JPH04136415U - 床暖房パネル - Google Patents
床暖房パネルInfo
- Publication number
- JPH04136415U JPH04136415U JP4877491U JP4877491U JPH04136415U JP H04136415 U JPH04136415 U JP H04136415U JP 4877491 U JP4877491 U JP 4877491U JP 4877491 U JP4877491 U JP 4877491U JP H04136415 U JPH04136415 U JP H04136415U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- panel
- floor
- cutting
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工現場で必要に応じて数種類のサイズにす
ることができるので、一種類のパネルで幅の広い対応が
でき、専用品を数多く取り揃える必要がない。 【構成】 切断分割可能な床パネル11に、複数の独立し
た温水通路13a,13b,13cを切断予定個所をさけてそ
れぞれ分割予定の区画内に収まるように設け、該温水通
路13a,13b,13cの送湯管3の端部を床パネル11の側
縁に設けた切欠き空所14に突出させた。
ることができるので、一種類のパネルで幅の広い対応が
でき、専用品を数多く取り揃える必要がない。 【構成】 切断分割可能な床パネル11に、複数の独立し
た温水通路13a,13b,13cを切断予定個所をさけてそ
れぞれ分割予定の区画内に収まるように設け、該温水通
路13a,13b,13cの送湯管3の端部を床パネル11の側
縁に設けた切欠き空所14に突出させた。
Description
【0001】
本考案は、床暖房パネルに関する。
【0002】
床暖房パネル6として合板ベースのパネルに送湯管を埋設したものがある。こ
れは一例を図5に示すと、合板によるベースボード1に溝2を形成し、この溝2
内に送湯管3を収納し、また、ベースボード1の表面にアルミ箔による均熱板4
を敷設し、さらにその上に木単板による表面材5を重ねたものである。
【0003】
このような床暖房パネル6は一般には標準サイズとして1700×850 mm、特殊
サイズとして1700×425 mm(幅が半分のもの)、850 ×850 mm(長さが半分
のもの)の3種類がある。しかし、この3種類の大きさのみではこれらを適宜組
合わせたとしても、様々である床の大きさに充分対応できるものとはいえない。
床の大きさは設計に応じて色々の大きさがでてくるが、さらに、トイレ、洗面所
等の狭いスペースに布設するには小さなパネルが必要であり、これらに対応する
ため、床暖房パネル6自体のサイズを増すのは部材点数がいたずらに増えるだけ
で混乱を招く。
【0004】
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、施工現場で必要に応じて数種類
のサイズにすることができるので、一種類のパネルで幅の広い対応ができ、専用
品を数多く取り揃える必要がない床暖房パネルを提供することにある。
【0005】
本考案は前記目的を達成するため、切断分割可能な床パネルに、複数の独立し
た温水通路を切断予定個所をさけてそれぞれ分割予定の区画内に収まるように設
け、該温水通路の送湯管端部を床パネル側縁に設けた切欠き空所に突出させたこ
とを要旨とするものである。
【0006】
本考案によれば、床パネル自体は鋸等で必要な大きさに切断可能なものであり
、また、各独立した温水通路は床パネル側縁に設けた切欠き空所に突出させた送
湯管端部を適宜接続することにより、切断しない一枚の大きなパネルの場合でも
、切断後の分割パネルの場合でも連続する温水通路とすることができる。
【0007】
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。図1は本考案の床暖房
パネルの1実施例を示す平面図で、床暖房パネルは構造としては前記図5で説明
したものと同じであり、床パネル11としては合板によるベースボードに溝を形成
し、この溝内に送湯管3を収納し、また、ベースボードの表面にアルミ箔による
均熱板を敷設し、さらにその上に木単板又は合板による表面材を重ねた。このよ
うに床パネル11は合板を主たる材質とするものであり、鋸等で自由に切断可能な
ものである。
【0008】
前記送湯管3は温水通路をなすものであるが、この送湯管3による複数の独立
した温水通路13a,13b,13cはそれぞれ分割予定の区画内に収まるように離隔
して設けた。12は温水通路の誤切断防止と正確な寸法に切断するため床パネル11
表面に設ける切断位置指示マークを示す。
【0009】
この切断指示マーク12には種々なものが考えられ、図示の例はパネル11の表面
に線を描いて指示マーク12としたが、このほかに矢印や他のスポット的なマーク
をもってこれに代えてもよい。また切断指示マークは設けず切断寸法に形成した
型紙により切断位置を確認できるようにしてもよい。
【0010】
一方、床パネル11の側縁には切欠きによる空所14, 14aを形成し、独立した温
水通路の前記送湯管3の端部をこの空所14, 14a内に突出させた。また、この空
所14, 14aにネジ孔15を有する金属製の蓋板16を嵌め込めるようにしておく。こ
の蓋板16は図6に示すような鉄板をプレス成形したもので、その下方を送湯管が
通過できるように四隅に脚片19を設けたもので、床パネル厚さと同高に形成して
いる。そして、この蓋板16は床パネル11を切断した場合に各切断パネルの隅角部
を形成することができるよう分断したものとなっている。
【0011】
さらにパネル11の表面には、温水通路13a,13b,13cの位置が外部から看取
り可能なように送湯管3に対応した帯状の表示マーク17を描いている。この表示
マークは床パネルを釘打ちする際に温水通路の所在を確認できるので温水通路の
損傷を防止できるとともに、床パネル切断時に温水通路の誤切断も防止できる。
【0012】
次に、使用法について説明する。図1の例では切断指示マーク12は床パネル11
の全体を3等分するような位置に2本平行に設けている。従って、この切断指示
マーク12に応じて床パネル11を鋸等で切断することで、床パネル11は、小パネル
3枚の3分割に分ける場合(この場合は、2ヵ所の切断指示マーク12とも切断す
る)、または1:2もしくは2:1に分ける場合(この場合は、何れか1方の指
示マーク12のみ切断する)を選択できる。さらに、全く切断せずに大きいままで
使用してもよい。
【0013】
このように切断指示マーク12で切断せずにパネルを使用する場合は、図2に示
すように切欠きによる空所14の送湯管3の端部同士はジョイント管18aで連結し
、隣接する区画の温水通路13aと13bを連結し、温水通路13bと13cは図3に示
すように内側の送湯管はジョイント管18aで接続し、外側は温水の出入口部とす
る。また、切断指示マーク12で切断して分割パネルとした場合は、中央のパネル
だけ空所14の送湯管3の端部は図4に示すようにU型のジョイント管18bで連結
して各温水通路の閉鎖循環端とする。
【0014】
なお、図示の例では温水通路13a,13b,13cはジョイント管18aで直列状態
で接続するようにしたが、これを並列状態で接続するようにすることもできる。
【0015】
以上述べたように本考案の床暖房パネルは、施工現場で必要に応じて数種類の
サイズにすることができるので、一種類のパネルで幅の広い対応ができ、専用品
を数多く取り揃える必要がないものである。
【図1】本考案の床暖房パネルの1実施例を示す平面図
である。
である。
【図2】端部の接続状態の一例を示す平面図である。
【図3】端部の接続状態の他例を示す平面図である。
【図4】端部の接続状態のさらに他例を示す平面図であ
る。
る。
【図5】床暖房パネルの一般的な構造を示す縦断正面図
である。
である。
【図6】蓋板の斜視図である。
1…ベースボード 2…溝
3…送湯管 4…均熱板
5…表面材 6…床暖房パネル
11…床パネル 12…切断指示マーク
13a〜13c…温水通路 14,14a…空所
15…ネジ孔 16…蓋板
17…表示マーク 18a,18b…ジョイン
ト管 19…脚片
ト管 19…脚片
Claims (1)
- 【請求項1】 切断分割可能な床パネルに、複数の独立
した温水通路を切断予定個所をさけてそれぞれ分割予定
の区画内に収まるように設け、該温水通路の送湯管端部
を床パネル側縁に設けた切欠き空所に突出させたことを
特徴とする床暖房パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4877491U JPH04136415U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 床暖房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4877491U JPH04136415U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 床暖房パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136415U true JPH04136415U (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=31927060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4877491U Pending JPH04136415U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 床暖房パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136415U (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP4877491U patent/JPH04136415U/ja active Pending
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