JPH04136268A - 金属めっきされた不織布の製造方法 - Google Patents
金属めっきされた不織布の製造方法Info
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- JPH04136268A JPH04136268A JP2254979A JP25497990A JPH04136268A JP H04136268 A JPH04136268 A JP H04136268A JP 2254979 A JP2254979 A JP 2254979A JP 25497990 A JP25497990 A JP 25497990A JP H04136268 A JPH04136268 A JP H04136268A
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- Japan
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- nonwoven fabric
- palladium
- gelatin
- uniformly
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属めっきされた不織布の製造方法に関する
ものであり、詳しくは、予め不織布の繊維表面をゼラチ
ンの水溶液で処理した後、該処理した不織布の繊維表面
にパラジウムコロイドを均一に吸着させ、続いて化学め
っきをすることにより、繊維表面が均一に金属めっきさ
れた導電性に優れた不織布を得ることを目的とする。
ものであり、詳しくは、予め不織布の繊維表面をゼラチ
ンの水溶液で処理した後、該処理した不織布の繊維表面
にパラジウムコロイドを均一に吸着させ、続いて化学め
っきをすることにより、繊維表面が均一に金属めっきさ
れた導電性に優れた不織布を得ることを目的とする。
その主な用途は、電磁波シールド用1発熱体用不織布、
及び従来の不織布の用途に制電性を必要とする分野であ
る。
及び従来の不織布の用途に制電性を必要とする分野であ
る。
不慮布は本来絶縁体であることが多いが、金属材料など
に比べ、軽量でかつ安価であることから。
に比べ、軽量でかつ安価であることから。
不織布に種々の加工を施して、各種金属を付与すること
により、導電性等の電気的性質及び磁気的性質を持たせ
ることが行われている。
により、導電性等の電気的性質及び磁気的性質を持たせ
ることが行われている。
不織布に金属を付与する場合、金属が不織布の全層に出
来るだけ均一に付与されることが必要であり、固形物等
の接触により容易に脱落しにくいことが要求される。
来るだけ均一に付与されることが必要であり、固形物等
の接触により容易に脱落しにくいことが要求される。
従来、不織布に金属を付与するめっき方法として、例え
ば、特開昭61−207667号公報に記載の方法があ
る。これは、不織布に陽イオン性、陰イオン性及び非イ
オン性界面活性剤の1種又は2種以上を含むパラジウム
ヒドロシル中でパラジウムコロイドを付与し、次いで、
化学めっきする方法である。
ば、特開昭61−207667号公報に記載の方法があ
る。これは、不織布に陽イオン性、陰イオン性及び非イ
オン性界面活性剤の1種又は2種以上を含むパラジウム
ヒドロシル中でパラジウムコロイドを付与し、次いで、
化学めっきする方法である。
従来のめっき方法は、不織布の繊維表面に均一なパラジ
ウムコロイドの吸着を得ようとする為に。
ウムコロイドの吸着を得ようとする為に。
不織布に強アルカリ、強酸等による処理を施し不織布の
繊維表面をエツチングする必要がある。これに使用する
処理剤は、繊維の種類によって異なった処理剤が必要で
あり、めっき方法を複雑なものにしている。又、この処
理を実施する際に処理の制御が難しく、適した処理条件
をこえると繊維の劣化が激しくなること等があり、めっ
きをする者に熟練度が要求される。
繊維表面をエツチングする必要がある。これに使用する
処理剤は、繊維の種類によって異なった処理剤が必要で
あり、めっき方法を複雑なものにしている。又、この処
理を実施する際に処理の制御が難しく、適した処理条件
をこえると繊維の劣化が激しくなること等があり、めっ
きをする者に熟練度が要求される。
極めて容易に、均一に金属が付与された不織布は現在量
も要求去れているところであるが、前述の公知方法によ
り得られる不織布は、未だ、上記諸特性を満たすもので
はない。
も要求去れているところであるが、前述の公知方法によ
り得られる不織布は、未だ、上記諸特性を満たすもので
はない。
即ち、前述の公知方法は、不織布の繊維表面に、均一に
パラジウムコロイドの吸着を得ようとする為に不織布を
構成している材質によってそれに応じた個々の繊維処理
を施さなければならず、例えば2種、又は3種以上の繊
維で構成されている不織布の場合処理も複雑になり、作
業も霞しい為極めて容易に金属を均一に付与することが
困難であるという欠点を有している。
パラジウムコロイドの吸着を得ようとする為に不織布を
構成している材質によってそれに応じた個々の繊維処理
を施さなければならず、例えば2種、又は3種以上の繊
維で構成されている不織布の場合処理も複雑になり、作
業も霞しい為極めて容易に金属を均一に付与することが
困難であるという欠点を有している。
上述した通り1種はもちろんのこと、2種以上の!II
#Iで構成されている不織布の全層に極めて容易に均一
に金属を付与する方法の確立が強く要望されている。
#Iで構成されている不織布の全層に極めて容易に均一
に金属を付与する方法の確立が強く要望されている。
(lIl[を解決するための手段〕
本発明者らは、不織布の全層に均一に金属を付与する方
法について種々検討を重ねた結果、不織布の材質によっ
て処理剤を変更することなくゼラチン水溶液で処理する
ことによって不織布に金属を均一に付与させる方法を発
明した。
法について種々検討を重ねた結果、不織布の材質によっ
て処理剤を変更することなくゼラチン水溶液で処理する
ことによって不織布に金属を均一に付与させる方法を発
明した。
即ち9本発明は、不織布の繊維表面を予めゼラチンの水
溶液で処理した後、該処理した不織布を陽イオン性界面
活性剤を含むパラジウムヒドロシルに浸漬して前記不織
布の繊維表面にパラジウムコロイドを吸着させ1次いで
、該パラジウムコロイドが吸着されている不織布を化学
めっきすることからなる金属めっきされた不織布の製造
方法である。
溶液で処理した後、該処理した不織布を陽イオン性界面
活性剤を含むパラジウムヒドロシルに浸漬して前記不織
布の繊維表面にパラジウムコロイドを吸着させ1次いで
、該パラジウムコロイドが吸着されている不織布を化学
めっきすることからなる金属めっきされた不織布の製造
方法である。
本発明方法は、予め不織布の繊維表面をゼラチンの水溶
液で処理を行い、繊維表面にパラジウムコロイドを均一
に吸着させることができる為に、不織布の繊維表面に均
一に化学めっきできる。この処理方法だと不織布の材質
によらず処理剤はゼラチンの水溶液だけですむため作業
は簡単で処理液の制御も容易である。これは、ゼラチン
の粘着力等能のタンパク質にみられない特有の性質が作
用していると推測されゼラチン以外のタンパク質では効
果がない。
液で処理を行い、繊維表面にパラジウムコロイドを均一
に吸着させることができる為に、不織布の繊維表面に均
一に化学めっきできる。この処理方法だと不織布の材質
によらず処理剤はゼラチンの水溶液だけですむため作業
は簡単で処理液の制御も容易である。これは、ゼラチン
の粘着力等能のタンパク質にみられない特有の性質が作
用していると推測されゼラチン以外のタンパク質では効
果がない。
次に、本発明実施にあたっての諸条件について述べる。
本発明方法においては不織布の繊維表面にパラジウムコ
ロイドを吸着させる処理に先だって、まず不織布の繊維
表面をゼラチンの水溶液で処理しなければならない、こ
の処理は、ゼラチン水a液中に不織布を一定時間浸漬す
ることにより行われ。
ロイドを吸着させる処理に先だって、まず不織布の繊維
表面をゼラチンの水溶液で処理しなければならない、こ
の処理は、ゼラチン水a液中に不織布を一定時間浸漬す
ることにより行われ。
ゼラチンが不織布の繊維表面に吸着される。二の際の処
理温度は0〜100℃の範囲であり、温度の高低による
効果の差は少ない為に作業性からは20〜50℃の範囲
が好ましい、20℃以下では高濃度の場合ゼラチンが固
まる。処理時間は1分間以上、好ましくは5分間程度が
よい、5分間以上の場合でも5分間処理のものと効果の
差は少ない、又、ゼラチンの水溶液中での濃度は重量%
で0.2〜lO%の範囲がよい。0.2%未膚の場合に
は、得られるめっきが均一でない。10%をこえても効
果は10%以下と同様で経済的ではないし、低温で固ま
りやすく実用的ではない。又、処理によって不織布に余
分のゼラチンが付着している場合には、パラジウムコロ
イドが吸着された余分のゼラチンが化学めっき液中に溶
は出して液中で化学めっき反応が起きるので、これを防
ぐ為に、不織布をゼラチンの水ilP&で処理した後水
洗又は水洗、乾燥することにより余分のゼラチンを除去
しておくことが好ましい。
理温度は0〜100℃の範囲であり、温度の高低による
効果の差は少ない為に作業性からは20〜50℃の範囲
が好ましい、20℃以下では高濃度の場合ゼラチンが固
まる。処理時間は1分間以上、好ましくは5分間程度が
よい、5分間以上の場合でも5分間処理のものと効果の
差は少ない、又、ゼラチンの水溶液中での濃度は重量%
で0.2〜lO%の範囲がよい。0.2%未膚の場合に
は、得られるめっきが均一でない。10%をこえても効
果は10%以下と同様で経済的ではないし、低温で固ま
りやすく実用的ではない。又、処理によって不織布に余
分のゼラチンが付着している場合には、パラジウムコロ
イドが吸着された余分のゼラチンが化学めっき液中に溶
は出して液中で化学めっき反応が起きるので、これを防
ぐ為に、不織布をゼラチンの水ilP&で処理した後水
洗又は水洗、乾燥することにより余分のゼラチンを除去
しておくことが好ましい。
次に、ゼラチンで処理をした不織布をパラジウムヒドロ
ゾル中に一定時間浸漬しパラジウムコロイドを吸着させ
る。パラジウムヒドロシル中のパラジウム濃度は0.1
〜5wg−atom/ Qの範囲がよい。
ゾル中に一定時間浸漬しパラジウムコロイドを吸着させ
る。パラジウムヒドロシル中のパラジウム濃度は0.1
〜5wg−atom/ Qの範囲がよい。
本発明におけるパラジウムコロイドの吸着速度は、パラ
ジウムヒドロシルの温度、4度及び界面活性剤の種類等
により異なる為、目的に応じて適当な条件を設定すれば
よい。
ジウムヒドロシルの温度、4度及び界面活性剤の種類等
により異なる為、目的に応じて適当な条件を設定すれば
よい。
温度は、0℃−100℃の範囲で目的に応じて自由に選
定すればよく、温度が高くなる程パラジウムコロイドの
吸着速度は速くなる傾向にある。
定すればよく、温度が高くなる程パラジウムコロイドの
吸着速度は速くなる傾向にある。
不織布にパラジウムコロイドを吸着させた後。
そのまま化学めっきできることはもちろんであるが、余
分のパラジウムコロイドが付着している場合には、その
後の化学めっきに際して、余分のパラジウムコロイドが
化学めっき液中に単独分離して、液中で化学めっき反応
が起きるので、これを防ぐ為に不織布にパラジウムコロ
イドを吸着させた後、前記ゼラチンの処理後と同様に水
洗又は水洗、乾燥することにより余分のパラジウムコロ
イドを除去しておくことが好ましい。
分のパラジウムコロイドが付着している場合には、その
後の化学めっきに際して、余分のパラジウムコロイドが
化学めっき液中に単独分離して、液中で化学めっき反応
が起きるので、これを防ぐ為に不織布にパラジウムコロ
イドを吸着させた後、前記ゼラチンの処理後と同様に水
洗又は水洗、乾燥することにより余分のパラジウムコロ
イドを除去しておくことが好ましい。
次に、パラジウムコロイドを吸着させた不織布を化学め
っき液に一定時間浸漬し、化学めっきを行う、パラジウ
ムコロイドが吸着された不織布を金属イオン及び還元剤
を含む化学めっき液中に浸漬することにより、不織布に
吸着されているパラジウムコロイド部分で金属イオンが
還元されて金属が析出する。
っき液に一定時間浸漬し、化学めっきを行う、パラジウ
ムコロイドが吸着された不織布を金属イオン及び還元剤
を含む化学めっき液中に浸漬することにより、不織布に
吸着されているパラジウムコロイド部分で金属イオンが
還元されて金属が析出する。
本発明における化学めっき液としては1例えば電気的、
磁気的性質を付与する為には中性又はアルカリ性のニッ
ケル、コバルト等の1種又は2種以上を使用することが
できる。
磁気的性質を付与する為には中性又はアルカリ性のニッ
ケル、コバルト等の1種又は2種以上を使用することが
できる。
本発明における化学めっき液の還元剤としては、次亜リ
ン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド等を使用する二とが
できる。
ン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド等を使用する二とが
できる。
本発明における不織布としては、有機繊維、又は無機繊
維で構成されるものを使用することができる。例えばポ
リエステル、ポリプロピレン、芳香族ポリアミド、カー
ボン、ガラス繊維で構成される不織布がある。
維で構成されるものを使用することができる。例えばポ
リエステル、ポリプロピレン、芳香族ポリアミド、カー
ボン、ガラス繊維で構成される不織布がある。
次に、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
尚、実施例における抵抗値はLoresta MCP
−TESTER表面抵抗計(三菱油化lli製)を用い
て測定したものである。
−TESTER表面抵抗計(三菱油化lli製)を用い
て測定したものである。
ゼラチン水溶液:
ゼラチン2%の水溶液を使用した。
パラジウムヒドロシル:
塩化パラジウム(II)50μm01を塩化ナトリウム
250μmolを含む水溶液2.5m11に溶解し、次
いで純水で941111に希釈した。この溶液を激しく
攪拌しながらステアリルトリメチルアンモニウムクロラ
イドloImgを含む水溶液1IIQを加え、次いで、
水素化ホウ素ナトリウム200μ+solを含む水溶液
5■Qを溝下すると、il液の色が急変し、黒褐色透明
なパラジウムヒドロシルを得た。
250μmolを含む水溶液2.5m11に溶解し、次
いで純水で941111に希釈した。この溶液を激しく
攪拌しながらステアリルトリメチルアンモニウムクロラ
イドloImgを含む水溶液1IIQを加え、次いで、
水素化ホウ素ナトリウム200μ+solを含む水溶液
5■Qを溝下すると、il液の色が急変し、黒褐色透明
なパラジウムヒドロシルを得た。
〈化学めっき液の調製〉
ニッケルめっき液:
無水塩化ニッケル(II) O,li+olを4sol
/ nのアンモニア水溶液に溶解し、該溶液に0.2m
ol/Ωの次亜リン酸ナトリウム5oon Qを加えた
後、濃塩酸により溶液のpHを8.9に調整した。
/ nのアンモニア水溶液に溶解し、該溶液に0.2m
ol/Ωの次亜リン酸ナトリウム5oon Qを加えた
後、濃塩酸により溶液のpHを8.9に調整した。
コバルトめっき液:
0.05■olの硫酸コバルト、0.20■o1の次亜
リン酸ナトリウム、 0.20■olのクエン酸三ナト
リウム及び0.20■olの硫酸アンモニウムを純水に
溶解して全容1Qとし、該溶液に28%アンモニア水溶
液を加えてpHを!Oにll4mシた。
リン酸ナトリウム、 0.20■olのクエン酸三ナト
リウム及び0.20■olの硫酸アンモニウムを純水に
溶解して全容1Qとし、該溶液に28%アンモニア水溶
液を加えてpHを!Oにll4mシた。
ニッケルー鉄合金めっき液:
0.10■01の硫酸ニッケル、0.10■olの硫駿
第〜鉄。
第〜鉄。
0.10−01の次亜リン酸ナトリウム、 0.20■
olのクエン酸三ナトリウム及び、0.20■olの硫
酸アンモニウムを純水に溶解して全容IQとし、該溶液
に5%のNa0)Iを加えてpH10,2にjIIII
シた。
olのクエン酸三ナトリウム及び、0.20■olの硫
酸アンモニウムを純水に溶解して全容IQとし、該溶液
に5%のNa0)Iを加えてpH10,2にjIIII
シた。
実施例1
ポリエステル1m、!11で構成さ九る不織布(日本フ
エルトエ1!■製 MTT501.厚さ0.1sis、
5cm X 5cm)をゼラチン水溶液50−Qに50
℃で5分間浸漬させた後、不慮布を引き上げ3分間水洗
した。
エルトエ1!■製 MTT501.厚さ0.1sis、
5cm X 5cm)をゼラチン水溶液50−Qに50
℃で5分間浸漬させた後、不慮布を引き上げ3分間水洗
した。
次いで、得られた不織布をパラジウムヒドロシル50+
+ Qに室温下で20分間浸漬した後、不織布を引き上
げ3分間水洗した。
+ Qに室温下で20分間浸漬した後、不織布を引き上
げ3分間水洗した。
得られたパラジウムコロイドが吸着された不織布は、薄
い茶褐色味を帯びていた。
い茶褐色味を帯びていた。
次いで、上記のパラジウムコロイドが吸着された不織布
をニッケル化学めっき液に50℃で8分間浸漬した後、
水洗、乾燥した。
をニッケル化学めっき液に50℃で8分間浸漬した後、
水洗、乾燥した。
得られた不織布は、不織布の全層に均一にニッケルめっ
きによる黒色味を帯びた金属光沢を呈していた。
きによる黒色味を帯びた金属光沢を呈していた。
二の不織布の抵抗値は1.1Ω/口であった。ニッケル
のめっき量は不織布重量に対して30.0%であった。
のめっき量は不織布重量に対して30.0%であった。
実施例2
芳香族ポリアミド繊維で構成される不織布(日本フェル
ト工業ml MXX400.厚さ0.06−m、5c
sx5cm)を実施例1と同様にしてパラジウムコロイ
ドが吸着された不織布を得た。
ト工業ml MXX400.厚さ0.06−m、5c
sx5cm)を実施例1と同様にしてパラジウムコロイ
ドが吸着された不織布を得た。
得られたパラジウムコロイドが吸着された不繊布は、薄
い茶褐色味を帯びていた。
い茶褐色味を帯びていた。
上記パラジウムコロイドが吸着された不織布を実施例1
と同様にしてニッケルめっきした。
と同様にしてニッケルめっきした。
得られた不織布は、不織布の全層に均一にニッケルめっ
きによる黒色味を帯びた金属光沢を呈していた。
きによる黒色味を帯びた金属光沢を呈していた。
この不織布の抵抗値は0.7Ω/口であった。ニッケル
のめっき量は不織布重量に対して43.2%であった。
のめっき量は不織布重量に対して43.2%であった。
実施fs3
カーボン繊維で構成される不織布(日本フェルト工業m
!I!E丁8921丁、厚さ3.0+sm、5cII
X 5cm)を。
!I!E丁8921丁、厚さ3.0+sm、5cII
X 5cm)を。
実施fs1と同様にしてパラジウムコロイドが吸着され
た不織布を得た。
た不織布を得た。
次いで、上記のパラジウムコロイドが吸着された不織布
をニッケル化学めっき液に70℃で40分間浸漬した後
、水洗、乾燥した。
をニッケル化学めっき液に70℃で40分間浸漬した後
、水洗、乾燥した。
得られた不織布は、不織布の全層に均一にニッケルめっ
きによる黄色味を帯びた金属光沢を呈していた。
きによる黄色味を帯びた金属光沢を呈していた。
この不織布の抵抗値は1.3Ω/口であった。ニッケル
のめっき量は不織布型1【こ吋して21.0%であった
。
のめっき量は不織布型1【こ吋して21.0%であった
。
実施例4
ポリエステル繊維で構成される不織布(日本フェルト工
業a’lp NTT501、厚さ0.1+sw、5c
m X 5cm)をゼラチン水溶液50+i Qに40
℃で5分間浸漬させた後、不織布を引き上げ3分間水洗
した。
業a’lp NTT501、厚さ0.1+sw、5c
m X 5cm)をゼラチン水溶液50+i Qに40
℃で5分間浸漬させた後、不織布を引き上げ3分間水洗
した。
次いで、得られた不織布をパラジウムヒドロシル5ow
Qに室温下で8分間浸漬した後、不織布を弓き上げ3
分間水洗した。
Qに室温下で8分間浸漬した後、不織布を弓き上げ3
分間水洗した。
得られたパラジウムコロイドが吸着された不織布は、薄
い茶褐色味を帯びていた。
い茶褐色味を帯びていた。
次いで、上記のパラジウムコロイドが吸着された不織布
をコバルト化学めっき液に90℃で3分間浸漬した後、
水洗、乾燥した。
をコバルト化学めっき液に90℃で3分間浸漬した後、
水洗、乾燥した。
得られた不織布は、不慮布の全層に均一にコバルトめっ
きによる銀白色を帯びた金属光沢を呈していた。
きによる銀白色を帯びた金属光沢を呈していた。
この不織布の抵抗値は66.0Ω/口であった。コバル
トめっき量は不織布重量に対して14.7%であつた・ 実施例5 ポリエステル繊維で構成される不織布(日本フェルト工
業■11 MTT501、厚さO,1m11.5cm
X Sc論)をゼラチン水溶液50IIQに40℃で
5分間浸漬させた後、不織布を引き上げ3分間水洗した
。
トめっき量は不織布重量に対して14.7%であつた・ 実施例5 ポリエステル繊維で構成される不織布(日本フェルト工
業■11 MTT501、厚さO,1m11.5cm
X Sc論)をゼラチン水溶液50IIQに40℃で
5分間浸漬させた後、不織布を引き上げ3分間水洗した
。
次いで、得られた不織布をパラジウムヒドロシル50m
Qに室温下で8分間浸漬した後、不滅布を弓き上げ3
分間水洗した。
Qに室温下で8分間浸漬した後、不滅布を弓き上げ3
分間水洗した。
得られたパラジウムコロイドが吸着された不織布は、薄
い茶褐色味を帯びていた。
い茶褐色味を帯びていた。
次いで、上記のパラジウムコロイドが吸着された不織布
をニッケルー鉄化学めっき液に80℃で3分間浸漬した
後、水洗、乾燥した。
をニッケルー鉄化学めっき液に80℃で3分間浸漬した
後、水洗、乾燥した。
得られた不織布は、不織布の全層に均一にニッケル、鉄
めっきによる黒色味を帯びた金属光沢を呈していた。
めっきによる黒色味を帯びた金属光沢を呈していた。
この不織布の抵抗値は3.4Ω/口であった。ニッケル
、鉄のめっき量は不織布重量に対して15.7%であっ
た。
、鉄のめっき量は不織布重量に対して15.7%であっ
た。
比較例1
実施例1との比較の為、ポリエステル繊維で構成される
不織布(日本フエルト工業瀾M MTTS旧、厚さ0
.11111.5c+wX5c+*)をゼラチンの前処
理をしないでパラジウムヒドロシル50−Qに室温下で
20分間浸漬した後、不電布を引き上げ3分間水洗した
。
不織布(日本フエルト工業瀾M MTTS旧、厚さ0
.11111.5c+wX5c+*)をゼラチンの前処
理をしないでパラジウムヒドロシル50−Qに室温下で
20分間浸漬した後、不電布を引き上げ3分間水洗した
。
次いで、上記の不織布をニッケル化学めっき液に50℃
で8分間浸漬した後、水洗、乾燥した。
で8分間浸漬した後、水洗、乾燥した。
得られた不織布は、不織布の全層にはニッケルめっきが
されておらず、斑な状態で部分的にポリエステル繊維の
白色がそのまま現れていた。
されておらず、斑な状態で部分的にポリエステル繊維の
白色がそのまま現れていた。
この不織布は部分的には絶縁性を有しており、導電性の
ある部分でも抵抗値はばらついていた。
ある部分でも抵抗値はばらついていた。
最も導電性のある部分で7.0Ω/口であった。ニッケ
ルのめっき量は不織布重量に対して13.7%であった
・ 〔完明の効果〕 本発明方法は、前出実施例に示された通り、予め不織布
の繊維表面をゼラチンの水溶液で処理し、繊維表面しこ
パラジウムコロイドを容易しこ均一に吸着させることが
できるために、均一な化学めっきをすることができるも
のである。二の方法によって、不織布の材質によらず処
理剤はゼラチンの水溶液だけですむため作業は簡単で処
理液の制御も容)である。従って、容易に均一な金属め
っきされた導電性の優れた不織布が得られるので、1!
磁波ンールト用、 発熱体用。
ルのめっき量は不織布重量に対して13.7%であった
・ 〔完明の効果〕 本発明方法は、前出実施例に示された通り、予め不織布
の繊維表面をゼラチンの水溶液で処理し、繊維表面しこ
パラジウムコロイドを容易しこ均一に吸着させることが
できるために、均一な化学めっきをすることができるも
のである。二の方法によって、不織布の材質によらず処
理剤はゼラチンの水溶液だけですむため作業は簡単で処
理液の制御も容)である。従って、容易に均一な金属め
っきされた導電性の優れた不織布が得られるので、1!
磁波ンールト用、 発熱体用。
υ11重用の不織布として
好適である。
Claims (1)
- (1)不織布を予めゼラチンの水溶液で処理した後、陽
イオン性界面活性剤を含むパラジウムヒドロゾルに浸漬
して前記不織布の繊維表面にパラジウムコロイドを吸着
させ、次いで、該不織布を化学めっきすることを特徴と
する金属めっきされた不織布の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254979A JPH04136268A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 金属めっきされた不織布の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254979A JPH04136268A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 金属めっきされた不織布の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136268A true JPH04136268A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17272531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254979A Pending JPH04136268A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 金属めっきされた不織布の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136268A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254979A patent/JPH04136268A/ja active Pending
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