JPH041363A - プレストレストコンクリート構造物の築造方法 - Google Patents
プレストレストコンクリート構造物の築造方法Info
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- JPH041363A JPH041363A JP10382590A JP10382590A JPH041363A JP H041363 A JPH041363 A JP H041363A JP 10382590 A JP10382590 A JP 10382590A JP 10382590 A JP10382590 A JP 10382590A JP H041363 A JPH041363 A JP H041363A
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- JP
- Japan
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- concrete
- concrete structure
- prestressed
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- prestressed concrete
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野
本発明は、コンクリート構築物を築造するにあたり、既
に形成されたコンクリート構造体に、このコンクリート
構造体間にわたるプレストレストコンクリート構造物を
築造する方法に関するしのである。
に形成されたコンクリート構造体に、このコンクリート
構造体間にわたるプレストレストコンクリート構造物を
築造する方法に関するしのである。
「従来の技術」
周知のとおり、プレストレストコンクリート構造物を製
作する際のプレス)・レス導入方法としては、従来より
、プリテンンヨン法とボス)・テンノヨン法とかある。
作する際のプレス)・レス導入方法としては、従来より
、プリテンンヨン法とボス)・テンノヨン法とかある。
前者は、PCI!i材の引張力を与えておいてコンクリ
ートを打ち込み、コンクリートの硬化後、P C鋼材に
与えておいた引張力をP C鋼材とコンクリートの付着
によりコンクリートに伝えてプレストレスを与える方法
であり、また複台は、コンクリート打ち込みに際し、P
CM材を通す位置にソースを埋め込み、コンクリートの
硬化後、このノースにPCM材を通して一端を定着し、
他端は水圧または油圧ツヤツキにより緊張し、その反力
でコンクリートに強力な圧縮を与えてから、くさび、ね
し等を用いて定着ζる、というしのである。この場合に
はさらに、鋼材の保護と部材の安全性のために、引き通
しの孔にモルタルを注入して鋼材とソースとを付着させ
る(ポンド工法)ことが望ましい。
ートを打ち込み、コンクリートの硬化後、P C鋼材に
与えておいた引張力をP C鋼材とコンクリートの付着
によりコンクリートに伝えてプレストレスを与える方法
であり、また複台は、コンクリート打ち込みに際し、P
CM材を通す位置にソースを埋め込み、コンクリートの
硬化後、このノースにPCM材を通して一端を定着し、
他端は水圧または油圧ツヤツキにより緊張し、その反力
でコンクリートに強力な圧縮を与えてから、くさび、ね
し等を用いて定着ζる、というしのである。この場合に
はさらに、鋼材の保護と部材の安全性のために、引き通
しの孔にモルタルを注入して鋼材とソースとを付着させ
る(ポンド工法)ことが望ましい。
「発明か解決しようとする問題点J
しかしながら、上記二つの方法にあってはそれぞれ次の
ような問題点があった。
ような問題点があった。
すなわち、ブリテンション法においては、定着部の費用
かかからず、グラウト注入などの施工も不要であるか、
PCM材を予め緊張するための頑丈な反力台(アバ、l
ト)を必要とし、また、ボストテンノヨン法においては
、緊張設備などにあまり大型のものを必要とせず現場で
のプレストレスの導入作業は比較的容易であるがノース
の配設、およびグラウト充填など?二手間を要していた
。さらに、プレストレスの導入つまりPCM材の配設は
部材に生ずる応力を打ち消すことができるような形態に
行う必要があるが、このためにPCfl材の所定箇所を
その形態に合致するように屈曲させなければならず、そ
のPCj14材の屈曲配設は、上記ブリテンンヨン、ボ
ストテンンヨンいずれにおいても手間の掛かる作業であ
った。
かかからず、グラウト注入などの施工も不要であるか、
PCM材を予め緊張するための頑丈な反力台(アバ、l
ト)を必要とし、また、ボストテンノヨン法においては
、緊張設備などにあまり大型のものを必要とせず現場で
のプレストレスの導入作業は比較的容易であるがノース
の配設、およびグラウト充填など?二手間を要していた
。さらに、プレストレスの導入つまりPCM材の配設は
部材に生ずる応力を打ち消すことができるような形態に
行う必要があるが、このためにPCfl材の所定箇所を
その形態に合致するように屈曲させなければならず、そ
のPCj14材の屈曲配設は、上記ブリテンンヨン、ボ
ストテンンヨンいずれにおいても手間の掛かる作業であ
った。
本発明は上g己の事情に鑑みてなされfこもので、大型
て運搬やセソティンクに手間を要する反力台を必要とせ
ず、PC1li材の屈曲配設をなくすと共に、シースの
配設およびグラウト充填などの作業を排除せしめるプレ
ストレス導入法、すなわち、工期短縮およびコスト低減
を実現するプレストレスの導入方法を提供することをそ
の目的とするものである。
て運搬やセソティンクに手間を要する反力台を必要とせ
ず、PC1li材の屈曲配設をなくすと共に、シースの
配設およびグラウト充填などの作業を排除せしめるプレ
ストレス導入法、すなわち、工期短縮およびコスト低減
を実現するプレストレスの導入方法を提供することをそ
の目的とするものである。
「問題点を解決するための手段。
本発明は、コンクリート構築物を構築するにあたり、予
め形成された既成コンクリート構造体に瓦いに平行なる
二面を存して前記既成コンクリート構造体間にわたるプ
レストレストコンクリート構造物を築造するにおいて、
築造すべきプレストし・ストコンクリート構造物の両端
部に前記既成コンクリート構造体と一体となる反力支持
体を形成する工程と、該反力支持体間にPC鋼材を、築
造オへきブし・ストレストコンクリート構造物の内部に
位置4−るようにかつ前記平行なる二面にそれぞれ近接
するように二列に配設してこれを緊張する工程と、築造
すべきプレストレストコンクリート構造物の、前記既成
コンクリート構造体との接合部に前記二列のI)CM材
間にわrコる補強筋を設ける工程と、前記PCjlji
材の緊張後に目的とするプレストレストコンクリート構
造物を形成するためのコンクリートを打設する工程と、
この打設されたコンクリートの硬化後に前記PCM材の
緊張を解除することによりコンクリ−1・にプレストレ
スを導入する工程とを有することを特徴としている。
め形成された既成コンクリート構造体に瓦いに平行なる
二面を存して前記既成コンクリート構造体間にわたるプ
レストレストコンクリート構造物を築造するにおいて、
築造すべきプレストし・ストコンクリート構造物の両端
部に前記既成コンクリート構造体と一体となる反力支持
体を形成する工程と、該反力支持体間にPC鋼材を、築
造オへきブし・ストレストコンクリート構造物の内部に
位置4−るようにかつ前記平行なる二面にそれぞれ近接
するように二列に配設してこれを緊張する工程と、築造
すべきプレストレストコンクリート構造物の、前記既成
コンクリート構造体との接合部に前記二列のI)CM材
間にわrコる補強筋を設ける工程と、前記PCjlji
材の緊張後に目的とするプレストレストコンクリート構
造物を形成するためのコンクリートを打設する工程と、
この打設されたコンクリートの硬化後に前記PCM材の
緊張を解除することによりコンクリ−1・にプレストレ
スを導入する工程とを有することを特徴としている。
「作用 」
築造すべきプレストレストコンクリート構築物の両端1
ラーメンまたは複数ラーメン構造等の架橋を利用して反
力支持体を形成する。PC鋼材を緊張するために、従来
のプリテンノヨン法による大掛かりな反力台を使用せず
現場でのpca材の緊張か可能となる。また、築造され
るプレストレストコンクリート構造物はその厚さ方向に
PCjllji材か二列(二段)に配設されたものとな
り剛性が高いものとなる。さらに、形成されたプレスト
レストコノクリート構造物の大部分は、いわゆるプノテ
ンンヨン法によるプレストレスの導入か行なわれるため
、ノースの配設、グラウト充填なとの作業のほとんどを
削除することができる。
ラーメンまたは複数ラーメン構造等の架橋を利用して反
力支持体を形成する。PC鋼材を緊張するために、従来
のプリテンノヨン法による大掛かりな反力台を使用せず
現場でのpca材の緊張か可能となる。また、築造され
るプレストレストコンクリート構造物はその厚さ方向に
PCjllji材か二列(二段)に配設されたものとな
り剛性が高いものとなる。さらに、形成されたプレスト
レストコノクリート構造物の大部分は、いわゆるプノテ
ンンヨン法によるプレストレスの導入か行なわれるため
、ノースの配設、グラウト充填なとの作業のほとんどを
削除することができる。
[実施例」
以下、本発明の実施例を図を参照しながら説明する。第
1図ないし第4図は、本発明をRC(鉄筋コンクリート
)構造物を構成する梁に適用したものである。
1図ないし第4図は、本発明をRC(鉄筋コンクリート
)構造物を構成する梁に適用したものである。
図中、全体として符号1て示すものが目的とするプレス
トレストコレンクリート粱(以下、単に粱と略す)であ
る。粱Iは、これを支持する柱10と共にコンクリート
構築物Aを構成するもので、この梁lを支持すべき柱1
0は既に地盤Gに立設されている。そして、これらの既
成コンクリート構造体すなわち前記柱IOに粱1を築造
するには次の方法による。なお、図において、鉄筋は第
4図を除いて省略してあり、また柱lOには、これら柱
10にわたる粱1を形成するf二めの型枠か付設されて
いるものとしている。
トレストコレンクリート粱(以下、単に粱と略す)であ
る。粱Iは、これを支持する柱10と共にコンクリート
構築物Aを構成するもので、この梁lを支持すべき柱1
0は既に地盤Gに立設されている。そして、これらの既
成コンクリート構造体すなわち前記柱IOに粱1を築造
するには次の方法による。なお、図において、鉄筋は第
4図を除いて省略してあり、また柱lOには、これら柱
10にわたる粱1を形成するf二めの型枠か付設されて
いるものとしている。
まず始めに、築造すべき粱1の両端、1スパン分または
複数スパン分にあたる部分にコンクリートを打って、前
記柱10と一体となる反力支持体2をそれぞれ形成する
。この際、コンクリ−1・を打設する部分には、第2図
に示すように、ノース3を上下二段に埋設する。ノース
3は、反力支持体2よりも若干長めに設定し、その開口
端か反力支持体2により塞かねないようにする。
複数スパン分にあたる部分にコンクリートを打って、前
記柱10と一体となる反力支持体2をそれぞれ形成する
。この際、コンクリ−1・を打設する部分には、第2図
に示すように、ノース3を上下二段に埋設する。ノース
3は、反力支持体2よりも若干長めに設定し、その開口
端か反力支持体2により塞かねないようにする。
反力支持体2か形成されたならば、第3図に示すように
、二〇反力支持体2に二段に埋設されて対向する前記ノ
ース3の上段に上部PCIIil材5aを、同しくノー
ス3の下段には下部P CflA N5bをそれぞれ挿
通させて、rj記反力支持体2間に架設する。これらP
c綱材5としてはPCC枠棒たよPC鋼線のともらでし
よいか、本実施例ではPCC縁線している。
、二〇反力支持体2に二段に埋設されて対向する前記ノ
ース3の上段に上部PCIIil材5aを、同しくノー
ス3の下段には下部P CflA N5bをそれぞれ挿
通させて、rj記反力支持体2間に架設する。これらP
c綱材5としてはPCC枠棒たよPC鋼線のともらでし
よいか、本実施例ではPCC縁線している。
Pc綱材5が架設されf二ら、第3図または第4図に拡
大して示すように、築造すべき梁1の柱10との接続部
に補強筋4を設置する。この補強筋・1よ、本実施例で
は山型をなすしのであり、その山型の頂部を形成する部
分が前記上部PCQ材5aの架設された位置に、かつ底
部を形成する部分か前記下部Pc綱材5bの架設され1
こ位置にほぼ対応するように設置される。
大して示すように、築造すべき梁1の柱10との接続部
に補強筋4を設置する。この補強筋・1よ、本実施例で
は山型をなすしのであり、その山型の頂部を形成する部
分が前記上部PCQ材5aの架設された位置に、かつ底
部を形成する部分か前記下部Pc綱材5bの架設され1
こ位置にほぼ対応するように設置される。
補強筋4か設置されたならば、第3図なとに示すように
、前記それぞれのP(44材5の一端に定着装置6を取
り付け、他端に緊張ツヤツキ7をセットした後PC,M
材5を、この緊張ジヤツキ7を作動させることによって
緊張する。反力支持体2かそれぞれ定着装置6および緊
張ツヤツキ7の反力台として作用するわけである。この
時、反力台のさらに大きな支持力を必要とするなら、通
常の構造体に架設される地中梁13やプレース材14、
さらにはプレース材14と同一面の壁(耐震壁ならさら
によい)で強化することができる。
、前記それぞれのP(44材5の一端に定着装置6を取
り付け、他端に緊張ツヤツキ7をセットした後PC,M
材5を、この緊張ジヤツキ7を作動させることによって
緊張する。反力支持体2かそれぞれ定着装置6および緊
張ツヤツキ7の反力台として作用するわけである。この
時、反力台のさらに大きな支持力を必要とするなら、通
常の構造体に架設される地中梁13やプレース材14、
さらにはプレース材14と同一面の壁(耐震壁ならさら
によい)で強化することができる。
Pc綱材5を緊張するにあたっては、上部Pc綱材5a
の緊張力は下部Pc綱材5bの緊張ノ〕よりも小さいも
のとする。これは、このように梁にプレストレスを導入
する本来の主旨、すなわち粱の下弦に加わる引張り力を
Pc綱材によって負担するということ、に沿うよう1こ
するノニめである。
の緊張力は下部Pc綱材5bの緊張ノ〕よりも小さいも
のとする。これは、このように梁にプレストレスを導入
する本来の主旨、すなわち粱の下弦に加わる引張り力を
Pc綱材によって負担するということ、に沿うよう1こ
するノニめである。
緊張ジヤツキ7としては、ボストテンノヨン法によるプ
レストレス導入の際に従来より現場で用いられているも
のでよい。また、このとき、緊張したP C,綱材5を
、ナツトまたはクサビ等で仮定着させて緊張ジヤツキ7
を外してもよい。
レストレス導入の際に従来より現場で用いられているも
のでよい。また、このとき、緊張したP C,綱材5を
、ナツトまたはクサビ等で仮定着させて緊張ジヤツキ7
を外してもよい。
PCII材5が緊張されたならば、次いで、型枠内の2
つの反力支持体2の間に位置する部分に、目的とオる粱
1を形成するためのコンクリート8(図示せず)を打設
する。2つの反力支持体2の間には既にPCm材5が緊
張状態で架設されているから、これらPCB材5はコン
クリート8の中に埋設された状態となる。また、このコ
ンクリートを打設する前に、前記上部Pc綱材5aおよ
び下部pcg材5bをスターラップ筋11て接続しても
よい。なお符号12は柱lOのためのフープ筋である。
つの反力支持体2の間に位置する部分に、目的とオる粱
1を形成するためのコンクリート8(図示せず)を打設
する。2つの反力支持体2の間には既にPCm材5が緊
張状態で架設されているから、これらPCB材5はコン
クリート8の中に埋設された状態となる。また、このコ
ンクリートを打設する前に、前記上部Pc綱材5aおよ
び下部pcg材5bをスターラップ筋11て接続しても
よい。なお符号12は柱lOのためのフープ筋である。
打設したコンクリートか硬化した時点で、前記緊張ツヤ
ツキ7またはす・ノド、クサビによるP C綱材5の緊
張を解くと共に定着装置6を外す。これにより、打設し
たコンクリート8には、いわゆるプリテノンコン法によ
りコンクリートにプし・ストしスか導入されるのと同し
原理てブしスl−Lスか導入される。つまり、前記Pc
綱材5はその緊張を解かれることにより圧縮しようとす
る力が作用し、Pc綱材5にはコンクリート8か付着し
ているた島にこの圧縮力かコンクリート8に導入される
、つまりプレストレスか導入されるわけである。また、
Pc綱材5の賢張後、前記ノース3内にグラウト充填す
れば、Wj記反力支持体2にも、いわゆるボストテンノ
ヨン・ボントエ法によるブしストレスが導入される。反
力支持体2は、コンクリート8の硬化後、このコンクリ
ート8と一体となって梁lを構成するものとなる。
ツキ7またはす・ノド、クサビによるP C綱材5の緊
張を解くと共に定着装置6を外す。これにより、打設し
たコンクリート8には、いわゆるプリテノンコン法によ
りコンクリートにプし・ストしスか導入されるのと同し
原理てブしスl−Lスか導入される。つまり、前記Pc
綱材5はその緊張を解かれることにより圧縮しようとす
る力が作用し、Pc綱材5にはコンクリート8か付着し
ているた島にこの圧縮力かコンクリート8に導入される
、つまりプレストレスか導入されるわけである。また、
Pc綱材5の賢張後、前記ノース3内にグラウト充填す
れば、Wj記反力支持体2にも、いわゆるボストテンノ
ヨン・ボントエ法によるブしストレスが導入される。反
力支持体2は、コンクリート8の硬化後、このコンクリ
ート8と一体となって梁lを構成するものとなる。
上1己方法により築造され1こ粱lは、その厚さ方向に
上下二段にPC触材か配設されたものであるから、午に
粱1の耐力を増加せしめてその9梁1の軽量化を図れる
ばかりでなく、粱iの剛性を高め、集中荷重、あるいは
地震等による振動に対する強度を高めろことができ、特
に、直下地震にも対応できる。また、PCM材の配設は
、プし・ストし・ス導入の主旨からいって、部材Iこ発
生する応力に対応するように、すなわち部材に発生ずる
応力を打ち消すような形に行うことが望まれ、たとえば
部材を単純梁とした場合、中央部で曲げモーメントが大
きく端(支持端)では/]Xさしため、PC鋼材を梁の
中央部では梁の丁端に、梁の端部つまり柱付近では上端
に位置するように配設するのが理想的であるわけである
か、上記実施例によれば、Aij記」一部P CI4材
5aおよび下部PC,M材5bは共に直線でたがいに平
行に配設されているものの、粱1の柱IOとの接続部に
は、前述したような補強筋4が設けられているから、上
記の主旨7こ沿ったものとなっている。
上下二段にPC触材か配設されたものであるから、午に
粱1の耐力を増加せしめてその9梁1の軽量化を図れる
ばかりでなく、粱iの剛性を高め、集中荷重、あるいは
地震等による振動に対する強度を高めろことができ、特
に、直下地震にも対応できる。また、PCM材の配設は
、プし・ストし・ス導入の主旨からいって、部材Iこ発
生する応力に対応するように、すなわち部材に発生ずる
応力を打ち消すような形に行うことが望まれ、たとえば
部材を単純梁とした場合、中央部で曲げモーメントが大
きく端(支持端)では/]Xさしため、PC鋼材を梁の
中央部では梁の丁端に、梁の端部つまり柱付近では上端
に位置するように配設するのが理想的であるわけである
か、上記実施例によれば、Aij記」一部P CI4材
5aおよび下部PC,M材5bは共に直線でたがいに平
行に配設されているものの、粱1の柱IOとの接続部に
は、前述したような補強筋4が設けられているから、上
記の主旨7こ沿ったものとなっている。
なお、本実施例ではRC構造物の梁について説明したが
、本発明はこの例に限らず、5RC(鉄骨鉄筋コンクリ
ート)構造物でも勿論よく、さらに、梁の他?こスラブ
、外壁、耐震壁、必要によっては柱にも適用することが
できる。
、本発明はこの例に限らず、5RC(鉄骨鉄筋コンクリ
ート)構造物でも勿論よく、さらに、梁の他?こスラブ
、外壁、耐震壁、必要によっては柱にも適用することが
できる。
まfコ、ii?j記補強筋4の設置は、実施例ではPC
鋼材5の配設後としているが、これに限定されるもので
はなく、PC馴材5を架設する前工程であってもよいも
のである。
鋼材5の配設後としているが、これに限定されるもので
はなく、PC馴材5を架設する前工程であってもよいも
のである。
「発明の効果」
以上説明したとおり、本発明によれは、大掛かりな反力
台を使用せずに現場でのPCM材の緊張を実施すること
ができる。しかも、築造されたプレストレストコンクリ
−)・構造物は、その厚さ方向にPC鯛材か二!i1]
に配設されたものとなって剛性が高められ、構造物自体
の軽量化を閲れると同時に集中荷重および振動に対する
強度を高めることかでき、r7C鋼材の屈曲配設を必要
としな1)。
台を使用せずに現場でのPCM材の緊張を実施すること
ができる。しかも、築造されたプレストレストコンクリ
−)・構造物は、その厚さ方向にPC鯛材か二!i1]
に配設されたものとなって剛性が高められ、構造物自体
の軽量化を閲れると同時に集中荷重および振動に対する
強度を高めることかでき、r7C鋼材の屈曲配設を必要
としな1)。
さらに構造物の大部分は、いわゆるブリテンンヨン法に
J、るブトストレスの導入が行なわれるために、シース
の配設、グラウト充填なとの手間か省1す、PCQ材と
フンクリートとの一体化による構造強度向上およびそれ
に伴うコンクリートボリュームの軽減化といった相乗効
果の活用を図れ、これにより工期短縮およびコスト低減
を実現するなと優れた効果を奏する。
J、るブトストレスの導入が行なわれるために、シース
の配設、グラウト充填なとの手間か省1す、PCQ材と
フンクリートとの一体化による構造強度向上およびそれ
に伴うコンクリートボリュームの軽減化といった相乗効
果の活用を図れ、これにより工期短縮およびコスト低減
を実現するなと優れた効果を奏する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はプ「スト1ノストコンクリート粱1が築造途中
にあるコンクリート構造物Aの正面断面図、第2閲は反
力支持体2を拡大して示す部分正面断面図、第3図はプ
レストし・ストコンクリ−)−粱1の築造過程を示す正
面断面図、第4図はブ[ストレストコンクリート梁1と
柱10との接合部を拡大して示す部分正面断面図である
。 2・・・反力支持体、 3・・・・シース、4 ・ 補強筋、 5 ・・・PCp材、 緊張ジヤツキ、 10・ 柱。
第1図はプ「スト1ノストコンクリート粱1が築造途中
にあるコンクリート構造物Aの正面断面図、第2閲は反
力支持体2を拡大して示す部分正面断面図、第3図はプ
レストし・ストコンクリ−)−粱1の築造過程を示す正
面断面図、第4図はブ[ストレストコンクリート梁1と
柱10との接合部を拡大して示す部分正面断面図である
。 2・・・反力支持体、 3・・・・シース、4 ・ 補強筋、 5 ・・・PCp材、 緊張ジヤツキ、 10・ 柱。
Claims (1)
- コンクリート構築物を構築するにあたり、予め形成され
た既成コンクリート構造体に、互いに平行なる二面を有
して前記既成コンクリート構造体間にわたるプレストレ
ストコンクリート構造物を築造する方法であって、築造
すべきプレストレストコンクリート構造物の両端部に前
記既成コンクリート構造体と一体となる反力支持体を形
成する工程と、該反力支持体間にPC鋼材を、築造すべ
きプレストレストコンクリート構造物の内部に位置する
ようにかつ前記平行なる二面にそれぞれ近接するように
二列に配設してこれを緊張する工程と、築造すべきプレ
ストレストコンクリート構造物の、前記既成コンクリー
ト構造体との接合部に前記二列のPC鋼材間にわたる補
強筋を設ける工程と、前記PC鋼材の緊張後に目的とす
るプレストレストコンクリート構造物を形成するための
コンクリートを打設する工程と、この打設されたコンク
リートの硬化後に前記PC鋼材の緊張を解除することに
よりコンクリートにプレストレスを導入する工程とを有
することを特徴とするプレストレストコンクリート構造
物の築造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10382590A JPH041363A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プレストレストコンクリート構造物の築造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10382590A JPH041363A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プレストレストコンクリート構造物の築造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041363A true JPH041363A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14364192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10382590A Pending JPH041363A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プレストレストコンクリート構造物の築造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105370046A (zh) * | 2015-12-01 | 2016-03-02 | 中国建筑第七工程局有限公司 | 一种梁钢筋安装工具及其使用方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10382590A patent/JPH041363A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105370046A (zh) * | 2015-12-01 | 2016-03-02 | 中国建筑第七工程局有限公司 | 一种梁钢筋安装工具及其使用方法 |
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