en) | 2014-09-10 | 2021-09-07 | The Procter & Gamble Company | Nonwoven webs with hydrophobic and hydrophilic layers |
| US11129919B2 (en) | 2016-03-09 | 2021-09-28 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with activatable material |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP25827190A patent/JP2813445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9205006B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-08 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US9504610B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-11-29 | The Procter & Gamble Company | Methods for forming absorbent articles with nonwoven substrates |
| US9974700B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-05-22 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US10016319B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-07-10 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US10993855B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-05-04 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| CN104593945A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 唐懿 | 一种高吸水蚕丝无纺布生产工艺 |
| US11110013B2 (en) | 2014-09-10 | 2021-09-07 | The Procter & Gamble Company | Nonwoven webs with hydrophobic and hydrophilic layers |
| US11129919B2 (en) | 2016-03-09 | 2021-09-28 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with activatable material |
| US11090407B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-08-17 | The Procter & Gamble Company | Thermoplastic polymeric materials with heat activatable compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2813445B2 (ja) | 1998-10-22 |
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