JPH04136431A - 原動機の回転数制御装置 - Google Patents
原動機の回転数制御装置Info
- Publication number
- JPH04136431A JPH04136431A JP25996590A JP25996590A JPH04136431A JP H04136431 A JPH04136431 A JP H04136431A JP 25996590 A JP25996590 A JP 25996590A JP 25996590 A JP25996590 A JP 25996590A JP H04136431 A JPH04136431 A JP H04136431A
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- prime mover
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- governor lever
- rotational speed
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Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、例えば油圧ショベル等の建設機械に設けられ
る原動機の回転数を制御するのに用いて好適な原動機の
回転数制御装置に関する。
る原動機の回転数を制御するのに用いて好適な原動機の
回転数制御装置に関する。
一般に、建設機械は、原動機としてのディーゼルエンジ
ンを搭載し、該ディーゼルエンジンによって油圧ポンプ
を駆動している。
ンを搭載し、該ディーゼルエンジンによって油圧ポンプ
を駆動している。
このため、従来の建設機械は運転室にコントロールレバ
ーを設け、該コントロールレバーとエンジンのガバナ機
構との間をコントロールケーブルリンクロッド等で接続
し、エンジンの回転数制御を行なっていた。しかし、コ
ントロールレバーとガバナ機構との間をコントロールケ
ーブル、リンクロッド等で機械的に連結する場合には、
機械的抵抗が大きいために、大きな操作力を必要とする
欠点がある。
ーを設け、該コントロールレバーとエンジンのガバナ機
構との間をコントロールケーブルリンクロッド等で接続
し、エンジンの回転数制御を行なっていた。しかし、コ
ントロールレバーとガバナ機構との間をコントロールケ
ーブル、リンクロッド等で機械的に連結する場合には、
機械的抵抗が大きいために、大きな操作力を必要とする
欠点がある。
このような欠点を改良し、ガバナ機構を電気的に遠隔操
作するために、エンジンの近傍にはガバナ調節用の電動
モータを設けると共に、エンジンの回転数をガバナ機構
の回動角として検出する回動角検出手段を設け、一方運
転室には操作スイッチ等からなる指令手段と、マイクロ
コンピュータ等からなるコントローラとを設け、該コン
トローラは指令手段からの指令値と回動角検出手段から
の検出値とに基づき、両信号の差が零となるように電動
モータをフィードバック制御し、もってガバナ機構のガ
バナレバーを指令値に対応して回動させるようになって
いる。
作するために、エンジンの近傍にはガバナ調節用の電動
モータを設けると共に、エンジンの回転数をガバナ機構
の回動角として検出する回動角検出手段を設け、一方運
転室には操作スイッチ等からなる指令手段と、マイクロ
コンピュータ等からなるコントローラとを設け、該コン
トローラは指令手段からの指令値と回動角検出手段から
の検出値とに基づき、両信号の差が零となるように電動
モータをフィードバック制御し、もってガバナ機構のガ
バナレバーを指令値に対応して回動させるようになって
いる。
そこで、第7図ないし第9図にこの種のガバナ機構を備
えた従来技術による原動機の回転数制御装置を建設機械
に用いた場合を例に挙げて示す。
えた従来技術による原動機の回転数制御装置を建設機械
に用いた場合を例に挙げて示す。
図において、1は建設機械に搭載された原動機としての
ディーゼルエンジン(以下、「エンジン」という)、2
は該エンジン1に設けられたガバナで、該ガバナ2には
長尺のガバナレバー3と、該ガバナレバー3に当接して
ガバナレバー3の回動範囲を規制するストッパ4.5と
が設けられている。そして、該ガバナ2は、ガバナレバ
ー3の増速H1減速り方向の回動角に応じてエンジン1
の回転数を調節すると共に、第8図に示す如く、ガバナ
レバー3がストッパ4に当接すると、回動値は0%とな
ってエンジン1の回転数は最低回転数NLとなり、スト
ッパ5に当接すると、回動値は100%となってエンジ
ンlの回転数は最高回転数NOとなるようになっている
。
ディーゼルエンジン(以下、「エンジン」という)、2
は該エンジン1に設けられたガバナで、該ガバナ2には
長尺のガバナレバー3と、該ガバナレバー3に当接して
ガバナレバー3の回動範囲を規制するストッパ4.5と
が設けられている。そして、該ガバナ2は、ガバナレバ
ー3の増速H1減速り方向の回動角に応じてエンジン1
の回転数を調節すると共に、第8図に示す如く、ガバナ
レバー3がストッパ4に当接すると、回動値は0%とな
ってエンジン1の回転数は最低回転数NLとなり、スト
ッパ5に当接すると、回動値は100%となってエンジ
ンlの回転数は最高回転数NOとなるようになっている
。
6はエンジン1の近傍に設けられた正逆回転可能な電動
モータとしてのサーボモータを示し、該サーボモータ6
の出力軸にはレバー6Aが取付けられ、該レバー6Aは
リンク7を介してガバナレバー3と連結されている。そ
して、該サーボモータ6は後述のコントローラ10から
の制御信号に基づいて正転F、逆逆転力方向回動し、リ
ンク7等を介してガバナレバー3を増速H1減速し方向
に回動させると共に、コントローラ10から停止信号が
入力されて回転が停止した場合でも、ガバナレバー3を
現在の回動角に保持し、エンジン1を現在の回転数で回
転させるようになっている。
モータとしてのサーボモータを示し、該サーボモータ6
の出力軸にはレバー6Aが取付けられ、該レバー6Aは
リンク7を介してガバナレバー3と連結されている。そ
して、該サーボモータ6は後述のコントローラ10から
の制御信号に基づいて正転F、逆逆転力方向回動し、リ
ンク7等を介してガバナレバー3を増速H1減速し方向
に回動させると共に、コントローラ10から停止信号が
入力されて回転が停止した場合でも、ガバナレバー3を
現在の回動角に保持し、エンジン1を現在の回転数で回
転させるようになっている。
8はエンジン1の近傍に設けられた回動角検出手段とし
てのポテンショメータで、該ポテンショメータ8の回動
軸にはレバー8Aが取付けられ、該レバー8Aはリンク
7に連結されている。ここで、該ポテンショメータ8は
、その検出範囲(出力範囲)とガバナレバー3の回動範
囲が第8図に実線で示す関係となるように予め初期調整
されている。そして、該ポテンショメータ8はレバー8
A、リンク7を介してガバナレバー3の回動角を検出し
、この検出信号をエンジンlの回転数としてコントロー
ラ10に向けて出力するようになっている。
てのポテンショメータで、該ポテンショメータ8の回動
軸にはレバー8Aが取付けられ、該レバー8Aはリンク
7に連結されている。ここで、該ポテンショメータ8は
、その検出範囲(出力範囲)とガバナレバー3の回動範
囲が第8図に実線で示す関係となるように予め初期調整
されている。そして、該ポテンショメータ8はレバー8
A、リンク7を介してガバナレバー3の回動角を検出し
、この検出信号をエンジンlの回転数としてコントロー
ラ10に向けて出力するようになっている。
9は建設機械の運転室に設けられ、エンジン1の目標回
転数を指令する指令手段としてのアップダウンスイッチ
を示し、該アップダウンスイッチ9は、押ボタン式のア
ップ側スイッチ、ダウン側スイッチ(いずれも図示せず
)等から構成されている。そして、該アップダウンスイ
ッチ9はアップ側、ダウン側スイッチの押圧操作量に対
応した指令値としての増速指令信号、減速指令信号をコ
ントローラ10に出力し、該コントローラ10はこれら
の指令信号に基づいてエンジン1の目標回転数に対応す
る後述の目標値Mを設定するようになっている。
転数を指令する指令手段としてのアップダウンスイッチ
を示し、該アップダウンスイッチ9は、押ボタン式のア
ップ側スイッチ、ダウン側スイッチ(いずれも図示せず
)等から構成されている。そして、該アップダウンスイ
ッチ9はアップ側、ダウン側スイッチの押圧操作量に対
応した指令値としての増速指令信号、減速指令信号をコ
ントローラ10に出力し、該コントローラ10はこれら
の指令信号に基づいてエンジン1の目標回転数に対応す
る後述の目標値Mを設定するようになっている。
10は運転室内等に設けられ、CPU等の演算処理回路
とROM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等
とからなるコントローラで、該コントローラ10の記憶
回路内には記憶エリア10Aが設けられている。そして
、該コントローラ10は、アップダウンスイッチ9から
の指令信号が入力されると、この指令信号に基づいてエ
ンジン1の目標回転数に対応する目標値Mを設定すべく
これを記憶エリアIOAに格納した第9図に示すマツプ
に基づき百分率の目標値Mに変換して記憶し、この目標
値Mとポテンショメータ8が検出したエンジン1の回転
数に対応するガバナレバー3の回動値とを比較してサー
ボモータ6へ制御信号を出力し、サーボモータ6の回動
によってガバナレバー3を増速H1減速り方向に回動さ
せ、エンジン1の回転数が目標回転数となるように回転
数制御を行うようになっている。
とROM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等
とからなるコントローラで、該コントローラ10の記憶
回路内には記憶エリア10Aが設けられている。そして
、該コントローラ10は、アップダウンスイッチ9から
の指令信号が入力されると、この指令信号に基づいてエ
ンジン1の目標回転数に対応する目標値Mを設定すべく
これを記憶エリアIOAに格納した第9図に示すマツプ
に基づき百分率の目標値Mに変換して記憶し、この目標
値Mとポテンショメータ8が検出したエンジン1の回転
数に対応するガバナレバー3の回動値とを比較してサー
ボモータ6へ制御信号を出力し、サーボモータ6の回動
によってガバナレバー3を増速H1減速り方向に回動さ
せ、エンジン1の回転数が目標回転数となるように回転
数制御を行うようになっている。
従来技術による原動機の回転数制御装置は上述の如き構
成を有するもので、作業者が所望の回転数をアップダウ
ンスイッチ9を介してコントローラ10に入力す、ると
、コントローラ10はアップダウンスイッチ9からの指
令信号に基づいてエンジン1の目標値Mを設定する。そ
して、コントローラ10はポテンショメータ8が検出し
たガバナレバー3の回動角をエンジン1の現在の回転数
に対応する値として読込み、これを目標値Mと比較して
制御信号をサーボモータ6に出力し、サーボモータ6を
正、逆回転させる。これによってガバナレバー3は増速
H1減速り方向に回動し、エンジン1の回転数を目標値
Mに調節する。
成を有するもので、作業者が所望の回転数をアップダウ
ンスイッチ9を介してコントローラ10に入力す、ると
、コントローラ10はアップダウンスイッチ9からの指
令信号に基づいてエンジン1の目標値Mを設定する。そ
して、コントローラ10はポテンショメータ8が検出し
たガバナレバー3の回動角をエンジン1の現在の回転数
に対応する値として読込み、これを目標値Mと比較して
制御信号をサーボモータ6に出力し、サーボモータ6を
正、逆回転させる。これによってガバナレバー3は増速
H1減速り方向に回動し、エンジン1の回転数を目標値
Mに調節する。
そして、エンジン1の回転数が目標値Mに実質的に対応
する回転数になると、コントローラlOからサーボモー
タ6に制御信号としての停止信号が出力され、サーボモ
ータ6はガバナレバー3を現在の回動角に保持し、エン
ジン1を目標回転数に対応した回転数で回転させる。
する回転数になると、コントローラlOからサーボモー
タ6に制御信号としての停止信号が出力され、サーボモ
ータ6はガバナレバー3を現在の回動角に保持し、エン
ジン1を目標回転数に対応した回転数で回転させる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来技術では、ポテンショメータ8
が検出したエンジン1の回転数に対応するガバナレバー
3の回動角と目標値Mとを比較しこれによってサーボモ
ータ6の回動を調節してエンジン1の回転数を制御する
ようにしているから、ストッパ4,5によって規制され
る最低回転数位置から最高回転数位置までの範囲内で回
動するガバナレバー3の回動範囲と、ポテンショメータ
8が検出するガバナレバー3の検出範囲とを第8図に実
線で示す如く一致させる必要がある。
が検出したエンジン1の回転数に対応するガバナレバー
3の回動角と目標値Mとを比較しこれによってサーボモ
ータ6の回動を調節してエンジン1の回転数を制御する
ようにしているから、ストッパ4,5によって規制され
る最低回転数位置から最高回転数位置までの範囲内で回
動するガバナレバー3の回動範囲と、ポテンショメータ
8が検出するガバナレバー3の検出範囲とを第8図に実
線で示す如く一致させる必要がある。
しかし、上述した従来技術によるものでは、エンジン1
に設けられるストッパ4,5の位置は個々のエンジンに
よってそれぞれ異なるから、両者の範囲をリンク比の設
定を変えたり、ポテンショメータ8の微調整を行ったり
して個別に調整しなくてはならず、この初期調整作業に
は非常に手間がかかるという問題がある。また、長期間
の作動による経年変化によってガバナレバー3やリンク
7等に機械的なガタ等が生じたり、温度変化等によって
ポテンショメータ8の出力特性等が変化したりすると、
ガバナレバー3の回動範囲とポテンショメータ8の検出
範囲との間に、例えば第8図に点線で示す如くずれが生
じ、これによってエンジン1の回転数を正確に制御する
ことができなくなるばかりか、信頼性が大幅に低下する
という問題がある。
に設けられるストッパ4,5の位置は個々のエンジンに
よってそれぞれ異なるから、両者の範囲をリンク比の設
定を変えたり、ポテンショメータ8の微調整を行ったり
して個別に調整しなくてはならず、この初期調整作業に
は非常に手間がかかるという問題がある。また、長期間
の作動による経年変化によってガバナレバー3やリンク
7等に機械的なガタ等が生じたり、温度変化等によって
ポテンショメータ8の出力特性等が変化したりすると、
ガバナレバー3の回動範囲とポテンショメータ8の検出
範囲との間に、例えば第8図に点線で示す如くずれが生
じ、これによってエンジン1の回転数を正確に制御する
ことができなくなるばかりか、信頼性が大幅に低下する
という問題がある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので
、本発明はガバナレバーの回動範囲とポテンショメータ
の検出範囲とを容易に調整することができ、原動機の回
転数を目標回転数に基づき高精度に制御でき、信頼性を
向上できるようにした原動機の回転数制御装置を提供す
ることを目的とする。
、本発明はガバナレバーの回動範囲とポテンショメータ
の検出範囲とを容易に調整することができ、原動機の回
転数を目標回転数に基づき高精度に制御でき、信頼性を
向上できるようにした原動機の回転数制御装置を提供す
ることを目的とする。
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成の
特徴は、コントローラに、予め定められた原動機の最低
回転数および最高回転数のうち、少なくとも一方の回転
数に該原動機の回転数を設定したときに、回動角検出手
段からの検出値を更新可能な基準値として記憶する記憶
手段と、該記憶手段による基準値とガバナレバーの現在
位置における回動角検出手段の検出値とに基づき、前記
原動機の現在の回転数を算定する演算手段とを設けたこ
とにある。
特徴は、コントローラに、予め定められた原動機の最低
回転数および最高回転数のうち、少なくとも一方の回転
数に該原動機の回転数を設定したときに、回動角検出手
段からの検出値を更新可能な基準値として記憶する記憶
手段と、該記憶手段による基準値とガバナレバーの現在
位置における回動角検出手段の検出値とに基づき、前記
原動機の現在の回転数を算定する演算手段とを設けたこ
とにある。
また、前記記憶手段は前記原動機の回転数を前記最低回
転数と最高回転数とに設定したときに、回動角検出手段
からのそれぞれの検出値を更新可能な最低側基準値と最
高側基準値として記憶し、前記演算手段は該各基準値と
前記ガバナレバーの現在位置における前記回動角検出手
段の検出値とに基づき、前記原動機の現在の回転数を算
定するのが好ましい。
転数と最高回転数とに設定したときに、回動角検出手段
からのそれぞれの検出値を更新可能な最低側基準値と最
高側基準値として記憶し、前記演算手段は該各基準値と
前記ガバナレバーの現在位置における前記回動角検出手
段の検出値とに基づき、前記原動機の現在の回転数を算
定するのが好ましい。
〔作用]
上記構成により、最低回転数および最高回転数のうち、
少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定すると
、この回転数に応じてガバナレバーは回動し、記憶手段
は回動角検出手段が検出したガバナレバーの回動角に対
応した検出値をこの設定された回転数における更新可能
な基準値として記憶でき、演算手段は、回動角検出手段
からの検出値と基準値とから現在の原動機の回転数に対
応するガバナレバーの回動角を算定することができる。
少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定すると
、この回転数に応じてガバナレバーは回動し、記憶手段
は回動角検出手段が検出したガバナレバーの回動角に対
応した検出値をこの設定された回転数における更新可能
な基準値として記憶でき、演算手段は、回動角検出手段
からの検出値と基準値とから現在の原動機の回転数に対
応するガバナレバーの回動角を算定することができる。
また、回動角検出手段からの最低回転数と最高回転数に
おけるガバナレバーのそれぞれの検出値を更新可能な最
低側基準値と最高側基準値として記憶手段に記憶させれ
ば、演算手段は該各基準値と回動角検出手段からの検出
値とに基づいて原動機の現在の回転数に対応するガバナ
レバーの回動角を算定することができる。
おけるガバナレバーのそれぞれの検出値を更新可能な最
低側基準値と最高側基準値として記憶手段に記憶させれ
ば、演算手段は該各基準値と回動角検出手段からの検出
値とに基づいて原動機の現在の回転数に対応するガバナ
レバーの回動角を算定することができる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図に基づき建
設機械の原動機に用いた場合を例に挙げて説明する。な
お、実施例では上述した従来技術と同一の構成要素に同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
設機械の原動機に用いた場合を例に挙げて説明する。な
お、実施例では上述した従来技術と同一の構成要素に同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図において、11.12はガバナレバー3の近傍に位置
して、各ストッパ4.5側に設けられたリミットスイッ
チからなるレバー位置検出スイッチを示し、該各レバー
位置検出スイッチ11.12は後述のコントローラ13
に接続されている。
して、各ストッパ4.5側に設けられたリミットスイッ
チからなるレバー位置検出スイッチを示し、該各レバー
位置検出スイッチ11.12は後述のコントローラ13
に接続されている。
そして、ガバナレバー3がストッパ4に当接する位置(
最低回転数位置)に回動したときにはレバー位置検出ス
イッチ11が作動し、ガバナレバー3がストッパ5に当
接する位置(最高回転数位置)に回動したときにはレバ
ー位置検出スイッチ12が作動して、ガバナレバー3が
最低回転数位置(回動値Nあ二〇%)、最高回転数位置
(回動値N、=100%)に達したことをコントローラ
13に向けて報知するようになっている。
最低回転数位置)に回動したときにはレバー位置検出ス
イッチ11が作動し、ガバナレバー3がストッパ5に当
接する位置(最高回転数位置)に回動したときにはレバ
ー位置検出スイッチ12が作動して、ガバナレバー3が
最低回転数位置(回動値Nあ二〇%)、最高回転数位置
(回動値N、=100%)に達したことをコントローラ
13に向けて報知するようになっている。
13は運転室(図示せず)内に設けられたコントローラ
を示し、該コントローラ13は従来技術で述べたコント
ローラ10とほぼ同様に、CPU等の演算処理回路とR
OM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等とか
ら構成され、該コントローラ13の記憶回路内には、第
9図に示すマツプが記憶された記憶エリア13Aが設け
られているものの、該コントローラ13の記憶回路内に
は第2図に示すプログラム等が格納されている。
を示し、該コントローラ13は従来技術で述べたコント
ローラ10とほぼ同様に、CPU等の演算処理回路とR
OM、RAM等の記憶回路(いずれも図示せず)等とか
ら構成され、該コントローラ13の記憶回路内には、第
9図に示すマツプが記憶された記憶エリア13Aが設け
られているものの、該コントローラ13の記憶回路内に
は第2図に示すプログラム等が格納されている。
そして、該コントローラ13はアップダウンスイッチ9
からの指令信号が入力されると、この指令信号に基づい
てエンジン1の目標回転数に対応する目標値Mを設定す
べく、これを記憶エリア13A内に格納したマツプに基
づき百分率の目標値Mに変換して記憶すると共に、後述
の如くポテンショメータ8からの検出値Vと、ポテンシ
ョメータ8の検出範囲の上下限値である最低側基準値V
l、最高側基準値■2とから、エンジン1の現在の回転
数と対応するガバナレバー3の回動値Nmを百分率の値
として求め、これら目標値Mと回動値NIlとを比較し
てサーボモータ6の回動を調節しエンジン1の回転数制
御を行うようになっている。
からの指令信号が入力されると、この指令信号に基づい
てエンジン1の目標回転数に対応する目標値Mを設定す
べく、これを記憶エリア13A内に格納したマツプに基
づき百分率の目標値Mに変換して記憶すると共に、後述
の如くポテンショメータ8からの検出値Vと、ポテンシ
ョメータ8の検出範囲の上下限値である最低側基準値V
l、最高側基準値■2とから、エンジン1の現在の回転
数と対応するガバナレバー3の回動値Nmを百分率の値
として求め、これら目標値Mと回動値NIlとを比較し
てサーボモータ6の回動を調節しエンジン1の回転数制
御を行うようになっている。
本実施例による原動機の回転数制御装置は上述の如き構
成を有するもので、その基本動作については従来技術に
よるものと格別差異はない。
成を有するもので、その基本動作については従来技術に
よるものと格別差異はない。
そこで、コントローラ13によるエンジン1の回転数制
御処理について第2図を参照しつつ説明する。
御処理について第2図を参照しつつ説明する。
まず、処理動作がスタートすると、ステップ1では、最
高側基準値v2にコントローラ13の記憶エリア13A
内に前回記憶されたバックアップ値v1をセットし、ス
テップ2では、最低側基準値vlにポテンショメータ8
からの検出値Vが記憶された状態をF、=1として示す
フラグF、と、最高側基準値V、にポテンショメータ8
からの検出値Vが更新して記憶された状態なF2=1と
して示すF2とをリセットしてフラグの初期化を行う。
高側基準値v2にコントローラ13の記憶エリア13A
内に前回記憶されたバックアップ値v1をセットし、ス
テップ2では、最低側基準値vlにポテンショメータ8
からの検出値Vが記憶された状態をF、=1として示す
フラグF、と、最高側基準値V、にポテンショメータ8
からの検出値Vが更新して記憶された状態なF2=1と
して示すF2とをリセットしてフラグの初期化を行う。
次に、ステップ3では、各レバー位置検出スイッチ11
.12からの検出信号S、、S、を読込み、ステップ4
ではアップダウンスイッチ9からの指令信号に基づいて
設定された目標値Mを読込むと共に、ステップ5ではポ
テンショメータ8からの検出値Vを読込む。
.12からの検出信号S、、S、を読込み、ステップ4
ではアップダウンスイッチ9からの指令信号に基づいて
設定された目標値Mを読込むと共に、ステップ5ではポ
テンショメータ8からの検出値Vを読込む。
そして、ステップ6では最低側基準値■1のセット状態
を示すフラグF1がセットされているか否かを判定する
。ここで、該フラグF1は前記ステップ2でリセットさ
れているから、ステップ6ではrNOJと判定され、ス
テップ7に移る。ステップ7では位置検出センサ11が
作動(オン)しているか否かを判定し、このステップ7
で「NO」と判定したときは、まだガバナレバー3が最
低回転数位置に到達していない場合だから、次のステッ
プ8でサーボモータ6に逆回転信号を出力してステップ
3に戻り、レバー位置検出スイッチ11がオンするまで
ガバナレバー3を減速し方向に回動させる。
を示すフラグF1がセットされているか否かを判定する
。ここで、該フラグF1は前記ステップ2でリセットさ
れているから、ステップ6ではrNOJと判定され、ス
テップ7に移る。ステップ7では位置検出センサ11が
作動(オン)しているか否かを判定し、このステップ7
で「NO」と判定したときは、まだガバナレバー3が最
低回転数位置に到達していない場合だから、次のステッ
プ8でサーボモータ6に逆回転信号を出力してステップ
3に戻り、レバー位置検出スイッチ11がオンするまで
ガバナレバー3を減速し方向に回動させる。
次に、前記ステップ7でrYEsJと判定したときは、
ガバナレバー3がストッパ4に当接して最低回転数位置
(回動値Nお20%)にある場合だから、ステップ9で
サーボモータ6に制御信号としての停止信号を出力して
回動を停止させ、ガバナレバー3の損傷を防止すると共
にその回動角に保持させ、ステップ10では、そのとき
のポテンショメータ8の検出値■を最低側基準値V、と
して記憶し、ステップ11ではフラグF1をF1=1と
してセットし、ステップ3以降の処理を続行する。
ガバナレバー3がストッパ4に当接して最低回転数位置
(回動値Nお20%)にある場合だから、ステップ9で
サーボモータ6に制御信号としての停止信号を出力して
回動を停止させ、ガバナレバー3の損傷を防止すると共
にその回動角に保持させ、ステップ10では、そのとき
のポテンショメータ8の検出値■を最低側基準値V、と
して記憶し、ステップ11ではフラグF1をF1=1と
してセットし、ステップ3以降の処理を続行する。
そして、フラグF、がセットされて前記ステップ6でr
YESJと判定された場合にはステップ12に移り、ス
テップ12ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
YESJと判定された場合にはステップ12に移り、ス
テップ12ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
ここで、該フラグF2は前記ステップ2でリセットされ
ているからステップ12では「NO」と判定され、ステ
ップ13に移る。そして、ステップ13では、目標値M
が最高回転数N、(M=100%)になっているか否か
を判定し、このステップ13で「NO」と判定したとき
は、最高側基準値V、にバックアップ値v1をセットし
たまま、後述する次のステップ19に移ってサーボモー
タ6の制御を行う。
ているからステップ12では「NO」と判定され、ステ
ップ13に移る。そして、ステップ13では、目標値M
が最高回転数N、(M=100%)になっているか否か
を判定し、このステップ13で「NO」と判定したとき
は、最高側基準値V、にバックアップ値v1をセットし
たまま、後述する次のステップ19に移ってサーボモー
タ6の制御を行う。
また、前記ステップ13でrYESJと判定したときは
、目標値Mが最高回転数N。になった場合だから、ステ
ップ14に移る。このステップ14では、位置検出セン
サ12がオンしているか否かを判定し、このステップ1
4でrNOJと判定されたときは、ガバナレバー3が最
高回転数位置に到達していない場合だから、次のステッ
プ15でサーボモータ6に正回転信号を出力してステッ
プ3に戻り、レバー位置検出スイッチ12がオンするま
でガバナレバー3を増速H方向に回動させる。
、目標値Mが最高回転数N。になった場合だから、ステ
ップ14に移る。このステップ14では、位置検出セン
サ12がオンしているか否かを判定し、このステップ1
4でrNOJと判定されたときは、ガバナレバー3が最
高回転数位置に到達していない場合だから、次のステッ
プ15でサーボモータ6に正回転信号を出力してステッ
プ3に戻り、レバー位置検出スイッチ12がオンするま
でガバナレバー3を増速H方向に回動させる。
そして、前記ステップ14でrYESJと判定したとき
は、ガバナレバー3がストッパ5に当接して最高回転数
位置にある場合だから、ステップ16でサーボモータ6
に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナレバー3
の損傷を防止すると共にその回動角に保持させ、ステッ
プ17では、そのときのポテンショメータ8の検出値V
を最高側基準値■2として更新して記憶し、次のステッ
プ18ではフラグF2をF2=1としてセットしてステ
ップ3に戻る。
は、ガバナレバー3がストッパ5に当接して最高回転数
位置にある場合だから、ステップ16でサーボモータ6
に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナレバー3
の損傷を防止すると共にその回動角に保持させ、ステッ
プ17では、そのときのポテンショメータ8の検出値V
を最高側基準値■2として更新して記憶し、次のステッ
プ18ではフラグF2をF2=1としてセットしてステ
ップ3に戻る。
一方、フラグF2がセットされて前記ステップ12でr
YEsJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数NHになっておらず、前記ステップ13で「NO」と
判定された場合にはステップ19に移り、このステップ
19では、最低側基準値v1.最高側基準値V2、ポテ
ンショメータ8の検出値Vから現在のエンジン1の回転
数に対応するガバナレバー3の回動値N、を、Nm=
v −”X100−(1)Vi−V+ として求める。
YEsJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数NHになっておらず、前記ステップ13で「NO」と
判定された場合にはステップ19に移り、このステップ
19では、最低側基準値v1.最高側基準値V2、ポテ
ンショメータ8の検出値Vから現在のエンジン1の回転
数に対応するガバナレバー3の回動値N、を、Nm=
v −”X100−(1)Vi−V+ として求める。
次に、ステップ20では、ともに百分率の値となった目
標値Mとガバナレバー3の回動値Nllとの偏差を判定
する。このステップ20で現在の回動値N、が目標値M
よりも小さいと判定したときは、ステップ21に移って
サーボモータ6に正回転信号を出力し、ガバナレバー3
を増速H方向に回動させてステップ3に戻り、前記ステ
ップ20で回動値N@が目標値Mよりも大きいと判定し
たときは、ステップ22に移ってサーボモータ6に逆回
転信号を出力し、ガバナレバー3を減速し方向に回動さ
せてステップ3に戻り、また、前記ステップ20で、回
動値N、と目標値Mとが実質的に等しいと判定したとき
は、ステップ23に移ってサーボモータ6に停止信号を
出力し、ガバナレバー3を現在の回動値Nsに保持して
エンジン1を定速回転させる。
標値Mとガバナレバー3の回動値Nllとの偏差を判定
する。このステップ20で現在の回動値N、が目標値M
よりも小さいと判定したときは、ステップ21に移って
サーボモータ6に正回転信号を出力し、ガバナレバー3
を増速H方向に回動させてステップ3に戻り、前記ステ
ップ20で回動値N@が目標値Mよりも大きいと判定し
たときは、ステップ22に移ってサーボモータ6に逆回
転信号を出力し、ガバナレバー3を減速し方向に回動さ
せてステップ3に戻り、また、前記ステップ20で、回
動値N、と目標値Mとが実質的に等しいと判定したとき
は、ステップ23に移ってサーボモータ6に停止信号を
出力し、ガバナレバー3を現在の回動値Nsに保持して
エンジン1を定速回転させる。
そして、上記の如く最低側基準値V+、最高側基準値v
2がセットされた後は、ステップ3→ステツプ4→ステ
ツプ5→ステツプ6→ステツプ12→ステツプ19→ス
テツプ20−4ステツプ21、ステップ22.ステップ
23のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
2がセットされた後は、ステップ3→ステツプ4→ステ
ツプ5→ステツプ6→ステツプ12→ステツプ19→ス
テツプ20−4ステツプ21、ステップ22.ステップ
23のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
かくして、本実施例によれば、ガバナレバー3が回動す
る範囲の下限値(回動値N、二〇%)。
る範囲の下限値(回動値N、二〇%)。
上限値(回動値N、=100%)を各位置検出センサ1
1.12によって検出できるから、該ガバナレバー3が
最低回転数位置(回動値N、=O%)、最高回転数位置
(回動値N、=100%)にあるときに、ポテンショメ
ータ8がそれぞれ検出した検出値Vを最低側基準値V3
.最高側基準値V2として記憶することができ、該各基
準値■。
1.12によって検出できるから、該ガバナレバー3が
最低回転数位置(回動値N、=O%)、最高回転数位置
(回動値N、=100%)にあるときに、ポテンショメ
ータ8がそれぞれ検出した検出値Vを最低側基準値V3
.最高側基準値V2として記憶することができ、該各基
準値■。
■よとポテンショメータ8の現在の検出値Vとから、エ
ンジン1の回転数に対応するガバナレバー3の回動値N
、を算定でき、目標値Mと回動値N3の偏差に基づいて
サーボモータ6を調節し、エンジン1を制御することが
できる。
ンジン1の回転数に対応するガバナレバー3の回動値N
、を算定でき、目標値Mと回動値N3の偏差に基づいて
サーボモータ6を調節し、エンジン1を制御することが
できる。
従って、本実施例によれば、ガバナレバー3の回動範囲
とポテンショメータ8の検出範囲とを自動的に調整して
一致させることができ、面倒な初期調整作業を不要にで
きる上に、エンジンlを始動させる度毎にこの自動調整
が行われるから、経年変化によってガバナレバー3.リ
ンク7等に機械的誤差が生じたり、ポテンショメータ8
の出力特性が変化したりした場合でも、ガバナレバー3
の回動範囲とポテンショメータ8の検出範囲との間にず
れが生じるのを確実に防止することができ、当該原動機
の回転数制御装置の信頼性を大幅に向上させることがで
きる。
とポテンショメータ8の検出範囲とを自動的に調整して
一致させることができ、面倒な初期調整作業を不要にで
きる上に、エンジンlを始動させる度毎にこの自動調整
が行われるから、経年変化によってガバナレバー3.リ
ンク7等に機械的誤差が生じたり、ポテンショメータ8
の出力特性が変化したりした場合でも、ガバナレバー3
の回動範囲とポテンショメータ8の検出範囲との間にず
れが生じるのを確実に防止することができ、当該原動機
の回転数制御装置の信頼性を大幅に向上させることがで
きる。
次に、第3図および第4図は本発明の第2の実施例を示
し、本実施例の特徴は、前記第1の実施例で述べたレバ
ー位置検出スイッチを廃止し、エンジンの停止時にガバ
ナレバーを最低回転数位置側に向けて引張るばねを設け
たことにある。
し、本実施例の特徴は、前記第1の実施例で述べたレバ
ー位置検出スイッチを廃止し、エンジンの停止時にガバ
ナレバーを最低回転数位置側に向けて引張るばねを設け
たことにある。
即ち、21はエンジン1の近傍に位置して設けられたコ
イルばねからなる引張りばねで、該ばね21の基端側は
図示しない支持部材によって支持され、先端側はガバナ
レバー3に取付けられている。そして、該ばね21は常
時ガバナレバー3を最低回転数位置側へ向けて引張るこ
とにより、エンジンlが停止し、サーボモータ6が無励
磁状態となって保持トルクが無(なったときに、ガバナ
レバー3をストッパ4に当接させるようになっている。
イルばねからなる引張りばねで、該ばね21の基端側は
図示しない支持部材によって支持され、先端側はガバナ
レバー3に取付けられている。そして、該ばね21は常
時ガバナレバー3を最低回転数位置側へ向けて引張るこ
とにより、エンジンlが停止し、サーボモータ6が無励
磁状態となって保持トルクが無(なったときに、ガバナ
レバー3をストッパ4に当接させるようになっている。
22はコントローラで、該コントローラ22は第1の実
施例で述べたコントローラ13とほぼ同様に構成され、
記憶回路内には第9図に示すマツプが記憶された記憶エ
リア22Aが設けられているものの、該コントローラ2
2の記憶回路内には第4図に示すプログラム等が格納さ
れ、エンジンlの回転数制御を行うようになっている。
施例で述べたコントローラ13とほぼ同様に構成され、
記憶回路内には第9図に示すマツプが記憶された記憶エ
リア22Aが設けられているものの、該コントローラ2
2の記憶回路内には第4図に示すプログラム等が格納さ
れ、エンジンlの回転数制御を行うようになっている。
次に、本実施例による回転数制御について第4図を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
まず、エンジン1が始動して処理動作がスタートすると
、ステップ31ではフラグF、をリセットしてフラグの
初期化を行い、ステップ32では目標値Mを読込み、ス
テップ33ではポテンショメータ8からの検出値Vを読
込み、次のステップ34では、当該回転数制御装置の初
期調整作業時に調整されて予め記憶エリア22A内に記
憶された最高側基準値v2を読出す。
、ステップ31ではフラグF、をリセットしてフラグの
初期化を行い、ステップ32では目標値Mを読込み、ス
テップ33ではポテンショメータ8からの検出値Vを読
込み、次のステップ34では、当該回転数制御装置の初
期調整作業時に調整されて予め記憶エリア22A内に記
憶された最高側基準値v2を読出す。
そして、ステップ35ではフラグF1がF+=1として
セットされているか否かを判定する。ここで、該フラグ
F1は前記ステップ31でリセットされているから、こ
のステップ35では「NO」と判定され、ステップ36
に移る。一方、ガバナレバー3はエンジン1の停止時に
、ばね21により減速し方向に付勢されてストッパ4に
当接する最低回転数位置にあるから、ステップ36では
、サーボモータ6に停止信号を出力してガバナレバー3
の位置を最低回転数位置に保持し、ステップ37では、
このときのポテンショメータ8からの検出値■を最低側
基準値V、に記憶し、ステップ38ではフラグFlをF
1=1としてセットし、ステップ32に戻る。また、前
記ステップ35でrYESJと判定したときは、ステッ
プ39に移って最低側基準値Vl、最高側基準値v2、
ポテンショメータ8の現在の検出値Vから、現在のガバ
ナレバー3の回動値N、を前記(1)式により百分率の
値として求める。
セットされているか否かを判定する。ここで、該フラグ
F1は前記ステップ31でリセットされているから、こ
のステップ35では「NO」と判定され、ステップ36
に移る。一方、ガバナレバー3はエンジン1の停止時に
、ばね21により減速し方向に付勢されてストッパ4に
当接する最低回転数位置にあるから、ステップ36では
、サーボモータ6に停止信号を出力してガバナレバー3
の位置を最低回転数位置に保持し、ステップ37では、
このときのポテンショメータ8からの検出値■を最低側
基準値V、に記憶し、ステップ38ではフラグFlをF
1=1としてセットし、ステップ32に戻る。また、前
記ステップ35でrYESJと判定したときは、ステッ
プ39に移って最低側基準値Vl、最高側基準値v2、
ポテンショメータ8の現在の検出値Vから、現在のガバ
ナレバー3の回動値N、を前記(1)式により百分率の
値として求める。
次に、ステップ40では、目標値Mとガバナレバー3の
回動値N、どの偏差を判定し、このステップ40で現在
の回動値N3が目標値Mよりも小さいと判定したときは
、ステップ41に移ってサーボモータ6に正回転信号を
出力し、回動値NBが目標値Mよりも大きいと判定した
ときは、ステップ42に移ってサーボモータ6に逆回転
信号を出力し、回動値N、と目標値Mとが実質的に等し
いと判定したときは、ステップ43に移ってサーボモー
タ6に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の回動
値N、に保持してエンジン1を定速回転させる。
回動値N、どの偏差を判定し、このステップ40で現在
の回動値N3が目標値Mよりも小さいと判定したときは
、ステップ41に移ってサーボモータ6に正回転信号を
出力し、回動値NBが目標値Mよりも大きいと判定した
ときは、ステップ42に移ってサーボモータ6に逆回転
信号を出力し、回動値N、と目標値Mとが実質的に等し
いと判定したときは、ステップ43に移ってサーボモー
タ6に停止信号を出力し、ガバナレバー3を現在の回動
値N、に保持してエンジン1を定速回転させる。
そして、最低側基準値v1がセットされた後は、ステッ
プ32→ステツプ33→ステツプ34→ステツプ35→
ステツプ39→ステツプ40→ステツプ41,42.4
3のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
プ32→ステツプ33→ステツプ34→ステツプ35→
ステツプ39→ステツプ40→ステツプ41,42.4
3のサイクルを繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
か(して、このように構成される本実施例でも、前記第
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができるが
、特に、本実施例では、ガバナレバー3を常時最低回転
数位置側に向けて付勢するばね21を設け、コントロー
ラ22の記憶エリア22A内には予め設定された最高側
基準値v2を記憶するようにしたから、前記第1の実施
例で述べた如く、ガバナレバー3が最低回転数位置、最
高回転数位置にあるか否かを検出するためのレバー位置
検出スイッチ11.12を不要にでき、プログラムをコ
ンパクトにすることができ、当該原動機の回転数制御装
置をより一層低コストにすることができる。
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができるが
、特に、本実施例では、ガバナレバー3を常時最低回転
数位置側に向けて付勢するばね21を設け、コントロー
ラ22の記憶エリア22A内には予め設定された最高側
基準値v2を記憶するようにしたから、前記第1の実施
例で述べた如く、ガバナレバー3が最低回転数位置、最
高回転数位置にあるか否かを検出するためのレバー位置
検出スイッチ11.12を不要にでき、プログラムをコ
ンパクトにすることができ、当該原動機の回転数制御装
置をより一層低コストにすることができる。
次に、第5図および第6図は本発明の第3の実施例を示
し、本実施例の特徴は、第1の実施例で述べたレバー位
置検出スイッチを廃止し、リンクの途中にトルクリミッ
タを設けたことにある。
し、本実施例の特徴は、第1の実施例で述べたレバー位
置検出スイッチを廃止し、リンクの途中にトルクリミッ
タを設けたことにある。
即ち、31はサーボモータ6のレバー6Aとポテンショ
メータ8のレバー8Aとの間に位置してリンク7の途中
に設けられたトルクリミッタを示し、該トルクリミッタ
31は例えばコイルばね等から構成されている。そして
、該トルクリミッタ31は、サーボモータ6が正転F、
逆逆転力方向回動するときには剛体として働き、サーボ
モータ6の回動をリンク7を介してガバナレバー3等に
伝達すると共に、ガバナレバー3がストッパ45に当接
したときには緩衝体として働き、これによりサーボモー
タ6が必要以上に回動して、ガバナレバー3等が損傷す
るのを防止するようになっている。
メータ8のレバー8Aとの間に位置してリンク7の途中
に設けられたトルクリミッタを示し、該トルクリミッタ
31は例えばコイルばね等から構成されている。そして
、該トルクリミッタ31は、サーボモータ6が正転F、
逆逆転力方向回動するときには剛体として働き、サーボ
モータ6の回動をリンク7を介してガバナレバー3等に
伝達すると共に、ガバナレバー3がストッパ45に当接
したときには緩衝体として働き、これによりサーボモー
タ6が必要以上に回動して、ガバナレバー3等が損傷す
るのを防止するようになっている。
32はコントローラで、該コントローラ32は第1.第
2の実施例で述べたコントローラ13゜22とほぼ同様
に構成され、記憶回路内には第9図に示すマツプが記憶
された記憶エリア32Aが設けられているものの、該コ
ントローラ32の記憶回路内には第6図に示すプログラ
ム等が格納され、エンジン1の回転数制御を行うように
なっている。
2の実施例で述べたコントローラ13゜22とほぼ同様
に構成され、記憶回路内には第9図に示すマツプが記憶
された記憶エリア32Aが設けられているものの、該コ
ントローラ32の記憶回路内には第6図に示すプログラ
ム等が格納され、エンジン1の回転数制御を行うように
なっている。
次に、本実施例による回転数制御について第6図を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
まず、エンジン1が始動して処理動作がスタートすると
、ステップ51では、最高側基準値■2にコントローラ
32の記憶エリア32A内に前回記憶されたバックアッ
プ値Vゎをセットし、ステップ52では各フラグFl、
F2をリセットしてフラグの初期化を行う。次のステッ
プ53では、目標値Mを読込むと共に、ステップ54で
はポテンショメータ8からの検出値Vを読込む。
、ステップ51では、最高側基準値■2にコントローラ
32の記憶エリア32A内に前回記憶されたバックアッ
プ値Vゎをセットし、ステップ52では各フラグFl、
F2をリセットしてフラグの初期化を行う。次のステッ
プ53では、目標値Mを読込むと共に、ステップ54で
はポテンショメータ8からの検出値Vを読込む。
そして、ステップ55では、フラグF、がF。
=1としてセットされているか否かを判定する。
ここで、該フラグF1は前記ステップ52でリセットさ
れているから、このステップ55では「NO」と判定さ
れ、次のステップ56に移る。ステップ56ではサーボ
モータ6に逆回転信号を出力し、次のステップ57でr
YEsJと判定されるまでガバナレバー3を減速し方向
に回動させる。
れているから、このステップ55では「NO」と判定さ
れ、次のステップ56に移る。ステップ56ではサーボ
モータ6に逆回転信号を出力し、次のステップ57でr
YEsJと判定されるまでガバナレバー3を減速し方向
に回動させる。
次に、ステップ57ではポテンショメータ8からの検出
値Vが一定になったか否かを判定し、このステップ57
でrYESJと判定したときは、ガバナレバー3がスト
ッパ4に当接して、ポテンショメータ8からの検出値■
が変化しな(なった場合だから、ステップ58でサーボ
モータ6に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナ
レバー3をその回動角に保持すると共に、ステップ59
では、そのときのポテンショメータ8の検出値Vを最低
側基準値VIに記憶し、ステップ60ではフラグF1を
F、=1としてセットし、ステップ53に戻る。
値Vが一定になったか否かを判定し、このステップ57
でrYESJと判定したときは、ガバナレバー3がスト
ッパ4に当接して、ポテンショメータ8からの検出値■
が変化しな(なった場合だから、ステップ58でサーボ
モータ6に停止信号を出力して回動を停止させ、ガバナ
レバー3をその回動角に保持すると共に、ステップ59
では、そのときのポテンショメータ8の検出値Vを最低
側基準値VIに記憶し、ステップ60ではフラグF1を
F、=1としてセットし、ステップ53に戻る。
一方、フラグF+がセットされて前記ステップ55でr
YEsJと判定された場合にはステップ61に移り、ス
テップ61ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
YEsJと判定された場合にはステップ61に移り、ス
テップ61ではフラグF2がF2=1としてセットされ
ているか否かを判定する。
ここで、該フラグF2は前記ステップ52でリセットさ
れているからステップ61ではrNOJと判定され、ス
テップ62に移る。そして、ステップ62では、目標値
Mが最高回転数N、になっているか否かを判定し、この
ステップ62で「NOjと判定したときは、最高側基準
値■、にバックアップ値■、をセットしたまま、後述の
ステップ68に移ってサーボモータ6の制御を行う。
れているからステップ61ではrNOJと判定され、ス
テップ62に移る。そして、ステップ62では、目標値
Mが最高回転数N、になっているか否かを判定し、この
ステップ62で「NOjと判定したときは、最高側基準
値■、にバックアップ値■、をセットしたまま、後述の
ステップ68に移ってサーボモータ6の制御を行う。
また、前記ステップ62でrYESJと判定したときは
、目標値Mが最高回転数Noになった場合だからステッ
プ63に移る。このステップ63では、サーボモータ6
に正回転信号を出力し、後述のステップ64でrYES
Jと判定されるまでガバナレバー3を増速H方向に回動
させる6次に、ステップ64では、ポテンショメータ8
からの検出値Vが一定になったか否かを判定する。この
ステップ64でrYEsJと判定したときは、ガバナレ
バー3がストッパ5に当接して最高回転数位置にあり、
ポテンショメータ8からの検出値■が一定となった場合
だから、ステップ65でサーボモータ6に停止信号を出
力して回動を停止させ、ガバナレバー3をその回動角に
保持すると共に、ステップ66では、ポテンショメータ
8からの検出値Vを最高側基準値v2に更新して記憶し
、次のステップ67では、フラグF2をF2=iとして
セットし、ステップ53に戻る。
、目標値Mが最高回転数Noになった場合だからステッ
プ63に移る。このステップ63では、サーボモータ6
に正回転信号を出力し、後述のステップ64でrYES
Jと判定されるまでガバナレバー3を増速H方向に回動
させる6次に、ステップ64では、ポテンショメータ8
からの検出値Vが一定になったか否かを判定する。この
ステップ64でrYEsJと判定したときは、ガバナレ
バー3がストッパ5に当接して最高回転数位置にあり、
ポテンショメータ8からの検出値■が一定となった場合
だから、ステップ65でサーボモータ6に停止信号を出
力して回動を停止させ、ガバナレバー3をその回動角に
保持すると共に、ステップ66では、ポテンショメータ
8からの検出値Vを最高側基準値v2に更新して記憶し
、次のステップ67では、フラグF2をF2=iとして
セットし、ステップ53に戻る。
一方、フラグF、がセットされて前記ステップ61でr
YEsJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数N、になっておらず、前記ステップ62でrNOJと
判定された場合にはステップ68に移って、最低側基準
値V+、最高側基準値Vi%ポテンショメータ8からの
検出値Vから、現在のエンジン1の回転数に対応するガ
バナレバー3の回動値N3を前記(1)式から求める。
YEsJと判定された場合、または目標値Mが最高回転
数N、になっておらず、前記ステップ62でrNOJと
判定された場合にはステップ68に移って、最低側基準
値V+、最高側基準値Vi%ポテンショメータ8からの
検出値Vから、現在のエンジン1の回転数に対応するガ
バナレバー3の回動値N3を前記(1)式から求める。
次に、ステップ69では、目標値Mとガバナレバー3の
回動値N、の偏差を判定し、回動値Nllが目標値Mよ
りも小さいと判定したときは、ステップ70に移ってサ
ーボモータ6に正回転信号を出力し、現在の回動値N、
が目標値Mよりも大きいと判定したときは、ステップ7
1に移ってサーボモータ6に逆回転信号を出力し、回動
値Nllと目標値Mとが実質的に等しいと判定したとき
は、ステップ72に移ってサーボモータ6に停止信号を
出力し、ガバナレバー3を現在の回動値Naに保持して
エンジン1を定速回転させる。
回動値N、の偏差を判定し、回動値Nllが目標値Mよ
りも小さいと判定したときは、ステップ70に移ってサ
ーボモータ6に正回転信号を出力し、現在の回動値N、
が目標値Mよりも大きいと判定したときは、ステップ7
1に移ってサーボモータ6に逆回転信号を出力し、回動
値Nllと目標値Mとが実質的に等しいと判定したとき
は、ステップ72に移ってサーボモータ6に停止信号を
出力し、ガバナレバー3を現在の回動値Naに保持して
エンジン1を定速回転させる。
そして、最低側基準値■8.最高側基準値v2がセット
された後は、ステップ53−ステップ54−1ステツプ
55→ステツプ61→ステツプ68→ステツプ69→ス
テツプ70.ステップ71゜ステップ72のサイクルを
繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
された後は、ステップ53−ステップ54−1ステツプ
55→ステツプ61→ステツプ68→ステツプ69→ス
テツプ70.ステップ71゜ステップ72のサイクルを
繰り返し、通常のサーボ制御を行う。
か(して、このように構成される本実施例でも、前記第
1.第2の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることがで
きるが、特に、本実施例では、リンク7の途中にトルク
リミッタ31を設ける構成としたから、サーボモータ6
を正、逆回転させてガバナレバー3をストッパ4.5に
押付けた場合でも、ガバナレバー3等が損傷するのを防
止できこれによりガバナレバー3をストッパ4,5に当
接させて、ポテンショメータ8からの検出値Vが一定に
なったか否かを前記ステップ57.64で判定すること
ができる。従って、ガバナレバー3が最低回転数位置、
最高回転数位置にあるか否かを検出するためのレバー位
置検出スイッチ1112を不要にでき、当該原動機の回
転数制御装置を低コストにすることができる上に、最低
側基準値■1.最高側基準値V2の両方をエンジン1の
始動の度毎に設定することができ、正確にエンジンlの
回転数制御を行うことができる。
1.第2の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることがで
きるが、特に、本実施例では、リンク7の途中にトルク
リミッタ31を設ける構成としたから、サーボモータ6
を正、逆回転させてガバナレバー3をストッパ4.5に
押付けた場合でも、ガバナレバー3等が損傷するのを防
止できこれによりガバナレバー3をストッパ4,5に当
接させて、ポテンショメータ8からの検出値Vが一定に
なったか否かを前記ステップ57.64で判定すること
ができる。従って、ガバナレバー3が最低回転数位置、
最高回転数位置にあるか否かを検出するためのレバー位
置検出スイッチ1112を不要にでき、当該原動機の回
転数制御装置を低コストにすることができる上に、最低
側基準値■1.最高側基準値V2の両方をエンジン1の
始動の度毎に設定することができ、正確にエンジンlの
回転数制御を行うことができる。
なお、前記各実施例では、第2図、第4図、第6図に示
すプログラムのうち、ステップ19,39.68が演算
手段の具体例であり、ステップ10.17,37,59
.66が記憶手段の具体例である。
すプログラムのうち、ステップ19,39.68が演算
手段の具体例であり、ステップ10.17,37,59
.66が記憶手段の具体例である。
また、前記各実施例では、指令手段としてアップダウン
スイッチを用いるものとして述べたが、これに替えて、
指令手段をモード選択スイッチや燃料レバー等によって
構成してもよい。
スイッチを用いるものとして述べたが、これに替えて、
指令手段をモード選択スイッチや燃料レバー等によって
構成してもよい。
さらに前記各実施例では、目標値Mは第9図に示すマツ
プによって百分率の値に変換し、回動値Nsは、最低側
基準値■1.最高側基準値V2゜検出値■から前記(1
)式により百分率の値として求め、これによって両者を
比較するものとして述べたが、本発明はこれに限らず、
例えば目標値Mと回動値N、をOかも1までの数値等と
して比較するようにしてもよい。
プによって百分率の値に変換し、回動値Nsは、最低側
基準値■1.最高側基準値V2゜検出値■から前記(1
)式により百分率の値として求め、これによって両者を
比較するものとして述べたが、本発明はこれに限らず、
例えば目標値Mと回動値N、をOかも1までの数値等と
して比較するようにしてもよい。
一方、前記各実施例では、回動角検出手段としてポテン
ショメータ8を用いるものとして述べたが、これに替え
て、例えばロータリーエンコーダ等を用いてもよい。
ショメータ8を用いるものとして述べたが、これに替え
て、例えばロータリーエンコーダ等を用いてもよい。
さらに、前記第1の実施例では、レバー位置検出スイッ
チ11.12はリミットスイッチから構成し、最低側基
準値V+、最高側基準値V2の両方を求めるものとして
述べたが、これに替えて、レバー位置検出スイッチとし
て近接スイッチ等の他の検出スイッチを用いてもよく、
また、レバー検出スイッチを最低回転数側にのみ設け、
最高側基準値V、にはバックアップ値■、をセットし、
最低側基準値v1のみ求めるようにしてもよい。
チ11.12はリミットスイッチから構成し、最低側基
準値V+、最高側基準値V2の両方を求めるものとして
述べたが、これに替えて、レバー位置検出スイッチとし
て近接スイッチ等の他の検出スイッチを用いてもよく、
また、レバー検出スイッチを最低回転数側にのみ設け、
最高側基準値V、にはバックアップ値■、をセットし、
最低側基準値v1のみ求めるようにしてもよい。
また、前記第2の実施例では、コイルばねからなる引張
りばね21によって、常時ガバナレバー3を最低回転数
位置側に引張る構成とするものとして述べたが、これに
替えて、常時ガバナレバー3を最低回転数位置側に向け
て付勢する押付けばねを用いてもよい。
りばね21によって、常時ガバナレバー3を最低回転数
位置側に引張る構成とするものとして述べたが、これに
替えて、常時ガバナレバー3を最低回転数位置側に向け
て付勢する押付けばねを用いてもよい。
さらに、前記第3の実施例では、ガバナレバー3をスト
ッパ4,5に当接させ、ポテンショメータ8からの検出
値Vが一定になったか否かをステップ57.64で判定
し、これによってガバナレバー3が最低回転数位置、最
高回転数位置に達したことを知るものとして述べたが、
これに替えて、例えばトルクリミッタ31に近接スイッ
チ等を設け、このスイッチによってガバナレバー3が最
低回転数位置、最高回転数位置に達したかどうかの検出
をしてもよい。
ッパ4,5に当接させ、ポテンショメータ8からの検出
値Vが一定になったか否かをステップ57.64で判定
し、これによってガバナレバー3が最低回転数位置、最
高回転数位置に達したことを知るものとして述べたが、
これに替えて、例えばトルクリミッタ31に近接スイッ
チ等を設け、このスイッチによってガバナレバー3が最
低回転数位置、最高回転数位置に達したかどうかの検出
をしてもよい。
一方、前記第1.第3の実施例において、ガバナレバー
3を常時最低回転数位置側に付勢するばねを設けてもよ
く、また、前記第1.第2の実施例において、トルクリ
ミッタを用いるようにしてもよい。
3を常時最低回転数位置側に付勢するばねを設けてもよ
く、また、前記第1.第2の実施例において、トルクリ
ミッタを用いるようにしてもよい。
〔発明の効果]
以上詳述した通り、本発明によれば、コントローラに、
原動機の予め定められた最低回転数および最高回転数の
うち、少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定
したときに、回動角検出手段からの検出値を更新可能な
基準値として記憶する記憶手段と、該記憶手段による基
準値とガバナレバーの現在位置における回動角検出手段
の検出値とに基づいて原動機の現在の回転数を算定する
演算手段とを設けたから、最低回転数および最高回転数
のうち、少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設
定すると、この回転数に応じてガバナレバーは回動し、
この回転数にSけるガバナレバーの回動角を回動角検出
手段によって検出し、記憶手段はこの回動角を更新可能
な基準値として記憶でき、これによって演算手段は、回
動角検出手段からの検出値と基準値とから現在の原動機
の回転数に対応するガバナレバーの回動角を算定するこ
とができ、例えば原動機を始動する度毎にガバナレバー
の回動範囲と回動角検出手段の検出範囲とを自動的に調
整することができ、正確に原動機の回転数制御を行うこ
とができる。
原動機の予め定められた最低回転数および最高回転数の
うち、少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設定
したときに、回動角検出手段からの検出値を更新可能な
基準値として記憶する記憶手段と、該記憶手段による基
準値とガバナレバーの現在位置における回動角検出手段
の検出値とに基づいて原動機の現在の回転数を算定する
演算手段とを設けたから、最低回転数および最高回転数
のうち、少なくとも一方の回転数に原動機の回転数を設
定すると、この回転数に応じてガバナレバーは回動し、
この回転数にSけるガバナレバーの回動角を回動角検出
手段によって検出し、記憶手段はこの回動角を更新可能
な基準値として記憶でき、これによって演算手段は、回
動角検出手段からの検出値と基準値とから現在の原動機
の回転数に対応するガバナレバーの回動角を算定するこ
とができ、例えば原動機を始動する度毎にガバナレバー
の回動範囲と回動角検出手段の検出範囲とを自動的に調
整することができ、正確に原動機の回転数制御を行うこ
とができる。
また、最低回転数と最高回転数におけるガバナレバーの
それぞれの検出値を更新可能な最低側基準値と最高側基
準値として記憶手段に記憶し、演算手段によって該各基
準値と前記ガバナレバーの現在位置における回動角検出
手段からの検出値とに基づいて原動機の現在の回転数を
算定するようにしたから、より一層正確な回転数制御を
行うことができ、当該原動機の回転数制御装置の信頼性
を大幅に向上させろことができる。
それぞれの検出値を更新可能な最低側基準値と最高側基
準値として記憶手段に記憶し、演算手段によって該各基
準値と前記ガバナレバーの現在位置における回動角検出
手段からの検出値とに基づいて原動機の現在の回転数を
算定するようにしたから、より一層正確な回転数制御を
行うことができ、当該原動機の回転数制御装置の信頼性
を大幅に向上させろことができる。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第2図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第3図および第4図は本発明の第2の実施例を示し、第
3図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第4図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第5図および第6図は本発明の第3の実施例を示し、第
5図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第6図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第7図ないし第9図は従来技術を示し、第7図は従来技
術による原動機の回転数制御装置の全体構成図、第8図
はポテンショメータの検出値とガバナレバーの回動角と
の関係を示す特性線図、第9図はコントローラの記憶エ
リア内に格納した目標回転数と目標値との関係を示すマ
ツプの説明図である。 1・・・エンジン(原動機)、2・・・ガバナ、3・・
・ガバナレバー 6・・・サーボモータ(電動モータ)
、8・・・ポテンショメータ(回動角検出手段)、9・
・・アップダウンスイッチ(指令手段)、10,132
2.32・・・コントローラ。
1図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第2図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第3図および第4図は本発明の第2の実施例を示し、第
3図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第4図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第5図および第6図は本発明の第3の実施例を示し、第
5図は本実施例による原動機の回転数制御装置の全体構
成図、第6図は原動機の回転数制御処理を示す流れ図、
第7図ないし第9図は従来技術を示し、第7図は従来技
術による原動機の回転数制御装置の全体構成図、第8図
はポテンショメータの検出値とガバナレバーの回動角と
の関係を示す特性線図、第9図はコントローラの記憶エ
リア内に格納した目標回転数と目標値との関係を示すマ
ツプの説明図である。 1・・・エンジン(原動機)、2・・・ガバナ、3・・
・ガバナレバー 6・・・サーボモータ(電動モータ)
、8・・・ポテンショメータ(回動角検出手段)、9・
・・アップダウンスイッチ(指令手段)、10,132
2.32・・・コントローラ。
Claims (2)
- (1)原動機と、ガバナレバーを有し、該ガバナレバー
の回動角に応じて該原動機の回転数を増減させるガバナ
と、該ガバナのガバナレバーを制御信号に基づいて回動
する電動モータと、前記原動機の回転数をガバナレバー
の回動角として検出する回動角検出手段と、前記原動機
の目標回転数を指令する指令手段と、該指令手段による
指令値と前記回動角検出手段からの検出値に基づいて前
記電動モータに制御信号を出力するコントローラとから
なる原動機の回転数制御装置において、前記コントロー
ラには、予め定められた前記原動機の最低回転数および
最高回転数のうち、少なくとも一方の回転数に該原動機
の回転数を設定したときに、前記回動角検出手段からの
検出値を更新可能な基準値として記憶する記憶手段と、
該記憶手段による基準値と前記ガバナレバーの現在位置
における回動角検出手段の検出値とに基づき、前記原動
機の現在の回転数を算定する演算手段とを設けたことを
特徴とする原動機の回転数制御装置。 - (2)前記記憶手段は前記原動機の回転数を前記最低回
転数と最高回転数とに設定したときに、前記回動角検出
手段からのそれぞれの検出値を更新可能な最低側基準値
と最高側基準値として記憶し、前記演算手段は該各基準
値と前記ガバナレバーの現在位置における前記回動角検
出手段の検出値とに基づき、前記原動機の現在の回転数
を算定してなる請求項(1)に記載の原動機の回転数制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25996590A JPH04136431A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 原動機の回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25996590A JPH04136431A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 原動機の回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136431A true JPH04136431A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17341391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25996590A Pending JPH04136431A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 原動機の回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136431A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810131A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-20 | Toyota Motor Corp | スロツトル弁開度検出装置 |
| JPS60125755A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-05 | Kubota Ltd | 電子ガバナの制御位置センサの出力補正方法 |
| JPS60228746A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射量制御装置 |
| JPH01195932A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Hitachi Ltd | アクチユエータ付スロツトル機構 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25996590A patent/JPH04136431A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810131A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-20 | Toyota Motor Corp | スロツトル弁開度検出装置 |
| JPS60125755A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-05 | Kubota Ltd | 電子ガバナの制御位置センサの出力補正方法 |
| JPS60228746A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-14 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料噴射量制御装置 |
| JPH01195932A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Hitachi Ltd | アクチユエータ付スロツトル機構 |
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